後編|VRからリアルへ、盆踊りの楽しさを移行する。
「どんぱんだーFES」を象徴する「どんぱんだー節」は、秋田民謡のドンパン節が「どんぱんだ、どんぱんだ」と聞こえたことから生まれた替え歌だ。ぱんだーらんどの遊具や楽しみ方を歌詞に盛り込み、イベントのテーマ曲として録音した。イベントが5回続いた最大の理由は参加者からの反応だった。「来年もやって」「近所の盆踊りにも行ってみたい」「故郷の祭りを思い出した」といった声が、二人を次の開催へ向かわせている。そんな二人が目指すのは、VR空間で新しい盆踊りを発明することではない。町内会の盆踊りを徹底的にリスペクトし、その楽しさをどこまでVRへコピーできるかを追求することだ。初心者はスマホやPCからでも参加でき、VRデバイスがあれば身体を使って踊れる。リアルとVRを対立させず、両方を楽しむ二人の姿勢そのものが、この活動の魅力になっている。
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サマリー
VR空間で盆踊りを楽しむ「ケパピピ」の二人が、VR空間での盆踊りの魅力や、リアルとVRの盆踊りを両方楽しむ姿勢について語ります。秋田民謡の「ドンパン節」を元にしたオリジナル曲「どんぱんだー節」の誕生秘話や、参加者の声が活動継続の原動力となっていることが明かされます。また、初心者でも参加しやすいVRイベント「赤粉フェス」や「秋田赤粉大民謡祭」の告知も行われ、VR空間での新しい盆踊りの楽しみ方を提案しています。
「どんぱんだー節」誕生秘話
この話が出たので、ぜひ、ドンパンダブシを見つけてください。
まあ、たぶん今、後ろで流れていると思いますけど。
この、これは結構衝撃的な。
衝撃的な?どうなんですか?
これが生まれたきっかけをぜひ、教えてほしいな。
いやあ、もうこれ、降りてきた。
あの、祭りをやっている会場が、もともとパンダランドっていうワールドなんですね。
そこのパンダランドで、あの、の売りをこう替え歌に、自然となったって言った方が。
ドンパンダパンダドンパンダに聞こえて、そこからもう勝手になんか筆が走って、拍手がサクサクサクサクって進んで。
で、それだったらもうこれを、このイベントのテーマ曲にしようっていうのでレコーディングして。
一言で言うと、降りてきたです。
現状ではないですね。降りてきた。
現状だったのかもしれないですね。
ドンパンダパンダドンパンダ。
それでまあ、パンダランドの遊具とか、こういうものあるよとか、遊び方を説明するっていうような歌詞にして。
それを替え歌にしたら、あれなんかすごくいい感じにハマったやん。
ちょうどさっき音源を送ってもらって、いいヘッドフォンでちゃんと聞いたら、結構細かいところまでケパンダさんのお囃子も聞こえてきて。
結構ちゃんと作ってるなっていうのをやっぱ、改めてちゃんと聞くと。
ありがとうございます。
いやいや、素人が作ったもんだんで。
音質とか、この辺全然なんですけど。
一回その第一回のドンパンダフェス協力してくれたフレンドさんと、物理の盆踊りに行ったら、普通にドンパンブシかかるじゃないですか。
ドンパンダブシがオリジナルだと思い込んでたみたいで。
ピピはこんな物理の盆踊りにも影響を及ばすくらい、権力あるの?って。
違う違う違う。こっちが本物、あれ替え歌。
入り口がドンパンダブシの人がいるって予想してる。
ドンパンブシを知らなかったみたいな。
歌った瞬間すごいびっくりしたっていうのは。
秋田の民謡じゃなくてパンダランドの民謡ですね。
一応アナウンスはしてるんですけどね、かけるときにね。
どこどこの民謡って言って、演奏だれだれさんって書いて、だれだれさんってちゃんと紹介はしてるんですけどね。
まあ知ってるけどね、そんな細かい言葉では聞いて覚えてないんで。
活動継続の秘訣と参加者の声
2回3回って、単発で終わりそうなものをなぜ継続できるのかなっていう、継続できてる秘訣というか、そういうのがあったら。
思った以上に皆さん喜んでもらえたっていうのが一番じゃないかな。
それがでかいですね。やっぱり周りの皆さんのご支援あってのことで、今ではもうクラスターの夏の風物詩って周りで言ってくださってると、もう引っ込みがつかなくなっちゃってる。
