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2021-01-29 19:31

BC004 アフターショー

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ブックカタリスト収録後のフリートーク&次回の本をどうするか、の打ち合わせトークです。

アフターショーで出てきた本のリストもこちらでご紹介します。

今回の本「功利主義入門」を読んで、わかるということの奥深さ、何をもって「わかる」と言えるのか、といったことについて考えさせられました。

大学という組織の凄さ、重要さ、というものを思い知った出来事でもありました。

また、最近はいろんなところで「Anki」の話をしているんですが、ここでもAnkiの話をしています。

590.Ankiを使って英語を聞き取れるようになる by ごりゅごcast • A podcast on Anchor

今回登場した本

Pythonで学ぶ音源分離

Pythonで学ぶ音源分離 機械学習実践シリーズ | 戸上 真人 | 工学 | Kindleストア | Amazon

数学っていうのがこんな役に立つんだよ、ってのが自分の興味と重なって、こういう理由なら数学の勉強できるかな、っていう。

音源分離は、スマートスピーカーの音声認識にすごく使われている技術らしいです。

ティム・クック-アップルをさらなる高みへと押し上げた天才

ティム・クック-アップルをさらなる高みへと押し上げた天才 | リーアンダー・ケイニー, 堤 沙織 | ビジネス・経済 | Kindleストア | Amazon

(Podcastの中で「自伝」と発言してますが「伝記」の間違いです。ティムクックは、基本的に私生活を表に出さない人です)

世界史を大きく動かした植物

世界史を大きく動かした植物 | 稲垣 栄洋 | 農学 | Kindleストア | Amazon

内容的にはライトなんですが、1個1個の事例が面白くて一気に読めました。

「鳥はトウガラシを食べても辛くない」という話。トウガラシの作戦も「誤配」だった、という話なども。

これからの「正義」の話をしよう

これからの「正義」の話をしよう ──いまを生き延びるための哲学 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) | マイケル・サンデル, 鬼澤 忍, 忍, 鬼澤 | Kindle本 | Kindleストア | Amazon



