スピーカー 2
長谷川リョーです。高宮慎一です。ぼくらの戦略論です。ベンチャーキャピタリストで戦略プロの高宮さんと、大阪で福祉事業に取り組んでいる長谷川リョーで、戦略の話をしていく番組です。
まあ最初に、リスナーの方からいただいているコメントをいくつか紹介したいと思います。
スピーカー 1
なんか今日長谷川さん、番組の入りも、今のリスナーさんのコメントご紹介みたいな入りも、めちゃ普通の会話してるみたいにスッて入るから、一瞬ぼくビクッとしちゃいましたよ。
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なんか一言いただけるかなっていう。 普通に雑談してるみたいにスッて入って、おー収録始まったみたいな。
スピーカー 2
早速すいません、何個か。トリケラさんからオプチャでいただいたやつですかね。エピソード80の心が折れそうになったらどうする?心と体と向き合う戦略論についての感想をいただいたので、ちょっと読ませていただ
きたいと思います。
スピーカー 2
今回はとてもしみて何度か聞き直しました。人によって何に恐怖し不安になるかは違うと思いますが、仕事の流れが悪く忙しい都市や業作になるのはよくわかります。
ジグザグ進んでいる時がしんどいけれど、振り返れば笑みづけできるというのも納得でした。というコメントですね。
いやーありがたい限りですね。 これについて高宮さんもオプチャで返信されてたんですよね。なんか釣りで言う仕込みというか流れというか。
スピーカー 3
そうなんですよね。なんかあのポッドキャスト本編でも話したかもしれないですけど、なんか
スピーカー 1
上手くいく時って何やっても上手くいく。なんか前のエピソードでスター状態みたいなこと言ったんですけどってあるじゃないですか。
一方で何やっても上手くいかない時みたいなのもあって、なんかそういう時は本当にできること、目の前のことを淡々と最良種を短期目線であえてやり続けてると
なんか状況が変わってくる。 それってなんか釣り好きならではのあれで言うと潮目みたいな話で潮目が変わるみたいな話を言ってる。
魚釣りって潮が動いていると魚の活性が上がってガンガン釣れるけど、潮が動かない時って何やってもダメだから
ひたすら粘って待つみたいな話もあるんで、なんか勝負どころ、攻め時、守り時みたいなのをどう見極めるかみたいなのって
僕結構大事だなと思ってて。それってなんかあんまりロジカルな話でもないし、自分の中での思い込みで自分が乗れるかどうかみたいな話かもしれないですけど、
なんか意外とそれって感じることって大事なのかなって個人的には思ってますね。
スピーカー 2
だから高宮さんで言う釣りが僕で言う完全にポーカーも完全に一緒で、基本的には対数の法則で確率に収束するんですけど、その局面局面はどうしても流れてあって何やっても上手くいく時と
何やってもダメな時とマジで一緒だなという気がしました。
確率論的にこれが続くわけないのになぜか続くみたいな話があるんですか。 そうなんですよ、何や、なんか本当にそれこそ配られる2枚って自分で選べなくてリーダーがシャッフルしてるんで、
基本的にはランダムなんですけど、なんかそれこそ確率的に0.0何パーセントみたいなことが起きたりするんで、
スピーカー 2
そういう日は何やっても上手くいくし、逆の日もしっかりというところで流れを見るのが大事というところですね。
はい、でもう一件だけ、えっとXでいただいてたしげさんという方からいただいたコメントで、多分これもおそらく同じエピソードについての感想だと思うんですが、
Xに投稿いただいたのはすごい長文なので、一旦ここのポッドキャストで簡単にサマライズさせていただくと、
スピーカー 2
根っこに強い自信がある一方で俺なんて大した人間じゃないとも思っている。 だから失敗してもまあそういう人間だからと開き直れる。
今日ポッドキャストを聞いていてそんな考えに至った。という、自分に置き換えていろいろ考えてくださったという感じですかね。
スピーカー 3
なんかね、僕らが言ってることが正しいとも限らない。よく企業の戦略論でも言ってるのが、なんかセオリーとベカラズはあると。
スピーカー 1
