安らぎのコーナー紹介
こんばんは、幸せを数えてひと息つくラジオ。
この番組は、出張セラピストの私、ゆいが、東京の下町からお届けするお休みラジオです。
今日はね、安らぎのコーナーについてちょっとお話ししようかなと思って。
急にね、コーナー始めてどうしたんだって思った人もね、いたかもしれないんだけど、
これまでね、エセザイルさんとアジフライちゃんから届いたお便りをね、紹介したんだけど、
安らぎ、あんまり普段私が意識してない感覚だったから、勉強になるなーと思ってね。
なんか、今まで意識してなかったことを意識するようになると、人生が豊かになるみたいな。
そんな感じでね、お便りありがたく読ませていただいてるんだけど、
今日もね、もう1つお便り来てますんで、そちらを紹介したいなと思いますので、よかったら聞いてください。
今日ご紹介するお便りは、横浜市にお住まいの34歳男性、スプタ男のつんさんからの安らぎエピソードですね。
ありがとうございます。いろんな意味で。
早速ご紹介したいと思います。
何が面白いって、安らぎがこんなことになってしまって、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
めっちゃ笑ってるのよ。笑ってる顔文字ついてるのよ。爆笑してる顔文字ついてるのよ。
安らぎさん、なんかください。
そうなんですよね。この安らぎっていうの、そもそもね。
まあいいや、後で説明しますよ。
そして、今日は春ならではの安らぎです。
それは盆栽です。
私は柿2年目と黒松5年目を育てているのですが、
盆栽は1年で1本。
完成形はこういう形にしたいから、と毎年ちょっとずつ世話をしますが、
完成まではプロがやって最低で10年はかかります。
私は30から40年かかる気がします。
老後のために始めた盆栽、もうすでに楽しい。
新芽が伸びてくると、春だらけです。
そんな私の春の朝の安らぎでした。
ということで、ありがとうございました。
つんさんはね、前にも普通のお便りも送ってくださったんですけど、
スプダの男のみんな違ってみんないいっていう番組をさせてくれたんですけど、
これからもスプダの男のみんな違ってみんないいっていう番組をさせてくれたんですけど、
スプダの男のみんな違ってみんないいっていう番組をされてる方ですね。
盆栽ね、いいな。
その老後のために何かを始めておくっていうのね、いいですよね。
わかる。私もそういうのあるから。
そうなんですよね、つんさんね、結構なんか私が興味ある、
ちょっとやってみたいなっていう趣味をすでに始めてるとか、
すでにやったことがあるっていうのが多くて、
つんさんだから、もうそりゃそうなんだけど、
いろんなことやってるからね、本当にもう大体のことやったことあるんじゃないかなって感じなんだけど、
すごいいいなと思って。
ちなみにね、つんさんの番組はね、教養番組って言われてますから、
聞いたことない方はね、ぜひ聞いてみて欲しいんですよね。
いろんなお話されてるから、もう引き出しが本当にたくさんなの。
で、エピソードもいっぱいあるから、
これはっていうのはあると思う、気になるものはあると思うから、
もうどこからでも聞いてみてほしい。
気になったものをつまみ食いでもいいと思うの。
いいって言ってたもん。
もちろんね、全部聞けるなら聞いた方がいいかもしれないんだけど、
まずは気になったところからでもいいから、ぜひ聞いてみてほしいんですけど、
そんなつんさん、盆栽をやってると。
いや、いいですよね、盆栽ね。
おじいちゃんみたいって言われるかもしれないけど、
興味ある盆栽楽しそうじゃない?
老後の楽しみじゃない?憧れますね。
そういう日々のほんのちょっとした変化を楽しんでいくっていうのがね、
年取った時には結構いいんじゃないかなって思うんですよね。
もうね、わかんないけどね、
自分の生活なんて毎日大して変わんないみたいになっちゃうかもしれないじゃない?
