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出演>ちゃこ先生(ネーミングけんきゅーラジオ #ネミけん)、zabo

収録日:2024.01.13

YouTubeチャンネル:ネーミングけんきゅーラジオ【ネミけん】は2024年10月までにチャンネル登録者1000人を目指しております!!未到達の場合は閉鎖の予定だそうです・・・

是非とも、チャンネルのご登録をよろしくお願いいたします。

YouTube▶︎https://youtube.com/@nemikenradio?si=jecio4xCcR9yt8QO

概要欄文章&音声収録・編集:zabo

BGM:トーマス大森音楽工房



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サマリー

本日のゲストは、ポッドキャスト番組「ネミけん」から茶子先生を招いております。ネミけんは身近なネーミングの不思議を研究するクレイジーポップなラジオで、YouTubeのチャンネル登録者数1000人を目指して頑張っています。冬のライオンからポットフさん、なっちさん、しゅうさんまで、様々なポッドキャストの魅力を紹介するエピソードをお送りします。ネミけん×日本ポッドキャスト協会のエピソードでは、モグタン、レッドさん、たこすさん、ザーボーさんの5つのポッドキャストについて話しております。略称やタイトルから名前やコンセプトがつけられており、各番組は個性豊かで面白い内容です。ベカフェントについてもお話しました。さらに、ベースボールカフェンの派生番組の予告もございます。

目次

ネミけんの説明と目標
zabo
本日のゲスト、ポッドキャスト番組 ネミけんからパーソナリティ茶子先生を招きしております。自己紹介をお願いできますか。
ちゃこ先生
はい。茶子先生と申します。よろしくお願いします。
zabo
はい。よろしくお願いします。
ネミけんというポッドキャスト番組はどのような番組かを簡単にご説明いただけませんでしょうか。
ちゃこ先生
ネミけんはですね、正式名称がネーミング研究ラジオというラジオでして、
身近な世の中にある、私たちの身の回りにある身近なネーミングの不思議を研究するクレイジーポップなラジオとして、
昨年2023年の10月からスタートしたばっかりのできたてホヤホヤ番組でございます。
zabo
はい。更新曜日とか時間とかって決まってるんでしたっけ。
ちゃこ先生
あ、そうですね。火曜日と金曜日のだいたい夕方5時をいつも目指して頑張っています。
zabo
はい。ということでね、去年から始まったということもあって、僕一個も余すことなく聞いてます。
ちゃこ先生
本当ありがとうございます。
すごい初期にザボさんいつもツイートの方で聞いた番組のハッシュタグを列挙する形で出していただいてるんですけども、
その中にネミけんってあって、なんかこのエピソードからこのエピソードって連番でブワーって書いた後に、
もうそこから毎回1エピソードずつ数日おきに聞いたよっていうツイートをいただいてますので、本当にありがたいなと思ってるんですけど。
zabo
ありがとうございます。Xのポストへね、きょうのご拝聴というコーナーを昨年の8月に立ち上げましてね、
こんなように言っていただけるのはやりがいを感じております。
めちゃくちゃ嬉しいです。
返信とかしなくていいからね。ザボさん今回も聞いてくれたんだなと思ってくれたらそれで結構ですのでね。
はい。ありがとうございます。
ラジオの魅力とYouTube登録者数目標
zabo
ということで、ネミケンさん、茶子先生からですね、大事な大事なお願いがあるというふうに聞いてて、それを伝えていただいてもよろしいでしょうか。
ちゃこ先生
はい。冒頭からね、いきなり知らないやつが出てきてお前は何なんだっていう感じで申し訳ないんですけど、楽しいお話はね、後ほど存分にさせていただきますんで、
もし今日のお話がね、面白かったという場合には、私そのラジオを基本的にYouTubeをメインに割と頑張っておりまして、
同じ音源をポッドキャストにも流してるんですけど、YouTubeのチャンネル登録者数1000人、今年の10月までにいこうというので今頑張っております。
昨年10月に始まったということで、1年以内に1000人、つまり収益化ですね、YouTubeの収益化を目指そうということで頑張ってて、
もし達成しなかったら、もう番組潰そうと思ってまして、結構やばいんですよね。今ね、180人とか90人とかなんですけど、あと結構やばいですね。
あと何ヶ月かで800人とかいかなきゃいけないので、ちょっと切羽詰まっている状態ですので、
今日お聞きになってくださったリスナーの中で、面白かったという場合にはぜひチャンネル登録お願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。
zabo
はい、よろしくお願いします。僕このねみけんというチャンネルが潰れるのは大変困るので、ぜひお聞きの皆さまフォロー、それから高評価ボタンですか。
ぜひともお願いしたいなというふうに思っての回でございますので、ひとつよろしくお願いします。
ちゃこ先生
よろしくお願いします。
zabo
この目標達成というのは何か目的があってあるんですか?
