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2025-03-07 27:00

#195 ANOBAKA 槙原ありささん テクノロジー × フェス SXSW体験記

サマリー

ポッドキャストでは、牧原有紗さんが南部バイ・サウスウェストについて、その歴史や体験、スタートアップとの関わりを語っています。このイベントはアメリカのテキサス州オースティンで毎年行われ、音楽祭、映画祭、インタラクティブフェスティバルが融合しており、技術革新の場としても注目されています。サウスバイ・サウスウエストでは、様々なスタートアップや技術展示が行われ、特に立体音響体験や宇宙関連のシミュレーションが印象的です。さらに、日本の文化を紹介するジャパンエキスポでは、カラオケなどが楽しめるイベントがあり、多様な食文化との融合も見られます。サウスバイ・サウスウエストでは、テクノロジーと音楽文化が融合し、様々な企業の展示やライブイベントが開催されています。特に、地域の雰囲気やキックボードの便利さが印象的で、イベント参加者同士の交流が深まっています。

OASISとスタートアップ
BOOTUP RADIO エンジェル投資家改め、OASISファンの橋田です。
BOOTUP RADIOは、スタートアップを立ち上げる上での疑問や、企業に関するトピックを取り上げ、
SEED企業家や企業家予備軍に役立つ情報をお届けする番組です。
橋田です。日本一オープンな企業家カフェ、OASISの隣にシェアオフィスができました。
その名も、渋谷スタートアップジャングル。
こちらは、スタートアップのコミュニケーションが盛んなOASISよりも、
もう少し個人または特定のチームで仕事をしたい、というスタートアップ向けのシェアオフィスとなります。
入居者のイメージは、1名から6名程度のチームで、SEEDからプレシリーズAぐらい、
数千万円の資金調達をした会社を想定しています。
初期費用や長期契約は必要ありません。1ヶ月ごとの契約となります。
入居者、大募集中です。資料とお問い合わせは概要欄をご覧ください。
はい、本日はあのバカの牧原有紗さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最近忙しいですか?
まあまあまあ。結構最近審査員とかをやらせていただく機会が増えて。
すごい。
はい。先週は。
どんな審査員やってるんですか?
先週はTIBピッチっていう東京都さんがやってる、
有楽町にある東京イノベーションベースっていう場所があるんですけど、
そこにスタートアップとの連携をもっと深めていきたいみたいなのがあって、
6社の方がピッチされて、2社がその場所を使って展示をしたりとか、
常設展示ができたりとか、そのコミュニティを使って連携するみたいなのがあって、
その6社の中から選定させていただくみたいなのをやっていて、
一つ先のサイクループさんっていう、サステナブルなカップ、
紙コップじゃなく使い捨てじゃない、洗ってもう1回使えるようなカップを今開発しているスタートアップがあって、
そこが選ばれたりとか、もう一つ窓っていう大きいモニターで、
そこに人がいるかのように通信できるようなスタートアップがあって、
2度、今社名忘れちゃったんですけど、製造現場とかで使われるような、
製造現場建設現場とかでも使われるようなスタートアップさんが採択されていて、
いいですね、なんかあれですね、これ今TIBピッチのページ見てるんですけど、
月1回ぐらいこのピッチ会があって応募できますみたいな感じですよね。
そうなんです。
ちながわくさんもぜひそういう連携を深めていきたいということでいらっしゃってて、
そこもSHIPっていう、違うしながわくのコワーキングでも使ってもらえるっていう形だと。
いいですね、そう、サイクループさんはオアシスでもランチ会イベントで来てもらったことがあって、
実物触りました。
ありがとうございます。
リサイクルできるコップね。
すごいわかりやすいことで言うと、大手企業さんとかってサステナブルな取り組みやってますっていうのをやりたいけど、
