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  2. 【コラボ】今夜はオフモード ..
2024-10-15 58:10

【コラボ】今夜はオフモード kikiさん

今年の思い出作りにコラボどうですか?企画

今夜はkikiさんとトークしました♫
・自己紹介
・読書のこと 「赤と青とエスキース」「汝、星のごとく」「しろがねの葉」「ムーン・パレス」
・自分時間の過ごし方
・仕事のこと
・スタエフのこと
・コーチング

#コラボ収録
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00:05
こんばんは、ゆうこです。現在、コラボ企画を開催中です。
年末までに、今年の思い出作りにやってもいいかなと思う人は、ぜひご連絡ください。
今夜のゲストは、kikiさんです。
はい、では今日は、kikiさんとコラボ収録を始めていきたいと思います。
kikiさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。じゃあ、最初、自己紹介。私の方から先にさせていただくと、読書ラジオのゆうこと言います。
スタイフは2年ぐらいやってまして、主に読書の感想配信とか、あとは仕事の話とか、雑談とか、そんなところを配信しています。
はい、今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、じゃあ自分の方も自己紹介させていただきます。
kikiと言います。
アラーサーの男で、会社員を普通にしています。
完全にkikiさんで配信とかコラボとかもしたことがないんですけども、ゆうこさんが配信とかでコラボ、kikiさんでもいいですよということを言ってくださったので、ちょっと声をかけさせていただきました。
スタイフは3、4年ずっとkikiさんだけでやってます。よろしくお願いします。
お願いします。パチパチ。本当にあれですよね、kikiさんと話すの、今回が初めて。
はい、完全に初めてですね。
kikiさんも配信に、というか、音声を発信することが初めて。
そうですね、初めてですね。
私がコラボを収録しましょうとか言ったとはいえ、なんかやってみようみたいに思われたきっかけとか、なんかありました?
きっかけっていうか、こういう機会ってなかなかないなって思っていて、年上で女性の人と、ゆうこさん管理職とかやられてるみたいな。
そういう人と話す機会ってなかなかないなって思ってた。
なるほど。確かに私は年上で管理職ですね。
女性で結婚してる方とかだと、特にお子さんとかいる方だと、こっちから声かけるにかけれないみたいなことがやっぱり多いんで、なかなかこんな機会ないなと思って、ちょっと声をかけさせていただきました。
03:01
ありがとうございます。なんか話してみたいこととか、なんか具体的なものがあるとかではなくって感じですか?
そこまで絶対にこれ聞きたいみたいなのは特にはないですね。
なんとなく気軽に話せたらみたいなことを言われていたんでって感じです。
なるほどね。ありがとうございます。じゃあご期待に添えるよう、なんかこの時間をいい時間にできたらなと思うんですけど。
お願いします。
キキさんはあれですね、私の配信はちょくちょく聞いていただいていたのかなと。
そうですね。ちょくちょく聞いてますね。
なんか読書が好きとか、なんかそういうトリガーみたいなものがなんかありました?
あんまりどこで見つけたかまで覚えてないんですけど、読書もだからコロナ禍の途中ぐらいから捨てるぐらいで、ゆうこさんほどじゃ全然ないですけど、たぶん年齢たぶん20前後ぐらいしかたぶん読んでないと思うんですけど、少し読んでるぐらいですね。
そうなんですね。だから私の読書配信も聞き始めた感じなんですかね。
そうですね。
どんな本読まれるんですか?
どんな本って、でもゆうこさんが紹介してくれたのだと、赤と青のエスキースとか、ムーンパレスとかポール・オースターさんのとかは、ゆうこさんが紹介してくれたから読みましたね。
あ、そうですか。
そうですね。
赤と青は、私の配信を聞いて読みたくなりましたって言っていただける方がなんか一番多い。
本当ですか。
この本自体めちゃくちゃいい本じゃないですか。
そうですね。よかったですね。
あとムーンパレスはなかなか読んでますっていう人はなかなか聞かないんですけど、ポール・オースターの。
そうですね。海外の方を読んだことがなかったんですよ、あんまり。
なるほど、なるほど。
結構日本の女性の作家を読むことが多かったんで、ちょっと他のも読んでみたいなと思って読んだっていう感じですね。
あ、普段は女性作家さんが多いんですね。
ちょっと多いですね。
それは何なんでしょう。私は圧倒的に自分が女性だからという理由で、女性作家さんの小説読んでるなと思いますけど、キキさんは女性の小説、これがいいみたいなのってあります?