ちゃこ先生
そうですね、ちょっと私非常にですね、普通の私はまず一般人でして、ただの主婦なんですけど、金銭的に自由に使えるお金が非常に限られておりまして、
ねみけんで使う資料を買えないのがめっちゃ困ってて、後でちょっとしゃべりますけど、いろいろ言語学的な知識を要求されることを自分で首絞めながらやってるんですけど、
そろそろちょっとなんか例えば辞書が欲しいなとか、言語学系の一般書とかを読まないとちょっと突っ込んだ話ができなくて、ちょっとよりクオリティをね、番組のクオリティ、質的に上げていくためにはそこが必要なので、お金が欲しいというね、非常に下世話な話でございます。
zabo
いえいえ、そういうマネタイズ化されると、番組もさらにブラッシュアップされた、完成状態になっていくと予想されますので。
ちゃこ先生
そこに行きたいですね。
zabo
ねみけんのファンになっていただいた方がチャンネル登録してくれるとですよ、お互いウィンウィンなわけです。
ちゃこ先生
そうです、それは望んでいます。
zabo
なので一つ皆様のご協力よろしくお願いします。
ちゃこ先生
よろしくお願いします。
zabo
日本ポッドキャスト協会ニュースレターザボーでございます。
本日のゲストはねみけんというポッドキャスト番組から茶子先生でございます。
ちゃこ先生
はい、よろしくお願いします。茶子先生と申します。
zabo
よろしくお願いします。
ねみけん、ネーミングを研究するポッドキャスト番組ということで。
はい。
今回のテーマはですね、我々日本ポッドキャスト協会の中の人、全部で8人いるんですけど。
はい。
8人が8人とも1本以上のポッドキャスト配信してるんですね。
うん。
のタイトルをいじっていくと面白いかなというふうに思っているんです。
はい。
で、ポトフさん、日本ポッドキャスト協会の創設者の方いらっしゃるんです。
彼ね、15本やってるんですよね。
ちゃこ先生
やばいですね。
zabo
僕、茶子先生に文章化して送ったメッセージは15もないんだけど、
これはポトフさんのプロフィールに載ってるやつを書き起こしただけなんですけども。
ちゃこ先生
なるほど。もっともっとあるわけですね。
zabo
これ以外にもあるということですね。
はいはいはい。
はい。
ということで、じゃあ1個1個ひも解いていきたいというふうに思うんですけども、
まあ、おおよそ20分、30分ぐらいの音源になればいいかなというふうに思ってるので、
全部洗えるのはちょっと難しいかもしれない。
ちゃこ先生
そうですね。気になったやつをピックアップしていけたらいいなと思います。
zabo
気になったやつ、はい。1つやっていきましょうか。よろしくお願いします。
お願いします。
昨年の11月にですね、日本ポルトギャスト協会は仙台の徳松たけしさんからですね、
椿内藤さんに代わりまして、これが3代目となるんですけども、
内藤さんの番組、なんか気になるようなものがありましたかね。
ちゃこ先生
そうですね。送っていただいたのが4本あって、
冬のライオン、おあとがよろしいので2つ目というのと、文ガチャですかね、読み方。
zabo
はい、あってます。
ちゃこ先生
はい、とあと椿庵かな。
zabo
はい、そうですね。
ちゃこ先生
はい、というのがありまして、椿内藤さんのは、椿庵以外が全部、
他の人とやっている2人語りの番組だと思うんですけど、
zabo
調べてくださったんですか。
ちゃこ先生
全部調べてます、今回。
zabo
大手数書けました。
ちゃこ先生
いやいやいや、楽しかったので。
zabo
はいはい、おっしゃられる通り。
ちゃこ先生
はい、でですね、この人とやっているポッドキャスト番組のコンセプトをですね、
ちょっとシンボルに落とし込むのがめっちゃ上手だなと思いましたので、
ちょっとそこをね、お話ししたいんですけど。
zabo
ぜひ、はい。
ちゃこ先生
まあ別にそんな何を今更っていう形かもしれませんけど、
ちょっとお恥ずかしながら、今回送っていただいた番組ね、
ほぼ初見というか、私あんまりね、ポッドキャストを普段、
なんかいろんな番組掘り下げて全然聞いてないので、
なんかはじめまして状態だったので、
フラットにタイトルを拝見できたんですけど、
冬のライオンってまず何?っていう話で、
で、調べたら椿内藤さんのライと、あと真冬さんというね、
zabo
相棒がね。
ちゃこ先生
相棒がやってらっしゃって、はいはい。
その2つの名前から取ってるってことで、冬のライオン。
で、まあ私なんかはパッと見、ライオンっていうね、
動物のライオンがまず頭に浮かんで、
で、冬ってついてるからなんかちょっと詩的な感じがするなって思って、
頭に浮かべて公式サイト見に行ったら、
あ、この2人の名前から取っとるんかいということで、
めっちゃ覚えやすいなってのはまず1個ありました。
で、あとね、お綿がよろしいようでも、
zabo
だからこれは落語にまつわるヨタ話をするポッドキャストっていうことなので、
そうですね。
ちゃこ先生
落語のね、一番最後につくお綿がよろしいようでっていうセーク、
ジョートークみたいなものをさらっとタイトルに持ってくるのはね、
めちゃくちゃセンスあるなと思いました。
zabo
なるほど、なるほど。
ちゃこ先生
いやもうわかりやすいですね。
何の話をしてるラジオなのかとか、
zabo
誰がやってるのかを印象付けるってめちゃくちゃ大事だと思うので。
これ最後に2つ目って書いてあるでしょ?
