1. ゆうこ|読書ラジオ
  2. 【LIVE】最近読んだ本、買った本
2024-08-28 1:09:18

【LIVE】最近読んだ本、買った本


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00:05
お、こんばんは。音声はどうやって変えるんだっけな?
あ、あった。
あれ?流れてるかな?
大丈夫かな?
こんばんは。なんか何にも聞こえてない気がする。
大丈夫かな?
久しぶりにライブをやっていこうと思います。
あ、てんさま、こんばんは。聞こえておりますか?
あ、ありがとうございます。
夏が終わりますね。
今日は、夏の間に読んだ本やら、買った本の話をしようかなと思います。
あ、てんさま、暑さのピークを越えましたね。
あ、そうですか。結構もう涼しいぐらいになってきてますか?
私の住んでるところはね、朝晩はもうクーラーいらないかなって感じ。
え、寒い?すご、寒いの?もう。
8月の終わりで寒いまで行っちゃうんだ。
えー、それはすごいなぁ。震えて起きてます。
ちょっとかわいい。
違うか。いいですね。涼しいのはね、過ごしやすいですよね。
03:09
私はあれなんだよなぁ。やっぱ暑いのが好きだから、
もうずっと夏でいいよなぁとか思ってるんですけど。
みんなはね、涼しい方がいいですよね。
3体をね、読み終わったんですよ。
あれ、これBGM、あ、どうぞどうぞ。
お好きなように。ないかもですね、やっぱりね。
ありがとうございます。なんでだろう。
なんか今日はBGMが流れないっぽいな。
赤棚さんこんばんは。
お久しぶりです。
なんか今日ね、BGMが入らない。
店員さんも声だけで、ハードル、ちょっとハードルが上がるな。
なんで聞こえないんだろう。
じゃあ今日は、夏に読んだ本の話からいきますね。
まず、昨日配信した、あれじゃないですか。なんだっけ。
働いてるとなぜ本が読めないのか。
結構人気ですよね。
いろんな人が読みましたとか言って、感想話したりしてて。
私もなんか話したんですけど。
でもね、どっちでもいいかなって思ってたかもしれないですね。
なんか、読めても読めなくても、まあそういう時期もあるよなって思っちゃったり。
なんか読めないなりに、なんか別のことに一生懸命なってるんじゃないかと思って。
それが楽しかったらいいよねって思うんですよね。
だから結局何が言いたいかというと、自分のその時間に対して、
自分がこうやりたいことをやれているっていう実感が必要なんだろうなと思いました。
すごく先日見るとそういうことになるなと思って。
自分でコントロールできてるなと思ったり。
06:01
なんかコントロールとまでは言えないけど、充実した時間だったなって思えるかどうかが結構大事なんだな。
だからそれが本だ、読書だろうが何だろうが何でもいいよなと思いましたね。
あとはね、読書できるからすごいみたいなこともやっぱりよく言っていただくんですけど、
それはね、確かに私だって自分ができないことをやってる人がいたらすげーなって思うんですけど、
読書に関してはなんかそこまでじゃないんじゃないかなと思ったりしてて。
今だったらね、紙の本じゃなくても電子書籍でも読めるし、
文字を覆うじゃなくて耳で読書したって言い訳だし、
割と気軽に読書できる環境が整ってるけど、
読書してないっていうのはできないじゃなくてやらないだけなんじゃないかと思ってて。
だからそんなに難しいことじゃないんだけど、
やらないって自分で決めてるっていう、ただシンプルにそれだけなのかなーなんて思いますね。
だからそんなになんか読書できないことを残念に思うことないんじゃないかなって思う。
読もうと思えば本屋さんで立ち読みしたって言い訳だし、
それこそ漫画だっていいんじゃないかなと。
私は結構そんな感じで、あんまり深く考えずに、
読書に関してはそこまで哲学することもないんですけど、
なぜ働いていると本が読めなくなるのかっていう本は、
本当にあの読書の歴史、人間の労働の歴史から紐解いていって、
人がなぜ本を読み始めたのかと、
それが読まなくなったのはなぜかみたいなことが、
歴史的な背景から読み解いていくっていう、
三宅花穂さんらしいアプローチだったなと思いますね。
で、最後に導き出したのが、
ハンミーでいると読めると読めると読めると、
それは確かにいいかもなと思うんですけど、
それもさっきの論理と一緒で、
ハンミーだろうが、全身全霊だろうが、
自分がこれでいいや、居心地いいやとか思ったり、
納得してたらどっちでもいいんじゃないかなと、
そういうふうに考えたら、
ハンミーだろうが全身全霊だろうが、
09:01
自分がこれでいいや居心地いいやとか思ったり、
納得してたらどっちでもいいんじゃないかなと思ったりして、
そんなことを考えながら読んだ本でしたね。
みんな好きなことに時間を使うということが、
すごく尊いというか、
満足度が得られるということで、
それが読者だろうが何だろうがいいと思うし、
全身全霊の100%でも、
ハンミーの50%でも、
人によって満足度が違うんだろうなと、
身も蓋もないところに読み終わって到達したという感じでしたね。
でも、こういうそうなんだよ、そうなんだよって、
読みながら共感する人とか、
自分の気持ちを代弁してくれたって思う人は、
すごくたくさんいるんじゃないかなと、