どういうところで可視化したらいいかわからない。
社員さんが取り組んでるかどうかを可視化できないみたいなのがあったんですけど、
紙コップだったらどこでもみんな使ってて、
社員さんが毎日使ったらポイントを可視化するだったりとか、
ずっと継続して使ってる事務所を可視化できるとか、
そういう手軽に入れれるみたいなところが結構刺さってるようで、
大手企業さんとかデベロッパーの会社さんとかも取り組んでくださってるっていうのを回収して洗うっていうだけなんですけど、
今後はブランドのロゴを入れられたりとか、
広報的なプロモーションを入れられるとか、そういったところにもやっていこうとしています。
ありがとうございます。
South by Southwestの概要
ということで、今日のテーマなんですけど、
今日のテーマは、South by Southwestについてです。
これ、他の配信会でも僕がSouth by Southwestに行くっていう話をちょっとしてはいるんですけど、
なんと、牧原さんがSouth byに行ったことがあるということを小耳に挟んだので、
結構前になっちゃうんですけど、ぜひ。
South byについて教えていただきたいなと思っております。
まずそもそも、これ別の配信会でもお伝えしてるんですけど、
South byとは何ぞやみたいな、ちょっと簡単にガイドアウトライン説明していくと、
South by Southwestというイベントで、僕らはSouth byとか呼んだりしてるんですけど、
だいたい毎年3月上旬にアメリカのテキサス州オースティンというところで行われるイベント。
今でいうと音楽祭、映画祭、インタラクティブフェスティバルみたいなのが合体していて、
インタラクティブっていうのは、簡単に言うとテックカンファレンスみたいなものだと思うんですけど、
そういったものがミクスチャーされたフェスティバルになっていて、
街中で雰囲気としては、South by Southwestって検索すると街中でいろんな人がワイワイやってる写真とかすごい出てくると思うんですけど、
これもう実は38年の歴史があって、もともとは音楽フェスティバルから始まって、
途中で映画祭がくっついて、その後インタラクティブも同時開催するようになった、みたいな経緯があって、
有名なサービスでいうとTwitterっていうサービスがここから結構火がついたみたいなのがありましたね。
今、力読んでるんですけど、2007年にこの年のインタラクティブフェスティバルでTwitterがブログ関連の賞を受賞、
世界的に注目を集めるきっかけになった、というのが書いてまして、
僕も何かで読んで知って、多分Twitter創業物語を読んで知ってたと思うんですけど、
South byでちょっと火がついたみたいなところで、いろいろそこからブレイクしたサービスと言えるかなと思います。
ということで、僕らは僕とOasisの和馬くんが2人でSouth byに行く予定なんですけど、
結局、渋谷でSouth byみたいなイベントやりたいね、という話を僕らで盛り上がってて、
これOasisの野望の一つなんですけど、
そういったミクスチャーのフェスティバルをやるには渋谷が一番いいんじゃないかなと思っていて、
渋谷っていわゆるカルチャー音楽だったり、いわゆる若者の街みたいな感じになってると思うんですけど、
これ表現古いな。そういう感じなんですけど、渋谷でそういうのやれたらいいねって、
何か数ヶ月前から言っていて、言ってたら結構やっぱそれ同じの考えてる人いるよみたいな話で、
いろんな人、やりたいよねとか、やれたらいいよねみたいな話を何回かしてるんですよね。
その中で僕ら別に言ってるけど、South byみたいなものをやりたいわりに、
South by見たことないから今年見に行こうっていうので、見に行くことになりましたというのが経緯でございます。
10年くらい前から僕もいいなとか思ってたんですけど、全然いけなかったんで、やっとチャンスが巡ってきた感じでございます。
牧原有紗の体験
ということで、秋原さんはいつ行ったんでしたっけ?
