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4/5_晴盆さん-岸野さんのクロストーク
2026-06-01 29:23

4/5_晴盆さん-岸野さんのクロストーク

<今回の要約>

第4回では、岸野さんが「盛り上がり」よりも「良い風景」を重視していると語る。盆踊りはフェスのような完全燃焼の場ではなく、日常とは違う異界性や、死・生命・有限性に触れる特別な体験でもあるという。子どもの頃、盆踊りに怖さや神事性を感じ、大人がふざける姿から「大人になることも悪くない」と思えた経験が、現在の活動の原点になっている。一方、晴盆さんは大人になってから盆踊りに目覚め、やりたいことのために考え、動く面白さを知ったと話す。後半では、晴れの場としての盆踊りと、日常の延長としての地域行事の両方をどう扱うかが語られる。SNSで盆踊り好きだけを集めるのではなく、地域の掲示板や口コミを使い、地元の人が自然に参加する場を作ることが重要だとされる。岸野さんも、大規模で派手な場より、小さな地域盆踊りのモデルケースを作ることに力を入れている。


<全体の概要>

2026年5月。オンラインで収録しました。品川区で活動される晴盆さん。墨田区を中心に活動する岸野さん。今までは挨拶した程度の関係性だったんですが、私(ヒデドン)がぜひ二人の対話を聞いてみたい。で実現しました。なんだかんだで、オンラインしたのは150分。言い出しっぺは私なんですが、どう編集(カット)していいのか、途中から分からなくなったので、ほぼノーカットで5回に分けて配信します。盆踊りが中心ですが、いろいろな話をしました。

感想

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00:00
そうだね。俺はあんまり盛り上がりを最上位に置いてないんですよ。
なんかいろんな局面でいろんな人の感想を読むと、盛り上がったねって。盛り上がって良かった、みたいな。
そこを年どころにしてる人が多くて、俺はもっとそれよりも良い風景が作れたみたいなところが、最上位に置いてるかなっていう気がしますね。
盛り上がりと良い風景の違いって何なんですか?
何だろうね。一体感ってのもわかるんだけど、あんまり良しとしてないっていうか。
一体感が得られたからどうかっていうのもあって、だから踊りの輪が綺麗に決まったみたいなのでもないんだよね。
そこにいて一緒に共有できる。それも一体感って言うのかな。
なんかちょっと違うんだけど、完全燃焼、イエーイみたいなのではないんだよね。
やっぱりそれ子供のときの体験かな。盆踊りちょっと怖かったんですよ。
異界というのかな。異世界。
まあそれこそね、本来の意味でいうお盆でご先祖様のみたいな。
やっぱり神事でもあるので、ちょっと異世界的なものを感じて、
普通の日常とは違う感覚がそこにあって、ちょっと異形の念を含む怖さみたいなものがあった。
だからビカビカに明るくしないし、絶対会場を。
だからそこはフェスとは違うなっていう気持ちはあるよね。
ちょっと子供に特別な体験をしたっていうことを感じ取ってもらいたい。
日常とは違う、世界は自分が感じ取っていることだけじゃなくて、
何か違う感触を持った入り口とか見え方がこの世界にはあるんだよというところは感じてほしいから。
いやー今日楽しかったね。この後また飲みに行こうみたいな感じではないんだよね。
へー、なるほど。
03:04
最後に何だろう、やりとまとい振りで締めたりするんだけど、
それもやっぱりそういう思いもあるのかもしれないね。
子供の頃、やっぱり何か引っかかって帰ったからね。
生命のこととか考えたりしたから。命とか。
すごいな。素晴らしいですね。
死が怖いと思ったり。死にたくないっていうのを何とか頑張って克服したりしたからね、子供の頃ね。
そういうときにやっぱり棒踊りっていうのは大きな考えるヒントになってたりもするよね。
そこがやっぱりフェスとは違うところかな。
へー、子供の頃から自分の死を感じてたんですか?
