00:00
はい、どうも、始まりました。ポッドキャストです。
クララです。
というわけで、お気づきの方もいらっしゃると思いますけれども、
普段の、いつも一緒にやっている大山くんが、今回はいません。
なんか、メールが来まして、家庭の事情で不在ということで、
家庭の事情か、なんでしょうね、警察から逃げるためなのかわかりませんけれども、
どちらかの理由で、今回不在ということなので、
今回はじめて1人で、挑戦したいと思います。
というわけでですね、あいつがいないので、
今回はじめてタイトルコールをやってみたいと思います。
いきます!
クララとカイロのオールバイト1本!
はい、というわけで、始まりました。
いやー、タイトルコールね、今までやったことない、
理由があるんですよ、やったことないっていう。
これ、ちょくちょく話出てますけど、
以前、数年前に、オールバイト1本というのを始めまして、
何回ぐらい撮ったのかな、第1期。
ファーストシーズン。
5、6回でやめちゃったのかな、もう一度撮ったのかもしんないですけど、
そこで、タイトルコールを2人声を合わせてやるみたいなのを、
やろうっていう話はしてたんですけど、
だけど、恥ずかしい、恥ずかしいんですよね。
タイトルコール。
たぶん、あの、今、家に、家で聞いてんのかな。
どこで聞いてんのか知らないですけど、
もし周りに、まあ人がいてもいいか、
言ってみて、言ってみたらわかると思う。
自分の名前を言った後に、
オールバイト1本でも、オールナイト1本でも、オールナイトニッポンでも、
えー、なんだろう。
好きなラジオ番組のタイトルを、自分の名前に変えて言ってみても、
わかる、伝わると思います、この恥ずかしさ。
そして、あの、オールバイト1本って今言った後に、
たぶん、この後俺が編集で、えー、オープニングテーマ流れたと思うんですけれども、
実際は、無音なので、静寂が、シーン、オールバイト1本、シーンっていう、その静寂?
静寂の恥ずかしさ。
顔赤くなっちゃうね。
一人、あ、でも、うん。
二人でやると、なんだろう、やっぱりあの、
盛り上がってる感出ちゃう。
盛り上がってる感ってのがやっぱね、
恥ずかしい。
03:00
わ、なん、
やっぱ卑屈で生きてきてると、あれなんですよね。
盛り上がってることが恥ずかしい、みたいな。
たぶん、そのなんだろう、
中学生の頃からついて回る、中二感。
中二感っていうのが、
思春期感が抜けきらない。
いや、思春期に、
そっか、思春期が分岐点なのかもしんないですね。
思春期の頃に、なんだろう、友達と、大勢の友達と、
きゃきゃきゃきゃわいわいやって、外でね。
外でやって、いるじゃん。
むかつく、むかつく学生。
なんか、買い物してる間に、ちょっと、
お店で売ってるものをかぶって、はしゃいだりしてる。
あいつら。
もう、俺の一番だけ嫌いなやつら。
あいつら。
あいつらだったら、たぶん、
声をそろえて、番組名を叫べる人たち。
なんでしょうね、たぶん、人種的には。
だから、それを遠目で、冷めた目で、
イライラしながら、見てたような、俺みたいな卑屈。
なんや。
卑屈の森から、這い出てきた、人間界に。
這い出てきた、俺みたいなやつは、
やっぱ、その、声をそろえて、一緒に言うっていうことに、
もう、ちょっと、こっ、恥ずかしさがあって。
で、たぶん、大山も大山で、俺と同じ人種だと思うんで。
だから、なんだろう。
たぶん、ファーストシーズンの頃も、
覚えてないけど、たぶん、タイトルコールはしたことない。
と思いますし、
今後も、たぶん、しないのかな。
しないと思いますよ。
というわけで、
なんだろうね。
今、家で一人で、撮ってるんですけど、
なんだろう。
発声が、いつもと違う感じ。
声の出し方。
いつもより、たぶん、声を張れてない。
なぜなら、実家だから。
まあ、家に、今、誰もいないんですけど、
なんだろう。
一応、もう、全部屋見て、
全部屋っつっても、
えー、
安いマンションですから、
えー、俺の部屋と、
妹、二人が一部屋だから、
俺の部屋と、妹の部屋と、
リビングと、中。
和室の寝室。
両親が寝てる。
ぐらいなんですけど、
一応、撮る前に、全部見たんですけど、
もしかしたら、
どっかに、隠れてんじゃねーかな、みたいな怖さ。
これ、今、俺が話してること、
聞かれてんじゃねーかな、恐怖が半端なくて。
いない。
絶対、いないんだけど、
100パーじゃねーんじゃねーかな。
もしかしたら、なんか、
なんでしょうね、
同心、
同心に帰っちゃって、
どっか隠れてたりするんじゃねーかな、っていう、
クローゼットの中、見てないしな。
いないか。
もう、23と、
二十歳だし、
妹も。
いたら、いたで、
もう、そっちもそっち恥ずかし、そう、
どっこいどっこいか。
06:00
一人で、ポッドキャスト踊ってるやつと、
誰もいねーのに、隠れてるやつと、
どっこいどっこいだから、いっか。
というわけで、えー、
今回、8月号。
たぶん、9回目かな。
ってことは、12月から始めたのかな。
というわけで、えー、
まあ、今月といえば、あの話ですよ。
あの、ロンドンの、
あれですよ。
ロンドンのやつ。
これ、名前を出していいのか、
もう、よくわからないんですけど、
その、なんだろ、
4年に1回ある、あいつ。
ニュースとか見ると、なんだろ、
まあ、選手の活躍をメインで書かれてるんで、
だけど、えー、
あれっすよね。
なんか、毎回毎回、その、
何?