ちゃこ先生
はい、はい。
zabo
ライドさん曰く、最初にやってたシーズンが駆け出しというか、お弟子さんというか、
なるほど。
で、1個昇進したよって意味合いなんです。
ちゃこ先生
いいですね。2つ目、そっかそっか、その2つ目ね。
zabo
うん、そう。で、またしばらくすると、今度は真打ちになるんじゃないかな。
めっちゃ面白い。
いうような感じになってますわ。
ちゃこ先生
いいですね。
そういう、なんていうの、ちょっと洒落じゃないですけど、
それかけられるの、もうなんかセンスの塊だなと思いますね。
すごく落語にお詳しくて大好きなお二人でやられてる番組。
zabo
そういうやつみたいですわ。
ちゃこ先生
あともう1個ね、文ガチャってやつも、
私なんか最初何?カバーアートとか、あれ全部見ずにタイトルだけでいったので、
ガチャっていうのは、ガチャガチャ?
カプセルトイのガチャガチャだと思って、
土幹要欄を読んだら、文系を中心とした話題をガチャガチャに詰め込み、
出てきた話題にしてゆるく喋るっていう感じなので、
ちゃんとガチャになってるし、
あと、なんでしょうね、もうちょっと深読みすると、
カプセルトイのガチャっていうのもあるし、
ごちゃごちゃした、ガチャガチャした、ザッタに詰め込んだとも読めるので、
そのオノマトペとも取れるなと思って、
文系の話題をかき集めたみたいなテイスト、ニュアンスも込められてるかなと思って、
アートワークもカプセルトイのほうだったので、
ちょっと深読みしがいのある名前だなと思いましたね。
zabo
すごいやっぱり研究されるわけですね。
ちゃこ先生
いやこれね、研究っていうかマジで、
あれなんですよ、後付けというか、
深読み、妄想がかなり強いテイストなので、私がやってることは。
zabo
へー、そっかそっか。
オシャレな感じでいいと思うんですよね。
オノマトペとは僕は気がつかなかった。
そうですね、ガチャガチャ、ごちゃごちゃですもんね。
ちゃこ先生
そうそう。であと、つばきキライドさんはあれですね、
タグがね、全部良い感じ。
冬のライオンからポットフさんまで
ちゃこ先生
冬のライオンは冬来だし、
おわとがよろしいよではおわと、ひらがなでおわと、
ぶんガチャ様はぶんガチャっていう風で、
タグ意識してやるのってめっちゃ多分大事だと思うんですよ、今の時代。
zabo
あー、SNSとかでね。
ちゃこ先生
そうそうそうそう、やっぱね。
タイトルつけてやってもらう。
うちだったらねみけんですけど、
これ意識してつけてる番組結構多いなってのは今回見てましたね。
zabo
今日のご拝聴って僕がやってるXのポストのやつも、
こういうタグ付けがあればそれ使いますが、ないものもあるので、
勝手に僕はつけてます。
無許可で。
タグ付けあると広報活動もしやすくなるかなという風に。
ちゃこ先生
そうそうそう、なんかこの略称を先に考えてからネーミング考えるっていう人もね、
コンテンツによってはおそらくあると思うので、
この辺すごい工夫されてるなってのは感じましたね。
zabo
なるほどなるほど。
ちゃこ先生
そんなとこですね。
zabo
じゃあ、ポトフさんじゃあいきますか。
ちゃこ先生
はい、ポトフさんはマジで多すぎるんですけど。
zabo
これ一部だ。
ちゃこ先生
すごいですよね、これ。
何だろう、休止してる番組もおそらくあるんですか?