06:10
これがいいっていう方は、コロナの時の、結構昔学生時代とか本苦手で、あんまりそこまで読んでなくって、コロナの時にアニメの原作をやってる方の、結構アニメとかも見てて、アニメの原作をやってるのが女性だっていうのを見て、そっから小説読んでみたら面白かったんで、ちょっと読み始めたみたいな。
あ、そうなんですね。
ゆう子さんは昔から本を結構読まれてるんですよね。
私ね、結構読みますね。
なんかずっと、子育て期間中はやっぱり読書量ってぐんと減ったんですけど、なんかずっと本読みたい欲求みたいなのはあった気がしますね。
ゆう子さんめちゃめちゃ読んでるじゃないですか。
どっからどの時間にどう読んでるんかなって結構思うんですけど。
どうですかね。
なんかちょっと時間がある時とかはパラッと、それこそあの通勤の電車の中とか、
はいはいはい。
あとお風呂の中でも読みますね。
やっぱほぼ毎日読むような感じですよね、そしたら。
そうですね。
さすがですね。
キキさんはどんな感じですか。
自分は結構休みの日に読むっていう感じですね、どっちかっていうと。
休みの日にまとまった時間を読んで、
そうですね。
今なんか誘惑多いじゃないですか、YouTubeとか。
そうですね、多いですね。
サブスクとかありますけど、そういった映像コンテンツとかを結構見られるんですか。
そうですね。
あたぶんだから、平日仕事終わりとかはどっちかといったらそういうのを見がちですね。
なるほどなるほど、そうですよね。
疲れて帰ってきて、さぁ読むぞっていう気にはなかなかならないですよね。
なかったですね。
じゃあ後はみんなとお話ししたいと思います、みんなとお話ししたいと思うんですけど、
どういうのはよかったかっていう話を聞きたいなって思いました。
そうですよね。
なかったですね。
じゃあ、映画とかアニメとかYouTubeとか、そういうのも見るし、本も読むしっていう。
そうですね、そんな感じですね。
本はどこで読むんですか?ご自宅で読まれるんですか?
09:00
家が一番多いし、たまにだから喫茶店というか、パフみたいなところもたまには行くっていう感じですかね。
ゆう子さんはやっぱり家ですか?
私ね、家が大好きなんで。
そうなんですね。
ほとんど家で読みますけど、たまに喫茶店とかでも読んだりしますし、
意外と病院の待ち時間とかは、すごい読めるなって感じしますね。
今、読まれてる本あるんですか?
今はそんなに読んでるのはないんですけど、ゆう子さんの配信聞いて、
白金の葉か、渚ゆうさんの何時星のごとくかどっちかちょっと読んでみようかなって思ってる感じですね。
そうなんですね。どっちもめっちゃおすすめなんで。
その2つがゆう子さん、結構推してる感があったんで。
そうなんですよ。推しなんですよね。
でもどっちかというと、何時星のごとくのほうが推したい気持ちかもしれないです。
あ、ほんとですか。
はい。
じゃあ、そっち読みます。
いいですね。
これあれなんですよ、星を編むっていう続編もあって、
はいはいはい。
セットで読むと、たぶんね、想像効果ですごい感動しますよ。
ほんとですか。
はい。
じゃあ、たぶんそこまですれば読めないと思いますけど、はい。読みます。
私は結構もう泣いて、もうなんか、オエツが出るぐらい泣いちゃう。
あ、ほんとですか。
キキさんはなんか本を読んで、すごい感動しちゃうとか、
なんかもうボロボロ泣いちゃうみたいな、そんな感じになります。
わりとクールにサラッと読むタイプ。
いや、でも泣くことはありますけど、そのボロボロとかまではあんまりなんないですかね。
うんうんうん。
これ読むの苦しいなみたいなのちょっと一旦置いちゃったりするんで。
うんうんうん。
でも結構感動はしますね。
いや、だったらなんじゃ星のごとくは結構来ると思いますし、
星はむの方が私はなんかすごい泣いた気がします。
あ、ほんとですか。
うん。
あのー。
絶対読みます。
はい。
いいですね。
そう、なんじゃ星のごとくってそれ自体で結構楽しいし感動するんですけど、
なんでこんなことになってんだっけっていうことが語られないんですよ。
12:02
あ、そうなんですね。
そう、その物語の起源みたいな、始まりの始まりみたいなところが書かれなくて、
それが書かれてるのが星ワームなんですね。
そうなんですね。
うん。
もう一回なんじゃ星のごとくに戻りたくなってしまうっていう。
あ、いいですね。
ぜひぜひ。
あと、白金の葉もすごいいいんですけどね。
これはなんか、もしかしたらちょっと好き嫌いあるかもしれないなと思いました。
うん。
割となんていうか、戦国末期ぐらいの舞台設定で、
ちょっとこう、土臭い泥臭いお話なので、
現代のお話が好きな人はあんまり読めないかなとか、
女性が子供を産んで母になっていくみたいなところに、
割と後半はクローズアップされていくので、
そこにあんまり興味がないと、読み続かないかもなっていう。
たぶん終わったらこっちもたぶん読むと思います。
ぜひ。
いいですね。
なんか男性で千早茜さん結構読みたいとか好きですって言われる方が、
私の配信を聞いてくださっている方の中にも結構いて、
そうなんですね。
千早さんは男性女性関係なく人気かもなと思いますね。
読みやすいですよね。
透明な夜の香りとかは読んだことあるんですよ。
だから読みやすくて、結構普通に好きな本で読みやすいなとは思いましたね。
そうか、透明な夜の香り。
あれはいい本ですよね。
そうですね。
わかりやすいし。
そうですよね、はい。
年間10冊と言われている割には結構なんか、
いろんな本の話が出てくるなという感じが。
本当にそのなんか本屋大賞とかそっち寄りの本が多いんだと思うんですよ。
なるほど、間違いないですもんね、本屋大賞とか。
本屋大賞とか、そっち寄りの本が多いんだと思うんですよ。
なるほど、間違いないですもんね、本屋大賞はね。
そうですね。
本を読むときってなんか、どんな気持ちで本を読まれるんですか?