コーナーの起源
仕事とか引退したら。
そういう時に毎日毎日ちょっとずつ変化がある。
もうほんと気づくか気づかないかぐらいの変化がその盆栽の中で楽しめたら、
すごい楽しそうだなって思うんですよね。
いいな、黒松。私も黒松育てたいな。
柿とかもあるんですね。知らなかった。
なんかね、盆栽って言ったらやっぱ松のイメージがあるから。
いいな。
そうなんですよね、つんさんがXでも盆栽の話とかしてて、
してた時にちょうど近所のスーパーでさ、
期間限定のショップ?スーパーの外でやってる店で盆栽売ってたんですよ。
ちょっと海藻だったもんね。
私梅とか育てたいな。
花咲くやつがいいな。
松とそういう花咲くやつ。
梅の花っていうより、梅の幹の感じが結構好きなの。
ゴツゴツ感っていうのかな、なんだろうな。
花ももちろん好きなんだけど、香りがね、結構好きなんだけど、
幹の感じも好きなのよね、梅はね。
だから、育てるなら梅とかいいなって思ったりしてるんだけどね。
ただ、なんでその時買わなかったかって、
ちょっとね、まず植物を育てる自信がないっていうのがまず一つね。
今までいくつかそのちっちゃい鉢植えとか育てようとしたことあったんだけど、
すぐ枯らしちゃう。
なんかね、あまりちょっとね、向いてないんですかね。
秋っぽいっていうのもあるんだけど。
あと、今の家、ベランダに物を置いちゃダメなんですよね。
普通のアパートなんで、庭とかないんでね。
ベランダはあるんだけど、ベランダにそういう物を置いちゃダメだと。
アパートのね、規約に書いてあって。
いや、めちゃくちゃ植物置いてる人いるのよ。
いるんだけど、たぶんあれルール違反だと思うんだよな。
もう、あの、外から見てベランダに置いてあったら、
あの、外から見てベランダが緑なの。
ぐらいもう、すごいそこだけ緑、緑緑してるぐらい、
いっぱい植物育ててる家あるんだけど、
本当はダメなんだよね。
だから、あの、置けない。外に置けない。
で、室内だとね、やっぱ日当たりが悪いし、風通しも悪いから、
あんまり良くないだろうなっていうんで、外に置きたいなと思うんだけど、
そのルール上ね、置けないし、
こっそり置いたところでね、
うちめちゃくちゃ日当たり悪いんですよ、ベランダが。
あの、ほら、アパートとか借りるときね、
日当たりを考えて、日当たりがいい部屋っていうので選ぶ方多いと思うんですけど、
私がこの今住んでるところに住み始めたときがね、
夜中に働いてるときだったんですよ。
あの、出張リラクゼーションのお仕事って、夜にね、夜がお客さん多いんですよね。
自宅とか、あとホテルとか、出張で来てるサラリーマンの方とかがね、
ホテルで呼んだりもするから、夜が忙しいんです。
だからもう長いことずっと夜に働いてて、夜中に働いて昼間寝るっていう生活だったから、
もう日当たりはできるだけ悪い方がいいと思って、
昼間にね、眩しいとね、よく眠れないから、少しでも日当たりが悪い部屋って思って、
あの、ほんと日当たりが悪いんですよ、ベランダもね。
窓から火もそんなに差し込まないし、差し込んでもそのほんの数時間、
で、それを車高カーテンでがっちり遮ってる感じなんだけど、
そのベランダもほんと日当たりが悪くて、
だからね、たぶんダメだと思うんですけど、
育たない気がするんだよな、ちゃんとね。
で、また枯れちゃったらさ、ほら、私のその自信がまたなくなっちゃってさ、
植物も育てられない私ってなっちゃうから、
うーん、ちょっと思い留まったんですよね、この間見かけた時はね。
でもやりたい!私ももっと日当たりがいいお家とかね、庭とかそのベランダに植物が置けるようなところに
引っ越したら、やりたい!盆栽。
そんなかかるんだ、最低で10年でしょ?
