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1/3_リアルとVR空間で盆踊り楽しむ「ぱんだ」さんにお話を聴きました。
2026-09-09 15:30

1/3_リアルとVR空間で盆踊り楽しむ「ぱんだ」さんにお話を聴きました。

前編|リアルの盆踊りが身体に入るまで

大阪市内の盆踊りに夫婦で通うぴぴぱんさん&けぱんださん。お二人はVR空間でもぱんだのアバターで活動しています。リアルの盆踊り歴は15年以上。ぴぴぱんさんは、以前働いていた職場近くの盆踊りで河内音頭のマメカチに出会い、うまく踊れなかった悔しさから練習を重ねていく内に沼ったとのこと。一方、けぱんださんは、ぴぴぱんさんに誘われて踊り始め、江州音頭の動きを武術の身体感覚と結びつけた瞬間に「腑に落ちた」感覚を得たという。二人の盆踊りに共通するのは、最初は真似だった踊りが、ある瞬間から自分の身体のものになる喜び。考えなくても身体が動くようになると、音頭取りの物語や節回しにも耳を澄ませられる。VR盆踊りを語る前提には、まずリアルの盆踊りを、実際に踊って楽しんできた二人の経験があった。

感想

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00:22
珍しいというか、初めて8月の6日に、今年の8月の6日に、VR空間での盆踊りがあるって知って、
ちょっと初めて参加してみて、そこの主催者さんのお二人に声をかけて、実際の盆踊り会場でもお会いしてっていう感じで、
そのお話をどういう形で、形というかどういう思いでやってるのかなっていうのが、今後ね、VRでも盆踊りってもしかしたら流行るかもしれないと思ってて、はい、お聞きしたいと思います。
では、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
では、ピピッパンさんからちょっと自己紹介を簡単にしていただけますでしょうか。
はい、ありがとうございます。クラスターという国産メタバースプラットフォームでパンダのアバターを使って活動しているピーピーパンダと申します。
ピピパンっていうのは愛称です。皆さん気軽にピピパンで覚えてもらえたら嬉しいです。
VRって先ほど申し上げましたけど、実はリアルの盆踊らで、もうほぼ毎日この時期は夜出勤しています。
もしかしてこれを聞いている盆踊らの皆さん、麦わら帽子かぶって踊っている人を見かけたら、それ十中八九私です。よろしくお願いします。
お願いします。大阪を中心にですかね。
そうです。大阪市内ですね。
じゃあ次ケパンダさんお願いします。
はい、ケパンダです。名前の通りパンダのアバターで同じく遊んでいます。
VR、そもそも僕が先に始めて、ピピパンもそれを横で見ていて。
二人とも二人ともパンダのアバターを作って、それぞれ。
横で見ててっていうのはリアルでは夫婦なんで、遊んでいる様子を見て一緒に遊び始めたっていう感じです。
じゃあケパンダさんが盆踊りをリアルの方で始めたきっかけだったりって教えてもらえますか。
03:05
リアルで盆踊りを始めたのはピピパンが先なんですよ。
僕はピピパンに誘われて。
一緒に踊るようになったのはいつぐらいからなんですか、ケパンダさん。
すごいな。
移行する前から行くって言って、盆踊り行こうって言って。
私は独身の時からやってたんで。
デートが盆踊り。
そうですよね。
最初ケパンダさんがピピパンさんに誘われて行った時、当初ってどんな感じでした。
僕は盆踊りって、子供の時に盆踊り行くには行ってたんですけど、上で太鼓叩いてたんですよ。
子供会みたいなところで太鼓教室みたいなのがあって、教えてる人が盆踊り行っても上で叩いてる人だったんで。
交代で叩かせてもらう機会とかはあったりしたんですけど、逆に叩いてたんで踊ってなかった。
音は馴染みがあるけど、あんまり踊ってなかった。
最初はちょっと恥ずかしかったり難しかったりっていうのはあったんですか。
でもちょっと昔なんであんまり覚えてないですかね。
子供の時、踊った記憶がないので。
ないというか、かすかにあるのは、おばあちゃんのところとか連れてってもらって踊ってきなさいって言って、
いやいや、踊らされた記憶がかすかにあるんですけど、自ら踊る方ではなかったですね。
なのでピピパン連れられて踊ってきた時も、最初はすごい恥ずかしい気持ちがありながら、感じです。
おばあちゃんが始めたきっかけをぜひ教えてください。
おばあちゃんと同じように、子供の時子供会で盆踊りはやってたんですけど、
同じように親に行きなさいって言われて行ってたぐらいで、そこまで好きじゃなかったんですけど、
前の職場の近くで盆踊りやってて、その部下に行きましょうって言って誘われたんですよ。
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最初は見てるだけだって、踊るのは恥ずかしいんで見てるだけだったんですけど、