ただしそれが必ずしも正解とは限らず、セオリーとベカラズをなんか下敷きにしながら、あえてセオリー通りに行くのか、あえて逆バリをするのかみたいなのが本当の戦略論だみたいな話言ってるじゃないですか。
という意味において僕らのポッドキャスト、僕らの戦略論も鵜呑みにしてただそのまんまやるし、こう停止ってするよりも、
そういう考え方あるんだ、そういうのを考えるとき、こういうフレームワークあるんだみたいなので、なんか
スピーカー 1
猫自身で自分なりのセオリーを下敷きにした戦略を考えていただけると一番嬉しいので、そういうオリジナルの戦略を考えていただくときの
触媒になれれば一番嬉しいなと思ってるんで、すごくありがたいコメントでしたね。
スピーカー 2
そうですね、まあなんか戦略というハウはいろいろ取り入れてもらえつつ、猫のワットみたいな立ち返るきっかけを提供できればというそんな大げさな話じゃないかもしれないですけど、
スピーカー 1
機会になるといいですね、リスナーさんの。 そうですね。
スピーカー 2
はい、というわけでそろそろ今日の本題に行きたいんですが、
なんかリスナーの方は知ってると思うんですけどもちろん高宮さんってその投資家というかVC業をされていて、お金のプロって言っていいですかね、その
投資家から預かったお金を投資家として企業間に出資するという、お金を投資するプロというところで言うと
スピーカー 2
ひるがえってなんかその個人の最近のこの数年のニーサーが始まって資産形成ブームみたいながある中で、
あえて直球ど真ん中でそのお金の増やし方というか資産形成というか、お金にどうやって向き合えばいいのかなという気になっている方もいらっしゃるのかなというのと、僕もめっちゃ気になるんで、
なんか1回聞いてみたいなと思うんですけども。 なるほど、いやー僕ねベンチャーキャピタル、ベンチャー投資ファンドをやってるわけなんですけど、
スピーカー 1
まあ、機関投資家の皆さんのお金を預かって彼らのお金をスタートアップに投資をするという仕事をしているので、その側面を捉まえるとめっちゃアセットマネージャー、ファンドマネージャーみたいな立ち位置なんです
けど、
まあなんかスタートアップに投資して事業を一緒に大きくしてキャッキャやってる楽しいみたいな側面があるんで、
まあ個人として投資が得意かというとあんまりそこ得意意識がなくてむしろ苦手意識しかないんですけど、
まあそもそもなんか僕らの立場だとそのインサイダーとかあるので、基本的に個別銘柄株式は何も変えないんですよ。
えっ、上場株を変えないんですか? そう、いや例えばですよ。まさかそうなると思ってなくて、うちの投資先がグーグルに買われたとか、
まさか全然関係ない業界だと思ってたら、うちの投資先がトヨタに買われたみたいな話があり得るじゃないですか。
で、後付けでしてたんだろうとかって言って、詰められるとやばいじゃないですかっていうので、まあそれ証券会社とか、
金融機関が同じようなルールでやってるとこもあって、まあ厳しめにやると個別銘柄バイバイ一切なしねっていう話になるので、
株式の個別銘柄は日本海外全部ダメルールなんですよ、うち。 えー、それは知らなかった。
という一方で、一方で、皆さん資産運用っていうと、意外とシスさん個人投資家で100億築いた男みたいなノリで、個別銘柄チクチクどう買うみたいな方に
行きがちじゃないですか。デイトレでどうやって儲けるみたいな。だけど、まあLP、うちのファンドへの投資家のことはLPって言うんですけど、
その機関投資家たちのレイヤー、場合によっては何兆円、何千億を運用している人たちが結構もう投資の理論的なセオリーとしては、
スピーカー 1
なんか一番セオリーなんですよ。で、理論上、個人の投資家が銘柄を選んでチクチクやるとかって、
株式市場ってゼロサムじゃないですか、売買が行われているんで、得する人がいれば損する人がいるみたいな構造になってるんで、
何千億運用しているプロ投資家がいて、その人たちを個人が出し抜くって基本相当難しいはずなんで、銘柄ピックをして
勝つって相当むずいと。さらに機関投資家が投資のセオリーとしては、
スピーカー 1