どんな気持ちで読むですか?
なんかあの、義務感で読む人もいるじゃないですか。
15:01
なんか、読まねばならぬみたいな。
そんなことはないです。
アニメとかYouTubeって結構なんかコンテンツが偏ってるというか、
似たり寄ったりなもの結構多いイメージあるんですけど、
もっとなんか世界観が結構作者によって全然違って、
設定とかもなんか結構本当に新しい世界というか、
結構それが面白いなと思っている感じが強いですね。
アニメとかって例えば今だったら異世界物が流行っているとか、
バトル物みたいな、分かりやすいのが多いと思うんですけど、
本はなんか本当に設定もだし、
主人公の年齢とかも結構バラバラで、
自分と近い年齢の人とかだと結構入り込んだりも、
そういうのが多いんですよね。
そういうのが多いんですよね。
自分とは違う世界とか、
違う人の話を知りたいみたいな、
そういう感じなんですかね。
そういうのも結構あるかもしれないですね。
えぇー。
結構だから財布とかを聞いているのも、
他の人がどういう生活しているかとか、
ちょっとそういうのが知りたいという感じはあるんですけど、
そういうのが結構あるかもしれないですね。
だから結構、他の人がどういう生活してるかとか、 ちょっと気になってるのかもしれないなと思いますね。
あー、そうなんですね。
じゃあ、ひきさんのように、あららさんの男性の会社員の 自分と似た感じの配信を聞くというよりかは、ちょっと違う配信ですか?
そうですね。方の方が多いですね。
全然だから関係ない、主婦の人がどんな生活してる、 みたいなこととかも聞きますし。
あんまり似た男性の方が少ないみたいな感じですね。
なんかそれはちょっと面白い、独特な感覚のように思えますね。
近い人いたがるんですかね。
でも、私はなんか自分と近い人って、 あんまりスタイフの中で見つけられなくて。
そうですね、あんまり見たことないです。
そうですよね。
それを探してるところもあるかもしれないですね、私の場合は。
似た人を見つけたら教えてほしいです。
いや、なかなかいないと思いますよ。
いいですよね。
18:01
いいですね。
社会人になって勉強系頑張ってる人っていうだけでも、 結構少ないなって、リアルだったら思いますね。
いい、いい、いい、いい。
こんな人が上司にいたらいいなって思いますもん。
ありがとうございます。
ちょっとよく言われるので、 自分をいいように言いすぎてるのかなって、
最近はすごく不安になってるんですけど。
そんなことないと思います。
うちの会社とか特にかもしれないですけど、 管理職になりたくないみたいな人が多い会社で、
あんまり自分から勉強するみたいな人、 たぶんほぼいないと思いますね。
鈴木さんは会社員っておっしゃってましたけど、 いわゆるホワイトワーカーってやつですか、デスクワーク。
デスクワークでは、なんとちょっと若干違うぐらいですかね。
でも、管理職の方が上司でいるんですよね。
そうですね。
あんまり憧れないですか?
あんまり憧れないですね。
どういうところが?
もし答えたくないことがあれば、 全然言っていただければと思うんですけど、
私どんどん聞いちゃうので。
結構うちは男性が多くて、体育会計みたいな感じが ちょっと強くて、
自分とか絶対やっていけないだろうな っていうのが大きいですね。
なるほど。
ちょっとマッチョなノリというか。
そうですね。
能力的にも、たぶん絶対無理だなとは思ってるんで。
管理職の優香さんが話してるのとか聞いて、 やっぱ無理だなって思いますもん。
ほんとですか。
やっぱ嫌いな人とかのコミュニケーション 取れないと思うんですよ、自分って。
それはね、部下も上司も選べないですからね、 中間管理職って。
そうですね。
でもあれですか、管理職じゃなかったら、 普通の会社員としてなら、今の職場はそんなに不満がない?
