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2024-07-19 48:53

#129 Tooon 杉山裕磨さん 起業家はSNSをどう活用すべきか

00:08
BOOTUP RADIO エンジェル投資家改め、オーシスファンドの橋田一秀です。
BOOTUP RADIOは、スタートアップを立ち上げる上での疑問や、企業に関するトピックを取り上げ、
シード起業家や起業家予備群に役立つ情報をお届けする番組です。
はい、今日はToonの杉山さんとお送りしています。よろしくお願いします。
はい、Toonの杉山です。よろしくお願いします。
これも全員と話してるんですけど、IBSどうでした?
IBS楽しかったですね。去年が結構資金調達メインでIBS行ってたんですけど、
今年はより採用とか事業の展開とか、そういう目的を少し分散させようかなと思いながら行ったんですけど、
人は多いし、学ぶことは多いし、実際回収できるがまたこっからかなっていうのは正直なところです。
そうっすよね。僕、杉山さんのイメージは、
コンファレンスに行って必ずエンジェル同士化を一人以上捕まえてくる人っていう、
僕の中では、杉山さんとか結構遅くまで食らいついて飲みに行くみたいなプレイをする、
得意なプレイ、そういうプレイだと思うんですけど、
僕、夜遅くまでお酒を飲むのはできない人なんで、すぐ寝ちゃうんで、
すごいなーって思って、いつも見ている次第でございます。今回はどうでしたか?
今回も、そもそも僕は、飲んでも飲んでも割と最後まで残るタイプなので、学生の時から。
多分そうなんですよ。なので、それを活用すると食らいつくみたいな形になっているっていうのが、
まず前提あるので、僕は友人の企業家に全員にこれを奨励しているわけではそもそもないですっていう。
プレイスタイルですね。
得意技というか、自分のプレイスタイルなので。
でも今回も結局、夜中まで飲むことが多かったなと思ってて、
色んな話できたり、結構なんか去年まで株主になってくださったエンゼル投資家の方とか、
結構いらっしゃってたので、何か含めて色々おしゃべりさせていただくっていうのがすごい多くて、
何ですかね、楽しかったですね、とりあえず。
良かったです。
SNSとかでも、IBS期間中にこういうね、IBSみたいなカンファレンスとかイベントとかはマジで意味がないっていう流派の人と、
行ってる人の投稿の裏側でそういう議論があったりとかもしましたけど、
確かに。
実際ね、これも流派の問題だと僕は割り切っているんですが、
03:01
割と僕は今だから割と行く派なので、行く派の意見で言うと、
やっぱりその何かこう、いかにこれね、ポッドキャストやってる渡さんが言ってましたけど、
いかにそれを行った時の価値を最大化するか、
だから金払って行ったら何か、お金と時間使って行くだけだと、行くだけで何か成果が得られるって思ってるのは間違いで、
行って特に投資した分を効果を最大化するようなムーブをしましょうという趣旨ですと。
なので例えば渡さんとか何か毎日サイドイベントをやってましたし、
僕もなるべくそれを意識していて、
サイドイベント、今回登壇の機会もいただきましたし、
サイドイベントも1本主催して、
あとはお声掛けいただいたサイドイベントにもなるべく顔を出すようにしてですね、
なるべく、ちょうどタイミング的にもファンドを立ち上げたりとかしている時期なので、
LP候補の方とあとは企業家の方両方にお会いしたいなと思っていて、
実際に結構、ちょうどその例えばOasisファンドのプレスリリースじゃないですけど、
SNSの発信も前日の夕方6時にさせていただいて、
おめでとうございます。
そういう意味でいろいろそのネタでお声掛けいただく。
やっぱ大事なんですよね。
What's Newがちゃんとあることっていうのは大事で、
SNS見ていただいている方はその投稿ネタを見てですね、
Oasisファンドできるんですねみたいな話とかから結構会話が弾みやすかったりとかしましたね。
プロコミットパートナーズ法律事務所の代表の長尾と申します。
当事務所はスタートアップベンチャーのサポートに特化しておりまして、
クライアントの99%程度はスタートアップベンチャー、
またはそれらのスタートアップベンチャーに投資をするVC、事業会社などとなっております。
このようなクライアント構成になっておりますので、
当事務所ではファイナンスなどをはじめとしてスタートアップに対しては、
通常の法律事務所よりも手厚きサポートができるのではないかと考えております。
現在はスタートアップ中心に約110社の顧問弁護士を務めておりまして、
またスポットでの対応はそれ以上の多くの会社のサポートをさせていただいております。
私自身は顧問弁護士としての立場だけではなく、
エンジェル投資家として20社以上に投資をしておりまして、
そういった意味でも皆様に色々な立場でのアドバイスをできるのではないかと思います。
もし興味がおありの方は概要欄から当事務所のホームページに飛んでいただけますと幸いです。
ということで、今日のテーマはですね、
まさにそのSNS、企業界SNSをどう活用すべきかみたいなテーマなんですけど、
杉山さん、今日のテーマの趣旨みたいなのをちょっとおしゃべってもらっていいですか。
はい、ありがとうございます。
そうですね、今日お話しさせていただきたいなと思ったのは、
それこそiZSでラジオで聴いてますみたいなことを言っていただくことが多くて。
06:02
すごいじゃん。
この番組だと思うんですけど。
すごいんですよ。
面白くてですね、
オアシスにいる時もちょっと時々起きるんですけど、
名刺代わりになって杉山ですって言った時に、
ラジオ聴いてます。
感想はこういう事業やってる人ですよねって言ってもらえる場合もあるし、
あとは横でただ喋ってたら、なんかラジオで聞いたことがある声だって言って話しかけてくれたりするんですよ。
それはすごい。
そうなんですよ。
結構カンファレンスの時にめちゃくちゃありがたい存在だったなと思って、
すごい出演させていただいて良かったですっていう。
良かったですね。
でもあれだよね、杉山さんはこのブートアップレディオのレギュラーをもう半年以上やってるので、
回数で言うと多分7,8回は出てるはず。
そうですね。
去年の12月ぐらいから、僕の収録メモを見返してるんですけど、12月ぐらいから出てるので、
多分7回、8回は出てるかなという感じなんですけど、
やっぱりすごいですね、そういう意味で言うと。
そうなんですよ。
聞いたことある声だって声かけるってやばいっすね。
聞いたことある声らしいです。
そんなに特徴的かと思いつつって感じですけど。
でもそれだけ耳を専有してるわけですよ。すごいな、やっぱ。
確かに移動中とかも聞けるし。
橋井さんもそういうこと多いですか?