そうです。だって死ぬの怖いじゃないですか。何とか逃れようと思うでしょ。
確かに。でも私、小さい頃、自分の死というよりも親の死のほうが怖くて、
自分が死ぬっていう頭がないかったんですよ、小さい頃。
お母さんとお父さんが死んじゃったらどうしよう、みたいな。
いなくなってしまったら会えなくなる、みたいなね。
そうです。だから死に感じてはね、自分じゃなくて、その周りの死が怖かったです。逆に。
なるほどね。
自分の死を自分が認識できないってことはすごい怖いなと思ったりしましたよ。
え、すごい。
死んだこと気づかないでしょ。
それってどういう状態になるんだろうかとかね、すごい考えましたね。
でもそれは死後の世界があると思ってるからってことですか?
いろいろ考えはしましたよ。
当然宗教の本とかも読んだりしたし、
あと子供の頃は日本の神話とか読んだりしてたね。
トムイ・コマンも死ぬんだとか大ショックを受けたりね。
神になったら死を免れると思ってたのにとか。
神も死ぬんだと。
確かに確かに。
ただすごい生への執着はすごくあったし、死への恐怖もすごくあったけど、
それが生を全うするというかね、生きてる間にやれることをやって楽しんで生きるっていうところで、
06:12
決着がついたんだけど、やっぱりそれはボンボドリの影響が強いですよ。
ボンボドリで怖いっていうか、ちょっと有限な世界に触れたから、
そういった落とし所が自分の中に生まれたような気がするんですよね。
なるほど。でもそれ地域性もあるんですかね。
あるかもしれないですね。
自分は長野県の上田市という田舎があって、
夏の間そこに行ってそこのボンボドリも経験してるんですよ。
そこでね、なぜかヤグラにあげられて太鼓を叩いて、それがうまくいったってことも、
結構ボンボドリ好きになる訳だったりもするんですけど。
でもその帰り道に地元の子たちにボコボコにされて、
どゆことですか?
よそ者が太鼓叩きやがってっていう。
東京から来ていい気になりやがってみたいな。
田舎怖いなって思ったりしたけど、
でもそこでのボンボドリなんかも、やっぱりそういう暗い夜道を帰ったりとかね、
ちょっと有限の世界がそこにあって。
で、そういった太鼓を叩いてうまくいって、やんややんやされて、
その直後にボコボコにされてみたいな。
いろんな思いがあって、
やっぱり何にせよ特別なものになってますね、自分の中でボンボドリ。
大人がふざけてるっていうのもすごい好きだったんですよ。
確かに。
子供の頃は大人との接し方が全然わかんなくて、
社会っていうのがカチッとしてて、
ルールとかそういうのがいろいろあって、
全然生きてることが楽しくない。
なんで大人はあんなことしてるんだろうみたいな。
大人との接し方が全然わからなかったんですよね。
大人になるなんて嫌なことだと思ってたんですよ。
そしたらボンボドリのときは、大人がふざけてるじゃないですか。ニコニコ。
なんだこれはと思って。
それで、ああ、こういうのいいなと思ったんですよ。
大人になることもいいことなんだなってちょっと思ったんですよね。
09:03
大人なんて決まったルールのことをやってて、カッチリしてて嫌だなと思ってたんだけど、
ふざけていいんだっていう。
それは何歳ぐらいのときだったんですか?