それとも全部やってんのかなマジで。
zabo
不定義かもしれないけども、
あーなるほどなるほど。
ご本人は休止してるとも言いますよね。
定期的にやってるのと、
それが週単位なのか日日単位なのか月単位なのか置いといて、
定期的は定期的なのかな。
ちゃこ先生
いやすごいと思ったんですけど。
多分メインはこのマイカップオブティーですかね。
そうですね、はい。
シーズン3まであるということで、
膨大な数がありそうなんですけど。
zabo
20年選手ですからね。
ちゃこ先生
いやすごいですね、
どの先輩やと思いながらちょっと聞いてたんですけど。
zabo
ちなみに今年がね、
あのポッドキャストの生誕20周年なんですよ。
ちゃこ先生
え、このポッドキャスト生誕20年ってのは、
何を基準に生誕と言ってるんでしょうか。
zabo
なんでしょうね、
特に決まったこの日から確実にスタートしてますっていうのはないそうなんですが、
諸説ありなんですけども、
一番声が多いのが、
20年前の9月30日に誕生したというか、
稼働が始まったというか、
そういう論調が多いので。
ちゃこ先生
ポッドキャストっていう、
サービスっていうものが始まったっていう意味ですかね。
zabo
そういうことですね。
ちゃこ先生
なるほど。
zabo
はい、で今年の9月30日で20歳となると。
なっちさんのレコメンド
ちゃこ先生
じゃあもうそのほんと土書記から
ポッドキャストさんをやってらっしゃるってことですね。
zabo
そういうふうに。
すごいですね。
ちゃこ先生
すげえね。
zabo
しかも自分の意思で始めたんじゃないし、
奥さんがやりたいからお手伝いするために勉強してたら、
奥さんが結局やんなかったから、
自分でやってるっていう。
ちゃこ先生
面白い。
そうなんだ。
付き合いで始めて、
自分がハマってっちゃったんですね。
zabo
そのようですわ。
今や日本のポッドキャスト界の父と言われるまでに、
彼は成長されました。
ちゃこ先生
すごい。
いやー面白いな。
たぶんフォトフさんは、
いろんな番組のちょこちょこっとね、
Tっていう、
My cup of teaっていう単語が
結構キーワードにされてるっぽくて、
で展開されてる番組が多そうで、
なんか独自の世界観はあるなーっていうのは
結構思って見てました。
これ私知らなかったんですけど、
My cup of teaで、
私の好みだとか趣味だみたいなニュアンスがあるんですね。
たぶん。
zabo
英語で。
ちゃこ先生
逆になんかノットをつけて、
Not my cup of coffee、
コーヒーじゃない、
Tで、
僕の趣味じゃないよみたいな風に
使うことの方が多いらしいですけど。
あーそうなんだへー。
zabo
そうそう。
ちゃこ先生
なんかそこのノットじゃない方の意味で
撮ってるっぽいので、
自分のね、心地よいもの、
気に入ったものを、
ちゃんと向き合って調べていくことで、
生活をほんの少し豊かにする情報バラエティ番組って
番組コンセプトにめちゃくちゃ合ってるなと思って。
いやーこれすごいし、
なんていうんですかね、
難しい言葉を使わないでこれ表現するの
本当に難しいと思うんですよ。
zabo
確かにおっしゃられるように難しい言葉は
ふとふさんの口からは聞いたことがないな。
ちゃこ先生
あーそうなんですね。
番組もそうなんだね、中身も。
zabo
うんうんうん。
確かに確かに。
お好きな音楽のお話とか、
映画のお話とかは、
あるいはポッドキャストのお話とかっていうのは
ちょいちょいされますけども、
初見で聞いてもわからない言葉って
あんま出てこない記憶です。
ちゃこ先生
いやーそれすごいと思う。
zabo
そうですね。
ちゃこ先生
だからそういうのもタイトルに出ると思うんですよ。
zabo
うん。
ちゃこ先生
なんていうの、ちょっと気をてらって
誰も知らないような造語とかを使っちゃうと
聞く人減ると思うんですけど、
マイカップオブティーって
中学生でも知ってるような単語の組み合わせですから、
誰でも意味がわかるし、
ちょっと、なんだろう、日常系だろうなおそらく
っていうのはなんとなく想像できると思うんですよ。
うんうんうん。
これ、このなんていうんだろうね、
なんか絶妙なぼかし方というか、
この辺のセンスはすごいなと思いました。
zabo
なるほどなるほど。
ちゃこ先生
はい。さすがですね。
20年選手っていうのはもう納得です。
zabo
納得です。
ということですね。
ちゃこ先生
はい。
zabo
なっちさんいきますか。
ちゃこ先生
はい、なっちさんね。
なっちさんはね、聞くお惣菜っていうほうと、
あとすべびびね。
はい。
まず聞くお惣菜からいきましょうか。
はいはい。
聞くお惣菜、たぶんですけど、
ちょっとあんまり私も他の番組調べてないけど、
聞く〜ってポッドキャスト多いと思うんですよ。
あーはい。
で、おそらく聞くの、なんか後ろに来るのは、
聞くとは結びつかないような単語を持ってくるっていうパターンが多くて、
で、これなんかいろんな商品名でももうこすられ倒してるんですけど、