思う本でしたね。
そして、
その前に読んでた本は3体ですね。
今年の夏は3体だけ読んでたような気がしますね。
インスタのアカウントで、
ちょっと遡ってみると、
3体の1を最初に投稿したのが、
7月の中旬だったので、
読み終わったのが、
先週とかだから、
本当に1ヶ月これにかかりきりになってたような。
で、私は文庫本で読んだんですけど、
文庫だとね、3体1が、
えっと、何ページだこれ。
600ページ弱で、
1冊ですね。
で、2が上下巻あるんですよ。
で、それぞれ何ページあるんだろうね。
400ページ以上ある。
400ページ以上の上下巻が2。
で、3体3はさらにもう、
これどんどん、どんどんハードル上げてってんだろうなと思いましたけど、
また600ページ分の上下があって、
全部で5冊ですね。
合計するともう、
いやでも本当に面白かったですね。
SFの小説って、
本当に何年も読んでなかったんですけど、
この3体の前に読んでたSFの小説って、
何だったっけって、ちょっと思い出せないぐらいですけど、
この3体の前に読んでたSFの小説って、
ちょっと思い出せないぐらいですけど、
12:01
この3体というSF小説は本当に今、
この時点でSFの歴史の中で最高傑作なんじゃないかと、
私は数少ないそのSFの小説の知ってる、
そんなたくさんあるわけじゃないんだけど、
その中でもすごく最高傑作なんじゃないかと思って、
なぜならやっぱり現代を起点としているんですよね。
遡ると文化大革命から始まるんですけれど、
そこから始まって、
現代で実現できているテクノロジーとか、
発見できていることを土台として、
例えばこういうことが起きたらどうなるんだろうっていうことを、
ある意味予測しながら仮説のような形で作り上げられたのが、
3体っていう小説だと思うんですよね。
例えば文化大革命で父を殺された天才科学者が、
宇宙に向かって、地球の場所はここだみたいな発信を送ったらどうなるか。
それに対して異性文明が反応したらどういうことが起きるのか。
それはどういう理論を基にそうだと言えるのか。
そんなことがどんどん話が進んでいくので、すごくリアルなんですよね。
本当にありそう。ありそうな未来っていう気がして、
ゾクゾクもするし、面白さでもある。
2で一旦完結するかと思いきや、
というかほぼ2で一回終わってるんですよね。
めでたしめでたしになるんですが、3に続くということで、
3はもうまた一つ違う物語が始まっていくような、
つながってはいるんですけど、またこれはですね、
本当に遠い未来のお話にどんどんなっていく。
もう今とは結構その、実現できることに距離がありすぎて、
本当空想の世界レベルの話になっていく。
それぐらいこう、だいぶ先の未来が描かれているんですけど、
その中でもやっぱり人間らしさというか、
人間らしさってどういうことなんだろうっていうのが、
逆に浮かび上がってきて、テクノロジーが発達して、
どんどん文明が進化していく未来の中で、
15:03
人間らしさとか倫理観とか、
善悪の区別、正義とかはどういうことなんだろうっていうのが、
スリーってすごいスピードで話が進んでいくんですけど、
人の真理を描くところだけは、その時が止まったように、
読み手にすごく響いてくるんですよね。
スリーはチェシンっていう女性が主人公となって、
そのチェシンの、
心理状況とか置かれた立場に、すごくこう、
読んでいる側も辛い思いをしながら読むことになるんですけれど、
もし自分がチェシンだったらどうなんだっていう視点ですよね。
なんですけど、
すごい時間の流れが速くて、どんどん物語が動いていく中で、
チェシンだけが、
変わらずにずっと、
現代の私たちと同じ人間でいるっていう感じ。
それがね、すごくこの対比が面白くて、
3対3の面白さはそういうところだったなというふうに思いましたね。
いやー、これは本当に、読んでよかったなと思いますし、
3対ってまだ、アマプラとかネットフリックスでも、
小説で言うと、本当に前半、
3対1の部分だけが映像化されているような気がするんですよね。
ちょっと話聞いていると。そこだけじゃ、もう続きが気になってしょうがないよなと思うので、
小説で一気に読めたっていうのは、なんか良かったなと思いました。
あ、ヨモさん、こんばんは。
途中からすみません。いえいえ、全然。ありがとうございます、コメント。
今はね、小説で3対という中国SFを読んだので、
そんな話をしていました。
これは映像でも面白いだろうなと思うんですけど、
映像だとね、アマプラは原作に忠実らしいんですけど、
30話ぐらいまであるらしいんですよね。3対1で。
2、3までいったらもう多分、100以上の物語になるから、
で、ネットフリックスは1だけで10話いかないぐらいなのかな。
でもちょっと原作を結構変えているそうなんで、
どっちも読みたい気もするが、
18:00
なんか小説を読んで、ここでピン止めしておいた方がいいような気もしてて、
ちょっとね、悩んでおります。
カタリヤシンさん、こんばんは、皆さまこんばんは。
9月17日まで、
なんて言うんだろう、お祭り開催されている。
なんて読むんだろう、月、月歌祭りですかね。
3対ちょっと本当、
いやー、これね、ちょっとね、
これ、なんか語りたいんだけど、
専門用語が多すぎて、あと、暗黒森林とかいう理論が、
