00:14
こんばんは、ゆうこです。
今日は、ケイちゃんと久しぶりに、ゆうことケイコのオフモードをやろうかなと思っております。
姉妹の新春初笑いということで、
ケイコさんが参加されるのを待っているところでございます。
開いたかな?
お〜、ライブでコラボするの、私初めてかもしれない。
ケイちゃん、こんばんは。
こんばんは〜。
あけまして。
あけまして。おめでとうございます。
おめでとうさんでございます。
もうこれ、始まっとる感じ?
始まっております。
はい、やあ。
もろもろ今年もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
聞こえとんかな?私、ライブで何回か、
うん。
ケイアンさん、こんばんは。
ライブで何回か、ミュートで何分かしゃべるという大失態をやっておりました。
聞こえてそうですね。
ケイちゃん、今日は二人の姉妹の初笑いということで、
今日、ライブの壁紙っていうの知らないの?
うん。
久しぶりに飲もうかなと思って、ビール。
もういいと思う。なんかちょっと驚いた、このパッケージに。
これ、友達の会社が作っとる、
例の猫の会社の、
そうです、ヤッホーブルーイングさんのどんだばだという。
好き。
ケイちゃんは?
私も、はい。
ちなみに、
3本目を開けたところぐらいの感じです。
だいぶ中盤やん、それ。だいぶ中盤差し掛かっとるやん。
ちょっと、序盤に毛が生えたといった点。
追いつけるか。
せっかくなんで、プシュっていう音入れていいですか?
どうぞ。
入るかな?
あ、入った。
いい。
注ぐ音もやってみる?聞こえた?
03:00
聞こえた。
ハッピーニューイヤーズ。
今日もおつかれなまです。
おつかれなまです。
じゃ、かんぱい。
かんぱい。
それビール?クラフトビール?
クラフトビール。
それ飲んだことない。
どんだばだはな、送ってへんかもしれん。
うん。
ようわからん説明書いてあるけど、読んでもいい?
いいよ。
ベルトの数より胸の鼓動。
偏愛は生き様そのもの。
好きを追うゴールを定める。
たまに通りすぎる。
気の向くままに高鳴る方へ。
その感覚がいつも人生をおもしろくする。
いいこと言うやん。
ちょっと送ってもらっていい?
いいこと言うやん。ヤホーブロイングさん。
なんかこのほら、市販ストってやつ?
はいはい。
見つけたら買ったりするんやん。
ヨナヨナエールとか。
ヨナヨナと、
水曜日の猫。
猫はちょっとお酒が好きなスーパーとか、
酒の種類が容器置いてあるスーパーとか行ったら置いてあるから、
なんか友達の家行くときの手土産とかにしたり。
そうやけど、このなんか、
どんだばだ。
プロレスさんぽい感じのは初めて見た。
けいちゃん、でもあれが好き言うとったらインドの青鬼が。
あ、おいしかったあれ。
ピリッとしたやつ。あれな、辛口でおいしい。
おいしかった。
これはね、ベルジャンエールっていうのをベースに作ったクラフトビールって書いてある。
ベルジャンエールがなんなのかっていうの今度聞いとくわ。
なんかちょっとクラフトビールとかってフルーティーなやつがあったり、
ちょっとほろ苦のコーヒーっぽいっていうか、
なんかちょっと、あれいいよな。
そうやね。
シャルドネのような果実を思わせる爽やかな香りと、
軽快なウッドの香りが複雑に立ち上がるらしいよ。
おいしそう。
おいしい。
ちょっとスモーキーな感じもして。
めっちゃおいしい。
このドンダバダは何の意味があるんやろな、プロレスラーみたいな。
なんか、誘われるけど、裏通りなんやからな。
裏通りやからな。
だって、表は歩かれへんのこの人は。
ほんまや。
そして、前回けいちゃんと約束したライブするにあたって、
鈴用意しとけっていう申し付けいただいたんですけど、
06:02
鈴用意できんかったんで、チンチンベルを用意しました。
でも、これな、間に合わん可能性の方が高いし、
発言の方が長い可能性あるから、
本当に実名出すんだけは気をつけてください。
本当に気をつけようと思う。
頼むで。
チーン。
なんか焼けたまぐらいの。
なんか焼けたま。
それレンダーとかもできるん。
いけるんや。
いける。
良い音色が。
まあまあいける。
良い音色です。
一応、会社の携帯に荷台でなんとかしようと思ってさ、
会社の携帯にアプリ入れようと思ったら、
ちょっとごまかしきくんこれぐらいやった。
あんまりふざけたのはちょっと。
セキュリティーもあるしね。
そうそうそうそう。
心配してきやる。
とうこさん、こんばんは。
良い音、ありがとうございます。
使い方が間違ってる。
間違ってる。
ちょっとかばしすぎとるな。
じゃあ今日は、年末年始の話とかしていこうかなと。
はい。
どうでした?何連休やったん?けいちゃんは。
私は、だいたいまあ、
お役所仕事と同じ感じのカレンダースケジュールなので、
29、30、31、
1、2だけちょっと出勤して、
3、休み。
そうなんや。
だから普通にも、4、5とかは仕事をしたし、
そんな感じで。
お疲れさん。
ありがとうございます。
ゆーちゃんは?
私の28から休んどるから、もう12連休。
ごめん。
ニュースで言うやつやもん。
最大12連休の方がいらっしゃいますね、的なことや。
すいません。
休めるときは休まんとな。
そうよ。
09:00
何して過ごしたの?12連休。
私の、まず28、あれ言ってきた。
にんげんドック。
そうや、連絡きとったもんな。
イエス、にんげんドック。
その日に組み込むってすごいな。
予約取れへんのやったよ、検診センター。
忙しいもの、駆け込みやからな。
今年はさ、eカメラ挑戦したろうと思って。
eカメラ取れる日選んだら、もう28しか空いてへんかった。
やっぱ40になったら、検査項目めっちゃ増える。
増えるよな。
びっくりした、あれ。
がん手がん圧とか、なんかいろいろやったな。
もう覚えてへんけど。
でもさ、会社の福利構成的な。
そうそうそう。
eカメラの差額代1,000円いくらだけ、自己負担やった。
本当にありがたいよな。
うん、ありがたい。
普通に受けたらだって何万ってかかるからな。
隣でさ、まんさつ1枚、2枚、3枚、4枚って数えてる人おったからさ。
実費かと思って。
なんか毎年行かなあかんっていう義務感に分かられながらも、
それはまあな、きっとかもなと思って。
私も今年行けんかったから、3月までにどっか行かんなんだよ。
そっちもさ、検診センターみたいなとこあるわけ?
あ、そうそうそう。
そうなんや。
ある。
もう最近の検診センターってさ、ホテルちゃう?
