岡山県の出張
今日も1日ありがとうございました。この放送はWeb3にハマった建築設計者が、仮想通貨やトークンメタバースなどのWeb3の話と、時々建築の話、最近はAIの話を少しする放送です。よろしくお願いします。
今日は、岡山県に来ていますというお話をしたいと思います。ちょっとタイトルが思いつかなかったので、ちょっと適当なタイトルをつけてみました。
岡山県に来ています。今、私は仕事で来ているんですけど、それはちょっと後で説明するんですけども、岡山駅前を歩いています。
岡山駅から岡山城まで歩く道のりで、この放送を撮っています。いつもと違って、会社の帰り道ではなくて、会社の出張先で撮っているみたいな感じです。
時間帯も、いつもは夜中、本当に人がいないような時間で撮っているんですけども、今は晩々、めっちゃ人が歩いてますね。
人が歩いてて、まだ周りも明るい状況で今撮っています。こんな放送もたまにはいいんじゃないかなというところで撮っています。
なので、今日の放送は別にAIとか建築とかWeb3関係なく、今日こんなことがありましたよっていう、そんな岡山行きましたよっていう放送です。よろしくお願いします。
まず、ちょっと断っておくと、周囲のやっぱり人がいて、バンバン通行する中で、私、今一人ごとボソボソ喋りながら撮っているので、
周りの車の音とか人の声とかが入ってしまうと思いますけども、ちょっとご容赦いただけたらなと思います。よろしくお願いします。
まず何で岡山に来ているのかというと、仕事の出張なんですけども、具体的に言うと岡山県の津山市っていうところに行ってました。
津山市ですね。津山ってところですね。ここはどこなのかというと、まず新幹線で岡山駅まで来ました。
新幹線で岡山駅まで来たら、あとはJRの在来線で津山線っていうのがありまして、これは岡山駅から北ですね。
北向き、鳥取方面ですね。鳥取方面に北向きにずぼーっと北上していく在来線があります。
これ津山線って言うんですけど、それの終点が津山というところになります。
なので日本地図で見ると、ちょうど瀬戸内海と日本海の中間ですね。
岡山駅は瀬戸内海沿いにあるんですけども、そこから北に向かって中間ぐらい、もう半分行くと鳥取の日本海に行くみたいな、そんな位置に位置しているのが津山になります。
なので、日本地図で見ると、ちょうど真ん中みたいな、そんなところになります。
当然、岡山駅は開けた平地なんですけども、ちょっと北の方に行くとすぐ山なんですよね。
私が住んでいる兵庫県に住んでるんですけども、兵庫県も海沿いは開けた、家とかいっぱいある開けたところなんですけども、
もうちょっと北に行くと山があるんですよね、六甲山なんですけど兵庫県の場合。
岡山も一緒で、ちょっと北上すると本当に山で、山道で、なのでその電車自体も津山線自体も山の中をどんどん走っていくような電車になります。
そんな中、津山の辺りっていうのはすごい開けたポンチンみたいになってるようなところ。
これ地図上で見ても本当に特徴的なんですけども、山のところは当然緑色みたいな感じの地図になってるんですけども、
津山の周りだけ茶色というかオード色、開けた平地ですよみたいな、そんな色合いになっていて、
わかりやすい、ここに町があるんだなっていうところに位置する町です。
じゃあなんで津山に行っていたのかというと、津山って結構建築の鉄骨を作ってる工場とか、木材を作ってる工場とかもあります。
あとは建築関係なく製造業の工場とかもいっぱいあるような工業地帯みたいな、そんな感じの町です。
農業、工業、林業地帯みたいな、そんな感じなので、私は建設会社に勤めていますので、
その視点で見たら、われわれのお得意さま、お得意さまっていうのかな、お客様じゃないな、
協力業者か、われわれの協力業者の工場がある、わりといっぱいあるところっていうのが津山になります。
岡山城への道のり
そこの鉄骨、建築に使う鉄骨を作っている工場、そこに行くっていうのが今日の目的で、津山に降り立ったわけです。
ちょっといった感想なんですけども、岡山駅までは新幹線でピューって行けて、新大阪から大体45分ぐらいで岡山駅までは行けるんですけども、
岡山から津山線に乗って津山まで行くのに1時間半かかるんですよ、90分。
結構ですね、結構。そこから在来線、どんこうに乗ってガタゴトガタゴト揺れていくんですけども、