説明がちょっと自信なさすぎてですね。
小説にめちゃくちゃ付箋貼って、ここがポイントだよなーみたいなのを、
すごい貼ってあるんですけど、で、これを頼りに、
話そうと思えば話せるんですけど、ぐったりしちゃいそうだから、
もうちょっと配信で話すのはやめようかなと思ってます。
よもさん、3対はかなり読みごたえありそうですね。
そうですね、私1ヶ月かかりましたね、なんだかんだで。
もう今年の夏は3対を読んでたってことで、
あの、読書仲間のけあんさんと、
夏は3対っていうテーマで、あ、違う、夏はSFっていうテーマで、
あの、コラボ収録で話したんですけど、
その時に、夏はSFって本当にそうかなとか思ったんですけど、
私の今年の夏はSFでしたね。
これは映画にならないかな。最後までちょっと映像で見たいんだけど、
なんか小説と違ってたら、小説と違ってたら、
ショックだしなぁ、という。
ネットフリックス見るかどうかまだ迷ってます。
ちなみに、いろんな人が出てくるんですよね、これ3まで、
あの、何百年の話だから。
で、チェシンっていう女性は、
女性だったらね、結構共感しちゃうかもしれない、この人に。
と同時にちょっとイライラしちゃうかもしれない。
AAみたいな。そこでその決断しちゃうの、AAとか思っちゃうかもしれないですね。
21:01
でも絶対、もうこれ読んだ人誰もが好きだろうと思うのが、
面癖者のルオGですね。もうルオG嫌いな人は絶対いないと思いますね。
めちゃくちゃこの人はもうかっこいいですね。
これ誰が演じるのかは結構気になるところだなと思いますね。
こんな未来来るのかなぁ。
あんまりね、近未来のことは私考えたりしないんですよね。
自分の今とあんまり繋がりを感じられないからだと思うんですけど。
でもね、これ読んでるとさすがにワクワクしました。
こんばんは。えっと、なんて読むんだろう。ウインディーさんでよろしいですか。
はじめまして。
あとはね、そうだな。やっぱり人に着目して見ていくっていう
ことも面白そうだなぁと思うし。
ルオGはちょっとね、誰が演じてどんな感じになってるのか
映像でチェックしたい気持ちですね。
3体。ちょっと小説読むという人がいたら、
一緒にお話できたら嬉しいなと思います。
やっと卒業できたのでね、ちょっと晴れ晴れとした気持ちでもありますね。
あ、あおいさんこんばんは。
今日は最近読んだ本、買った本ということで、
私は今年の夏はずっと中国SFの3体読んでましたので、
3体の話をしておりました。
あ、ウインディーさん。
はい。はいっていうのは読み方が合ってるということでしょうかね。
最近本を読めていなかったので、本についていろいろお話を聞いてみたく
枠にお邪魔させてもらいました。
ありがとうございます。読書好きなんですね。
あ、合ってます。ありがとうございます。
そうですか。そう私はね、読書ラジオと言ってるだけあって、結構読書好きなんですよ。
で、読んだ本の感想をパラパラと話している配信がほとんどになりますので、
もし好きな本とかね、傾向が同じだったら、
おすすめ本の紹介とかしていただけたら嬉しいなと思います。
24:00
そうなんですよ、私のライブとかに来ていただける方は、結構本が好きな方も多くて、
この本面白かったですよとか紹介していただくので、
どんどん読みたい本が増えていって、溢れていくという状態になっています。
3体はね、かなりもうごついので、ちょっと気合が必要だったなと、そんな感じでした。
ウィンディさん、皆様まるっとこんばんは。ありがとうございます。
あとはですね、最近読んだ本、買った本か、買った本の方の話で言うと、
バール追い分けという小説を買いましたね。
これは、いぶきゆうきさんという方が書かれている本なんですけど、
バール追い分けってことで、新宿三丁目の追い分けというところにあるバーのお話なんですね。
なんでこれ手に取ったかというと、これね、夏に新宿のとあるところで、新宿三丁目の辺で研修を受けた日があったんですよ。
で、その後、皆さん行ったことあるのかな、西日暮里にあるブックアパートだっけ、
棚菓子の本屋さんというのがあって、駅のすぐ近くに。
その30センチ四方の棚を棚主さんが借りて、そこに自分の好きな本を置いて販売するっていう、
最近ちょっと流行っている棚菓子の本屋さんがあるんですよ。
ウィンディさん、バール追い分け、そうですそうです。
バールはローマ字でBARで追い分けですね。
新宿三丁目、経験あります?
結構この辺ご存知、詳しいですね。
結構この辺ご存知、詳しいですか。
あけあんさん、こんばんは。
ちょうどブックアパートの話をしようとしてたところでした。
ちなみにヒゲガールというお店でした。
めっちゃ行きたいですね。
なんか香ばしそうな人がいそうな名前ですね。
ヒゲガール。
で、新宿三丁目ですね。
の、研修受けた後、
西日暮里のブックアッパーによって、
私の好きな棚主さんがいらっしゃるんですよ。
27:03
そこで平積みされていたのがこのバール追い分けという本で、
その人の棚はもうどれも読みたいんですよね。
その棚主さんの本のチョイスが多分、
私と多分感性が近いというか、
読みたくなる本ばっかり置いてある棚で、
で、その中でも一押しってことでこの本があったので、
もう迷わず手に取って帰ってきました。
ウィンディーさん、今でも忘れられません?
