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VR盆踊りを始めたきっかけをお願いします。
やっぱり一番大きいきっかけはコロナですね。
コロナの時にすごいどこの盆踊りもなくなってしまってしょんぼりしてたんですけど、
先ほどご紹介したクラスター内に盆踊り会場のワールド、遊べるフィールドみたいなものを作ったんですね。
それを見た友達フレンドさんがイベントやりなよって背中を押してくれて、
そっかって盆踊りがないなら自分たちで開催すればいいんだっていうので、
手探りで始めるようになったのがきっかけです。
じゃあとりあえずフィールドを作ってみたら、そのフレンドさんから背中を押されたみたいな感じなんですか?
そうですそうです。すごい好評で、いいねいいねって言ってイベントやりなよって言って応援してくれたのでやることになりました。
なるほど。じゃあ先にVRを始めたきっかけっていうのをもしあれば教えていただきたいなと。
それはケパンダさんの方から始めたんですかね?
ケパンダ、そうですね。
それもやっぱりコロナでいろんな生活の仕方が変わった中で、
仕事もやっぱりこの仕事はちょっとできないからこっちの仕事をやろうみたいなんで、
自宅でできるリモートワークがほとんどになったんですね。
どこにも遊びに行けないし、最初は仕事にも今後なるかもしれないしとか思いつつ、
VRってなんか話題になってるけど、どんなんだろうって思って入ってみたのが最初ですね。
ちょうどあの時ってコロナ2019年とかってオキュラスのクエストがちょっと流行った。
クエスト2を最初に買いました。
じゃああの時に始めたんですね。
クエスト2じゃないか、クエスト1かな。
クエスト1買って途中でクエスト2も買い出したんです。
始めてみて、いろいろワールド作ったり、自分のアバター作ったりしてる中で、
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何作るってなった時に、やっぱり好きなものをVRの中でも自然な流れの中で、
リリックはパンダなんですよ。
パンダさんがパンダが好きってのはいつから好きなんですか?
それもピピパンからの、ピピパンがパンダ前導師なんで。
パンダ好きっていうのはピピパンさんからだったの?
そうですね。前導師です。
結婚したらお家にパンダがいっぱいいたんで。
いたんですね。
ピピパンとパンダたちが暮らしていたところに、僕が後からお邪魔させてもらった。
で、自分はケパンダになった。
パンダは映るんですよ。
パンダが映ったんです。
で、そのVRの中でパンダに関連するものを、アバターだったりワードだったりを作って、
その次にやったのが盆踊りだったんですよね。
盆踊りできないし、雰囲気だけでもお祭りっぽいものを。
VRの中だったら、思いついたものを何でも割とすぐ作れちゃうんで。
試しにヤグラを置いてみたんですよね。
そのときは曲も何も、単にヤグラがあっただけの空間なんだけど、
そこに僕とピピパンといたら、お友達も来て、お話をしながら、
ヤグラの周りを遊んでたっていうのが最初かな。
とりあえずヤグラを作ってみたみたいな感じで。
そう、こんな感じ。
周りに屋台を置いてみた。
ヤグラを置いてみたら、あ、屋台が足りない。屋台を置いて。
装鎮ツールして。
しかもドンパンダフェスに参加させてもらって、
結構屋台が作り込んであるっていうか、細かいところまで本格的だなっていう。
いろんな屋台を置きましたね。
そうそう、いろいろ盆踊りとかお祭りに行って、
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これ欲しい、あれ欲しいってちょっとずつ増えていってるんです。
最初は4つぐらいしかなかったよね、屋台。
ちょっとずつクオリティ上がってる感が。
じゃあ実際VRで盆踊りをドンパンダフェス第1回やったときの、
どんな感じだったかをぜひ教えてほしいですね。
最初ね、本当何も分からないところから、
とりあえず背中押されて弁当やるといいよって言われて、
やることは決めたものの、じゃあ何をやろうかっていうのは全て手探りだった。
それっていつ頃の話ですかね。
2022。
2022、2022年です。
お願いします。
曲をかけないといけないし、曲をかけただけでは物にならないんで、
戻ってくれる人がいないといけないし。
やり始めてから分かったのが、
曲を使って合法に使うことが結構難しいぞっていうのを
着手して始めたら分かったって感じで、
クラスターの中で音楽を使うときに、
著作権とか、音源をかけるなら音源の原版使用権とかいけない。
そこが一番大変よね。曲を用意するのが毎年。
で、使える曲を最初レコード会社とかに。