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ブックカタリスト第004回アフターショー。 もうアフターショーっていう名前で確定でいいんですかね?
もう配信しちゃったらそれでいいと思います。
はい、という感じで今回は言論選挙についてのお話をしまして、
とりあえずあれですかね、次回どの本がいいかなっていう話なんですが、
そうですね。
今のところ3冊4冊ぐらいこれかなっていうのを思っていて、
1個目は多分ね、前の時にも話したんですけど、
これからの正義の話をしようをもう1回読んでいます。
はいはいはい。
話の繋がりとしてこれが一番綺麗な気がして、
確かに。
ダーウィンエコノミーを読んでよくわからなくて、
公理主義入門を読んだらだいぶわかって、
もうちょっと歴史で言うと現代に近づくのが、
これからの正義の話をしよう。
なので、別にブックカタリストが人文系に限った話だとか、
哲学だとかそういう話ばっかりだとは決めてはいないんだけど、
これでだいたい話がまとまっていいのかなって思うのが1つ。
はい、そうですね。
で、もう1個がPythonで学ぶ音源分離。
これはどうせ深い話はできないんですけど、
それでも数学というものがこんな役に立つんだよっていうのが、
自分の興味と重なるというのは大変良いことだなと思って、
勉強をする気になるための本というので良いんじゃないか。
なるほど。
っていうのと、あとちょっと古い本なんですけど、
キム・クックの辞伝が面白いんですよね。
読んだことないな。
当たり前なんだけど、
Appleって言ったらスティーブ・ジョーズじゃないですか。
そうですね。
でもスティーブ・ジョブズの時代からキム・クックの約10年で、
これも要するにアズマンの話と一緒なんですよ。
ジョブズがいなくなってからAppleはとんでもなく儲かっている。
確かに。
やっぱそれってジョブズに比べてキム・クックは地味な人の印象になってしまうので、
何がすごいのかは伝わりづらいんですけど、
単純にもはや米国の大統領よりも、
いろんな意味で影響力が大きいかもしれない組織のボスなわけじゃないですか。
それを見事にやりきれている人っていうのは、
やっぱそれだけでも十分注目に値すると思うし。
確かに。
そもそも俺人のストーリー好きなので、
電気みたいなのはめっちゃ好きなんですよね。
そういう意味でもこれも良いかもしれない。
ただどこまで面白い話にできるかって言われると、
紹介ばっかりにはなってしまうかなっていう。
確かに。
あとはめっちゃライトなんですけど、
読んですごい気に入っているのが、
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世界史を大きく動かした植物。
おー植物。
植物。
トウモロコシとか米とかお茶とか、そういうものを切り口を植物にして世界史を見る。
それは面白そうだよな。
これはね、内容としてははっきり言って結構ライトで、
すごい読みやすいんですけど、
そういう意味でも、でもね、
読みやすい本というものは大事だなとも思っていて、
それはそれで面白かったですね。
なんで辛いものを食べると汗が出るのかだとか、
辛いものをなぜ人は好んで食べてしまうのかみたいなのも、
ある程度科学的に解説できるわけで、
ああそういうのとか、そんな難しいことは何も書いてなかったり、
あとね、鳥はね唐辛子食べても辛くないらしいですよ。
へー、なるほど。
でその、まあ例えば唐辛子の話を軽く触れると、
そういうことで唐辛子の戦略は、
人間に食われたら遠くの場所に種を残せないので、
鳥に食べてもらって種を遠くに飛ばしたい。
そういうことか。
で辛くすることによって人間はカプサイシンの重量帯があるので、
辛くて食べられないんだけど、
鳥は辛味を感じる神経がない。
で食べて持ってってくれて、
その糞に落としてどこか遠くまで飛ばしてくれる。
っていう、なんかまあそういう戦略があったり、
あとはねトウモロコシとかも話がめっちゃ面白かったり。
いやでもちょっと話、ちょっと引っかかっちゃうんですけど、
唐辛子って人間めっちゃ食ってるじゃないですか。
でも逆にあれは植物的には成功なわけですからね。
だからそれ誤配ですよね要するに。
ああそうかもしれない。
いやすごいなと思ってそれ。
人間に食わせたくなかったかもしれないのに、
人間が好んで食う。
で大量に栽培されるようになったと。
軽く触れられててね、
例えばトウモロコシって世界で今最もたくさん栽培されている植物で、
人類は実はその植物の奴隷なのではないか。