若干マンネリ気味であれですけど、 一応そんな感じですね。
21:08
マンネリがない人いたら教えてほしいですよね。 職場のマンネリは。
でも最近部長とはそういう話とかはしてて、
だからちょっと移動させてほしい みたいなことは言ってるけど、
人とかが足りないんで、なんとも言えない感じですけどね。
なんかその、やりたいことがあっての移動ですか? もしくは、
全然ないですね。
場所を変えたい?
そうですね、なんか新しいことをやりたいな みたいな、軽い感じで。
わかります。
私もなんかやりたいことがなくて、困るんですよね。
聞かれるじゃないですか、どういうことやりたいの?とか。
はいはいはい。
なんか結構聞かれるんですよ、私も。
でもぶっちゃけやりたいことなんてないしなって、 すごい困るんですよね。
ゆう子さんやりたいことないんですか?
なんかあれですよ。
漠然としてるみたいな感じですか?
漠然としてるっていうのがすごいありますね。
あとはその社内で、こういう仕事やりたい みたいなのってないですよね。
基本受け身というか。
そうなんですね。
でも結構そのだから、なんか今だったら、
プロビスでしたっけ?通ってたりとか資格取ったりとか、
すごいなんかやりたいことがあってそれに向かってる みたいなイメージ若干ありましたけどね。
そう、だから漠然としたこういう感じになりたい っていうのはあるんですけど。
そうなんですね。
でもなんかそれもなんかちょっとかなわなそうだから、
今すごいモチベーションがダダ下がり中なんですよ。
わかってる。そうなんですか?
そう。
そのかなわなそうっていうのはなんかあるんですか?
その、今そのあるポジションに〇〇部の〇〇部長になりたいみたいな、
なんかそういう目標がずっとあったんですけど。
そうなんですか。
そこにいる人が強々すぎて、
絶対どいてくれないだろうなっていう。
その人が上に上がるとかやっぱなさそうな感じなんですか?
いやー、それはあるかもしんないですね。
でも私ほんと性格がほんと腹黒くてあれなんですけど、
その人の部下にはなりたくないんですよ。
24:03
そういう人はやっぱいますよね。
そうなんですよね。
だからね、ききさんもさっきおっしゃってましたよ。
嫌いな人とのコミュニケーション、やっぱり私も避けたい。
避けたいね、そうなんですね。
すごい誰とでもできるようなイメージがありましたね。
そうですね。
だから週に一回とかぐらいならやれるかもしんないけど、
そうそう、上司、部下で毎日だともうたぶん3日ともたないなみたいな。
そうなんですね。
結構、よこさん上司とかにもはっきり言えるタイプなんですか?
言うときと言わないときが、相手見てやっぱり言い方とかも変えますね。
ききさんどうなんですか?
自分も結構言えないタイプなんですよ。
言えないですよね、普通。
普通に言えなくて、上司の役に立ってるのか、いいように使われてるのか、なんとも言えないかみたいな。
そんな感じですね。
なんかいいように使われてたら嫌だなって思います?
でもそれも人によるって言ったらあれですけど、
この人だったら別にいいように使われてもいいかなみたいな人もいるんで。
そうですよね。人ですよね、やっぱりね。
なんだかんだやっぱ人ですね。
今の上司はそれでもいいかなって思える?
そういう上司もいるって感じですね。
あんまりその直属っていう感じはあんまりなくって、何人か上司がいるみたいな感じなんですよ。
面白いですね。
そうかもしれないですね。
じゃあ仕事内容によって今日はこの人とコミュニケーション結構取るし、
違う仕事の日はこっちの上司とみたいな、そんな感じですか?
そうですね。
なるほどね。固定化されてないほうが、なんか気分転換になっていいという面はあるかもしれないですね。
そうかもしれないですね。ずっと同じ上司だったらそうですね。
確かに。
それよりはいいと思いますね。
私はもう上司一人なんで、
一人なんです。
一人ですね。
役員の人が上司なんですけど、
役員なんですね。
この人が何ていうかだけですね、今気にしてるのは。
27:06
それだとちょっと違いそうですね。
そうですね。でもなんかあの、上司部下の関係になったのが、
1年ぐらいなんですよね。この1年で。
それまでは間にまた別の人がいて、
2つの上司って感じだったんですけど、
間の人がいなくなって直続になって1年なんですよ。
で、その、
じゃあ今日からよろしくねっていう時に、
社内から一番人気者になろうって言われたんですよ。
はい。
他の部署とかからも、
あそこの本部に移動したいって思われるような、
居心地のいい、あと成績もしっかり出せる、
人気を集める本部にしていこうみたいなこと言われて、
それがなんか結構私の中ででかくて、
これを指針にやっていけばいいんだみたいに思って、
そっから私自身も好感度を狙いに行くようになりましたね。
いいと思いますよ。やっぱそのなんか、そういうなんか、
空間のほうがなんかはい、いいと思いますけど、
居心地いい空間のほうがなんか仕事も良さそうな感じ。
ね。
やっぱなんか、どれだけ成績が上がってても、
もう毎日辛いみたいな人たちの集まりだと、しんどいですよね。
そうですね。しんどそうですね。
キキさんの職場はあれですか、仕事以外のコミュニケーションって結構あります?
