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2024-01-23 18:34

読書ラジオ#レターのお返し&やるせなすな毎日です

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#読書 #読書ラジオ #読書感想
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00:06
こんばんは、ゆうこです。このチャンネルでは、私の読書ログや日々の学びを音声配信しています。
今日は、レターのお返しの回にしたいと思います。
ゆうこさん、こんばんは。
ゆうこさんの日々の大切なルーティンや、ワクワクして楽しみにしていることを教えてくださりありがとうございます。
わかるなぁと思うことや、私も同じようなことをしていることがあり、嬉しく感じました。
ぶどうパン、私も大好きです。
ゆうこさんが文通みたいと言ってくださり、実は私もそう思ってました。いやぁ、嬉しいですね。
ゆうこさんの考え方や、行動の仕方など、とても好きだなぁ、いいなぁと思うことがたくさんあるので、つい色々と聞いてしまったり、知りたいと思ったりしてしまいます。
ご迷惑でなければいいのですが、ご負担の時はどうぞご無理なさらずにしてくださいね。
私は共感することがとても好きなようで、ゆうこさんが今興味を持たれているエッセイというジャンルは、とてもワクワクするものが多いと感じています。
本を読んでいて、私自身がわかると思えるものと多く出会えると嬉しくなります。安心するんでしょうかね。
ゆうこさんがわかるなぁ、などと共感する内容が書かれていた本はありますか?また、それはどんな内容ですか?もしあれば教えてくださると嬉しいです。今回も長文失礼いたしました。明日からはまた頑張りましょう。
ありがとうございます。文通認定いただきました。
共感することがとても好きっていうのはすごいことですよね。私は共感するってすごく難しいなって自分自身は思うんですよね。
キャリアコンサルティングのコンサルタントの資格を取るときに、コンサルタントの重要な資質の一つに共感するっていうことがあるんですけれども、自分とは全く違う人間なわけです。当たり前なんですけれど。
はい、初めましてって出会ったその人の悩みだとか、心情に寄り添って共感する姿勢がすごく求められるんですけれども、すごい難しいなといつも思ってました。
だから、私にとって共感っていうのは結構難しいこととして刷り込まれているんですけれど、とても好きっていうのはね、素晴らしいことだなと思いますね。
03:10
なんか、安心するっていうのもね、どういうことなんだろう、私と同じように感じている人が他にもいるんだ、一人じゃないんだっていう安心感なのかなと思いますけれども、そういうのを見つけていくっていうのはいいですね。
本の中で見つけられるっていうのは、確かにエッセイっていうのはその書き手の等身大がね、描かれることもあると思いますので、あの、共感しやすいのかもしれないですね。
ご質問いただいている、ゆうこさんがわかるなぁ、などと共感する内容が書かれていた本はありますか?またそれはどんな内容ですか?ということでしたけれども、おそらくね、あのエッセイで共感する内容ありましたか?というご質問だと思うんですけれど、これがですね、やっぱりこのレターをいただいてから、もしくはいただく前に、
もしくはいただく前から、エッセイ、私が好きなエッセイってどんなエッセイだろう?みたいなことをね、すごく考えていて、レターいただいて、やっぱりもう一回考えてみたんですけど、これがね、なかなかないんですよね。
確かに、あの、今まで読んで、去年もね、読んできたエッセイ、マスタミリさんとか、もえがらさんとか、かがみえこさん、ジェーンスーさん、で、今読んでいるかくたみつよさん、結構、あとは村上はるきさん、エッセイをまあまあ読んできたような気がするんですけど、
この部分はすごく、あ、確かにねーって思うページもあると思うんですけど、やっぱりなんか違うなーっていう違和感をね、感じていることがすごく多いような気がするんですね、自分の中では。
でも、その中でも、一番違和感なく読めているのは多分、マスタミリさんですね。マスタミリさんのエッセイはあんまり違和感を感じることがない。
で、どういうところが、あのー、それってそのフィーリングが合うってことだと思うんですけれど、どういうところが合うんだろうなーって考えてみると、マスタミリさんはね、自分を卑下したりしないんですよね。
自虐はあんまりネタにしないなって思っていて、それってすごく自分を大切にされてるっていうことなんだろうなーと私は受け取ったんですよね。
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だから、自分のことを、例えば失敗とか、恥ずかしい思いをしたこととか、悔しいこととか、そういうどちらかというと負の感情に整理されるような感情が発生した時の出来事を、面白おかしく話す、そういう自虐とか、自分をちょっと下に置いて、
人に話すみたいなことってよくあると思うんですけれど、マスタミリさんはね、そういうことあんまりしないように思うんです。
だから、すごく自分をフラットに見てるし、すごく大切にされてるような気もして、そういうところが、もしかしたら私はマスタミリさんのエッセイを読んでいて、違和感なく読めていける。
そういうところが、わかるとまではいかないのかもしれないんですけれど、共感に近いというか、自分とフィーリングが合うなという風に感じているポイントなのかもしれないなと思いました。
そしてね、割とエッセイの中のミリさんも、結構ひょうひょうとしてるんですよね。で、身軽で、ちょっともうどっか行きたいと思ったらフラーっと行っちゃうみたいな、そういうお一人様を楽しんでいるようでもある。
そんなところはね、すごく共感というか、憧れるし、そうありたいなと思いながら見てると思います。
身軽で、一人を楽しんでいて、自分を大切にしている。そういう人が書いてあるエッセイっていうのは、私はきっとすごく好きだし、共感して読んでいるような気がしますね。
だから、今からいろんな人のエッセイを読んでいこうかなと思って、すごくワクワクしてるんですけれども、お気に入りのエッセイストさんが見つかるといいなと思っています。