まあ投資としてはセオリーです、王道ですみたいな話どういうことかっていうと、例えば1兆円を運用しているのに、
その1兆円の投資先の銘柄、一個一個1兆円のアセットを運用するマネージャーがやるって、もう途方もなくなっちゃうじゃないですか。
スピーカー 3
その時に何が起こるかっていうと、日本の未上場株式の資産を運用する
スピーカー 1
僕らみたいなところ、ベンチャーキャピタリーにこの分だけ任せようと。
上場株を運用するヘッジファンドのこの人たちと投資新宅のこの人たちにこんだけ任せよう。
不動産はこの人たち、インフラはこの人たち、再建はこの人たちみたいな。
スピーカー 2
アロケーションですね。
スピーカー 1
アロケーションするんですよ。で、究極そのアロケーションのバランスを崩さなくて、そんなことができるかどうかは別として、本当に全世界にきれいに分散しきれば、
全世界が一定の経済成長をするという前提においてはそのリターン取れるんですよ。
例えば世界経済に慣らして5パー成長すると思ったら、絶対5パー取れるんですよ。分散しきれば。
分散しきるのが理論上だけどむずいっていうのはありつつも、1兆円ある人が5パーで運用すれば、もう500億じゃないですか。
それでいいんですよ、みたいな世界観があったりするんで、実は個別銘柄の選定というよりも大きな流れのマクロに
なんか大きくやられない、大勝ちしないかもしれないけど堅実に勝つみたいな感じがすごい大事なんですよ。
スピーカー 3
例えば世界最大の基幹投資家、GPIF、日本の公的年金機構、年金積み立て金管理運用独立行政法人、これ世界最大の基幹投資家なんですよ。
スピーカー 2
え、そうなんすね、世界最大の基幹投資家は日本GPIFなんですね。
スピーカー 1
それは知らなかった。
じゃあまあ具体的に彼らがどうやってるかっていうと、日本、海外、株式、債権、4分割ってやってるでしょ。
スピーカー 2
はいはい、25パーずつ。
スピーカー 3
で、それでなんか例えば今年めっちゃ株が上がったみたいになったら、株が上がった分だけ増えちゃうじゃないですか。
スピーカー 1
株が30パーとかになったら、株一部売って債権増やそうとか、日本株上がったけど海外株落ちた、じゃあ日本株売って海外株増やそうみたいなのをするんですよ。
で、彼らが自分でそれをチクチクやるかっていうと、個別銘柄の選定なんてできないんで、それぞれの資産を運用する、まあ僕らみたいなアセットマネージャーにそれぞれ委託するみたいな感じでやってるんですね。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 2
だから高宮さんの話を総合したり、なんか僕が聞きかじってる世間の最適解としてよく語られる、結局ドルコスト平均法でインデックス投資一択みたいな話にはなるって感じなんですかね。
スピーカー 3
基本そうなんですけど、インデックスって株式のインデックスじゃないですか。だから全世界株式不況みたいの来るとドーンと落ちるじゃないですか。債権持ってると株式危ないから債権で。
スピーカー 1
地域分散をするっていうのとアセットクラスって言うんですけど、どういう金融資産に分散するかっていうのもそっちも大事っていう。
スピーカー 2
そうですよね。だからさっきのGPIFの話とか聞きつつ、資生の人代表として質問させてもらうと、なんかそういうお金持ちというか、そもそもお金持ちだったらそういういろんなアセットクラスとかいろんな他種多様
な分散投資できると思うんですけど、
例えば2、30代の人ってそんな何千万とか持ってないと思うんですよ。っていうそもそもの種先が少ない時にアセットクラスで分散投資ってなんか合理的なんですかね。
スピーカー 3
いや、そうだからこそ分散なんですよ。
スピーカー 2
それ種先がいくらだろうかっていう。
スピーカー 1
例えば種先が100万ですと、個別銘柄で100万で分散しようと思ったら無理じゃないですか。
スピーカー 2
そうですね、単元が足りない。
スピーカー 1
インデックス、株式はインデックスに入れときます。日米のインデックスです。トピックスとSP買っときますみたいな話で株式の分散終わって、債権のファンドとかETFとかも日米で分散すればいいですよ。
