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2023-11-14 25:31

#34 ピボットを決断するタイミング

お便りは⁠⁠⁠⁠こちら⁠

今回は、ピボットに関するお便りを元に話しました。

今日のテーマは

・DCM原さんのnoteの紹介

・Tooon杉山さんのピボット事例

・Waffle哘崎さんのピボット事例

・撤退の意思決定/撤退コーチの存在

・最近面白いと思ったプロダクト

です。

サマリー

BOOTUP RADIOで対面収録が行われ、ピボットを決断するタイミングに関する相談が取り上げられました。ピボットについてのいくつかの事例が紹介され、経営者の経営の上手さとリソース配分の重要性について話されました。 ピボットを決断するタイミングについて考察しました。私は、事業の刺さり具合やプロダクトファウンダーフィットなどを基準にする必要があると思います。その前に、アメリカに戻る前に成田病にかかってしまって、英語を使わなくなりました。そのため、ひとりで英単語やスピーチの練習をしながら勉強しています。一方、ポリパムというアプリでスマホだけで物体を撮影し、3Dモデルを作ることができます。

対面収録とピボットの相談
BOOTUP RADIO、ポッドキャスターの伊藤です。
この番組は、テライツ創業者でエンジェル投資家の橋田一秀さんと、
スタートアップを立ち上げる上での疑問や企業に関するトピックを取り上げ、
SEED企業家や企業界部群の方に役立つ情報をお届けします。
おはようございます。
おはようございます。
本日は対面収録ということで。
いやー、これ初の対面収録じゃん。
はい、初めてです。
しかも、ちょっとオフサイトっぽいところで撮ってるので。
なんか、いい感じです。
普通にショッピングホールのどっかテラス席で撮ってるんですけど。
湘南の風を感じています。
いやー、ちょっと慣れないんですけど。
慣れないですね。
でもちょっとほら、こういう収録用のギアを買ってしまったので。
アンカーワークっていうね。
アンカーワークって、アンカーの仕事、ビジネスユース用のアイテムのシリーズですかね。
そうですね。
スマホにつなげるマイクとピンマイクのセットを買ったんですよね。
そうですか。
これがめちゃくちゃ今、試しにいろいろ実験してたんですけど、めちゃくちゃ良くて。
非常に良いんで。
ノイズリダクションすごいね。
すごい、本当にすごいですね。
本当に今ね、普通に鳥の声とか外でしてるんですけど、多分あんまりマイクに入ってないと思います。
結構ノイズリダクション、今これローモードなんですけど。
言われないと多分外気づかないですよね。
気づかないですよね。
なので、ちょっとそんな感じで、屋外で収録していきたいと思います。
はい。
ということで伊藤さん、今日のテーマは何でしょう。
今日のテーマはピボットをちょっと話していこうと思います。
スタートアップの王道テーマですね。
王道ですね。
これきっかけ何でしたっけ。
きっかけはですね、本当にありがたいことにですね、お便りでピボットに対する、ピボットに関する相談が届いていて、
実名でOKっていうことなんで、ハリーさんですね。
ハリーさんからお便りいただきました。
お便りいただきました。
ハリーさんありがとうございました。
ありがとうございますお便り。
お友達です。
はい。
なのでそのまま。
質問ね、いくつかいただいてるんですけど、今日もそのうちの一つについて話していこうと思います。
まずこれちょっとじゃあ読み上げるのがいいんですかね。
お願いします。
じゃあハリーさんのお便りなんですけど、ピボットを決断するタイミングについてお伺いします。
自分たちがまさにその定かなので、偉い地の経験や周りの企業界投資的良いピボットと可能な限り逆のイマイチだったと思うピボットを理由と一緒に教えてほしいですということです。
はいはいはいはい。
なんかね、ピボットってスタートアップの本当によく出てくる品質テーマなんですけど、