私が前職のセキスハウスからVCに転職するタイミングは2019年で。
19年。
はい。6年前。
6年前ですね。
翌年コロナでやったったんでやってないんですよね。
そうなんですよ。なんで行けてよかったなって思っていて、ちょうど有給償還ができたんで、
その頃からずっと私はスタートアップが好きすぎて、ずっとピッチイベントとかに行ったりとかしてて、
その時にアウトセンスっていう宇宙スタートアップ、月面に家を建てるっていうビジョンで、
折り紙の技術を応用して、折り畳むと物って小さくなるじゃないですか。
それをロケットに入れて、月面だと重力の関係ですごい建設って難しいんですけど、
ある一点押すと広がる。傘みたいな感じで原理でパッと広がるみたいな、
ドーム型のテントみたいなところで家を居住空間を作れるみたいな技術を開発してる会社がありまして、
そこの上松くんって子がピッチイベントでそれを喋ってて、めっちゃおもろって思って、
今度VCに転職するんですけど、なんか手伝えることありますかみたいな話から始まって、
私当時英文学科だったので、英語でサポートしてくれる人が欲しいって言ってもらって、
みんな理系なんで、なんか行ってくれたら通訳とか頼めたら嬉しいみたいに言ってくれて、
行きますってなって、行ってきましたっていう感じですと。
そうですね、サウスバイのチケットって結構高いなって思うんですけど。
今ちょうどサイトのチケットのページ見てるんですけど、
早く申し込めば申し込むほどもちろん安いんですけど、
今開催2週間くらい前の時点で、一番高いやつ、プラチナムバッジが2195ドルなので、
大体30万円くらいするんですよね。33万円くらいですね。
いろいろ、エデュケーション、EDUのバッジとか、インタラクティブ、フィルム、TV、ミュージック、
一応3つ合体してるんで、それぞれのチケットがあったりもするんですけど、
せっかくなんで、全部見れるやつ行こうっていう風に買いました。
そうなんですよ。期間中、最初確かスタートアップ系、ビジネス系があって、
ミュージックとかカルチャー的なものが後からあって、
ゲーミングとかミュージックとかフィルムとかいろんなのがあって、
その期間中楽しめるみたいな、全部行けるみたいな感じなんですけど、
私は全然チケットもない状態だったんで、アウトセンスのメンバーとして行かせてもらって、
アウトセンス自体も東大のプログラムで、エリアのここの部分は東大推薦の、
東大初ベンチャーが行けるエリアみたいなのがあって、そこに選ばれてて、
そのメンバーとして行ったみたいなのがありました。
で、私の知り合いのある事業会社さんの方が、
俺途中で帰るからチケットあげるよって言ってもらって、
なんだそれ。
ちょっとダメなんですけど、
ダメだねそれは。
当時もらって、参加させてもらったっていうのが実はあり。
え、すご。
でもさ、普通さ、なんかさ、パスに顔とかついてないの?
俺確かさ、申し込んだ時写真とかアップロードして、
サウスバイ・サウスウエストの技術展示
なんか、ちなみにこのチケットのパスの、今サウスバイの写真見てますけど、
みんなパスにちゃんと顔写真ついてるんで、
顔写真ついてます。
多分ダメなやつ。
でもなんか入れました。
すげえ。ゆるい。
私女子一人で行ってたんで、
なんか意外とそんな怪しまれなかったっていうのが近い。
怪しまれない、すごい。
男性とかだともしかしたらチェックされるのかもしれないですけど、
当時はそんなに意識はなかったんで。
ゆるかった。
はい。
なんかそうですね、
3日間、前半3日間がお手伝いで、
その後は別にもう展示なくなるんでフリーっていう感じだったんで、
私は1週間半くらいお休みとってたんで、
テキサス入りして、
オースティンからのLAにその後行ったんですけど、
なんかその、なんですかね、
すごい覚えてるのが、
スタートアップの展示はめちゃめちゃ楽しいんですよ。
いろんなスタートアップもあるし、
オート企業さんも実は出してるので、
確か、資生堂さんとかKDDIさんとか、
ソニーさんとかももちろんありますし、
なんか立体音響の展示があって、
なんかよぎ棒みたいなのにこう座り、
目をつぶり、アイマスクとなんかイヤホンつけて、
なんか本当に森の中をカサカサって歩いてるみたいなのを、
立体音響で聞いたりとか、
なんかそういう体験ができたりとか、
普通にロボットとかたくさんあったし、
あとは宇宙系の他のスタートアップだと、
なんかシミュレーション付き、月面での重力のシミュレーションができる、
メタバス空間みたいなのに行って、
なんか槍を投げて、すごい飛んでいくみたいな、
ヒューンみたいなやつとか、
