1. 植物観測 botanic records
  2. うれしかったこと
2025-09-12 10:18

うれしかったこと

iOSアプリリリース、おめでとうございます!

⭐︎の悩みはつきないー

 

#声日記

 

サマリー

声日記で、ayakaさんがLISTENのiOSアプリのリリースを祝福し、そのデザインの魅力について語っています。また、参加している農園のコミュニティイベントの楽しさや、人との心のつながりに関する気づきを共有しています。

LISTENアプリのリリース
ayakaです。声日記です。久しぶりに撮っています。
いろいろ予定とか仕事とか、いろんなところでいろんなことをしていたら、声日記を撮る余裕がありませんでした。
でも今日はいろいろ嬉しかったことがありましたので、ちょっと頑張って撮ろうかなと思ってマイクの前にいます。
えっとまず、LISTENさん、iOSのアプリリリースおめでとうございます。
ずっと待ってました。 アンドロイドのユーザーの方はアプリがあるっていうのを前々から聴いていて、いいなぁ
アプリ出たら便利だろうなぁってずっと思っていたので、この日が来たと思ってすごく嬉しかったです。
で、早速アプリをダウンロードしまして、私の自分のiPhoneでワクワクと見ていたんですけれど、すごくかわいいですよね。
LISTENさんらしいっていうか、なぜなのかわからないんですけど、シンプルさの中にすごくかわいい雰囲気が漂っているというか、
なんていうのかな、変にこう、何かが目立つということがなくて、全体の調和がとれているデザインっていうのかな、私そんなにウェブデザインとか詳しい方では全然ないんですけど、
そこにある雰囲気っていうかバランス感覚が、
押しつけがましくない、なんかこう、提供側の意図がさりげなくしっかりと伝わってきて、すごくLISTENさんらしいなって思いました。
変な癖がないっていうんですかね。これだったらいろんな方が、初めてLISTENさんをこのアプリを通して知った方も、なんかちょっと楽しそうみたいな、
結構みんなでワイワイやってる感じっていう、そのリアルなLISTENさんの空気感が、結構この画面から伝わってくるのではないのかなと素人ながら、すごく嬉しくなったのでコメントさせていただきました。
コミュニティと心のつながり
LISTENニュースとか、ninjinkunさんの声日記とか、あと純朴さんの声日記とかを聴かせていただいて、開発秘話じゃないですけど、そういうご苦労あったんだなとか、まるでウェブ開発と無縁の生活をしている私が、
こうやって実際に開発に関わっていらっしゃる方のお話をすぐそこで話されているように聴けたり、お会いして実際にちゃんとオフ会で話したことがあるっていう事実がすごく不思議で、なんだか世界が広がるってこんなに楽しいんだなってちょっと感じています。
LISTENニュースで近藤さんとninjinkunさんが、ドキュメンタリー系ポッドキャストプラットフォームっておっしゃってたんですけど、本当にその通りだなって思いました。日常のリアルって、なかなかそういうものって聴けないと思うんですけど、
もしかしたらあの人聴いてくれるかもとか、全然知らない人が聴いて面白いって思ってくれるのかもとか、きちんとしたポッドキャストの番組とはまた違う距離感で声をね、届けられたり、届けてもらったりできるって本当に新しい世界で、私はやっぱりLISTENに足場を置いてよかったなって改めて感じています。
もう一つ、実生活の方で私嬉しかったことがありまして、ちょっと聞いてください。
私関わってる農園がありまして、それはプライベートと仕事とミックスされたような関わり方をしてるんですけれど、そちらでねハーブDAYっていうイベントを毎月1回のペースで去年ぐらいからやり始めているんですけど、
すごい緩いイベントなんですね。来た人でその時に必要なことをみんなでやるみたいな。作業を分担したり、なんとなく一緒にやったりするだけのイベントなんですけど、
そちらに私の古くからの生徒さんがポッと当日ね、来てくださったりとか、入会まではちょっとできないけどスポットでだったらお手伝いしますみたいな方がね、何人か来てくださったりとか。
そういうのって、こちらからは全然強制とかお誘いとかしていないにも関わらず、自分たちでね、行きたいと思って来てくださった方がすごく今回は多かったんですね。それが私とっても嬉しくて。
自分が育った地域ってものすごい小さな集落の田舎でしたので、なんかそれって、やっぱり村社会っていうか、村人がやらなきゃいけないこととかすごく決まっていて、
当番とかね、集まらなきゃいけない寄り合いとかが田舎ならではというか、たくさん、私はその時子供だったのでよく知らずに過ごしていたんですけれど、家族とかすごく大変そうでしたし、
成長するにしたがってそういうのがすごく窮屈だったんですよね。でも、都市部の方ではそういう縛りっていうのはほとんどないところも多くて、それが快適というか寂しさもあり、
ライトな付き合いがとても居心地が良かったりもしていたんですが、なんていうか心のつながりっていうのがやっぱり生まれにくい。
私この農園今年5年目を迎えているんですけど、自分でもこんなに長く関わることになるなんて本当に当初は思っていなくてびっくりするぐらいなんですが、
どうして今でも続けているのかなっていうのは、少しずつお互いがみんなが居心地が良い時間を共有できるようになってきたからなんだなってちょっと振り返ったりしています。
本質的に心地よいつながり方っていうのは誰も教えてくれないんですよね。実際に自分たちが少しずつ距離を縮める中で手探りでそういう感覚っていうのをつかんでいくしかない、教科書のように正解があるわけではないんですよね。
モデルケースっていうのもほぼ存在しなくて、でも、だからこそやりがいとか、そういうのが構築されていった時に深い喜びになって、自分の中にしっかりと落ちていくのかなっていうのは感じています。
星のつけ方の悩み
なので、このLISTENさんのアプリのリリースを通して、いろんな方に軽やかに種が飛んでいくといいなと思っています。それぞれの適した場所で根っこを少しずつ張って、大きく枝葉を伸ばしてほしいなってワクワクしています。
ちょっとついでなので、星をポチッとするちょっとした悩みをシェアさせていただきたいと思うんですけど、星がですね、私結構つけるのは好きなんですけど、もう星をつけてらっしゃる方とかをちょっと事前に見て、
なんとかさんとなんとかさんもこれだけつけてるって、じゃあ私も同じだけつけようかなとか、でも並び順で、もしかしたら同じ数の星をつけると、この人より上に名前が行っちゃうかもしれないとか、そういう余計なことをもんもんと考えるんですね、毎回。
それをこの間チーム植物の皆さんと実際に収録をしたときに、その悩みを収録後話したら、わかるわかるみたいなことを皆さん言ってくださって、やっぱり私だけじゃなかったんだと。
ちょっとあの、ひそかな希望というか願望としては、星が数順で上から並ぶのではなくて、つけた人順でそのままシンプルに並んでいくっていう形だったら、なんていうかいろんなことを悩まなくて済むのになぁとか、
この人めちゃくちゃ星いっぱいつけて目立ってるみたいになったら嫌だなって、素直に心の赴くままに、いいねっていう星をつけたいなっていうちょっとつぶやきでした。
実は先ほども、いつの間にか星を2つ追加でつけていて、身に覚えがあるのかないのか、いつの間にか2つ増えていて、すごく上の方に自分の名前が上がってきてしまっていて、途方に暮れています。すいません。
では今日はこの辺で終わろうと思います。お聴きくださりありがとうございました。ninjinkunさんお疲れ様でした。純朴さんもすごく例え話お上手だなと思って、わからない用語とかもすんなり自分なりに理解できました。近藤さんもいつもありがとうございます。ではでは、ayakaでした。
10:18

コメント

スクロール