1. NFTにハマった建築設計者の日常
  2. #308 人のことを応援できる人..
2024-12-23 17:01

#308 人のことを応援できる人になれた事に感謝!

◆卯内里奈さんのクラファンはこちら👇
https://ubgoe.com/projects/817

#応援 #卯内里奈
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今日も1日ありがとうございました。この放送はWeb3にハマった建築設計者が、仮想通貨やNFT、メタバースなどのWeb3の話と、ドキドキ建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、他人のことを応援できる人になれたことに感謝というお話をしたいと思います。
ちょっと照れくさいようなタイトルなんですけども、Web3コミュニティにいて感じたことみたいな、そんなお話になるかなと思います。
早速本題なんですけども、ちょっと前置きにお話させてください。
この話は最終的には、あるクラウドファンディングの宣伝になります。
宣伝になります。
もしこの話を聞いて、応援の話なんですけども、応援したいなと思ってくださった人は、このクラウドファンディングでぜひご支援いただけたらなと思っています。
というのが最終的な話になります。
前段の話は、Web3コミュニティとか、そういったところで過ごして自分自身が変わったなというふうに感じてきたので、最近このクラウドファンディングを通じてきたので、そういったことをお話できたらなと思っています。
よろしくお願いします。
まずタイトルの、他人のことを応援できる人になれたことに感謝というタイトルなんですけども、
完全になれたわけではなくて、当然私も事故中になることもあるんですけども、前よりかは他人のことを考えて、他人の挑戦を応援するように心から応援するような人間に慣れてきたなというふうに感じています。
その要因を分析しながら、そのことに感謝をしたいなと、そんな放送にしたいなというふうに思っています。
要はどういうことかというと、昔2年前ぐらい、2、3年前ぐらいまでの僕だったら自分のことしか考えてなくて、
例えばお金を稼ぐのも自分だけ稼げればいいとか、あとは何か挑戦してどっか上に上り詰める時も自分だけ上に上り詰めればいい、
もしくは自分のチームですね、自分のチームさえ上に上り詰めればいいっていう考えを持ってましたし、
あとは隣で何か挑戦している人がいたとしても、その人にはあんまり目を向けずに自分だけ見てとか、
あとはその人が成功したらおめでとうみたいな感じに声をかけたりしますけども、
頑張っている途中とかは目もくれず、そこに着目することってあんまりなかった人生を歩んできたなというふうに思っています。
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そこで変わったのが2点あって、1点目が環境的な変化があって、
2点目が自分自身が変わった、自分自身の考え方が変わったみたいな、そういったこと。
この2点があったので応援できる人間に自分自身が慣れたのかなというふうに思っています。
ちょっとその2点について簡単に説明したいと思います。
1点目は環境の変化なんですけれども、これはまさしく今も関わっているWeb3コミュニティというものに出入りしたり、
旗から見たりすることによって、そういった環境に身を置くことによって、
この変化、人を応援するっていうのが身についてきたのかなというふうに思っています。
具体的に言うと、私は2022年の4月からNFTというデジタルグッズを買うようになって、
そこでWeb3コミュニティと呼ばれているチャットコミュニティみたいな、そんなのに入るようになりました。
一番最初に入ったのがNinja DAOというコミュニティですし、その次に入ったのがNMOというNFTマーケティングオーケストラっていう、
その名の通りNFTという分野のマーケティングを学んでいこうぜみたいなコミュニティがあって、
その2つが最初に入ったコミュニティ、Web3コミュニティになります。
その直後ぐらいには、これも私の大きな人生の転機になるんですけれども、
ズキュンダオというとある方がやっているDAOですね、これもWeb3コミュニティなんですけれども、
そこに割とがっつり関わるようになりました。
この3つのコミュニティに入ったり、その活動を旗から見たりすることで、
今の私が形成されてきたのかなというふうに思っています。
その3つに共通することっていうのは、やっぱり先ほども言ったように他人のプロジェクトを応援することですね。
色濃いのがクリエイターさんですね。
何かものづくりをしている人たちを応援する。
その人たちが頑張っていたら応援するし、困っていたら助けるし、アイディア出しもするしみたいな、