みなさんはどうですか?好きなエッセイ、エッセイストさんいますか?
気軽に読めるし、もしかしたら小説を書くよりエッセイを書く方がハードル低いのかもしれないんですけどもね。読むのも書くのも少しハードルは低いかもしれないエッセイなんだけど、
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数多くあるエッセイの中からお気に入りのエッセイストを見つけるっていうのは、これはこれで難しいことかもしれない。そうじゃなくて、いろんなものを楽しむっていうのがエッセイの楽しみ方なのかもしれない。
それでも私は、もうこれは私だと思えるような、そんなエッセイストさんと出会えるといいなとちょっと期待をしている。そんなエッセイの期待がある最近の私の読書になりますね。
はい、ということで、今日はレターのお返しということで、なんかね、文通のように感じていただいているっていうのは私すごく嬉しかったので、またご負担でなければレターいただければと思います。
あと少しだけちょっと雑談をしてみようかなと思いますが、1月に入ってから仕事のポジションが変わり、結構忙しい時間をね、過ごしています。
前任の担当者がやっていた、うちの会社はあんまり海外事業みたいなことをやってないんですけれども、一部ね、海外視点があって、一部っていうか2箇所海外視点があって、その海外視点が私のマトリックスの中に入ってきたっていう形なんですよね。
で、この海外視点の運営がもうめちゃくちゃで、会社のルールに則った運営をしていないがために、今、対外文書発行がね、できない状態で私が差し止めをしてるんですよね。
で、権限の整理をしたり、運営のスキームの整理をしていかないと、とてもじゃないけど怖くて、この人たちに業務継続っていうのを任せられない状態になっている。
なんだけど、自分たちで、自分たちの業務の正当性だったりどういうやり方をしていて、それはどういう法律に準拠しているのかみたいなことを説明できないわけです。
で、本社部門に、コープレートの方に確認をしても、設立当時の情報ってもうすごく古くて、コープレートとしてもそういった開設時の整理した資料みたいなのをそっと提示してこれない状況があって、
で、私はそういう前任のズタボロの状態をきれいにしていかないといけない一方で、コープレートの方に何とかこの情報をくれと。
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なんで私がこんな状況に陥っていて、どういうことを困っているのかって一生懸命説明してですね。
で、その間に入って交通整理をしながら、自分の上司には今こういう状況になっているからこういうリスクがあります。
で、ここを何とかしていかないと、私たちが引き継いだこの組織で問題が起きてしまうことになるので、ここに取り組んでいるので、もし何かあったら後押ししてくださいみたいなのを上司にお願いして猫を取ってみたいなことをやっていてですね。
非常に腹立たしいですね。
本当にちゃんとやんなよって本当に心の底から思ってしまって。
で、なんとなくね、海外視点の人たちも自分たちのやり方これでいいのかなって思いながら、でもずっとこのやり方でやってきたからっていう形で、疑わずにっていうか、
臭いものには蓋をしてずっと見ないふりをしてきたと思うんですよね。
で、そこに誰もカチューの栗を拾いに行かなかったっていうところがね、やるべき人が何人もいただろうに、なんでやんないんだよっていう。
で、私が新任で今すごくそれ以外の業務でも忙しくしている状況で、なんでこんなずっと前任者がサボってきた、ツケが回ってきたようなことを私が拾いに行かないといけないんだっていう、すごく腹立たしい気持ちでいっぱいですね。
あの、正月明けてすぐぐらいの配信だった年末の配信で、私は今年はあんまり目標立てずにゆるっと行きますなんて言ってたから、バチが当たったのかなーなんて思いますけれど、なんだかなーって感じです。
ほんとに、ほんとに、もうやるせない気持ちでいっぱいですね。
もう、これをやったところで、まあ私、あの、何のプラスにもならないんですけれど。
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ただ、もう、みんなが困っている状況をなんとかしてあげないといけないっていう、それだけですね、誰もやらないことをやるっていう、ほんとにね、ほんとに腹が立ちます。
珍しいですね。私が仕事のこういう愚痴を話すのは結構、今までなかったんじゃないかと思いますが、ちょっとそれぐらいね、最近はとても参ってます。
そして、やっぱり孤独ですね。
あの、ポジションが上がっていくと、どんどん孤独になっていくし、自分がやっていた仕事を誰かに引き継ぐと、どうしてもその、あらみたいなのがどうしても見えてしまう。
自分と同じにはならないんだからっていうのをこう、自分に言い聞かせながら、あの、今、今日ここでわかってほしいと思わずに、時間をかけてわかってもらうようになればいいとか、できるようになってくれるように支援するみたいな風に考えないといけないんですけど、
忙しくなっていけばなるほど、そういった心の余裕みたいなのなくなっていきますね。
なので、もうすごく腹立たしいし、もうやるせないし、もうイライラするし、もうこの怒りどこにぶつけたらいいんだっていう状態になってますね。
それでも、そのエネルギーを燃焼しながら仕事をしているような気もするんですよね。
いつか解決はできる日は必ず来ると思うので、
それがいつ来るかと、どういう形で着地するかだけなので、
一番大切なことは、
一番大切なことは、
一番大切なことは、
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一番大切なことは、
一番大切なことは、
一番大切なことは、
ということで、あの、耳汚しだったら大変申し訳ありません ということで今日は前半はネタのお返しと後半は雑談という名の私の
18:11
まあ給頭室の愚痴のようなものをね言ってしまいました この配信が気に入っていただけたらいいねやコメントフォローお願いします
励みになります 今日も最後まで聴いていただいてありがとうございました
ではでは
18:34

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