肖像権っていうの?
商標?
その辺も、俺、よくわかんないけど、
あるじゃないっすか。
なんか、えー、
ロンドンでは、今、カフェに、
えー、輪っかを5つ付けると、あれだから、
4つ付けて、えー、
これは関係ないんだよ、みたいな、
客寄せをしてて、
で、その、おりん、なんちゃら、
なんちゃら協会の方も、えー、
いや、無料で使われちゃうと、
こっちもこっちとして、
運営資金が、なんちゃらかんちゃら、
みたいな感じで、
なので、その、名前を出す、
ということがいいのか、どうなのか。
ラジオとか聞いてると、普通に出してんだけど、
あれは、その会社がいくらか出してんじゃねえかな、っていう。
だから、俺みたいな、この、
なんにも払わないでやってるやつが、
その、恐れ多いおりん、
おりんの話を、言ってしまうと、
えー、おいと、
金、出してねえだろよ、って、
言われんじゃねえかな、っていう、怖さ。
あー、まあ、大体、おりん、そう、おりん、
ロンドンおりんの話を、じゃあ、ちょっとしますけど、
好きなんですよ、おりん。
おりんが。
まあ、あの、
詳しいかどうかで言われたら、詳しくないけど、
まあ、でも、その、おりんがやってる、
4年に1回のおりんをやってる間は、まあ、
見ますよね。期間中は。
で、終わりになると、もう、
ずっとやっててくんねえかな、っていうぐらい、
好きなんですけど、
まあ、なんでかっていうと、
なんで好きなのかなっていうのを、ちょっと、考えてみて、
まあ、今までそんな、考えずに、普通に、
ぼーっと見てたんですけど、
ちょっと、今回、ロンドンおりんを見て、
えー、なんで俺は、おりんが好きなんだろう、と。
おりんのこと、おりんのことが、なんでこんなに好きなんだろう、と思って、
考えてみたら、たぶん、こういう、
理由で、俺はおりんが、あぶねえ、今、
おりんが好きなんじゃねえかな、っていう、
のは、
まああれ、
思いつき、思いつきまして、考え、
無意識の中から、引っ張り出してきまして、
えー、まあ、理由としては、
基本的に俺、頑張ってる人が、好き。
まあ、ここに大山くんがいたら、まあ、たぶん、
鼻で笑われると思うんですけど、
そんなわけねえだろ、っていう。
09:01
まあ、彼は基本的に俺の表面的なことしか知らないんで、
俺は基本的に、頑張ってる人とかが、
好きなんで、
まあ、あと、夢を追いかける人とかが、
好きなんですね。
俺もいろいろ夢を持って、
破れてきた、えー、人間ですから。
で、まあ、夢の話をすると、
頑張れば夢は叶うよ、っていう人と、
頑張っても夢なんか叶わねえよ、
っていう人がいるじゃないですか。
でも、まあ、たぶん、どっちも本当で、どっちも、
まあ、間違ってる、間違ってるっていうか、まあ、
そうね。
どっちもあるよ、っていう話で、
頑張っても叶う人もいれば、
叶わない人もいるっていう、
まあ、当たり前の話なんですけど、
まあ、基本、王林に出てる人は、
大体、もう、なんだろう、
ニュース番組とか見ての情報だから、
どうかなと思う。
本当なのかな、っていうのはありますけど、
でも、本当に子供の頃から、
王林に出て金メダルを取る、
もしくは、王林に出るのが、
僕の、私の夢です、みたいな人たちが、
出るじゃないですか。
たぶん、あんまいないと思うんですよね。
私は、将来、公務員になって、
幸せな家庭を作って、
で、サッカーチームでぐらいの子供が、
欲しいな、っていう、でも、
オリンピック、なんか出ちゃいました、
みたいな人は、あんまいないと思うんですよね。
いるかもしんないけど。
やっぱ、子供の頃から、
そういった夢を持って、
それに対して、ひたむきに頑張ったやつらが、
出る、最高峰の大会。
ってことは、あそこに出ている人は、
全員、夢が叶う、
途中の人たち、
っていうことなんですよね。
全員が、たぶん、金メダルが欲しい。
で、金メダルを取ること、
その、王林で、金メダルを取ることを、
目標にして生きている人たち、
その人たちが、
まあ、決勝とか、まあ、
予選つっても、言っても、王林だから、
もう、夢、
に、手が届くところに、
いる人たち、
そういう人たちの、
叶うか、叶わないか、
あんま、これを意識して見ることが、
今までなかったんですけど、
今回、ちょっと考えて、
そういった意識を持って、
見てみると、やっぱり、
なんすかね、応援したくなるんですよね。
まあ、大山くんとか、
テレビ越しに応援したって、
何にも変わんねえじゃん、
説を唱えてる人だから、
たぶん、大山くんがいたら、
この話、こんなに長くできないと思うんですけど、
まあ、なんだろ、
自分の興味のない話は、
鼻くそほじりながら、
聞いてるタイプの人なんで、
なので、今回、こんなに、
話してみましたけど、
やっぱ、いいっすね。
何がいいのか、
夢を、
追いかけて、
やっぱり、あんまり本人からしたら、
まあ、
残念な結果なんですけど、
夢破れる姿も、きれいなんですよね。
王林に出てるぐらい、
12:00
その競技を極めてる人たちっていうのは、
で、そこで、
次回の、リオ?
