00:02
こんにちは。
こんにちは。
ボド好き100yenです。
ほど好きピーです。
はい。
ドライブ中に撮ってます。
そうですね。
はい。
今日はですね、100yenのあんま合わないボドゲの要素とは何なのか分解してみよう。
分析。
前もこの話しましたっけ?
んー、なんか分かんない。因数分解の話はした。
そうだね。僕もですね、ボドゲの好き嫌いはあるんですね。
ちょっと合わないなーってボドゲの特徴を分解していけば、
僕はこういうのは苦手なんじゃないかってことが分かるんじゃないかと思って、
この前自分の中でちょっと考えたってことじゃないけど、
ちょっとだけ考えてみたんです。
怯やし。
うん。
けど、まあいいや。じゃあどういうことを考えたかっていうと、
まず思ったのが、僕はこう、プロット系が苦手なんじゃないかと。
この番組でもちょこちょこ言いますけど。
うん。
って思ったんですね。
例えば、えっと、リグナムっていうゲームがあったりして。
うん。
あとマラカイボってゲームもあるんですけど。
うん。
エレタポルタってゲームもあるんですけど。
うん。
これも全部Pさん何号って感じだと思うんですけど。
うん。
それは共通して言えるのは、まず準備するフェーズがあるんですね。
うん。
で、みんながこれ撃ちます、これ撃ちます、これ撃ちます、これ撃ちますみたいなのを置いた後で、
その置いた通りに一斉に起動していくみたいな。
うん。
プロットするみたいな。
うん。
ってことがあるんですけど。
うん。
それがどうも、今挙げたゲーム、なんかちょっとどうもスカーンですよ。
うん。
なんかなーみたいな。
うん。
まず、一手目これ撃って、二手目これ撃って、三手目これ撃ってっていうのが、
一手目撃った後その結果がすぐ見えないと。
うん。
それを想像するのが私ちょっと、その思考の過程はあんま好きじゃないんじゃないか。
うん。
って思ったんですね。
うん。
で、似たようなゲームだとエマラの王館とか。
うん。
えっと、偽マートフォン株式会社とか。
うーん。
いろいろあるんですけど。
うん。
と思ってたんですよ。
うん。
けどですね、最近やったゲーム。
うん。
グラスロード。
うん。
上さんのゲームですね。
うん。
あれもまあプロットじゃないですか。
うん。
しかもプロットの上に、この15枚のうちが5枚選ぶっていうね。
うん。
の上に、他人によってそのプロット通りにも行かなくなったりすることも間もあるゲームじゃないですか。
うん。
なのに、好きなんです。
うん。
なんでですか。
わかりません。
ので、これ一つ気づいたのは。
03:01
はい。
僕はプロットが嫌いっていうわけじゃないんだなってことがわかりました。
ほう。なるほど。
だから、今さっきあげたリグラムとかそういう色のゲーム。
うん。
は、プロットが嫌で苦手ってことではないってことが判明しました。
ほう。
これが気づきです。
え、でもじゃあなんでグラスロードが好きかっていうのはわかんないんだ。
候補なんですよ。
そこなんですよね。
うん。
で、グラスロードがなぜ好きかっていうのは。
やっぱ、なんだかんだ僕はベタなものが好きだなってことがわかりました。
ほう。
わかったっていうかまだこれも確定じゃないけど。
はい。
グラスロードって結局は資源がいろいろあって、それをまあ変換して資源を伸ばしたり。
うん。
で、その資源を払って得点がついてるタイルを得たり。
うん。
よくあるじゃないですか。
うん。
この依頼タイルみたいな。
うん。
お仕事タイルみたいなのを達成するために頑張るって。
うん。
そのために効率よく資源を獲得したり。
うん。
効率よく資源獲得できるエンジンを組んだり。
うん。
そういったゲームって、すべからく僕的には面白いんですよ。
あー、それがたとえプロット要素があったとしても。
そうそうそうそうそうそう。
あー。
最近で言うとあれもそうじゃないですか。
えっと、最近って我々の中の最近ですよ。
はい。
このロレンゾ・イルマニーフ。
うん。
資源があってそれを。
うん。
変換してと。
うん。
そんな感じでしょ。
うん。
建物を建ててと。
うん。
まあ、シンプルなそういうゲームが好きなんだなって思いましたね。
うん。
で、
っていうのがいいと思う。
はい。
で、
あのー、他にも苦手な要素ねえかなと思って考えてみたんですよ。
うん。
僕が苦手なゲーム、ひとつ。
テラミスティカっていうゲームがあるんですよ。
はい。
知ってます?