カワチ音頭を見て、え、何この激しい盆踊りって思って、それを演じたけど全然踊れなくて、
それが悔しくて悔しくて、練習してるうちにドハマリしました。
カワチ音頭のおかげですね。踊れなくて悔しいから、次こそはってやってるうちにハマっていくっていう。
盆踊りって墨尾玉が一日真似してたら踊れるようになってきたかなってところで終わるんですよね。
そうそう。
で、来週になったらちょっと忘れてるとかね。
っていうのはカワチ音頭の豆勝ちの方。
豆勝ちは衝撃でしたね。細やかなステップが。
しかも最初ってリズム取りづらいですよね。
取りづらいです。
合集音頭もそうですけど、なんかちょっとリズムがずれるっていうか。
合集音頭もなんとなくかっこいいけど、でもなんかリズムがずれて踊れない。悔しい。
練習しててもらえるところから息出して。
そこの悔しいって思える人と、もう私には合ってないのかなって思っちゃう人と、どういう違いがあるのかなっていうのが。
そうですね。
なんですけど、学生時代にダンスやってたので、それで悔しさが。
ダンスやってたんですか?
ステップ踏めないっていうのがちょっと悔しかったんじゃないかね。
習い事程度なんですけど、趣味でやっていて。
若い時はクラブとか行ってたんですけど、クラブを行けるような年じゃなくなったので、健全な方のダンスパーティーに行くようになりました。夜、夜な夜な。
なるほど。で、ハマっていくっていう感じなんですか?
はい。ぬまりましたね。
それがいつ頃の、始めたのがいつ頃なんですか?会社の。
同僚に誘われて、だから20年近く経ってるのかな。15年は軽く経ってると思います。
全職で独身の頃の出来事ですから、もうそれぐらいは経ってますね。
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結構歴長いですよね。見せられないですよね。
すごいな。ずっと続ける魅力とかって何かあるんですか?
夏を感じられるっていうのと、やっぱり日本人なのかな、あの独特の音楽とかリズムっていうのがすごく癒されるのと、
もう何も考えずに踊って汗かいたらスカッとするのと、この後のビールがとっても美味しいのが色々ありますね。
確かにビールの写真を結構あげてますね。
はい、ビール大好きなんです。
ケパンダさんにとって盆踊りの楽しい魅力というか何かあったりするんですか?
踊れない時から真似して踊ってて、踊れるようになった瞬間、こうかっていうその瞬間がすごい好きですよね。
最初にそれがあったのは、僕はゴーシュウオンドなんですけど、踊っているけど、腑に落ちてないみたいなのが割と続いてたんですけど、
ある瞬間、これ武術の動きと一緒です。ちょっと武道系のことをやってたことがあって、
僕にとってはゴーシュウオンドの動きは空手とかでどうする動きが重なった瞬間があって、
なんか演舞的なとして捉えて、これやったらめっちゃ自分の中で腑に落ちて踊れるっていうのがあった。
盆踊りめっちゃハマりだしたのがそこからなんですよね。
わかったみたいな。
なんとかその自分の、まだいろんな踊り踊ってはいるけど、自分の中の体の使い方とか腑に落ちてない踊りがいっぱいある。
分かります。
だから最初ゴーシュウオンドやったし、踊りがそんな感じでちょっとずつ自分の中で物にできていくみたいなのがあって、
12:10
踊ってるけどまだ踊れてないっていうのがいっぱいあるんですよ、自分の中で。
それを自分のものにしていくのがすごい楽しいなって。
確かに、そうですね。それは楽しいですよね。
楽しいですね。
踊れない。
踊れる瞬間?
そうそう。
借り物の踊りなんですけど、ある瞬間から自分の踊りになるっていうのは。
わかる。
それまでは考えながら踊ってたけど、もう考えずに踊れるようになった時にすごい気持ちいいというか。
分かります。
魂に刻まれた瞬間がすごい。
そうなると踊ってる時ってトランスジョブみたいな感じで、
もう体は勝手に動いてて、音に身を任せて。
河内音頭だったら物語をずっと聞いてる。
それが一体となって。
よくわかんないけど。
その歌詞も入ってくる感覚があるんですね。
音頭さんが物語をずっと語ってくれるんですね。
だから始めた頃のものです。
真似して踊ってる間ってそんな聞いてられる余裕ないんですけど、勝手に踊れるようになったら聞き入ってます。
大阪市内だと生歌のところと音源がハイブリッドで楽しめるところも、
それって全国的に見たらすごく珍しい場所なんで。
そうなんですか。
基本的には音源のところが多いし、
大阪の南部だったら生歌だけとか、
そこのハイブリッドで楽しめるっていうのはすごい、
いろんな楽しみ方ができるのかもしれないなっていう。
15:06
それは多分贅沢なことだと思います。
眺まれてます。
15:30

コメント

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