だっけ?
リオの王林を目指す人もいれば、
そこで、引退して、
まあ、指導者に行くのか、
なんだろ、女性だったら結婚して、
まあ、幸せな家庭を築く、
方に、
シフト移動するのかわからないですけど、
やっぱり、その、なんだろ、
4年、
4年どころの話じゃないんですよね、
努力してきたのは。
だから、それを見るっていうのが、
それを見れる幸せ、
かな。
俺が王林を好きな理由。
おお。
一個も面白くない、
この話。
一人で面白いことを話せる人が、
すげえな。
えー、あと、なんだろな。
ゲームの話か。
前回から買ったゲームだと、
なんだろな。
弾丸論破2。
弾丸論破2は、
よかった。
よかったよ。
弾丸論破の1を、
やってほしい。
1からやってほしい、絶対。
弾丸論破2に関しては。
作ってる人達的には、
まあ、2からやっても
大丈夫ですよ、みたいな感じで
言ってるらしいんだけど、
いや、絶対1からやったほうが、
より楽しめるゲームになってると思う。
ので、
興味がある人は、まあ、1も2もPSPなんで、
えー、で、多分、
1だったら安く買えるのかな。
ベストとか出てるのか、知らないですけど。
まあ、それでやって、で、
2のほうに行ってもらえば、
楽しめるかな、っていう。
まあ、どんなゲームなの?っていうと、
どうなんだろ。
CMとかで、やっぱり、
あれ、注目、注目っていうか、
やっぱ、パッと、
印象に残るのは、やっぱり、
あの、誰だっけ。
前のドラえもんの声の、
大山信代さんがやってる、
クマのキャラクター、モノクマ。
で、こいつが、
えー、まあ、
悪いやつなんですよ。
悪いクマで、で、
ドラえもんの声で、
すごいダークなことを
言ったりとか、
するっていう、第一印象が、
強いと思うんですけど、
一応、中身としては、
希望神根学園っていう、
高校かな?
高校だね。高校があって、
で、その高校に入れる人は、
条件があって、で、
超高校級の、
えー、才能を持ってる人しか入れない、
っていう設定になって、
なっていて、
で、その、才能っていっても、
いろいろあって、
超高校級の野球選手、
えー、超高校級の、
なんだろ、ギャンブラーとか、
で、えー、
主人公が、超高校級の、
幸運、
全部の、日本中の高校生の中で、
くじ引きで選ばれたとかで、
超高校級の幸運を、
15:00
で、入るのが、えー、
主人公。だから、
運で入ったから、ちょっと周りの人たちより、
自分は下なんじゃないか、
みたいな感じ、
を、劣等感を抱いたりする、
場面も、まあ、ちらっとあるんですけど、
まあ、そこがメインの話じゃないんで、
で、えー、その、
希望神根学園に入る、
で、入って卒業すると、
もう、その、
各界の、えー、トップになれて、
で、日本を牛耳入れるような、
えー、集団になっていく、
みたいな、えー、
高校が舞台なんだけど、
で、一応、その高校に入る、
まあ、その主人公が入ると、
なぜか、気を失ってしまって、
で、気づいたら、
教室にいて、で、
えー、教室に、その、
超高校級の、えー、
才能を持ったクラスメイトがいて、
で、なんだろ、
教室の窓とかが、
鉄板とかで封鎖されていて、
で、出入り口も、えーと、
教室から、えー、
出れるけど、その、
学園からは出れないようになっていて、
だから、監禁されている状態、
になっていて、で、そこに、
モノクマっていう、その、クマのぬいぐるみのキャラクターが
現れて、で、
ここから出たかったら、えー、
えー、誰だっけ、
人を一人、人を、ん?
殺人をしなさい、っていうですね。
で、その、殺人をしたら、
えー、一定時間後に、
えー、
学級裁判っていう、裁判を行いますと。
で、その裁判が、
まあ、あの、推理ゲームみたいになっているんですけど、
そこで、えー、
もし、えー、
推理して、
犯人が分かってしまったら、
正解の犯人が分かってしまったら、
その犯人は、
処刑しますと。
で、もし、まあ、
他の人全員を騙すことができて、
えー、違う人を犯人だと、
裁判、裁判で、
決めつけることに成功させたら、
えー、
真犯人以外のやつを、
えー、処刑して、
で、その、
殺人を犯したまんまと人を騙して、
殺人を犯して人を騙して、
他のやつを犯人に、
えー、祀りあげたやつが、
えー、
殺人の罪は不問として、
えー、この学園から出られますよ、
っていう、
えー、ゲーム、
ゲームの入り、
なんですけど、
なかなかどうして、
えー、面白かったです。
なん、
アクション、
ノベルゲームじゃない、
なんだ、
ゲームのジャンルがもう、
わからないんだよね。
もう、なんだろ、
シューティングとRPGとアクション以外が、
わからない。
まあ、文字を読むから、
ノベルゲーなんだけど、
移動もする、
なんだっけ、あれ、
あのシステムなんだっけ、
アクション、ノベルゲーム。
18:01
で、その、
裁判のパートとかも、
なんか、割とテンポよく、
ポンポンポンポン進んでいって、
で、推理もそんな難しいわけじゃなくて、
えー、
結構、その、
何回か殺人が起きるんですけど、
その、
裁判が始まる前に、
犯人が、
ん?これちょっとわかんねーぞ、
っていう状態で、
そういう状態があるんだけど、
その中でも、その、
周りの人と議論をしていくと、
あれ、こいつ、
あー、そっか、こういうことで、
こいつがもしかしたら犯人かもしんないなーとか、
後半になっていくと、
えー、あ、こいつが犯人、
だと思ったけど、
あれ、でも今の話聞くと、
こっち、
あー、こいつが犯人かもしれない。
で、またしばらくすると、
あれ、こいつじゃねーな、
みたいな、2点3点感が、
強くて、なかなかおすすめのゲームなので、
やってみては、
いかがでしょうか。というわけで、
第1部終了。
うわー、どうする?
