1. NFTにハマった建築設計者の日常
  2. #042.会社員が当たり前のよう..
2023-04-26 10:14

#042.会社員が当たり前のように会社を起こしていた話


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今日も一日ありがとうございます。この放送は、NFTにはまった建築設計者がNFTやWEB3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は会社での活動の話をしようと思います。
ちょっと雑談ですが、資産性ミリオンアーサー、めちゃめちゃ楽しいですね。
LINE NFTでやっている、LINE上でやっているゲーム、ブロックチェーンゲームになります。資産性ミリオンアーサーというゲームがめちゃめちゃ楽しいという話を、多分明日か明後日ぐらいにしようかなと思っています。
昨日から始めたんですけども、ちょっとハマりつつあります。という前置きはちょっと置いておいて、今日は会社での活動の話で、ちょっと今日衝撃的なことがあったので、ちょっとそこについて話そうかなと思います。
私は以前の放送でも何度も言っているように、建設会社で働いて建築の設計をしています。普通のサラリーマンをしています。その中でその建築の設計の本業ではなくてWEB3について調べようみたいなグループというかワーキンググループみたいなのに入っています。
なので今年は会社としてお前らちょっと調べておいてみたいな感じでWEB3を調べるというような役回りもしています。
その中の一環としてWEB3に詳しい社外の人を招いて、講演会というか座談会みたいなのを企画するというのをやりました。
今日がその開催日だったわけです。社外のとあるWEB3に詳しい方を会社までお招きして、その方にちょっと喋ってもらってみたいな企画をしました。
その後にその方と少し食事に行って、我々の会社の数名とその人で食事に行く。少し喋るみたいなことをしました。
それでめちゃめちゃ衝撃を受けたという話ですね。
まずその方のお話というのはWEB3の一般的な話とか、その方がやっている事業とか、
あとは我々建設業なので建設業の社員から出た質問、建設業絡みでWEB3はどうかみたいな質問にお招きした講師の方に質問に答えていただくみたいな
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そんなやり取りをしたんですけども、WEB3一般的な話っていうのは私も1年ぐらいNFTを触っているので、
NFTとかWEB3周りのことっていうのは少し頭の中にあるので、一般的な話っていうのはすごい私の中で既視感のあるようなお話でした。
ただそこをちょっと建設業とか、その自分の本業と結びつけられていない部分があったので、
そのあたりのお話を今日その質問のところでですね、うちの会社の社員従業員から出た質問に回答してもらうみたいなその場で、
その内容っていうのがすごい自分の中で新しかったですし、その場でいまいち100%答えきれない部分っていうのもあったので、
そのあたりっていうのは今後も問い続けていくところなのかなというふうに思いました。
なので今日のその会を通じて、改めてWEB3と建築、建設業っていうのを考えさせる会になったと思っています。
もう一つというか、今日一番の衝撃だったのがその後の食事会でして、
当然その方は割とベンチャー企業的なところでCEOを務められている方なんですけども、
弊社側の、私の会社側のメンバーというのが、私含めて4人いたんですけど、4対1みたいな感じで4人いたんですけども、
その中の2人が企業経験があるということを判明しまして、そのWEB3の専門家、先生と言いますけど、先生と話しているときに、
うちの会社のメンバーも、実は2つ団体を起こしてまして、こういうことをやろうと思ってるんですけど、みたいな話をしたりとか、
あとはその別のメンバーが、以前会社を起こしてちょっとダメになっちゃったんですけど、みたいなそんな話をしてたりとか、
で、お前は会社を起こさないの?みたいな、そんな話をしてたんですね。それがめちゃめちゃ衝撃的で、
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うち普通のサラリーマンで、自分で言うのもなんですけども、従業員は優位に1000人を超える、一般的には大企業と呼ばれる企業で、
その中のサラリーマンをしているメンバーなんですけども、その中の2人が会社を自分で独自で起業している、みたいな、そんな状況を今日知りました。
自分の中ですごい束縛というか縛りがあって、会社を起こすのはダメみたいな固定観念というか、っていうのがあったので、
今日のその2人の話を聞いて、すごいなんか衝撃を受けました。それもありますし、今回今日のテーマというか、今日の題材がWEB3ということで、WEB3といえば、
中央集計にとらわれず、自分のやりたいこと、自分の裁量を持って、自分の責任で持って、活動していくみたいな、そんな意味合いもあると思うので、その文脈の中で当社の2人のサラリーマンが、実は起業経験があると言ったところに、
すごい、自分も活動していかなきゃいけないなと、吹っ切れたような思いがあります。なので、私も別にそんなに起業意欲があるわけではないんですけども、
やっぱりNFTに1年間携わってきた中で、NFTプロジェクトを立ち上げたいなとか、そういう思いも少なからずはあるので、今後はそういうところにも、自分の中で制約を設けず、サラリーマンだからできないとか、そういったことはなく、
積極的に手を挙げたりとか、自分から自ら動いたりしながら、行動していきたいなと思っています。
確かに今まで周りを見ると、普通に会社勤めをしながらプロジェクトのファウンダーをしたりとか、あとはファウンダーまで行かなくても、リードマーケターとか、割とファウンダーに近い立ち位置のポジションで運営しているみたいな方もいらっしゃるので、
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私もそういう感じで、何か機会があれば自分で、他の人のプロジェクトに乗るというよりかは、おそらく自分その時が来るとしたら、自分でやりたいことを見つけて、こういうプロジェクトをしたいみたいなファウンダー、もしくはコーハウンダーみたいなことになるのかなと思っています。
なので、そういった道もあるんだ、そういったことをやっていいんだみたいな、強く背中を押された1日になりました。
ということで、今日は私が勤めている会社の動きのお話と、今日その動きの中であったお話、私がすごいショッキングというか、刺激を受けた話というのをしてみました。
ということで、今日はこの辺りにしたいと思います。
それじゃ、またね。バイバイ。
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