それはサピエンス全史的なやつですね。
トウモロコシを大量に増やすために、
人類というものは動かされているっていう捉え方もできるよねっていう。
サピエンス全史は確か小麦やったかな。
まあっていうのでこれもまあ言ったらねトリビアレベルではあるんだけど、
すごく物語として面白かった。
面白かったねこれ珍しくねほんと一瞬で読み終えた本でしたね。
おーなるほど。
簡単だったし短かったもあると思うんだけど。
どれかなーどれかなー。
まあ順番で言うと倫理3回の方がいいけど、
倫理3回とか聞いてる側も飽きるよねっていうのも思ったりして。
いやでもまあ、えーと何週間後?
1ヶ月後やろ?え?1ヶ月後か。
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1、2、3、4週間後やんな結局。
単純に4週間に1回の配信。
だから大丈夫じゃないかな。
もう忘れてるんじゃないかな。
まあそれはあるかもしれないですね。
そういう意味で言うとストーリーとしては、
とりあえずこれからの正義の話をしようが良いのかなっていう。
なんかそれで倫理回1から3でスターボーズ見たらカーンみたいな感じで、
思い出したようにまたやるみたいな感じが。
ちなみにこれについてもねまたすごい学べたんですけど、
公理主義について書かれているその第3章くらいまではめっちゃすぐに読めたんですよ。
そうでしょうねきっと。
でね、カントが出てきてね、
えっとあと、社会契約論の話が出てきてね、
あの全然進まなくなっちゃって。
面白いなそれ。
こんなにねその入門を1回読んだ本と、
その読んでいない本ってこんなに違うんだって思っていて。
ああでも間違うんやろうなあ。
もうあんまりわからへんけど多分そうなんやろうな。
それは結構切実な声、
その話はよく言うけど、
その読者の読書家の方がよく言うけど、
それぐらい切実な声として聞けると、
ああやっぱりそうなんやろうなって。
だから多分あのね公理主義も当時はわかってなかったんですよね。
その概念として理解はできた、
理解というか当時の俺はわかっていたつもり程度の、
なんかわかっていたでしかなかった。
でもうちょっとちゃんと入門みたいな本を読んで学んで、
ある程度まとまって理解ができるようになったら、
こうやっぱすごいスムーズに読めるんですよ。
で例えばその社会契約論にしても、
カントの話は初めて触れたかなにしても、
超最低限のレベルの知識なら多分あると思うんですよね。
でもその読んでもね全然スムーズに読めない。
だから頭の中に概念モデルができてないからですね。
そうそうだからね、逆にやっぱ分かるということの奥深さというか、
浅いことしか分かっていないのに分かるつもりになる危険さというか、
そういうことを思い知らされた感じでもありますね。
いやーいいな、その読書の成長してる感って、
なんかちょっとこう、電気物を読んでるような感じかも。
このポジションはねすごい良くてね、
自分的にも、聞いてもらう人の前でも。
なんて言うんだろう、まあまあ本は読んでいたと思うんだけど、
こう全然次元が違ったっていう。
なるほど。
別に活字を読むことに抵抗はないし、
特にちっちゃい頃なんてね、
結構読んでたと思うんですよね、今と比べてでも。
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でもそのね、ちゃんと勉強をするというか、
こう世の中の奥深さとか、
例えばね哲学を勉強して、
自分で考えるより先に勉強した方が楽だなって思って。
あーまあそうですね、それは間違いない。
なんかそのどこまでのレベルかって、
多分あれが大学の基礎教養ってそういうことなんだろうなって思うんですけど、
あの一人で考え事をして、
例えばそのなんかこういうの、
例えばがパッと出てこないな。
なんかこういうことをどうしたらいいだろうっていう解決策を考える時に、
自分で考える前に、
例えばそのこの前のダーウィンエコノミーの話みたいなところだったり、
ああいう前提があってから考えた方が遥かにいいことが思いつく。
確かに。
これをこの年になって気がつけたのは良かったなって思うんですけど。
だからその体験をすると、
大体よく自分の頭で考えようって言われてることの、
あまりの危険性に気がつくわけですけどね。
そう、自分の頭で考えるのは間違いないんですけど、
自分の頭で考えるための土台がないと危ないよっていう。
そういう前提合気の話なんですね、あれってね。
だって大学生が言ったらなんですけど、
