noteを始めた理由
今日も1日ありがとうございました。この放送はWeb3にハマった建築設計者が、仮想通貨やトークン、メタバースなどのWeb3の話と、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日はnote始めましたというお話をしたいと思います。noteというのはブログサービスのnoteを始めましたというお話です。
始めたきっかけとか、今後どういうことをしていきたいのかみたいなお話ができたらなというふうに思っています。
有益な無益会みたいな雑談みたいな会員になると思います。よろしくお願いします。
まずnoteって何なのかというとブログサービスですよね。今、カジュアルに始めるならnoteを始めるみたいなそんな位置づけなのかな、ブログの中でも。
アメブロとかハテナブログとか、割といろいろあると思うんですけども、ブログプラットフォームですね。
そういうところは割と特色がついていて、アメブロだったら女性向けとか、ハテナブログだったらゴリゴリ稼ぎたいビジネス系みたいなのかな、わかんないですけど。
それに比べるとnoteはジャンル問わずいろんな人がやっていて、なおかつユーザーインターフェイスとかそういった面でもやりやすい、始めやすい、記事が書きやすいようなプラットフォームかなと思ってます。
なので、とりあえず何かやるんだったらnoteでブログやるみたいな、そんな人が多いようなプラットフォームかなと私は捉えてます。
なので私もとあることでブログやろうと思ったんですけども、そこのプラットフォームとしてはお手軽なnoteを選びました。
まずちょっとnoteを始めたきっかけからお話ししていきたいんですけども、きっかけは1つあって、2つですね。
それが1つの背中を押されたきっかけというのが1つあって、それは先日2週間前ぐらいに参加したフリーランスの学校のセミナーですね。
それに参加したことがきっかけです。
そうですね。そのフリーランスの学校のセミナーに参加したときですね、2週間前ぐらいのときにもこのスタイフの放送でも言ったんですけども、
やっぱり今の会社員としてそのまま定年を迎えてみたいな生活ではなくて、もうちょっとフリーランス的に働くとか稼ぐっていう力を身につけたいなというふうな思いで
2週間前のセミナーを受講したんですけども、受講したセミナーの中で自分のメディアを持つっていうのが非常に大事だというお話もありました。
私自身はこうやってスタイフも当然メディアの1つなんですけど、スタイフやってますし、TwitterXも細々とやってるんですけども、
一応メディアを持ってるか持ってないかで言ったら持ってるんですよね。
やっぱりそれだけでは幅が狭いというか偏ったメディアになってしまうので、もうちょっと多角的なメディアを持ちたいなというふうなのはそのときめちゃめちゃ感じました。
それでまず取っ付きやすいのでブログを始めようというので始めたのがきっかけになります。きっかけというかそこで決心しましたね。
よしじゃあノート始めようと決心しました。っていうのがきっかけの1つ目になります。
きっかけの2つ目が同じぐらいのタイミングでユーデミーという動画教材プラットフォームで、要はユーデミーっていうプラットフォームでこの動画いくらみたいなの売ってるんですけども、
そこでこんさんという方がAIかけるノートの書き方みたいなそんな講座をアップしていました。
おそらく当時は無料クーポンみたいな感じで無料で受講できたと思います。
私的にはもう本当に願ってもないタイミングで、いつもお世話になっているこんさんが私がノート始めようって思ったタイミングでノートの教材、講座をユーデミーで出したっていうのが、
もう全くベストタイミングだなと、運命だなと思って、そこの講座を見ました。
そこにはやっぱりAIを使って、普通に何もなしでブログを始める、ノートを始めるって結構ハードルが高いんですけども、結構やることがいっぱいあってめちゃめちゃ手間がかかるんですけども、
そこをAIの力を借りて省力化して、AIの力を借りることができれば、割と短時間でアカウント開設して記事を書けるっていう、そういった講座の内容でした。
その内容がめちゃめちゃ私に刺さりまして、これならもう絶対やっていけるぞと。やるぞって決心したんですけども、セミナーを聞いて。
決心したんですけども、なかなか動けずにいたんですけども、その講座を聞いて、AI使えばいけるぞと。
そのぐらいのAIスキルだったら私は持ってたんですよね。実際プロンプト書くとか、クロードのプロジェクト機能を使うとか、そういったぐらいのリテラシーはあったので、
こういうふうに使えば、この機能をこうやって使えばノートの記事が書けるんだとか、アカウントのコンセプト設計できるんだとか、そういったものの学びがめちゃめちゃありましたので、
すごいノートを書くイメージ、ノートを続けるブログを書くイメージっていうのがめちゃめちゃ湧いたっていうのが、このこんさんのUdemyの講座でした。
これがきっかけの2つ目になります。これはきっかけに、昨日、一昨日かな、初めての記事を書きました。
昨日2記事目、2つ目の記事を書いて、今は2つの記事が書いてあるアカウントなんですけども、今後はほぼ毎日更新していきたいなと思っています。
AIとnoteの活用
っていうのがきっかけですね。
最後に今後の進め方というか、どういったことをやっていくのかっていうのを、ちょっとさらっとお話しして終わりにしようと思うんですけども、
先ほどこんさんの講座でAIを使ってノートを書くって言いましたけども、まさに私はそれを実践しようかなと思っています。
具体的に言うと、私は今スタイフを始めて2年間ぐらい経ってて、放送の回数も330回ぐらいあるので、
その330本分のスタイフの音声データっていうのがあります。
なおかつ、それを文字起こししてくれるサイトがあるので、その330本分の文字起こしもあります。
当然その中ではゴミみたいなことを話している回もあるんですけども、比較的有益そうな話をしている回もあるので、
今はそれが埋もれているような状態なので、そいつらを掘り起こしてブログ記事にする、ノートの記事にするっていうのをやっていこうかなと思っています。
当然、今日話した内容をノートにするみたいなこともするつもりです。
どちらにせよ、この音声配信のネタを文字起こしして、その文字起こししたテキストをまとめてリライトしてブログ記事にすると。
そのリライトするっていうのも、当然AIの力を借りてブログ記事、ノート記事にしていくっていうのをやっていこうかなと思っています。
テーマは、やっぱり私は建築屋なので、建築とかAI、建築、AI、Web3、この3つの掛け算みたいなところをメインにやっていきたいなというふうに思っています。
建築とWeb3とかめちゃめちゃ相性いいですし、Web3の中でもトークンとかを絡めた建築のあり方とか、
まだまだおそらく5年後ぐらいにそこら辺が解明されてきてユースケースが出てきてみたいな、多分そういう分野だと思うので、
今からそういうことを考えながらそういうことについて発信していくっていうのはめちゃめちゃ自分の勉強にもなりますし、
5年後のポジションを取るみたいな、そういったことにもつながるんじゃないかなというふうに思っています。
今後の発信
なので、建築、AI、Web3、この辺りの発信をしていきたいなと。
で、おそらくこのテーマって一般受けしないんですよね、全然。
何ですかそれみたいな、なんか小難しいこと言ってるなみたいな、そんなテーマだと思うんですけども、
ちょっとそこは攻め気合がありますね、自分の中で。発信したいのはそっちなんですけども、やっぱりそこで、
でもそれを望んでる人がいるのかと、見たい人が、読みたい人がいるのかっていうのはまた別の話なので、
読みたい人がいるようなテーマを選ぶっていうのも非常に重要なことではあるので、
ちょっとそこの折り合いをつけながらノートをやっていきたいなと思っています。
ということで、今日はノートを始めてみましたというお話をさせていただきました。
それではまたね。バイバイ。