ゼンコウジガチャ子。
ちょっと面白くて読めない。
ゼンコウジガチャ子という、
緑色の頭をしたおっさんが現れたの。
トークは素敵でした、トークは。
会いたい、ゼンコウジガチャ子さん。
なんかすいません、本から脱線してしまって。
いいえ、全然。これがライブの楽しさだと思うので。
見てます?
ゼンコウジガチャ子。
ゼンコウジガチャ子知らないですね。
有名な人なんですか?
見てみます。
写真があるんですか?
着替えていきましょうか。
どういうこと?
ウィンディーさんがゼンコウジガチャ子さんなんですか?
待っててください。
え、何が起きるんだろう。
天様困惑。
おもろ。
え、なってみます。
モノマネですか?
え、恥ずかしいけど。
え、ご本人なの?
どういうこと?
ちょっと、すごいドキドキしてきましたよ。
いいのかな?話を再開していいのかな?
あおいさん。
久しぶりにライブに来てみたら、いつもと全然違う流れで笑ってます。
そうですよね。
初めての体験をしてます、私も。
ちょっと、
頑張って話し続けてみようかな。
どうしたらいいんだろう。
あらすじを読んでみますと、
バール追い訳。
30:01
新宿3丁目の交差点近く。
かつて新宿追い訳と呼ばれた街の猫道横丁の奥に、その店はある。
そこは道が左右に分かれる。
まさに追い訳だ。
バー追い訳。
昼はバール追い訳でコーヒーやカレーなどの定食を。
夜はバー追い訳で本格的なカクテルやハンバーグサンドなど魅力的なおつまみを提供する。
前世の分岐点で人々が立ち止まる場所。
昼は笑顔が可愛らしい女店主が。
夜は白髪のバーテンダーがもてなす。
新しいお店。
二つの名前と顔でいよいよオープンということでね。
みんなの寄り所になるようなお店の話なのか。
あ、そういうことですね。
ウィンディーさんありがとうございます。
着替えていただいてお手数おかけしてすいません。
全工事ガチャ子さんありがとうございます。
全工事ガチャ子さん。
この笑顔が人を幸せにしそうな。
繊細さんです。
繊細さんなのにありがとうございます。恥ずかしい。
ごめんなさいね。そんな着替えてもらっちゃって。
いやでも初めて全工事ガチャ子さん見れましたおかげで。
ありがとうございます。
あの、お色直ししていただいて。
大丈夫ですよ。
え、ウィンディーさんなんかユコさんの枠の空気感ぶち壊してないですか?
大丈夫?これ。
あの、まだ大丈夫です。
ありがとうございます。
ブロックされない。
ブロックされない。いえ、大丈夫です。
ありがとうございます。
そうですね。バール追い訳。まだね読み始めてちょっとしか経ってないんですけど、すごく面白そうな予感ですよ。
あの、古内一恵さんのマカンマランのシリーズがあって、あれも確か新宿のかっくれがカフェのお話なんですよね。
どうもそういうお話が私好きだと思うんですよね。
だから、バーとかカフェとかかっくれが的なそういう場所を題材にしている小説は、手に取ってしまうことが多いような気がしますね。
33:01
ウィンディーさん、急いで着替えてきます。
なんでこうなってんだろう私。
ということで、バール追い訳はね、多分読み終わったら感想を話すと思うので、これはね、ちょっと疲れた体と心に染みそうな本だなと思ってます。
今読んでいるところなので、読むのが楽しみですね。
あとはですね、ちょっと漫画が結構読もうと思ってて手元にあるんですけど、
ウィンディーさんこんばんは。よろしくお願いします。
あと少しで自分を見失うところでした。
良かったですね。取り戻せて。
最近ね、和山山先生にハマっていて、女の園の星という、多分イントネーションが違うんだな。女の園の星だと思うんですよね。
女子校の先生をしている星先生のお話なんですけど、和山山さんの漫画はですね、
友人が貸してくれたのがきっかけで、天様、結構なお手前でございました。本当ですね。堪能しましたね。
インスタ上がってたやつですね。そうなんですよ。これをね、楽しみにしてて。
他にもね、友人が貸してくれた漫画で、カラオケに行こうとか、宇宙先見にっていう漫画があって、それがめちゃくちゃ面白かったんですよ。
なんだこの人?と思って。で、友人が貸してくれた、この本の一覧の中になかった和山山さんの本ってことで探したら、女の園の星っていう漫画があって、今3巻まで出てるのかな。
それを買って、今から読もうと思ってるんですけど、これはなんとですね、一部アニメ化されていて、3巻の特装版にそのアニメのDVDが付いてるんですよ。
声優はですね、星先生をなんと、我らが星野源がやってくれてるっていうね。星先生の同僚に小林先生っているんですけど、これをね、宮野守のね、まもちゃんがやってるというね。
星野源とまもちゃんコンビで、もうこれ絶対特装版欲しいと思って、3巻特装版買って、ブルーレイも見てみようと思ってですね。
36:05
アテン様、絵がかなり流霊なタッチだなとお話になってたんです。
そうなんだ。結構その、なんていうの、私漫画をこううまく説明できないんですけど、結構強めの顔というか、伝わってるかな。眉毛しっかりあるし、なんか目の、目のなんていうの、目の縁の線も濃いし。
なんならもう髪の毛は結構ベタ塗りの黒みたいな。割とね、こうはっきりした絵だし、強めだなーって思うんですよね。
これは女子校のお話なんで、女子高生も出てくるんですけど、女子高生どんな感じで描くんだろうっていうのも気になってて。
