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こんばんこんばんぶー。野々しいロマコ様へのお仕方とゲームが大好きなBGです。この番組はロマコ様へのお仕方やメタバースで稼ぐためのあれこれについて話すポッドキャスターです。
今日はですね、久しぶりにリアルイベントに行ってみようかと思った話をちょっとしてみようと思います。
まあ別にそれに対して何か理由があるとか、語るべきことがあるというわけではないんですけど。
えーと、なんか行く気になったっていう話ですね。
11月の2日、具体的にはですね、11月の2日に開催されるNコレ京都、こちらにですね、遊びに行こうかなと思っております。
単純にですね、あのNコレって何度か当然3回開催はされていて、そのたびにですね、すごいあの1お客さんとして行きたいなーって思っていたんですよ、ずっと。
僕はやっぱこのNFT界隈というかWEB3界隈でも自分のビジネスを立ち上げていこうと今考えているので、
今現在どういうプロジェクトが立ち上がっているのかっていう、そういったものを一度に眺めて見回すことができる、そんなイベントじゃないですか、Nコレって。
多分いろんなNFT下連系のコレクションというかプロジェクトが集って、そんな人たちが出展されている、そういうイベントだと思うので。
だからですね、そこは普通に勉強としていきたいなと思っていましたし、何よりやっぱ我らが罵倒されたいんだも出展されてますからね。
やっぱ豚さん仲間と会いたいな。ぜひですね、現地でお会いできたら仲良くしていただけると嬉しいなと思います。
そんなリアルイベントに遊びに行ってみようかなと思ったところで、ちょっと用意しておいた方がいいものもいくつかあるよなと思ったんですね。
まずは名刺です。名刺。大事かなと思って。普通にお友達と会って話したりワイワイするっていうだけでは特に必要はない気がするんですけども、
メタバースクリエイターとしていろんな方に名前を打っておくのは悪くないなと思って。普通に効果ありそうだなって思ったので、やらないよりはいいだろうと思って名刺は用意しておこうかなと思っているわけですよ。
そしてですね、僕がこうやって名刺を作る場合によく使うサイトがありまして、それが印刷会社のプリントパックっていうところですね。有名なところなのでご存知の方も多いと思うんですけども、
印刷会社なんですよ。個人でもオーダーすることができる印刷会社でして、それこそチラシとかフライヤーとかですね、あとはなんか冊子なんかもこれ作れることができるみたいですね。
僕がよく使うのはチラシと名刺なんですけども、名刺はですね、やっぱ看板メニューと言っても過言じゃないんじゃないでしょうかと言いながら、ランキング的には一番がやっぱチラシなのでチラシが多いのかな、それはいいんですけども。
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そうそう、名刺はプリントパックで作る。これがですね、結構鉄板ですよ。どんな名刺を作るのかというと、具体的にはですね、反光タクシー。僕が好きなのはマットコートシーの分厚め220キロのやつ。紙を使って名刺を作っていただくっていうのが気に入っているサイズ感ですね。
ちょっとですね、220は本当に程よい厚みなんですけども、その下の180キロだとちょっとですね、やっぱ薄いんですよ。本当になんかペラペラ感が急に出るんですよね、この差で。まあまあまあ、それもいいとして。
で、このプリントパックはですね、何より安いっていうのがいいですね。納期は名刺だとまず4営業日ですね。大体1週間ぐらいで届くかなって感じなんですけど、例えば片面のフルカラー、これを100枚印刷すると864円、税込みだと950円か、950円なんですよ。どうです?安くないですか?1枚10円弱。
なんか安い気がしますね。個人で名刺を作る場合でインクジェットプリンターとかレザープリンターとか何でもいいんですけども、自宅のプリンターで印刷するっていうタイプも売ってるんですよね。名刺用の印刷紙っていうのが売っていまして、あらかじめミシン目が入っていて、印刷が終わったらペリペリペリッと剥がして1枚1枚の名刺になるっていうそういうものがあったりするのですが、
あれはまあまあするんですよね。例えば有名どころのA1っていうメーカーさんのマルチカードっていうやつ。A4サイズの紙にミシン目が入っていて、そこに印刷した後にペリペリペリッと分割しましょうっていうタイプ。これは手軽に名刺を作れてすごく便利なんですけども、これが10シート入って638円ですね。
1枚に10枚入っているので、合計100枚で638円。なんだ別に普通か。そんなに。え、ちょっと待って。10シートで1枚に10枚だから100枚。100枚で638円。なんだ、プリントパックより流石に安いか。もちろん品質はプリントパックの方が圧倒的に良いですよ。
インクジェットで印刷する必要もありますし、あとは断面がミシン目なのでちょっとプチプチしますし、いろいろあるんですけど、まあまあそれはいいのですよ。何が安いかっていうと、100枚だとさすがにプリントパックの方がちょっと高かったんですが、これですね、枚数が増えてもあんま値段が変わらないっていうのがすごいところですね。
片面フルカラーでオーダーすると100枚だと950円なんですね。じゃあ200枚だといくらになると思います?倍よりはちょっと安いだろうって感じはすると思うんですけども、答えを言っちゃうとなんとですね、1050円なんです。え?って感じじゃないですか。もうこの時点でA1のマルチカードのコスパを超えましたよ。
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覚えてます?100枚だと950円で、200枚だと1050円。なんとたった100円しか違わない。100枚増えるんです。倍になるんですよ。バグってますよね。わからんでもないですけど、印刷会社的には一つ違うデザインを100部ずつオーダーされるよりはドサッと一つのデザインでオーダーしてもらった方が楽だからっていうのはあるんでしょうけど、それにしたってちょっと安すぎやしないかって感じ。これですね、どこまで増やすか毎回悩むんですよね。
100枚から200枚になると100円プラス。そして300部だと1140円なので90円プラス。そして400部だと1240円。500部だと1330円。
これですね、これですね、例えば全部100枚の10倍全部オーダーしたとしたら1660円なんですよね。1枚あたりも1円1.6円?