例えば、飲むヨーグルトとかね。
zabo
おーはいはいはいはい。
ちゃこ先生
あと、食べるラー油とかもありましたよね。
zabo
ありましたねー。
はいはい。
ちゃこ先生
そういう今までヨーグルトは食べるものだったのに、
え、飲むってどういうこと?とか、
ラー油は本来液体なのに、
食べるってことは固体なのか?みたいな風に、
ギャップのある単語を並べて、
インパクトを持ってくるっていう手法はよくあるんですけど、
zabo
調味料のような印象ですもんね。
ちゃこ先生
そうですね。
ラジオなので聞くを持ってきて、
で、お惣菜の言葉選びが私はすごいなと思って、
なんていうんですかね、これ、概要欄読んだんですけど、
基本、雑談なんですね。
昼休みの、昼休み中の気楽な雑談をお届けしますとか、
誰かと雑談したい気分の時に、
ふらりとどうぞっていうこのコンセプトと、
ありとあらゆる食べ物の中で、
お惣菜って絶妙じゃないですか。
zabo
そうですね。
具体的にこれっていうのじゃなくてね、
結構大使ってきますもんね。
ちゃこ先生
いろんな種類あるなーとか、
バラエティいっぱいで、
日替わりでいろんなのありそう、
みたいな感じとかも結構想像させる。
人によって感じ方が違うワードを持ってこれるのが、
しゅうさんのポッドキャスト
ちゃこ先生
めちゃくちゃ面白いと思って、
zabo
これは秀逸だと思いますね。
奥様と一緒になられていましてね、
実際、お食事しながらの会話を聞かせていただけるんですね。
ちゃこ先生
あ、食事中ってこと、ガチの。
zabo
はい。
エンディングではね、
即興でウクレレを演奏しながら歌ってください。
え、かわいい。
ちゃこ先生
いいですね。
zabo
かわいらしい。本当におっしゃられるようにかわいらしい
ちゃこ先生
ポッドキャスト番組だと思います。
すごい。みんなすごいな。
ザモさんの補足がね、
私の予想と結構合ってるのが面白いんですけど。
すげー。
え、あとこれ意味わかんなかったんですけど、
マジで、スペビビは何?
どっから来てるんですか、これは。
zabo
僕もね、これ聞いたんだけど、
忘れちゃった。
ちゃこ先生
これ、これマジでね、
すごいと思う。
番組コンセプトは、
日々の気づきや悩みをお誘わけしていただく
ひとりがたりの番組ってことで。
zabo
そうですね。
ちゃこ先生
スペビビはさ、
多分ない単語だと思うんですけど、
zabo
造語ですよね。
ちゃこ先生
造語だけど、
考えても意味わからないのもすごいし、
ない単語を創出する、生み出すのってめっちゃむずいと思うんですけど、
それを乗り越えつつ、
あのね、言いやすいんですよね。
ギリギリ言いやすい。
スペビビ。
zabo
確かに確かに。
あんま構わないですね、ここでは。
ちゃこ先生
そうそうそうそう。
で、濁音がね、ベとかビが結構入るので、
なんか印象には残るし、
絶妙なラインだなと思って。
これ由来知りたいです、個人的に。
zabo
そうですね。
ちゃこ先生
教えてほしいなと思いながら見てました。
zabo
なっちさんパートいいですかね、この時。
ちゃこ先生
はい、なっちさんこんな感じです。ありがとうございます。
zabo
じゃあ、しゅうさんですね。
しゅうさんは日本ポッドキャスト協会の、
いわゆるプログラムというか、
ちゃこ先生
パソコンの業務を担当されていらっしゃる方ですね。
しゅうさんがね、3つかな?
zabo
パパッと僕が目についたやつを書いたんですけど、
もしかしたらもっとあるかもしれない。
ちゃこ先生
なるほど。送っていただいたのがね、
しゅうの話すラジオっていうのと、
しゅらしゅしゅしゅとクーネル話すでした。
zabo
はい、ですね。
ちゃこ先生
で、しゅうさんはね、
全体的に音がね、音が面白い。
今発音してて面白かったんですけど。
モグタンとモジャカワ妄想女子
ちゃこ先生
後半の2つですかね、
しゅらしゅしゅしゅはもうとにかく音がね、
面白いっていうのと、
これはね、多分名前から来てるかな、
しゅらさんとしゅうさんっていう方の名前から
取ってますね。
zabo
なるほど、そうかそうか。はいはいはい。
ちゃこ先生
っていうふうに書いてたのと、
クーネル話すもね、
動詞3つ並べてきてよくあるパターンですけど、
で、この話すとしゅうの話すラジオは、
どうなんだろうな、かぶせてきてるのかな、
たまたま重なっちゃっただけなのか、
ちょっとわからないんですけど。
zabo
おしゃべりの話すと、それからこの漢字は、
何でしょうね、放送の放っていう漢字を使ってます。
ちゃこ先生
そうですね。
zabo
彼が非常にムラのないシンプルな生活を考えて
生活されてらっしゃる方でして、
断捨離的なイメージを僕はこれで連想するんですね。
ちゃこ先生
なるほど。
概要欄にも、欲しがることより話す、
手放すことを大事にしてるって書いてあったので、
そういうイメージかな。
zabo
だと思うんです。
しゅうさんもね、
僕らと同じようにBissumでも配信でございます。
ちゃこ先生