なんかね、和山先生が描くと、女子高生もちょっとね、平成感が出るっていうか、なんか令和じゃないなっていう感じがすごくあって、ちょっとなんかレトロな感じ。
それもすごいいいなと思うんですよね。これね、中身を読むのがすごく楽しみです。
強めの感覚、表現が合ってるといいなと思うんですけど、伝わるといいなと思うんです。
多分、保志先生ってイケメンなんだと思うんですよね、この描き方はね。
で、同僚の小林先生は多分ちょっとチャラいというかね、軽い、軽いんですよ。
で、保志先生はこの人と初対面の印象としてはなんか仲良くなれなそうって思うんですけど、ある小林先生のあのちょっとした仕草で、あ、この人と仲良くなれそうって、初対面の日に思うっていうね。
保志先生のつぶやきとか心の声が多分すごく面白い漫画なんだろうなと思います。
お、葵さん。いつか読もうと思ってた漫画だったので、これきっかけで読んでみようと思います。え、いいですね。
読んだら感想教えてほしいですね。
なんか漫画ってもうすぐ読めちゃうし、何度も繰り返して読んじゃうから、面白い漫画はもうずーっとなんか読んでるっていうか、
一時期もうこの漫画の世界に入ってるぐらい、結構私はあの入り込んじゃう感じですね。
なんかいいんだよな、この絶妙な感じがね。すごく楽しみにしてます。ただまだ中身読んでないんですよ、私はね。
39:05
印象だけで今話してますので、ちょっと中身を読んだらまた感想を話してみたいなと思います。
で、漫画つながりでですね、最近読んだのは、手塚治虫の火の鳥ですね。
太陽編、これがラストの作品だったと思うんですけど、火の鳥はですね、夜深しの読みっぱなしっていうスポーティファイの番組で、今結構人気なんだと思うんですけど、
大島さんっていう笑い芸人の方とアナウンサーの方と哲学者の3人でやられている、哲学を緩く話したり、読書の感想を話し合ったりするポッドキャストがあるんですけど、
それ私すごく好きで聞いてて、そこであの火の鳥が取り上げられていて、それで読むようになったんですよね。手塚治虫の作品は仏陀以外読んだことなかったかもしれないんですけど、火の鳥もすごく面白くてですね、
太陽編で完結するということで買って読んだんですよね。太陽編っていうのは、人類が地上の光と地下のシャドウに分かれた未来都市の話。
で、その陰で生きるスグルという人が主人公で、地上の世界、光に侵入して、陰が光と入れ替わるみたいなことを画作するっていうお話なんですけど、実はこのスグルは前世、平安時代じゃないね、これ。
何時代って言うんだ。奈良時代か。に、ある人物として生きていた人で、その時の記憶とその未来都市のスグルの記憶が交錯して、っていう結構壮大なお話なんですよ。
で、ちょっとSFチックなので、あの三体を読んでいた流れもあって、なんかあの、今年の夏はすごくSFめいているなぁと思って、面白くてずっと読んでましたね。
けあんさん、太陽編かなり好き。読んだことあるんですか?さすがですね、何でも読んでますね。
42:04
火の鳥シリーズは、タイトルにもある通り、火の鳥という、不死鳥がずっと出てくるんですけど、この人、この火の鳥の生ききちを飲むと不老不死でいられるっていう、これを追い求めていろんな時代の人が争いをしたりするっていうお話なんですよね。
で、太陽編では火の鳥はそこまでたくさん出てくるって感じじゃないんですけど、やっぱり最後、ストーリーテーラー的に火の鳥が出てくるんですよね。
私もね、太陽編めちゃくちゃ好きですね。あの前世で、えっと、スグルの前世がハリマンかな。あの狼になるんですよね。それがすごく好きで、ちょっとイケメンに見えてくるっていうね。
手塚治虫の作品で、火の鳥は特にいろんな時代でイケメンが出てくるんですけど、ハリマンが一番イケメンだったような気がしますね。火の鳥面白かったですよ。
これ全部読んだことになるかな、私。飛ばしてないかな。完結しちゃったのでね、もう一回読み直そうかなと思ってます。
ウィンディさん、手塚治虫先生の本はあまり読んだことないですけど、今読んでみると逆に新鮮かもしれませんね。
あ、それはね、本当おっしゃる通りかもしれないです。
あのー、それこそ何年前?もう50年ぐらい前なのかな、これが書かれたのは。こんなこと考えてたんだっていうね。結構感動しますね。
1989年に亡くなられたのか、その直前まで書かれてたってことだから、30年40年ぐらいか。
けあんさん、火の鳥は実家に全部揃ってたんですよ。父親が歌詞本屋やってたもんで。えー、何ですか歌詞本屋って。初めて聞きました。
え、だからけあんさん本が好きなの?とかよく知ってるということ?そうなんですね。
45:02
あとは、バール追い訳を読み終わったら、またあの、春木村上先生のところに戻ろうと思っていて、ねじ巻き鳥クロニクルですね、を読もうと思ってますね。
ちょっと前に、あのおしゃれカエル映画見てきて、やっぱ村上春木って面白いし、これを題材にした、何ていうか、二次作品っていうんですかね。
もうめっちゃ面白くなるから、やっぱ村上春木自体が面白くて、もうこの人そのものがコンテンツなんだなぁなんて、改めて思いましたね。
このおしゃれカエル映画は、なんかDVDとかでももう一回見たいなぁ。
あとね、本の話じゃないんですけど、最近結構ハマってるあのYouTube、YouTubeのチャンネルがあって、お笑い芸人の方がやってるチャンネルなんですけど、スクールゾーンってご存知ですか?