最近のアップデートとかがポッドキャストの中からネタで出てくるみたいな。
IBSであった出来事で言うと、まさにIBSでポッドキャストのオフ会の収録をして、
この多分配信の前後で配信されてると思うんですけども、そういうのをやったりとかですね。
あとは、IBSで初めてお会いした方に、やっぱりブートアップレディオ、ヘビーリスナーですって言われた。
聞いてますっていう人と、あとヘビーリスナーですって人に何人か出会いました。
今回のIBSでブートアップレディオについて分かったことは、
僕、企業化、当企業化予備群、要はプレシードシードの企業化向けに主に発信しているつもりだったんですが、
意外とVC若手視聴率が高いということが分かりました。
それ分かります。
若手VC。
VCさんとか若手の人たちからも結構話しかけた時に、
なんかあれに出てる人ですよね、みたいな。
そんなことあるんだ、みたいな。
今回IBSでお話しした若手VCの方とか、
本当に初めましての方でVCの方で聞いていただいてる方とか、
09:05
あとは本当にヘビーリスナーですっていう人にマジで何人かあったんで、
これはすごいことだなと思っていて。
なんかこういう発信活動って、
TwitterとかIBSとかBダッシュに参加しますとかもそうだと思うんですけど、
直接的に事業に関係あるかって言われると、
確かにそうじゃない部分もかなり多いなと思ったりはしてるんですけど、
意外となんかこういうIBSとかポッドキャストとかに出演していることが、
なんか変な偶然とか奇跡読んでたりとかすることが結構多いなと思ってて、
なんか友達の起業句がそこでできるとかみたいな、
でも友達ができたらすごい良かったなぐらいで済むんですけど、
いざ自分が資金調達をするとか、
ちょっと大変な時期とかになった時に、
あの人にちょっと相談してみようみたいな、
なんかこれってポッドキャスト、
元を正せばポッドキャストやってなかったら、
出演してなかったら会えなかった人だったかもなとか、
相談できなかったかもなっていう、
なんかそういうところが割と起きることが多いなと思ってて、
なんかそういうのをポッドキャストとかIBSとかから感じることが最近多いなって思います。
そうですよね。
なので、なんかそういう意味で言うと、
ちょうどIBSのタイミングもあったんで、
リアルでね、ミートアップだったり、
接点を持つみたいなことがありつつ、
SNSでの発信、
僕ら声で発信してますけど、
ノートをめっちゃ書いてる人とか、
それを書けるSNSで、
Xでシェアしたりとかするわけじゃないですか。
僕も基本的に全部の配信会をXでシェアしてるんですけども、
やっぱりね。
僕なんか、
あとじゃあ、
ポッドキャストやっててよかったなって思うのは、
僕がそもそも始めると思った時に、
ノート書くのめっちゃ僕大変だなと思ってたんで、
声で発信するほうが、
拡散度合いで言うとノートとかのほうが読んでもらえるんですけど、
やっぱり深いメディアなんで、
しっかりと、
僕のこととか、
僕が考えてることとか、
ゲストに出てもらってる皆さんのことを知ってもらえるかなと思ってやってます。
実際に、
去年僕が5月に始めてから、
その後でVCとか、
スタートアップ会話のポッドキャストめちゃくちゃ増えたんで、
なんかいいなって思ってる。
会話が盛り上がってきてていいなって思ってるのと、
あとはですね、
会話した内容をストックしとくと、
例えばですけど、
ちょっと前にあった例で言うと、
スタートアップの共同創業者の会とかを、
ブートアップレジオの第2回とかで喋ってるんですけど、
12:01
そのネタって、
無限に使えるんですよね。
なので何が言いたいかっていうと、
そういうネタがSNSで盛り上がってるときに、
過去に収録した会をもう一回シェアすると、
めちゃくちゃ聞かれるとか。
確かに確かに。
おすすめ。
あと解説系。
伊藤さんと喋る会とかは割と、
最近Xで盛り上がってるスタートアップのネタとかを取り上げたりすることもあって、
確かに。
タイミング上昇とか。
あ、何?