あ、そうやで。だからほらINってもう時代がさ、予防医学の時代に来てるからやっぱり。
そっかそっか。
いかにな、そういうんでお客さんを呼ぶかっていうな。
なるほどな。
ちょっと医療ではないもんな。
そう。まずさ、靴脱ぐとこでさ、なんか偉そうな、偉そうなって、
くらいの高そうなおっちゃんがさ、スリッパ渡してくれてさ、
丁寧に今日は健康診断ですか?とか言って、
ご苦労様ですとか言ってスリッパ渡してもらう。
スリッパそこの箱からさ、取っていくシステムやんのにさ、わざわざ手渡ししてもらうって、
すごいなと思って、それ今年から追加になっとった。
ねー、ホスピタリティ。
ホスピタリティ。
で、受付のお姉さんとかはさ、もうホテルのコンシェルジュの制服なん、もうスカーフかなんか巻いて、
12:03
で、今年私あれやったらマンモグラフィー、めちゃくちゃ痛くてさ、
もううちらみたいなさ、ほんま、つるぺたのさ、
もうすごい申し訳ないやん。
申し訳ない。
寄せてあげて、
寄せてあげて、どうにかして挟んで戻って。
そう、もう一寸足りても動かないでくださいとか言われる。
せっかく寄せてはめ込んだな、動いたら取れるからみたいなこと言われて、
すごいこう、なんか自分のさ、なんか情けないなとか思って、
で終わって受付のとこでさ、保険紹介してもらったりとかしとったらさ、
受付のさ、お姉さんがめっちゃ、
良いものをお持ちやった。
良いものをお持ちやったやん。
ありがちやな。
そう、あれはね、ちょっとへこんだ。
苦労せえへんねやろな、この人はとか思った。
挟むことに関してはな。
挟むことに関しては。
あれでもめちゃくちゃ痛いな。
痛い。
でもあそこまでせえへんと見つからんのやろな。
やっぱりなんかな、そこまで皮膚の中までいかんのやろな、きっと。
平べったくせんと。
そうやんな。
いやー、やっぱお酒入ったら私ちょっと下ネタが出てしまう。
全然大丈夫やと思います。
健康診断のお話をしてました。
まつに、健康診断に行く女。
でもさ、イカメラさ、やっぱ、
まだ続くな。
ごめん、もうちょっとしゃべってもいい?
イカメラの話だけしてもいい?
イカメラさ、なんか鼻にさ、ロートみたいなやつ、プスッと刺して、
ゼリー状のやつを入れて、
これが麻酔やからって。
喉に垂れてくるのは、飲んでくださいって言われるんや。
そしたら喉場に麻酔かかるから。
でも、なんか喉がさ、どんどん感覚がなくなっていくわけ。
で、なんかかゆくなって、ちょっと。
で、息するのもちょっとよくわからんし、そのままイカメラ通されて。
で、イカメラ自体はスルーッといったんや。
せいけどさ、あれさ、なんか唾をさ、垂れ流してくださいって言われるんやんか。
鼻の人やでやろ?
そう、鼻の人やから。
あ、そうか、けいちゃん口の人やから。
私、口の人。
あ、でもまあ、よだれは出せって言われたの、私。
で、もうすごい塩対応の先生と看護師さんで。
うそ?今。
15:01
で、唾をさ、垂れ流すって最初わからへんやん。
で、どうするんやろうと思って、とりあえずがんばって口開けとこうかなと思ったら、ずっと開けとったら、
開けとるほうが自動的にこう、唾飲み込んでしまうんやん。
だから、途中から閉じて、唾が出てきたら、ウェーッと吐くようにして、
一回だけ飲み込んでしまったら、すっごい怒られた。
怒られた?
冷たい声で。
唾飲み込むと、見えなくなるんで、やめてもらってもいいですか?
いや、こっちはさ、そんなに塩持ってしてえんやんとか、もうちょっと優しいこと言うてや、とか思いながら。
だいたい初めてのときって、めちゃくちゃ優しいけどな。
いや、めっちゃ塩やったで。
マジか、それちょっとあたりが悪かったかもしれない。
なんかちょっと、髪の毛もさ、なんかボッサーっとした感じで、
ちょっと清潔感がない若い先生でさ、
でも胃の中めっちゃ綺麗ですね、すごい褒められたから、まあいいかと思ってさ。
それでチャラやったの?
チャラにしたいだろうと思った、それで。
私初めてのとき、看護婦さんとか背中、初めてですか?って言って、
背中ずっとさすってくれて、上手とか言ってもずっと褒めてくれる人やって。
何もなかった、そんなかけ声。
真っ直ぐやったな。
でも私、胃は褒められてないで。
あ、そうな?
うん。
あ、なんか言われるん?あれ、胃。
何にも言われん。褒められてない。
ガス入れるやん、胃に。
あ、あれ偉かったな。
偉かった、なんかピリピリしてさ。
それは偉かったかも。
で、次ゲップ我慢してくださいって言われるわけ。
唾は出せ言うわ、ゲップ我慢せ言うわ、結構しんどいな。
おかしいな。
で、終わったらさ、まあ綺麗な胃やったんで、
特に何か見つかるってなかったですし、
次はバリウムでいいと思いますよって言われた。
よっぽど下手やったんかな。
かもしれん。
しんどい検査なんでね、次はバリウムで、
2年に1回ぐらいでいいと思いますよ、胃カメラはって言われた。
そうなんよ。
すごい、もう初めて先生の顔見れた。
だいたいでもな、ああいう内視鏡の先生ってな、
内視鏡が大好きねって。
なんか、だから大概に優しいって聞いたことあるけど、
塩やったよ。
塩やったよ、たぶん。
珍しいタイプに当たったかもな。
ツンデレやったんかな。
18:00
でもさ、バリウムやとさ、その日の検査終わった後さ、
なんか、出さなあかんっていうプレッシャーでさ、
結構、なんか過ごし方つらいやん。
私バリウムの経験ないんやって。
バリウムもバリウムで結構つらいよ。
やろ?
そう。
だからさ、胃カメラはその時だけしんどいけど、
終わったらすっきりやから、結構いいなと思った。
正月一発目の話題が人間ドッグ。
ママも胃カメラな。
だいぶやん。
ちーやねん。
ちーやな。
ちーやんけん。
遅いなあ、ちょっと遅い。
お姉さん、私のその冬休み何しとったのさ、
もうこれ以上のイベントがないから、結構一生懸命言うた。
あとは何だ、もうゴロゴロして。
あとはなんか、もう本読んだり、
あの、ネットフリックス見たり、
はいはいはい。
で、ほら、あの、上の子がさ、お姉ちゃんが帰ってきとったから、
一緒に初詣で行ったり、ぐらい。
あ、そうや、今日はその、ゆーちゃんとこの、
はいはい。
お嬢さん家で遊びにきとったんやけど、
あ、ほんま。
なんと、
サプライズ。
ばっさり髪の毛。
切っとった?
うん。
かわいかった。
前髪切ろかなって言うとったんや。
そう、かわいかった。
カメラ撮ったで。
そういえばさ、私あの、
うちのさ、上のお姉ちゃんとさ、
同級生の男の子をさ、連れてアウトレット行ったわ、そういえば。
3人で?
3人で。
あの、草芸だけやけどな、私。
車、暇やしさ、お母さん、車で行ってあげようかって言って。
で、去年の夏帰ってきたときにも、
そのときは映画観に行くって言うから、映画館まで、車で。
で、そしたらさ、下の。
あ、仲良い子?
仲良い子、ずっと保育園から一緒の男の子なんだけど。
そう。
そしたらさ、うちの下の弟のほうがさ、
いっつもそわそわするんやん。
うん。
やっぱ付き合ったんちゃうか?とか言って言い出してさ。
そう、全然そんなんじゃないやろ。
全然そんなんじゃなさそうなんやけど、
なんか、一緒におると心地いいわ、心地よいし。
心地いいやろ。
21:00
相手おらんかったら、結婚するかもしれん。
いいんじゃない?
