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zabo
ということで、ネミケンさん、茶子先生からですね、大事な大事なお願いがあるというふうに聞いてて、それを伝えていただいてもよろしいでしょうか。
ちゃこ先生
はい。冒頭からね、いきなり知らないやつが出てきてお前は何なんだっていう感じで申し訳ないんですけど、楽しいお話はね、後ほど存分にさせていただきますんで、
もし今日のお話がね、面白かったという場合には、私そのラジオを基本的にYouTubeをメインに割と頑張っておりまして、
同じ音源をポッドキャストにも流してるんですけど、YouTubeのチャンネル登録者数1000人、今年の10月までにいこうというので今頑張っております。
昨年10月に始まったということで、1年以内に1000人、つまり収益化ですね、YouTubeの収益化を目指そうということで頑張ってて、
もし達成しなかったら、もう番組潰そうと思ってまして、結構やばいんですよね。今ね、180人とか90人とかなんですけど、あと結構やばいですね。
あと何ヶ月かで800人とかいかなきゃいけないので、ちょっと切羽詰まっている状態ですので、
今日お聞きになってくださったリスナーの中で、面白かったという場合にはぜひチャンネル登録お願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。
zabo
はい、よろしくお願いします。僕このねみけんというチャンネルが潰れるのは大変困るので、ぜひお聞きの皆さまフォロー、それから高評価ボタンですか。
ぜひともお願いしたいなというふうに思っての回でございますので、ひとつよろしくお願いします。
ちゃこ先生
よろしくお願いします。
zabo
この目標達成というのは何か目的があってあるんですか?
ちゃこ先生
そうですね、ちょっと私非常にですね、普通の私はまず一般人でして、ただの主婦なんですけど、金銭的に自由に使えるお金が非常に限られておりまして、
ねみけんで使う資料を買えないのがめっちゃ困ってて、後でちょっとしゃべりますけど、いろいろ言語学的な知識を要求されることを自分で首絞めながらやってるんですけど、
そろそろちょっとなんか例えば辞書が欲しいなとか、言語学系の一般書とかを読まないとちょっと突っ込んだ話ができなくて、ちょっとよりクオリティをね、番組のクオリティ、質的に上げていくためにはそこが必要なので、お金が欲しいというね、非常に下世話な話でございます。
zabo
いえいえ、そういうマネタイズ化されると、番組もさらにブラッシュアップされた、完成状態になっていくと予想されますので。
ちゃこ先生
そこに行きたいですね。
zabo
ねみけんのファンになっていただいた方がチャンネル登録してくれるとですよ、お互いウィンウィンなわけです。
ちゃこ先生
そうです、それは望んでいます。
zabo
なので一つ皆様のご協力よろしくお願いします。
ちゃこ先生
よろしくお願いします。
zabo
日本ポッドキャスト協会ニュースレターザボーでございます。
本日のゲストはねみけんというポッドキャスト番組から茶子先生でございます。
ちゃこ先生
はい、よろしくお願いします。茶子先生と申します。
zabo
よろしくお願いします。
ねみけん、ネーミングを研究するポッドキャスト番組ということで。
はい。
今回のテーマはですね、我々日本ポッドキャスト協会の中の人、全部で8人いるんですけど。
はい。
8人が8人とも1本以上のポッドキャスト配信してるんですね。
うん。
のタイトルをいじっていくと面白いかなというふうに思っているんです。
はい。
で、ポトフさん、日本ポッドキャスト協会の創設者の方いらっしゃるんです。
彼ね、15本やってるんですよね。
ちゃこ先生
やばいですね。
zabo
僕、茶子先生に文章化して送ったメッセージは15もないんだけど、
これはポトフさんのプロフィールに載ってるやつを書き起こしただけなんですけども。
ちゃこ先生
なるほど。もっともっとあるわけですね。
zabo
これ以外にもあるということですね。
はいはいはい。
はい。
ということで、じゃあ1個1個ひも解いていきたいというふうに思うんですけども、
まあ、おおよそ20分、30分ぐらいの音源になればいいかなというふうに思ってるので、
全部洗えるのはちょっと難しいかもしれない。
ちゃこ先生
そうですね。気になったやつをピックアップしていけたらいいなと思います。
zabo
気になったやつ、はい。1つやっていきましょうか。よろしくお願いします。
お願いします。
昨年の11月にですね、日本ポルトギャスト協会は仙台の徳松たけしさんからですね、