セカンダリ取引とかタイミングの上昇とか、
そういう話。
セカンダリ取引の会で、
エフベンチャーズの諸澄さん、
エフベンチャーズが上場時にも株持ってたけど、
過去のタイミングで、
いちのぶを読みながら、
過去のタイミングでセカンダリ取引してるみたいな話を言ったら、
諸澄さんが取り上げていただいてありがとうございますみたいな、
ツイートをしてくれたりとか。
確かに確かに。
これがセカンダリ取引ですみたいな、
僕が説明をしてたんですけど。
確かに。
起きてるんですもんね。
他の例があるみたいな。
それでそれを上場して、
いちのぶで情報が全部公開されて、
いろいろ見ながら説明するっていうのは結構面白いなと思いつつ。
全員僕は解説専門のポッドキャストじゃないんですけど、
割とタイムリーなネタとかは解説をしていきますと。
意見を言いつつ、
これはこうだよねっていうのを一応、
給与会予備群の方向けに解説をしていくって感じなんですけど、
そしたらやっぱり、
これもIBS期間中の前夜祭の2次会の飲み会で、
給与会の方から、
セカンダリ取引の解説めっちゃありがとうございますみたいな言われたりとか、
言われました具体で。
具体でめっちゃ言われました。
参考になるって意味ですか?
参考になるし、
セカンダリ取引というものが、
企業初心者の人にとって、
セカンダリ取引というものがよく分かってなかったんですけど、
話聞いて分かりましたみたいな話とか、
これ具体でフィードバックいただきました。
刺さってるのは良かった。
こういうことだよ。
株主とか知り合いがいないと、
こういう界隈の内々で盛り上がってるものっていうのに、
微妙についていけてないみたいな。
そう。
ありますよね。
僕もちょっと思い出せないけど、
おそらくそうだったと認識していて、
具体で何が分からなかったとか思い出せないんですけど、
10年以上前にこの界隈に入ってきた、
スタートアップ界隈に入ってきた時には、
おそらく分からなかった話がいっぱいあるはずなんですよ。
当時のメモとか見返したいね、
残ってれば。
当時の勉強会とか、
そういう講演とかに参加したメモとかを、
結構取っていったと思ってて、
そういうのとか見返して、
15:00
当時の自分の理解度はこのぐらいだったのか、
みたいな答え合わせをしたいなと思いました。
確かに。
そうですね。
VCさんとか起業家さん、
今日のテーマのところだと、
SNSの発信みたいな感じで、
SNS上にこういうことを解説しますとか、
こういうことをやりましたっていうのが言ってくださると、
僕とかはその人に会いに行くみたいなことをめちゃくちゃ最初やってて、
SEEDの資金調達されてた起業家さんに、
どうやってこのVCさんから資金調達したんですかって聞きに行くみたいなことだったりとか、
第三者割当ゾーシーについてみたいなところだと、
結構Fベンチャーズさんが司法書士の先生呼んでいただいて、
イベントを何度も何度もしてくださって、
それで理解を深めていくみたいなこととかあったんで、
そういう閉鎖的になりがちな情報が、
こういうSNSとかみたいなものをきっかけに広がっていくみたいな、
知ろうと思えばちょっと知れる情報になっていくみたいなものは、
個人的にはめちゃくちゃ恩恵を受けたなっていう感じはあります。
ハッシーさんが今だとポッドキャストとか、
ポッドキャストがメインですね、
ポッドキャストツイッターかな?
ハッシーさんがやってるメディアみたいな。
そうですね、はい。
PIXとポッドキャストがメインでやってるとこですね。
今後これやりたいなとか、
こういうところをサポートしていきたいなってあったりされるんですか?