当然山道なのでスピードも出せないですし、それなりの間隔で駅に止まるので、わりと距離的にはそんなに遠くないんですけども、
90分ぐらいかかってしまうと、そんな感じの電車道でした。
駅はそんな感じで、今これ帰りなんですけども、この工場ですね、鉄骨部材の工場で用を済ました。
あとそこから帰って津山駅から1時間半電車に乗って、今岡山駅にいるところになります。
せっかくなんで、岡山駅に着いたので、そのまま新幹線に乗って大阪まで帰るのもちょっともったいない感じがしたので、
とりあえずちょっと岡山城という文字が見えたので、岡山城に行ってみるかということで、今ちょっと歩いてるわけです。
結構岡山駅から岡山城まで、お城まで検索すると30分ぐらい、徒歩で30分ぐらい出てきたので、
なんか近いなと思って、今その30分の道のりを歩いています。
ちょっと津山の話をすると、津山はホルモンうどんが有名らしいですね。
要は牛の加工場が結構あるところらしいですね。和牛も有名らしいので、牛を育てているところでもあり、その牛を加工するところでもあるらしいです。
それが津山ですね。なので牛のホルモンというのも良いホルモンが取れて、それでホルモンうどんというのがB級グループとして有名になっているそうです。
具体的に食べたわけじゃないんですけども、そんなことを工場の方に聞きました。
あと津山はビーズの稲葉の出身地らしいですね。あと調べたら小田切城も津山って出てきましたね。ちょっと嘘か本当かわかんないですけど。
ビーズは、稲葉は本当で、7月ですね、今から2ヶ月後ぐらいに外線ライブをするようなので、
駅の駅前にビーズの稲葉の写真が、外線ライブみたいな写真というかポスターですね。ポスターがでかでかと貼ってありましたね。
そんな感じの街が津山です。
先ほども言ったように、行く道の岡山駅から津山までの電車は90分なんですけども、本当に山道ですごいのどかな場所で、
あとは先ほど言いましたけど、電車のスピードがめっちゃゆっくりなんですよね。
めっちゃゆっくり、悪い言い方したらちんたらちんたら走りながら、山道を走りながら90分で津山に着くみたいなそんな感じなので、
すごい観光としてはめちゃめちゃいい雰囲気が味わえる電車かなというふうに思いました。
普段通勤で使っている電車は、不知情報なんですけども、
普段使っている私の電車は兵庫県から大阪に行くので、JRの神戸線というのに乗っているんですよね。
このJRの神戸線はおそらくですけど、私調べですけども、日本一速い、スピードの速い在来線、特急でもない、新幹線でもない普通の線の中では日本一かなと私は思っています。
このJRの神戸線というのは、普通と快速と新快速、3つバージョンがありまして、当然快速とか皆さんご存知ですよね。
それで言うと3つバージョンがあります。普通と快速と新快速。
新快速というのがめちゃめちゃ速くて、体感で言うと新幹線ぐらい速いですね。本当です、マジで。
新幹線ぐらい速いのが新快速。なのでこの新快速というのは、JR神戸線の新快速というのがおそらく日本一速い在来線なんじゃないかなというふうに思っています。
この新快速はどのぐらいかな、どこらへんかな、京都から、もうちょっと上かな、京都のもうちょっと、滋賀県ぐらいから姫路まで通っているんですよね、この新快速というのは。
滋賀県から兵庫県の左端の姫路までずっと行っちゃうと、そんな線になります。
っていうのを日頃から乗っているので、そのギュッと新幹線並みの速さのJRと比べたら、今日乗った津山線はすごいめちゃめちゃゆっくりというふうに感じました。
そんなのどかな場所に来ています。
今ちょうど岡山駅から歩いて、どのぐらいだろうな、20分ぐらいだったのかな。
ちょっと岡山城がどれかわかんないんですけど、たぶんあれだろうなというものが見えてきて、今川がありますね、川。
川の今ほとりを歩いてるんですけども、川のほとりがあって、そこから何かそこに天守閣っぽいのがあるなっていうのが見えてきました。
あと1個、すごい情緒あふれる橋が見えてきましたね。鉄骨像のトラスが組んである橋が見えましたね。
これちょっと渡ってみようかなと思うんですけども、たぶんめちゃめちゃこれどうだろうな、古いんじゃないかな。
橋脚とかも、ありきたりなズボンみたいな橋を支える柱ですね。川からズボンって出てる柱ですね。
