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  2. #53 Why Now なぜ今なのか
2023-12-15 24:01

#53 Why Now なぜ今なのか

12/18のオフ会はこちら お便りは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠

今日はスタートアップがよく問われるWhy Now なぜ今なのか について話しました。

・ペライチのWhy Now

・ビッグテックサービスのWhy Now事例

・ハイプサイクルとの向き合い方

・Why Nowと投資テーマの関係性

サマリー

今回のエピソードでは、スタートアップはなぜ今取り組んでいるのかについて話しています。スマートフォンやクラウドの普及など、大きな変化が起きている中で、スタートアップには急成長するチャンスがあると考えられています。また、Web3のハイプサイクルや投資テーマについてもお話ししており、さらに、粛々とやっていくことの重要性にも触れています。そして、ブートアップレイディオのオフ会の詳細もご紹介しています。

00:08
BOOTUP RADIO ポッドキャスターの伊藤です。
この番組は、ペライツ創業者でエンジェル投資家の橋田一秀さんと、スタートアップを立ち上げる上での疑問や、企業に関するトピックを取り上げ、
シード企業家や企業開発部の方に役立つ情報をお届けします。
おはようございます。
おはようございます。
いやー、はい。名古屋にいます。
なんで名古屋に今はいらっしゃるんですか?
今日ね、名古屋エンジェルコミュニティっていう、すごいんですよ。
名古屋でエンジェル投資家のコミュニティがあって、そこが2ヶ月に1回、エンジェル投資家向けの企業家が4、5人登壇するピッチイベントをやるので、そこにお邪魔しています。
なので、2ヶ月1回やってるんだけど、僕今年2回目っすね。
6月に。
6月から2回目で、半年ぶりぐらいにそのイベントに参加するんですけど、今日。
なんで、朝から名古屋にいまして、イベント自体は夜なんで、昼間は名古屋で知り合いとご飯食べたり、今はコワーキングスペースで仕事をしたりしています。
っていう感じなんで、いつもと違った雰囲気で僕は収録をしています。
なんか保湿ブースみたいなとこ借りて仕事を収録しています。
名古屋行ったことありますか?
いや、あります。
いや僕は意外となくて、何かその ここ数年で何回か行ってるけど、それまで全然やっぱご縁がなくて。
あとそのエンジェルコミュニティーの話で言うと、なんかね、 gallery中に一杯あるみたいなんですよ。
違うわ、永遠に。
この名古屋エンジェルコミュニティーみたいなのは、結構そういう定期的になんかそういうね、フィッチ会開催してるし、半年前行ったときに、なんかすごい色んなバラエティに富んだ。
何か凄い色んなバラエティーに富んだエンジェルコミュニティーみたいなと。
うん。
その genauにね。
最後と!?
はい?
終了。
いろんなバラエティーに富んだエンジェル投資家の方がいるなと思ったんですよね
結構いろんな方とお話したんですけど
ジバの会社の社長さんだったりとか
修行の方だったりとか
何人がいたんだっけ
2,30人多分オーディエンスで来てたと思う
エンジェル投資家
エンジェル投資してる人かやってる人みたいな
やりたい人
2,30人ぐらい来てて
結構ちゃんとした集まりというか
今日は年末なんで忘年会もありますみたいな感じで
すごいいいことだなと思っていて
別に東京だけじゃなくて
企業から東京から来てる人もいますけどね
フィッチする人は
投資家も僕も含めて
基本は名古屋とか中部地方の方が多いんですけど
そんな感じで
今日も久々なんですごい楽しみに
参加しようと思ってます
そっかこれからなんですね
これからですね
なるほど
ということで
今日のテーマいってみましょうか伊藤さん
はい
ワイナウの重要性
今日のテーマは
Why now?
なぜ今なのかっていうことを話していこうかなと思います
はい
Why now?
なんかWhy nowってよく出てきますよね
あのなんだろう
スタートアップのピッチの資料の中に
ほぼ確実に入っているテーマだと思うんですよね
そうです
なんか日本語にすると
なんで今なのか
このテーマになんで今取り組むのっていう