なんか発信とかSNSの文脈ですよね。
そうですね。
今後やりたいこと。
何かとかYouTubeやりたいとか、
イベントとかYouTubeとか。
イベントとかYouTube。
やりたい気持ちはありますね。
例えばポッドキャストやろうって決めたときに、
例えば他の方法ないかなって。
例えばYouTubeをやるとか、
そういう方法ないかなとかも考えたんですけど、
やっぱYouTubeって、
一応ちゃんと
体裁を整えるというか、
そうですね、はい。
なんていうんですかね。
編集コストとか、
ちゃんとかけなきゃなって思っていて、
そう考えると、
あとは少なくともなんか、
なんていうんですかね、
見た目を整えるとか。
今僕これポッドキャスト収録してますけど、
ズームみたいな画面で、
リバーサイドっていうツールを使ってるんですけど、
お互いの顔を見ながら収録はしてるものの、
相手、
動画はアップされないわけですが、
実際にこれ、
僕今日は家から収録をしていて、
全然髪の毛もボサボサだしみたいな。
そういう感じで収録して、
編集もほぼ入れずに出してるので、
聞きづらいところとかは直したりとか、
ノイズ入っちゃってるところ切ったりとかしてますけど、
ほぼ内容自体は取って出しみたいな感じで。
18:00
だから、
なんていうんですかね、
気軽にできる。
まずは配信量が大事だと思ったので、
量をやろうって言って、
1年間で100本やって、
量だけはやってますと。
でも、やっぱり量が必要を生むと思っているし、
そういう意味で言うと、
ポップキャストの内容を見直したりとか、
当然やっていくと思うし、
あとは、
YouTubeやるなら、
コストをかけれるようになるんだったら、
YouTubeをやるんだったらこういう感じとかっていうのが、
出てくるんだろうなと思ってます。
今具体的に計画はないんですけど、
YouTubeは例えば、
スタートアップのYouTubeといえば、
スタートアップ投資TVみたいなのが一番強いんですけど、
そうですね。
圧倒的なプレゼンスを起こっていると思いますが、
僕も出たことありますけど。
だったらじゃあ、
全然違う切り口で何かやるのかとか、
何を発信したいかによるんじゃないですかね。
VCさんよくYouTubeやったりしてると思うんで、
僕らもじゃあ、
よくあるパターンとして、
投資先を紹介するみたいなYouTubeとかを
VC、オアシスファンドでやるとかっていう、
別にそういうアイディア自体はあるんですけど、
それやるかな、どうすっかなみたいな感じです。
確かにな。
何を目的にやるのっていう話で、
採用とかみたいな話で言うと、
どうだろうな、
シードキー、
役に立たなくもないけど、
シードキー、人をめっちゃ増やしたいみたいな、
シリーズAとかになった時に露出して、
YouTubeとかやるのはありなんですけど、
僕、エンジン投資先もシードキーの会社が多いので、
シードキーの会社に出てもらってっていうのが、
あんまりメリットあるかなみたいな感じですね。
結構僕、YouTubeで行くと、
坂本達夫さんの坂場、
出ました。
坂場出ましたね。
出させていただいた時に。
僕も出たことあります。
そうですね。
結構良かったですね。
その時はポッドキャストもまだレギュラー前だったので、
その時が一番最初の分かりやすいやつだったと思うんですけど、
同じように、
どういうテンションで喋る人なのかっていうところとか、
言われたのは、
すごいニコニコしてますねみたいなこととかを言ってもらったりとか、
すごい明るいキャラクターでやってる企業家なんだな、
みたいなところが、
プレスリリースとかツイッターとかでは、
なかなか見えづらいところが見えたりとかするし、
あと結構僕学生企業家出身だったりとかするので、
なんで企業したんですかとか死ぬほど聞かれる質問があって、
そういうのをYouTubeで見てもらったりとか、
事前に見てもらった上で質問もらったりとかしてたりとかしたのが、
21:03
すごい良かったなと思って。
そこから採用を、
いわゆるシリーズAとかプレイAとかみたいに、
組織化するとかではないんですけど、
それこそたまたま見て連絡来てくれた人を、
インターンで採用させていただいたとか、
みたいなことが起きたりとかするので、
結構いいこと多いですね。
いいのか。
だからYouTubeは明確にちゃんと、
何か目的バチッと決めて、
コストかけるっていう決断しないとむずいなとは思っていて、
ブータープレディを始めた時とかって別に、
まさかVCファンドやるなんて1ミリも思っていなかったし、
声での発信得意だからやってみようって、
PRで結構始めたところはやっぱりありますね。
でもスタートアップらしいじゃないですか、その方が。
そうですね、NVPというか。
NVPですね。
投資家で、投資家っていう立場になりましたけど、
結局根っこはスタートアップのマインドしかないんだな、
っていうふうには自分でも思ってるし、
Oasis立ち上げた時も結構そんな感じですね。
ARで立ち上げてますね。
確かにARでしたね。
あれでもね、
ちょっと真面目な話をすると、
これが競合優位性というか、
普通のロジックじゃあれできないんだなって自分でも思っていて、
でも一旦、
スポンサーモデルなんですけどOasisは、
皆さんが無料で使えるんですけど、
スポンサーさんからお金を集めるっていうチャレンジを僕らはしていて、
ただ、でもとにもかくにも初期投資が必要なんで、
何千万か初期投資してるんですよね。
なんで、そういう意味で言うと、
しなきゃいけないなと思ってやって、
自分で投資をしてるんですけど、
でもそれって、
普通の組織だったらやっぱできない。
人を説得しないといけないみたいな話だったらできないし、
確かに。
僕は幸いにも、
プライチーのキャピタルゲインがあったからそういうのができたっていうのは事実としてあるんですよね。
それを突っ込んで運営してるっちゃしてるんですけど、
でも徐々にスポンサーさんも集まってきていて、