そうですね。
なんかこれ僕偉い地の時ってあんまりすごい大きいピボット知ってないので、
なんかあんまり自分で進めていく中での事例を持ってないなと思っているので、これ投資先の皆さんにちょっと聞いてみました。
はい、ということでですね、投資先の皆さんにいくつかピボット事例を聞いてきました。
経営者の経営の上手さとリソース配分
ということでちょっと紹介したいと思います。
はい。
なんかね、悪いピボットってちょっと難しいんですけど、
なんかいいピボットっていうか、どんな風にピボットしたかみたいな事例をいくつかお話できればいいかなという風に思っています。
はい。
ということでちょっと投資先のFacebookグループに投稿したんですけど、ちょっといろいろコメントをいただいてます。
はい。
ちょっとサラッとしたやつから。
コロムのサジさん。
はい、12回目のピボットで当てました。
12回もピボットしてるんですね。
これすごくないですか。
詳細はまた今度直接喋ってもらおうと思うんですけど。
スマートHRの宮田さん。
みたいにね。
なんか8回目ぐらいだっけ、スマートHRって。
の授業でね。
大ヒットして。
すごいですね。
でもそういうもんなんだなって思いますよね。
なんか結構やっぱピボットってそもそもみたいな話からちょっと話した方がいいんですけど。
何がピボットなのかみたいな話で。
要はこれ原さんっていう、どこだっけ。
DCM。
DCMの方か。
DCMのピボットって検索するとですね、DCMの原さんノートが出てくるんで。
これすごいいいまとめなんでちょっと読んでいきたいと思うんですけど。
はい。
こうやってピボットってちょっと授業を変えるぐらいのものから大きく方向転換するっていうものまで。
一応全部ちょっと今回含んでますと。
ピボットって何かっていうと、撤退ではなく軌道修正、戦略転換であると。
あとはその1から全部やり直す大きなピボットだけではなくて。
カスタマーセグメントとかチャンネルを変更するみたいな小さいピボットもあります。
平井ちゃんは結構このカスタマーセグメントを絞るとかチャンネル変えるとかっていうのはやってます。
小さなピボットを含めたら成功企業なら何度もピボットしてきている。
そんなもんですと。
そうです。
最初から全部思った通りに進む会社っていうのはもう存在しないので。
こっちへ行こうって思っても多少やり方を変えるとかターゲットを変えるとか。
プロダクトを作り直すとかそういったことっていうのは全然ある話ですと。
ピボットとはリソース配分の最適化の問題である。
確かにそうですね。
ちなみに平井ちの場合これなんですよ。
途中で法人向けのターゲットにしたものをやめたりしてるんで。
完全にリソース足りなくて法人ユーザーの声聞けなくなってたんで。
これはもうやめてSMBに絞ろうっていうのを途中で決断しています。
ピボットの上手さは経営者の経営の上手さはラス?
いやほんとそうだと思う。
これ僕いつも自分の経営のテライチやってて
上手くいかなかったこととか失敗したと思うこと何ですかって言われたときに
この話をするんですけど。
やっぱり法人向けの事業をもうちょっと早くやめればよかったなとは思っていて。
でもまだまだ探索フェーズだなっていう最初の2年ぐらいの話なんで。
まだまだ探索フェーズだなって思って事業をやっていて。
で、法人ユーザーのユースケースとかも掘りながらやってたんで。
なんかここをどっか掘れたら当たるかもみたいな思って掘ってたんですよずっと。
だけど結局リソースが足りなくて。
特に開発リソースが足りなくて、やっぱ絞らなきゃいけない。
その決断がちょっと遅かったかなっていう風には思ってます。
なのでやっぱりここは経営の上手さ。
結局リソース配分の最適化の話なんで。
そうですね、まさにその通りかなという風に思っています。
ということで事例いくつか。
12回もピボットして当ててる人もいて。
さじさんの話を聞くとですね。
具体的にどんなことやってたかみたいなのまた出演していただいたときに聞こうと思うんですけど。
