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今日も1日ありがとうございました。この放送はWeb3にハマった建築設計者が、仮想通貨やNFT、メタバースなどのWeb3の話と、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、応援してくださいと言えるのはめっちゃ凄いことっていうお話をしたいと思います。応援してくださいって言えることはめっちゃ凄いことですね。
今日、まじまじと思ったので、そのお話をしたいと思います。これを思ったきっかけっていうのが2つあって、割と昔にとある人の話を聞いたことをずっと思っていたのが1つきっかけで、
2つ目のきっかけ、今日、まじしたに起こったことがきっかけで、それでその前の言ったことをちょっと思い出して、わーそうだなーっていう感じのこのモヤモヤ感をちょっと今日お話ししたいと思います。
まずちょっと最近起こった、最近というか昨日今日ですね、昨日今日起こったことをちょっとお話しすると、忍者ダオのCNPというNFTを持っている人が参加できるNINGDAMっていう企画がありまして、そのNINGDAMの練習編みたいなのがあるんですね。
NINGDAMって過去に2,3,4回ぐらいやられてる企画があるんですけども、簡単に言うと勝ったらCNPというNFTがもらえるみたいなその企画があるんですけども、それのちょっと新しい目の路線で行こうと。
新しい目の路線をするためにちょっと練習してみようっていう、そんな企画がありまして、その練習会っていうのがテストですね。NINGDAMのテストみたいなのが開催されました。
僕はそれをちょっと応募しようと思って応募して、名誉なことにその3人が最後まで残って本戦みたいな感じで行くんですけども、当然練習ですよ、練習。本番をもした練習ですね。
本番であればその3人の中で1位取ればCNPもらえるんですけども、今回はそんなことは練習なのではなくて、その3人に選ばれましたと。
その時にどういうシステムかというと、CNPというNFTを持っている人が遊べるCNPフレンズっていうアプリがあるんですね。
ごめんなさい、最初に言っておけばよかったな。このCNPというNFTを持っている人が遊べるCNPフレンズ、このアプリで遊んでない人は今日の話はちょっとピンとこないかもしれないので、もう飛ばしてしまってもいいかもしれないです。
ただちょっと応援とかそういう抽象的な話があるので、最後まで聞いていただけるとちょっと楽しいかなと思うんですけども、それで遊んでる人がクサッとくるような内容かなと思ってます。
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ちょっと前置きがちょっと忘れちゃったんですけども、そういう感じです。
で、そのCNPフレンズっていうポイントを自分でかけて、自分が持っているCNPフレンズのポイントがあるんですけども、それでかけて、そのかけた自分がかけた値と、それにプラスして自分に応援してくれる人がかけた値ですね。
自分がかけた値が、例えば1万ポイントあるとしましょう。1万ポイントまずかけましたと。
それに対して、自分はもう立候補したんで勝たせてくださいって言って、それに対して、じゃあもうあいつのこと不味のことを勝たせてやるかって言って応援してくれると。
で、その人が100ポイントかけてくれると。そしてその100ポイントかけてくれる人が、例えばですけど、100人いたら1万ポイントになるわけですよね。
なので、自分のポイント、最初の1万ポイントと100ポイントかけて100人いて、それで1万ポイントになると、そのポイント足して、じゃあ2万ポイントが私の点数みたいになるんですよね。
その点数、自分のポイントと応援のポイントの足し算でポイント数を競い合いましょうと。
それ競い合った結果、1位の人がCNPという割と高価な、今15万円ぐらいするんですかね。
15万円ぐらいするNFTをもらえると。そんなような戦いがニングダムというものになります。
今回はその練習編なので、商品とか自分のポイントをかけるみたいな、そんなことはないんですけども、それが行われました。
で、立候補したのが11人ぐらいいて、その中で実際に持ってるポイントですよね。
練習だけど私は何ポイント、1万ポイントかけますみたいな、その申請するんですけども、その申請ポイントが高い3人というのが選ばれて、
私が立候補したので、ちょっと私がその1人に選ばれました。
その選ばれましたっていうのが発表されたのが昨日の夜ぐらいで、実際に私がそれを見たのが今日の朝なんですけども、
うわ、選ばれたと思って、嬉しい反面ちょっと複雑な気持ちがしたんですね。