飲み会とか。
割とありますけど、どっちかというと飢えとはそこまでじゃなくて、
同僚と行くのが多いのが多いですね。
飢えとも普通に年に何回かはありますね。
そういうのは結構ちゃんと参加されるんですか?
そうですね。あんまり言うなくことはいわしないですね。
私はめちゃくちゃ飲み会が苦手というか、
苦手なんですか?
はい。めんどくさーって思っちゃうんですけど。
ほんと?
私はこんだけ忙しかったらそうだなと思いますよ。
自分はだから、することないから別にいいかなっていう感じなんで。
30:00
仲いい人とかにもあんまり飲みに行かないような感じですか?
そうですね。なんかあれですよ、どんどん役職が上がっていくと、
仲のいい人がいなくなっていくんですよ。
そうなんですか?
切ないんですけど。
かつては同じチームで拙者たくましてた人が、
違う組織の部長とか課長とかになってるから、
あんまり腹割って話し合える関係じゃなくなってきてる。
そうなんですね。
結構寂しいので、グロービスの人とか社外の人との
繋がりのほうを今結構濃いくしていってる気がしますね。
そうなんですね。
部下のほうから相談ちょっと聞いてくださいみたいなのとかもないんですか?
それはありますけど、結構その業務内で
業務内で
業務内で
言われたり、飲み会とかじゃなくて、提示後にちょっといいですか?みたいな。
やっぱそこはでも、ちゃんと聞くというか、そこはやっぱ行きたくないとはなんないですね。
それはそうですね、さすがに。
ここはやっぱすごいなと思って。
でもみんなそうじゃないですかね。断る人見たことない気がしますけど。
本当ですか?
そんなことないです。
一番言うとたぶんそんなことありそうな職場なんですけど。
そうなんですね。
悩みがありそうな部下がちょっと話聞いてくださいって言ってきても、
お前一人で何とかしろみたいな。
たぶん結構あると思いますね。
これは冷たい感じがしますね、ちょっとね。
ゆう子さんが優しいと思いますよ、どっちかっていうと。
そうなんですか。
結構パワハラじゃないですけど、上がやっぱ強いみたいなのはうちの会社結構強くて、
あんまりそんな、部下は結構雑に扱わないのすごいなって逆に思ってますもん。
そうなんですね。
でもうちの会社もかつてはそんな感じで、今もそういう人は結構いると思うんですけど、
私の場合はこういうやり方じゃないと、みんなに仕事をしてもらえないみたいなところがあって、
一生懸命コミュニケーション取りに行って、何とか自分の部を運営してるって感じですね。
そうなんですね。
ゆう子さんみたいなタイプの人があんまり管理職になりたくないみたいなイメージの人が多いですね。
33:04
そうかもしれないですね。
このタイプの人管理職やってるイメージないなって感じでしたもん、話聞いたときは。
確かに、管理職になりたいと思ったことはないですね、私も。
ないんですか。
ないし、何回かやっぱり断ったことがありますね。
断ったことあるんですね。
無理ですとか、めんどくさいですとか言ったりとか。
自分だから断れないから、ちょっとやってくれって言って、それをめんどくさいですって言いたいんですけど、
ちょっと言えなそうだなと思ってるんですよ。
うまい断り方。
うまいこと言わないといけないなと思って。
なかなか断れないですよね、管理職ってね。
そうですね。
だから私の場合は一生懸命他の人を見つけてきて、この人のほうが絶対的任だと思いますとか言って。
いいですね。
そう、でもやってみると結構いいもんだなと思いますよ、管理職。
ほんとですか。
だって、なんか自分で決められることが増えるじゃないですか。
はいはいはいはい。
なんか決定的に人に指示されたくないっていうのが私はあるんで。
そうですか。
それはよかったなと思いますね。
えいききさんはそういうのないんですか?
いやもう言われてることやってるのが楽だなと思ってますよ。
なんかなんだこいつみたいなこと思いません?上司に対して。
それは思うことはよくありますけど、
もっと効率的な方法あるなと思いながらも、まあまあと思いながらやってますね。
なるほどね。
それはなんか私からすると大人だなって思いますね。
いやいや、そういうことないと思いますけど。
あれですか、仕事のお話はなんとなくお伺いしたんですけど、
なんか趣味とか仕事以外でこう自分の時間を結構使っているものっていうと、どういうものがあるんですか?
まあ割と旅行がプライベートだと使ってるかなぐらいで、
そこまでなんかこれといった趣味がないからその本とかも読んでるみたいな感じで。
そうなんですね。
旅行はなんかどういうところに行かれるんですか?
36:01
この前は夏頃に薬師場に行きましたね。
え、いいですね。
えーあの、なんでしたっけ、大きな杉?