内容ですよね
伊藤さん
すみませんこれあれですね
今日 確か伊藤さんの
伊藤さんネタ出しのテーマだと思うんですけど
はい
今日なんでこれを話そうと思ったんですか
そうですね
今僕がインターンしてる橋田さんの
投資先の会社の代表だったと
先日お会いしてきて
そのときに色々お話しする中で
ちょっとうちは
すごいやの早かったっていう話をされていて
もちろん早いが上に
すごいうまくポジションを取れたっていう
メリットもありつつ
まだまだ市場が来てないがゆえに
耐えなければならない時間がすごく長い
いわゆる遅くても早くてもいけない
ベストなタイミングみたいな
よく言われるタイミングでは
なかったっていう話をされていて
じゃあベストなタイミングって何なんだろう
ワイナウって何なんだろうっていうのを
橋田さんにお聞きしてみようみたいな
そういうきっかけです
これもまたスタートアップあるあるというか
ちょっと解説すると
なんでスタートアップがピッチする資料に
ワイナウが入っているか
大体入れてると思うんですけど
入れるかみたいな話で言うと
スタートアップって市場とか世の中が
変化すると
どんなところで戦うと勝ちやすい
っていうのがあるんですよね
つまり市場ができているところとか
それから変化があんま起こってないところっていうのは
結構資本力が弱い小さいスタートアップが
戦うにあんまり適してないところなのかな
一方でその変化が起こっている事柄
領域をうまく使うと
資本力の小さいスタートアップが勝てる確率が
上がる
変化が起こってないところっていうのは
基本的に大企業が大きく資本を同化して
勝負した方が勝ちやすいっていうのはあるんで
よくそのワイナウ
スタートアップのピッチ
説明するのにワイナウを入れるみたいなのは
やっぱりすごい大事なことだし
その変化に乗っかることで急成長できる
チャンスがあって
チャンスがあるよという話かなと思います
なんかいろいろ本題入る前に
まずちょっと橋田さんの経験で言うと
スマートフォンの普及による変化
なんか今振り返ってみて
ベライチはなんでワイナウだったと思いますか
当時は
なんかベライチはなんでワイナウだったのか
これなんか最初の最初から明確に説明できた
わけではないかもしれないんですけど
まあ振り返ると
えっと大体10年ぐらい前ですよね
10年前今2023年なんで
2013年あたりどういう状況だったかっていうと
まあこれはなんか当時のスタートアップとか
大体そうはと思うんですけど
スマートフォンが普及したみたいな状況 あって
日本には
多分数字ちゃんと思うじゃないすけど
もうたぶん2010 2013年においては
90%ぐらいの人スマートフォン持ってたんじゃ
ないかなと思いますね
ペラ1の事例で言うと
ペラ1を始めようかなって思った時に
いわゆるクラウザーで
ホームページウェブサイトを作れるツールっていうのは
いっぱいありましたと
その中でやっぱり2000年代からやってるような
ところっていうのは
いわゆるPCで見るホームページを作るものに
特化したものになってますと
スマホがなかったわけで
ただスマホが普及した後っていうのは
ユーザーのほとんどは何かを調べたりするのに
スマートフォンで情報を調べたりするわけですよね
なのでスマートフォンを見て
スマホを見るってことは
例えば昔ながらのホームページっていうのは
PCで見るものに特化してるんで
想像してほしいんですけど
今でもちろんあると思いますよ
PCで見た時に画面がトップページがあって
上の方にメニューがいっぱいあって
つまり
構造としてはトップページの下に
10ページぐらいのウェブサイトページが
紐づいているみたいな
クリックして画面に遷移していくみたいなのが
普通のUIだと思うんですけど
今になってみると
スマートフォンが普及したので
上にメニューを出すというよりかは
メニューってだいたい
ハンバーガーメニューみたいな感じで
隠されるじゃないですか
ですし
基本的には情報を上から下にスクロールして
見ていくというUIになっているんですよね
なので
それに合ったものを簡単に作れるもの
っていうのは
必要になるだろうなと思っていた
ということで
そこが
ワイナウっていうことでは
実はないんですけど
小さな変化が起きてたわけですよね
だから
まずそれに特化したシンプルなものを作る
ことが