レコード会社に使っていいですかとかって問い合わせて、
VRで盆踊りしたいから使っていいですかって言っても、
全然返事返ってこない。
返事こないですよ。
返事こないよーって言って。
多分意味が分かんない。
多分意味が分からない。
イタズラだと思われたのかな。
それで。
引きにくれたとこもあるけど、結構高いお値段を提示されたんだよね、確か。
高かった。ちょっとお小遣いがぶっ飛ぶレベルで。
これはいかんと思う。
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で、じゃあどうするってなって、
著作権の切れた音楽で自分たちで音源を作ったらいけるっていうのを、
周りがそういうやり方をしたの。
他の盆踊りじゃないイベントで、歌を歌うイベントとかをやってたのも、
周りでやってたのを見て、そういうやり方をする必要があるんだって気づいて、
自分たちで音源作り始めたり。
すごい。
あと、レコード会社じゃない、
実際出版的に出してる音源は使えるのがあるぞっていうことにも、
スピーチバーが色々調べて問い合わせてみたいにしてくれたんよね。
なんちゃら音土保存会とか、
そういうところを、
まず市役所とかの観光課に問い合わせて、
こういうことをしたいって言って、
インターネット上のイベントで使いたいと、
あとはYouTubeで生配信したいって、
この2つに条件で使える音源を紹介してくださいっていうふうに問い合わせをしたら、
こういう保存会さんとかを紹介してくれはって、
そういうふうだと、自費出版で民用を出してはるので、
そこに相談して許可をもらったりして、
そしたらクリアですよね。出してるところがいいよって言ってくれたら。
そういうので、カワチン音土とかゴーシュー音土とかは、
もう使える音源を探したりしてかけてます。
これが一番大変。
ちゃんとドンパンダフェスの時も、師匠の名前だったり、
ちゃんと紹介してからやられたんで、
すごいなと思って。
もう問い合わせをして。
もちろん、観光課に問い合わせして返事が来ない場合とか、
もちろんこれもあるし、
いたずらだと思われてんのかなって。
訳わからないですからね。
すごいですね。
正直その権利関係とかって結構めんどくさいと思うんですけど、
そこもちゃんと問い合わせてやるって、
まあまあなモチベーションというか、結構すごいなって。
だから、最初はそんな大変だと思わないから、
やれって言われて、やろう、やろうって。
気軽に始めたんですよね。
気軽に。
最初は知らなかったから。
知らなかったです。
そんな大変だと知らない。
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あれ、どんどん大変になってくぞみたいな感じがする。
あれ、なんか大変なんじゃない?
始めたからね。
始めたからやるしかないよね。
クラスターっていうこのアプリ自体が、
JASRACと統括契約をしているので、
イベントで今回YMCAとか、
そういう歌謡曲も書けるんですけど、
これ使いますっていうふうに、
ちゃんと申請したら、
そういうJASRACの手続きを代行してやってくれるっていうのがでかいですね。
歌謡曲はそれでクリアできる。
歌謡曲はそれでクリアしてます。
もちろん歌うのは自分たちで、
本源は自分たちで作らないといけないんですけど。
書ける部分ですね。
書けますよっていう手続きはクラスターの方でやってくれます。
なんとかクリアーにおテント様の元を歩けるイベントで、
5回続いてます。
5回もすごいな。
5回すごいですね。
初回は、本源はどうにかなったと。
何か大変なことってあったんですか?
モーション。
パンダンサーズ。
パンダのモーションですね。
文踊りってやっぱり、
ヤクラの上で踊ってくれる踊り手さんがいて、
初めて周りも踊り始めるじゃないですか。
そうですね。
それを再現しなきゃ。
だけど、
曲を書けながら、
ちゃんと踊れる人にVRでログインしてもらって踊ってもらうって、
できなかったんで。
音のズレとかもあるし、
そんなに踊れてVRも使えてみたいな人が、
そもそも少ないんで。
少ないです。
リクルートすることもできない。
じゃあどうしようってなって、
自分たちでモーションを作って、
ゲームの中でキャラクターが動くみたいに、
NPC、パンダのキャラクターに踊らせようってなって、
ピピパンがモーションアクターとして踊ったデータを、
パソコンで取り込んで、
キャラクターに踊らせるようなギミックを作って、
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モーションってことは全身タイツみたいなやつってことですか?