全然しゃべれねーな。
ま、いっか、撮るだけ撮ってみます。
次もアップするかどうかわかんないですけど、
んじゃ、
はい、3部だよ。
なんかもう、一人でしゃべることに、
だんだん慣れてきたね。
もう今から一部撮り直してるぐらいだけど、
なんかそろそろ、なんか妹帰ってきそうな、
気がすっからね。
お兄ちゃんが一人で部屋でしゃべってたら、
気持ち悪いじゃん。
斬られちゃうじゃん。
俺、基本的にね、シスコンだからね、
妹にだけは斬られたくないと思って生きてるから、
それだけはちょっと勘弁してほしい、
っていうのがあるんで、
このままいきますけど、
ただまあ、しゃべることもあんまない。
3部の始まり。
えー、なんですけど、
どうしよっかなー。
しゃべれることはあるんだけど、
大山としゃべった方が、
盛り上がるんじゃねーかな、
結構あって、
どうしようかなー。
性格が悪いってよく、
言われるんだけど、
友達にね。
俺、性格が悪いんじゃなくて、
口が悪いだけなんだよ。
多分。
誰も、うんって言ってくんないんだけど、
この話。
だって、俺さ、
普通の人なんだよ。
普通に生きてる、
普通の27歳なんだよ。
ってことは、
俺が考えてるようなことは、
みんな考えてるわけ。
普通に。
普通の思考回路で、
普通に考えたら、
普通に、
俺と同じことを、
だいたい考えるわけ。
21:01
平平凡凡と生きてきてる、
俺だからさ。
でも、なぜ性格が悪いって
言われるのかっていうのは、
思ったことを口に出しちゃうからなんだよね。
表に出ちゃうわけ。
みんな悪いやつなんだよ。
みんな普通に悪い。
普通に悪いんだよ。
悪いこと考えるんだけど、
言っちゃうから、俺は。
言っちゃうから、
お前は性格が悪いよって言われちゃう。
だからもう、
なん、
だから、
心外だよね。
お前も同じこと考えてんじゃねえの?
っていう、
思いますよね。
なんだろう、
あと、この前大山ちゃんと、
話して盛り合ったのが、
あれだ。
えーっとね、
俺がもし死んだらっていう話ね。
えー、
クルハラがもし死んだら、
お願いしたいことがあると。
で、えー、
大山ちゃんの家に、
俺を剥製にして置いといてくんないかって言ったら、
すげえ断られて、
あいつの悪性が、
自分の部屋に置いてあったら。
ただ、
なんでこういったことを言うかっていうと、
最後の嫌がらせを、
どうにかなにかやりたいんだよね。
あいつに対して。
なんなんだろうね。
基本的に、
俺は、なんだろう。
ま、S系のある、
S系のある人だから、
なんだろうね。まあ、いたずらをしたいんだよね。
人に。
大山ちゃんなんだけど、やるのは。
なんだけど、
基本的に俺、自分がやられて、
嫌なことはしない主義だから、
だから、あいつに対しても、なんだろう。
痛いことをしないのは、
あいつがたぶん、あいつに対して、
なんだろう。叩いたりとか、蹴ったりとか、
を、あんまりしないのは、
俺が痛いのが得意じゃないから。
だから、そういうことはしなくて、
で、例えば、ドッキリにはめるとか、
えー、なんだろう。
乳首にピンクローターつけろよ、
みたいなやつは、
なんだろうね。
別に面白いから、
俺も、そういう、
ふうなことをやらなきゃいけない状況に置かれたら、
別にやっても構わないよ、
っていう、罰ゲームだから、
その、ピンクローター乳首につけろよ、
みたいなのを、
やられても別にそれは大丈夫かな、
っていうやつを、
だから、くるはらが大丈夫セレクションを人に、
嫌がらせとしてやるわけなんだけど、
ただ、なんだろうね。
俺が死ぬときぐらいは、
そのリミッターを全部外して、
本当に、
本当の嫌がらせを、
誰かに、
誰かじゃない、大山に、
してな、っていう。
誰でもいいんだけどね、無差別でも。
だから、そう、
だから、もう、
遺言として残さなきゃいけないんだよね。
やってほしいこと。
だから、白青として、
24:01
お前の部屋に置いといてくれと、
まあ、これはさっき、
一応、なんだろう。
優先順位1番から書いておいて、
なんだろう。
両親、両親なのか、誰なのか、
妹なのか分かんないけど、
そういう残された人たちに、
もし、僕が死んだら、
大山くんという友人に、
電話して、
連絡をして、
ちょっと、この、
ランキングつけとくから、1位から10位まで。
ちょっと、この中で、
できるやつで、一番ランキング上位にあるやつ、
を、あいつに、
やってくんねえか、っていう。
だから、嫌がらせランキング。
だから、選べるだけ、
まだ、良心的じゃん。
これ、10個くらいあると、
多分、
うちの妹も、電話かけて、
うちの兄から、
最後のお願いが、
手紙で残されてたんですけど、
みたいな感じで、
1個目の、白青にして、
大山さんの家に置いてほしい、
ということなんですけど、