Kaizumandeでいうと、
Kaizumandeというか今のプロダクト。
12回目やってると、
今のプロダクトのPMF感。
ユーザーに刺さってるな感。
みたいなのがものすごいあって。
過去11回に比べてぶっちぎりであると。
だからこれいけるわっていう感覚があったそうです。
なのでこの感覚むっちゃ重要だなと思ってて。
そこそこ刺さってるなとか全然ダメだなとか。
たくさん回数やってくると多分感覚として分かる感じで。
12回目でこれめっちゃ刺さってるみたいな。
これいけるわって。
今授業を伸ばしています。
あとTuneの杉山さんからもコメントいただいてて。
これ坂本敦和さんのYouTube出たときにその事例話してもらいますみたいな話で。
Tuneの杉山さんって今ウリナース向けのオールインワンツールを提供してて。
具体的に言うと契約請求とか。
あとはもろもろそういったフリーランスの人がクリエイティブに集中するため。
特にクリエイター系ですね。デザイナーとか。
インディニアも含むなんですけど。
そういった人たちのためのツールを作っているという杉山さんなんですけど。
その前が絵本のサブスクやってましたって坂本敦和さんのスタッフトアップ酒場で言ってまして。
絵本のサブスク何でやってたのかっていうと当時D2Cとかが流行ってて。
もちろん絵本嫌いじゃなかったし。
なんだけど結論を上辺を投げるような事業になってしまったと。
だったんでそれが良くなかったな。
結局その後それを畳んで他にやることもなくて何困ってますかっていうところから
身の回りの人とかユーザーさんになりそうな人に聞いていった結果
今のクリエイターの人たちがクリエイティブに集中できるために
バックオフスツールを作っているという感じになってます。
ワッフルの笹崎さんからもコメントいただいてましてありがとうございます。
ワッフルは今ニューヨークでやってるんですけど
一言で言うとメンタルヘルスケアの領域なんだけど
アメリカでやってるんだけど日本の人たちが使うような交換日記のスタイルで
本当に心理的な人生を確保したクローズドなコミュニケーションを取れるツールになってます。
いいねボタンとかついてないみたいな。
例えば僕と伊藤さんが日記をやるみたいな
今日こんなことあったとかただ書くと
ピボットの必要性
それに対していいねとかするわけでもなく
交換日記的な
日本の方だったら割とわかると思うんですけど
ニューヨークの女子大生に最初に火がついてニューヨークに移住したという話です。
その前はAIでペットの写真からチャット用のスタンプを作るサービスを開発してました。
AppleのiMessageスタンプストアが開設された直後で
米国でもアジアと同じくらいスタンプの市場が伸びるのではないかと言われていたときで
タイミング的には良かったんですが
重いAI開発をする前に別の方法で需要を検証したところ
あまり良い結果が得られずアイデアを変えることにしました。
ただ本当のところはスタートアップをやる上でいろいろなハードシングルがある中で
それを乗り越えて進み続けられるほどアイデアを信じられていなかったのが原因でした。
その後アイデア選びではこのアイデアは成功するまで続けられるほど信じる何かがあるか
を一番の基準に設定してワークにたどり着きました。
詳しくはノートを読んでくださいということなんですけど
これむっちゃ重要で
さっきの杉山さんの話もそうなんですけど
いわゆるプロダクトファウンダーフィットするかみたいな話がすごい重要なんですよね。
プロダクトファウンダーフィットって
自分がそれをやるべきかやり続けられるかっていうテーマは
実は長く続けられるかということに対して実は重要なファクターになっている
というのはこれも示していると思うんですよね。
なのでやっぱりまとめる
今のところ僕の中でまとめると
ピボットっていうのは多分必要なことだと思うんですけど
どんどん事業をやってみたらいいと思うんですよ。
だけど途中でこれ自分で続けられねえなとか思ったりとか
あとはなんかもっとこれ
もっと全然刺さってねえなとか