その複雑な気持ちっていうのが今日のお話になります。
実際に応募したのは本当に興味本位で、要は自分のポイントと先ほど言ったように、
フミのこと応援してやろうぜ、100ポイントかけようぜっていう人が多ければ多いほど、
当然自分のポイントが高くなるルールなので、応援してもらう必要が当然あるんですよね。
そのルールを理解した上で、私は今回応募したんですけども、
実際にいざ本選に選ばれたんですけど、選ばれたときに応援してもらわなきゃいけないんですけど、
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どうやって応援したらいいんだっていうふうにマジでちょっと困惑してしまったんですよね。
その困惑してしまった一つの理由が、本当に冒頭で申し上げた2つあるんですよって言ったときの一つになります。
過去にとある人が言っていた言葉ですね。
これがめちゃめちゃグサッと重なってるので、困惑してしまってるわけです。
その過去の人が言っていた、お名前は捨てますけども、私は割と尊敬している人が言っていた言葉として、
安易に応援してくださいと言わないようにしてると、その人は。
安易に応援してくださいと言わないようにしてると。
その理由っていうのは、これは時と場合によるんですけども、
特にこういう場合には言わないようにしてると。
こういう場合っていうのは何なのかっていうと、
自分の力だけじゃなくて、周りの要因によって勝敗が左右されるような場合は、
安易に自分のことを応援してくださいと言わないようにしてると。
っていう言葉をおっしゃっていたんですね。
私が尊敬してる人が。
そのときにそれを聞いたときに、なるほど、めちゃめちゃ刺さるわと思って。
この思想っていうのは私の思想にめちゃめちゃ近いところがあるので、
結構忠実にその言葉を守る機会っていうのは、
応援してもらう機会はあまりないんですけども、
まさにその通りだなっていうふうに私は生きてきました。
今回、応援してもらえばポイントを稼げて勝てるような戦いに挑んでる中で、
その言葉がめちゃめちゃよぎったんですよね。
要は、私応援してくださいって言ったら、応援してくださる人がいるとしましょうね。
その人が応援してくださったときに、その人に何が起こるのかっていうと、
もし私がめちゃめちゃ強くて、
当然1位になれたら当然その人に恩返しができるんですけども、
私が強いだけじゃなくて、他の人がさらにめちゃめちゃ強かったら、
その応援した人っていうのをビリにさせてしまう可能性があるんですよね。
それは私の頑張りだけじゃなくて、
その周りの人の頑張りというかポイントというかにめちゃめちゃ左右される結果なわけです。
なのでそういう結果がある以上、
私に応援してくださった人に対してビリになるとか、
そういった結果を与えてしまう可能性がある以上、
安易に私のことを応援してくださいと言えないなというふうに思ったんですね。
例えばですけど、クラファンやりますとか、投げ銭してくださいとか、
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そういった時は割と応援してくださいっていうのは、
割と応援してくれる人に対して失礼のないというか行為だと思うんですよね。
というのも投げ銭とかクラファンとかだと応援してくれた人が何かしてくれたことが、
この場合金銭的なことだと思うんですけども、
それがダイレクトに自分に返ってくるわけじゃないですか。
それが何パーか転引されたとしても、
決められた一定の割合は応援してくれた人の投げた価値っていうのが、
自分の利益というか自分に対する価値として返ってくると。
そういうのが決められた時であれば応援してくださいと、
私に投げ銭してください、私に価値を与えてくださいという行為っていうのはしても、
何らおかしいことはないなというふうに思っています。
ただ先ほど言ったように、他者とか周りが絡むような場合っていうのは非常に慎重にやらないと、
自分が応援してくださいって応援者に投げかけたことによって応援者が傷つくことがあると。
そういったことを思うと、やっぱり応援してくださいっていう、
そこに一歩踏み込めないっていうのがあるんですよね。
そう私が思っているので、そのような時でも応援してくださいって言える人っていうのは、
めちゃめちゃすごいなというふうに尊敬していますね。
というのも今回、ニングダムというイベントの練習版が今回なんですけど、
練習版で勝ち上がった私含め3人いるんですけど、
残りの2人の方、その2人の方っていうのは堂々と私のこと応援してくださいっていうふうに堂々とおっしゃっていて、
めちゃめちゃすごいなと思いましたね。
もう一人、そのうちの一人の方なんかはスタイフですね、このプラットフォームスタイフでも申し込みましたと、