みたいなのは、あいつ、断るって言ってたから、
また、2番目とかも、
遺骨を、
半分に分けて、
片方、大山さんの家に置いておきたい、
っていうことなんですけど、
多分、これも断るだろうね。
3番目が、
俺の骨の一部を、
ストラップとして、
身につけてくんねえか、みたいな。
多分、これも断るのかな。
断るかな。
断るでしょ。俺、嫌だもの。
ただ、10個くらいいくと、
人間って、
連続10個断りづらいじゃん。
で、最後、
10個目、あ、そっか。
1から9までは、
絶対断られそうなやつをやって、
で、10番目に、
本当にやってほしい、
×を書けばいいんだ。
で、妹に、この最後の、
10番目を読む前に、
これが最後なんですけど、
最後の、兄からの、
最後のお願いの、
やつなんですけど、
これを聞いてもらわないと、
うちの兄の、
お願いが、
全部、断られることになっちゃうんで、
みたいなことを言ってもらえれば、
断りづらいじゃん。
それか。
ちなみに、誤解してほしくないのは、
あの、
大山ちゃんのことが、
好きだから、
なんだろう、
遺骨の一部を与えたいとかじゃないわけ。
遺骨の一部を、
部屋に、
置いとかなきゃいけないっていう、
嫌がらせ、そのためだから、
基本的に、
俺の骨じゃなくてもいいわけ、本当は。
なんだろう、動物、
動物の骨とか、
俺の骨って言ってるけど、実は、
動物の骨、
でもいいわけ。
そのパターンだったら、
俺の南海記かで、
南海記に、
大山にこの手紙渡しといて、みたいな感じで、
妹に引き継いでおいて、で、
27:01
えー、あれだ、
実は、お前の部屋に置いてある骨、
俺の骨じゃねえから、
捨てていいよ、みたいな、
手紙を送ったりもいいわけ、
して、するパターンもいいよね。
別に、
俺の骨、置いときたいわけじゃないわけ、
あいつの部屋に。
あいつに対して、何かしらの嫌がらせをしたくて、
しょうがないんだよ、なぜか。
なんなんだろうね。
いわゆる一つの愛だろうね、これも。
迷惑だけどね。
なんなんだろうね。好きなんだな、あいつの、なんだろう。
悲しそうな顔が。
あー、
また、
嫌われるなー、人に。
あ、で、
そう、ランキング10位まで書いて、
で、えー、
全部、
断られたら、えー、
そのまま諦めて、で、
どれか受けてくれたら、
あいつに対して、
その、
受けてくれたので、
ちょっとこの、手紙を、
渡すように、受けてくれたときは、
この手紙を渡すようにって、
兄から言われてるんですって言って、
で、
大山ちゃんが家帰って呼んだら、
引き受けてんじゃねーよ、バーカって書いてある、
手紙を出そう。
これだな。
うわー、
でも死にたくないんだよな、基本的に。
でも、まあね。
いつ死ぬかわかんねーから、
そういう、
最後の準備をしとかないと、
いけないね。
なんだろうね。
ただ、
見れないんだよね、俺、それ。
いろいろ考えてんだよ。
あのー、なんだっけ、さっき何位、3位まで
言ったっけ、俺の、えー、
骨の一部を、ストラップとして
持ち歩くとか、
えー、あとは、
漫談、俺の、葬式で漫談?
うわー、
これやだな、葬式で漫談なんて、
もう、一番やだよね。
葬式でこのポッドキャストの
公開収録とかも、
あー、
やだね。
やだけど、
見たいんだよな、そうなんだよな。
やっぱ、究極のイタズラっ子ってね、
見ないができる人なんだよね。
俺、やっぱね、その辺まだね、
そこまで達してないんだよね。
見たいんだよねー。
そうなんだろう。
えー、完全に白い目で見られてるところとか、
見たいんだよなー、
やっぱ。
昔さ、小学生の時に、
まあ、
なんだっけ、イタズラで、
友達が落とし穴掘ってたわけ。
で、まあ、落とし穴っつっても、
子供がやるやつだから、
そんな深いわけじゃないんだけど、
その代わり、あの、水風船が、
下に置いてあって、
で、落ちると、その水風船を踏んで、
割れて、靴が水浸しになるみたいな、
ちょっと凝ったやつを作ってて、
で、掘って、
30:00
で、
あ、掘ってんなーと思って、別に俺もうそんなに
仲良いわけじゃなかったから、
声かけないで、とりあえず、
公園でサッカーしてたから、チラチラ見てたんだけど、
そしたら、掘り終わったら、
そいつ、なんか帰っちゃったわけ。
で、
あれ、帰ったなーと思って、
で、
そいつが出てった方の道、公園から
出てった方の道を見ると、
別にそこで隠れてるとかじゃなくて、
もう普通にスタスタスタスタ、
なんか自分の家の方向に歩いてっちゃって、
すげーなーと思って、
普通見たくね?
自分が掘った落とし穴に落ちる瞬間、
自分が掘った落とし穴に落ちる瞬間、
見たくないのかなーと思って、
ああいうのが、たぶん、
本当の、いたずらっ子だよね。
見なくていいんだもん。
想像で笑えんのかな?