そういう感覚を持った時にやっぱりピボットするのかなというふうに思います。
ご質問の答えはなってますかね。
なんかいいピボットと
いまいちはピボットはあんま正直事例がないんですけど
12回ピボットしたサージさんに聞いてみたいんですけど
まあでもいいピボットはやっぱり
事業の刺さり具合
いまいち刺さってねえなーって思った瞬間にピボットする
でその後やったものが前より自分の中で刺さっているかとか
もう一個はやっぱプロジェクトファウンダーフィットしてるかみたいな観点ですかね
これもう分かっていると最初スタートする時点で
いやこれ俺やるべきかな
ピボットじゃねえなって思ったらスタートしないみたいなこともこれ経験上できるんで
その辺の感覚をつかむまではもうやってみるっていうのがいいんじゃないですかね
なんかノートの中でDCMの原さんのノートの中で今回のピボットに関するノートの中で
要はそのプランをすごく作っておくことが大事っていうところがあって
ピボットの判断基準
それがそのプランABCみたいな小さなピボットもあればZみたいな
本当に全然違うプロダクトをやるっていうところもあるっていう話をしてて
そのプランを一つ一つ試していく中で時間軸っていうのがあると思うんですけど
時間軸とかいろいろあると思うんですけど
そのピボットするときある種撤退みたいな意味合いもある中で
そこをどういうふうに判断していくかっていうのをお伺いしたくて
というのも自分がこのノートの中にもあるんですけど
事業をやってるとサンクコストが乗っかってくるので
誰に相談するのか
企業家を応援したいっていう優しさが本当の優しさではない可能性もある中で
このノートの中で触れてるのは
当事者ではないけれども一定そのCEOのことを理解しつつ
客観的にアドバイスできる人
それが株主なのかとか
実際どういう人になってくるんですかね
これ原さんのブログノートでは撤退コーチって呼んでますけど
僕もそうだなと思っていて
自分で撤退基準を持つっていうのはもちろん大事なことかもしれないんだけど
スタートアップにおいて低量的な数字とかで判断するってめっちゃ難しいんですよね
さっきのサジさんの例で言うと
12回目でこれむちゃ刺さってるみたいな
分かるっていう
これ多分具体的な
数字もあるんだろうけど伸び方とか
月次で150%以上成長してるかとか
例えばそういう基準を設定してもいいんですけど
何だろうな
いわゆるモメンタムが起こってるかどうかみたいな話だと思っていて
これをやっぱ自分で判断するのって結構バイアスかかっちゃうんで
例えばプロダクションフィットめっちゃしてるって思ってやってたとしても
事業全然伸びてなかったらやっぱやめるべきなんですよスタートアップとしては
確かに
だからそっち側
自分に刺さってるかどうかっていうのは自分で一定分かると思うんだけど
客観的に
これ全然伸びてなくないみたいな
これ全然見込みなくないですかって
外から言ってくれる人ってやっぱ大事ですよね
それがここでは撤退コーチと呼んでますけど
誰なのかっていうと
エンジェル株主なのか
初期の株主なのか
よく壁打ちしてくれる人なのか
友達なのか
スタートアップの友達なのか
そういう何でも言ってくれる人
汚く何でも言ってくれる人の存在っていうのは
こういうシーンにおいてもすごく重要ですよね
確かに
やっぱ一人でやるっていうのは
その点を踏まえてもやっぱスタートアップ一人でやるのって
共同創業者かもしれないしねそれが
スタートアップ一人でやるのってめちゃくちゃ大変なんですよね
確かに
共同創業者いなかったとしても周りにそういう近い距離で
アドバイスくれる人みたいのがいないと
やっぱ成功確率下がりますよね
そうですよね
ピボットに限らずですけど
系っていうものはって感じかな
こんな感じですかね答えになってますね
どうですかね
皆さんのぜひぜひ聞いた方も
ピボットしてる事例とかを
Twitterとかもしくはお便り欄に送っていただければ
取り上げたいと思います
ぜひお待ちしております
よろしくお願いします