そうなんですね。
Bissum配信社、なるほど。
zabo
この漢字をずらしていくのも絶妙ですね。
クーネル話すは、ほぼ日の糸井重里さんの
有名なコピーのアルファロティですよね、これね。
ちゃこ先生
そうか、そっから来てんのか。
zabo
でしょう。
そうか、そうか。
クーネル遊びでしたよね、確かね。
ちゃこ先生
そうですね。
zabo
糸井さんはね。
しゅうさん、こんなとこですかね。
ちゃこ先生
はい、ありがとうございます。
zabo
日本ポッドキャスト教科のライブで
よく僕とコンビを組んでくれる
モグタン行きましょうか。
ちゃこ先生
モグタンさん、はいはい。
ここはですね、レッドさんも
全部混ぜこぜでしゃべっちゃっていいですか。
zabo
はい、大丈夫でしょう。
ちゃこ先生
まず、ちょっと待ってよ。
モグタンさんね、
ネハンラジオかな。
そうです。
ネハンラジオと、
愛があるのが当たり前っていうラジオ
2つ送っていただきまして、
どっちもコンセプトを由来にしている
ネーミングだったんですけど、
私はこういうね、
中傷的なワードを取ってくるの
めっちゃ個人的に苦手なので、
すごい羨ましいなと思ったんですけど、
ネハンラジオの方はまずね、
あらほ女友達2人のいつもの会話。
愛が当たり前のネハンラジオ
ちゃこ先生
煩悩しかない2人なので、
いつかはネハンに行けることを夢見ています。
ということで、
ネハンラジオということで。
これめちゃくちゃ面白いじゃんと思って。
最初ネハンラジオって書いてるから、
なんか仏教的な話すんのかなって一瞬思ったんですけど、
全然違ったわと思って。
ちょっとなんか、
煩悩から派生して、
ネハンに行きたい願望か、
そういうところからつけたんだっていうのが面白いのと、
愛があるのが当たり前っていうのも、
これも女性2人で、
日常の中にある愛について、
ユーモアを交えながら話していく番組っていう風ので、
愛から取ったと思うんですけど、
このね、
愛があるのが当たり前って、
まずね、
全部あ、あ、あって投印踏んでるのが気持ちいいですね。
zabo
ああ、そうか。
なるほど、なるほど。
これはすごい、
ちゃこ先生
多分たまたまか、
なんか、
あんまり狙ってね、
つけれる名前じゃないと思うんですけど。
zabo
ああ、そう。
ちゃこ先生
いやでもセンスあるわと思って。
zabo
狙ってそうだけどね、
モグタンだったらね。
ちゃこ先生
あ、狙ってそうですか。
zabo
そんな感じなんだ。
モグタンとその相棒のバナナさんともに、
婚活をね、
つい最近までされてて、
それが実った2人が始められた、
新しい一歩とキャスト番組ですね。
ちゃこ先生
これは新しい番組なんですね。
zabo
そうですね、はい。
ちゃこ先生
いやー、これすごいわ。
ほんで、タグがね、
あいあたっていうのはキャッチーだし、
うん。
これはね、
どっちがつけたんですかね、
モグタンさんがつけたのかな、タイトルは。
zabo
どうすかね、
どっちかどっちかわからないですけどね。
ちゃこ先生
いやもうこれ、
どうやって思いついたのか、
なんかもう脳みそ覗きたいぐらいですね。
すごいと思う。
zabo
ネハンラジオのほうも、
えっとね、
僕、いつ聞いたかちょっと覚えてないけれども、
王将さん呼んで、
仏教の話をされてた回もあります。
ちゃこ先生
まじで!?
会ってた。
zabo
いや、基本的にはね、
アラフォーのね、
お友達とおしゃべりする雑談がメインなんですけどね、
たまにそういう感じ。
ちゃこ先生
たまにね。
へー、いいですね。
ちゃんとタイトルに寄せて帰ってくるときもあるんだ。
zabo
そうですね。
ちゃこ先生
あー、いいじゃないですか。
うーん。
zabo
はいはいはい。
知名由来のタキャスト放送局
ちゃこ先生
で、その旦那さんですかね、レッドさんが。
そうなんです、はい。
zabo
旦那さんが、
ちゃこ先生
たまラジ、
ちっちゃい2びっくりマーク、びっくりマークっていうタイトル。
で、これはね、
たぶんこの番組だけじゃないかな、
知名由来でしたね。
zabo
知名由来、はい、そうですね。
ちゃこ先生
たま市から関西に引っ越したレッド、
レッドがお友達と雑談しつつ、
たま地域の魅力を伝えるっていう、
すごい地域に密着したラジオで。
これはなんか、
意外とないですね、知名由来とかって。
確かにそうですね。
なんか、もっとでかい、
なんかその、
北海道とか、
で、なんとか地方、
北陸のグルメの情報を伝えます、
とかいう番組、
でかい番組とかだったらありそうですけど、
個人のポッドキャストで、
知名とかにフィーチャリングしてるのって、
結構レアだなと思ったので、
これは面白いコンセプトだなと思いました。
そうですね、
zabo
本当にピンスポットの。
ちゃこ先生
すごいですね、たま市っていうね。
zabo
うん、そんな感じですよね、レッドさん。
ちゃこ先生
面白い、面白い。
zabo
じゃあ、たこすさんいきますか。
ちゃこ先生
はい、たこすさんが、
これ、読み方どういう感じですか?