その柱があって、橋がその橋によって支えられている。これ橋脚って言うんですけど、橋の足ですね、橋の足で橋脚。
その橋脚も結構割となんかおしゃれな感じで作ってあって、すごいおしゃれな橋ですね。
岡山城が右で、これを渡ったら岡山交絡園っていうのがあるんですね。ちょっと岡山交絡園のほう行ってみましょうかね。
今なんか表札みたいなのを読んだんですけど、この橋が何橋なのかっていうのはどこにも書いてなかったですね。向こう岸に行ったらわかるのかな。
このトラス、今橋を渡ってるんですけども、結構古いですね。古いし、あとはこの部材を使ってるのも非常に古いバージョンの鉄骨部材っていうのを使ってますね。
あとはこの鉄骨部材同士をつなぎ合わせてる方法っていうのがあるんですけども、今は鉄骨部材同士はボルトですね。
ネジが切ってあって、ナットがあってっていうボルトで鉄骨部材同士をつなげるんですけども、当時はこのいい感じのボルトがなかったので、
あれですね、リベットという方法で留め付けていますね。
岡山交絡園の散策
丸っこいのがポコポコってあるやつ、これがリベットと呼ばれるやつなんですけど、それで留め付けられているので、そこから見るにだいぶ古い。
少なくとも戦前ですね、戦前。戦前は言い過ぎかもしれないですけど、それぐらいの時にかけられた橋かなというふうに思っています。
で、今橋の終わりの方に来たんですけども、岡山交絡園って書いてありますね。
ここはどうなってるんだろうな。ちょっとその周りをトコトコと歩いてみたいと思います。
どうなんだろうな、新宿交絡園、新宿御苑とかは一般、要は公園みたいになってますけど、新宿御苑って有料の公園なんですよね。
なので公園に入るのにお金がいるみたいな、そんなのが新宿御苑って今思い浮かんだんですけども、この交絡園ですね、岡山交絡園はどんな感じなんですかね。
ちょっとわかんなかったんですけども、今ちょっと岡山交絡園の周りをトボトボと歩いているところです。
交絡園、入場券買う系のところですね。大人500円ですね。
今は多分やってないかな。今はやってないのか、もう閉鎖、今日やってないのか、もう今はやってないのか、ちょっとどっちかわかんないですけども、少なくとも今は入れないですね。
入場券払っても入れないような、封鎖されてるような感じになってますね。
という感じで、岡山駅から歩いて、歩く道っていうのもすごい素晴らしくて、駅降りたら、駅のコンコースっていうんですかね。
降りて、よし外出たってなったら大通りがずぼーっと岡山城まで続く、大通りがずぼーっとあるんですよね。
左手に駅前のビッグカメラがあって、そこからもずぼーっと大通りがあって、そこをひたすらまっすぐ歩いてきたわけなんですけども。
その突き当たりに岡山城が見えてれば、天守閣が見えてればよかったんですけども、そこまでは見晴らしはよくなく、
まっすぐバーって行って、この先にお城があるんだみたいなのを思わせるような道でしたね。
それをまっすぐ行くと、そんな30分もたぶんかかってないですね。
30分もかからずにここまで来ました。
津山線の利用
今橋があって、川があって、その川の右に進めば岡山城の天守閣、川を渡ったら高楽園っていうところになります。
この川は旭川というらしいですね。
おそらく島みたいになってますね。
今私がいる高楽園は島みたいになっていて、中須みたいになっていて、橋が2本かかってますね。
先ほど私が渡ったのは月見橋と呼ばれるやつ。
もう一個反対側ぐらいに鶴見橋があります。
鶴見橋側から逆に来ちゃったので鶴見橋に行こうかな。
鶴見橋側に行こうと思います。
さっきの月見橋がすごい古くて大向きのあって、いかにも古い鉄骨の橋みたいな、そういう重向きがある橋だったので、
今度もう一個の橋ですね、鶴見橋がどんなものかっていうのをちょっと見に行きたいと思います。
おそらく歩いて5分ぐらいかかるので、ちょっとしゃべりながら行きたいと思います。
今の時点でこの放送を撮ってから16分ぐらい経ってるんですけども、今日はこんな感じで散歩しながらしゃべるので、
めちゃ長くなると思います。適当なところで切ってしまっていいですね。
なるべく見たものをそのままお話しするようにするんですけども、たぶん私の表現力が乏しいので、