もうXで今年もやるよって告知したら、来た来た来た来た、デリブが入って。頑張ってくれてはったんやなーって思うと、やるしかないですよね。
クラスターの中でのドン・パンダフェスを来年もやってくださいって言われる声もあるっていうのも一つだし。
僕たちがもともと盆踊り大好きだから、みんなにもこの楽しさを知ってほしいっていう感じでやってたんで、
ドン・パンダフェスに参加してくれた人が、盆踊りいいなと思って、近所のお祭りにも行ってみようと思いますみたいなフィードバックをくれたりして、すごい嬉しかったんですよね。
嬉しいですね。地元や子供の頃を思い出すっていう声がやっぱり嬉しいですね。
そういうの聞いちゃうと頑張っちゃうよね。来年もって、次もって。
ごきょうのお祭りを思い出しましたみたいな。
嬉しいよね、そういうの。
VR盆踊りの魅力とこだわり
それをVR空間でっていうのがすごいですよね。
僕が思ったのは、コロナの時に友達というか知人でVRチャットの方で盆踊りをやった人がいて、
多分その人って夏でステイホームだからちょっと何かやりたいな。で、たまたま盆踊りっていうのを思いついた。
それはそれ全然いいんですけど、多分それだけで別に自分自身が盆踊り好きだったわけ。好きで踊ってたわけでもないし、たまたまやってみたぐらい。
で、多分1回で終わってて。
で、ワンダーランドの場合はもう2人がもともと盆踊りがすごい好きで、その楽しさを知ってて、それをVR空間で再現しようっていうその熱量が多分すごい。
で、8月6日のやつも、やっぱり所々見てると作り込んでる感がすごいあるんで、やっぱりリアリティが。
めっちゃぼくらしてます。
基本僕らのやつは、東内海の盆踊りのパクリなんですよ。いかにして盆踊りの楽しさをVRにもコピーできるか。
そこはすごい。
そこになんかすごいこだわってますね。
こだわりと熱量があるから、たぶんそれがリアルでは盆踊り言ってなかった人も、なんか熱が伝わってしまうというか、2人の熱量がすごいから。
で、そこをVRで再現してるっていうのがすごい。
本気でやってる感がね、すごいんですよ。
本気ですね。
大人に本気ですね。
秋のイベント告知「赤粉フェス」
ということで、もうたぶん1時間近く話してるんですけど。
じゃあぜひ秋の、たぶんこれ聞いてる皆さんもちょっと参加したくなってるかもしれないんで。
ちょっとドン引きするかもしれない。
そこは軽く言うぐらいでいいと思います。
軽く言って結構書いてきたんで。
今後の秋のケパピピのイベントの告知をさせていただきます。
6月24日土曜日から11月1日日曜日まで先ほどご紹介したクラスター内で赤粉フェスというイベントを開催します。
有志が各自いつも通りのアバターでいつも通りのイベントをするのですが、
アバターを操作している中の人が全員赤粉を着用しているという脳がバグるとても奇妙なお祭りです。
お芝居、ピアノ演奏、DJ、ライブ、運動など様々なイベントが開催する期間ですが、
私たちケパピピも秋田赤粉大民謡祭というフリーアール盆踊りイベントを開催します。
日時は10月24日土曜日21時と11月1日日曜日21時からの2回開催します。
民謡を中心としたラインナップで、ここでしか踊れないオリジナルの赤粉音頭という盆踊りも踊ります。
リアル盆踊らさんのご参加も大歓迎ですので、ぜひ遊びに来てください。
以上です。
たぶん聞いている人はちょっとハテナっていうのがあるから。
脳がバグるイベントです。
そこはあまり負荷を置いていない。
聞いていてハテナだと思いますけど、やっている方もハテナなんですね。
やっている方もよくわかります。
なんでこんなことをしているんだろうって思いながらやっていますね。
ちょうど今赤粉を。
変わった人多いです。
盆踊り好きも変わった人多いんで、たぶん大丈夫だと思います。
今後ろに流れているのが赤粉音頭っていうので。
オリジナルですこちらも。
オリジナルで。
VR初心者向け参加ガイド
じゃあそのVR初心者が参加したいと思ったときにどうやったら参加できるかをぜひ教えてほしいなと思います。
まずパソコンやスマートフォンでクラスターというアプリをダウンロードするところから始めないといけませんね。
クラスターをダウンロードしたら、たぶんケパンダとかPPパンダって検索したら、
うちらが出てくるんでフォローしたらピッとっていう機能があるんですよ。