別に堂楽でやるつもりはなかったんで、
ちゃんとビジネスとして成り立たせようって思ってやってはいるんですけどね。
確かに。
でもまあ、分かんない。
上手くいかない可能性だってまだまだあるわけで、
道半ばなんで。
PMFする、
あと3ヶ月ぐらいでPMFしてるって言えるかどうかみたいなのが結構ポイントだったりしてて、
今そんな感じです。
結構オアシスも僕もよく行かせていただくんですけど、
最近よく来てるよね。
もうカジュアルにとりあえずオアシス行こうぜって言える感覚がすごいありがたいなと思っていて、
24:01
しかもめっちゃ近いし、
渋谷から徒歩5分で、
今日あれですよね、
新しい商業ビルみたいにできたからアクセスまた良くなったみたいな。
同じビルに入ってるFベンチャーズの諸澄さんがツイートしてましたけど、
僕も昨日、
あれ昨日か、
一昨日か。
昨日行ってないんで一昨日ですね。
月曜日の朝11時に開店したんですけど、
ちょうど僕が10時ぐらいにオアシスに行こうと思ったら、
いわゆる開業しますなの、
お偉いさんが並んでテープカットするみたいなやつやってて。
11時開業みたいな感じ。
ニュースのやつ。
渋谷アクシュっていうビルなんですけど、
何がいいかって、
光江の中を通って光江からアクシュまで2階で繋がっていて、
それをアクシュを通り抜けると、
オアシスに向かう歩道橋に繋がっているというですね。
歩道橋、歩いてるのもなくて良くなったり、
屋根があるところが長く繋がってたりとかしてて、
だいぶ所要時間はそんなにかからないですけど、
アクセス良くなったという感じですね。
自由時期にありがたいやつ。
いや本当ありがたいんですよ。
なのでまさにそんな感じのタイミングで開業して、
新しいビルがまた渋谷で来ましたという感じですね。
橋井さんにとってこのオアシスとかポッドキャストって、
オアシスも多分メディアの一つとも捉えることができるのかなと思ってはいて、
ちょうど一昨日ぐらいにイーストベンチャーズの松山大賀さんが
ポッドキャストに出たじゃないですか。
ツイッターでラジオみたいなやつやってたんですよ。
ツイッター、何でしたっけ。
生放送ですよね。
生放送のやつやってて、
松山大賀さんとかも含めてだんだんと若い人と会うタイミングがなくなってくるとか、
みたいなのが課題感としてあるんじゃないか、
だからああいうムーブをやってるんじゃないか、
みたいなことを仲間うちでちょっと話してたりとかして、
結構新規の、スタートアップの授業って一ついかがわしいもの出ないといけない、
みたいなセオリーも一個あると思ってて、
いかがわしいものをだんだんと自分の心地のいいところだけでいくと、
ちょっと年齢的なものとかキャリア的なものとか地位的なものも含めて、
なんか受け入れにくくなってしまうみたいな、
27:01
定期的によくわかんねえ若者と会う接点を作ることによって、
自分をアップデートするみたいな役割も結構あるのかなと思ったんですけど、
どうですか。
それは大賀さんがスペースでその話をしてたんですか。
いや、大賀さんはスタートアップの歴史をひたすら喋っていたと記憶しています。
聞きたかったなあ、めっちゃ。全然僕は記憶してなかった。
多分今日までアーカイブ残ってますよ。
あ、そうなんだ。
何のアカウントかちょっと後で教えてほしい。
Twitterか、ちょっと後でお伝えします。
その時は大賀さん自体はもうスタートアップのことについて、
こういう歴史があってみたいなホットスポットの話とかをされていたんですけど、
何で突然あんな神様が公認したんだみたいな話題に向かううちで、
新しい人と会うっていう作業をしたくなった時期なんじゃないか、
説みたいなものがちょっとあったりとかしたんで、
それってEVのオフィスとかに機会に行くのと。
バイオリズムですかね。
なんかバイオリズムがあるんですかね、きっと。
大賀さんの姿をここ数年見たことがないので、
もう完全になんか、見ないなあ最近って思ってました。
えー、そうなんです。
突然一昨日復活されましたね。
復活って言うとあれかもしれないけど。
降りてきましたね。
たまにこういう若者と会うことによって自分をアップデートするというか、
そういうこともあるのかなーみたいなのは思いながら。
SNSの活用、なんか他に。
僕とかそういう感じなんですけど、
そのXだったりなんかフォトキャストを中心にやってるんですが、
なんかどうですかね。
でもX界隈で話されることめちゃくちゃ多いですよね。
そうですね。Xが一番多いのかな。
Facebookはちょっと報告みたいな感じがありがちなので。
そうなんですよ。メッセンジャーむちゃくちゃ使うんですけど、
やっぱFacebookに投稿するっていう頻度がやっぱすごい減ってて、
1年間に多分数回ぐらいなのかなー。
報告感出ちゃいますよね。
ファンドやりますみたいなのは報告しますけど、
その前の投稿を見たら、
まあそんなになーみたいな回数やってないなーみたいな感じですね。
日本人だったら結構名刺代わりにFacebookに繋がって、
メッセンジャーでやり取りするみたいなのがすごい多いですし、
それ以外にあんま使わないですね。
30:00
なんかね、他のメディアとかで出てくるとまたいいんですけど、
クラブハウスの出てきた時の日本のスタートアップVCの
最初の1週間の参加率が異様に高かったのすごかったですね。
そうですね。
スタンドFMとかあの辺でいろんな話聞けたんで、
よかったなーって思いながら。
たまにそういうの出てこないと面白くないですよね。
確かに。メディアのイノベーションが欲しいかも。
欲しい。
作るか。作るのか。
作るか。どうなのか。
2Cの投資家がBDR。
いや、僕ですか。
何すればいいか分かんないです。
2Cの投資家がBDR。
2Cの投資家が時々BDRしてたりするんですけど、
BDRはちょっと全く違うしなみたいな。
情報が降りてくる感じでもないんで。
僕、そうだ。
ペライチで創業した時に、ある先輩起用家の人から
