2025-07-02 14:57

#AIけいすけBotのSlack版を作っています!

#AI活用 #AIけいすけ
◆AIけいすけBotはコチラ👇
https://x.com/kei31/status/1934870973549072482?s=46
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サマリー

今回は、AIけいすけBotのSlack版を開発するプロセスについてお話しされています。Discordプラットフォームで機能するこのボットの特徴や、AIを活用したカスタマイズの方法についても触れられています。AIけいすけBotのSlack版では、社内SNSへの投稿ネタやメモツールとしての機能が紹介されています。また、特許のアイデアを整理するためのカスタマイズ機能も提案されており、AI技術を活用した新たな利用法が模索されています。

AIけいすけBotの概要
今日も1日ありがとうございました。
この放送はWeb3とAIで建築を変える
一級建築士のフミが建築とAIの話と
時々Web3の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、AIけいすけBotのSlackバージョンを作っていますというお話をしたいと思います。
ちょっと何言ってるんだみたいなワードが出てきたと思うので
一つ一つ解説していきたいと思います。
まだ途中なんですけども、こういうのを作っていて
こういったところに活用していこうかなという狙いを
今日はお話ししていこうと思います。
今日はAIの話、プラス会社員のAI活用みたいな
そういったものになります。よろしくお願いします。
まずタイトルのAIけいすけBotなんですけども
これ何なのかっていうところをまず説明したいと思います。
けいすけっていう個人名が出てくるんですけども
今はAI漫画家を名乗っているけいすけさんという方がいまして
もともとはプログラミングですね、プログラムのエンジニアの方で
Web3とか2年前、1、2年前ぐらいにWeb3、NFTが流行ったときは
NFTを作るエンジニアとして活躍していまして
あとはDiscordのBotとか作る、もともとプログラマーなので作れますし
今はAIが流行った1年前ぐらいからは
AIで漫画を描くっていうところに着目して
AI漫画家をいま名乗っていますので
漫画で結構な収益とか
SNSでのインプレッションとかを獲得しているような方になります
この人が今流行りのAIのバイブコーディングあたりを使って
AIけいすけ、AIけいすけBotっていうのを開発しました
このAIけいすけBotっていうのはどんなものなのかっていうのは
ちょっと概要欄にけいすけさんのXかな、Xのポストを貼り付けるんですけども
これはDiscordというチャットアプリの内で動くBotになります
どんな機能があるのかっていうと
まず自分がメモしたものに対して
そのメモをちゃんと拡張させてXのポストにする
140文字のXのポストにするっていう機能が付いていたり
そのメモを元に500文字か1000文字ぐらいのブログ記事的なものを
執筆するっていう機能もあるし
あとは音声での文字起こしですね
MP4とかそういった音声データをそのチャットにアップロードすると
それを文字起こしてくれるっていう機能もありますし
あとなんだろうな
あとはメモ
本当に書き殴りのテキストデータをアップするだけで
メモとして整理したメモを作るみたいなそういった機能もあります
それがワンパッケージになったDiscord Botっていうのを開発しました
これめちゃめちゃ今私が口頭で言っただけでは伝わりにくいと思うので
実際Discordを使ってる人限定なんですけども
Discordというチャットアプリをご自身で使ってる人は
無料で使える枠があるので
貼り付けたX ケイスケさんのXのポストから無料でボットを導入して
何かしら使ってみていただけたなというふうに思っています
そうですね はい
で 本題はこれからなんですけども
このボットを当然私も使ったことあるんですけども
当然無料版ですと1日回数制限がありますし
あとは先ほど言った機能はめちゃめちゃ使える機能なんですけども
もうちょっとこういうふうな機能が欲しいなみたいな
そういった機能も当然あるわけなんですよね
なのでできればケイスケさんが作ったそれを