椿内藤さんに代わりまして、これが3代目となるんですけども、
内藤さんの番組、なんか気になるようなものがありましたかね。
ちゃこ先生
そうですね。送っていただいたのが4本あって、
冬のライオン、おあとがよろしいので2つ目というのと、文ガチャですかね、読み方。
zabo
はい、あってます。
ちゃこ先生
はい、とあと椿庵かな。
zabo
はい、そうですね。
ちゃこ先生
はい、というのがありまして、椿内藤さんのは、椿庵以外が全部、
他の人とやっている2人語りの番組だと思うんですけど、
zabo
調べてくださったんですか。
ちゃこ先生
全部調べてます、今回。
zabo
大手数書けました。
ちゃこ先生
いやいやいや、楽しかったので。
zabo
はいはい、おっしゃられる通り。
ちゃこ先生
はい、でですね、この人とやっているポッドキャスト番組のコンセプトをですね、
ちょっとシンボルに落とし込むのがめっちゃ上手だなと思いましたので、
ちょっとそこをね、お話ししたいんですけど。
zabo
ぜひ、はい。
ちゃこ先生
まあ別にそんな何を今更っていう形かもしれませんけど、
ちょっとお恥ずかしながら、今回送っていただいた番組ね、
ほぼ初見というか、私あんまりね、ポッドキャストを普段、
なんかいろんな番組掘り下げて全然聞いてないので、
なんかはじめまして状態だったので、
フラットにタイトルを拝見できたんですけど、
冬のライオンってまず何?っていう話で、
で、調べたら椿内藤さんのライと、あと真冬さんというね、
zabo
相棒がね。
ちゃこ先生
相棒がやってらっしゃって、はいはい。
その2つの名前から取ってるってことで、冬のライオン。
で、まあ私なんかはパッと見、ライオンっていうね、
動物のライオンがまず頭に浮かんで、
で、冬ってついてるからなんかちょっと詩的な感じがするなって思って、
頭に浮かべて公式サイト見に行ったら、
あ、この2人の名前から取っとるんかいということで、
めっちゃ覚えやすいなってのはまず1個ありました。
で、あとね、お綿がよろしいようでも、
zabo
だからこれは落語にまつわるヨタ話をするポッドキャストっていうことなので、
そうですね。
ちゃこ先生
落語のね、一番最後につくお綿がよろしいようでっていうセーク、
ジョートークみたいなものをさらっとタイトルに持ってくるのはね、
めちゃくちゃセンスあるなと思いました。
zabo
なるほど、なるほど。
ちゃこ先生
いやもうわかりやすいですね。
何の話をしてるラジオなのかとか、
zabo
誰がやってるのかを印象付けるってめちゃくちゃ大事だと思うので。
これ最後に2つ目って書いてあるでしょ?
ちゃこ先生
はい、はい。
zabo
ライドさん曰く、最初にやってたシーズンが駆け出しというか、お弟子さんというか、
なるほど。
で、1個昇進したよって意味合いなんです。
ちゃこ先生
いいですね。2つ目、そっかそっか、その2つ目ね。
zabo
うん、そう。で、またしばらくすると、今度は真打ちになるんじゃないかな。
めっちゃ面白い。
いうような感じになってますわ。
ちゃこ先生
いいですね。
そういう、なんていうの、ちょっと洒落じゃないですけど、
それかけられるの、もうなんかセンスの塊だなと思いますね。
すごく落語にお詳しくて大好きなお二人でやられてる番組。
zabo
そういうやつみたいですわ。
ちゃこ先生
あともう1個ね、文ガチャってやつも、
私なんか最初何?カバーアートとか、あれ全部見ずにタイトルだけでいったので、
ガチャっていうのは、ガチャガチャ?
カプセルトイのガチャガチャだと思って、
土幹要欄を読んだら、文系を中心とした話題をガチャガチャに詰め込み、
出てきた話題にしてゆるく喋るっていう感じなので、
ちゃんとガチャになってるし、
あと、なんでしょうね、もうちょっと深読みすると、
カプセルトイのガチャっていうのもあるし、
ごちゃごちゃした、ガチャガチャした、ザッタに詰め込んだとも読めるので、
そのオノマトペとも取れるなと思って、
文系の話題をかき集めたみたいなテイスト、ニュアンスも込められてるかなと思って、
アートワークもカプセルトイのほうだったので、
ちょっと深読みしがいのある名前だなと思いましたね。
zabo
すごいやっぱり研究されるわけですね。
ちゃこ先生
いやこれね、研究っていうかマジで、
あれなんですよ、後付けというか、
深読み、妄想がかなり強いテイストなので、私がやってることは。
zabo
へー、そっかそっか。
オシャレな感じでいいと思うんですよね。
オノマトペとは僕は気がつかなかった。
そうですね、ガチャガチャ、ごちゃごちゃですもんね。
ちゃこ先生
そうそう。であと、つばきキライドさんはあれですね、
タグがね、全部良い感じ。