橋出さんは絶対コミュニケーション領域で起用すると思ってた。
コーヒーミーティングやってた山本さんから言われてたんですけど、
コミュニケーション好きだったので、
そういうコミュニケーション領域の2Cのサービスやると思ってました。
てかそっちの方が向いてると思うって言われたのを
今思い出したんですけど。
だから投資家っていう仕事は一定そういう、
いっぱい人と出会わなきゃいけないんで、
そういう要素はもちろんあるんですけど、
なんか、わかんない。
面白いSNS作れたらいいなとは思いつつも、
今は投資家なんで、
どっちかっていうとそういう起用家に会いたいですよね。
やっぱイノベーティブな、
人と人が出会うっていうことに関しては、
人類でずっと行われている、
過去行われ、そして今後も行われ続ける営みであり、
その方法が時代に合わせて変わっていくだけの話なので、
ベストな方法がまた生み出される瞬間っていうのはあるはずで、
その瞬間に出会いたいって思ってますね。
投資家的視点で言うとそんな感じです。
そういう起用家がオアシスに来てくれるとありがたいやつですね。
そうですね。
今度のファンドは自分で結構、
創業期から投資もするので、
そういう意味で言うと、
僕たちもいっぱいテーマを持ちながら、
投資したいなって思うテーマを自分たちで結構考えながらやる想定ではあるんですよね。
だからそのテーマに興味がある人と一緒に会社を作るところからやるみたいなのも全然あると思ってて、
アイディア自体はいっぱい持ってディスカッションしたいなって思ってる。
33:04
そういう情報収集もTwitterとかになってくるんですかね、Xか。
そういう意味で言うと、
アンテナの張り方が足りないのかもなって最近思ってて、
足りないな、足りない、足りない、足りない、
分かった、分かった気がする。
例えば、今日とかも、
何が一番いいか、Xの話で言うと、
もっとそういう、
若手のって言うと僕もあれなんですけど、
年齢的にも実績的にも、
この村の中堅ぐらいなんですよ、ポジション的に。
ただ、そういうのって絶対に20代の人たち、
僕はエンゲンデル投資だとアラッサーぐらいの人に投資すること結構多いんですけど、
20代、30代の人たちと、
企業アイディアがあるとか、
もうちょっと始めてるみたいな人と、
もっともっと接点を持たないといけないと思っていて、
OASISは作ったけども、
例えばSNSでもっと接点交流を持つっていうのが
ちょっと足りないんじゃないかなって今話してて思ったんですよね。
まだまだ足りない気がする。
ただ、現状として、
ハンドレーズの仕事もしてるし、
こういうふうに、
ポッドキャスト撮ったり発信の仕事も一定してて、
企業家と投資済みのエンゲンデル投資先の社長とも
ちょいちょい話したりもするんで、
何が言いたいかというと、
今日は朝から1回目、
ほぼXを見ずに、
ずっと埋まってるスケジュールをやってたんですけど、
なんか、X、
ずっとツイッターしてた方がいいんじゃないかなっていう。
逆にね。
そうですね。
あと若い人たちとかは、
もはや、
ゲームのボイチャとかで喋ってんじゃないか説みたいなものは、
この中で。
そうか。
あんまりツイッターとかいないよねみたいな。
確かに。若い人はね。
何で喋ってるか。
フォートナイトとか。
フォートナイトすれば、
フォートナイトすればいいのかな。
フォートナイトするといいかもしんないです。
クラブハウスなんじゃないですかね。
今あえてクラブハウスをやった方がいいんじゃないですかね。
いねーなーって思うけど。
リスナーがいるかみたいな。
いやー。
そうですね。いろんな人と話したいですね。
でもさっきのタイガさんの話じゃないけど、
やっぱ、
Xでスペースをやるっていうのも、
突発的にスペースをやるとかも、
ありかなって思ってきた。
あー、確かに。
36:00
ドラマの解説を毎週やっていた。
あれね、やってたね。
スタートアップの。
ユニコーンに乗ってっていう、
TBSのドラマ、スタートアップのドラマが、
あれいつだっけ、去年か一昨年だと思うんですけど。
一昨年ぐらいじゃないですかね。
今年年末ぐらいからやってて、
それにハマりすぎて、
毎回めちゃくちゃ良かったんで、
生放送を見て、夜10時まで見てから、
夜10時からのドラマなんで、
10時、11時ドラマを見た後に、
11時から、
完走戦を、
僕一人、もしくはさっき名前が出た、
山本さんと、タイムチケットの山本さんと、
やってましたね。
あー。
やってたな、懐かしい。
スタートアップの文脈だったら、
10月からトリリオンゲームのアニメが始まりますね。
あ、トリリオンゲームのアニメやるんですか。
アニメが始まります。
ドラマはちょっと前にやってました。
ドラマやってたもんね。
えー。
最近だと、
ルックバックをめっちゃ見てる人、
企業が多いですね。
ちょっと僕も見に行きたいんですけど。
ルックバック、はい。
ルックバック、なんかあの、
映画、
映画、はい。
今、もう、
泣き過ぎて応越した、みたいなやつばっかり。
みたいな感想を見る見る見る。
企業が全員ぶっ刺さってんじゃないか、みたいな。
原作は、僕も見ましたけど。
いやー、ハンター×ハンターのみか、やってる場合じゃないな。
いや、
いや、ハンター×ハンターもありですよ、きっと。
ちょっと山本さん、ゲストで呼んでいただいて。
いや、ちなみに、
あのー、この今の収録は、
えっと、
この1時間前に伊藤さんとの収録をやってたんですけど、
その回は、えっと、
ハンター×ハンターのみかいについてっていう、
雑談会でした。
雑談会やってたんですね。
やってました。
あれは、有益、有益でした。
はい。
でもなんか、そのー、
漫画とかの、
アニメとかのアナロジーで、
自分たちの業界を語って、
それで気づきを得るっていう作業は、
ある気がしてるので、
僕はなんかすごい、
なんか本当に有益な部分も、
ちゃんとあった気がしますね。
へー。
なんか、清香を読んだ方がいい漫画とかアニメとかありますか?