自分なりにカスタマイズして自分で作ってできないかなというふうに
思ってたんですよね
Slack版の開発
で そこで出てきたのが
またAIインフルエンサーの海野さんという方が
このケイスケボットを自分なりに作りましたっていう
ノート記事かな ノートを発表していました
フォークっていうんですけど フォーク 枝分かれですね
ケイスケボットを AIケイスケボットをフォークさせましたと
枝分かれさせましたと で 自分のものにしました
っていうのを書かれていたノートがありました
ここには簡単に言うとWindsurfというAIコーディングツールを使って
このAIケイスケボットを読み込ませて
これをフォークさせて 自分でも使えるようにしてくれっていうような指示を出すと
そんな簡単じゃないんですけども パッとできましたというようなノート記事がありました
結構目から鱗で まずAIケイスケボットのソースコード
中身のプログラミングコードっていうのはもうオープンに公開されているものが
GitHubというネット上にアップされてるんですよね
そこら辺はケイスケさんの非常に一所の広いところかと思うんですけども
それを読み込ませてWindsurfっていうAIコーディングツールに読み込ませて
じゃあこれと同じもの作ってって言って
設定は自分なりに設定させてみたいな感じで言うと
自分なりに自分のアカウントとか そういったものを設定としながら
構築することができるっていうものになります
私もこの実を見真似でこれをやってみようと思いました
っていうのが今日の本題になります
あと先ほど言ったようにDiscordなんですが
このツールっていうのはDiscordっていうチャットアプリで動くボットなわけです
これは個人的な私の都合なんですけども
これなんかすごい業務で使えそうだなと思ったので
会社のパソコンでこれのAI形式ボットが使えたらいいなというふうに思ったんですよね
なおかつうちの会社はDiscordがアクセス制限で引っかかってしまうので
Discord使えないんですよね
一方でSlackなら使えるので
なのでAI形式ボットはDiscordのボットなんですけども
そのままDiscordのボットを作るのではなくて
これをSlackバージョンに変えてSlackで動くようにしてくれと
そういった指示を私の場合は付け加えて
それでAI形式ボットのSlackバージョンっていうのを作っています
もう本当に指示としては先ほど言ったような感じで
このGitHubに公開されたAI形式ボットのURLですね
URLをWindowsサーフに入れて
こいつ これはDiscordのボットですと
これと同じ機能を持つSlackのボットを作って
私自身で動くようにしたいですとやってみたいな感じで
まず最初に指示を出しました
そうすると向こうがまずは中身を分析してくれて
こういうボットなんですねと
それから じゃあこういう手順で構築していきますと
っていうような手順を提案してくれるんですよね
それが結構手堅くて
先ほど言ったようにAI形式ボットはいろんな機能があるんですよね
Xの投稿を作ったり 音声から文字起こししたり
ちょっと長文の投稿を作ったり
メモ的なもので整理したりとか
そういったいろんな機能があるんですけども
まずはそのXの投稿を作る
まずその機能だけのボットを作って
後から機能を追加していきましょうみたいな
そんな提案をしてきたんですよね
すごい賢いなと思って
それで今はその手順に従って
大きく分けると1ステップ目の1つの機能
Slackボットの利用目的
Xの投稿を作るSlackボットっていうのが今出来上がりました
今日はちょっと時間が来てしまったのでこれで中断してるんですけども
明日 この開発は続けていって
自分なりのAI形式ボットっていうのを
作っていこうかなというふうに思っています
っていうのが今の現在地なんですけども
じゃあこの先ほど言ったような機能を持つSlackのボットを作って
かつそれが会社員としての会社のパソコンで動くようにしたら
何がしたいのかっていうのを最後に申し上げると
まずはどんぐらいだろうな
3つぐらい使える用途があるなと思っていて
まず1つは社内SNSっていうのがあるんですよね
社内SNS うちの会社では
なので社内SNSに投稿するためのネタを作る
要はTwitterに投稿するネタを作るみたいなもんですよね