そうですね、縄文杉。
縄文杉。
行き先を決めるときって何を軸に決めるんですか?
でも薬師場は結構本当に急に決めて、
たまたま三連休があって、なんかどっか行きたいなと思ったら、
なんか勝手に降ってきて薬師場に行こうと思ったんですよね。
フラッと。
フラッと、はい。
まあ一人だったら飛行機とか。
そうですね、そんなに、はい。
宿とかも取れるのか。
そうですね。
へー、いいな。
なんか次はここ行きたいとかあるんですか?
今がとりあえず薬師場行ってなくなったなって感じですね。
自分地方なんで、東京とかもたまに行くぐらいで、
あんまりだからそんなにどこ行きたいとかそんなにないけど、
たまに行ったことないとこ行ってみたいなっていうのが旅行って感じですかね。
ゆう子さんだから妹さんと富山から来ましたよね。
行きました。
あれはどうやって決めたんですか?
あれは妹のところの子どもが、私からすると妹っ子がバレーボールやってるんですけど、
それでね、結構全国いろんなところで試合をするんですよ。
そうなんですか。
そうなんです。
それで富山行ったし、1年、2年ぐらい前は静岡行ったりしましたね。
静岡行ってるんですね。
そう、追っかけですよ。
富山良かったですよ。
本当ですか。
うん。
食事がめっちゃ良かったです。
富山行ったらそこまで。
どうぞどうぞ。
ですね。
あんまり自分らが食事はそこまで。
そこまでっていうとあれですけど、やっぱ1人っていうより誰かといったときは食事もあれなんですけど、1人だとそこまでですね。
いやー、それもなんかわかります。
私も1人だったら全然なんでもいいやっていうタイプだから。
そうなんですか。
そうなんですよ。
食にこだわれる人ってすごい羨ましいなって思うんですよね。
なんか人生の楽しみを多分、大半は多分私はわかってないんですよ、食事の楽しみがわかんないから。
39:11
あれ食べたい、これ食べたいもないし、美味しいもの食べたら美味しいって思うぐらいで。
そうですよね。
そうなんですよね。
あんまり外食とかもされない?
しないですね。もう作るのめんどくさいときぐらいじゃないですかね、外食は。
基本は自炊自分で今してるような感じ。
そうですね。もういやいやですけどね。
いやいや。
ききさんは自炊します?
自炊って呼べるかどうかギリギリぐらいをずっと多分やって焼くだけみたいな、それぐらいですね。
なんか自分の料理に飽きてきたりしません?
そうですね、飽きてきたり。
私は高校生の息子と2人なんですけど、たまに作ってくれるんですよ、ご飯を。
ほんとですか?すごいですね。
そう、なんかそれは私の味付けだと薄いから、自分が好きな料理を作りたいっていうことらしいんですけど、やっぱ作ってもらえるとなんか新鮮でいいですよね。
いいですね。なかなかないですからね、作ってもらうことも。
なかなかないですよね。
実家に行ったときはお母さんにいろいろ文句言ってほんと申し訳なかったなって思う。
自分も感じるもんですね。ほんとに申し訳なくなりますもん。
ね、作ってくれるだけでありがたいですよね。
ありがたいですね。
じゃあそっか、一人暮らしなんですね、ききさんは。
そうですね、一人暮らしです。
あれ、じゃああれですか、ご自宅でテレビとかもあんまり見ない感じですか?
あんまり見ないですね。
テレビはありますよね?
一応存在はしてますね。
そっかね。
ゆう子さんはあるんですか?
ありますけど、なんか付けることが珍しくなってきましたね。
そうなんですね。
なんか私が子供のときは付けっぱなしだった気がするんですよ、テレビって一日中。
はいはいはい、うちもそうでしたね。
でも今はもうほんと付けないことのほうが多くて、付けるときは特別に何かこれを見たいっていうものがあるときで、しかもほとんど地上波見ない。
42:03
地上波見ない。
そう、アマプラかネットフリックス。
そうやったらそうですね。
キキさんは朝のニュースとかも見ないですか?
見ないですね。
じゃあ、なんかそういう知事ネタはネットを見るか、音声で聞くかみたいな感じですか?
そうですね、知らずに結構川岩についていけないみたいなことが多いですね。
そうですね。
ゆう子さん、ニュースとかは見るっていう感じですか?
ニュースも見ないんで、最近はポッドキャストでニュース番組聞いてる。
見るって。
そのとあと日経電子版を見るってぐらいです。
そういうの見るんですね。
一応見とかないとってぐらいですけどね。
結構朝早く起きる感じですか?