なあ。
でも、ずっとさ、下の弟とかさ、
彼氏なのか?とか、やっぱ付き合ったんちゃうか?とかって、
ぶつぶつ言ってくるからさ、親父か?とか思って。
ほとん。
ほとんやん、と思って。
ほとんやん。
ほとんでも言わんな、たぶん。
ほとんでも言わん。
ほんで、下の子はさ、受験やから、
冬休みでもさ、日曜日以外は陶器講習かなんか行ってさ、
勉強してイライラしてしとるもんやからさ、
うらやましいんやろな。
そりゃな、ちょっとピリついとるわな。
俺は女の子と遊びに行ったことはないとか言って言い出してさ、
それ自分の問題やから。
行ったらいいやん、とか言って。
行ったらいいやん、別に富屋さんに。
行ったらいいやん、って言ったら、いや、おもしろくないから、とか言って、
じゃあ、行かんかったらいいやん、みたいな。
でも、うらやましいやん、とか言って。
そんな、姉はうらやむ弟。
でも、ちょっとなんか、お姉ちゃんは大人っぽくなったな、と思ったね。
なった?
うん、なった。
雰囲気もそうやけど、しゃべっとっても、大人になっちゃうな、と思って。
なんか、ちょっと自信がついてきたんかもしれんわ。
そりゃあるかもしれん。
なあ。
いや、そんぐらいよ、アウトレートに連れてった。
で、間違えて、アウトレートまで下道で行ったんけどさ、
アウトレートって、あの高速のすぐ隣にあるやん。
うん、うん。
で、間違えてさ、アウトレート入るつもりがさ、高速の入り口に向かって行くっていう。
道間違えて。
迷ったとき、右に行ってしまうからね。
そう、迷ったとき、右に行ってしまうからさ、
もう一個先を右やったのにさ、手前をさ、右。
あかん、これ高速や、とか。
危なかった。
危なかった。俺、どこに連れて行かれるんやろ、とかってさ、後ろで。
誘拐されるとこやった、とか言って。
そしたら、前の車を間違えて入ってみたみたい。
料金所の手前でさ、Uターンできるところがあって、前の車がUターンしたから、私も一緒にUターンして。
あるあるなんやろな、あそこの界隈には。
ああ、よかったと思った。
それはあれ、年末?年数?
年末、年末。
年末か。
きいちゃんは?
私は、29まで子供らが練習があったから、
24:05
ああ、そうなんや。
練習予算目が29やったかな。
で、30はちょっとゆっくりしたんかな。
31は毎年恒例の、友達、家族が遊びに来て年を越すっていうのが結構恒例イベントやから、
それあって。
何人ぐらいな、それ全部で。
昔は6家族ぐらいだったけど、
もう今は3、4家族やな、もう毎年決まってきとる。
総勢20人ぐらい?
そうやな。
きいちゃん家に?
そうそうそう。
なんか、まあほら、旦那の友達の家族やから、
結構奥さんが旦那は行きたがって、独身の時からどうもやってるっぽいから、
奥さんが行ってもいいよ的な、じゃないといけんや。
そうやな。
逆に、全然行くんはいいけど、うちはやめてっていう人もおるから、
うちは別に私飲むからさ、
どっか行ってしまうなら飲まんと帰ってこなあかんやん。
なるほど。
そう思ったら、もう全然私の場所は提供しますって感じなんや。
珍しい。
そうやけどご飯とか、もう31日に作りたくないし、
作りたくないな。
お願いでバスだけ貸すから、買ってきてって。
何年か前からそうなって、
買い出し担当の人がだいたい毎年、オードブル的なの持ってきて、
場所貸し出すだけみたいな、冷蔵庫好きに使ってもって。
さすがやな。
私は毎年やけど、ビンゴがあるんや。
ビンゴ大会が?
ビンゴ大会があるんやけど、毎年ビンゴを担当する先生ってみんな呼んだんやけど、
先生、そろそろビンゴの時間ですか?言うて。
先生。
必要とされるって大事やろ。
ビンゴの先生な。
ビンゴの先生持ってんや。
役割な。
役割があるから、子どもらもやっぱ、老若男女盛り上がるやん、ビンゴって。
ビンゴはな。
3番くださいとか言うて。
ビンゴの先生な。
コストしたりして、盛り上げて。
27:02
ほんで景品があるん?
景品はもう何年か前からそれこそないんやもん。
もうないんや。
ないんやけど、ビンゴが楽しいんや。
世界観があるんやろな、その日の。
なるほどな。
リーチの手前をさ、スンドゥメって言うんやけど、
うちのビンゴ先生のビンゴは。
ビンゴ先生、スンドゥメって言うん?
リーチの一個手前を、スンドゥメって言うんや。
スンドゥメ?スンドゥメを?
リーチ開いたら、スンドゥメなんやけど、
ある日、どこかで奥さんの一人が、
スンドゥメです!って言い出す時があって、
それが4、5年前なんやけど、
なんかそれは設定がおかしいんやけど、台湾とか、
あっちのほうの人みたいな、どうやらスンドゥメさんを。
スンドゥメさん、アジアの方の。
アジア圏にお住まいの方で。
アジアからお越しのスンドゥメさん。
毎日そのスンドゥメさんが来日するんかこと、
そういう時間もあったりして。
子供らはリーチの一個手前、3つ開いた現象をスンドゥメって言うんや。
よそで言っても伝わらんでなって言うんやけど、
今年とかは、うちの娘とかは、
フォードゥメとか言って、
4つスンドゥメがあったんやろな。
先生は、ワーオとか言って、
フォードゥメとか言いながら、
家でずっとビンゴする。
結構盛り上がるんで。
全員参加で。
いいなそれ、フォードゥメいいな。
フォードゥメワンリーチとか言うわけにも。
フォリーチガープとか言うやん。
わけにもわからんテンションになっていくんやけど。
マージャンやな、あそこまで行った。
そうなんや。
フォードゥメ、フォーリーチみたいな子供がいる時に、
ワンダフルバーイとか言うんで。
言ったもん勝ちみたいな。
これまた今年、新しい風が吹いたなと思って、
みんなで何かマンドル。
みんなでビンゴ先生楽しんどんや。
そうなん。
スンドゥメで、スンドゥメの来日を。
30:05
めっちゃ楽しいやん。
今年もスンドゥメさん来るんかねとか言いながら、
お邪魔しますって入ってくるんや。
子供らの成長もなかなか、
ちょっとだけしか縁起もおるから、
仕方ないって。
こんなの年越し。
紅白とか全然見えへん感じ?
でも紅白はつけとる。
なるほどな。
紅白つけながら、
でもこのまま結構スイッチで、
何かアマリカしたり。
遊びながら。
ほんで1日になったらみんな帰っていくわけ?