おっ、ウィンディーさん、ノルウェイの森は何回も読んじゃいますね。
なんと、ノルウェイの森、何回も読めるんですね。
すごい。私はね、ノルウェイの森を、学生の頃読んで、もう二度と村上春木の本は読む前と決めたんですよね。
つわものがいましたね。
映画も見ました。おぉ、松山健一が出てたやつ、違いましたっけ?誰だっけ?水原紀子ちゃんとかじゃなかった?そうですか。
すごいなぁ、ノルウェイの森を何度も読めるんですね。
いやぁ、すごい。私は結構、村上春木の一番最初の作品から読み始めて、今ここまで来てますけど、
なんか、ノルウェイの森、もう一回読む日が来るとはまだ思えてないぐらい苦手ですね。
えー、僕と少し似てる気がして、あ、そうなんだぁ。えー、そうなんですね。
いやぁ、まぁでも、確かにそういう人も絶対いるはずですよね。
あおいさん、私もゆうこさんと同じタイプです。
ノルウェイの森アレルギーの方ですか。
主人公と名前も同じなので、あ、そうなんですね。何ていう主人公でしたっけ?
48:03
いやぁ、全然覚えてないな。直子だけ覚えてるんだよな。
いろんなところで直子が直子がって出てくるから。
あ、ちなみに僕、男性ですので、そうなんですね。
え、みなさん安心してください。既婚者です。
6歳と4歳の娘がいます。パパです。元陸上自衛官で今も仕事をしています。
いや、大丈夫ですよ。安心、ずっと安心してますよ。大丈夫ですよ。ありがとうございます。
けんあさん、渡辺だったかな。あ、そうなんだ。
いやぁ、ノルウェイの森なぁ。そうか、そうですよね。
え、女の子のあったり嵐だったり勘違いされるもん。あ、そうなんですね。
いやそう、ほんであれですよ。スクールゾーンのコントっていうか、あれはもうドラマなんですけど、
すごい、なんか本物よりリアルな感じがして、ずっと見ちゃうんですよね。
で、田原山さんと橋本さんっていう2人の男性がやってるんですけど、
30歳ぐらいなのかな。ちょっと年齢わかんないですけど、もうね、変幻自在なんですよ。
どちらも女性役できるし、年齢も高校生はできるし、自分たちの年代の役もできるし、
もうなんならおじいちゃんおばあちゃんの役までやるんですよね。
だからもう組み合わせが無限大すぎて、何でもできちゃうんですよ。
で、シチュエーションとしては、なんかこれ実際に自分が経験したり見たことはないんだけど、ぽいっていう。
もしこういう設定だったら、もうこれが正解だみたいな。そんななんか、ドラマ自体のコントなんですよね。
で、なんかお笑いの要素はほぼなくて、もうリアルすぎて、なんかどんどん面白くなってきたり、
あとは、そうは言ってもその、そもそもの2人のなんか癖みたいなものがあって、
その人らしさみたいなものが演じる役にもどんどんこう、なんか憑依していってて、
51:01
それがまた出てくるのが、どんなドラマでも、その2人らしさが出てくる部分が面白いっていうか。
仕草だったり、その目線だったり、なんか話している時の手の動きだったり、
それがね、おじいちゃんの役でも女性の役でも出てくるみたいなところがめちゃくちゃ面白くて、
もう見るたびに発見があって、すごいハマってるんですよね。
ちょっとみんなにもね、なんか見てほしいなと思って、スクールゾーンっていう。
多分すごい、結構有名だと思うんですけど、すでに。私はね、最近知りましたね。
特にね、さっきまで見てて面白かったのが、あの、スナックの設定で、
カレンちゃんとタッキーさんっていうタイトルなんですけど、
カレンちゃんはそのスナックで勤める女の子で、タッキーさんはそこに通う常連客。
で、2人のやりとりがただ30分あるっていう。
もうカメラも動かないし、ずっとそのカウンターの中のカレンちゃんと前に座っているタッキーさんのやりとりを映しているだけなんですけど、
もうね、ずっと見ちゃうんですよね。
スクールゾーンが本当に最近ハマってて面白いですね。
なんか、YouTubeの話まで今日は発展してしまいました。
あ、ウィンディさん。YouTubeでスクールゾーンですね。見てみますね。
ありがとうございます。地上波にも出てるんじゃないかなって気がしますね。
私もあんまり本当、テレビを見なくなったので、わかんないんですけど。
有吉の壁にはまだ出てきてないような気がするな。スクールゾーン。
あ、さっきのポッドキャストはなんていう番組でしたっけ。
さっきのはね、あれです。夜更かしの読み明かしですね。
大島靖さんが出ているポッドキャストですね。面白いですよ。
そう、夜更かしの読み明かしきっかけで、あと買っててまだ読んでない本として、
またよし直樹さんの本は何冊か買いましたね。
ひばなとか、月と三分かな。
これもね、ちょっと一気にまたよし直樹さんの本を読む時期を作ろうと思って、
まだ読めてないんですけど、楽しみにしているところですね。
あ、そうです。夜更かしの読み明かしです。食べ残しじゃないですね。
54:09
はい。
あとは、まだ届いてないんですけど、あれですよ。千早朱音さんの新作、
8月22日に発売されてまして、それをなんと見逃してたのでね、
アマゾンで慌てて買ったんですけど、それが届くのを楽しみにしてますね。
雷と走るっていうタイトル。
また想定が美しいんですけど、犬なのかな?
