牛丼の思い出
はい、今日もゴシゴシしてますか?ということで、ぶーさんでございます。この放送は、脱サラして農業に飛び込んだけど失敗し再就職、そんな50代、無謀な私のリアルを配信していくチャンネルとなっています。
はい、えーとですね、この間、SNSにですね、動画をアップしました。
50代の再就職×だけというね、ただ牛丼を作ったという動画です。 この牛丼についてですね、なんかちょっと話したいなと思って、今回雑談しようかと思っています。
結構自分の世代ですかね、牛丼世代なんじゃないかな、なんて思っています。 牛丼に世代があるかどうかは知らないですが、
吉野家という牛丼屋がありますが、それを知ったのは自分は筋肉マンからですね、漫画、アニメであった筋肉マンです。
その時は小学生とかだったかな、なんで外食はやっぱりしませんので自分では、特に何も思わなかったですね、吉野家については。
専門学校の時ですかね、行くようになったのは、18とか19歳とかかな。
まあでもとはいえ自分はほとんど外食はしなかったんですね。 なんで、友達とかはやっぱり学校行ってて毎日外食の人もいましたね。
あとお弁当買ったりとか多かったのかな。 なんで駅の近くに吉野家がありました。
はい、まあほとんど行かなかったです、自分は。 専門学校の時にその外食する友達からですね、
つゆだくという言葉をそこで初めて知りました。 ちなみに自分ですけど、生まれてこの方、つゆだくというのを食べた、頼んだことがありません。
つゆなしはあります。 なんでしょうね、これなんかご飯がぐじゅぐじゅになるのかな、いや違うかな、でもたまたまご入れたりもするので。
なんかつゆだくにしたいと思わないですよね。 懐かしいですね、好き屋もなかったというか、なんかあったのかと思いますけど自分知りませんでしたね、その頃は。
松屋も知らなかったな、最初は吉野家だけでしたね。 ちょっとすいません話がそれましたが、松屋で牛丼を食べた時のお話です。
はい、吉野家ではなく松屋のお話ですね。 ちょっとそれますが、松屋の牛丼ですね、牛焼肉定食ってやつ。
今890円もするんですね。 びっくりですね、専門学校の頃は後半とかよく一人暮らししている友達がいたので、そこに遊びに行った時とか、
松屋がありましたね、近く。 なんで松屋はめちゃくちゃ行きました。
吉野家も行ったかな、松屋も行ったかな。 まあご飯イコールそういう牛丼屋みたいな、そんなイメージでしたね。
その時の牛焼肉定食、牛定は500円ぐらいだったような気がするんですよね。 500円もしかしたらしなかったかもしれないですね。
紅生姜の役割
ちょっと話を戻しまして、その松屋でですね、この間スーツを着た若いサラリーマンの方が同じく牛丼を食べていたんですね。
自分は牛丼に紅生姜を一つかみ分ぐらいですかね、乗せて七味をふりかけて食べます。
七味はでもそんなかけないです、本当に少しですね。 辛いとちょっとすぐお腹痛くなるので、ちょびっとだけ香りづけみたいな感じでかけます。
これなんで紅生姜乗せるんでしょうね。
ということでですね、ちょっと紅生姜なんで乗せるのかを調べてみました。 紅生姜を乗せる理由としては3つ挙げられていて、
1つ目が彩りを加えるため、見た目により食欲をそそる効果があるとのことで、でもこれはあれですかね、店側が乗せるのであればそうですけど、
ユーザーが自ら乗せるのはどうなんでしょう。 無意識にそそらせたいというのが働いているのでしょうかね。
次に味に変化とアクセントを与えるため。 これはちょっと近いかもしれないですね。
肉とご飯を一緒に食べればいいのですが、やっぱり肉の量には限界があるので、やっぱりどうしてもご飯だけとかが、
牛丼のタレがかかっているご飯のみで食べざるを得ない時があります。 これ、
結構いっぱいの牛丼を食べている時に、結構訪れると思います。ご飯だけ食べるっていうタイミングがですかね。
その時に紅生姜でアクセントを、みたいな。 紅生姜ご飯としていただけるということですかね、これは。
次、3つ目が口直しや箸休めとしての役割。 確かにこれもあるといえばありますね。
要は、牛丼と紅生姜は混ぜないですよね。
牛丼を食べて紅生姜を少しつまんで、また牛丼を食べると。 確かにこれもあるといえばあるんですかね。
オリジナルの食べ方
自分ですね、つゆなしにすると言いましたが、生卵をつける時はつゆなしにします。
でも生卵ね、1個70円、80円とか70円とかするんですよね。 結構悩みますね。
スーパーで今近所の方だと安くて250円ぐらいとかですか、10個はね。 なので1個25円ですからね。
だからなんかうーんってなりますね。どうしようかなって悩みますね。 友達のあれですね、ハラペコハチさんやホーンビルさんのような
ひらがいのこだわりの卵だったらですね、もう全然もっと高くても買いますが、 やっぱりそうじゃないので、うーんってなります。
それを乗り越えて生卵をつけるときはですね、 卓上にあるバーベキューソースというのをちょっと入れて卵を溶きます。
これいかない人全くわかんないですね。
そこでバーベキューソースを入れるからつゆなしにするみたいな、そんな意味もあります。
本題ですね、本題いきますね。 その横のサラリーマンの方ですね。
こちらがですね、牛丼の真ん中に紅生姜を乗せました。 まあ一握りぐらい。
適量です。 適量がなんだかわかんないですけど、普通に入れるぐらいの紅生姜を真ん中に乗せました。
その紅生姜の上から、これねなんと、 卓上にあるフレンチドレッシングですよ。サラダにかける。フレンチのドレッシング。それをかけたんですよ。
えぇーって。どんな味?って、なんか全然想像できなくて。
まあやってみればいいじゃんみたいなんですけど、やったことはないです。
おいしい。おいしいんですかね。だって牛丼あって、紅生姜の上にフレンチドレッシング。
どうなんでしょうね。
ちょっとやってみろってことですかね。はい。まあなんで、自分の食べ方としては、
つゆなしにしてバーベキューソースを卵と一緒にかけるみたいな感じですかね。
バーベキューソースですね。これ松屋の。これどれくらい前?1年、2年前ぐらいですか。ちょっと変わったんですよね。
変わっちゃったんですよ。バーベキューソース。ご存知の方も多いかもしれないですけど。
自分はね、前の方が好きでしたね。前のバーベキューソースの方が。もう変わるときもなんで変わっちゃうの?なんて思いました。
ということで。なんだこれは。えっと、牛丼の
牛丼の食べ方はいろいろ。自分は生卵にバーベキューソースを入れてかき混ぜて、牛丼に丼というお話でした。雑談でした。失礼しました。
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はい、ということで、それでは毎日頑張るあなたに、たばしのご加護があらんことを、せーの、ほしほし。
はい、良いたばしライフをお過ごしください。
