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  2. #36 事業会社からの資金調達
2023-11-14 23:28

#36 事業会社からの資金調達

お便りは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠

今日のテーマは

・VCと事業会社の投資目的の違い

・ペライチの事例(ラクスルからの調達)

・事業会社から調達する時の注意点

・投資先の事例(HADOの中国進出)

・シナジーの期待値のすり合わせ

です。

サマリー

BOOTUP RADIO #36のエピソードでは、事業会社からの資金調達について話し合われています。事業会社の出資の意図や目的、VCとの違いについても言及されています。出資に関する話として、RAXとペライチによる共同運営について語られています。事業会社からの資金調達のメリットや注意点について話しています。特に、事業会社からの出資を受ける場合はシナジー効果や期待値について注意が必要です。

00:08
BOOTUP RADIO、ポッドキャスターの伊藤です。
この番組は、ペラ市創業者でエンジェル投資家の橋田一秀さんと、スタートアップを立ち上げる上での疑問や、
企業に関するトピックを取り上げ、シート企業家や企業界微分の方に役立つ情報をお届けします。
おはようございます。
おはようございます。
アメリカ行って帰ってきて、アメリカは運動不足だったんで、
ジムに行く時間もなかなか取れずに、
先週ちょっと久しぶりに行ったんですけど、今むちゃくちゃ筋肉痛で、
先週?今週か、むちゃくちゃ筋肉痛で、
久しぶりにガッツリ、
パーソナルトレーニングをやったんですけど、むちゃくちゃ久しぶりにやったら、
2週間半ぶりぐらいにやったら、むちゃくちゃ筋肉痛で、
あーでもなんかこれやってるなーっていう感じがあるんですけど、
伊藤さんなんか筋トレとかしますか?
僕は筋トレ、アメリカ行ってるときはめっちゃしてましたね。
めっちゃしてた?
はい、そのテカウス、木岡のシャワー住んでたときは、
その住んでる人がすごい筋トレする人がいて、
毎日誘われて行ってましたね。
帰ってからも、
全然行く習慣なかったんですけど、アメリカ行って教えられたっていう感じですかね。
その誘われて一緒に行ってみたいな?
そうですそうですそうです。
橋田さんはフットサルとかたまに開催されると思うんですけど、
あれはそんなに激しくないんですかね?
結構激しいですよ。
なんかめっちゃ走るし、
いつもヘトヘトです。
それはそんな筋肉痛にはならないんですかね?
なるけど、足とかなるけど、
どっちかっていうと、
パーソナルだと全身やるので、
上半身も下半身もやるので、
全体的にって感じですね。
フットサルはどっちかっていうと、
上半身はそんなに筋肉痛にならないんで、
なるほど。
足ですね。
フットサルも別に月に2,3回やってると、
すごい筋肉痛になるかっていうとならなくて、
筋トレは意識して筋肉を鍛えようと思って、
例えばウェイトとかも入れてやったりするので、
そうすると自分が普段やってるよりも、
あえて不可欠でやってるから筋肉痛になるっていう、
あれだけど、
フットサルも別になんか、
久しぶりにやったら筋肉痛になるけど、
毎回そんなすげー筋肉痛になるっていうほどでもないっていう感じですかね。
体力的に大変だけど、
走るからずっと。
ぐらいかな。
でも今いい季節になってきたんで、
運動するのにすごくいい季節なんで、
また久しぶりに。
夏暑すぎて難しかったんですけど、
大変だったんですけど、
いい季節ですね。
運動の秋ですね。
みなさん運動しましょうということで。
適度な運動は絶対必要なんで、
やったほうがいいと思います。
ということで、伊藤さん今日のテーマお願いします。
今日のテーマは、
事業会社からの資金調達
事業会社からの資金調達ということで、
いろいろ資金調達といっても、
いろんなVCであったりとか、
エンジェル投資家であったりとか、
いろんな方法で資金を調達できると思うんですけど、
その中でも事業会社、
もしくはCVCとかの他との違いであったりとか、
どういうメリット、
デメリットがあるのかとかを、
ちょっといろいろ、