犬なんだけど、体中からなんか、炎のように何かがこう、
メラメラと立ち上がっているような感じで、
犬の体中に花とか海とか空とかが所々描かれてるんですよ。
これ何を意味しているのかちょっとわかんないんですけどね。
雷のような逆毛を背負った美しい犬。運命の相棒を裏切った。幼い私の罪と罰。
直樹賞作家が描く究極の愛の形。雷と走るっていう本ですね。
やっぱね、千早茜さんはね、すごくピンポイントで心をえぐってくる。
本当に鋭い言葉とチョイスですよね。
もうこれ、タイトルとその帯見ただけで絶対好きだろうなぁとか思いますもん。
読むの楽しみですね。裏切るとかね、罪とか罰とかいいですよね。
そういう言葉が使われている本は読んでみたくなりますね。
千早茜さんも届いたらすぐ読もうかなと思ってます。
青井さん、千早茜さん新作ですか?知らなかった。
そうですよね。これね、新作だと思うんですよね。8月の、2024年の8月22発売だから。
これ読まないとダメですよ。
ケアンさん、スクールゾーンの動画、タイトル見ただけで期待が高まる。面白そうです。
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そうでしょ。これね、ハマると思いますよ、ケアンさん。
あ、光崎さん、あら、ゆこさんのライブ初リアタイです。
あら、今めっちゃ朝じゃないんですか?大丈夫かな。
すいません、間違えて参加リクエスト出してしまいました。本当ですか?
気づかなかったです。すいません。
朝5時51分です。おはようございます。
ね、西海岸時間。おはようございます。朝かつですね。
こちらはね、お疲れ様でしたの時間ですね。10時前です、夜の。
光崎さんがXで、なぜ働いていると本が読めなくなるのかを呟いていただいてたのを見て、ちょっと嬉しかったんですけど。
あれね、私受け売りだんですよね。
独学の地図っていう本があって、荒木博之さんっていう方が書いてる本なんですけど、
あそこでね、「学びは2ミリの差分だ。」みたいなセリフがあって、
でも私2ミリはね、もうほぼないに等しいなと思うから、自分的には5ミリだなとか思ってるんですけど。
自分の言葉っぽく言っちゃったけど、受け売りなんですよ。ちょっと恥ずかしかった。
あおいさん、「最近三角を読んだばかりなのでタイムリーだなぁ。」
タイムリーだなぁ、いいですね。三角も私は面白かったなぁ。
なんかあれはちょっとなんか、ドラマというかで見たいですよね。
あの流行りのワンシチュエーションドラマとかでね。京都が舞台ですもんね。映像でも見たいなぁなんて思います。
小崎さん、「5ミリの話、刺さりました。」
いや、受け売りなんで、本家本元は荒木ひろゆきさんです。
ゆこさん、「本は電子ではなく紙で読む派なんですね。」
そうなんですよ。私はね電子がダメで、読んだ気にならないというちょっと古風な人間なんですよね。
あとね、自分の、私いつもリモートワークしてるんですけど、
自分の家の作業部屋、一面本棚になっていて、そこに本が埋まってるのがすごく好きなんです。
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だからね、紙派なんですよ。
あおいさん、「なんかキーボードバグったすみません。」
大丈夫です。ちょっとわかんなくてスルーしちゃった。
あウィンディーさん、「全身全霊ではなく版見てやる。」
そうですね。でも私はもう本当にどっちでもいいんじゃないかなって思ったりしますという感じですね。
確かにそれくらいがいいのかもです。
小崎さんは電子派なんですかね。
電子派のいいところはですね、自分が読んだ本が端末の中にちゃんと蓄積していけるという部分と、検索ができる。キーワード検索ができる。
あとはやっぱ文字が多いときに、自分の本を読んで、
検索ができる。キーワード検索ができる。
あとはやっぱブックマークもね、やりやすいですよね。
というのはわかっているんですが、この紙の手触りとか、並んだときのこの本棚の見栄えみたいなものがどうしても良くて、ですね。
ウィンディーさん、「Kindle Unlimitedに入っているけど全然読めてないです。」
全然読めてないです。あ、そうなんですね。
小崎さん、「自分も電子だとあんまり頭に残らないです。」
あ、そうですか。それはね、ちょっとわかる気がするんですよね。
結構ね、電子だと私読み飛ばすかもしれないですね。
ウィンディーさん、「わかります。ページめくる感じとか好きですね。」
あ、そうですよね。なんか音がするのも良くて。
小崎さん、「漫画は電子。がっつり没入したい小説とか読み込みたいビジネス用は紙です。」