そうそう。
何かあけましておめでとう言う。
前ってその、だから3・2・1で、
何か年越しに地球におらんかった俺、
みたいな言いたいもんやで。
全員でジャンプするって。
またすごいあれがあって。
今年は結構みんな3時ぐらいまで起きたんちゃうかな。
そうな。
でも楽しいけどお疲れさんやなそれは。
でもそんなまま置いて寝るんや。
そうな。
次の日に片付けような。
でもそんなん聞いとったらさ、
やっぱなんかDNAが流れとるなとか思うわ。
だってジェロンのおばあちゃんがさ、
親戚一同。
そうやな。
あれはでも楽しかったもんな子供ながらに。
楽しかった。
長い、机くっつけて長くしてさ、
料理いっぱい作って、
おし寿司やらな、
焼き豚やら、
ご飯やら作って。
みんなで並べとかしてな、ジェロンくらい。
お餅とかも作っとったやん、年末は。
作っとった。
なあ。
木のなんかあれにな。
なあ。
並べてな。
餅丸めるやり方。
あれ結構自信ある私。
結構さ、私らのおばあって厳しいやん。
厳しい。
なんか可愛がってもらったなって思うけど、
孫やからとか子供やからいいとかがない人やったやん。
確かに。
違うことは違う。
こうしてこうしてこうやん、ほら。
平気でさ、私らが幼少期丸めた餅とか丸め直すようなおばあやったやん。
33:02
丸め直す。
まあ可愛らしい子供んち誰が丸めたん言うてシューって。
大体の大人はさ、いいやん言うて。
そのまま置いといてくれりゃええのにさ。
それも私大人になってから思ったなあ。
確かに。
なんかおばあってそういうとこあったよなあと思う。
あったあった。厳しかったなあ。
ひまごと写真撮るときでもさ、自分だけ恥ずかしがりに構えたりするようなおばあやったやん。
撮り直しとかやって自分の写りが悪かったりしたら。
美意識な。
美意識。
スッと自分だけ恥ずかしがりにこうスッといだめたりするやん。
ああいうとこすごいなあって思って。
でもさ、毎年さ、次の年の絵とをモチーフにして千切り絵。
やったなあ。
やっとてあれ結構楽しかったよね。
楽しかったなあ。
あれもさ、ある程度の個性は許してくれるけど、結構ぶっ飛んだことに関してNG。
ちょいちょいと直されるな。
顔のバランスが悪かったりとかしたら、ちょっと違う髪とか出されたりして、これやり直すかなって思ったり。
千切り絵ってさ、誰が発祥だかわからんけどさ、うちらのおばあちゃん結構プロ級じゃなかった?
うまかった。
いろんな色の和紙をさ、たとえばうさぎやったら、うさぎの型紙かなんかがあって、
で、それを何だっけ、何であとつけていくんかな?
なんか目打ちやろ?
目打ちで、目打ちでその肩のまわりくるっとやって、で手でちぎるんやんな。
でちぎったあとが、ちょっといびつになったりとかして、それがアジアとかって言って、
ちぎれとか言ってんな。
で、のりで重ね合わせていって、っていうのが千切り絵。
私も結婚してからも地元におったから、
海外行ったんや。
でも千切り絵は何週もしたら、2、3週したらおばあちゃんも飽きてきたんやろうな。
なんかくるみ絵するよって。
かわいいやつさせてもらったよ。
あ、そうなんや。
なんか綺麗の中にちょっと綿を入れてな。
はいはいはい。
台紙でくるむっていうか、なんかちょっとポポっと浮き出てもらった。
36:01
立体的になったやつ?
そうそう。
すごい経験をさせてもらったなと、今となっては。
それがなんか結構ルーティンやったもんな。
だいたい泊まりに行って、行った日に千切り絵して、
で、次の日はもう水着着して、みたいなな。
そうそう。
一連の。
そうやった。
で、千切り絵はな、年末だけじゃなくて、いつでもやらせてもらえたよね。
泊まりに、おばあちゃん家泊まりに行った千切り絵して、
ほんでドーナツ作らせてもって、
やな、あとは年末して。
そうそう、年季が入った黒いフライパンでさ、
あの、ドーナツ作ってほんで、
おばあちゃん家で初めてシナモン、
の味を知った。
あのドーナツいまだに私作るで。
おいしいよな、あのドーナツ。
お母さん好きで作る、お母さんのドーナツ食べたいとかいう。
いや、懐かしいわ。
おばあちゃん聞いとったら泣くな、多分。
おばあちゃん聞いとったら、聞こえるんかな、まだ。
泣かんかもしれんな、自分のことがほら。
でも、会いに行かんた感は。
そうやな、会いに行かんと。
あにじかさん、こんばんは。
お声がそっくりやね、さすが姉妹やってきえちゃう。
昔、ゆーちゃんの彼氏の電話に、
おっと?
きりで出たことがあったな。
おっと?
なんか思い出した。
そんなことあったっけ?
騙せるか、みたいな。
どうやったっけ?
結果、騙せた記憶があって、
でも私も申し訳なく思うのは、
だって気づくと思ったから。
だけど気づいてないから、
逆にこっちが申し訳ない気持ちで、
自分からゲロるっていう。
誰よ、そんな。
そんな彼氏は。
なぁ?
どこのドイツや。
そんぐらいわからんもんなんかな。
でも、声は似とるって昔から言われるやん。
うん、言われる。
話がいろいろ脱線した。
39:00
脱線したな。
私さ、おばあちゃんに習った料理でさ、
あの、お寿司。
あれってさ、たぶんタンゴのほうの。
そうそう、タンゴのバラ寿司を、
おばあちゃんアレンジで。
そうなんや。
ちょっと違うんやと思う。
そうやんな。
ベースにはされとるらしいけど。
あれはなんか、すごない?
たけのこ炊いて、しいたけ炊いて、かんぴょうも炊いて、
かまぼこ炊いてか。
全部ほんと味付けちゃうやん。
違う、それぞれな。
それぞれに決められた味付けがあって。
で、サバを焼いて、焼いたサバを身ほぐして、
で、これも甘辛く炊くんやな。
焼いたサバを、じゃあ焼いたんかっていうのは何回も言われたな。
そうやんな。
で、酢飯作って、
で、まずなんやったっけな、たけのこか。
まず、たけのこのタイタンと、
サバの、焼きサバをほぐしてタイタンを、
まず、あいだにしこむんや、たしか。
あいだ一段目にしいて、
で、もう一回酢飯で、
酢飯のせて、
で、最後、それもなんか最後のぶんぱんがあったやろ。
あった。
2個からはじまるのはずやであれ。
たけのこ、サバ、かんぴょう、で、最後たまごか。
たまごか、きんしたまごのせて、
で、紅しょうがちょっとちょいちょいっとして、
ケーキみたいなもんやな、ミルフィーユケーキみたいな。
ミルフィーユケーキやな。
あんなんでも一日仕事やろな。
一日仕事やと思うで。
だってごっつい量やったやろ。
ごっつい量やった。
でも楽しかったな、あれ作るんな。
楽しかった。
楽しかった。
うん。
もう何年も食べとらんで。
あれ再現できたらいいなとかはちょっと思う。
うん。
あと焼豚な。
焼豚な。
お肉屋さんからさ、
金の皮みたいなんで包まれてさ、
豚バラの塊のお肉買ってきてさ、
焼いて。
焼いて。
焼いて食べてた。
で、チャツネっていうの入れるんや、おばあちゃん。
チャツネ入れるんや。
チャツネ入れる。
私あれをさ、
おばあが作る言うて、
チャツネがない言うてな。
スーパー4軒ぐらい走る。
42:01
でもやっぱりチャツネがないとあかん言うて。
おばあこれがなんか、
はちみつやなんかでは代用できんか言うてあげあかんチャツネや言うて。
えいっ言うて。
嘘でしょ。
おばあがいる言うているもん。
チャツネな。
いるわ。
なかなか売ってへんやな、スーパーにはな、そのへんの。
ここでチャツネを着たんかったら一生チャツネを知ることないと思うもん。
なかったと思うわ。
あれなんなんやろ。
要はなんかマーマンレードとはちみつとなんか似たような雰囲気やんな、どうやら。
そうそう。
なんかあの果物を煮詰めたペーストやと思う。
だからワンチャンマンゴーでいけんちゃうかなって思った。
でもほら、もう何を言うても、
おばあは一貫していやチャツネがいるもん。
チャツネな。
いかんこやったかん。
めっちゃ厳しい。
厳しい。
厳しい。子がいないとあかん。
いや、おばあちゃん家に泊まりに行くんだから楽しかったよね、そういう。
いろいろ作らしてもって。
黒電話もあったよな、ちっちゃいとき。
あった。
じーこじーこまわして。
あった。
家のお母に電話かけたりしてな。
したした。
ほんであれもなかった?