なので自分で銘柄選ばなくて、多少ね間に入ってて管理手数料とか取られるんですけど、別にそれでもプラスになるんですよ。
かつ少なくとも分散利かせて減らなければインフレにさえ勝てば守れるわけですよ。
スピーカー 1
なのでやっぱそもそも目線を期待値をそんな高くしないで2倍になるとか10倍になってテンバガーダーとか、シスさんが100億稼いだから俺は10億ぐらいならいけるとかじゃなくて、
いやいや年率5から10%でじわじわ増えればそれでいいじゃん、守れてるじゃんってなると思うんで、なんか一発当ててやろうじゃなくて、守るという視点でいくのが一番いいと思うんですよね。
増やさなくていい、守ればいいと思って分散してると結果的に増えると思うんですよ。
で、自分で銘柄選ぶと銘柄を選ぶ手間も大変で本業に支障が出るし、種線が少ない時に自分が一つ一つ選んで分散しきれるのかみたいな話もあるんで、まずは等身とかETFとかで分散すればいいと。
スピーカー 3
で、そこでどうしても自分色を出して、俺が運用してやったったんや感を得たいんだったら、その普通にセオリーで言うと4分の1、4分の1、4分の1みたいなのを、いや今はアメリカ株が絶対伸びるからアメリカ株を4
分の1じゃなくて30%だってアロケーションの厚みで変えるとか、
アメリカ株25なんだけど絶対バリュー株よりもAI関連が伸びる、じゃあAI関連のETF集めやとか、インデックスをカット上げくAIだけ集めにするために25のうち20インデックスで5をAIにするとか、そう
スピーカー 1
いう分散でポートフォリオを築く。
なんかポートフォリオ理論って言っても数学的に証明されてるんですけど、ポートフォリオを分散した方がリスクを低められて、ファイナンス理論的にはリスクってボラティリティ、変動の動き幅なんで、ポートフォリオを
組むとリスクは抑えられると、一方でリターンは変わらないっていうのが証明されてるんで、
まともに一つ一つやるよりもリスクを抑えるっていう、そこのなんかしっかりポートフォリオ効果のアービトラージを取るみたいな大事で、超過リターンをどう出すか、銘柄選定するプロのメキキみたいな話じゃなくて、単
純なポートフォリオで分散かけてそこをなんか超過利益を取るっていう発想でいいと思うんですよ。
スピーカー 1
いやまあどう考えても一つ一つ銘柄を超分析して、なんか生き馬の目を抜くような、いくらリターンが出たから給料いくらでリターン出なかったらクビみたいな世界で戦ってるプロの運用者に個人トレーダーで基本勝てる
と思わない方がいい。かつ基本市場はゼロ差無ですと。
まあちなみに若干予断になるんですけど、唯一市場で個人が勝てるって言われてることがあって、それってどういうやり方だと思います?ちなみに。
スピーカー 2
市場で個人が大きいプレイヤーに対して勝てる。
えーめっちゃつまんないことしか思いつかないですけど、なんかグロースというか中古型株とかその期間投資家のお金が入ってこれないようなフィールドみたいなぐらいしか思いつかないですけど。
スピーカー 1
いやそれ期間投資家のお金入ってるんですよ。中古型株のマネージャーにお金渡してて、個別メーガルは買ってないけど、やっぱりマネージャーレベル、ファンドレベルには張ってるから結局彼らは張ってることをエクスポ
ージャーって言うんですけど、全てのアセットクラスにエクスポージャー取ってるんですよ。
唯一あるとするならば、プロ投資家は常に運用しなきゃいけないことを義務付けられてるじゃないですか。投資をしないことができない。
個人は自分の資産だから投資をしないという選択ができて、絶対勝てると思った時だけに動けばいいから、その時はプロに勝てるんですよ。
投資をしないことができるのが個人の唯一の強みだみたいなのは、アメリカ人うまいこと言いますなぁみたいな、アメリカの格言、投資の格言みたいなので言われてて。
スピーカー 2
なるほど感があります。剣ができるってことですね。なるほど。ちなみに1個質問で思いついたんですけど、GPIFとか会社とかってゴーイングコンサーンというか基本的に継続していくものという前提があると思うん
ですけど、そうでもないんですか。
スピーカー 1
