のどが渇いたとき、目の前に水があれば、
私たちは迷わず飛びついてしまうかもしれません。
ジャータカの物語「アシの茎の物語」では、
池に潜む鬼が動物たちの“欲”につけ込もうと待ち構えています。
しかし、サルの王さまは危険を見抜き、仲間たちが安全に水を飲める方法を考え出しました。
欲しいという気持ちは、生きる力にもなりますが、
その欲が強くなると、周りが見えなくなり、
本当に大切なものを見失ってしまうこともあります。
私たちは、何に心を奪われ、何を見失いがちなのでしょうか。
そして、そんな私たちを見守り続けるはたらきとは──。
欲と向き合いながら生きる私たちの姿を、
仏教のまなざしから見つめます。
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08:55
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