橋田さんもご経験があると思うので、
お聞きできたらなと思ってます。
はい。
そうですね。
一般論からお話ししたほうがいいのかなと思ってて、
はい。
まずスタートアップが、
エクイティで資金調達をするときに、
大体よく話が出るのは、
ベンチャーキャピタル、VCですよね。
主要なプレイヤーで、
それ以外に、
対別すると、
あとは僕みたいなエンデルとか、
あとは事業会社っていうのがあって、
事業会社も大きく出資してくれることがありますと。
うん。
で、ベナイチのときは、
ラクスルっていう会社から、
結構大きく出資をして、
5億円弱ぐらい出資してもらったりとか、
いわゆるセカンダリ取引っていって、
もともといた外部株主の人たち、
ベンチャーキャピタルとかの分を買い取ってるんで、
彼らは10億円以上そのとき、
持ち出ししている、
というわけですよね。
なので、結構大きい額を、
出資とかに使ったりすることもある、
という感じですと。
うん。
そうですね、
ロジック、
同じフィールドで、
エクイティ株式、
起業家側からすると、
株式を使って資金を調達するっていう、
同じように見える、
同じゲームなんだけど、
それぞれの論理は違うと思っていて、
分かりやすく言うと、
VCは金融業なので、
ベンチャーキャピタルっていうのは、
その後ろに、
LPっていうお金を預けている、
日本だとほとんど事業会社ですね、
の人がベンチャーキャピタルに出資をして、
そのベンチャーキャピタルが、
さらにスタートアップに出資する。
それで出資した分に対して、
数倍のリターンを10年間で返す、
みたいな金融業なわけです。
うん。
っていう大きい流れで言うと、
結局VCが投資をする論理っていうのは、
早く投資をして、
会社が成長したら売却したい。
そして、
グリッドまで、
だいたい10年ぐらい、
ファンドの満期っていうのは、
だいたい10年ぐらいで設定されているので、
10年間で、
何倍かのリターンを出すっていうのを、
求められているわけですよね。
はい。
で、事業会社は別に、
そういう、いわゆる、
純投資に近いことをやっている、
事業会社とかCVCもありますが、
事業会社とCVCの違い
一般的には、
別の理由がありますと。
うん。
よくシナジーって言われるものだったりするんですけど、
自分たちが、
事業会社の人たちがやっている事業に、
例えば近いものであったりとか、
もしくはちょっと領域を広げたい、
少し広げたいと思って、
出資をしたり、
M&Aするケースもありますけど、
したいという形で、
事業会社の立場に立つと、
出資をしたいと思っている、
という感じですね。
うん。
自分たちがないので、
基本的には、
時間軸としてはそんなに短く、
5年、10年とかということでもないという感じですね。
そんなにそこは気にされていないという感じですね。
はい。
うん。
純投資でなければそうですね。
だから、例えば事業会社立場立つと、
将来のM&Aとか、
可能性あるなと言って出資するケースもあるし、
うん。
あとは、
こういう事業を自分たちでやるか、
はいはい。
というか、
出資して一緒にやってみるかとか、
うんうん。
そういう形ですかね。
うんうんうん。
なるほどなるほど。
何かその事業会社の法人というか、
彼の投資と、
その事業会社の子会社、
例えば投資会社を作って、
そこから抜ける投資、
抜ける投資というのは、
それと違ったりするんですかね。
それも本当に。
どうですかね。
一定の独立性があるとか、
意思決定がCVCの中で
そこそこできるとかっていうのは
あるかもしれないですね。
あとはCVCを作ると、
外部からもそのお金を集めたりすることも
できるので、
そういう風にやってるところもありますね。
はいはいはいはい。
事業会社による出資のメリット
何かそこそこの金額の枠を使って
CVCでやるっていうケース、
そこそこの金額を、
そういう投資に使うっていうことであれば
CVCを作るってケースはある。
一方で、
とりあえずそこまででもない
っていうケースの場合とか、
シナジーを明確に求めるとか
M&Aを想定してるとかだったら
どっちかっていうと
事業会社の本体から出資する
っていうケースが多いんじゃないでしょうか。
橋田さんは、
ラクセルから調達した目的とか、
何か良かったこととか