いや超グッドポイントで、さっき長期目線のところで言い忘れたんですけど、個人にとって大事なのは例えばなんか分散しとけば一時下がっても10年20年目線で絶対なんか本当にちゃんと綺麗に分散してれば世界経済
の成長と同じだけ取れる。
スピーカー 1
理論上はっていう話があったじゃないですか。綺麗に世界経済掃除系できなくてもまあそれって若干負けるぐらいでインフレプラス世界のネットの成長率なんでそれを取れるっていう話なんですけど、唯一でもそれに乗っ
かれないときはその対数の法則じゃないですけど長期的にならせば平均で世界成長を取れるんですけど、短期的に見ちゃうとどうしても凸凹があって、
ダメな年とか最悪めちゃめちゃ不況の世界不況のダメな5年とかであるわけじゃないですか。
とすると80歳で20年通しときは絶対儲かるからって耐えられないじゃないですか。なのでまさに今長谷川さんがおっしゃった基幹投資家は強引コンサーンであるとかさっきの基幹投資家は管理報酬をもらってやって
る。
要は基幹投資家のコストをカバーする分のなんかフィーをもらってやってるから、何にもしないで待つということができないわけですよ。投資をしないで。じゃあ何のために管理報酬を払うんだよみたいな話にな
っちゃうんで。
っていうのが制約としてあるわけですよ。で、一方で個人は老後2000万問題みたいな話があったじゃないですか。老後2000万かかりますよね。仮に本当に2000万だとすると、実は2000万1円を稼いだ瞬間
逃げ切った修了なんで、いややめでもいいわけですよ。
西ソロの個人に応じて本当に2000万なんかと立ておき、絶対必要な額稼いだら無理して運用しなくてもいいわけですよ。
必要金額とか、自分にとってこれぐらいあれば物質的には満ちたれるみたいなラインを越えちゃうと、1円増えるあたりの幸せ度がどんどん低減していくから、別にどうでもいいやみたいな話になっちゃうじゃない
スピーカー 2
ですか。
なんかだからDAIWITHZERO的なことを別にGBIAFはできないけど個人はできるじゃないですか。
スピーカー 1
その世代ごとにそのアセットクラスだったりそのリスクの取れるポートフォリオの形とかも結構変わるのかなっていうふうと思ったんです。
だから年をとって長期運用するなみたいな話があって、さっき雑に株式半分債権半分とかって言ったんですけど、株の内訳の中にプライベートエクイティみたいなオルタナがあるわけですよ。
オルタナっていうのは非伝統的とか代替資産とかって言われるいわゆる上場株じゃない僕らみたいなスタートアップに投資する非上場株であったりとか、バイアウトファンドみたいに非上場化させてとか上場してない大きな
会社を買って上場させるみたいな
そこのハイリスクハイリターンみたいなアセットにも分散するその代わりそこって未上場に投資してるんで流動性がないから10年の途中解約で通常できないもしくは途中で売却しようとすると安値になっちゃうみたいな話
があるんで基本資金が10年ファンド期限が決まっててそこにロックアップされちゃうので
その間資金が動かせないわけですよ。90歳なのに10年満期のファンドに途中解約できないところに投資するか絶対しないわけでみたいなのは。
なので自分が何歳で死ぬと読むかみたいな話は去っておき、ダイウィズゼロが近づいているとするとどんどん短期的な保全する方に回してってしかも増やさなくていいみたいな話になったら究極銀行預金とか国債とかで入れ
とけばそれでいいじゃんみたいになっちゃうんで。
ただ逆にそっちだとリターン取れないけど流動性がめちゃくちゃある。プライベートエクイとかいうと大当たりする可能性があって3倍4倍になる可能性もあるんだけど流動性がなくなっちゃうから万が一死ぬ直前めっちゃ
入院してめっちゃ高度医療受けてめっちゃお金が想定外で入れるようになっちゃったみたいな話になったときに流動性がない分買い叩かれちゃうみたいな話になっちゃうっていうのもあるんで。
縁度が近づけば流動性を取りに行けみたいな話は大いにあるけど、でもそこも例えばですよ、相続とかまで考えて子供に資産を残すと思うと強引婚産的な考え方になってめちゃ富裕層の人がそういう考え方を持つといわゆ
るファミリーオフィスって言われるような
スピーカー 1