朝はね、子供のお弁当作んないといけないんですよ、高校生の。
マジですか、そこまですごいですね。やっぱりなんかさすがですね。
いやいや、でもほんと毎日同じメニューなんでしょ。
そうなんですか。
でも今んとこ文句言われないからずっと続けてて、しかも私が作るのは卵焼きだけなんですよね。
だけなんですか。
で唐揚げをチンして、ミニトマトとか、時々は果物とかブドウみたいなの詰めて、ご飯詰めて終わりに。
いや十分なことですよ。
そう言っていただけると。
キキさんは朝結構ゆっくり寝てるんですか?
ギリギリまで寝てますね。
じゃあ夜遅いんですか?
夜も別に多分普通に12時ぐらいとかには寝るんですけど、ギリギリまで。
起きて15分ぐらいで出発しますね。
え、いいな。
寝ると絶対できないですもんね。
そうですね、一応なんやかんやありますからね、顔とか髪の毛とかね。
でも一人時間が長いと、なんか結構時間持て余しちゃうような気もするけど、なんだかんだで流れていってしまってるのかなっていう感じもしますね。
僕は多分そんな感じですね。
なんかちょいと半端に毎日事も満年だし、趣味もこれっていう熱中できるようなものは見つかってないし、みたいな半端じゃないかもありますね。
45:03
じゃあ、スタイフ聞き始めたのもそういうのを埋める感じで。
そうですね、特に多分コロナが入った時に旅行も行けなくなって、さらに時間が空いたって感じでしたね。
ゆう子さんスタイフ始めた理由とかって、なんかどっかで配信してますか?
なんかどっかで言った気もするんですけど、そんな大きな決断はなかった気がしますね。
ほんとですか?
結構、勇気配信する側っていりそうだなって思うんですけど。
いやー、ぬるっと始めたと思います。
ぬるっと始めたんですか?
始めたと思いますし、なんかできるかもしれないって思ったと思うんですよね。
あーそうか。
ちなみにこの危機戦じゃないですか、自分とかって。
はいはい。
こういう人とかとはどう思ってるというか、認識とかはしてるんですか?
あの、スタイフっていいねを押してくれないとわかんないんですよ、誰が聞いてくれたかとか。
なんか再生回数だけはわかるんですけど、一人が何回も聞いたら多分2カウントとかなってると思うんで。
だから、その危機戦でもいいねしてくれるとは嬉しいなとかは思いますね。
自分とかだから、たまにいいねとかすると思うんですけど、ライブとかしてても全く多分コメントとかしたことほぼないと思うんですよ。
ライブ聞いてくれてたんですか?
結構こっそり入って聞いてたり。
あ、そうなんですね。
してますね。
へー。
でも、人によると思いますけど、私は聞く側の人のそれぞれでいいと思ってるので、
いいねしろやーとかは思わないし、ライブも挨拶ぐらいしろやーっていう人もいると思うんですけど、
私はあんまり思わないし、逆の立場だったら多分何もしないと思うんで。
あー、そうなんですね。
そうですね。
サイレントリスナーさんでもなんか聞いて楽しんでくれてたらいいやとかは思いますかね。
今これだからそのライブとかやってる時ってその配信に人が来てるかどうかとかはわかるんですか?
何人聞いてるかっていうのはわかる。
わかるんですか。
はい。でも誰が聞いてるかはわかんないですね。
あー、そうなんですね。
びっくりしました、キキさんが聞いてたって。
結構多分、ライブも2回に1回ぐらいたぶん潜ってるかもしれない。
48:00
えー、そうですか。
いやでも、全然いいと思いますね。
コメントしようかなと思ってくれたらしてくれたらいいし、聞くだけがいいなと思ったらサイレントで聞いててくれていいなって思いますね。
そうなんです。最初の頃は相手の時間を奪うような感覚あって、なんかなかなかそうするのもなーと思ってたんですけど、
最近になってなんか、配信者側もコメントとかしてほしいからライブしてるよなーみたいなのが若干思ってきて、
でもまあ今更なんかできないなーと思ってずっとしてないみたいな。
そうなんですね。
だから嬉しいはめっちゃ嬉しいですね。
こうやって話してくれるのもすごく嬉しいですし、いいねとかコメントもすごく嬉しいですね。
すべくだからいいねはつけるようにはしてるんですよね。
ありがとうございます。
ぐらいですね。一番たぶんその能力に見合ってないと思いますけど配信者側からすると。
それはまあそれも人それぞれですけど、なんかそれが欲しくてやってるだけじゃないっていうか、ちょっとなかなかうまく言えないんですけどね。
でもなんかゆう子さんはそういうタイプな感じが何となくですけど聞いてて、
そのなんかたくさん欲しいっていうよりかは、なんか狭く深くというか、
どっちかっていうとそっちタイプなのかなっていう。
そうですね。なんかお互いに心地いいバランスを探したいなって感じですかね。
なんかどっちかが無理するのは嫌だなっていう。
でもたぶんゆう子さんの話、すごい危機性の人からするとたぶんすごい安いと思いますね。
あ、そうですか。
まあ確かになんか強要したりはしないですからね。
絶対してこないって思ってるんで。
じゃあキキさんは他にもなんかポッドギャストとかスタイフで聞いてる配信が結構あったりするんですか。
スタイフはだから何人か聞いて、ライブだけ撮ってとか配信でいいにするだけみたいな感じでは何人かしてますね。
ゆう子さんはあんまり聞いたりはしないんですか。
私はね、仲良くしてる人の配信は結構聞いてたりしますね。
あー、いるって感じですか。
51:04
あんまり新規とかではしてないみたいな感じ。
そうですね。あんまり。
まあ忙しいですからね。
なんか自分と同じ世界観の人とか近い人は新規でも結構聞いたりしますね。
あー、そうなんですね。
キキさんは配信はしないんですか。
全然する気はなかったですね。
なかった?
