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こんにちは。ボド好き100円です。
小田崎ピーです。
まともやあれですね。
ドライブレコーディング。
そうですね。レコーディングワイルドライビング。
前の回でも言ったんですけど、
6日の朝6時に予約配信してやってるよって言いましたが、
また、ちょっと収録が追いついてませんね。
まあ、いっか。
それでいいですかね。
うん、私は何でもいいです。
どっち曜日か。
今日の曜日?あ、今日日曜日?
今日日曜っすよ。
今日のが配信できてなかったってこと?
そうなんです。
ああ、残念。
今、とって出しですね。
なるほど。
なので、ホットな情報をお届けいたします。
はい。
で、今は車に乗ってお昼ご飯食べに行ってるんですけど、
その後は、あれっすね。
ピーさん、どこ行きます?
憩いのパーク。
そこまで言う?
まあ、いいですけど。
まあ、憩いのパークに行くんですね。
憩いのパークで何するんですか?
モルク。
モルク!
モルクってなんすか?
モルク、なんかよくわからんけど、
なんかボーリングのピンみたいに木の棒が並べてあって、
それに輪投げみたいになんか投げる。
素晴らしいっすね。
ピーさんはモルクやったことないっすよね?
ない。
そう。
ちょっと私、知り合いから誘われてね。
先週も誘われてたんすけど、ちょっとそれ行けなくてね。
うん。
今週は行けるよーって。
うん。
僕はやったことあるんです、モルク。
うん。
で、ピーさん言ったように木の棒を、
うん。
輪投げ?
でもね、近い。
何が近いかっつうと、
うん。
投げてっていうところと、
うん。
投げる人と木の棒の距離。
うん。
これはかなり輪投げに近いっすね。
うん。でも投げるのが輪じゃないんだ。
その通りですね。輪じゃないっす。
木の棒を、木の棒で倒します。
うん。
木の棒を投げる。
で、なんか並べられてある木には、
なんか数字が書いてあるんだよね。
ごめんなさい。
並べられる木には、
並べられる木には、
数字が書いてあって、
なんかそれが点数につながるんでしょ?
その通りです。
その通りですよ。
で、
まあ、このチームとか個人戦とかどっちもいいんですけど、
2つの陣営に分かれて調整する。
うん。
で、
例えば、
暗号の後から1から12とかだったかな。
うん。
わからないけど、
12番の規模を1本だけ倒す。
うん。
そしたら、12点もらえるんですよ。
うん。
けど、
2本以上倒すと、
うん。
得点ルールが変わって、
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うん。
2本以上倒した場合は、
倒した本数が、
うん。
得点になります。
あー、そうなんだ。
はい。
えー。
全部で12本?
12か13か忘れました。
うん。
それぐらいっす。
うん。
で、
あとは、
50点先に、
うん。
いった人は勝ち。
うん。
なんですけど、
50点ピッタなんですよ。
バーストがあるんですよ。
はぁはぁ。
うん。
48点までいったとして、
うん。
したらもう、
2本倒すか、
うん。
2点のピンを、
ピンポイントで1本だけ倒すか。
うん。
どっちからする?
勝ちルート。
うん。
っていうゲーム。
超えたらどうなる?
超えたら、
えっとね、
保証はあって、
30点に戻る。
あー。
えー。
30に戻る。
まずい。
そういう感じ。
えー。
インスト終わり。
はい。
興味持ちまして。
うん。
おー。
なんかこの、
なぜかボードゲーマー界で、
うん。
ボードゲーマー界ってのがあるかわかりませんが。
うんうん。
ボロックがたまに出てくる話題。
うーん。
でもなんか最近ちょっと流行ってるんじゃない?
あー、
それはあるかもね。
この間目覚ましテレビで猪野くんがちょっとやってたよ。
あ、そうなの?
うん。
へー。
あとあの、
さらば青春光の森田さんとか。
うん。
日本代表なんじゃないですか?