普及の鍵になるんじゃないかな
というふうに思っていたということはありますね
そうですね
そのワイナウと
最初述べた
市場が来るまでのワイナウって
若干違うなと思うんですけど
そのあたりに対しての
どういう違いがあるかとか
柱井さんの意見はあったりしますか
ワイナウにおける種類みたいな
そうですよね
ペラ一の話でいうと
そんなに大きい話ではなくて
よくあるワイナウみたいな話でいうと
もっと
これからでかい市場が
できるんですみたいな話
それがさっきのスマホみたいな
デバイスの変化だったり
プラットフォーム変わったり
何だろう
ニーズが変わったり
あと最近だったらコロナで
人々の生活様式変わったりとか
それによって起こりうること
みたいな話
っていうのは結構大きいワイナウですよね
スマホが普及するとかもそうだし
クラウドの値段
クラウド
AWSみたいなもの
出てきて
クラウドでサーバー代めっちゃ安くなったとか
とかとか
コロナでみんなで家から出なくなったとか
そういう変化ですよね
その未来を予想して
よくサーフィンの話に例えたりするんですけど
ビッグウェーブの待ち合わせ
ビッグウェーブが来るのを
沖で波待ちするみたいな言い方をするんですよね
波待ちしてる間に
ビッグウェーブが来たら
その波の先頭に乗れるチャンスがある
という話で
だから仕込みますみたいな
スタートアップもいっぱいあるんですよ
ただそのビッグウェーブというのは
いつ来るか分からないみたいな話で
なかなか来ないもしかしたら来ないかも
本当に来ないかもしれないとか
でもいつまで待ってるんだみたいな
でも待つために耐えなきゃいけないみたいな
そういう話とかってよく聞きますよね
具体で話した方が良くて
いい例えを
調べたら出てきたんですけど
DCMの原さんのノートに
スタートアップのマーケット論その2
ワイナウ 指数関数的な変化 技術の返却点
っていう記事があるんで
詳しくはこの辺を読んでほしいんですけど
例がいくつか挙げられてて
これ多分皆さん想像しやすいんで
読み上げると
Uberのワイナウ
スマートフォンの浸透と
GPS制度の向上
確かに
Uberみたいなサービスって
スマホがなかったら
絶対に成立しない
しえないですよね
ドロップボックスのワイナウは
デバイスファイルサイズコンテンツの増加と
それに対してストレージコストの減少
さっき言ったクラウドがめっちゃ
クラウドでめっちゃ安くできるみたいな話ですね
あとは
Slackのワイナウ
企業ユーザーのSMSへの対応と
企業で使うサービスツールの増加
そうですね
メールによるコミュニケーションだとちょっとっていうのは
やっぱりずっと変わってきてるので
課題としてあったりで
それでなんかSlackみたいな
いわゆるチャットツールみたいなものが
仕事に使われるようになったりとか
それからそもそも
Slackのいいとこって
いろんなSaaSと連携できるみたいな話なんで
SaaSツールめちゃめちゃ使っている中で
通知をSlackに送ったりとか
なんかSlackでそもそも
そのSaaSツールを操作したりとか
っていうこともできると
この辺は大きいですね
みたいな話とかがいくつか載ってまして
FacebookとかStripeの例とかも載ってるんで
なんか気になる人はぜひ見てほしいんですけど
やっぱり
そういう大きい変更が起こったことによって
サービスが成り立つことがありますよね
なんかWhy Nowの話
まぁ今回テーマですけど
どっちかっていうと
なんかでかいスタートアップが生まれる時っていうのは
そういう大きい時代の変化
変局点みたいなものが起こる時だったりするんですよね
だから実はこういう会話がよくあるんですけど
なんか僕はそのスタートアップの世界に
10年ぐらい
10年ちょっとぐらい
いるんですけど
なんか昔ダメだったこのサービスとか
今だったら
今やったら成功するかもみたいなって
ハイプサイクルと投資テーマ
なんかあったりするんですよね
よくなんかその
あーなんかなんか
例えばスタートアップの人が
こうピッチしてくれた時に
あっこれなんか昔あった○○っていうサービスの
なんか2023年版だなみたいな
っていうのを思う時がたまーにあって
でなんかよく話聞くと
いや10年前うまくいかなかったけど
これなんか今やったらうまくいくかもしんないね
みたいなっていうのはたまーにあるので
やっぱりなんかこう歴史を調べるとか
まあそのなくなっちゃったサービスについてって
すげー難しいんですよ調べるの
しかもその流行る前になくなったサービスとかって
ほとんど調べられないんで難しいんですけど
なんか聞いて
なんか昔こういうサービスがあってね
みたいな言うことがたまーにありますね僕
なんでなんかやっぱり歴史を調べるって
すごい重要だなーって思いますね
で昔はうまくいかなかったけど
なぜ今だから成功するか
っていうのはありえるかもしんないですよね
状況その技術が変わったりして
どうすかねなんかやっぱスタートアップを始めようと思う時に
なんかやっぱりやっぱり意識しないと
多分これなんか今
別になくてもいいんすけど
例えばワイナウじゃない例とかで言うと
なんかよくあんのがなんか業界のDXみたいなのがあるんですけど
なんかよくあんのがなんか業界のDXみたいなのがあるんですけど
なんかよくあんのがなんか業界のDXみたいなのがあるんですけど
みたいなやつで
あのこの業界はあのー中々非効率なものが
飛び込っていて
であのー業界歴10年の僕なら変えられます
みたいなやつとか
でクエロってちょっとワイナウ性が薄いんすけど
でもまぁなんかなんですかね
でもなんかDXって言葉もちょっとワイナウぽいっちゃぽいっていうか
何の業界でも要はDXって
なんかトレンドワードみたいになってますけど
結局インターネットなり
テクノロジーを使う力を使って
効率性を上げましょうとか
より大きいバリューを出しましょうとか
そういう話だと思うんで
それぐらいには使えますけど
ちょっとワイナウとは違うかな
でも大きい文脈で言ったらそうだね
インターネットをめっちゃ使って
いろんなツールが出てきて
変えられるチャンスが増えたとかっていうのは
多少緩やかですけど
ワイナウかな
そうですよね
ハイプサイクル
未来予測とかいろいろあると思うんですけど
どういうふうに企業家の人は
そういうのを捉えていけばいいんですかね
例えばこの技術は絶対来るみたいな
サンクコストが乗っかっちゃったりとか
すると思うんですけど
本当に客観的に
その技術に対して
時代を合わせて
事業を作っていくみたいなのって
っていう
分かりやすいのがWeb3
最近のハイプサイクルみたいに言うと
Web3とかブロックチェーンとかだと思うんですけど
のハイプサイクルで言うと
2018年から20年ぐらいまで
去年とか結構すごかったですね
NFTとか
年半ぐらいまでは
過度な期待みたいな
ビットコインとかの価格が落ちてて
厳密期になり
誰もNFT買わなくなったみたいな
今若干ビットコインの値段が上がってきて
少しいわゆるハイプサイクルの
次の緩やかな山
安定期みたいな方に
進んでいくみたいな
こういうのって確かにむちゃくちゃ
最近それはWeb3とかで言うと顕著ですけど
でもこれ歴史はやっぱり繰り返す感はすごいありますよね
トレンドバズワードになったものが
一旦落ち込んで
そこから落ち着くみたいな感じがするんですけど
あると思いますね
それとどう向き合うかみたいな話で言うと
過度な
例明期から期待がドーンって
膨れ上がる時とかっていうのは
ちょっとバブってるように見えるんで
バブルに対する考え方と一緒で
乗れるなら乗っていいんだけど
でもいつかそれが落ちるっていうのを
分かった上で乗ることだと思っていて
例えばですけど
会社の経営みたいな話で言うと
やっぱもうとにかく
バブルが終わった時に
投資しすぎて
全く回収できなくて
キャッシュがなくなって死ぬとか
そういう話にならないようにやろうね
っていう話だと思いますけどね
柏さん自身もそういうのを考えて
投資とかされてるんですか
時代を見てというか
時代を見るというか
さっきの
DCMの原さんのノートで
YNOWっていうのは
投資テーマですみたいな内容を書いてあって
これすごくそうだなと思っていて
結局
大きい会社になるためには
適切なYNOWを選ぶ必要があるよねと
YNOWに乗っかってる会社って
成長しやすい
連続の成長に巻き込まれて
市場がワーッとでかくなっていったところの
ど真ん中にいる会社
何かこれよく川の流れとかに
こっちで例えますけど
川の流れが速いところに
船を浮かべるとそれだけで
別になんかエンジンがしょぼくても
めちゃくちゃ進むと
ただ川の流れが遅いところだったら
めちゃくちゃこう
エンジンを吹かさないと
進まないみたいな
なんかそういうことをよくしますが
川の流れ入ってるのは
その市場の変化が大きいとか
いわゆるYNOWで
そのが来てるタイミングですよね
ビジネスの戦略とリスク
で投資家としては
なんかそのそのなんか正しい
なんか流れの速い川を選ぶとか
さっきのじゃあビッグウェーブが
本当に来ると思えるような領域選ぶ
っていうのが多分YNOWを選ぶこと
イコール投資テーマを選ぶことだと思いますね
だから例えばそうです
なんかあんまりなんか僕はそれを
それだけで投資してるわけじゃないんですけど
はい
だからこれはなんか
来年このテーマ絶対来るよねみたいなのには
確かに何個か貼ってるなっていうのは思いますね
これは他の人が気づいてないで
今気づいてる人
あと企業家が今これだけが今だけって言うと
ちょっと語弊があるんですけど
まあ少ない人しか気づいていないけど
これ気づかれたらめちゃくちゃいっぱい
なんか市場参入ありそうだよね
だから今資金調達ガツッとやってるんですけど
だから今資金調達ガツッとやってるんですけど
だから今資金調達ガツッとやってるんですけど
早く進めておいた方がいいよね
みたいな話とかってあるんですよね
これはワイナウだと思います
今行かないと
今その波来そうなんで
波の先頭の方に行っとかないと
後からなんかいろんな会社入っててまくられるよねみたいな
なるほど
っていう会話はやっぱ何社かしますね
それはやっぱ来年とか来るテーマ
これは多分来ると思うみたいなテーマには
何社か貼ってますね
何社か貼ってますね
もう来るのなんとなく分かってるところの
企業家の方ってやるべきことはすごい明確だと思うんですけど
逆にこういつ来るか分かんないみたいな
ここでこう戦ってる方に対して何かメッセージというか
励ましてたら違うかもしれないですけど
ありますか
いやなんかそもそも
それいつ来るか分かんないところで戦ってるっていうのって
いやほんとすごいなと思いますし
でもやっぱり経営が難しいと思うんですよね
やっぱりその
やっぱり経営が難しいと思うんですよね
今のところ全然市場はまだない
あんまりない中で
なんか物を作ったりとか
売上を立てたりするのってすごい難しいですと
だからやっぱり粛々とやって
少ないコストで粛々とやっていくっていうことが多分大事で
波がもう来そうとかだったら
どんどんどんどん
例えば来年今でいうと今12月なんで
来年来そうとかだったら
もうガンガン投資をした方がいいかもしれないですけど
ちょっとまだ見えないみたいな
タイミングだったら
コストを抑えながら
しくしくと生き残ることが多分大事ですよね
戦い方違うと思います
波待ちしてる会社っていうのは
ありがとうございます
ブートアップレイディオは
12月18日の月曜日
夕方にですね
東京の渋谷で
オフ会を開きます
300人リスナー記念です
なのでぜひ登録してください
スポティファイの概要欄
今放送していただいている番組の概要欄に
オフ会の詳細なページがあるので
そこからぜひ登録してください
場所とかは登録しないと分かんない感じになっています
そしてブートアップレイディオのフォロー
それからお便りもお待ちしています
はい
300人リスナー記念です
300人
今もうね
300?
結構増えましたよね
もう40人近く来てますね
多分
すごい
イベントの申し込みも
その中からたくさんいただいてまして
一応もう場所取ってるんで
キャパシティの都合で
もう
これ今収録時点で
あと10人ぐらいかな
みたいな感じなんで
もしこれエピソードが公開されて
聞いてる方
一応
時間ギリギリで
いいですけど
行きたいよっていう方は
イベントサイトの方をチェックしていただければと思います
これこのイベントサイトの話全くSNSで言ってないんで
聞いてる人しかマジで分からないってやつです
だからマジで聞いてる人しか来ないと思います
かなり濃いと思いますね
一応公開収録とそれからオフレコみたいなやつを考えてるんで
両方考えてるんで
それぞれで話してほしいテーマとか
いただければ
ぜひ
ブートアップレイディオオフ会の紹介
メッセージください
では今回の収録を終了します
ありがとうございました
ありがとうございました
24:01

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