えー、ちょっと早く始めなきゃじゃん。
ねー、春を感じるんですね、そうやってね。
かわいいだろうな、新芽が出てきたら。
いやー、いいなーと思って、それを安らぎそう。
ねー。
早く始めなきゃね、いつかとか言ってる場合じゃないですね、時間かかるからね。
うん、やりたいなって思います。
ありがとうございました、お便り。
じゃないや、あの、
安らぎがこんなことになってしまった件について話すの忘れてました。
そもそもね、そう、
あの、
安らぎがこんなことになってしまった件について話すの忘れてました。
そもそもね、そう、
なんでこのコーナー始まったかっていうか、
なんでそもそも安らぎなのかっていう話なんですけど、
もとはといえばね、
もとはといえば、
つんさんのせいなのよ。
ごめんなさい、せいじゃないです。
おかげです。もう、コーナーってはつんさんのおかげでしかないんだけど。
ね、もとはといえば、
2月、今年の2月に開催された、
京都で開催された、
おこもりっすんっていうイベントですね。
うん、あの、そう、
おこもりっすんっていうイベントがあって、
ポッドキャストイベントのコメント
これは、あの、ポッドキャストの配信者の方々がね、
京都に集まって、
あの、京都のスタジオに集まって、
で、そこで配信をするっていうね、
動画撮りながら配信をね、順番に、
配信をしていくっていうイベントだったんですけど、
そこに、このお便りくれたつんさんと、
あとはもうこの番組ではおなじみの、
まこっちゃん、
おしかつ二次元ライフラジオのね、
水城まことさん、
このお二人がコラボで配信されてたんですよ、
そのおこもりっすんっていう企画でね、
企画の中で、
二人で配信されてる番組があるんですよ。
で、その中でね、ありがたいことに、
私の話を出していただけたんですよね。
あの、そうなんですよ。
なんだけど、生放送だったんで、
ちょっとほら、頭の中でね、
パッと出てこない、
言葉がパッと出てこないとかね、
そういうのも、
普段は編集で切ったりできるんだけど、
そういうのがね、
パッと出ちゃう、
なんていうんですかね、
編集のしようがない状態で出ちゃうし、
あれ違うなんだっけって言い直す間もなく、
どんどんどんどん話が進んでいっちゃう、
みたいなこともあったがゆえの、
事件だったんですけど、
あの、たぶんこれ、
私の話をしようとしてくれてるんだなーって思って、
聞いてたら、
つんさんがね、
あの、ほら、誰だっけ、
あの、あ、やすらぎって言ったんですよ。
やすらぎ?
やすらぎ?
えっと、あれ、今の?
私のこと?
それに対するまこっちゃんの答えが、
あーそうそう、ゆいさんのね、
みたいな、
あれ、
私の、
私のことだった、
ね、
あれ、今、つんさん、私の、
私のこと、
まあ、私の番組?
私のこと、やすらぎって言った?
ってね、
ひどいですよね、ちょっとね、
私の名前も、
番組名も思い出してくれなかった、
ね、
私、やすらぎって呼ばれてたんだ、
お便りもくれてたのに、つんさん、
私のこと思い出してくれなかったんだ、
とかね、
思ってないけど、
ちょっとね、番組名も長いもんね、
この番組ね、申し訳ないよね、
パッと出てこなかったよね、
ね、で、それでたぶん、
あーなんだっけ、
やすらぎって感じだったんだと思うんだけど、
それからなんか、
ほら、
なんかね、
こないだの、
あの、
シャラクサラジオの松原おじさんとかがね、
やすらぎさん、やすらぎさんとか言ってね、
ちょいちょいね、
やすらぎさんって呼んでいただくことが、
増えまして、
ね、
そうなんですよ、
ありがたいことにね、
なんだろう、私今まで、
ほら、
なんだろうな、ユイっていうのね、
ただの本名なんだけど、
2文字じゃん、名前が、
2文字だから、
小学校の頃から、子供の頃から、
あだ名とかつけられたことがなかったの、
ほぼほぼ、
ニックネームとかそういうあだ名とか、
あだ名みたいなのなかったから、
もう、なんていうの、
初めてのあだ名みたいな感じよ、
あはは、
やすらぎさんって、
なんか思ってたのとちょっと違うんだけどね、
うーん、あの、
でもね、
嬉しいですね、今となってはね、
ちょっと面白かったしね、
このおこもり数のエピソード貼っときますね、
概要欄にね、
うん、
よかったら、聞いてない方はね、
もう一度ぜひ聞いてみて欲しいんだけど、
でね、
そう、それが発端で、
まあなんやかんや、
SNSでのやりとりがあったりして、
なんか、やすらぎっていうコーナーを始めることに、
なったんですよね、
あはは、
そうなんですよ、
すんさんの、
言い間違えから始まった、
このやすらぎだったんですけど、
老後の楽しみについての考察