リスナーがすごい情景を思い浮かべられるような放送みたいには全くならないと思うんですけども、
興味ある方だけ楽しんで聞いてもらえたらなと思います。
あと津山さんですね、今日目的地で津山というところに行った話は先ほどしたんですけども、
そこまで岡山駅から津山駅まで行く90分の津山線というのに乗った、見てちょっと一個発見というかがあったんですけども、
たぶん90分で津山駅まで15駅ぐらいあるんですよね、15駅ぐらい。
そのところどころにおそらく学校があって、この津山線というのは通学のための電車としても使われている感じでした。
ちょうど帰り道ですね、帰り道5時ぐらいに、4時、5時ぐらいにその電車に乗ったんですけども、
まさにその学生が帰るところと出くわしまして、学生がめっちゃ乗ったり、あとは降りたり、途中で降りたりするような光景を見ました。
どこかの駅で学生が降りるところを見たんですけども、そこではその駅の前に車がビャーッと止まってるんですよね。
車がビャーッと止まっていて、当然その車には親が乗っていて、学生はその電車を降りたらその車に乗って帰るという、
そんな感じの学生がほとんどでしたね。
思い返してみれば、津山駅で乗った時ですね、津山駅で電車に乗った時、この時も私は工場から津山駅まで車で、工場の人の車に乗らせていただいて、車で津山駅まで行ったんですけども、
その時も津山駅の前には車がバーッと路中されていました。
おそらく今思い返してみれば、この路中は津山駅周辺に家があるご家庭のお子様の帰り、津山線に乗って帰ってくる子どもの帰りを待っていた行列なんだなというふうに、行列というか路中ですね、なんだなというふうに思いました。
同じような光景が津山と岡山の途中の駅にもあって、そこで学生が降りて、路中されている家の車に乗って帰るという、そんな感じになっていました。
ということで、この辺り、この辺りというか岡山から津山の間近辺に住んでいる人っていうのは、通学に車を使って、それで駅まで行って、そこから駅から電車に乗って、その電車から、おそらく東北バスかなりになると思うんですけども、学校に行っているということになります。
通学の生活様式
なので、私は東京と大阪、兵庫にしか住んだことがないので、そんな暮らしがあるっていうのは全く想像もつかないんですけども、おそらくこの岡山、津山辺りの人は普通に歩いて学校に行くとか、自転車に乗って学校に行く、そういう人も多分いると思うんですけども、そうではなくて車で駅まで行って、駅から電車に乗って、
電車に乗って駅まで行って、駅からまた歩いて学校に行くみたいな、そんな通学の方法を取っているっていう人たちがいるというのにちょっと驚いたというようなお話でした。
そうですね、そんな感じで、先ほど言いましたけど、津山線の90分というのは、当然その90分の中でも仕事をしますし、あとはその外の景色を見て和むのもありますし、先ほど言ったような発見もありましたので、あまり退屈することなく90分が過ぎたような感じです。
つるみ橋が見えてきましたね、つるみ橋。このつるみ橋は見た目だけで言うと、先ほどの月見橋ですね、1個目に通った月見橋の鉄骨の三角形のジグザグみたいな鉄骨が組まれている、
そういうタイプの橋ではなくて、普通にフラットな面のフラットな方向を歩くところ、車も通りますけど、というところがある橋ですね。先ほどの1個目の月見橋は歩行者専用の橋でした。車は通らないような橋に比べて、
おそらく今回は月見橋、違う、つるみ橋ですね。今回渡る、今見えているのがつるみ橋なんですけど、つるみ橋はおそらく車も通れるような橋かなと思っています。
先ほどの橋より大きいですね。あとは、先ほどのところより川幅が広いので、橋の長さとしては、今回のつるみ橋の方が長いです。
ちょっとプチ情報なんですけど、橋の長さが長かったり、あとは先ほどのような鉄骨のジグザグした骨組みが組まれていないやつ、フラットな感じのやつっていうのは、この橋の歩く面がアーチ状になっています。
橋を渡ろうとすると、上り坂になって下り坂になるという感じですね。わかりますかね、これ。川をかける橋っていうのがアーチ状になっています。渡る、こっちの渡る目線からすると渡り始めは上り坂で、渡り終わりは下り坂というふうになっています。
こういう橋は、橋の長さが長い橋、もしくはアンドかな、プラス、あとは鉄骨のジグザグみたいに組まれていない橋とか、あとは上からつり橋みたいになっている橋がありますよね。