もう5歳、6歳とかそういう。
すごい、なんか混ぜてますね。
感受性みたいなものは混ぜてたとは思いますよ。
いやすごいすごいすごいですよ。
いやーすごいな。
5歳、6歳でそこは考えられて、大人って嫌だ、なんかカチッとしてるってすごいな。
いやいやいや、逆にその年齢だから感受取れたんじゃないかと思いますよ。
そっかー。なるほど。
かなり自分の内面世界をトロしてますね、今ね。
これは貴重なホットキャストですよ。
やったー。
ここはカットしておきます。
うわー。
いかしらないでしょ。
なんてことをするんですか。
えぇー。
そっか。でもね、岸田さんはやっぱり考え方が文学的だな。
そうかもしれないね。文学臭い。青臭いですよ。
だからね、大学とかで講義もできちゃうし、ちゃんと考えてる感があるのがすごい。
動機は純粋です。
私が結構大人になって、自分が学生時代とかって人に流されるまま、
親が言うのが正しいから、自分がそんなにやりたいこともなかったんで、
与えられたものをそのままこなすみたいな、若い頃だったんですよ。
だから本当に大人になってから、子供が生まれてからぐらいから、
どうぼん戻りに目覚めたので、それまで本当に何がやりたいって言ったら、
すぐに、みたいな人間だったから、
今は本当にやりたいことが明確に決まってるから、
それをやりたいことに対して考え出したんですよ。
で、今まではあんまり考え方もロジック的なものじゃなくて、
もう本当、なんと長くやって、なんと長くできてっていう流されるままの感じだったんですけど、
今そのやりたいことのためにたどり着くには、こうでこうでこうでこうでっていうのを、
12:04
やっと考え出してから面白くなったんで。
でもよかったですよ。それをね、発見できて。
本当に本当に。でもそれが今、大人になってからそれができるようになった自分が、
今はもうこの先が楽しくてしょうがないんですけど、
これがもしも中学の時とか小学校の時にできてたら、
もっと最高な人生だなって今思うわけですよ。
どうだかわからないですよ。
だって僕もさ、僕もがむしゃらに夢中で、どうやったらできるだろうってやってきただけであって、
今振り返ってみたら、その動機は何だったのかっていうと、
そこに思い至るだけの話ですから。
やってることはもう、ただがむしゃらに、こんな風景が見たいから、
そのためにはどういう手続きを踏めばいいのかっていうのを、
経験で知ってただけの話ですからね。
そうですね。
でも今のハレボンさんからは、ちょっと想像できないですね、その流されるだけの。
今のハレボンさんがね、渦の中心で流れを作るタイプに見えるので。
そう思っていただけるとはありがたい。
やってるうちにやり方がだんだんわかってきたってことですよね。
そうです、本当に。最初は本当にがむしゃらでした。
これからはどんな流れを作りたいとかあるんですか?
そんな流れか。
でもとはいえ最初の、
怪我だしって言ったらおかしいですけど、
やり始めの時は本当に誰も踊ってくれなかったし、
メンバー自体も数人しかいなかったから、
その数人だけが輪になって踊ってる状態でしたから、
どうやってみんな踊ってくれるんだろうみたいな感じでしたけど、
そこから新しいボン踊らの人たちっていうのが増えてきて、
結局最終的にはボン踊らしかいない空間にはなるけど、
でも人が多いから初めての初見の人も入ってくるっていう
メリットもあるっていうのは、
15:00
最近というか数年前から
そういうのもあるんだなーって思ってきたんですけど、
今それで地域の人たちもそれなりに輪に入ってくれる中で、
結局でもボン踊らだけの会場にはしたくない。
どちらかというと地域の人にもっと来てほしいっていうときに、
あえて自分のSNSあげないとか。
自分のSNSにあげちゃうと、
フォロワーがボン踊らがやっぱり主だから。
本当にボン踊らが来てくれるのは本当にありがたいんですけど、
一回SNSこれあげないでどうなるんだろうっていうので試したことがあって、
とはいえちゃんと地域の掲示板にも
それを地域の人に来てほしいからっていうことでちゃんと周知して。
っていうのでやってみたら、ちゃんと地域の人も来てくれてっていうのが、
最近よくわかってきたんで。
ビクビクしながらね。
ビクビクしながらどうなんだろう。ちょっとやってみようみたいな。
誰も来ないかもしれないけど。
そうそう。だから練習会もそうですね。
最近ハレボンっていう名前も隠して、
あんまりゆかりのない、縁のない地域で、
ボン踊り練習会やるよっていうチラシだけを掲示板に貼って、
こうやって待って。
それでもう本当ハレボンって名前一切出してないから、