あの巻で沸かすお風呂。
あった。
あったよね。
五重門風呂やったし。
五重門風呂やったな。
なり触ったらあかんでーいうやつ。
そうそうそうそう。
ちょっと触りたくなって、ちょっと触ったりするやん。
うんうんうん。
あれはすごかった。
あんな。
ほんで、ちっちゃいときはさ、あれもあったよね、井戸。
ポンプの。
あった。
あれもやらして。
あった。
あれもやらしてもったよな。
やったな。
なんか、そういう体験はあのばあちゃんのところで全部したなって感じ。
で、なんかさ、おじいもほらブリキ屋やったから、家に工場があってな。
あったあった、工場あった。
やつけきんちんのこな。
うん。
ここでなんや、鳥のそばとかやら作ったりな。
あー作った作った。
懐かしい。
懐かしい。
実家よりあっちのおばあちゃんの昔の家のほうがなんか、記憶に残っとる感があるわ。
うん、なんかいろいろさしてもおったっていうのがあるな。
うん、さしてもおった。
けっこう毎週土日はおばあちゃん家泊まりに行くみたいな。
うん。
な。
だから、うちのお母さんもさ、土日添えて子供預けてさ、一人の時間を楽しんどったんかなとか、今となっては。
あれってあんほら、お母もお母で一人の時間がないとやっぱりしんどいタイプの人やで。
45:03
おしゅうとめさんもおったからな。
お母さんされたんやもあったやろし。
な。
うん。
私らはずっと嫌がったことなかったもんな、ばあちゃんといっぱいに。
そうやんな。
うん。
嫌なことなかった。
ピンクと赤のリップ持ってんな。
キキララちゃんな。
キキララちゃんな。けいちゃんキティちゃんやろ?
うん。
いや、なつかしい。
お正月になるとやっぱりおばあちゃん家で作ったお餅とか、お寿司とか焼き豚とかドーナツとか思い出す。
なんかもうわくわくしとったもんな。
そうそう。
特に正月はな。
正月はな。
それこそどこどこのおっちゃんやおばちゃんやな。
な。
な。
子供はうちらだけやったしな、なんか知らんけど。
そうやな。ちょっと同じ世代におらんかったよな。もうだいぶ大きかったもんな。
独占しとったよな、たぶん子供を。
え?
私らが子供やったで、うちらだけやったやんか子供が。
うんうんうん。
独占しとったんじゃなくて。
あ、独占な。
大人のあれを。
確かに。
もうそろそろ寝る時間やでとかって言われたときはすごい悲しかったな。
悲しかった。ほんと私枕元に怖い犬のぬいぐるみを。
おかえり取った。
やばい、思い出した?
思い出した。
首になんかしめなまみたいなの持ってるよな、めっちゃ昔の。
あれ、トサ犬やと思う、トサ犬。
トサ犬か。
トサ犬の置物をな。
枕元に置かれて。
枕元に置かれてな。
布団から出て、一回寄りてこんようにって言ってな、枕元に置かれてな。
一回ひられて。
でもあれが怖くて、怖くてさ、ひられて一回布団に入ったら。
確かに、しめ縄と化粧前みたいなのした。
そう。
トサ犬が置かれて。
めっちゃ怖かったんやから。
めっちゃ怖かった。
思い出した。
ゆーちゃんは寝るんとか全然あれやけど、
私結構ほら、道がり屋屋さんやから。
確かに。
そしたら降りてったりするから。
懐かしい。犬置かれとった、そういえば。
犬置かれとった。
恐ろしい。
あとさ、お正月のご飯で言ったらさ、
48:02
実家のほうにおったおばあちゃんからはさ、
生酢を。
紅白生酢。
思い出したな。
思い出した。
思い出した。あの生酢でもおいしかったな。
おいしかった。
なんか豆腐とか入ったやんな、あれ。
そうそう、豆腐。
豆腐、すり鉢で全部な、エクレンジ。
そう、すり鉢にさ、お砂糖とお酢入れて、
で、さっきにごまか。
ごまや。
ごますって、お砂糖、お酢、お醤油入れて、みりん入れて、
で、そこに豆腐入れるやんな、もめん豆腐。
で、ゴリゴリゴリゴリ混ぜてさ、
そっからやもんだよ。
そっから。
そっからや、味見とったらもうな。
すごかったな、あれ人差し指やったか?
小指。
小指。
あの、あの太さ小指やったん。
小指。
あんまか。
おばあちゃんの小指結構シュッとしてきれいやったで、覚えてる。
ドボーンとな。
ドボーンとつけた。
小指ドボーンとつけて味見するやんな。
それが何回も繰り返される。
で、ゆーちゃんもみんやわ。
ゆーちゃんお酢やわ。
お酢やわ。
で、またゴリゴリゴリゴリとして、
で、また人差し指みたいな小指をな。
ドボーン。
ドボーンとつけてな。
ドボーンとつけてな。
さっき、さっきそれねぶった小指。
あーおもろい。
おばあちゃんあるあるな。
あるあるな。
それまあ3回ぐらい繰り返す。
ゴリゴリゴリって言ったもん。
そうそう。
で、今日から出て初めて大根と人参を投入できるってな。
千切りにしてな、絞ったやつな。
切るとしてな。
うん。
そう、だから私生酢ってああいうもんやと思っとったからさ、
あの世間の生酢ってあのお酢だけなんよって。
うんうんうん。
豆腐入れへんから。
豆腐入れるって珍しいかもしれないな。
見たことないかもしれない、あんまり。
そうやんな。
だからちょっとそれはびっくりした。
あ、豆腐入れへんのやと思って。
ゴリゴリゴリゴリ。
思い出した。
思い出すわ。
あの、床に置いてな。
股で挟んでな、すり鉢をな。
すり鉢をね。
懐かしい。
懐かしい。
いつか再現しようよ。
51:01
全部再現しようかもな、一回。
全部再現しよう。
豆腐は全部、どんぶりかんじょうやんか、全部。
そうね。
味を覚えとるでいいけど、
おし寿司はなかなか難しいかもな。
難しいかもしれない。
豆腐入れると白和えみたいになるのかな、おいしそうやって。
たしかに、白和えってかんじやったな。
そうかもしれんな、そう思ったら。
いやだから、あのめっちゃ水気絞れとかってさ、すごい言われへんかった。
言われた言われた。
だって結構すり鉢ん中さ、結構水気やったやん。
水気やった。
ゴリゴリしてる。
あれな、今にして思えばさ、豆腐の水分も切るべきやったんやろうなって今やったらわかる。
いやでも、なんか、それはそれで正解やったんちゃう、おばあ的には。
おばあ的には正解やったんかな。
でも食べたらそんなに汁気はかんじんかったやん。
そうなの、あれ不思議やな。
不思議やわ。
ちょっと一回やってみようか。
やってみようか。
豆腐のとこも含めて一回再現してみようかな。
再現してみようか。
もうだって。
豆腐のおばあちゃんもなくなっとるけど、しずしのほうのおばあちゃんは生きとるべ。
そうやんな。
元気なうちにちょっと切り出すと簡単かん。
おしずしが一番難しそうやな。
あれは一日かかるべ。
私焼豚はな、レシピ聞いてメモしたらどっかにあると思うわ。
焼豚はおばあちゃんといったらレシピ書いてあると思う。
厚紙のうらに。
あるか。
おしずしはもうないかな。
あるんかな。
おしずしに関してはもうおばあの記憶の中にあるんかな。
かもしれんな。
今年?来年?