という感じで
なんか今日はあっさりしてますね
もう一個じゃあ
もう一個いきますよ
面白いプロダクト
続きいきますか
じゃあ他のお便りで
ライトナイツなんですけれども
最近面白いと思ったプロダクトはありますか
スタートアップ大好きお兄さんから
スタートアップ大好きお兄さんありがとうございます
ありがとうございます
最近面白いと思ったプロダクトですか
なんか
これがパッと出てこないってことは結構やばいと思うんですけど
なんかこれちょっと事前に打ち合わせしてて
なんか最近僕アメリカ行って帰ってきて
アメリカで流行ってたBDRをインストールしてやってるんですけど
友達がいなさすぎて
なんか
BDRってどういうアプリかっていうと
なんかもう結構ね
SNS図鑑で知ってる人が多い中で
なんか盛るじゃないですかインスタとか
はいはいはい
そういうのはなしで
もうなんか通知が来た瞬間
1日1回通知が来るんですけど
通知が来て2分以内に写真を撮ってアップするっていう
そういうなんか今何してるみたいな
そうですね
加工なしの
SNSなんですけど
通知来て淡々と上げてるんですけど
友達がいないので誰も見てもらってない
ほぼ見てもらってないっていう
3人ぐらいしか繋がってなくて
ほぼ見てもらってない
これ何が楽しいねみたいな感じで遊んでるんですけど
僕のBDRを見たい人は
ちょっと前にTwitterかFacebookで
もうつぶやいてるんで
BDR友達になってくださいって
あれFacebookでしか言ってないかもしれない
Twitter言ったか忘れちゃったんですけど
友達になってください
わかりました
伊藤さんどうですか
最近面白いと思ったプロダクトありますか
最近面白いと思ったプロダクトで言うと
アメリカ行ってた時で言うと
まさにその今日取り扱ったWaffleを使っていて
自分と日本にいる家族であったりとか
一緒に交換日記するみたいな
日記してますか
アメリカから帰ってきたらもう使ってないんですけど
3ヶ月の間のやつっていう日記を作って
その時はすごい楽しかったですね
普段限定
自分の内省にもすごい仲良くて
すごい楽しかったっていうのも一つ
家族からもリアクションとかコメントが来るんですか
リアクションは確か昨日としてなかったんですけど
リアクションというか文章
文章みたいなあったりしますね
なのでそれはすごい良かったですかね
ただいいねするとかないので
そうですね
コメントというか文章で返していくっていう
そうですそうです
あと最近で言うと
ちょっと前に流行ってたのか
今も流行っているのかわからないんですけど
ミンチャレっていう
何だっけ
週刊誌
報道編を5人グループで
匿名の5人で毎日何しましたかみたいな
筋トレするとか
そうです筋トレ、ダイエットとか
成田病と英語の勉強
睡眠とかもいろいろあるんですけど
どんなミンチャレしてたんですか
僕はまた2ヶ月後にアメリカに戻らないといけない
戻らないといけない、戻るんで
英語やってなかったというか
成田病にかかってしまって
成田病っていうのは
成田空港に着いた瞬間に
英語を使わなくなる病気らしいんですけど
それにかかってしまって
やってなかったので
またやらないといけないということで
やりだして
すごいそれはいい感じに機能してます
自分でどういう風に勉強してるんですか英語
僕はもう英単語と
あとちょっと一人で話したりとか
あんまお金かけずに
一人で話せるんですか
お題を決めて1分間
スピーチするみたいな
話すみたいな
あとはシチュエーションごとに
何話したいかみたいなの書いて
ちょっと文章をだいたい
例文いくつか用意して
練習したりとか
そういうことを緩くてもいいんで
毎日ちょっと続けるみたいなのをやっては
グループに報告するみたいな
知らない人からなんか褒めてもらうみたいな
いいですね
そういうやつですね
僕今年の頭ぐらいに
まさにそれと同じスタイルで
英語の勉強してたんですけど
ミンチャレっていうアプリではなくて
普通に英語のグループ
グループレッスンじゃないんだけど