ああいう人って。
ああ、そっか、それもあるのかな?
想像で笑えんのかな?
自分が掘った罠に、
一番いい形で落ちたこと、
ところを想像して笑うのかな?
それもそれで、まあ、なんとなく、
わかるっちゃわかるけどね。
自分がしたいたずらで、
予想通りのリアクションを
とってくれないと、やっぱりちょっと、
ああ、あってなるからね。
確かに、まあ、
ドッキリ考えてるときが、
ぶっちゃけ一番楽しいんだよね。
ああ、そういうことか。
ああ、でも見たいなー、やっぱり。
ああいう人って、なんか、
大物になりそうだよね。
はい、というわけで、えー、
まあ、
仕切り直した感ありますけど、
もうしゃべることないんで、
引き継ぎ、
ですかね。というわけで、次は、
10回目、10回目かな、次。
あ、もう10回目か。
どうしよう、なんかやろうかな、
10回目記念とか。
うーん、5回目は、
スパリゾートハワイアンズに行って、
お酒を飲みながら、
ノンストップでやっ、
ノンストップっていうか、あの、
いつもポッドキャストを撮るときは、
20分とか25分ごとに、
1回収録を止めて、
やってるのを、もう2時間ぐらい、
その、録音しっぱなしで、
ずっとしゃべり続けるっていうのをやったんだけど、
10回目、
何にしようかな。
何も考えてねーな。
お酒でも飲まそうかな、おやまちゃんに。
俺、もうね、なんか、
最近、コス痛くてさ、あんま、
酒飲めないんだよね。
まあ、もともとそんな好きじゃねーんだけど、
お酒自体が。
おやまちゃんに酒飲ませて、ちょっとベロベロに酔わした状態で、
やってみますかね。
はい、というわけで、あ、
ちょっと、思い出した。
今、ちょっと、オリジナルの、
ホームページ作ってて、
まあ、作っててっていうか、もう、
完全に作り途中だから、
一応、見ることはできるんだけど、
まだ何も、その、コンテンツがないので、
ほんと、雛形しか置いてないんですけれども、
えー、なんだろう、
なんだっけ、
ホームページのアドレスがめっちゃ短くなって、
えー、
abshine.jp
33:01
えー、アルファベットの、
a b s h s
h i n e
.jp
で、えー、一応、見ることだけはできるので、
興味があったら、
えー、見て、たぶん、
来年ぐらいには、ちゃんと、
稼働させようかなと思ってるんで、
えー、まあ、
暇だったら、見て、
たまに、あれ、ちょっと工事進んでんな、
みたいなのを、ものすごい
暇があるときに見てみてもいいんじゃないでしょうか。
というわけで、
えー、今回は、
この辺にしときますか、3部で。
一人だし。
あと、録音する間ね、
あの、エアコンの風の音入ってるから、
エアコン付けられなくて、めっちゃ暑いから、
もう、やめよ。
はい、というわけで、えー、
初の一人、えー、
あんま面白くなかったと思いますけど、
えー、すいませんね。
というわけで、えー、また、来月、
たぶん、近いうちに撮ると思いまーす。
じゃあ、バイバーイ。
はい、どうも、第2部です。
えーっと、
なんの話しようかな、
マジカルチェンジ、
マジカルズノーバワーって、
たぶん、知ってると、
思うんですけど、あれ、
何年前だろ、俺が小学校のときだから、
え、いくつ、
15年前とか、15年前で、
俺が今27だから、
12歳ってことは、小学6年生、
それぐらいか、
15年ぐらい前にあったテレビ番組で、
有名なのは、
マジカルバナナ、かな。
マジカルバナナ、
バナナと言ったら、
黄色、みたいな、
黄色と言ったら、
わっ、もう出てこない。
黄色と言ったら、あれ、
あれですよ。
黄色と言ったら、
な、あれ。
黄色と言ったら、
日本人みたいな、
黄色人種、みたいな、
んー、よくわかんないけど、
黄色と言ったらなんだ?
ないだろ、黄色いもの。
黄色?
ひよこか。
黄色はひよこだ。
ひよこしかない、
わけないけど、ひよこ以外出てこねーな。
ひよこと言ったら、
ひよこと言ったら、
なんだろ、
あ、俺、
このゲーム、超苦手かもしんない。
ひよこと言ったら、
なんだろ、新人?
ひよっこみたいな。
ひよっことひよこって関連してる?
ひよっこ?
ひよこから来てんのかな、ひよっこ。
これもし本当のゲームで言ったら、
一回ゲーム中断して議論になるよね。
だめな答えだ、これ。
ひよこと言ったら、
なんだ?
36:01
にわとり?
ひよこと言ったら、
にわとりって成立してる?
ひよこはひよこじゃん。
ひよこと言ったら、
将来にわとりになるものか。
将来にわとりになるものと言ったら、
ひよこしかないから、
これだめだな。
これどういうゲームだっけ?