機関投資家とまではいかないんだけど、富裕層家族の資産をプロが運用するみたいなレベルにいって数十億とか100億みたいなファミリーオフィスとかは世界的にはいっぱいいる。日本にもいっぱいいる。
そうするともうやっぱり基本的な運用方針としては機関投資家とかと一緒なんだけどファミリーオフィスあるあるというと、なんか家族の総帥、課長みたいな人がプライベートエクイティ好きだからプライベートエクイテ
ィに扱われるとか、再建リターンが小さくてつまんないから株式にいっぱい張るとか、その人の個人の希望ご意向が反映されがちみたいなの。
スピーカー 3
スポーツ好きだからスポーツファンドに投資するみたいなのもありがち。金銭じゃないところのリターン好みの問題が反映されやすいファミリーオフィスだけどファミリーオフィスもでかいところだと何千億投資して何世代
スピーカー 1
に渡って何百年投資してますみたいな、なんかヨーロッパの王族のファミリーオフィスとかあるわけですよ。何千億やっぱ運用してるみたいなところ。
機関投資家との差はほぼなくなってくるっていう。
スピーカー 2
そうっすよね。なんかそういう超大富豪の世界観もありつつ、なんか最近大阪でなんか脈々を巨大立蔵をなんかそのまま残したいみたいな85歳の夫婦が4億円寄付したみたいなニュースがあったんですけど、なんか
お金を有り余って80、90だとなんか使うの難しいなとか、それまでにうまく使うのもなんか、使うのも難しいなというのも思うんですよ、めっちゃお金って。
スピーカー 1
まあ使うのが難しいというか活かし方が難しいんじゃないですか。なんか世の中のために自分の自己実現のためになんか、パーッとお金ばらまいてシャンパン開けてウェイっていうのは徹底的になんか、ただの無
駄遣いというかバブってるわけじゃないですか。
スピーカー 3
じゃあ自分は何に価値を置いてその価値をどう実現するのって、まあそういうなんか消費を回すことに価値を見出すと言われると、まあそれは個人の価値観ですねみたいな話になっちゃうんですけど、まあ自分が
納得する自分が本当価値を感じるものにお金を使いましょうみたいな話はありますよね。
スピーカー 2
これも一個の考え方ですけど、ダイウィズゼロのなんか一個のパンチラインとして、なんか本当の配当は記憶だから思い出というか、あのタバタさんがアクティビスト創始家のタバタさんがお子さんたちと一緒に
ワゴンカー借りてなんかアメリカ縦断してみたいなとか、そういうお金の使い方いいよねみたいな話をされてて、まあ確かにその通りだなと思ってて。
スピーカー 1
そう、若干余談ですけど、僕も最近プライベートのテーマは文化的増落っていう話で、まあ増落ってめっちゃ消費しちゃうじゃないですか、一歩間違うと、増落って言っちゃうとなんかね、シャンパン飲んで増落
っぽくなっちゃうんだけど、文化的って言った瞬間なんかちょっと世の中に価値があることとか、
スピーカー 3
資本主義が回る中でなかなか資本主義的なものでは評価されない良いものをちゃんと世に残すみたいなニュアンスあるじゃないですか。一方で、なんか増落っていう自己実現楽しみみたいな、脈々が好きだからっていうのと
スピーカー 1
脈々が芸術としていいと思うから後世に残すみたいな話ができるようになるじゃないですか。
スピーカー 3
なんかそういうのは、純粋なお金という定量化できて他と比較しやすいものを増やす減ったみたいな、いわゆるゲーム的な世界の外になんかちょっとあるのかなと思うんですけど、あくまでも増落なんで、増落をするために
スピーカー 1
も先立つものは一定お金はなきゃいけない。
ただ自分はどの程度の増落をしたいのかによって、さっきの老後2000万問題が老後200万円問題なのか2億問題なのかに変わるっていう話だと思うんで、自分がどういうレベルの生活を送りたいか、自分がどのレベル
スピーカー 3
だと樽を知ることができるのかみたいなのは、自分でそこを何か把握する言語化するみたいな結構大事です。
それによっては、よって資産運用のターゲットをどうするのかと。俺の樽の種類は200億だと思ったらめちゃめちゃ攻めたアグレッシブな運用をしないと絶対届かないわけで。
スピーカー 1