そういったコミュニティであるっていうのが、その3つを通じて言えることかなと思います。
忍者DAOについては、今はかなりWeb3コミュニティの中では有名なコミュニティになって、
言わずもがななんですけども、私が本当に深く関わっていたズキュンDAOについても、
ファウンダーの方がクリエイターさん一人一人に焦点を開けて、
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じゃあ今回はこのクリエイターさんのNFTプロジェクトを作ろうって言ったら、
そのクリエイターさんの絵に合わせてNFTのジェネラティブって言うんですけども、
何枚も生成される画像を作ったりとか、
あとはそれに合わせて盛り上げる企画をやろうぜとか、
そういった感じでファウンダーの方とかその周りの方々が企画立案をして、
私なんかはあんまり企画とかそういうの得意ではなかったんですけども、
企画があったらめちゃめちゃ盛り上げて、
Twitterとかでなんかいいねとかポストとかして盛り上げて盛り上がる側に回ってたんですけども、
そんな感じでそれをすることで中心となるクリエイターさんが盛り上がると。
NFTプロジェクトなのでNFTを売るわけなんですけども、
その売り上げにも貢献できると。
自分が買うっていうのもありますし、盛り上げることで売り上げが伸びて、
クリエイターさんが少しは売ろうみたいなそんな関係性ができていたDAOっていうのが
ズキュンDAOかなと思っています。
そんな感じでクリエイターさんが間近にいて、
クリエイターさんを勝たせるためにはどうしたらいいのかっていうのが真面目に議論されて、
それで企画が立ち上がって、企画が立ち上がったら周りのメンバーがもう祭りだみたいな感じで盛り上がって、
その盛り上がりが応援になるんですよね、クリエイターさんへの。
クリエイターさんだけじゃなくてプロジェクト運営者さんへの応援になるわけです。
そういった感じで私の中の応援する文化っていうのが身についてきたのかなというふうに思っています。
また最近ですと今年ですね、
非難者というトークンが絡んだエコシステムっていうんですかね、
プロジェクトに関わることが多くなって、
その中でもやっぱりトークンを送ったりする、送ったり送られたりするっていう中で、
人の活動を応援するっていう文化が、
ここでもWeb3コミュニティで育まれた応援の文化っていうのが、
そのトークンの送り合いみたいな形でまた進化、形を変えて応援するシステムっていうのが出来上がって、
継続されてきているのかなというふうに感じます。
そこに触れた経験っていうのも、
私が人を応援できるようにさせてくれたのかなというふうに思っています。
っていうのが環境的な変化になります。
次に自分の考え方の変化なんですけども、
これはこの2年間、2022年から先ほど言った環境の変化がありましたっていう、
今までの2年間の経過もそうですし、
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自分自身が大人になったっていう、ただ単に年を取ったっていうのも関係してくるんですけど、
それによってとある考え方が変わったっていうのがあります。
どんな感じの考え方が変わったかっていうと、
人と比べなくなったんですよね、人と比べなくなった。
この考え方が非常に人を応援するという考え方に変わるきっかけなのかなというふうに思っています。
これどういうことかっていうと、私はサラリーマン、会社勤めをしているので、
比較的大きな会社で勤めているので、
同じ部署の自分と同じ専門職、スキルを持っている職能の人っていうのが100人ぐらいいるわけですよね。
もう同じ近くに100人座っているわけです。
簡単なこと言うと、ざっと言うと自分と同じことをしている、
同じスキルを持って同じことをしている人間が100人ザーッといるんですよね。
その中で過ごすと、やっぱりどうしても比べちゃいますよね、自分と。
当然、近い年代の人たちっていうのもいっぱいいますし、
そういった人たちが、例えば建物の設計してるんですけども、
いい建物設計してなんか表彰されたとか言うとちょっとなんか嫉妬しちゃいますし、
自分が逆にそういった賞を取ると、ちょっとやったぜみたいな、
周りと比べてちょっと抜きに出たぜみたいに思っちゃいますし、
そういった感じで人と比べてしまうのが普通な環境なんですよね、今の会社っていうのは。
そういった中ですと、例えば年代が近い同僚が、
この賞を受賞したいから頑張ってるんだよって言ったときに、
じゃあそれは果たして応援できるかっていうと、
ちょっと今までの僕の考え方だとすごい厳しいかったなと思うんですよね。
やっぱりライバルというか、ライバルですし、
その人がその賞を取ると自分がその賞を取れないっていうことにつながるので、
