1. NFTにハマった建築設計者の日常
  2. #021 NFTとうどん屋の話
2023-03-17 08:05

#021 NFTとうどん屋の話


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今日も一日ありがとうございます。この放送は、NFTにハマった建築設計者がNFTやWEB3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日はうどんの話をします。本題はうどんの話になります。
今日は雨が降っていて、私はこの放送は通勤の帰り道の駅から家まで歩く時間に撮っています。なので屋外で撮っています。
今日は雨が降っていて、傘を差しながら撮っています。聞き心地はどうですか?もしかしたら雨の雨音が入って聞き苦しいかもしれませんが、よろしくお願いします。
今日はもうちょっとささっと短めで終わるかなと思います。うどんの話をします。
何の話かというと、うどん1号さんというインフルエンサーがいます。この方は香川でうどん屋さんをやっている人。その人もNFTに深く関わっていて、NFT業界では知らない人はいないぐらいの有名なインフルエンサーです。
プロジェクトもいくつかやっていて、アドバイザーにもなっているみたいな方です。当然NFT界でも有名ですし、香川のうどん屋さんとしても有名な方、有名なお店になります。
その人を知るようになって、2軒の素晴らしいうどん屋さんを知って、そこに行くようになったというお話になります。きっかけというのが、私が出入りしているズキュンダオというコミュニティがありまして、そこの一つのプロジェクトとしてサヌキュンというのをやったんですね。
ひらがなのサヌに、アルファベットのQとNでサヌキュンですね。そのプロジェクトは何かというと、うどん一号さんがアドバイザー的なポジションで入っていて、イラストはうどん屋さん的な男の子と女の子、女性と男性、両方いるのかな、可愛いイラスト。
そこにうどん屋さんの知り合いの周りのお店だと思うんですけども、香川の周りのお店が24軒くらいかな。24軒くらいのお店のお名前が入ったイラストがNFTとして、ジェネラティブNFTとして販売されました。
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この27軒のうちほとんどが香川のお店なんですけども、1軒だけ大阪のお店があります。それはちょっと後で言いますけども、そういったジェネラティブNFTを出しました。
私はもともとずきゅんだおにのプロジェクトを追っかけていたので、まさぬきゅんがやりますって言った時もまさぬきゅんをウォッチしていて、いくらかミントさせていただいて、二次流通も買わせていただいて、というようにまさぬきゅんをいっぱい持っているコレクターの一人であります。
当然その中にイラストにもお店の名前が書いてあって、しかもオープンシーでそのNFTを開くとお店のGoogleマップが出てくるんですね。
なのでそのお店に行こうと思えば地図もあるしすぐ行けるみたいな仕掛けがしてあるようなNFTです。
その中で香川だから、私関西に住んでるんですけどもちょっと遠いな、行けないなみたいに思っていたところ、大阪に唯一一軒あるという話がありまして、それが大阪の寝屋川市にある上尾向いてといううどん屋さんになります。
大阪にもあるんだったら是非行きたいなっていうのがありました。
結果的には今日のお昼、その上尾向いてさんに行ってきてとても美味しくいただいたんですけども、それが私が素晴らしいうどん屋さんと出会った一軒目になります。
それで佐野君の店舗ではないんですけども、その佐野君のやり取りをチャットでしていく中で、そこにはうどん一号さんもいらっしゃって、そのうどん一号さんのお知り合いのお店が大阪駅前にあると。
まるまるみたいな、ちょっとお店の名前を失礼ですが、失念してしまいまして、うどん坊だ、うどん坊、うどんに坊っていうのは木の坊とかの坊ですね。
うどん坊というお店が大阪の駅前にあります。
そこは何らかの話の流れで、そのお店の名前が出てきてきまして、うどん一号さんのお知り合いのお店だったら外れはなさそうだなということで、そこのお店にも行ってきました。
このお店には確か3回ぐらい足を運んでるかなと思います。
これが素晴らしいうどん屋さんに出会った2軒目の話になります。
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これはちょっと一般化すると中小化すると、NFTを通じて飲食店を知って、その飲食店を好きになってそこに足を運ぶようになるといったメカニズムによって私はこの2軒のうどん屋さんを知ったわけです。
なので結構NFTというのは飲食店の集客装置としても可能性があるのではないかなと思っています。
なので私のようにサヌキュンで知ってそこのお店に行きましたという人はおそらく何人もいるはずです。
時々ツイッターで投稿している人もいます。
というふうに今回はその店の名前が入った店のGoogleマップが載ったNFTみたいなのを発行してそれが集客装置になったりしましたけども、また別の使い方をしたらそのNFTが飲食店の集客装置になるような使い方は今後出てきそうな気がします。
うどん1号さんはおそらくそういう感じのことを突き詰めようとしている節があるので、うどん1号さんが追い求めるNFTかける飲食店の取り組みというのは今後私も興味を持ってウォッチしていきたいなと思っているところです。
改めて2軒の素晴らしいうどん屋さんに出会えたことに感謝して今日の放送を終えたいと思います。
ちょっと雨音がうるさかったら申し訳ありませんでした。
今日の放送は以上になります。
それじゃまたねー。バイバイー。
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