それは実験で使われるやつなんですけど、
そういうのがあったりとか、
あと普通に海外の宇宙系スタートアップだと、
なんかその動かせる、月面にロボットを着陸した後に、
なんかどういう調査をするかみたいなやつを、
なんか操作を動かせるみたいなのをやったりとか、
いろんなのがありましたね。
あとVRのなんかカプセルみたいなのもすごい、
なんか予約制でしたけど入れて、
それもすごい面白かったですね。
VRスポットみたいなのがあったんですけど、
そこのビルの中全部VRみたいなのがあったんですけど、
日本文化の紹介
それがすごかったですね。
ぜひ行ってほしいんですけど。
いやー、気になるなぁ。
なんかその、ちょっとね、
まだ全部どういう内容があるかっていうのを
チェックしきれてないんですけど、
ちょっとこれから行く直前になると思うんですけど、
チェックしていこうと思っていたりとか、
あとは、まあね、
なんでも高いんだよな、やっぱな。
日本が安すぎるんだと思うんですけど。
結局ホテルとかもエアビーでとって、
何人かで泊まるんですけど、
いやー、会場から近いところだとそこそこ値段するなー、
とか思いながら。
シェアしているんですけど。
知り合いでこれ聞いてて、
奇跡的に行く人いたら、
ちょっと連絡ほしい。
ぜひぜひ。
なんか当時、
そうですね、
日本人になんかエアビーを貸している人がいて、
みんななんか、
エアベッドを持ち寄ってみんな寝てましたね。
うん。
それはいいな。
あとなんかジャパンメキシコみたいなのもあって、
なんかあの、
あの人、
ちょっと今出てこないんですけど、
日本人で有名な方が展示をやってて、
カラオケやってました。
カラオケショー。
えー、なんすかそれ。
オチアイさん。
あ、オチアイさんね。
オチアイさんがやってました。
えー、サウスバイ、サウスウエスト、ジャパンエキスポ。
毎回あんのかな、このジャパンエキスポは。
なんか経済産業省が主催した、
サウスバイ、サウスウエスト日本館っていうのがあって、
The New Japan Islands。
でそれを、
オチアイヨイツさんが、
ディレクションを2019年ですけどなさってて、
すごかったですね。
みんなでなんか、
挙手制でなんかカラオケするみたいな。
前がなんかステージになってて。
そうそうそうそう。
まあカラオケは日本の文化だからね。
確かに。
ショーケースアーティストジャパン。
まあだから、
今サウスバイのページをジャパンで検索してるんですけど、
やっぱりアーティストすごい多いなっていうのと。
サイドイベントだったんですけど、
フードテックのイベントがあって、
私だし割りのおでんを食べたんですけど、
具材がアメリカでの食材で、
なんかデーツとか、
他のなんか大根みたいななんか、
コンサイトがあって、
それ食べた時結構衝撃でしたね。
めっちゃ美味しかったですけど。
なんか融合して。
いやーおでんを、
おでんをなんかその、
あんまり普段おでんしないような食材で食べるっていう。
いやちょっと気になる。
ああそういうのとかもあるんだ。
それは面白かったです。
日本人の方がなんか自分で企画してて、
日本人のなんかランシャさんとかと一緒に
サイドイベントの楽しみ
そこを借りててみたいな。
今サイドイベントとかいろいろ見てます。
はい。
サイドイベントは結構おすすめですね。
いろんなところ。
いやそうだから、
やっぱさ、
最近日本のカンファレンスでも
サイドイベント文化ができてきたと思うんだけど、
まさにこのサウスバインのね、
やっぱりこう、本編イベントの横でやってる、
いろんな人がやってるサイドイベントも、
すごい注目ですね。
ちなみにi-BASEの島川さんと一緒に行くんですけど。
ああそうなんですね。いいなー。
なんかその、宿一緒なんですよ。
なんかね、泊まるらしい、
いや、登壇するらしい。
え、すご。
登壇するんですか?
登壇するって言ってた。
やば。
そう。
で、まだ宿取ってないって言ってたから、
じゃあ一緒に泊まりますかって言って、
僕が取った宿に来るんですけど、
何見れるんだかちょっとまだよく聞いてないです。
なんか登壇するらしい。
まあでもそうだよね、
日本のさ、やっぱ、
なんか、
日本で一番集客するテックカンファレンスのボス、
って考えると、
まあなんか、
そうそう、
登壇するチャンスはあるんだろうなと思いました。
そうなんですね。
いいのもの、久々に行きたかったな。
え、なんか、
その、
前行った時ってテックカンファレンス以外に、
それなんかその、
ミュージックとか、
あの、ムービーの方とかはあんま行かなかったんですか?