zabo
これ、タキャスト放送局なんですって。
ちゃこ先生
タキャスト放送局ね。
これは、たぶん、
ご自身のお名前からも
結構字を借りてる感じですかね?
zabo
そうだと思いますよ。
ちゃこ先生
TACASと、
またポッドキャストから来てると思うんですけど、
これもね、
一番最初のライドさんみたいに、
自分の名前とかと、
そのポッドキャストっていう
ある単語から組み合わせる。
これは本当に造語してる感じですね、
つづりから見ると。
この辺も難しいと思うけど、
私は全然こういうセンスないんでね、
羨ましいなと思っちゃいますね。
zabo
そもそもなんだっけな、
このポッドキャストができた
お話の始まりは、
大学の授業でポッドキャストをやりなさいって
言われて始めたんですって。
そうなんですか?
ちゃこ先生
なにそれ、大学の授業でそんなのあるんですか?
zabo
あるんですって。
当初は、
中学にバイクを使ってらっしゃったそうなんですけども、
バイクを運転しながらおしゃべりしてたそうなんです。
ちゃこ先生
すごい、ノイズやばそう。
zabo
ちゃんと聞けんのかなと思いながら、
その彼のエピソードトークを聞いたこと、
記憶がありますね。
ちゃこ先生
へー、すごいな。
いろんな理由で皆さん始められるんですね。
zabo
そうですね、大学の授業で
こうなるとは思わなかったな。
ちゃこ先生
え、それってそのまま続けてるってことですよね?
zabo
そのように聞いてます。
すごい。
彼はまだ若いんですよ、25か6かぐらい。
ちゃこ先生
あ、そうなんだ。
でも何年か続いてますね、それは。
zabo
そうですね。
最若手じゃないかな、
だいたい40、50代が多い子の中では。
へー。
なるほど、なるほど。
タコスさんは確か1個だけだったと思いますね。
今最近ちょっとお仕事がお忙しくて、
更新がなかなか最近は
できてない形になってるかもしれないけど。
ちゃこ先生
うーん、なるほど。
zabo
自分のペースでね。
ちゃこ先生
はい、私行きますか。
はい、で、最後がザーボーさんですね。
ザーボーさんが送っていただいたのは
zabo
5番組ありましたね。
ちゃこ先生
5番組ありますね、はい。
はい、もう大量ですけど、
えーとね、私がね、まずね、略称がいいなって思ったのが、
はい。
zabo
これ、マツポ。
ちゃこ先生
はいはいはい。
これはね、イラスターでね、
ひらがなでマツポが略称になってて、
これはね、なんだろうね、
あのポ、ポはね、
入れたいんですよ、私としては。
zabo
ポがあるのめっちゃいいと思う。
ちゃこ先生
破裂音、うん、そうですか。
そうそう、破裂音で、パピプーペポはね、
あの子供とかも、なんだろう、
zabo
好きな音なので、
ちゃこ先生
うーん、そうですか。
かわいい音、キャッチーな音だし、
zabo
うん、この間ね、
マツポってね、エゴサしたら、
マツボクの写真がいっぱい出てきました。
あははははは。
ちゃこ先生
うそだ。
zabo
ほんとほんと。
ちゃこ先生
それはどうなの、え、それはタイトミスですか?
