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こんにちは、お疲れ様です。ゆうこです。
雑談ラジオということで、仕事や家事や育児の合間に聞いてもらえたら嬉しいです。
先日、妹からLINEが来まして、
先に言っておくと、私妹と結構仲がいいんですよね。
今は、彼女は京都にいて、私は関東の方にいるので、距離はあるんですけれども、
割と定期的に連絡は取り合っていて、
中学生とか高校生の時は結構ギスギスしたね、姉妹なのでギスギスした、
独特の悪さみたいなのがあったんですけど、
ある気を栄えに、本当にちょっと親友のような関係性で、それが続いてるっていう感じなんですけれども、
妹から夜LINEが来まして、
唐突にね、女という生き物について考えてみてるみたいな、
なんかちょっと時間ができちゃったらしくて、
女性の生き方とか女っていう生き物について考え始めちゃったとかいうLINEが来てね、
なんかどうしたどうしたみたいなやり取りをしてたんですけど、
どうしても女の人が自分の女性の部分を武器にしたり大切にしたり、
女性らしくっていうんですかね、その人にとって女性らしく生きていくっていうことを選択しようとした時に、
どうしてもいろんな障害が出てしまうしがらみの中にいるという感じなんですかね。
そういうことがやっぱりうちの妹にも起きていて、
そのしがらみの中でちょっともがいてるというのか、
逆に私がこのしがらみを壊してしまったら、
いろんな人に影響が出てしまう、そういうことが予想されるから、
やっていいのかっていう、
自分が我慢したらみんなこううまくシャンシャンってなるんですけど、
それを壊していくっていうことは、ある種なんか欲深いことなのかなみたいなことを、
全然深刻な感じじゃないんですけど、多分酔っ払いながら言ってると思うんですけど、
なんかね、そんなことをつぶやいてきてて、ふんふんふんって聞いてたんですけどね。
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女性だからとか男性だからとかではなく、自分らしい人生を生きるっていうことは欲深いことではないと思うんですよね。
っていう話をなんかして、
でもきっと彼女の中には答えがあって、わかってるんですよね。
その影響が大きいとか致命的なのかわかんないんですけど、
そこそこのインパクトを周りに与えてしまうものだから、
その扉を開けるっていうことを、今は選択してないってことですね。
開けてしまったら最後、もう突き進んでいくのが、うちの妹のすごいかっこいいところなので、
今はまだ開けずにいると。
かっこいい妹なんですよ。素敵な。
私がこういう音声配信やってるってことも彼女に伝えてあって、
さすがに番組名は伝えてなくて恥ずかしいのでね。
なんですけど、
じゃあいつか妹のゲストにおしゃべりナイトの配信なのか、
ライブなのかやってみようかみたいなことはちょっと話していて、
私はそれをとても楽しみにしています。
私たち姉妹はとても声が似てるんですね。周りからよく言われるんですけど、
きっとどっちがしゃべったか多分声だけだとわからないと思うんですよね。
なんかそういうところも面白いのかななんて思ったりします。
姉妹でもね、なんか違うんですよね。
かつてはそれをお互い許容できなかったんですけれど、
今はお互いそっちはそっちだねとか認め合えてるというか、
とてもいい関係性だと思いますね。
私はあんまり友達が多くないんですね。
なので、うちの息子とかに、
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お母さんってめっちゃ友達少ないよねとか言われるんですけど、
いやいやいやいやいや、妹とか何々ちゃんと、
ちゃんと2人、2人しかいないって少ないんですけど、
その2人とはもうめっちゃ親友やから、数じゃないねんとか言うんですけど、
1人妹やんって、友達じゃないでしょって言うんですよ。
もう1人は子どもの保育園の時に仲良くなった、
最初はママ友達だったんですね。
今はもう全然ママとか関係なく本当に親友って感じなんですけど、
大事な友達なんですけど、
それだって俺がいたから繋がれた繋がりでしょって、
自分1人でちゃんと友達っていうの作ったことないじゃん、お母さんって、
なかなか厳しいことをうちの子は言うんですね。
でも私にとっては、2人いてくれたら十分だし、
これ以上大事な友達がいても、ちゃんと大事に関係を維持できないかもしれないっていう不安があるので、
2人いてくれたら本当に十分って思ってます。
そのうちの1人が妹というね。
全然ちょっと違う話になりましたが、
妹と女の人生ってなんやろね、みたいな話をしましたという話でした。
いつかね、なんか2人でおしゃべりないと、おしゃべりトークないとできたら楽しいなと思っております。
ということで雑談会でした。
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今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ではでは。