まさかね、
コーナーになるとは思わなかったよね、
ほんとにね、
まさか、
こんなことになるとはね、
すんさんも思ってなかったと思うんですけど、
あのー、なんかくださいって、
あのそうですね、
何か今度、あの、
お会いする機会が、
まあね、いろいろポッドキャストのイベントもね、
今年まだまだあるでしょうから、
お会いする際には、
なんかおいしいチョコレートでも、
差し入れたいと思います、
あの、ありがとうございます、
ほんとに、
そう、そんなね、
そんなやすらぎのコーナーなんですけど、
もうお便り全部読んじゃったから、
また送ってきて、
あはは、
何かあったら、
ぜひ送ってください、
あのね、結構気に入っている、
やすらぐんですよね、
みなさんのやすらぎの話聞いてると、
前にも言ったけどね、
ほんとやすらぐんですよ、
なんでもいいの、
なんでもいいんです、
だって私の感覚がちょっとどうかしてるからさ、
さすがに気づいた私も、
ちょっと私の、
なんか、
楽しいとか、
嬉しいとか、
幸せとか、
やすらぐとかいう感覚、
もしかしたらちょっと、
ずれてるのかもしれないって、
ちょっとね、
わかんないけどね、
わかってくれる人もいると思うの、
いると思うんだけど、
もしかしたらちょっとね、
ずれてるかもしれないって思ってね、
どしゃぶりの中でびしょ濡れなりながら、
自転車で、
自転車乗るの、
ちょっと楽しいみたいなこと言ったらさ、
あの、あれよ、
お家帰るとき限定ですよ、
仕事行くときに振ったら、
そんな自転車で行かないからね、
自転車で帰るときに、
どしゃぶりだったら、
ちょっと楽しいみたいなね、
ことをね、SNSで言ったら、
いやちょっと何言ってんのみたいなね、
人いたから、
あれ?って思ってね、
結構楽しい、
わかってくれる人もいるんですよ、
わかってくれる人もいる、
つんさんもきっとわかってくれたと思う、
わかんないけど、
ね、
そう、あの、
いるんだけど、
もしかしたらちょっとあの、
ずれてるかもしれないと思ってね、
なんで、
みなさんの安らぎエピソードをね、
ぜひ聞きたい、
いいんですよ、
お便りなかったら、
安らぎエピソードとか、
話しちゃうかもしれないけど、
それで、
聞いてるみなさん、
安らがないかもしれないからね、
ちょっと自分の、
感性に自信があまりないので、
よかったらなんか、
お便り送ってください、
なんでもいいんで、
お便りフォームね、
概要欄に貼ってあるんで、
ぜひお待ちしてます、
はい、
そうでした、
老後のためにやってること、
私は前にも言ったかもしれないんだけど、
編み物をね、
初めて編み物やったの、
小学生とかの時だったんだけど、
それからしばらくやってなくて、
大学生ぐらいの時に、
もう一回改めて、
ちゃんとやろうと思ったのは、
もうこれ老後の楽しみのため、
でしたね、
おばあちゃんになってもできそうなこと、
お家の中で椅子に座ったままできることとして、
編み物、いいじゃないですか、
老眼鏡をかけましょう、
目が見えなくなっちゃったら困るんだけど、
まあまあまあでも、
できる可能性が高いってことでね、
編み物、やってますよ、
最近できてないんだけどね、
うん、編み物ね、
あとはね、老後の楽しみ、
ヨガはさすがにちょっと老後の楽しみって感じじゃないんだよな、
ずっと続けてればいいのかもしれないけど、
でもやっぱり、
ある程度で限界が来ると思うんですよね、
あとは、なんだろうな、
運動系で言ったら、
まだチャレンジできてないんだけど、
老後の楽しみのために、
対極拳をやりたいんです、私、
まだできてない、
できそうな場所は見つけたんだけど、
まだちょっとね、
チャレンジできずで、
まあまあ近々始めたいなと思ってるんですけどね、
これはおばあちゃんになってもできそうじゃないですか、対極拳はね、
神社巡りの可能性
あとは、
あとなんだろうな、
老後の楽しみ、
神社巡りとかお寺巡りもね、
老後の楽しみにできるかなと思うんですよね、
近所の神社とかだって、
おじいちゃんおばあちゃんの集団がたまに見に来てるもん、
近所の史跡巡りみたいな感じで、
たぶん回ってるんだと思うんですよね、
そういうイベントがたまにあるみたいだから、
そういうのに参加するのも楽しそうだなとかね、
思ったりとか、
あとなんかあるかな、
絵とか描けたらいいですよね、
油絵とかやってみたかったんだけど、
でも私絵の具あまり好きじゃないからさ、
色はつけなくてもいいかな、
鉛筆だけでもいいかな、
でも絵描けたらいいなと思って、
最近ね、スケッチブックを持って食べに出たいなって、
ね、
思いを馳せたりしてるんですけど、
なんかありますか?