そういうのは何かあったりしますか。
はい。
僕の場合は、
4回目の資金調達の時に
VCさんだとかも検討してたんですけど、
僕は単純に事業が成長する、
成功する、成長する確率が
高いと思ったからですね。
うんうん。
なので期待してたことは、
僕らとしては別に何か
めちゃくちゃシナジーがあるからというよりかは、
出資を受けた経緯
シナジーもあるかもねぐらいの
お互いの期待値で、
どっちかっていうと
ラクセルさんが上場までの当時、
2014年、
元々2018年の時に
ラクセルさんが
エンデル株主で
ペライチに入っていて、
中見さんは2014年に
ラクセルに入社して、
僕らが進めてたラウンドは
2020年だったんで、
6年間。
2018年にラクセルも上場してますけど、
この6年間の成長の再現性みたいなものを
ペライチにも
作れるんじゃないかって
僕は思っていて、
ちょうど組織のサイズとか、
2014年のラクセルと
2020年のペライチが
一緒になったとか、
ここからもうちょっと
GDPと成長していくっていう流れの中で、
そういった成長の再現性とか、
組織の作り方とか、
そういったところを
ハンズオンでっていうと
あれですけど、
注入してほしかったので、
ラクセルを選択しました。
すいません、
勉強不足であれなんですけど、
ラクセルが最初にスタートアップとか
他の会社に出資するっていうのは
ペライチが初めてなんでしたっけ?
そうです。
あと、実質ほぼ初めてで、
印刷会社を買うとか出資するとかって
たぶんあった。
小さい印刷会社を買うとか出資する
とかあったと思うんですけど、
スタートアップに大きく出資する。
5億円とか持ち出し10何億とかだと思うんですけど、
出資するとかっていうのは初めてです。
そういう今まで
まったく外から見たときにしてないような
事業会社であったりとかに
出資を受けるって最初になった場合って
どういうふうに最初、
ペライチのときは
どういうふうに?
さっきお伝えしたように
永美さんが2年前に
エンデルラウンドで
エンデルとして入ってたんで
関係性はあったって感じですね。
個人的に。
それは実はかなり大きくて、
いきなりこの話来ても
ここまでダイナミックにやれたか
って言うとやれなかった気もするって感じですね。
関係性があって
相談に乗ってもらってたからっていうのは
大きいですよね。
エンデルラウンドに
出資されてたみたいな話ですね。
この話っていうのは
実は
資金調達の相談を
永美さん当時CFO
RAXのCFOだったんで
永美さんにしてて
次回ラウンドこういう感じで調達したいです
みたいな話をしてたんですよね。
それもエンデル株主として相談に乗ってもらってたんですけど
その後で
RAXからもう出資する
っていう可能性ありますか?
って聞かれて
検討を進めてくださいって
お願いしたって感じです。
話の出だしは
向こうからかもしれないですけど
そもそも永美さんが
入ってもらってたっていうところが
やっぱり大きくて
その中で
RAXが出資する可能性について
模索したっていう話です。
実際その
投資受ける前に
いろいろ望んでた
RAXに入ってもらうことに
望んでたものと
その中で
変化というか
実感したものとかって
あったりしますか?
全体的にはすごくよかったですね。
その期待値、道理というか
以上というか
やっぱり僕らも
前回組織
作っていくみたいな話も
ちょーっとしましたけど
結局そういった
当時出資時で
従業員十何人とかで
業務委託の人とか
それ以上チームを
もちろん大きくしたことがなくて
ここからどうやって大きくしていくか
マネジメントの問題もそうだし
採用の問題もそうだし
経済が変わるんで
たくさんやらなきゃいけないことがあると
その中で
さっき言ったように
事業会社とVCの出資の違い
RAXの経験っていうのが
あったらスピードアップできると
思ってた
その道理というか
それ以上の結果になって
いろいろやってもらったんですけど
今は採用の
基準が上がったり
採用の仕方が変わったみたいな
採用フローを変えたこととか
すごくよかったですね
評価精度とかも
RAXの評価精度を確保しながら
僕のほうで
作らせてもらったりとか
っていうのがありましたね
だからVC
別にVCが全然悪いと思ってなくて
VCにも僕ら出資してもらってたんですけど