本当に純粋にボン踊りの練習会あるんだ、行ってみようかなっていう人たちが絶対来るってことじゃないですか。
そのドキドキ待ってたら5人集まってみたいな。
そうなんですよね。ボン踊り好きな人って、
今のところ悪い人会ったことないんですよ。
そう。純粋に来てくれた人っていうのは本当にいい人たちばっかりだから、
1回目その5人が来てくれて、2回目やるとき、毎月一応1回必ずやろうって今年決めていて、
2回目やるときにその5人の人たちが楽しかったわよ、楽しかったわよって連れてきてくれて、
2回目10人になってみたいな。
そう。なので、引きが良かったのか、
ボン踊り好きは本当にいい人だっていうのが分かったっていうのと、みたいな。
そうなんですよね。だから結構ほんと口コミですよね。口コミが。
18:00
そうね。大事だね。
で、その楽しい場はもちろん自分は努力しなきゃいけないし、
とはいえ、ボン踊り好きには周知したいから、ちゃんとそういう草の根活用で刑事版にも貼るしっていう、何の話でしたっけ。
いやいやいや、すごいそれ分かりますよ。
本当にボン踊りって晴れの場であるんだけど、
日々の日常の生活の営みの延長であってほしいっていう。
毛の分量があってっていうのを大事にしたいんで、
その気持ちはすごく分かるんですよね。
そこにちょっと引き裂かれの感覚もあるっていうのもすごく分かりますよ。
晴れなんだけど、晴れだけじゃなくて毛でもあるっていうね。
事業の延長であるっていう、生活の延長であってほしいっていう。
地域のためであるっていうね。
うんうんうん。
その文脈でいうと、やっぱり森道みたいなやつは完全に毛はない、あれの日もたまにはあってもいいかなっていう。
そうなんですよね。
たまにはね。
ああいうことやってるからお話もいただけるわけで、他の。
そうですね。
そういう部分もありますね。
だけど本当に自分が一番力を入れたいのは、自分の地元のことなんだけど、
あとは市城市農業祭みたいな、それも去年からお話いただいてやってるんですけど、
本当に地域の公園でやってるメインアクトが、玩具店で打ち上げ花火を消防団の人たちがポンポンってあげて、
子どもたちがわーって言う。お米の抽選会があるっていう。
本当に地域のよくある地味な盆踊りなんですけど、30分だけ盆踊りタイムがある。
そこをなんとかしてくれって言って、去年から関わってるんですよ。
そういうのに一番力を入れてますね。
それが公園地の大盆と同じ日なんですよ、毎年。
だから大盆のほうをもう任せちゃって人に。
そっちは派手派手ですよ。
もういろんなDJも来るし、有名な人も来るし。
立ち上げから企画に関わってるから、本当は運営でその場にいなきゃいけないんだけど、
21:00
そっちよりも市城市の街の小さい盆踊り、地域のやつをちゃんとしてくっていうことに、今はそっちのほうを取るようにしてます。
そんな感じでいろんな地域のところをやっていかなきゃいけないとは思うんだけど、体は一つですから。
一つ成功例を作ればいいわけで、こんなやり方が地域のお祭りでもできるよっていうモデルケースを作って、それを提示する。
そして他の地域でもそういったやり方が真似できるようにするっていうことです。
そのことをメインに今考えてますね。
だからあんまりね、でかい盆踊りフェスやりたいとかそういうのはない。
それよりも、地域の良き盆踊りのモデルケースを作っていくっていう。
それはちゃんと伝えていかないといけないなって思いましたね。
僕も一緒にね、今岸野さんがおっしゃってたものは参加させてもらってるんですけど、
本当岸野さんがわざわざ来るようレベルの盆踊りじゃないんですよ。
今の花火も普通におもちゃ屋で買える花火。
6メートルくらい上がって、すぐ消えるようなやつなんで、
これでみんな盛り上がるんだってちょっと去年びっくりしたんですけど。
ここに岸野さんが来る。
今年もね、依頼があって。
今年もやるよ。
のは、マジかっていう。
いいですね。
今年できてダンシングヒーローができるぐらい。
去年メガヒッツモードにねじ込んだんですよ。
面白いねって言ってくれる人はいるんだけど、
とはいえやっぱりパパママ世代がワーッと入ってきて、
なるわがすごく増えたみたいな感じではないんですよね。
まだまだなんですよ。
伝統的な鉄拳踊りタイムもあるんだけど、
やっぱり保存会の人たちと僕が教えてる学生たち、
あとは学童の子たちにレクチャーをする時間もあるから、
学童の子たちも棒踊りってものがなんだかわからず、
24:02
ただ輪にくっついてぷるぷる回ってるだけみたいな。
回りもしないっていう。ただ止まってるだけっていう。
輪になって踊るっていうのを見たことがないからわかんないんですよ。
ありますよね。
ハレボンさんでもあります?