大学の教養科目なんて1割も真面目に受けてる人いないと思うんですよね。
まあそうですよね、きっと。
でもその大学の教養科目を真面目に受けることが大事なんだなって、
ちゃんと身に染みてわかった。
それも当たり前なんじゃないけど、
それが実感されるんだろうね、きっとね。
いや当たり前は難しいですよ、やっぱ。
難しいですね、確かに。
その通りやわ。
で、言ってみれば大学期間というものはすごくよくできているなと思って、
モラトリアムではなく真面目に学ぶ場所として大学4年間学べた人と、
ただ卒業した人でもう全然違う世界になるだろうなと思うし。
そうやろうね、きっと。それはそう思う。
だから大体大人になった時に大学に行き直したいって人が増えるんですよ、これね、やっぱり。
でもね、別に大学に行かなくてもいいじゃんって思うんですよね。
もちろんね。
独学大全の影響とかも多分あるんだけど、
そのレベルなら十分自分一人でできる。
もちろんね、でもやっぱり独学大全はその他の選択がなかった時にでも独学があるよっていう話であって、
もし行けるんであれば言っといた方がいいと思いますよ。
いろんなメリットがあるんで、大学の図書館が使えるとか、
まあまあそうですね。
先生にいくらでも質問できるとか。
うん、まあそっちの方が早いのはきっと早い。
だから読むべき本を教えてもらうっていうのも一人ではまず難しいですからね、
そのジャンルについて何を読めばいいのかすらわからないところから始まるから。
ああ、そっか。まあね、若い学生がいきなり見知らぬ学生だとしても教授に
なんか熱意を持ってこうどうしたらいいんですかって聞かれたら教えてくれるでしょうからね、きっと。
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まあそれは普通にね、教育者であれば。
教育者じゃなくて、その分野に興味を持って研究している人であれば聞かれたら答えるでしょうね、きっと。
うーん、まあそういうのはあるか確かに。
まあそうやって考えると確かに、
いやそのね、大学すげえなっていうのはこの最近の発見ですね。
うん、それはよくわかる。
でね、それきっかけでね、俺はね、暗記っていうね、なんか記憶するためのツールを使い始めました。
あのー、あの人ですよね、緑のアイコンの人ですよね。
うん、あの人がずーっとずーっと言ってるから、パダワンさん?
あ、パダワンさんか、そっかそっか、はいはいはい、そうですね。
で、新しく、それもね、めっちゃ評判が良くて、ポッドキャストでも今日公開される分とかかな?で話してるんですけど。
うーん。
あれはね、ツールとして面白い。
あれですよね、だから、ぼっきゃく…ぼっきゃくきゃくって曲線に沿った情報の覚え方を提示してくれるやつですね、確か。
そうそうそう、あのー、反復、感覚を開けて何度も学ぶことで忘れないようにできるみたいなやつ。
これでね、英語ができるようになって、読むと聞くができればいいから英語ができるようになりたいと思うようになって。
まあ、読みをね、読みを素早くできるようになりたいね、いちいちディープエルフを…
そう、あれね、遅いんですよ、あいつ、あのー、なんだかんだ。
難解なやつはあれとは頼るのはいいけど、ちょっとしたニュース記事程度はね、頼りたくないというか、頼れずに読めたらいい。
そう、あの、パッと見て分かんないといけない。で、あのー、当たり前なんだけど、それって単語が見た瞬間に分かんないとダメなんですよね。
そうですね、確かにその通り。
で、まさに分かってなかったの、その倫理の話と一緒なんだけど、英語もできるつもりでいるというのは、あのー、なんていうんだろう、嘘っていうか。
はいはいはい、幻想ですね。
そう、言語なんて見た瞬間に意味が分からなかったら、できると言えないと思うんですよね。
確かにね、その通りやな、確かにそれはその通り。
で、まあ、残念ながら言語はもう暗記するしかない要素が多分にあるので、
まあ、そういう意味でも、こう、ちょっと今年はいろんな新しいことを覚えようという知識をたくさん身につけようというのは、思った年ですね。
いいですね、それはね。僕もちょうど今年から仕事なので、デジタルノートについて書いていくつもりなんですけど、
そういう知識、まあ、だから、パーソナルマネジメント的な、独学大全もそうですけど、やっぱりそういう勉強の仕方をしていきたいなっていう人は一定数いて、しかもちょっと最近増えてるのではないかなという気もしますね。
まあ、独学大全が売れたってことは増えたってことですからね。