老後の楽しみ、
仕事引退したらこんなことしたいみたいなの、
ありますか?
今ね、お仕事されてる方は、
引退したらこんなことしたいなみたいなの、
あったりしますか?
ね、
今お仕事されてない方もね、
パートナーの方とかいたら、
パートナーの方が引退した後、
お仕事引退した後に、
どんなことしようかなとかね、
一緒にどんな時間過ごそうかなとかね、
色々あるかなと思うんだけど、
最近はね、ほら、
いつ引退できるかも、
ちょっとよく分かんなくなったので、
頑張ってきてるし、
うん、
どうかなーって感じかもしれないんだけど、
やっぱりでもほら、
仕事をずっと頑張って頑張ってっていう人、
まあね、このポッドキャスト配信してる方はね、
それ自体が趣味っていう人もね、
いると思うから、
そういう部分で仕事を引退しても、
楽しめるものは、
あると思うんだけど、
そうじゃない方ね、
とにかく仕事仕事って頑張って、
で仕事を辞めた途端に放棄ちゃう、
みたいなね、
話も聞くじゃないですか、
そこまで行かなくても、
やっぱりこうね、
人生の楽しみっていうか、
生き甲斐がなくなっちゃって、
みたいな人の話ね、
たまに聞くから、
私は趣味たくさんだから、
そんなことないかなって思うんだけど、
まあでもね、
実際そういう話聞くと、
本当にそういう人いるんだと思って、
だからもしかしたらね、
仕事ばっかり頑張って、
趣味とかあんまりないなっていう人も、
いるかもしれないから、
何かね、見つけておくと、
いいんじゃないかなって、
思うんですけどね、
一つぐらいはね、
何かあった方がいいと思うな、
お散歩とかでもいいんだけどね、
うん、
まあ分かんないけどね、
私もだって、
仕事と趣味の両立
88歳ぐらいまで働こうと思ってるからさ、
いやもうね、
仕事別にさ、
仕事別にそんな好きじゃないのよ、
仕事せずに生活していけたらね、
それが一番だなとは思うんだけど、
ただ、
楽しいからさ、
今の仕事ね、
楽しいし、
技術って磨けば磨くほどだと思うんですよ、
まあただ、
歳とってくると、
力が入らなくなってくると思うんだよね、
その辺がちょっと心配ではあるんだけどね、
筋力はね、
温存しないとなと思うんだけど、
そう、
体元気でさえあればね、
おばあちゃんになってもできる仕事だと思うんですよ、
このリラクゼーションの仕事っていうのはね、
そう、
いるしね、実際ね、
おじいちゃんおばあちゃんになってもやってる人、
私の職場で一番高齢の方、
76歳とかですよ、
もう、
少なくともそのくらいまでは続けられるんだなと思って、
元気ならね、
そう、
体が元気じゃないと無理なんだけど、
そう、
だから、
長く続けたいんだけどね、
何かしらね、
やっぱあの、あれですよ、
人と接する仕事だからさ、
もうそれだけで、
歳とればとるほど、
人とおしゃべりできるっていうだけで、
楽しいんじゃないかなって思うんですよね、
うん、
だから、
そう仕事も長く続けたいなと思うんだけど、
うん、
でもね、
老後の趣味もね、
老後って別に仕事しながらでも、
いいからね、
うん、
そうやって楽しみたいなって、
盆栽なんてね、いいですよね、
そんなね、
一日中月切りっていうわけでもないし、
そんなに時間取られるわけでもないだろうから、
編み物の大変なところは時間かかるんだよね、
時間が結構取られるんで、
うん、
盆栽はね、
毎日のちょっとずつの積み重ねだと思うから、
いいなと思ってね、
うん、
そう、
そうですね、
安らぎのコーナーへの投稿ももちろんなんですけど、
そういうね、
私、
普通のお便りも募集してますんで、
あの、
老後のためにこんなことやってます、
とかね、
あればぜひ教えてほしいなって思います、
あと、
退屈犬やってますっていう人からのお便りも、
お待ちしてます、
うん、
そんな感じですね、
今日はね、
はい、
あの、つんさん、
本当に重ね重ね、
本当に本当にありがとうございました、
おかげさまで、
私は楽しいです、
はい、
ということで、
そろそろ今日はお休みの時間にしたいと思います、
最後まで聞いてくれて、
ありがとうございました、
明日も、
幸せな一日になりますように、
おやすみなさい、