なかったというか、もともとなんかなんて言うんですかね、その自分本当になんて言うんですかね、
本当に人見知りというか、あんまり昔の学校とかでも自分から手を挙げて喋るみたいな子とかはほぼしないようなタイプで、
あんまり配信したいなと思ったこともほぼないみたいな。
そうですよね。なぜ配信するのかっていうことですよね。
そうですね。どっちかっていうとそんな感じですね。
どうですか、そろそろ話して1時間ぐらいになりますけど、やってみてどうでした。
やってみてどうでした。
ゆう子さんと話せてすごい良かったですね。
なんかなんて言うんですかね、そのやっぱり全然になんて聞きせんの、聞いてるだけでしかなかったんで、コミュニケーションやっぱり取ることもなかったんで、話せてすごい嬉しかったです。
ありがとうございます。
私もめっちゃ嬉しかったし、いろんなことが知れてなんか嬉しいなっていうのと、ライブを聞いてくれてたという衝撃でしたね。
もしあれですか、今後こういう配信をしてくれるといいなとかリクエスト的なのとかってあります?
リクエストですか、そんなに今のままで十分。
その読書もだからこれ読みたいなってなりますし、仕事も結構そのモチベーション下がってるときに聞くと自分も頑張ろうなって思えるんで、めちゃめちゃ元気もらってますね。
めっちゃ嬉しいですけど大丈夫ですか、私なんかいいこと言わせようとしてませんか、大丈夫ですか。
いやいや大丈夫です、はい。
全然。
じゃあ今の感じで配信を続けていったらキキさんも楽しんで聞いてくれるかなって感じですかね。
54:05
続けてくれたら嬉しいですね。
いやありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
たまにはどうですか、またこうやってコラボで話してみるとかについてはどうですか。
ゆう子さんなら全然大丈夫ですよ。
本当ですか。
逆にそうなんかこうあんま慣れてなくってご迷惑かけたかもしれないなと思いながら。
いやいやご迷惑だなんて。
お話しされるのめちゃくちゃ上手だと思いましたよ。
本当ですか。
はい。
多分そのあれですよ、大した職場とかの飲み会で鍛えられたというか。
それは立派なスキルですよね、キキさんもね。
いやいやゆう子さんだから、ゆう子さんが綺麗に回していただいたんで。
じゃあね、なんじ星のごとくとかしろがねとかこれからちょこちょこ読んでいかれて、
その感想みたいなのが共有できると嬉しいなとか思いますけど。
本当ですか。
終わったらすぐこじりますんで。
あ、本当ですか。
はい。
ぜひご自分のペースで楽しんで読んでいただければと思います。
なんかこれ言っときたいとか、これ聞いときたいみたいなことありますか。
聞いときたい。
なんかちょっと前にコーチングの話とかされてたじゃないですか。
はい。
ちょっとしてほしいなと思いながら。
そうですか。
でもなんかしてもらうほど頑張ってないなと思って。
もうちょっと形が決まったらなんか方向性決まったらちょっとしてもらいたいなとは思ってますぐらいですね。
あ、ぜひぜひ。
それはめっちゃウェルカムですし、決まってない状態でもできることあるかもしれないなと思うので、
キキさんがその気になったらいつでも。
優子さんほどのモチベーションが高くないんで、ちょっとなと思っててなかなか。
でもそのモチベーションの高い低いは、そのコーチング受ける受けないあんまり関係ないと思いますよ。
本当ですか。
うん。
なんかその時のモチベーションの中で、何か言語ができるものを見つけていくってことでいいと思うので。
57:09
それをなんか楽しそうって思えるんだったらいつでもやっていいんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。
はい。
じゃあご遠慮なくね、あの連絡をお待ちしております。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあ今日はこの辺で終わりますか。
はい。
はい、いやーすごいあっという間の1時間でした。
本当ですね。ありがとうございました。
ありがとうございます。3連休のね、最後の日に時間いただいてありがとうございました。
こちらこそ本当にありがとうございます。
はい、じゃあ今日の配信はキキさんとお話ししました。キキさんありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
はーい、では終わりまーす。
58:10

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