なるほど。そこでワイワットに立ち帰るわけですね。 そうですね。
スピーカー 2
なるほど。だから資産形成もワイワットが大事で、結局確かに2000万問題って実は人から人にできるわけないですよね。人それぞれの必要な額があるわけで。
スピーカー 1
なるほど。いい。 ただ、それこそワイワットのところで人それぞれですよねっていうのはあるんだけど、戦略論ハウとしてのセオリーはあります。
なるほど。 で、セオリーみたいな人がいると基本そんなに大爆笑しないリスクが、リターンがあるところにはリスクがあるからっていう話と、大きく増やすより守ることに主眼に置くみたいな話が。
スピーカー 2
あるということですね。 あるということですね。 そうですね。最後だから使命的にまとめるとまさにそうですよね。
スピーカー 1
なんかね、ニーサでインデックスやってて、なんかね、最近だとやってない、もともとやってない奴は上尺だみたいなことで煽られてたのが、最近だとやってるヤクツは上尺だ、オルカン上尺みたいなことのX
スピーカー 3
とかで言われちゃってますけど、それはでも別に上尺じゃなくて分散が足りないだけで、
分散の中の4分の1ぐらいをニーサのインデックスとか、株式全体で見ると世界中の株式に貼ると思うと、オルカン1本で全世界の分散がまかなえると思うと半分ぐらいあったっていうわけだし、もう一段レイヤーのポート
スピーカー 1
フォリオ形成、ポートフォリオ分散の視点さえあれば別に何でもいいわけで、
それをお金がいっぱいあるから個別銘柄を全部買って、自分でインデックスを作るのか、インデックスに投資しているファンドを買うことでそれを実現するけど、それを代わりにやってくれてるから管理手数料1%とか抜
かれるのかとか、
スピーカー 2
うんうんうん、好みの問題だったりしますね 好みの問題&財布の大きさの問題 うんうんうんうんうんうんうん、だから学びとしてはGPIFみたいな大きい機関投資家がやっているような戦略も個人
スピーカー 3
にアナロジーとして全然使えるしってことですよね、分散投資は個人だろうができますけど
自分で選んで勝とうと思ったら、超一部に限定してやって自分がやって勝った主体的にやったぞ感を味わいたいという別な価値があるんだったら別にやるとは思うんですけど、冷静なつまらないセオリーとしては、まあそれ
スピーカー 1
をやって勝てるはずがない相当な覚悟と再覚をないと勝てないんだったら、ただひたすらポートフォリオを作っておけばいいじゃんって
スピーカー 2
まあそうっすよね、シスさんとかそういう生存者バイアスっていうか99%の屍はスポットライトをそもそも浴びないからっていうのも当然あるわけで
スピーカー 1
マジで100億投資したシスさんの裏で100億損した100もしくは輸出利益をあった人がいるわけですよ
スピーカー 3
はい、屍がいっぱいいるわけですね、そういう意味で言うとだからそうっすね
スピーカー 1
意味で言うと長谷川さんどうしましょう、資産は多いよ、なんか儲かってしょうがないと
スピーカー 3
ところで不動産はどうですかみたいな色々聞きたいことあるんですけど時間が、あれですけど僕は普通につまらない投資をしてますね、ニーサの枠内をひたすら埋めるっていうだけですね
本当ニーサという普通に投資するよりも節税になるやつをやるとそこでもう超過利益取れてるわけで
スピーカー 1
ただ全部ニーサにぶち込むと全部株式とかになっちゃうからニーサも含めて全部の資産の中で分散をするで資産クラスの中には
本来さっき言いかけた不動産とかコモディティ金とか実物みたいな話もあるんでそれも含めて全部分散していきましょうただ不動産なんて個人で分散させようがないじゃないですか
スピーカー 1
ビーム系オフィスと個人向け住宅と大阪と東京とニューヨークとサンフランシスコのお金がいくらあっても足りない、そういう時こそリートとか不動産とか
スピーカー 2
新広告リートインデックスとかゴールドコモディティとか色々分散をしてます
スピーカー 1
個別銘柄を自分で選ばなきゃいけないという脅迫観念から脱するもしくは個別銘柄を買って自分の力で立ったという気持ちよさに酔いたいみたいな話は
スピーカー 2
分かるけどって感じですね