名前は。
名前は。
名前はつった。
うん。
名前は。
うん。
これもね、めちゃくちゃファン側がいるゲームなんですね。
うん。
で、
まあエリアマジョリティではないんだが、
うん。
別に多数派が勝ちたわけじゃないので。
まあなんか、六角形のタイルがいっぱい、土地タイルがいっぱいあって、
そこに自分のコマを置いていく。
ガイア似てます、ガイア。
うーん。
ガイアプロジェクト覚えてます?
なんとなく。
我々の手元を旅立ちましたけど。
うん。
似てるゲームなんですけど。
うん。
ガイアも共通なんですけど、ちょっと苦手なんですよ。
うん。
で、これは別にプロットではないんですね。
はい。
ガイアもそうですよね。
うん。
一段一段やっていくじゃないですか。
うん。
で、一つ言えるのは、
なんか、資源を貯めて何か依頼を達成とか、
そういうタイプのゲームでもないんですね。
うん。
だから僕が好きなベタな形とはまた違うと思うんですよ。
うん。
06:00
ここまでわかります?
うん。
で、
でも別に何でもかんでも資源変換して、
お仕事依頼してばっかりが好きってわけではないんだけど、
僕好きなゲーム他にもあるんで。
うん。
じゃあなんでテラミガイアはちょっと苦手なのかなと、
2つ仮定を立てたんですよ。
うん。
聞いてます?
うん。
あのー、あれは、
自分覚えてますかね、Pさん。
個人ボードに、
いろんなちっちゃい建物とか大きい建物とか、
わーって並んでたの。
正直ね、ガイア覚えてないんだよね。
今ずっと頭の中はクライオーだった。
クライオーですか。
うん。
クライオーは全然違いますよ。
うん。
ガイア覚えてない。ガイア何回やった?
ガイアはでも全キャラやってる多分。
そう。
うん。
えー。
あのー、全キャラ自分でやるようはやってない。
うん。
でもお互いに全キャラを見、やったり、
うん。
見たりはしてるわけ。
ガイアってなんだろう。
クライオーとなんかごちゃごちゃしてんな。
うん。
あー、宇宙テーマだから。
うん。
でもクライオーとガイアは全然違うんだよね。
あー、でもなんかキャラがあったのは、
クライオーにはキャラはないよね。
ない。
ガイアはキャラいっぱいある。
うん。
まぁいいや。
なんか覚えてるパワーとかあったじゃん。
うん。
で、たぶん、
あの回るやつかなんかぐるぐる。
あ、そうそうそうそう。
あの紫色のコマがさ、
うん。
ぐるぐるぐるぐる回るでしょ。
うん。
ガイアの苦手なところは、
得点の得られる条件が、
毎ラウンド、毎ゲーム違うんですよ。
うーん。
ランダムに決まるんですよ。
例えば、
あの、あるラウンドでは、
えっと、
ちっちゃい建物いっぱい建ててる人が、
点数取れるよーって。
あー、はいはいはい。
でもそれが毎回違うんですよ。
はいはいはい。
で、地形も毎回違うし、
地形自体はまぁ、
同じ作業できるし、
誰が初期どこに置くかも、
毎回違うし。
はいはい。
それがいいかもしれないんですけど、
うん。
だからね、いまいちどう頑張っていこう。
まだプレイ回数は少ないだけかもしれないですけど。
うん。
分かりづらいって言うと。
うん。
あとね、
ガイアって、
テレビもそうなんですけど。
うん。
建物を進化させることはできるんですよ。
はいはい。
なんですけど、
建物を進化させちゃうと、
その元々いた建物が戻ってきちゃうんですよね。
覚えてます?