マツボじゃなくて。
zabo
マツポで検索したら。
マツポね。
うん、ですね。
まあいいんですけどね。
面白いね。
以前このハッシュタグ使ってらっしゃった方もいらっしゃったんですけど、
あ、はいはい。
2017年から更新が止まってるから、
これもらっちゃうかと思って、
ちゃこ先生
使いました。
zabo
そしたらマツボクが乱入してきた。
乱入してきましたね。
ちゃこ先生
あー、めっちゃ面白い。
で、もう一個が、
ザボさんがね、メインでやってらっしゃるの、
ベカフェですね。
ベカフェもね、これ表記が、
略称もそうだし、
普通のタイトルの方にも、ひらがなで
ベカフェントについて
ちゃこ先生
ベカフェって入ってるんですよね。
ベースボールカフェ、ベカフェっていう風で。
これはね、ひらがなで大正解だと思います。
zabo
あー、よかった。
ちゃこ先生
うん。
ザボさんの語り口っていうのは、
何でしょうね、喋り方もそうですけど、
親しみがある感じだと思うので、
ありがとうございます。
その感じにね、ひらがな表記がめっちゃ合ってるし、
うん。
で、カフェってひらがなにすると、
すごいふぬけて見えるじゃないですか。
はい。
そのなんかね、気楽な感じがすごくいいなと思ったので、
これはちょっと癒されますね。
zabo
見るたびに。
ちゃこ先生
ありがとうございます。
zabo
これね、リスナーの方がつけてくださったんですよ。
えっ、そうなんだ。
前のタイトルはね、
野球トークベースボールカフェキャンチュー星
という名前だったんですね。
はいはい、全部英語だったんです。
英語だったんです。
で、僕がデビューしたポッドキャスト番組が、
スポーツ居酒屋館長邸という名前でして、
はい。
この館長邸を、
何でしょうね、文字ってというか、
ちゃこ先生
ダジャレにしましたね。
zabo
ダジャレにしたんですけども、
それを聞いてくださったリスナーの方が、
ベカフェンとつけてくださったんですね。
へー。
Twitterか。
シーサーブログでそのキャンチュー星というのを
配信してたんですけども、
新たにリッスンというのができたのを発見しまして、
アナリティクスの見方も、
シーサーブログで僕はちょっとわかりにくかったので、
いつか引っ越しをしたいなと思って、
引っ越しを機会にタイトルを変えたと。
なるほど。
ちゃこ先生
ベカフェンを前に持ってこようと思って。
zabo
昨年の10月からタイトルが。
ちゃこ先生
一緒ですね。
そうなんです。
zabo
同期。
ちゃこ先生
同期ですね。
zabo
ベカフェンの方はね、
ナンバリングは連番としているので、
僕は230回ぐらいやってるのかな。
すげー。
配信はね。
ということで、ベカフェンね。
ありがとうございます。
ちゃこ先生
メインでやらせていただいております。
ザンボウさんもベカフェ派生なのかな、
近々特番やるらしいですね。
そうなんです。
zabo
昨年の10月の末からですね、
12月の15日まで
音源を募集しておりました。
ベースボーラバーズキャンプ
2024というのが、
いよいよ1月31日にですね、
配信をいたします。
もうちょっとです。
そうですね。
200人ぐらいにDMを送りまして、
ご参加いただいた番組が
42番組。
すげー。
間違えた、32番組だ。
ちゃこ先生
いやいや、相当ですよ、それは。
zabo
いっぱい送っていただきまして、
ベースボールカフェンの派生番組の予告
zabo
今、順次予約を、
予約の投稿をしているところです。
ちゃこ先生
うわー、大変。
zabo
マジでそれ。
今日、今、ついさっきまでやってて、
今、15までいったかな。
ちゃこ先生
私、ノートに上がってた
トレーラーをちょっと聞いたんですよ。
はい。
で、番組さんの
何ファンかの内訳
っていうのがめっちゃ面白くて。
zabo
ああ、はい。
ちゃこ先生
半信ファンが12番組ぐらい
あって、
他にもね、なんとかファンが
何人何人って言って、楽天がゼロだった
っていうのが面白かったんですけど。
zabo
楽天の方にもね、お声掛けはしたんですけどね。
いろいろお返事が
いただけなかったので。
ちゃこ先生
結構偏っちゃうんだなと思って。
zabo
そうですね。
結果そうなりました。
ちゃこ先生
いやいや、でもね、
それを個人でやって、
いっぱい声かけて、実際に番組
作ってもらうっていうのはかなりの労力だと思うので。
本当に。
zabo
初の試みだったんですけどね。
ポッドキャストの流れで言うと、
能系ポッドキャストですとか、
あるいは科学系の
ポッドキャストですとか、
あとはゲイポと呼ばれるね、
皆さんですとかの
横のつながり全体意識が
非常に強くてですね。
一番違和感をすごく感じるんです。
うんうん。
野球系もそれができるかなと思って。
なるほどね。
立ち上げた初のオンラインイベントのつもりでやってます。
ちゃこ先生
はい。
そのつながりの架け橋になっていただけたらと思います。
zabo
よくぞ振ってくださいました。
ありがとうございます。
ということで、
想定していたお時間はこんなところだったと思うんですけども。
はい。
言い漏らしたとおり大丈夫ですかね。
ちゃこ先生
そうですね。
zabo
大丈夫だと思います。
ということで、
日本ポッドキャスト協会のニュースレターというところで
ポッドキャスト配信をいたします。
これはリッスンでも聞けますからね。
もしよければまたチェック、
オンエアチェックなどしていただけたらと思います。
ちゃこ先生
はい。お願いします。
zabo
お願いいたします。
日本ポッドキャスト協会ニュースレターザボ。
今回はねみけんの茶子先生をお招きいたしましての
主力でございました。
茶子先生どうもありがとうございました。
ちゃこ先生
ありがとうございました。
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
zabo
ありがとうございます。
ちゃこ先生
ぜひねみけんのチャンネル登録よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
35:52
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