柱がどーんと立っていて、そこから下向きに部材が垂れていて、それで橋の面、橋桁が吊られているようなパターン、こういうのもアーチ状になっていないケースがあるんですけども、今回私が渡っているような橋では橋の長さがありますし、
あとはそういった鉄骨のジグザグの骨組みもないですし、上からつっているようなものもないので、自然とこのアーチ状になるというのがあります。これが鶴見橋の特徴ですね。
この鶴見橋は鉄梨のところに木材っぽいのが張られていますね。なので、こっちは和風というか、モチーフにしたような橋ですね。一方一つ目に渡った月見橋ですね。
月見橋は鉄骨のジグザグですし、あとは橋脚ですね、柱ですね。わりと洋風っぽい円柱で、ちょっと円柱で絞った円柱みたいな感じでどーんと立っているような柱だったので、わりと洋風的なデザインですね。
月見橋はわりと灯篭みたいな橋の途中に、おそらく夜になったら電気点くと思うんですけど灯篭みたいなやつもありますし、先ほど言ったように鉄梨が木材っぽい感じなので、こっちは和風な橋ですね。
おそらくこの鶴見橋は、最初はおそらく歩行者用、だから幅が狭い、歩行者しか通れない幅ぐらいの橋だったように思います。
そこからおそらく最近ですね、最近といっても多分20年ぐらいは経ってると思うんですけど、20年後に増築されて、車も逃走勢みたいな感じになったのかなというふうに予想しています。
だから当初は先ほど戦前戦後ぐらいのときに一つ目の橋ですね、鶴見橋、月見橋ができたという話をできただろうという話をしましたけども、それができた当時は当然鶴見橋も2つ多分同時にできて、そのときは両方ともおそらく歩行者専用の橋だったのかなというふうに思います。
そこから月日が経って、今から2、30年前にこの片一方の橋は車も逃走勢っていうふうに多分なった。
橋の幅を広げて、橋の幅を広げて、当然その分柱も足して、橋脚も足して、それで車を通すような橋になったのかなというふうに思っています。
その車を通す橋が鶴見橋ですね。
岡山の訪問と観光
元のままで残しているのが月見橋になります。
今、高楽園の周りをぐるっと回って、2つ目の橋、鶴見橋が現れて、そこを渡り切って、川を挟んで、旭川ですね、旭川を挟んで岡山駅側に来ました。
今、川の沿いを歩いて、岡山城の天守閣ら辺に向かっています。
その向こうには川があって、その向こうには1個目の橋、月見橋が見えて、その上に岡山城が見えるという絶好の構図になっています。
ちょっと写真撮ろうかな。写真撮りますね。
このiPhoneで撮るとすごい遠くなるんですよね。遠くなるんですけども、いい写真が撮れたかなというふうに思います。
ということで、なんだかんだ言って、もう30分近く話しているので、この辺でお話は切り上げようと思います。
ということで、今日は整理すると、岡山県に来ましたと。
なぜ岡山県に来たのかというと、津山というところに建築に使う鉄骨を作る工場がありまして、
その工場に来たというのが、仕事でそこに来たというのが一つ目的としてあります。
津山というのは岡山駅から北上して、上に在来線が伸びていてJRの。
それで岡山駅から90分北上したところにあるのが津山という盆地にある市ですね。
そこに行ってましたと。
今はその帰り道、津山からまた90分かけて戻ってきて、岡山駅まで戻ってきて、
岡山で途中下車して岡山城、岡山駅から岡山城まで歩いてきたというようなものになります。
そうですね。この放送の一番最初は、岡山駅に出てすぐぐらいのところでポチッと押して収録を始めてたんですけども、
今は岡山城まで着いて、その辺りをぐるっと回っていたような感じになります。
今から先ほど、まっすぐ道が岡山駅から岡山城まで続いてるって言いましたけど、
そのまっすぐの道をまた引き返すように今から帰りたいと思います。
おそらく岡山駅前で何かご飯を食べてお家に帰ろうかなと思ってます。
ということで今日はお疲れ様でした。
ここまで聞いてくださった方、本当に長々とお付き合いいただきありがとうございました。
たまにはこういうお話もいいんじゃないかなということで撮ってみました。
次回はまたAIか建築家なんかの話をしたいと思いますので楽しみにしてもらえたらと思います。
それではまたね。バイバイ。