ぜひ応援してくださいみたいな演説を、演説めいたことをしていて、
ここまで自分のことに対して応援してくださいと周りに言えるのは本当にすごいことだなというふうに思います。
それをしている人がいる反面の、私は先ほど言ったように、
先ほど言った私の個人的な思想のせいでそういうことができないでいる、
文字の時感と闘いながら、ちょっと今を過ごしている 이야기なんですけども。
結論がないお話なんですけど、どうしたら。でも私は私個人的にはですね、
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そっち側に行きたいなという、そっち側そっちに行きたいなっていう願望もあんまりないんですよね。
応援しますって、めちゃめちゃ強く言える人になりたいなっていう願望も
今回のこの案件については ないんですよね
よく あるじゃないですか よく 周りができて自分ができないから
自分ができるようになりたいなって 思う時ありますよね
そういう時ありますよね
で その案件では今回ないんですよね
周りができる 自分ができない じゃあ 自分ができるようになりたいかっていうと
別にできるようにもなりたくないっていうのが 自分の中の本当の これ 今 本音なんですよね
こんなこと言うと 怒られちゃいそうな気がするんですけども
でも ちょっと自分の思想とは それは合ってないので
そっちに行きたいとも思わないんですけども
でも できる人 できてる人っていうのが めちゃめちゃすごいなっていうふうな
尊敬の念はめちゃめちゃあるんですよね
なので この葛藤の中で 今 なんかうごめいてるっていうのが
自分の今 この時の素直な 現時点での素直な気持ちを
ちょっとお話ししてみました
で 今日言いたかったのは もじもじしてますっていう 自分の今の現状と
あとは Ringdom っていう企画ですね
これ めちゃめちゃ面白いんですよね
なんていうんですかね NFT っていう デジタルグッズを持っている人だけが参加できて
しかも 今 からさらっと言いましたけど その参加してる人が使ってる
CNP Friends っていうアプリがあるんですけども
それのポイントを使って 先ほどポイントかけるとか
応援するためにもポイントかけるんですけども
で 言いましたけど じゃあ そのポイント どうやって貯めるのかっていうと
日々歩かないとポイント貯まんないんですよね 歩いてポイント貯めるんですよ
で どんぐらいの感じかっていうと
8000歩歩いて80ポイント貯まるんですよ 8000歩歩いて80ポイント
これが1日のマックスです もうちょっとバフがかかるときあるんですけども
基本はもう8000歩歩いて80ポイント獲得
8000歩って多分今の現代人だと 結構な量だと思うんですけども
そんな感じなんですよね それを日々貯めていって
今回 立候補した人 私含め3人いるんですけども
おそらく どんぐらいだろうな
1万ポイントから3万ポイントぐらい 貯めてると思いますね 1万から3万
例えば じゃあ間取って2万としましょうかね
じゃあ2万ポイント貯めるのに 何日必要かっていうと
8000歩 何日必要かというと ちょっと計算してみてください
2日後… 2日後ぐらいか 250日 250日だ
そうですね 250日を8000歩歩いて 2万ポイント貯められるんですよ
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ってしなきゃ応募できないんですよ っていう感じですね
僕はもっとポイント高いので もっと歩いてますけど
そんな感じで 250日CNPを持って 250日アプリで遊んで
そのアプリで250日間遊んでないと 2万ポイント貯めれない
3万ポイントだともっとですよね
っていうような世界戦で戦ってる人たちの 遊びなわけですよね
その人たちが遊んで 先ほど言ったように応援を集めて
自分にじゃあベットしてくれって言って 自分にベットしてくれたらポイント
もうちょっと自分が勝ったら ポイント振ってくるぜみたいな感じで
こういうのをやって 勝者を決めるっていうのが
ニングダムという遊びなので CNP持ってて
さらにCNPフレンズで遊んでる人には 非常に楽しめるような
応募する側でもいいですし 援助する側 応援する側でもいいですし
どちらとしても楽しめるような 企画になっているので
ぜひNinja DAOのページを覗いて 見ていただけたらなというふうに思っています
ということで 今日は最後 ちょっと企画の宣伝になりましたけども
今日は応援してくださいと言える人 めちゃめちゃすごいなというお話をしてみました
ということで今日はお疲れ様でした またね バイバーイ