そうやな。だってもううち高校受験があれやから、そっちなんちゃう受験のな。
まあでもそんなあれやけど。
近いうちに。
近いうちにしようか。
やろうか。目標ができたら。
夏場以外でな。気持ちせえへんから。
ちょっと肌寒いぐらいがいいよな。
いやー懐かしい。
だいたいこういう話しようと思っとった?
いや思ってへんかった特に。
54:01
私も毎回全く白紙の状態でいいと思うんやけど、
なんか思い出してよかったなって思った。
いやでもさ、けいちゃんの記憶力結構ミラクルやと思うで。
ほんま?
入れ替わってさ、彼氏の電話に出るとかさ、
とさけんのお着物置かれたみたいな話、私めっちゃ忘れとったもん。
でもほら、たまたまそれ自分のことやから覚えてんね。
とうとうな思い出やったもん。とさけんのほうは特にけど。
そんなに印象深かったんや。
ガラスの扉からとさけんが出てくるとさけんだった容器置があったやろ。
懐かしいな思ったよな。
懐かしいな。
でも最近はお正月もあんまり何か作ったりとか?
ないもんな。
ないからな。
だから私らはお正月の思い出って言ったらまだあるやんか。
あるある。
子供らは自分らの他のとかもあるといいなって思うな。
実家の思い出とかばあちゃんの思い出とかさ。
うちは何にもないかもしれんな。
もうそれぞれで心地よく過ごすって感じ。
それはそれで一個の思い出やな。
そうやな。
味とか匂いとかってやっぱり記憶に残るやんか。
残る。
だからそういうの懐かしいなと思ったりな。
そういうのがいいなって思うな。
ドーナツとか。
そうやな。
そうそう。
山盛りのドーナツな。
たくさん売れるもんな。
懐かしい。
甘みもそんなほどほどやしな。
だってホットケーキミックスだけちゃう?あれ。
そう、牛乳と卵だけ。
牛乳と卵ね。
なんであんなおいしいんやろな。
魔法みたいなもんやったな。
三つ編みとか作ったな。
そうそうそう。
投げるときにだいたい膨らんで何か分からなくて。
三つ編みしとんのにデリカシーがないおじいがさ、
57:02
変わった形の棒やなって思って。
デリカシーがなかった。
けいちゃん、あと大阪遊びに行ったって言ってへんかった?
そう、行ったな。
こないだゆうちゃんと大阪行ったやん、旅。
私、よう考えたら大阪とか、
遠出したり、
ちょっと栄えたとこに行くんも、
なんかほら、イオンモールとか、
はいはい。
アウトレットとかさ、
街並みとか、街ぶらとかじゃないし、
建物の中。
そうそうそう。
そういえば最近、
こういう街をぶらぶらするっていうのないし、
楽しかったやんな、ゆうちゃんと行ったの。
だから、娘にさ、
昔、お母さんとかお父さんとか、
ちょうど中学生ぐらいのとき、
こういうとこ行って、
ちょっとなんか都会を見たりしとったんやみたいな話をしてたら、
なんかもう行きたいってなって、
行ってみる?言って。
それも事前にどこ行く?とか言って。
なんか食べ歩きとかしたいって言うから、
結構原宿までは行かんけどさ、
遊びながらちょっと映えた、
なんかスイーツとか食べ物とか結構いっぱいあるんやんか、
子供らのがよく知っとるで、
虹色の綿菓子とか、
10円パンとか、
行ってみて、
ほんまにだから、三角公園や。
懐かしい。
雨村の。
なんそれ、懐かしい。
懐かしかったら、三角公園行ったら、
たこ焼き食べんと帰れんやろって言って、
大河流のたこ焼き食べといて、
てこあめのお店と、
タピオカのお店と、
フルーツ大陸のお店とかを行きながら、
途中にある古着屋さんとか、
お家があったり。
いや、懐かしい。
最後一番下のお嬢がさ、
グリコ見たいって言う。
グリコな。
エビスバスで行って、
1:00:00
グリコの前で写真撮って、
もうご機嫌や。
やっぱさ、三姉妹やとさ、
だいたい行きたいとこかぶるからさ、
一緒にどっか行くの楽しいよね。
そうやな。
なんかほんで、結構そういう意味では、
結構上野お姉ちゃんのことを、
普段は小バカにしながらも、
大体そういうとこリスペクトがあるから、
お姉ちゃんがここに行きたいって言ったら、
行きたい行きたいってなるし、
そうやな。
妹の好きなもんとかあるから、
ここ行きたい、どんなに行こうとかって。
だから、なんか昔より、
昔もあそこって古着屋の街やったけど、
今のほうがもうほんまに、
全部古着っぽい感じやったわ。
そうなんや。
ヴィンテージとかな。
ビゴーのヴィンテージとか、
そういうの。
なんか知っとる名前やし、
入りやすいやん、ちょっと。
で、入って撮ったけど、
いいなあ。
2,3人まとまっておったで、店の中で。
旦那も一緒やったん?
一緒一緒。
ああ、そうなん。
ちゃんとついてくるん?
うん、黙って。
えらいなあ。
だけどさ、これ見事に、
知っとると思うけど、
私結構方向音痴やん。
それだけ?
毎日その地図見て歩いたりせんしたんやけど、
そうやな。
家族の中で私が一番できたんや。
やばない?それ。
やばい。
あ、ちょっと待って。失礼しました。
1:03:28
1日員がなかったから、
なんかどうしようかなって思ってた。
ミュートになっとった?
ミュートになっとったと思う。
よかった。
俺、あした学校なんかなって言って。
知らんけど。
あした祝日ちゃうかなって言って。
ほんとに?
ほんとにほんとに。
メイビーじゃなくて。
メイビーじゃなくて。
絶対?絶対絶対。
ほんとかなって。
心配なんやったら友達にLINEしてみなって言って、
会話が終わりました。
母に対するね、疑心暗鬼があるからな。
聞いてくるやん、でも一応。
聞いてくる?
え?
けいちゃんじゃあ聞いてこんの?
あんまり聞かれんし、わからん子供の予定が。
こっちが聞かんと。
そうやんな。
こっちももうわけわからんくなっとる、受験とか。
登記講習とか三者面談とかで。
だから、お姉ちゃんのほうがさ、
高校生ってそんなもんなんかもしれんけど、
一人立ちしとるからさ、
一人だけ気にしとったらいいから楽で良いわ。
なんの話やったっけ?