じゃあその賞頑張れよって、本当に手を挙げて応援することっていうのはやっぱりできないんですよね。
どうしてもお前がその賞を取るんだったら俺も取らせるよとか、
なんかそんな思っちゃいますし、やっぱり実際に他の人が取ったら
ちょっとネタミンみたいなことも思っちゃいますので、
そういった環境っていうのが今まででした。
で、その根底にあるのが人と比べてしまうっていうのが
そう思ってしまう根底にあったのかなと今となっては思います。
今はもう本当に年を取ったからなのか、
2年間のウェブセリコミュニティにいた経験があるからなのかわかんないですけども、
人と比べなくなりましたね。
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かなり人と比べる意識っていうのはマジで低い方だと思います。
それによってやっぱり周りの本当にすぐ近くの同僚が
上に行きたいってなったらその上に行きたい活動を応援できますし、
じゃあ自分はお前はそっちの上に行くけど、
自分はこっちの上に行くっていう考え方に慣れますし、
そういった点で周りを応援できる、人と比べないがゆえに周りを応援できる
っていう考え方ができてきたのかなというふうに思っています。
っていうのが自分の考え方が変わったっていう要因でした。
この2つの要因から自分自身、人を応援できるな、
最近は人のこと、人の活動っていうのを素直に応援できるなっていうふうに思っています。
これは結構、それによってすごい気持ちいいんですよね。
人の応援をするっていうのは純粋にさっき言ったネタ見みたいな、
比較することによるネタ見とか、そういったマイナスな感情全くなくて、
ただ単に頑張れ頑張れって言って、さらに頑張れ頑張れって言ってる過程も楽しいし、
ワクワクするし、それが人のためになってるっていう感もありますし、
あとはどうなるんだと、この挑戦は成功するのか失敗するのかどうなんだと、
危ないんじゃないかみたいな、そういった過程を見るのもすごい楽しいんですよね。
ハラハラドキドキしますし、あとはその応援、その挑戦がもし成功したら、
それはそれでもうひときわもうめちゃめちゃ嬉しい気持ちになりますし、
っていう感じで、やっぱり人を応援するっていう行為、人の挑戦を応援するっていう行為は、
なんか自分にとってはめちゃめちゃ楽しいことだなと思います。
プラス人のためにもなる、当然その人のプラスにもなるっていうので、
二重にウィンウィンの関係になるなというふうに最近は思うようになりました。
っていうので、そういった環境とか自分の考え方を変えさせてくれたことに感謝をしたいと思っています。
っていう放送にしたいなと思います。
ということで最後は冒頭にも述べた通り、
とあるクラウドファンディングの宣伝になっちゃうんですけども、
今私が応援している女優のうないりなさんという方がいまして、
このスタイフ、私のスタイフの放送でも過去に何回も登場しているんですけども、
その方が主演と企画と制作かな、
主演もするし自分で作る、作る側にも回るし出る側にも回る、
っていう割とハードな映画を作る挑戦を今しています。
その映画の制作費を区分しているクラウドファンディングが今進行中でして、
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あと2日ですかね、明後日の夜まででクラウドファンディングが締まるといったものになっています。
私自身も支援させていただきましたし、
このプロジェクト自体が成功してほしいので、
当然映画が素晴らしいものになるっていうのもそうですし、
このクラウドファンディングが成功したっていう実績を作るっていうのはめちゃめちゃ大事なことなので、
今目標金額に対して88%かな、これでもすごいことなんですけども、
やっぱり99%と100%達成って全然点とちょうど差があると思っているので、
あと2日なんですけども、自分のできることを精一杯して、
自分ができることってたかが知れてると思うんですけど、
それでも精一杯して、いろんなところに呼びかけて、
一人でも支援する人が集まれば、それもプラスになると思うので、
そういった思いでちょっとやっていますっていう宣伝になりますので、
もし興味ある人はこの概要欄にクラファンのページを載せていますので、
そこをちょっと覗いていただけたらなと思っています。
ということで最後はクラファンの宣伝になってしまって恐縮なんですけども、
こういった感じで応援できる人のことを応援できる、
また赤の他人なんですけども、応援できることの楽しさとその素晴らしさに感謝しながら、
この放送を終えたいと思います。
ということでまた明日もお会いしましょう。またねバイバイ。
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