あ、わかります。私も漫画で気軽に読もうと思うものは電子ですね。
ウェブ漫画とか結構読みますね。
あと漫画は、なんか小説より結構その人に何読んでるか知られると恥ずかしいものを読んじゃうので、
部屋に置いておきたくなくてウェブ漫画をよく読みます。
ウィンディーさん、「うんうん。」小崎さん、「恥ずかしい。」
小崎さん恥ずかしい。そう、恥ずかしい。ちょっと恥ずかしいっていうか、結構恋愛の漫画とか、
あとはBLとかも読むので、子供たちね、お母さんはどういう趣向の人なの?ってこう詮索されるのはちょっと恥ずかしい。
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なので、隠してますね。
結構そういう人多いんじゃないかなと思ったりします。
いやー嬉しいなぁ。朝早くからアメリカから参加いただけるなんて、すごいですよね。
あ、ウィンディーさん、「すいません。そろそろ落ちますね。初見なのにいろいろすいませんでした。またお邪魔させていただきますね。」
ではでは、ありがとうございました。
今日という日が笑顔であふれる一日でありますように。
本当ですね。いや、ありがとうございます。すいません、プレゼントをいただいちゃって。ありがとうございます。
あとは何を読んだかな?
こんなもんですかね。本当、本棚が爆発しかけてるので、これ以上新しい本は買う前と思ってるんですけど、
ちはやかねさんとかが新刊出しちゃうと、すぐ買っちゃったりしますね。
じゃあ、そろそろ1時間過ぎたところなんで、終わりましょうかね。
久しぶりのライブで、お久しぶりの方とか、初めましての方が来ていただいて、すごい嬉しかったですね。
あとですね、最近はですね、会社の夏季休暇が明けてからはちょっとバタバタっとしてたこともあり、
あとは学生寮にいる娘が1週間ほど帰ってきてたのもあって、
ちょっとね、ライブとか読書そのものからちょっと離れてた1週間だったなと思いますね。
あとはスポティファイの方でやっている、ミドルマネージャーのリアルっていう番組を私やってるんですけど、友人と。
そっちの制作がすごい楽しくて、次はどんなテーマでやるとか、
どんどん配信を取り溜めしてたらもう、10月の初旬の分まで今ストックがあって、
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なんか勢いづいちゃってすごく楽しかったんですよね。
ストックありすぎるんで、今一旦こうお休みしようかって言ってるんですけど、
それがねすごく楽しくて、やっぱあの複数人で話すってめちゃくちゃ楽しいんですよね。
だからね、スタイフでもいろんな人とまたコラボで話していけたらいいなと思ってますので、
お声掛けいただければすごい嬉しいなと思います。
あとはケアンさんともね、早起きの読みっぱなし、次はなんだっけ、哲学対話。
私すぐ人それぞれでいいんじゃないですかねとか言っちゃうかもしれないから、哲学対話にならないかもしれないですけど、またやりたいなと思ってますし。
あとはね、グロービスにナノタンカっていう講座を受けてて、そっちの勉強もね土日の半日ぐらいはなんかかかっちゃうのでね、なんやかんや毎日なんかしてるっていう感じの日々ですよ。
おケアンさんやりましょう。ねえ哲学対話、哲学になるのか。
人それぞれですからねとか、その人が良かったらいいんじゃないですかねとか言っちゃダメっていうルールにしないと、私すぐそんなこと言って終わらせちゃうかもしれない。
そうですね、秋が近づいてくるのでね、なんというか、季節的にはその自分の好きなことやりたいことに集中するいい時間が持てる季節でもあるのかなと思ったりしますね。
夏が終わるのは寂しいですが、また新しい季節にできる楽しみを見つけていけたらなと思います。
はい、ということで、今日はこの辺でライブを終わりにしようかなと思います。
コメントいただいたり、聞いていただいた皆さんありがとうございました。すごく楽しい1時間でございました。
小崎さんありがとうございました。ありがとうございました。今日も1日いってらっしゃい。
こちらはお休みなさいです。ありがとうございました。
ヨモさんもありがとうございました。小崎さん仕事頑張ります。頑張ってください。
お疲れ様です。
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皆さんありがとうございました。ということで、今日のライブはこの辺で終わりといたします。ありがとうございました。おやすみなさい。
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