お友達になってねっていう呼びかけする機能をピッとしたら、
私たちのイベント情報が届くようになります。
当日になったら開催しましたっていうアナウンスがピコーンって届くので、
それをタップしたら入れます。
ちょっと難しいかな。どうだろうケパちゃん。これでわかるかな。
Xのアカウント、ケパンダもPPパンダもあるので、
イエドンさんのXとかでメンションしていただいたら、
ケパンダかPPパンダをXでフォローしていただいたら、
僕らが発信している情報が見れるようになるので、またお祭りが近づいたら告知の。
僕が最初に8月6日にドンパンダフェスに入って感じたのは、
どうやって踊ればいいのかが正直わかんないっていうのがあったんですけど、
初心者だったらどういう感じで会場に行ったらいいのかなっていう。
まさに自分が盆踊り踊ってなくて、初めて盆踊り会場リアルで行って、
どうしていいのかわかんないみたいな状態だったんで、
そこはどうクラスターで行った時にどうしたらいいのかなっていう。
クラスターはパソコンからでもスマホからでもVRからでも入れるんですが、
体を使って本当に踊ろうと思ったらVRが必要。
VRゴーグルみたいな。
VRゴーグルですね。
人に実際にVRを踊るように。
ただVRゴーグルは皆さんお持ちではないと思うので、
盆踊りを体験していただくという意味では、
パソコンとかスマホでまず一度来ていただけたらなと思います。
そうですね。
多少パソコンで僕参加したんですけど、
ボタンにアクションが含まれてて、
ジャンプしたり移動したりっていうのはできるんで、
まずはそこで輪に入ってみるというか、そんな感じで。
そうですね。ぴょんぴょんしたり。
エモートっていう機能で踊るというか、
繰り返しの踊りがあるような機能もあるので、
とりあえず音楽に身を任せて、
ピコピコ踊るだけでもだんだん楽しくなってくるかもしれないです。
手を挙げるとかは一応できるので、
それで頑張って合わせて。
最初からうまく踊れるとは思わない方がいいし。
リアルと一緒ですね、その辺は。
リアルで自分は踊れるから、バーチャルでも踊れるはずだっていうのは、
それは無理なんで。
ちなみになんですけど、今回の秋田赤墳大民要塞は、
赤墳だっていうオリジナルの盆踊りだけに関しては、
ヤグラをタッチしてもらったら自動で踊れる仕組みを用意してます。
皆さんと一緒に踊れるようになってますので、
振り付けを知らなくても、ぜひご安心ください。
何かに乗っ取られたかのように自分のアバターが踊りだします。
あなたのアバターに教育して踊らせるので。
それは面白いですね。
みんなで同じ振り付けをするっていう一体感は、
これに関しては楽しめるかなって。
だってね、赤墳音頭なんて誰も知らないから。
これだけ用意しました。
今後の展望とメッセージ
来年のドンパンダフェスが開催予定なんですよね。
1年あります。
1年あります。
1月の第1木曜日で固定しています。
なるほど。
参加もしやすいし、VRなんで、
リアルで行った後でも全然。
全然大丈夫です。
最後に何かメッセージがあれば、ぜひお二人お願いします。
じゃあ、ピピパンから。
VRの盆踊りもVRの盆踊りも、
両方楽しんでいるケパピピが今回お送りしました。
物理の盆踊りの方では、
麦わら帽子かぶっているコンビがいたら、
じゅっちゅう吐く私たちなんで、
お気軽にお声掛けください。
そして、もしVRもちょっと興味があるなって思って、
ログインした際は、
大きいパンダと小さいパンダがちょろちょろしていたら、
パンダはいっぱいいるんで私たちとは言い切れないんですけど、
ぜひVRにも興味があったら、
秋田赤文体民謡祭覗いてみてください。
ありがとうございます。
パンダさんもぜひ最後に一言あれば。
VR触ったこともない方が、
もちろんほとんどだとは思うんですけど、
今回もあるんだなって、
見に来てもらえたら嬉しいです。
お二人が両方楽しんでいらっしゃる姿を見て、
ぜひ興味を。
僕もちょっと興味持ったし、
ぜひ興味持って。
まずは覗くだけでも面白いかなと思います。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
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