だから、関連する、
想像するものを言うから、
ひよこと言ったら、
将来にわとりになるだと思う。
ひよこしかないから、
だめでしょ。
多分同じものをもう一回言っちゃだめだから。
ってことは、
卵から生まれる。
きた。
卵から生まれるって言ったら、
いっぱいあるもんね。
と言ったら、
なんだろ、
竜宮城。
竜宮城と言ったら、
昔話、
昔話と言ったら、
ももたろう。
ももたろうと言ったら、
きびだんご。
きびだんごと言ったら、
岡山かな。
岡山と言ったら、
都道府県。
都道府県と言ったら、
なんだよ、
その話をしたいんじゃないんだ俺
ずっとこのマジカルバナナをやり続ける番組になりそうだったけど
そうじゃなくて
有名なのがマジカルバナナ
今やった完璧なマジカルバナナを演じてみせた今のやつと
マジカルチェンジ
どっちかというとマジカルチェンジの方が好きで
多分最初にマジカルバナナが出てきて
マジカルズノーパワーっていう番組内で結構やって
まんねり化してきた時に
マジカルチェンジっていうのが出てきて
それはチェンジチェンジ
マジカルチェンジ
バナナという字を一文字変えて
これもうバカなのかな
何にも出てこないし
別にバナナである必要ないんだけど
バナ
カサ
ナ
ナ
一文字変えない
バナナっていう文字を一文字変えなきゃいけないの
だから
バナナだから
バナナ
バナ
バ
バナナ
バ
サ
カン
ア
イ
イナナ
ウナナ
エナナ
オナナ
ないな
ナナがつくもんあんまねえな
バナ
バナ
バナ
バナ
バナ
シ
バナ
バ
バナ
バ
バナ
バナ
バナ
バナー
バナー
バナーね
あのなんかホームページとかのあのちっちゃい
なんか
ここをクリックみたいなやつ
バナー
バナー
バナーという字を一文字変えて
39:04
バーター
バター
リズム感がねえな
なんかその
バターという字を一文字変えて
バーター
バーター
バーター
コ
バターコ
バターコという字を一文字変えてイーターコみたいなこの一文字変えていくのを繰り返していくっていう
まあわかりやすくてリズム感のいい
俺がやるとさらにリズム感が良くなるゲームなんですけど
このゲームをなんか飲み会で
マジカル何の話か忘れてマジカルズのパワーの
バンドをエイジの話だったのかな
でマジカルバナナの話になって
でそこで俺がマジカルチェンジの方が俺好きだったよって言ったら
全員同い年なのにマジカルチェンジを知らねえっていう
でバッシングを受けたわけ
そんなゲームねえよっつって
絶対あるんだよマジカルチェンジは
でもなんか全員知らないの
マジカルバナナしか知らないのあいつら
なんか俺の同僚は
で
ねえよっつって
マジカルチェンジなんかねえよって言い始めるから
じゃあ調べてみろよっつって
で調べてみたら
マジカルチェンジで調べるとエロゲーが出てくんだよね
もう完全に俺エロゲーの人みたいになっちゃってその時に
で俺もなんか酔っ払ってっから
エロゲーなんか一回しかやったことねえよって
その一回やったっていうのを余計な情報出しちゃって
一回やったっつうのも
これあの中学生の時に友達の家で
ちっあのー
ちょっと見たぐらい
やったんですけどね
やってもそれはもう興奮はしましたけど
まあそれぐらいなんですよ
で
その後に
エロゲーじゃねえかみたいなこと言われて
で
あったよマジカルチェンジ
マジカルチェンジ
あもうリズム忘れたけど
えー
なんとかと言ったらなんとかみたいな
あ違う
なんとかという字を一文字変え
て
なーなーなーみたいなのを
実演でやってみたら
えー
タカナという字を一文字変えて
タカダって言ったら
苗字は反則だろって言われて
なんでお前らゲーム知らねえのに
その反則とか言うんじゃねえよっていう
いやーそのゲームは知らねえけど
とりあえず苗字は多分反則だろよって言われて
なんか踏んだり蹴ったりな飲み会を
体験しましたっていう話
はいというわけで
もうそろそろ喋ることないね一人だと
えー
あそうだ
あのー
なんだっけなー先月
先月?今月かなあれ
ドミニオンっていうゲームを買いまして
42:02
多分前回のポッドキャストで
コーリアーズと電力会社を買ったっていう話をしたして
でその1週間か2週間後に
でその1週間か2週間後に
コーリアーズっていうゲームを調べると
ドミニオンっていう
割とっていうかもう超有名なカードゲームなんですけど
カードゲームって言ってもなんだろ
トレーディングカードゲームじゃなくて
トレーディングカードゲームっていうのは
遊戯王とか
デュエルマスターズとか
今だとなんだろう
ヴァンガード
ヴァンガードファイト
とか
ダイゴがCMやったやつとか
ガンスだと
あれ
ギャザ
マジック
正式名わかんねーな
ギャザリングみたいな
あとポケモンカードゲームとか
ああいうのは例えば
パック売りになってて
最初スターターキットを買って
でそのスターターキットを
さらに強くするために
1パック150円とか200円とか
で5枚とか10枚入ってるやつを買って
でえー
まあいろいろランダムで入っていて
その中で使えそうなカードを自分の
カードに組み込んで
で逆にいらないカードはどんどん
どんどん自分の
カード
デッキ
デッキ山札みたいなのから外していって
でそのどんどんどんどん
新しいカードを買って
で自分の好きな
戦略を組み立てていくみたいなのが
トレーディングカードゲームなんですけど
えー
ドミニオンっていうゲームは
えーもう基本的に
まあ5000円くらいのゲームなんですけど
それでカードが何枚とか500枚くらい入ってるのかなあれ
300枚?