地図が読めない女が地図を読む話。
ほんまに結構頑張った。
けいちゃんが一番頼りになるってやばいな。
できた。
真ん中のお嬢も結構そういう、
空間を自分の頭の中で回せるタイプの人なんや。
地図は進んだる方向がこっちじゃないとあかんで、
1:06:00
回さんと無理になる人。
そうなんやね。事情がしっかりしとんや。
得意なんや。
やけど、やってよって言ったら、
携帯のギガが無いで無理とか言われて。
かわいい。
長女に関しては、
ついて行くって言ってきたやん。
三女に関しては、道とかわからんけど先頭ぐいぐい歩いてって、
そこ右とか言って。
右とか左とかも苦手やから、
とっさにわからんのやん。
自分は右に行って思ったんやけど、
口から出たのが左やったりすると、
こっちやってとか言ったら、みんなにこっち怒られたり。
お母さんこれ右やんなって。
前から思っとったけどさ、
そっちの三姉妹はさ、
うちの家系の地位がすごい濃く反映されとるよねって思う。
反映されとるよな。
全然違うんやもん、性格が。
長女はさ、けいちゃんの一番ほわーんとしたところとさ、
いざというときにだけ腹が座るところを持ってったみたいな感じ。
二番目はさ、私のまあまあ真面目なところを持ってた。
運動神経とともにみたいな。
下はさ、私の無鉄砲のところとさ、
けいちゃんのアマちゃんのところを持ってたみたいな。
ほんまにそう。
なんか、私が親なんかもしれんなってたまに思うもん。
いやでもなんか地位は流れとると思うわ。
流れとるよね。
特に真ん中に関しては自分はやっぱり有効婆ちゃんにとるって自分でも自覚がある。
そうやろな。
なんやろな。
だから、全然メイなんやけどさ、ちょっと自分の子供なんかがある。
分身というか。
ありがとう。今後も可愛がってやってもらって。
そうやな。
サンタさん。
今年はサンタさんはせんかったな、そういえば。
あれ去年やっけか。
あ、今年っていうか、2023年のサンタはせんかったな。
22はした気がするな。
1:09:01
なんかけいちゃんが大変あったときやったんやと思うで。
そうやったと思う。忙しかった。
4姉妹にとか言ってなんかやったな。
ありがとう。
いやでももうだいぶさ、私がそっちに戻るのが濃厚になってきたななんか。
あ、そうなの?
戻りたい気持ちが結構高まっとるっていうか。
関西に戻りたいっていうのはすごい強くなってきたかな。
あ、子供が自立したらな、いいんじゃない?
だってほら、息子くんもこっちの子と自分のなんかそういう数字じゃないけど。
生まれた場所やと思っとるからな。
なんかそういうのも前言っとったし、なんか帰ってくる場所みたいに思ってくれたわ。
そうね。
いいけどな。
家だけやな、家。家がどっかに見つかれば。
そうね。
なんかあのやっぱり、関西弁で喋られへんっていうのは結構いつまでたってもしんどいっていうかさ。
ずっとなんか標準語に置き換えたらこういう言葉になるかなみたいな変換を未だにやっとるからさ。
うまいこと喋られへんなっていう気持ちがずっとある。
単純に京都とか大阪とかの方が、場所としての魅力度が高いっていうか。
誰も全然ここから出て行きたいと思ったことない。
それもすごいな。
だって楽やん。
楽やるけど、逆にびっくりしたけどね私は。
そう?
そう。
すごい田舎で育ったからさ、田舎で育った子供っていうのは都会に憧れて出て行くっていうのがもう普通やと思っとった私は。
遊びに行くだけでいいタイプかも。住むっていうのがあんまりまだに合わんと思う私。
隣の人と近い距離で。
近い距離な。
結構パーソナルスペースっていうか、そういう距離感って結構都会行くとやっぱ近いやん。
近いな。
そういうの結構苦手かも。
1:12:02
田舎はな、隣の家見えん場合もあるからな。
田舎の居とこってそれぐらいやん。
そうやな。
確かに確かに。
でも今ほら、地方に移住する人って結構おるやん。
おるおる。
どっちの良さもあるけど。
そうね、だから年齢が結構40とか50過ぎたら、田舎に戻りたい気持ちが高まるんやろうな。
のんびりな。
のんびりな。そうなれるような仕事を見つけていこうとかもやっぱり思ったりする。
そうやな。自然性かな。
今40やけどさ、30の時も40どうしようとか思っとった気がするんやん。
今40やからさ、50どうしようって思っとるもんな。
この10年間で、10年後どうなるんやろうみたいな。
やっぱりもう50なったらさ、管理職はもう勘弁してよって感じやな。
早くにこういう風になってしまったでちゃん。
そうなんかもしれんな。
先がしれとるやろ、ゆうたって。
しれとる。
そこに意外と魅力を感じるっていうな。
それが意外と限界かもしれんな。
なるべくこの10年間でしっかりためて、
50歳になった時に、自分の食いぶちだけ稼げればいいやぐらいになっときたいなと思う。
そしたら転職とかさ、移住しても大丈夫かなとかね。
なんか一緒にやるか。
やろうな。
やろうやろう。
分業でうまいこといきそうやけどね。
うまいこといきそうやな。
なんやったっけ、複合施設。
ヨガとネイル。
あとバーとな。
でも結構人気になると思うけどね。
そう思う。
私も髪の毛切ったり染めたりはせんけど、ヘアセットぐらいやったら。
はいはい。
そういうのもいいかもしれない。
1:15:04
だからそういう今よりもっと自由な生活を手に入れるために。
頑張ろう。
兄さん始めるんや、私から。
頑張ろう。
なんか今株価が結構高いところに上がっとるから、どうかなとか言っとるけど、
こつこつ小学校ずっと積み立てていったら、あんまり変動のリスクみたいなの気にせんでもいいかなと思うし。
なんか始めんとな。
早めに始めとくといいよね、積み立ては。
ちょっといい回やったんちゃん、新年一発。
新年一発目な。
いい回やったね。
今までまでのとこ、今後の展望を探そう。
私お酒飲んでこれやる初めてかもしれんわ。
私生放送はドキドキしないんで、一個も酒が進まんわ。
ドキドキしとったん?
ドキドキしとったん。
ドキドキしとる。
そうな。
チーンって鳴らしてくれるって信用してないやん。
だからゆうちゃんが、おじいちゃんの標準語喋るに、
頭ん中で変換せんなんて言うやん。
それとおんなじやね、私も今喋ることを考えながら口にしとる。
NGださんように。
そう。やらかしちゃうわ。
でも良かったんちゃう?今日。
良かったな。
罰一個もついてへんのちゃう?
一応放送時刻めっちゃ思うタイミングあったけど。
たまにはいいかもね。
そうね。
生放送。
生放送ね。
いつもはいいや。
うん、ちょっと疲れるかも。
ちょっと疲れる、緊張してしまった。
じゃあ次はいつも通り配信スタイルでいきますか。
伏し目伏し目でな、入れていく。
伏し目伏し目でな。
タイミングで。
ってことは伏し目伏し目でけいちゃんは緊張する回が来るってことなんや。
だから酒が進まんない。
でも今日は良かったな、久しぶりに。
昔のおばあちゃんの料理の話とか思い出して。
1:18:03
いろいろ思い出すことがあった。
あったな。
これもしかしたら脳の活性化とかにもつながっとんちゃう?うちら。
と思うで。
ボケ防止で。
刺激的やもん。
刺激的やな。
結構健康のためにもなっとんかもしれん。
ボケ防止。
いいと思う。
いいね、いいと思う。
今日はこのへんで終わりますか?