VCのアドバイスっていうよりかは
ハンズオンに近いというか
ハンズオンで
例えばRAXの知見を借りながら
事業成長させるみたいなことを
人ががっつり送られてきたっていうよりかは
やっぱり人よりも知見のほうが
多かったですね
なるほど
柱さんは67学校
NHL出資されてる中で
その先の投資先の中に
事業会社から
調達されてるスタートアップもあると思うんですけど
その中でもいい
シナジーが生まれてるなとか
ちょっと今パッと思いつかないですけど
投資先の中で
事業会社といいシナジーあるよねみたいな
そうだな
そんなにそもそも
多くない気がするなって思ってて
僕が話した寺市の事例っていうのは
50%弱の割合で
出資してもらって
49%RAXが持ってるって状態だったんで
その中でも
その中でも
50%弱の割合で出資してもらって
49%RAXが持ってるって状態だったんで
その中でも
結構ガチ支援だったわけですけど
うんうんうん
だったんですけど
通常事業会社が支援する
MA以外で事業会社が出資するってなると
やっぱこう
20%未満とかが多いですよね
うんうんうん
そんなにだから別に
30%40%とか出すってケースは稀
うんうんうん
なるほど
そう
なんですよね
そんなになんか
なんていうんですかね
うーん
今みたいな話っていうのは
RAXルペライチみたいな話っていうのは
あんまり多くないよね
うん
出資するとしても数%とかの出資多いから
はいはいなるほど
ありがとうございます
今思いついた
それで言うと
事業会社からの出資
これもうちょっと一般の先に話すと
えーと
なんかVC
VCと事業会社の出資の違い
もうちょっと話すとね
VCはさっき言ったように金融業なんで
なんか安く投資して
大きくリターンを出し
高く売りたいみたいなのが
基本的なロジックの仕組みですよね
で一方で事業会社は
まぁちょっと売るっていう
純投資以外で言うと
別になんかバリエーションに対して
VCほど多分
大きくこだわりが
VCよりこだわりが少ないはずなんですよ
だからなんか
投資してめっちゃでかい金が来るのって
そんな思ってないことが多いから
ですね
なんでなんか
えーと
バリエーションの
なんか
事業会社を
例えばそうだな
リードをVCと事業会社迷ってます
でよくあるシチュエーションで言うと
今回のラウンドのリード投資家
事業会社でしょうか
VC職迷ってます
VCからのオファーは
優先株で5億円ですと
事業会社からのオファーは
普通株で8億円ですみたいな
オファーが来ましたと
それで同じだけ1億円ずつとしてくれますと
どっちがいいですかって
これ
条件だけ聞いたら
事業会社の方がいいじゃんみたいな話になっちゃうんだけど
でも別に
ちゃんと考えないといけなくて
どっちが本当にいいのか
例えばバリエーションの根付けって
バリエーション高ければ高いほどいい
というわけでもなくって
結局このバリエーションが適正じゃないと
次のラウンドでダウンラウンドしなきゃいけない
みたいなことも全然起こるんですよね
うんうん
その辺はすごく意識したほうがいいかなっていうのと
別に事業会社は
投資して売りたいとかって
あんま思わないケースが多いので
ずっと付き合っていけるかとか
そういうのをちゃんと考えないといけないね
事業会社からの資金調達のメリットと注意点
っていうのが大事ですと
なので一般的には
今言った一桁億円とかのラウンドで
あんまり事業会社
ギード取ってもらうとかっていうのは
結構色も付いちゃうし
あんまりそんなにオススメしないっていうか
やるなとは言わないけど
なんだろうな
バリエーションの選定も甘いし
企業からしたら同じ金額調達できて
ダイレクションも少なくて済むから
いいじゃんって思っちゃいがちなんだけど
そんな単純な話じゃないっていう
感じですね
データフェイスとかで
安定株主対策
上場した後の
上場したらVCは売るわけですよ
だけど事業会社はそういう意味では
今の説明上売らないこともある
大体売らないと思うんですよね
なので別に
データステージとかでやれば
いいんじゃないかなとは思いますね
タイミングはデータステージが
オススメというか
オススメっちゃオススメ
リードとかじゃなくて
今回のラウンドで
業務提供とかもあり得るから
次ちょっとだけ入ってもらおうとか