ピアラリングのプログラムに参加して
3ヶ月間
毎日90分以上勉強しないといけないやつ
そんぐらいやらないと
週次のメニューが来らせないっていう
やつをやってまして
一生で一番勉強した気がする
こんなに英語の勉強するのか
でも全然足りなくて
僕はアメリカ行って
1週間行ってきて
やっぱ慣れなんだなって思いましたね
後半とかは結構
確かに確かに
喋ってましたね
一番良かったのは
LAで友達ができたことですかね
アメリカ人の友達ができたんですけど
マーシャルっていう
Googleのエンジニアと友達になって
彼日本のことむちゃくちゃ好きで
日本のアニメとか見てるから
ちょっと英語
ちょっと日本語喋れるんですけど
ほぼ英語でずっと喋ってて
一緒にカラオケしたりとかしてました
カラオケだいぶ仲良くなってますね
超仲良くなりました
来月日本に来るんですけど
一緒にライブを見に行くことになりました
僕がチケット取ったよとか
英語でやると一緒で
めっちゃ仲良くなった
めっちゃ仲良くなりましたね
すごいね
そういう感じで
ミンチャでやってるとか
ミンチャでやってるって感じです
ポリパムアプリについて
面白いプロダクトなんすかね
最近インストールしたアプリとかのほうがいいんすかね
ちょっと待ってください
なんかあるかな
これ面白かったっすね
ポリパムっていうアプリをインストールしたんですけど
これちょっと今トライアルが終わっちゃったんで
今デモできないんですけど
要はスマホだけで物体をグルッと撮影すると
3Dのモデルが作れるみたいな
イメージこんなやつです
結構すごくて
物をちゃんと目の前に机の上とかに置いて
スマホでグルッと360度撮影すると
それが一応3Dモデルっぽくなるっていう
結構ビジュアライズするとすごい面白いですね
ちょうど今
これラジオで伝えるのめっちゃ難しい
今起動してみたんで
今こんな感じですね
動画モードピッてやると
こいつをグルッと撮影して
めちゃくちゃ伝わらない音だけで
今これなんか処理中みたいな
タッププロセス
プロセッシング
3D作ってる
作ってる感のある
あと50秒みたいな出てますね
ちょっとよくわからないものができちゃったんですけど
これ前にデモしてもらったときはそのようにちゃんと出てて
トイサキの社長から教えてもらったんですけど
すげーな
とかですかね
ありがとうございます
他にもあるので
次回以降どんどん取り扱っていこうと思います
皆さんぜひお便り
ライトなものでも大丈夫なので
よろしくお願いします
ということで今回の放送を終了します
ちょっと待って待って
まだあれじゃないですか
フォローの告知をしてないですよ
失礼しました
ブータープレイ量は
フォロワーが300人いったらオフ会を開こうと思っています
現在のフォロワーはおそらく206人
206人すげー覚えてんだ
94人ですね
今ちょうど見ようと思ってました
だいたいこの1回の放送を聞いてくださる方々が
50人から70人ぐらいが平均なので
皆さん登録してもらえれば
一人リスナーの方2人紹介していただいたら
オフ会が開けちゃうっていう
すごいなんか紹介性
紹介性なんだこれ
という感じなので
ぜひ周りの方にブータープレイ量を
お勧めしてくれると嬉しいです
ほんとだ206人だすげー覚えてんだ
よろしくお願いします
これ別に公開されてないですもんね
このフォロワーって
見えないですよね外から
見える方がいいと思うんですけど
今ダッシュボードには206人と書いてあるので
あと94人
1人2人
これ簡単なんですよ
知り合いのスマホを借りて
スポーティファー開いて
ブータープレイ量と検索して
フォローって押すだけなんで
皆さんこれリスナーの方はですね
目の前にいる人のスマホをお借りして
フォローというボタンを押してください
お願いします
結構必死じゃん
お願いします
では本日の収録を終了します
ありがとうございました
ありがとうございました
25:31

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