まあどっちでもいいけど
いっぱい入ってて
でまあ一応拡張パックとかもあるんだけど
基本的にもうその5000円で買った分だけで
2人から4人で遊べますよっていうゲームで
でこれがすごい流行って
なんか海外のゲームショー
ゲームショーっていうかまあゲーム
面白かったゲームを決める大会みたいなのがあって
でそれでなんか史上初の3大会優勝みたいなのを
記録したゲームなんですけど
でクォーリアーズっていうそのサイコロを
130個くらい使って遊ぶゲーム
それがシステム的には
サイコロ版のドミニオンっていう感じで
で
クォーリアーズの方がサイコロを振る分
運の要素が強くて
でドミニオンの方がその戦略的に見ると
楽しめますよっていう
振れ込みを見て
もう俺ずっとドミニオンやりたかったの本当は
と話題になった時から
45:00
でもなんかすげー人気で
もう輸入した瞬間に売り切れちゃうみたいな
でもうひどい時だと
amazonとかで見ると5000円のゲームなのに
新品で15000円みたいなの
なんか3倍くらいの値段ついてて
うわーちょっとこれは買えねーなーと思って
で今は多分安定供給されて普通に
なんだっけ秋葉原のイエローサブマリンとか
多分あのamazonとかでも普通に買えるゲーム
普通の定価で買えるゲームになってるんだけど
でクォーリアーズをやってみて
でクォーリアーズをちょっとネットで拡張パックがあるっていうか
調べてみたらそのドミニオン系のゲームですよっていうのを見て
であーじゃあちょっとドミニオン
そうだ忘れてたと
これはもうできない
やりたいものって俺もう欲の塊で生きてるから
俺なんか基本的に地位と名誉とお金がない状態で生まれてきてるから普通に生きてるだけで
地位と名誉とお金があったら基本的に俺は性格が魔王みたいな感じだから
もうこの世の全てが欲しいと思って生活してるのに
その手に入れる手段がないから今こうやって生活をしてるだけで
もう俺がなんかもう地位とか権力とか財力を手に入れたらもうこの世を全て俺のものにしたいっていう
そういう気持ちで生きてるから
そのドミニオン欲しいんだけど
欲しいけど高ぇから買えねぇから15000円じゃ
だからもう忘れるっていう
忘れるっていう選択肢を選ばざるを得なくて
もうずっとその忘れてたわけ
記憶のもう片隅どころじゃなくてもう
記憶のタンスの中にしまっといたわけだから
鍵かけて
でそのコーリアーズを買って調べてみたら
ドミニオンって書いてあってもうそこで俺の鍵が開いて
そうドミニオンやりたかったんだ俺と思って
そしたら普通にもう買える状態になってたから
もう居ても立ってもいらんねぇなと思って
翌週買いに行って
でまぁ俺ほらゲームやってくれる友達が大山くんしかいないから
悲しい悲しい話をしているよ今
大山くんしかいないから他の奴らゲームに興味がねぇから基本的に
岸川ちゃんはグリーとかはやるけど
グリーのすげぇんだよあいつに会うと
グリーに入会しろよみたいな推しがすげぇんだけど
まぁそれは置いといて
がっつりゲームやるのは俺と大山くらいしかいねぇから
まぁ大山ちゃんに電話してでちょっとドミニオンやりてぇから買いに行こうぜつって
でまぁ前回も話したけどあいつの休みが通ってたからね
でまぁ前回も話したけどあいつの休みが通ってたからね
高円寺のスゴロク屋は行けなくて定休日だから通うと水曜が
だからイエローサブマリン秋葉原に行くしかねぇなつって
そしたら大山の方から中野にあんじゃねぇの?みたいな
中野に行こうよって言い始めて
で中野にゲーム屋なんかあんの?って言ったら
48:01
うーんあんじゃない?ってあいつが言い始めて
何だこのフワッとした状況
方法は何なんだよと思って
あんのって言ったら
あるでしょ
あいつが返す言葉が
あるよを聞きたいんだけど
あるでしょって言われても
探そうよ探そうよって言うから
意味を
探す
事前に調べてみて
あったら中止めでもいいけど
基本的に俺はお前と散歩をしたいんじゃなくて
ゲームを書いているだけだから
お前と一緒に
中野を探検したいんじゃねえんだよと
俺ゲーム書いていいから
探検だったら他の人とやんな
つって
電話を切って
調べたわけ中野のボードゲーム屋さんを
調べて
あったのね実際
ただなんか
ボードゲーム屋って書いてあって
ドミニオンって正確に言うと
カードゲームだから
俺はドミニオンを
買いに行きたい人だから
ボードゲームがいっぱいあって
そこはそこで嬉しいし
今度行ってみたいんだけど
やっぱりその時欲しいのは
ドミニオンっていうカードゲームだから
あるのかなと思って
一応そのサイトを見てみたら
どうなんだろう
一覧に出てなくて
ボードゲームの話とか
先入観とか書いてあって
その人がなぜこのお店を始めたかみたいな
のが書いてあって
そこはなるほど
どうでもいいなと思いながら
見てたんだけど
乗ってねえなと思って
チラチラっとスクロールしていったら
なおただいまの期間
店舗移転のため
閉店中ですって書いてあって
おー来たなと思って
さすが大山だなっていう
お前行きてるとこ
全部閉まってんじゃねえかっていう
またあの現象
なんなんだろうね
あいつのそういうところ
危なかったよ
なんであいつ調べねえの
怖いわ
無駄に散歩だけしに行くことになりそうだったよ