だって100枚が950円だったからそれを2デザインで1個ずつ合計200部印刷したらもう1600枚を超えるのに1つのデザインを1000部印刷しても1600。バグってますね。これどこまで増やすか悩むんですよね。余っても困るしな。
だいたい僕みたいな個人が作る名刺って結構新しい情報がどんどん出てくるのでちょっと時間経つとすぐ古い情報になっちゃうんですよ。だからいっぱい作ってもあんまり意味がないというか古い情報が乗りっぱなしの名刺とかあっても仕方ないので。
この案外が毎回難しいんですけど、今回何部かな?100部で十分な量な気がするんですけど。200部300部にしても大したに値段変わらないんだよな。やっぱり300部かな?ってなってます。
300部だと1140円ですね。まぁいかさんそれで。っていうですね。楽しい悩みがあるのですよ。リアルイベントに参加しようとするとですね。あともう1個用意しておこうかなと思っているものがあって。シャツですねシャツ。スレッドにしとこうかな。トレーナーみたいなものがあったらいいなと思ってたんですけどどうやら僕が使おうと思っているサービスではトレーナーはないみたいなのでビッグシルエットスレッドってやつにしようかなと思ってます。
あと何をしようとしているのかというと、BGのアイコン、あのブタさんですね。かわいい青緑色のブタさんを大きくあしらったシャツを作ろうと思ってます。便利ですよね。自分のアイコンが大きく印字されたシャツを着てたら遠目で見てもBGがいるよってなりますもんね。
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やっぱりこういうイベントでは目立つのが大事。どんなにダサかろうと目立つのが市場だと僕は思っているので、めちゃくちゃBGの自己主張が強いシャツを作ろうと思ってます。スウェットかな。
どうやって作るのかというと、自分で布に印刷するの?服に印刷するの?って思われるかもしれないんですが、それでもいいと思うんですけど、一番手軽なのは既にあるサービスを使ってしまうというところですね。
これはですね、僕はGMOスペパポカさんが提供しているサービス、スズリを使って作ろうと思っております。スズリっていうのは、自分の持っている画像とか自分で描いたイラストを自由にですね、Tシャツなんかに印刷してそれを商品にしてしまうことができるサービスなんですね。
だからイラストレーターさんなんかは自分のイラストを使った、自分のイラストデザインのTシャツなんかをいっぱい作って、それをですね、そのまま売ったりすることができる。それがスズリっていうサービスなんですけど、売る際に在庫管理は必要ないんですよ。
全部受注生産になるので、オーダーが入ったらそれに応じてスズリさんが作って送ってくれる。そしてその売上げの何パーセントかがクリエイターさんに入る。そういう仕組みなんですね。ウィンウィンですよね。
クリエイターさんは在庫持たなくても登録しておくだけで、あとは全部勝手にやってくれる。何よりも商品の発送もやってくれるのがありがたいですよね。商品の発送ってめちゃくちゃめんどくさいので、それをスズリさんが全部一括でやってくれるっていうのは超疲るだろうなって。
クリエイターさんからしたら楽だろうな。クリエイターさん的にはもう登録するだけで、あとは何もしなくてもどんどん売れれば売れるほど収益が上がっていくっていう仕様なので、これはありがたいですよね。
そういう話は置いておいて、それで自分のオリジナルデザインのシャツとか服を作ることができるんですけど、それらは自分で買うこともできるんですね。
登録だけして、自分でデザインだけ作っておいて、それを自分で一着だけ買っちゃうってことができるんですよ。
僕の場合はビッグシルエットスウェットを作ろうと思っているんですが、これはおそらく6000円くらいになるんですかね。
服としてはまあまあな値段はしますけど、でも自分のオリジナルデザインの服を作ることができると考えたら、なかなかお手軽なのではないでしょうか。
何よりは一着だけ作るっていう、そういうわがままが通用するサービスですかね。ありがたいですよ。
まあそんなスーデリーを利用してイベントに来ていくためのシャツを作ろうと思っております。
これであのBGの超自己主張の強いファッションが完成しますので、ぜひですね、透明で、あ、なんかブタさんがいるなって思っていただけたら、
なんか話しかけていただいたりとかしたらすごく嬉しいです。名刺交換とかしましょう。
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N高齢だから多分村方総理の名刺交換できる、NFT化したデータの名刺を交換することができるサービスなんかも使うことができるんじゃないかなと期待はしているんですけども、
まあまあまあせっかくだから名刺も作りますからね、名刺交換していただけたら嬉しいです。
といったところで今日はこんなところにしておこうかな。
久しぶりにリアルイベントに足を運んでみようかなと思った話でした。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー!