今回もちょっとですね、シリアスな内容なんですけれども、この地球にね、生きてる意味って何だろうっていうふうに思っている人も多いと思うんですよ。
なんでこの地球に生まれたのかな、なんで生きてるのかなっていうふうに思う人はね、必ずいると思うんですよね。ほとんどの人が思ってるんじゃないかなというふうに思いますけれども、私もですね、そういう思いをずっと持っていたんですね。
特にですね、この地球では生きづらいという思いがあってですね、本当にね、この地球って生きにくいな、本当に生きるのが大変だなというふうに思っていたんですけれども、そういう時はですね、私はスピリチュアルに触れたり、あとは動画を見たりしてるんですけどもね、皆さん知ってますかね、YouTubeの動画でミステリーハンターハンド君という動画がありまして、これすごいね、内容も深いし、そして映像もね、素晴らしいんですよね。
ですので私はすごくね、毎回のように見てるんですけれども、この間ですね、このミステリーハンターハンド君で地球に生きている意味ってなんだろうというテーマで動画を作っていたんですよ。その動画を見てちょっとね、わかったような気がします。私はですね、小さい頃からこの地球で生きることがすごく生きづらいというふうに思っていたんですね。で、この社会のパズルに収まっていない感があって、なんでこんなにね、自分と他人は違うんだろうというふうに思っていたんですよ。
これはですね、最近気づいたことでして、小さい頃からね、そういうなんかギクシャクしたそういう考えとか、他人との違いとかそういったものを感じていたんですが、生きづらいとは感じてなかったんですよね。
で、最近この生きづらいという言葉が流行ってきて、あ、そうかこれだったんだなというふうに思ってやっとわかったんですけれども、本当にね、この私の人生ね、小さい頃からずっとですね、他人と自分は違うし、この社会も合わないなとずっと思っていたんですよ。
で、それがですね、生きづらさという言葉で収まったんですけれども、まあ言ってみればですね、社会不適合者というですね、最近の言葉もありますし、
なぜね、こんなに不適合なのかというふうに思ったんですよね。で、その動画を見て思ったのは、生まれてくる時にですね、この社会で生きる時のこのそれぞれの役割があるんですよ。
生きづらさもたくさんの役者さんがいる中の役柄の一つなんだなっていうのをなんとなくわかったんですよね。
なので、生きづらい人もいれば、生きやすい人もいるし、何も考えていない人もいるということで、それぞれはそれぞれの役割を持って生まれてきたんだなというふうに思うんですよ。
なので、そういうふうにですね、私は自分のこの生きづらさというのは、この地球上で生まれてきて、そういう役をしてるんだな、そういうドラマとかね、映画を作っている中の役なんだなということを思ったわけなんですよ。
それで納得したわけじゃないんですけどもね、でもそういうふうに思った方がしっくりくるので、そういうふうに思うことにしたんですけれどもね、皆さんはどうでしょうかね、この地球で生きることは生きづらいなというふうに思いますでしょうか。
やっぱりこのね、社会が作った、誰が作ったのかなというふうに思いますけれども、たぶんこのね、権力者とか中枢にいるね、そういう人が作った社会にうまくはまっていないという状況がありまして、本当にね、生きづらいなというふうに思いました。
学校のシステムも私はね、結構従順なので、そのシステムとかルールに従うようにはしてるんですけれども、それは本来の自分の姿じゃないんじゃないかなというふうに思っていたんですよ。
私はもう本当にね、いろんな意見とかいろんな考えを受け入れることはできるんですよ。
なので、そういうルールね、社会のルールとか、この学校のルールとか、会社のルールとか、そういったものにも入ることはできるんですけれども、でもだんだんね、窮屈になってくるという感じになってきてですね、それが生きづらさになってくる。
それに加えて、いろんな人との交流ですね。他人と自分のこの違いですよね。私と他人は全然ほんと違ってですね、考え方、行動、本当に違うなというふうに思ってるんです。
今でも思っていますけれども、そういった他人と自分との考え方、性格、そして生きる目的でしょうかね、そういったものが違うなということをずっと感じていまして、それが生きづらさにつながっているというふうに思ったんですよ。
でですね、その動画では、この地球に生まれてくる人間の種類が3つに分けられるというんですよね。
その3つの種類は何かというと、1つはね、地球に何度も転生している、とてもね、プロの人間の姿ということですね。
もう1つは違う星から来た、全然、あのすごくね高度な文明を持った社会から来た魂がこちらに生まれているということですね。
で、もう1つは天使という存在がこの地球上に生まれてきたということなんですよね。
で、この3種類の人類がいてですね、それぞれの役割を持って、この地球と、そして人間をアセンションして、そして次元を上げていくための、そういう役割を持っているということなんですよね。
で、私がね、自分自身でどの種類なのかというのは全然わかんないんですよ。
なのでその辺はですね、まだわからないんですけれども、これは仮説なんですけれどもね、3種類の人間が集まってこの地球上に生まれてきたということをですね、
聞いてですね、それぞれの役割を持ってこの地球上に生まれてきたんだなということをですね、知りました。
ですので、もちろんね、全て解決はしないんですけれども、そういうふうにそれぞれの役割を持って生まれてきたので、
生きやすい人、生きづらい人、そしてそういったね、生きづらい人を助ける人とかね、そういう感じでいろんな役割を持って生まれてきて、この地球をですね、次元を上げていこうというね、そういう方向に持っていくことになっているということを聞いたんですよ。
ちょっと言葉で表すのはちょっと難しいんですけれども、そういうことを聞いて、なるほどなというふうに思った次第です。
ぜひですね、皆さんもこの動画を見てほしいなというふうに思いますのでね、URLを貼っておきますので、見てみてください。
今度はちょっと真逆なお話なんですけれども、AIにね、仕事を奪われるのは本当かというテーマなんですけれども、
最近ですね、動画とかもね、音声とかも本当に人間そっくりのものを作ってですね、AIか本物かわからないというぐらいのクオリティまで上がってきましたよね。
本当にすごいなというふうに思うんですよ。最近はね、生身の人間がやっているような映像をね、勝手にAIが作っちゃうという状況もありまして、
本当にね、この数年のAIの発達は本当にすごいなというふうに思うんですけれども、
でもですね、こういうふうにですね、AIが発達してきたので、仕事を奪われてしまうのは本当かというふうに思ったんですよ。
で、思ったのは、20年くらい前に初めてね、iPadが出てきましたよね。
で、そのiPadが出てきたので、もうね、紙は使わなくなってみんなデジタルになるんだというふうに言われていたんですよね。
でも、今現在でも紙の領収書とかインボイスは使っていますよね。
もちろんiPadとかね、iPhoneでそれを済ましちゃう人もいますけれども、でもですね、紙は依然として残っているということを考えると、
AIもね、確かにね、AIの能力とかそういった技術はすごいんですけれども、でもですね、人間にしかできないものもあるはずなんですよね。
例えば情緒とか感情的なものとか、そういったものっていうのはAIが真似ることはできるんだけれども、
それをね、AIがクリエイトすることは難しいんじゃないかというふうに思ってるんですよね。
まあそれもですね、何年かしたら人間みたいにね、情緒とかそういった感情とかを持つのかもしれませんけれども、
なので、そういう人間ぽさっていうのは残っていくと思うんですよ。
なので全てがですね、AIに変わるということはないのではないかというふうに私は思っています。
昔ですね、iPadとかデジタルになりまして、紙がね、なくなるんじゃないかというふうに言われていたのに、今現在でも紙はちゃんと残ってるんですよね。
なので、今現在ですね、AIがですね、人間の仕事を奪うんじゃないかというふうに言われてますけれども、
でも結局はですね、人間味のあるそういったものが大事にされて、
AIも使うけれども、人間の持っている人間味とか感情とかそういったものも残して、
AIと人間が共存してですね、より良いものを作っていけたらいいんじゃないかなというふうに思っています。
まあそういうふうになるかどうかわかりませんけれどもね、結局AIもね、人間が作ってるので、
人間がいなくなったらAIもね、存在できなくなると思いますんで、
人間とAIが共存するという方向に持っていけたら、一番いいんじゃないかなというふうに思います。
皆さんの意見を聞かせてくださいね。
はい、マースレーデーをポッドキャストから分離独立した他の配信の更新情報です。
10月13日にマースの一人映画館エピソード69を更新しました。
今回はですね、カンガルーという映画と、ワンバトルアフターナザーという映画をレビューしています。
カンガルーはですね、オーストラリアの映画でとても温かい雰囲気の映画なんですね。
そしてワンバトルアフターナザーはですね、話題の映画であのレオナルド・デカプリオが主演している映画なんですね。
どちらもすごくいい映画でしたので、ぜひレビューを聞きに行ってみてください。
今回の更新は以上です。
以上、更新情報でした。
はい、ということで今回は夏時間が今月から始まりましたという話と、
この地球に生きている意味って何だろうという話と、
AIに仕事を奪われるのは本当かという話をしましたが、いかがでしたでしょうか。
えっとですね、また一つちょっとお話ししたいことがありまして、