あ、行きました行きました。
なんか、
フラッと一人で行ったんですけど、
なんか、めっちゃ面白かったのがゲーミングで、
もうマジで女子いなくて、
会場みんな男子みたいな感じの中、
なんかまず、
パソコンがバーって並んでるんですよ。
で、みんないいスポーツゲームみたいなのしてて、
すごい異様な感じの空間で、
で、なんか、
あの、
唯一、
スマブラが置いてあったんですよ。
私みんなできそうと思って、
スマブラやったら、
勝ったんですよ、そこで。
そしたら、
おー、ジャック・リース・カールすごいみたいな、
なんか、
カービィしか私全然できないんで、
カービィで、
その、
ね、
ドンキー・コングに勝ったらなんか、
もう、
なんか、
なんていうんだろう、
まあ、ある意味、
なんかね、
ゲーマーの方々が、
うわー、やっぱりすごいんだね、みたいな感じで、
インスタ教えてよ、とか言って、
めちゃくちゃなんか、
仲良くなるみたいなのがありました。
へー。
そうですね、
あと、
なんていうんですか、
カジュアルゲームを自分たちで開発して、
で、
ここに展示してるみたいな人たちもいるんで、
なんか、
刀の、
刀でこう、
忍者が戦うみたいな、
なんか、
ゲームがあって、
それも遊んだりとか、
させてもらったり、
すごいオシャレな、
なんか、
はい、
ゲームで、
最近ネットフリーになんかそのゲームが、
アップロードされてて、
へー。
ネットフリーでできるの?
そう、
この、
刀ゼロってやつですね。
へー。
ちょっと、
出ないかもしれないんですけど、
刀ゼロっていう、
ほう、
刀ゼロという、
アクションゲームで、
いや、
すごい面白いんですよ、
なんか、
ビデオテープ、
みたいな、
なんかコンセプトがあって、
ちょっと古い、
古、
なんていうの、
ゲームっぽいんですけど、
なんかその、
巻き戻すんですよ。
1回死ぬと、
それがブルルルルって、
なんか巻き戻って、
で、
もう1回復活して戦う、
みたいなやつなんですけど、
へー。
途中まで戻れるみたいな、
ギミックがあって、
それがすごい面白くて、
なんか、
6年ぶりに、
そういう、
そういうゲームを、
そこで体験できたり、
したわけですね。
サウスバイサウスウエストの体験
そうそうそう、
それがもう全然、
あの、
普通にパソコンゲーム、
PCゲームで、
やってたんですけど、
最近ネットフリーってこう、
アップロードできるようになってるんで、
こういう、
ゲームが、
あ、
スマホでできるんだ、
と思って、
ちょっと感動しました。
あとそうですね、
普通に会場の外にも、
なんかギャラクシーの、
なんか、
展示とかもあったりして、
いろんな大手企業さんとかも、
合わせて展示してるなー、
みたいなのがあったりとか、
あとなんだろうな、
フィルムもあったし、
なんかミュージックのところも、
結構面白かったですね。
なんかすごい、
やっぱ、
感覚的に、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
完成なスタートアップの
完全なスタートアップの
カンファレンスでは、
全然なくて、
もうちょっとカルチュア寄りの、
四国での YouTube カルチュア upload している
コンテンツが多いなって、
いいのが。
響すばいのいいところというか、
世界中のカルチャが混ざっている、
感じがして、
本物のガード編集者として、
Anime Squad för S퍼 Brawlの
会場の男性の皆さんの
発表や、
みたいなのもあったし、
実際にそういうライブハウスとかそういうところとかに、でいろいろやっぱりやってるわけですよね。
それもあるし、なんか会場の一部で会場があったり、みたいなところでやってたりとかありますよね。
あとなんかあの、よく聞くのが、街の様子、なんかこうやっぱり、その辺歩いててもすごいサウスバイ感があるみたいなのをよく聞くんですけど、
なんかそのあたりってどういう雰囲気だったんですか?
そうですね、なんだろうな。多分その、それって毎年行われてるんで、街もそんな感じでなんか受け入れてるというか、
なんかいつものこれかみたいな感じがあって、私が最初行った時にびっくりしたのが、そのキックボードがむちゃむちゃ置いてあるんですよ。
多分イベントに向けて増やしてるのかもしれないんですけど、その地域めっちゃキックボードあって。
なんかそれが便利で、多分なんか会場もそんなに、なんだろうな、密集してなくて、なんかこう何個かあるんですけど、
キックボードだったらいきやすいみたいな感じの距離感があって。
まあまあちょっと離れてるとこ行くときはそうなるよね。
そうなんですよ。
えー面白い。
初めてそれで乗ったんですけど、やっぱ道路がデコボコなんで日本より、なんかすごいギャーギャー言いながら乗りました。
叫びながら。
あーそれあるよね。
それはある。乗り心地、乗り心地はもうしょうがない。
あと結構車速いじゃないですか、ここは。
あー確かにね、端っこちょっとうまく走んないと。
そうですね、なんかフェイスブックでなんか日本人のサースバイ行く人グループみたいなのが最初調べたらあったんで。
あ、でもねそこ入った入った。
入りました?