っていう戦略的にやるのが
そこがアリだと思いますけど
リードを事業会社にしますわ
すごい気をつけたほうがいいかな
って思いますね
あんやなこれって感じですね
特にシードアーリーフェイズとかで
やるのはちょっと
よく考えてくださいって感じ
話戻ると
プライチーラクセルみたいなケースは
まだまだ稀で
マイノリティで
その20%以下とかで
出資してもらうみたいな話で言うと
そんなになんか
ハンズオンみたいなのは期待しないほうが
いいかなって思いますけどね
一方でさっきちょろっと言った
その事業提供の可能性とか
ちなみに送客してくれるとか
この事業会社から出資受けると
めちゃくちゃ迫がつく
売り上げ上がりそうとか
っていうのでやるべきだと思いますね
その観点で言うと
僕はとしては波動という会社があるんですけど
波動をやってるMELEAP
デジタルスポーツの波動です
波動権が出せるやつです
最近中国でやってるんですけど
中国の会社の資本が少し入ってたんですよ
そういうところとかは
すごくいい事業連携かつ
出資なんじゃないかな
というふうに思っていて
中国に行く足掛かりとして
中国の事業会社から出資を受ける
みたいなのは
普通に分かりやすくていいんじゃないですかね
っていう感じです
しかもそんなパーセンテージも大きくなくて
なるほど
その事業会社はめちゃくちゃ波動をしてて
出資したお金以外に
自分たちでお金出して
波動の施設作っちゃったりとか
中国に
そういう
連携とか
資本関係を作るのは
いいんじゃないですかね
これいい例だと思います
確かにいい事例ですよね
シナジー効果や期待値についての注意
しかも別に波動も
シールドフェーズじゃないし
まあまあレーターフェーズなんで
いいんじゃないかなと思います
なるほど
なんかその想定してた
シナジーとか得られるものと
実際の受けた後の
ギャップを減らすために
最初の投資を受ける段階で
気を付けておくべき事とか
あったりしますかね
釣り合わせじゃないですけど
釣り合わせ大事なんですけど
結局なんか
シナジーあんまなかったね
みたいなケース
スタートガップ側からすると
シナジーあんまなかったね
みたいなケースは多いので
言えるのは期待値を高く持ちすぎない事だと思ってて
お金も出してくれてるし
事業も近いし
なんかシナジーに期待
お互い期待してすぎて
なんか思ったよりなかったね
みたいなちょっと残念な感じになっちゃうので
そういう意味では
そんなになんか期待しすぎず
一緒にやれる事を
ちゃんと模索していく時間を
作るって事だと思っていて
はいはいはい
ライチンの時に
初期の
初期というか
2回目3日のラウンドの時とかに
授業会社入ってもらったんですけど
正直あんまりシナジー無くって
ちょっとそんなに
パーセンテージでも
2%ぐらいの持ち分ですけど
入ってもらったんですけど
正直シナジー埋める感じには長かったので
それはしょうがないかな
っていう感じですね
僕も別に
そういう意味では今言った感じですよ
そんなにすごい期待値高くやったわけじゃないけど
これなんか
この会社の授業と
なんか近いし
一緒にできたらいいですねって思って
当時もちろんお金ももちろん
必要だったんで入れてもらったんですけど
4000万ぐらいかな
1.5億のラウンドの時に
4000万入れてもらったんですけど
結果
特にあんまり何もできず
っていう感じでした
そんなもんかなって
僕は思っていて
そんなに期待値高くもしすぎなかったんで
ちゃんと
シリーズAラウンド
プレーAかプレーAの時に
まとまったお金が入ったんで
よかったなっていう感じですね
なるほど
ありがとうございます
普通そんなもんですよ
そんな感じですかね
はい
ブータープレイビューは
フォロワーが300人いったら
オフ会を開こうと思っています
年内目標でして
収録時点で207人
あと93人です
ぜひですね
前期から増えてねえじゃんって思った
ファンの方はですね
今日2本撮りです
なので全然増えておりませんので
ここからまたお願いします
よろしくお願いします
ということで本日の収録を終了します
ありがとうございました
ありがとうございました
23:28

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