おそらくはね、そういうノートの使い方っていうのはね、今までのノートの使い方ってあんまりそっちよりもって少なかった気がするんで、
仕事で使うノートの話は結構多かったけど、あるいは受験勉強の2択ぐらいだったけど。
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まあ、まんまさっき話してた、考えるバックグラウンドになるものを作るためのノートですからね。
そういうものがあった方がきっといいんだろうなっていうので、そこは俺もなんか順番に書いたり考えたりしていこうと思っていて。
いろいろあれですね、オブシディアンからポッドキャストからいろいろ広がって、ついに大人になって真面目に勉強するようになったっていう。
いやでも、この真面目に勉強するようになったっていう言い方、表現やとちょっとニュアンスが違う気がするんですけど。
ああ、そうかな。
やっぱり面白いでしょ、これ。それをやることが面白いからやってる感じだから。
もちろんそうですね。まあね、真面目に勉強するようになったっていうと誤解されるな。
そう、何かを学ぶことの楽しさに気が付いたというか、それを趣味に加えるようになったというか、そういう感じ。
そうそう、趣味として優先度がだいぶ上がってきた。
娯楽としてそうだな、ある特定の自分と性質が合いやすかったものはすごく、行動経済学は好きだったから結構読んでいて、その分野だけならまあまあ知ってたんですよね。
はいはいはいはい。
でもそれ以外で学問と言えるようなこととか、まともにそういう考えたことはなかったなっていうのは思ってる。
まだ行動経済学からエラーを伸ばすと、心理学にまず伸びていって、脳神経学にも伸びていって、あと単純に。
ああ、その辺好きですね。
経済学にもエラーが伸びる。どれも面白い分野ですね。
そう、でもまあ見事に全部人文にはなっているんだけど、あとはね、コンピューターアーキテクチャーもやりたいんですよね。
なるほど、確かに。
あれ系は今の時代にコンピューターがなぜ動くのかっていうのを、それも大学でやったはずなんですけど、絶対わかっていないはずで、俺は。
知識の箱があるのはわかるけど、その箱がかなっぽであることはわかっているっていう感じ。
どんなことをやったかぐらいは大雑把には覚えていて、たぶんゼロの人よりは有利だから、そこもちょっと学んでいけて、それも話せたら良いかなっていうのは思っているんですかね。
パイソンの方も面白そうだけど、語れるのかなっていう心配はあるよね。
いや、語れると思う。
何を語るのかもわからないしね。ここの数式いいですよね、今でも。結構聞いてる人困るだろうしなと思って。
まず大前提として、この本で書かれていることはAIっていうか機械学習じゃないんですよ。
そうなんや。
複数台のマイクを設置して、マイクからの差分を取って音を聞く。
そういうことか。
言ったら、これからの時代の新しい良い音の取り方はそっちなんですよね。複数のマイクがあって、一定のポジションから話せば、
理論的になんですけど、本人の声以外の全ての音は消せるはず。
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確かにそうやね。なるほど。
それが例えばMacBook Proなんかでも、今ってマイクが3マイクあるいは4マイクあるい。3個4個あるんですよね。
3個4個マイクが付いていて、カメラってレンズの性能じゃなくてコンピューターの性能でだいぶ綺麗に映るようになってきたじゃないですか。
マイクでも同じようなことが起こせるんだよっていう話は直接関係ないけど、Pythonの本の話でできると思うっていう感じ。
なるほど。それは確かに面白そうだな。
順番でいいですかねって思うから。
そうですね。それはそうですね。
次回はこれからの正義の話をしようの話がいいですかね。
Pythonとかはまだこの前話してからほとんど何も進んでいないので。
もうちょっと進んでから、今のはまだ読んでないレベルの知識しかないので。
はい、わかりました。
もうちょっとしゃべれるようにしてこようと思います。
はい。
ということでそんなもんですかね。
はい、そんなもんですね。
はい、次回の紹介などはサブスタックのメールマガジンにもリンクなどを貼って、この本の話をしたよっていうのもリンクを貼っておくので、メールマガの登録という言い方でいいのかな。ニュースレターにも登録していただけると、そういう情報も得られるようになるのでよろしくお願いします。
お願いします。
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