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はい、今日もゴシゴシしてますか? ということで、ぶーさんでございます。
この放送は、7秒がやりたいというだけで 転職しちゃいましたが、生活がちょっと回らなくて、
会社員として再就職した、私のリアルです。 リアルです、リアルを発信していくチャンネルです。
先日のお話として、AI 講義に参加した者の チャットGPTの同時通訳がすごすぎてビビった、
という講義に関係ないお話をさせていただきましたが、 今回はその講義についてお話ししようかと思います。
社長の昔からのお付き合いがあるという、 ロサンゼルスの大手CGスタジオにて、
VFXスーパーバイザーおよびアートディレクターで 活躍している方だそうです。
その方が、AI 活用の最前線として、 会社の小さい会議室ですけども、
講義をしていただけるということで参加してきました。 基本的にはですね、やっぱりクライアント様からの依頼があって、
AI にて画像などを作成しているそうです。 例えばですね、何かのポスターとかですかね。
実際ちょっと何のポスターかとかは分からなかったですけど、 ポスターの中心にテレビを持った少年が立っています。
この少年は実際に撮影した写真です。 テレビを持った少年の写真です。
その時の背景をAIで作って欲しいという依頼を受けるそうです。 ここですね、日本と海外と大きな差があって、
日本ってやっぱりどちらかというと、まだちょっとあれですけどね、 AI は使用しないでくださいとかいうのをよく見ませんかね。
海外だと逆で、AI はアートの一部というか、そんな認識みたいですね。 なので、AI で作って欲しいという依頼が来るみたいです。
先ほどの会計に関しては、クライアントからのイメージを聞いて、 それを AI にてサンプルを出して、そこから絞っていくみたいな感じでした。
多分です。 通訳されてるんだと思うんですけど、ニュアンスがもしかしたら違うかもしれないですけど、多分そうだと思います。
一度、出してもらった AI 画像、AI に出してもらった画像に対して、ここをもう少しこうして欲しいと言われた場合ですね。
これちらはね、触ったことある方ならわかると思いますけど、 結構全く違う絵が出てくるじゃないですか。
この辺はやっぱり難しいと言ってましたね。 なので、AI を使うと、当然時間短縮になる場合もあるけど、余計に時間がかかるという場合もやっぱりあるそうですね。
そして背景がそれで出来上がると、先ほどの少年の写真ですね。 それと合わせて、その他オブジェクトとかなどを追加して、
その追加するのはやっぱり人の手が入るそうですね。 人の手が入って、完成させると合わせて。
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なので全部が AI っていう感じではないですね、やっぱり。 映像でもある場合でも、多少の写真があって、それの雲を動かす。
もう AI で作成したとしても、画像から。 いろいろと最後合成するのはやっぱり人間がやる感じです。
こちらはアフタービッグとかいろいろ使って、人間が最後仕上げる感じらしいですね。 なので、いろいろ見てても、やっぱりどこを AI でやったかっていうのがわかんないですね。
聞かないと。 ここを AI でやった、最後ここを人間がやったっていうのを、なんか聞いたらわかるんですけど、 多分見ただけじゃわかんないなと思いましたね。
その中、話の中で火山ですかね、溶岩の間を進んでいく動画があったんですね。 火山の溶岩の間を進んでいく動画があったんですけど、
後で聞いてみたら、それは全部 AI で作ったと言ってました。 やっぱりなんか抽象的なというか、そういう形が微妙にないものですかね。
なんかグニュグニュってしたようなものだとかだと、やっぱり AI で作っても違和感が見てわかんないですからね。 なのでそういうので作りやすいのかなって思いましたね。
まあですね、多少その辺の動画っていうのはね、やっぱりちょっと触ってみたいなぁとは思いましたね。
なんでまあ自分の今ね、ノーソンビオリの TikTok をアップしたりしているので、そこで何か作ってはみたいなぁとは思いました。
農家だけど AI 使ってみたよみたいな、見てるよとか感じで、ちょっと農家ではないですか。
あと、ツールに関しましてはやっぱり聞いたことないような AI が、ツールがたくさんありました。
で、その中でもミッドジャーニーとステーブルディフュージョンですね。聞いたことあるかと思うんですけど、
まあここの辺はやっぱり絶対だみたいな感じでおっしゃってましたね。 まだね、自分これ両方いじったことないんですよね。
昨日ちょっとアスカさんがミッドジャーニーの話をしていましたが、磁石信介さんと、自分もディスコードには入ったんですけど、そこからはやってないです。
なんで、ちらっと聞いた話だと、他の AI とかはブラウザでやる感じですけど、ミッドジャーニーはディスコードでやるみたいな、そんな感じらしいです。
AI をですね、実際にはどう使っていくかなんてのは、まあきっとその人の環境と言いますか、やりたいことによっても変わってくるかと思いますので、
まあ今の自分は今の仕事においてクライアントがいらっしゃるので、そこのイメージ画像を AI でやって、イメージがそこで合致したら、それをデザイナーさんに渡して作ってもらうみたいな感じなのかななんては想像はしていましたけど、
ちょっと中はまだはっきりと見えてないですね。そうですね、まだ自分はやっぱりあの画像を AI で動かして、おお動いたってちょっと感動してる段階なので、まだまだやっぱりいじっていくことが必要なのかなと思っています。
はい、講義はですね、そうですね、ガチで AI やってる方だったので、いろんな画像とか動画が出てきたんですけど、
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細かくこれをどこを AI でやったかとか、結構いろんな画像とか写真とかね、画像とか聞きたかったんですけど、ちょっと聞けなかったですけど、全体的にはでもなんか面白かったですね。
何か AI の講義とかがまたあったら参加してみたいなと思いました。はい、全然参考になる内容かじゃないかもしれないですけど、とりあえず日記みたいな感じですかね。
ちょっと思ったことを話した感じでした。はい、最後宣伝です。自分が所属させていただいているトマチョダオでは、ノーソンビオリという EC サイトをオープンして、旬の農作物や加工品などを販売しています。
今月の推し農家は愛知県笠ヶ谷市にて、ココロン自然農園というのを運営し、玄米や玄米茶、また股間を育む食育イベントとして農業体験を提供しているココロン佐藤さんです。
佐藤さんが作った黒ほうじ玄米茶、カイウインゼロ、マグネシウム、植物繊維なども豊富に含んでいる玄米茶は、夏の水分補給にぴったりでございます。
細かい粉末ですので、水に入ったペットボトルを入れて振ればあっという間に完成なので、すぐできます。
概要欄にノーソンビオリのリットリンクを載せてありますので、ぜひ一度見に来てください。
それと、メタグリ研究所ですね。こちらは農業メタバースゲームをロブロックスにて構築しています。計画が始まっています。
ゲームメタバースの中に農業空間を作るようなイメージで、今ですね、未来の農業アイデアソンとして、
メタバースゲームにおける斬新なアイデアを今、ディスコード内で募集していますので、ご興味ある方はこちらも概要欄にURLを載せてありますので、遊びに来てください。
はい、ということで以上となります。それでは、毎日頑張るあなたに魂のご加護があらんことを、せーの、ごしごし。
はい、良い魂ライフをお過ごしください。