最初はもっと簡易だった。
最初はVRの機械って、
頭に被る、両手に持つコントローラーでひとまとまりなんですね。
最初は頭と両手のコントローラーの動きだけを取ったモーションで、
第一回はやったんです。
足は変な動きをしてるんです。
ちょこちょこちょこちょこ。
モニーのムコピっていうリストバンドみたいに、
手首、両手首、足首、腰、頭につけて、
小型のセンサーみたいなもので、6点になったので、
足のステップが再現できるようになりました。
だからあんなにちゃんと踊れてるんですね。
ガチ分踊らが中で踊ってます。
あれは普通にできるのかなと思って、
どんな風にやってるんだろうって不思議に思ってました。
それ以外の人はVRで入ってきはって、
何人かすごい上手な方いはったと思うんですけど、
ベテランさんです。毎年参加されてるベテランさんは、
VRがっつりとつけて、本気で挑んできてください。
今年書ける曲を事前に練習できる公民館みたいな練習会場を用意してあって、
皆さんここで練習してきてくださいってやってたら、
何人かVRユーザーさんが事前に練習してきてくれたんで、
本番の時、イヤグラの上で上手に踊ってくれたって感じですね。
その方も腰と足首にもセンサーをつけてる人なんですか?
両方いますね。
手のコントローラーだけの人もいれば、
追加で足のセンサーつけてる人もいました。
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もうそういう時代なんですね。足にもセンサーがついてできる。
そういう時代です。
初回は音源やって、センサーも、センサーというかフリーもつけて、
もう他に問題は特になかった感じなんですか?
初回は必死だったので。
ただ一番、今はもう運営になれたんですけど、
イベントの運営自体が初めてだったので、
お手伝いしてくれる人に、
ちゃんと的確な指示を出せないまま、
ダダダダダダッと終わってったっていうところですね。
むしろ手伝ってくれた人が、
すごくベテランのイベンターさんがやるって言ってくれたんで、
随所随所でフォローしてくれました、逆に。
それってVR空間ならではのイベントの運営の難しさって、
例えばあったりします?
もしくはリアルと同じような難しさというか。
リアルと同じ役割がやっぱ必要で、
まず何も知らない人が本当にいったら、
どうやって会場まで行けばいいかわからないんで、
案内がないといけないんですよね。
技術的に会場こっちですよみたいな案内とか、
言ってくれてたんだ、記憶がありますね。
宣伝とかね、事前にやっぱり来てもらうのに、
宣伝スルークスを主に使ってるんですけど、
クラスター内とかでも宣伝するんですけど、
うまく行き渡らなくて、
DMで今年いつやるんですかっていうふうに問い合わせが来たりするんで、
ちゃんと宣伝を行き渡らす難しさっていうのは感じてますね。
そういうのをやって初回は大変だった。
初回やった感想をぜひ。
訳わかんない。
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訳わかんなかったけど、すごいたくさんの人が来てくれて、
すごい楽しんで来てくれて、来年もやってって声があったんで、
続いてるっていう感じで。
訳わかんないぐらい大変だったって感じなんですか。
訳わかんなかったです。
全てが新しいことだったんで、
何の納判もない。
でもコロナ禍だから、VRでもいいんで、
盆踊りっていう空気はあったりしたんですかね。
どうでしょうね。
空気としては、クラスター内でライブとかそういうイベントあったけど、
本格的な盆踊りイベントがすごく少なかったので、
珍しがっていっぱい来てくれたんじゃないかな。
しかもパンダがやってるし。
こっちも町内会の盆踊りがすっごく好きで、
その町内会の盆踊りをリスペクトしてて、
民謡好きなんで、民謡をちょっとでも多くの人に聞いてもらいたいっていう熱も入ってたんで、
それがなんか伝播して、あんだけ盛り上がったのかなっていうのはありますね。
なるほどね。