あ、なんか、
なんかね、
なんかこの間聞いたわ。
そうなの。
何だったっけ?
そうそうそう。
ボロック、
僕もやったことあるんですけど。
面白いっすよ。
うーん。
疲れないし。
今日でじゃあその、
才能が、
開花するかもしれない。
いや、あり得ますよ。
眠ってた才能が。
眠ってた才能がね。
日本代表ってなんだ?
世界大会がある?
あるみたいよ。
へー。
言ってたよ。
へー。
森田さんどんだけ上手なんだろう?
わからん。
まあ競技人口はそこまで多くないと思う。
うん。
身体能力が必要って感じのものじゃないか。
うん。
なんかよく言われてるっぽいのは、
ダーツとか。
うんうんうん。
ミニアートとか。
そういうものに近い。
うんうんうん。
って感じ。
うん。
なんかルールもそんな感じするもんね。
うん。
そうそうそうそう。
ダーツでもあるさ。
何だったっけ?
ゼロワンか?
うーん。
知ってます?
ん?
なんか、スポッチャで遊んだときにそういうのやった。
あーそうそうそうそう。
あれも、点数はどんどん積み上がっていって、
でも最後勝ちにはピッタじゃない?
そうそうそうそう。ピッタだから、
なんかそんなに、めちゃめちゃピンポイントで狙える人はいいんかもしれんけど、
別に真ん中にさせればいいっていう感じじゃなかったから、
そうそうそうそう。
なんか初心者混じっても楽しいみたいな。
そうそうそうそう。
うん。
そういうところなんですよね。
うん。
これがなんかボドゲっぽいっていう話が出てるみたいです。
うーん。
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なんかこの1本だけ倒したときと2本だけ、2本以上倒したときルールが違うとか、
うん。
あとなんですよね、このバーストがあるとか。
うん。
この戦略性がボドゲ感があるなっていう。
うん。
あーミスった。
今のは何をミスったかと言うと、車線変更をミスりました。
そうなんだ。
右に行った瞬間左に戻るってことはあんまりよろしくないですね。
はいはい。楽しみっすよね。
うん。
ので、次の収録はこの帰り道図。
あーそうなんですね。
感想編。
はいはいはい。
モルクどうだったか感想編。
うん。
で、一応予定ではモルクちょろっとやって、そのまま自宅買いに行くか。
うん。
これもありがたいですね。
ありがたいですね。
Pさんは行ったことない人の家です。
うん。
5人ぐらいでやるらしいけど。
うん。
どんな買ってあったかそれもまた話したいですね。
うん。
もうかな?
うん。終わり?7分だけどいい?
いいんじゃない?
はーい。
はいどうも。これからお肉食べます。
お肉。
珍しいです。Pさんそんなお肉好きくないじゃないですか。
お肉好きくないっていうか、ステーキハウスとかそういうお肉はそんな興味ないじゃないですか。
なんか目覚めた肉に。
おー。
肉に目覚めた。
美味しい肉に目覚めた。
この前僕がね、実家からうまい肉をたまたまもらったんですよ。
うん。
それ食ったら感動してましたね。
あまりにも幸福感がすごくて。
肉を食らうという。
うん。
美味しい肉ってこんなに美味しいんだっていう。
でもうまい肉、なんか素材の力を食らった感じしたよね。
うん。非常に。
ただだって焼いて塩コショウつけたわけでしょ。
うん。すごかった。
うまかったなー。
その感動をまた味わいたくて。
そうだって、あれだって肉何グラムか忘れたけど普通のステーキ1枚ぐらいのサイズで、
なんか値札貼られてたら1500円くらいかかってたもん。
うーん。
それをステーキハウスで食うって言ったら結構なアレだったよね。
うんうんうんうん。
まあそんな肉に出会えるといいっすね。
うん。
じゃあ今日はこの辺でステーキハウスついたんで。
はーい。
ではボード。
バイバーイ。