スタートアップものはもちろんさ、
なんか、いいと思うんですよ。
別にトリビオンゲームでも、
あのー、
あの、さっきのドラマの話でもいいんですけど、
全然なんかスタートアップと関係なさそうに、
さっきのハンター×ハンターとかは別に、
スタートアップと直接関係ないけど、
あのなんか、
いろいろ通じるものがあるから、
なんか飲み会でネタになったりとかするわけで、
うーん。
39:01
あとは、よくみんな大好きキングダムとかね。
キングダムとか、はいはい。
キングダムの飲み会昔やりましたね。
うーん。
でも僕チームビルディングとか、
その辺学ぶとき、
まあおもろいなと思ったのは、
なんかドクターストーンとか、
あー、ドクターストーンね。
そうですね。
ドクターストーンもそうだし、
青足とか、
青足ね。
あとはブルーピリオドかな。
あの芸大に行くやつですね。
ブルーピリオド。
はいはいはい。
みんな映画になってる。
やばい。面白い。
映画アニメになってるよ。もうさすが。
そうなんだ。
物作りってこういうことだよねっていうのを、
学べるというか、すごい気づきがある。
漫画なんで。
なるほどね。
いやちょっとなんで、
最近僕は、
その意味で言うと、
漫画改めて、
僕めちゃくちゃ漫画読む人じゃないんですけど、
まあなんかその、
たまに読むぐらいの人なんですけど、
ハマるとめっちゃハマる。
例えば、ハンター×ハンターも全部読んでるし、
キングダムも全部読んでるし、
有名どころだとあとなんだろう、
自術回線とかも毎週読んでるんで、
すごい好きなんですけど、
ハンター×ハンターの話を、
なんかその、
IBSでやろうと思ったのって、
IBSのボスの島川さんが、
その会場、
今回の会場は天空闘技場形式ですと、
上に行けば行くほど、
このプロ向けになっていますみたいな話を
投稿していて、
なんかこの人めちゃくちゃハンター×ハンター好きなんだ
と思って、
絡みに行って、
絡みに行ったらっていうか、
じゃあハンター×ハンターのみかIBSでやったら面白いですね
みたいな話をしてて、
それで実現した飲み会なんですけど、
なんか島川さんが、
でも最近ハマってる漫画は
タワーダンジョンですって言っていて、
タワーダンジョンっていう漫画があって、
これどんな漫画かっていうと、
作者の二平勤さんって言って、
シドニアの騎士とか、
あとなんだっけ、
最近までやってた人形の国っていう、
どこだっけ、
あんまメジャーな雑誌じゃなかったですよね、
月刊漫画シリウスっていう月刊誌で
ずっと連載してる人で、
要は、
なんだろう、
得意なのは近未来SFもの、
近未来ってか、
近未来じゃねえな全然、
未来SFものなんですよね、
シドニアとかもめちゃくちゃ、
なんだっけ、
シドニア歴2千何百年みたいな、
地球が崩壊してから何百年後、
宇宙、
地球を脱出した人たち、
その末裔の話みたいな、
SFなんですよ、
完全にSFなんですけど、
とか、
でも、
タワーダンジョンにハマってます、
みたいな話してて、
僕はそれを、
42:01
二平勤の作品結構読んでたのに、
タワーダンジョンを補足してなかった、
と思って、
去年ぐらいから連載してるんですけど、
漫画はまだ第6話までしか進んでないんですけど、
月間ですよね、
半年ぐらい、
連載開始から半年ぐらいなんですけど、
やべえ知らなかったみたいな、
読みますって今読んでるんですけど、
これちょっとわかんない、
スタートアップと関係してるかわかんないですけど、
SF作品はね、
やっぱあれなんですよね、
結局、
漫画家の皆さんすごいね、
想像力じゃないですか、
未来ちょっとありそうな話とかを、
SFに落とし込んでるっていうところが、
結構良くて、
どこまでいっても、
人間の営みは変わらない部分があったり、
してつも、
500年後に、
この技術実現されてたら面白い、
さっきのシドニアで言うと、
人間が抗合性するんですよ、
食料効きすぎて、
食料ないから、
人間の遺伝子を改造して、
抗合性できるようにして、
エネルギーをみたいな、
500年後くらいありそう、
みたいな思うわけですよ。
まあまあ、確かに確かに。
とかね、
そういう想像力、
大好き。
確かに、
そういうのに憧れて、
例えば、
僕らの世代だったら、
電脳コイルの世界を作るんだ、
とかみたいなことを言って、
XRの領域に行ってる企業家とかも、
何人かいるなっていうところもあるし、
お金とかに想像力を掻き立てられて、
それが結果、
スタートアップビジネスになる、
みたいなことも、
結構往々にしてあると思うので。
よくあるじゃないですか、
僕の投資先で、
ホログラムやってる会社があるんですけど、