うん。
でもずっとライブでさ、
ライブって普通はさ、聞いてくれとって人がコメントしてもて、
それにお答えするスタイルっていうのがさ、
そうなの?
いいわけよ。
こっちばかり一方的にしゃべりまくるんじゃなくて、
キャッチボールみたいな。
もう、がむしやったな、うちら。
うちを、それはさっきに言うといてほしかったかもしれん。
そうか。
それを健康に言うてへんかったか、あたしが。
そういうルールとか知らんやん。
そうやな。
じゃあ、いま言うとくと、コメントが見えるでしょ、画面に。
うん、見える。
見えるやろ?
うん。
それに、お返事していくんですよ、ライブって。
えー。
ね。
知らんかった。
知らんかったな。勉強になったな、またひとつ。
勉強になった。
そう。
やさしい。
とうこさん、楽しかったですよ。
お、ありがとうございます。
ありがとうございます。
しゃべりまくったよ、1時間20分でしたね。
ちょっとじゃあ、次のかだいが見つかったわ、最後に。
なに?
あの、コメントの次からちょっと気をつけるわ。
気をつける、ライブのときはな。
そうね。
聞いてくれとる人がおって、コメントをうってくれるから、
名前とコメント読んで、で、返事するっていう。
なるほど。
次からできるよ。
勉強になった。
勉強になるやろ?
うん。
次からできる、けいちゃんも。
うん、がんばる。
がんばろ。
はい、じゃあ、ということで、ゆうことけいこのオフモード。
姉妹の初笑いということでね。
結構笑ったな。
笑ったな、自分らはな。
自分らはな。
1:21:00
聞いてる人はどうやったか知らんけど。
わからんけど、自分らは結構笑ったわ。
たしかに。
聞き取れるんかなっていう心配もあるよね、これ。
ずっと人差し指やと思っとった記憶の指が小指やったり。
結構笑ったわ。
そう、うちのおばあちゃんさ、手長いんよ。
手大きかったん、あのおばあちゃん。
ずっと人差し指や思っとった。
あれね、小指。
小指やった。
そう、長い小指やった。
小指やった。
けいあんさん、こっちは笑いこらえるのが大変でしたよね。
笑ってもうたらいいんやけどな。
固い。
こらえんでも。
こらえんでも。
悩ったら。
悩ったらな。
笑ってもうていいんやけど。
全然。
とうこさん、こちらも健康診断から笑おとりました。
序盤。
序盤やったな。
序盤。
だいぶ序盤。
去年の一発目に健康診断の話から入る。
これまた癖が強いな。
いや、でもな、これだけはしゃべろう思っとった。
私、イカメラとマンモの話は。
すごいなって思った。
コンシェルズが小指やったって話もしようって、それだけは決めとった。
こっちまであったわけ。
ほんと満足。
最初に満足しとんな。
最初にこっちのネタも全部吐き出して、あとはじっくりけいちゃんの話を聞こうかっていう。
なるほど。
早くけいちゃんのターンに回さなあかんと思って、一生懸命話した。
言いたいこと詰め込んだわけや。
あとは持ちネタも全部吐き出して。
はい、おしまい。
ということで、終わりますかね。
ちなみにさ、けいちゃんはさ、読書はあんまり興味ないわけ?
読書?
嫌いじゃないで、ぜんぜん。
でも、読む時間あんまりないやろ?
時間がない。
そうやな。
私けっこう、もう1年になるんやけどさ、このスタンドFM始めて。
ずっとその読書の感想とか配信しとってさ、それでけっこう聞いてくれる人とか。
さっきコメントしてくれたけんあんさんとは、この前読書会してさ、
1:24:06
そうなん?
芥川龍之介のらしょうもんを読んで、感想話し合うっていう。
めっちゃおもしろかった。
芥川さんは闇が深いからな。
そうなんやけどさ、私ああいうのがタイプやんか。
やな。
そう、大好きやんか。
だから、すごい楽しかった。
私でもそういう王道っていうか、一応あれやで、ひと通りは読んではきたけど。
そうなんや。
じゃあ、1回読書会しようか、けいちゃんと。
あれやったらいい。
孫子の兵法。
マジで?
なんでそんなん出してくるん?
え?
孫子の兵法。
大好きなん。
けっこう人生のバイブルやって思った。
この辺で終わろうか言っとるときに、そんなパワーワード出さんといてくれる。
じゃあ次、孫子の兵法についてもっと言い出してくれる?
わかった。
読書会でしょうか。
びっくりしたわ。
なんで大好きなん?
私けっこう、翌晩に覚えて、ちょっとした休みのときとかに、ページぐらいだけ読んでくれる。
ちょっとそれ、本のタイトル後で送ってよ。
送るわ。
なんかな?
びっくりしたわ。
けっこうわかりやすく解説してある本何や?
コンビニで買ったんやけど。
それも多分運命の出会いやったんやと思う。
コンビニで運命の本と出会うって。
コンビニで出会ったんやけど。
多分電車乗るかなんかに潰ししたかったんやろうな。
何気なくおもしろさやなってとった本が、けっこうすごい好き。
職場において実践しとるってこと?それ。
自分が意外とやってることがあったり書いてあったりするわけ。
それがまたおもしろいし、何気なくやってることが、
それは孫子が考えだしたことなんやと思った。
でもちょっと違う捉え方で書かれとったりするわけ。
1:27:03
こういう考えもあるわなとかな。
じゃあ支えてくれとる本なんや。
だからバイブルなんや。
バイブルなんや。
やば。
けっこう本でいろんな人におすすめして、
私大好き。
大体の本で、これ読んで、
私の脳みそがちょっとわかった気がするわとか言う人が何人かおったわ。
そうなんや。
多余言うてよ、そういうこと。
タイミング悪いやん。
今日一番笑ったで。
ちょっと表紙をシャメか何か取って送ろう。
送ってよ。それ読んで、読書会所を次押したら。
どんなふうに実践しとるっていうか。
でもたぶんゆーちゃんの読んだら、
なるほどなって思うとこ結構あるくん。
あるんかな、そうか。
読んでみるわ。
けんあんさんととうこさんもめっちゃ反応しとる。
聞くから、本とか読むとか言うて聞くから。
東大元クラスとはこのことやわ。
身内でこんなのおったわ。
いや、言うてみるもんやんな。
超好きや。
はい、じゃあ次回は収録スタイルでね。
ソンシの兵法読書会。
新しい。
新しい扉開くな、これは。
まだまだいけそう。
ネタには絶対困らんで、まだ。
困らんな。
さすがやな、けんちゃん。もっとるな。
そんなん仕込んどるなんて。
ゆーちゃんの人間ドックガーとか言うとる割には、
自分ごっついのもっとるやん。
結構あれやん、普通に答えたけど。
そんな面白いあれではないやん。
こっちもう弾ないし打ち終わったわ。
また大砲出てきたやんみたいな。
1:30:00
シティン料理ですよ、夏。
失礼いたしました。
ありがとうございます。
わが妹ながら。
そういうところ。
ほんまに。
じゃあまあ、
交互期待ってことで。
じゃあ、姉妹の初笑い、この辺でお開きということで。
いいですかね。
聞いていただいた方、ありがとうございました。
ありがとうございました。
けあんさん、とうこさん、コメントありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあ、この辺で終わりたいと思います。
じゃねー。