先ほどTwitterに投稿する140文字の文章を作ってくれるって言いましたけども
それが出来たところで別にTwitterに投稿
Xか Xに投稿するわけではないんですけども
その140文字出来たそいつを社内SNSには全然投稿できるんですよね
なので社内SNS向けの書き殴り文みたいなのを蓄積していって
それを140文字に整えるっていうのが出来れば
それがそのまま社内SNSへの投稿になって
自分の考えとか何回かに1回には有益な情報とか
そういったものを投稿することによって
社内における自分のプレゼンスみたいなことを
得ることが出来るのかなと思ってます
何回かスタッフでも言ってますけども
今年の目標としては社内で
社内でAIといえばフミ AIといえばこいつみたいな
そういった存在になることを目標に掲げているので
そういった配信の頻度を高めることで
そこの目標に一歩近づけるんじゃないかなというふうな狙いがあります
なので社内SNSの投稿のネタにするというのが
このAI系スケボットを作っている1つ目の理由になります
2つ目はちょっとこれカスタマイズ
2つ目はこれも一般的な使い方で
本当にメモですよね メモ
まずメモアプリ的な感じでスラックが使えないかなというふうに思っています
先ほど言ったように書き殴りの
例えば過剰書きとか本当に話し言葉とか音声入力とか
そういったものを入力してポチッとボタンを押すだけで
その140文字の整理された文章にもなりますし
あとはちょっとした長文の文章にもなりますし
メモ的に整理されたマークダウン形式の
過剰書き形式の情報にもなりますし
という感じで自分のメモツールとしても使えるかなと
非常にいいツールとして使えるかなというふうに思っています
なのでこれがちょっと1つ目に先ほど来たほうが良かったと思うんですけども
メモツールとして本来のAI系スケボットの使い方として使うというのが
2つ目に挙げました
次最後3つ目なんですけども
これは本来AI系スケボットにはない機能を
ちょっと追加してカスタマイズしようかなと思ってるんですけども
特許ですね 特許 わかりますかね 特許
ピンとくる方いますかね
知的財産の1つである特許ですね
要はうちの会社は建設会社なので
建設技術に関する特許っていうのをいっぱい取ってるんですよね
いっぱい取ってるし
我々メンバー 社員にはお前ら取れと
お前ら何個取れみたいな そういった
別に強制力はないんですけども お出しが来るわけですよね
従来は自力で特許のネタを考えて
それで特許 ネタを考えるだけでは駄目で
いろいろ特許に必要な要件を整理して
例えば新規制とか こういうところが新しいですとか
あと実効性みたいな こういうところが役に立ちますとか
そういったいろんな項目があって
それに合致するような項目を埋める形で
そのアイデアを特許的な文章にしていくんですけども
そういった作業をこのAIケースキャボットでできないかなというふうに思っています
そんな感じのプロンプトとか指示をすれば
多分そういったアウトプットができると思うんですよね
先ほど言ったように 殴り書きのメモをXのポストにすると
同じようなプロセスで
殴り書きのメモとか音声入力とかを
特許的になるような構文で書いて整理すると
整理したりアイデアを膨らましたりする
そういったことが多分できると思うので
そういった機能を追加して活用していこうかなというふうに思っています
そんな感じで 今現在としては
AIケースキャボットっていう既存のディスコードボットを
フォークさせて 枝分かりさせて
自分なりのスラックボットを作っていますと
これはAIを使ったバイブコーディングで作っています
というお話をさせていただきました
その狙いとしては先ほど言ったような3つですね
1つ目は本当に考えのメモ メモ代わりに使うと
2つ目は社内SNSに投稿するネタにすると
3つ目は特許を考え出すような叩きとして使うという
特許に関する機能追加
こういった3つの目的の下 私はAIケースキャボットっていうのを
作っていますというようなお話をさせていただきました
まだ途中ですので また出来上がったら
地区一 このスタイフでも共有させていただけたらなと思ってます
ということで今日はお疲れ様でした
またね バイバーイ
14:57

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