入った入った。
入った入った。確かね。
そこ、そこで結構みんな、なんかベテランの毎年。
サースウエストエコー。
あ、入った入った。
そうですね。毎年行ってるような方々がいるグループだったりするんで。
3つぐらい入ってますね、私。毎年なんか更新されてるんであれですけど。
一応、まあそんなになんかすごいアクティブじゃないけど入ってます、このグループ。
だいたいめっちゃハブになってる人がいるんですよ。
その人と仲良くなったら。
そうそう、なんかね、知り合った。TIBにいた。TIBにいたんで知り合いました。
キャラさん入ってるこのグループ。
そうそうそう。
確かに。
たぶんこれ10年ぐらいあるグループなんで、たぶんそうですね。
いやなんかこういうね、僕らは結構スタートアップのことをいっぱいやっている、
まあそのど真ん中にいる人たちだと思うんですけど、
なんかこうサウスバイ行くとおそらくそういうなんか、
もっと音楽とかが目的で行く人もいるし、でもなんかこう、
あ、そう、サウスバイのなんか日本語版のサイト、
サウスバイサウスウエストジャパンみたいなサイトがあると思うんですけど、
なんかそれ見てると、なんかサウスバイは未来のショーケースだみたいな書いてあって、
なんか未来が見えるイベントとか、世界に挑戦できる舞台としてのショーケースフェスティバルと呼ばれていますみたいな説明書いてあって、
だからやっぱりそういうのが好きな人が本当に集まる場所なので、
なんかそういうのをね、なんか日本でも作れないかなとかっていうのはすごい思っているところなんですよね。
報告会の予定
なんか音楽っていう観点で言うと沖縄のコザロックフェスとかもすごいカルチャールプラススタートアップやっていいなと思ったりとかするんで、
渋谷でやるってなるとなんかね、どういう首肩にしたらいいのかみたいな、
アートとミュージックとスタートアップとか、
みたいな感じかな。
そういう風になったら楽しそう。
映画祭とかも昔、なんだっけな渋谷でやってたの、
なんか俺イベントの手伝いしに行ったことあるんですけど、
東急本店、もうなくなっちゃったけど、東急本店のとこで、
109から東急本店の方に向かう道を全部通行止めにして、
全部レッドカーペットでやるみたいなのを、
あれ何の映画祭だったんだろうな。
大学生の時に手伝ったことあるんですけどね、渋谷。
そんなのあったんですね。
なのでなかなか面白い、そういう取り組みもできるんじゃないかな、
なんて思ったりはしている次第でございます。
確かに。
なんかショートドラマのスタートアップ集めて映像バーって流すとかできそう。
とかね。
ヒット作。
カルチャーの中心地としてそういうのをできたら、
めっちゃ面白いと思うんだよなって思っておる次第ですので、
ちょっと1回僕らも視察しましょうという感じでございます。
なるほど。
めっちゃいいと思います。
ということで、
そんなサウスバイサウスウエストにちょっと行くっていう話でしたけれども、
実はですね、
サウスバイサウスウエスト報告会という企画をもう実は、
スケジューリングしてまして、
こちらもイベント募集開始したらどっか告知したいなと思ってるんですけども、
日付がですね、3月21日の19時から、
渋谷スタートアップオアシスにて報告会を開催する予定でございまして、
そちらのほうもぜひ興味ある方いたらお越しください。
ということで、
Boot App Radioはスタートアップを立ち上げる上での疑問や起用に関するトピックを取り上げ、
SEED企業家や企業家呼び込みに役立つ情報を届けする番組です。
今日の放送を聞いてまた聞きたいなと思った方は、
番組のフォロー、SNSのシェアをお願いいたします。
はい、それではありがとうございました。
ありがとうございました。
27:00

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