うん。
レベル1の建物をレベル2にするって言ったら、
レベル1が自分のとこに帰ってくるんですよ。
うん。
で、あれ個人も覚えてますかね。
建物がどんどんなくなっていけばいくほど収入が増えるんですよ。
うんうん。
ってことは、帰ってきちゃうと収入が減っちゃうんですよね。
うん。
だから、その拡大再生させていきたいのに、
うまくできないっていうこの感覚が、
それはうまくいれば大丈夫なんですけど、
いまいちね、ちょっと乗り切らないというか。
うん。
っていう気がしました。
うん。
ただですよ。
はい。
ここで。
09:00
はい。
また例外が生まれます。
おー。
クランズオブカレドニアっていうゲームがあるんですね。
うん。
このゲームは、もう非常に似てるんですよ。
非常にはいいですけど、テラミとかが似てるんですね。
うん。
この土地があって、建物を建てて、
で、建物を上級にしちゃうと、
収入が減るってのも一緒なんですよ。
うん。
一緒なんですけど、好きなんですよこのゲーム。
うーん。
なぜ。
なんで?
って考えてみたんですね。
はい。
このゲームも、要は依頼タイル的なものがあるんですよ。
あるんだ。
マルコポーロ2でいう達成タイルあるでしょ。
はいはい。
お仕事の契約タイルみたいな。
はいはい。
で、このゲームは資源っていうのがあって、
まあ普通ガイアもテラミもあるんだけど。
うん。
それを、まあガイアテラミと違うのは、
なんかね、市場みたいなのがあって。
うん。
この価格の相場が変動したりするんですね。
うん。
それで売り返したりするんですけど。
その、やっぱり資源をやり取りして依頼を達成するっていう形式が
僕は好きなんだなっていうふうにちょっと思いましたね。
ガイアにはないんだ。依頼タイルみたいなのなかったっけ。
あったらもう、今僕はずっと何を言ってるんだろうってなるかもしれない。
この3つのゲームのことをしっかり知ってる人からすると、
いやいや、それ別にテラミもガイアにもあるよって言われたら、
もうクソラジオですね。
うん。
ただね、なんかクランズオブカルドニアはちょっと違ったんだよね、プレイ感が。
へー。
で、こういうのをしっかり分析して言語化できる人は本当にすごいなーって思いました。
じゃあ今のところ百円さんはお仕事タイルを達成するのが好きだということ。
そういうことですね。
結果としてはもうそういうことになってしまいました。
うん。
まあでもそういうのがあったほうが一応道筋みたいなのが見えやすくなるもんね。
なんですが、これもうしっちゃかめちゃいなんですけど話。
はい。
バランスってゲームがあるんですよ。
はいはいはい。
これはだいぶ前にやった気になるんですけど、
うん。
バランスっていうゲームは、
うん。
お仕事タイルあるんですよ。
あるんだ。
けどあんま好きじゃなかったんですよ。
へー。
なぜ。
だから、一つの要素があれば絶対好きとか、
うん。
一つの要素があれば全部嫌いとか、
うん。
っていうほどのものは今のところあんまないんだなってことは分かりました?
うん。まあないだろうね。
それはそうだろうっていう結論になりました。
だからこれだけの数のぼどけがある。
そのとおりですね。
うん。
だからいろんな要素を含めて、その割合とか、濃さとか、
うん。
テーマとか、
うん。
結局はそうなんだなって。
うん。
やってみないと分かんないんだなって。
うん。
思ったっつう話。
はーい。
以上です。
分かりました。
どうぞ。
どうぞ。
バイバイ。
バイバイ。