あんまり棒踊りはなんとなくわかるんだけど、
参加したことないっていう子結構ほんといて、
小学校に教えに行くじゃないですか。
小学校に教えに行った時に、
何人かはなんとなく棒踊り知ってますみたいな子なんだけど、
あんまり別に面白くないから参加しないみたいな子たちばっかりで、
とりあえず輪になるのがまず小学生って大変で、
やっと輪になりました。
で、棒踊りは一歩ずつ進むから、
前の人と本当は詰まらないようにみたいなのは一応話すんですけど、
不安だから詰めるんですよね。詰まっていくわけじゃないですか。
詰まってくると、詰まってきた。で、前の人がまた前に詰める、詰める、詰めるって言ったら、
みんなジョギングしだしたんですよ。
みんな走ってるんですよ。
私はステージの上で見本をしなきゃいけないんだけど、
もうみんな走ってるからおかしくって。
なんでこうなっちゃうのかなって。
面白いなって。逆にね、
私としては棒踊りって当たり前のものになってるから、
なんかおかしくてしょうがなかったんですけど、
でもそれんじゃないんだよみたいな。
面白がれるといいんですけどね。こうなっちゃうんだって。
何にも知らないで体験するとこうなっちゃうんだって。
面白がれればいいんだけど。
だから俺も固定観念で、棒踊りかくあるべしみたいな固定観念あるから。
最初はもう自由にやってもらってよくて。
むしろそこを自分が新鮮に感じ取りたいっていう気持ちはあります。
そうですね。面白い、ほんと。
でもその一方で鉄拳踊りなんかはすごく伝統的な型のあるものだから、
そこに落とし込めるのはどうすればいいかなっていうのは考えたりはしますよね。
そういったぐらいの地域で、
だから棒踊りをビジュアルとしても経験としても知らない人たちに対して、
棒踊りで踊ると楽しいよっていうことを、
まず経験として知ってもらうためには、
27:02
単行武士やって一回、
それで今年はダンシングヒーロー入れるかなぐらいな感じですね。
それで言うと森道で思ったのは、
キケノコ族さんみたいに、
できなかったことをとりあえず体験してもらって、
っていうのもありかなって、そういう道順も。
下からじゃなくていきなりドーンって行って、
っていうのはどう思います。
あれも一つのやり方だと思いますよ。
森道みたいなフェスみたいなのも、
全然やり方としてOKで、
場合によってはあれをそのまま、
たとえば農業祭、市城寺に持ってきたとしても、
そういう見せ物をやってるとしか思われなかったりもするんですよ。
見せ物としてやると思うんで。
出し物としてね。
それをみんな巻き込んでっていうとまたちょっと難しいんで、
ただキケノコのツネちゃんとかには、
どうやったら巻き込めるかみたいなのは結構話をして、
MCとかも決めてたりするんですよ。
なのであれが成立してるんだけど、なかなか難しいね。
地方で呼ばれたりして、
島原とか長崎とかいろんなところで呼ばれるときは、
大抵俺一人しか呼ぶ予算がないから、
俺が音源かけて踊りの初試を教えて、
太鼓打ってみたいなと思う。
全部やらなくて、MCもやるというね。
タコのハッチャンみたいな感じで手をたくさんやってたり。
今は相当楽というか、
音源プレイバック係がいて、
踊りの初試を見せるリードの人もいて、
太鼓打つ人も呼べてみたいな。
だいぶ良くなった。
前は全部それ一人でやってたからね。
もうクタクタでしたね。
頭使うし。
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