それっていつも説明するときに、
スターウォーズに出てくるあれです、
っていう説明をすると大体通じるんですよね。
スターウォーズの中で、
ホログラム、
古くはエピソード4で、
レイア姫のホログラムが出てくる、
みたいなことを、
あれです、みたいな話をすると、
スターウォーズ見たことある人が一撃、
あれできるの、みたいな。
VRゴーグルかけると、
目の前にホログラムの人間の、
リアルの人間がいる、
みたいな技術作ってる会社に投資してるんですけど、
それとか、
2020年代に、
ゴーグルかけると実現する、
みたいな世界があるのはすごいなって思っていて、
それをいかに実現してるか、
みたいな技術が結構すごかったりするんですけど、
とかね、
とかとか。
確かに、
それは思いました。
SFの部分でいくと、
都知事選に出られていた庵野さんとかも、
SFサッカーもやられていらっしゃったりとか、
その言う、
未来作ってるっていうことには変わりないです、
みたいなことをおっしゃってたのも、
記憶にあるし、
今回の、
IBSラウンチパッドで優勝した、
確定未来さん、
45:00
確定未来さん、
確定未来さん、
すごいもう、
すごいワード、
なんかミーム化してる若干、
確定未来さん。
本名より確定未来さんの方が思い出しやすいっていうのがあって、
確かに混ざってましたね。
でもあれも未来、
いや確定未来ですもんね、
自動無人倉庫を作るっていう未来をひたすらやってるんで、
倉庫ね、倉庫。
うん。
確かに。
そういうところで、
ちょっと養っていくっていうのは、
いや、あるかもしれない。
なので、
今、僕は今日また、
今日はすごく僕の学びが多かった回で、
なんかそういう、
自分いろいろやってるけれども、
やっぱ普段と違う角度から発信をするみたいな話。
例えば、
Twitterスペースをやってみるとかもそうですし、
最近やってなかったなと思って、
っていうことと、
あとは漫画を読む。
漫画を読む大事ですね。
漫画からインスピレーションを受ける。
うん。
いやほんとね、
インプットの時間が足りなすぎて困っている。
忙しすぎて。
みんな直面する課題だと思うんですけど。
とりあえずレックバックを見て、
企業家の思いを馳せるって。
とりあえず映画を見に行けばいいですか。
はい。
原作漫画、漫画だよね。
漫画です。あれです。
呪術会っちゃう?チェンソーマンの原作者の方かな?
チェンソーマンの人、そう。
チェンソーマン?
ちょっと一部と二部か何かの合間とかで、
なんかジャンププラスで連載されているっていう。
今、ルックバックって検索したらいけない。
もうジャンププラスのリンクが出てきて、
ポチッと押すとコマが出てくる。
このスピード感すごいな。
すごいな。もうすぐ読めちゃう。
アクセシビリティ良すぎ。
まずジャンププラスで読めるとこまで読んでみたいと思います。
すごい、SNSからエンタメの話になっちゃった。
すごい、これ全部読めるのかな?
全部読めます。
短編です。
短編なんだ。
今、映画やってるから多分これ全部読めるはず。
完全に全部読めます。
読んでみます。
ということで、まあまとめると、
皆さん、SNSの発信の話から今日は始まったんですけど、
何からインスパイアを受けるかとか、
未来の話とか、
漫画とかそういうところも大事なんですね、やっぱ。
漫画そんなにボリューム読んでないんで、
インプットの時間を作らねば。
企業家としてレベルアップするためには
企業だけをしていればいいって話でもないのかなって
僕は思いました。
深いっす。刺さりました。
いやいや。
刺さりました。
めちゃくちゃ刺さりました。
僕もちゃんと遊んでちゃんと働きます。
ワークハード、プレイハードで。
そうですね。
ということで、
48:04
こんな感じで、
今日は割とね、
いろんな話をしましたけれども、
ブートアップレビューで、
企業に関するトピックを、
今日みたいな回もたまにありますけど、
取り上げて喋ってますので、
ぜひともスポーツファイアのフォローボタンを
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気に入ったらフォローボタンを押していただければと思います。
杉山さんの話もっと聞きたいなという方は、
SNSでシェアしていただければと思いますので、
よろしくお願いいたします。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。
48:53

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