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こんばんこんばんぶー、ののしー、ロマンカ様への押し勝つと、ゲームが大好きなBGです。この番組はロマンカ様への押し勝つや、メタバースで遊んだり作ったりしていることについて話すポッドキャストです。
今日はですね、11月25日月曜日、1週間の始まりっていうことで、先週こんなことやってきたよ、そして今週はこんなことやるよっていうお話をしたいと思います。
というか、自分の懺悔タイムですね。反省です、反省。先週ですね、思ったようにうまくいかなかったなぁ。
先週はですね、一番やりたかったのは、3Dモデリングなんですよ。豚アバターを、豚アバターコレクションを作るっていう野望があるので、
豚、いろんなパターンの豚のまずはモデリングを試してみようと、いろんなタイプの豚さんアバターを作ってみるっていうのが直近の目標ではあるのですけども、
先週はですね、かけらもできなかったんですよね。いやぁ、まだ腰が重かったなぁ。ちょっと今週は、もうこれ先に話しておきましょう。宣言しておきましょう。今週はですね、豚アバターを作るためのモデリング。
とりあえず、まだ作っていない豚デザインでのモデリングをですね、一つ完成させる。これを今週は目標にしていきたいと思います。
そして、えーとですね、じゃあ先週何やってたのかっていうと、Cって言えばですね、クラスターのワールド。クラスター上に一つ僕はワールドを作っているんですけど、それのアップデートをですね、結構やっちゃって、ついつい進めちゃったっていう感じですね。
はい、日曜日。昨日ですね、昨日配信した内容の通りなんですけども、まぁまぁまぁ、あの、ついついですね、やっぱ楽しいんですよね。ワールド作りの方が今のところは。
アバター作りはですね、まだ習得していない技術が多くて、暗中模索なんですよ。でもワールド作りの方はですね、もう自分ができることっていうのが概ね見えているので、なんかあれなんですよね、ワールドを作るためのソフトっていうのがしっかり自分の手足になってるんですよね。
でも、モデリングツールであるこのブレンダー、アバターを作るために僕はブレンダーを使うんですけども、ブレンダーはですね、まだ全然僕の手足になっていないというか、まだまだあの、習熟できていないので、ついですね、やっぱあの、できる方にちょっと傾いちゃうんだよな、僕の意識が。これ良くないですね、頑張って。頑張ったアバター作り、集中していきたいと思います。
で、あとは、そうですね、最近の、最近なんかあの、上がった成果みたいなものも報告させていただきますとですね、まずですね、シレットなんですけど、本当にあのシレットなんですが、毎月やってるザナMVPっていうのがあるんですね。ザナで活動されている方々の中の総選挙みたいなものが毎月開催されるんですけども、部門がいくつかありまして、僕は毎月ですね、ワールドビルダー部門にもちろん、ザナ、
メタバースプラットフォーム、ザナの上でワールドを毎月一つは作っているので、そのワールドビルダー部門にエントリーをしているんですけども、なんとですね、あの、10月は僕MVP1位取ってたらみたいです。
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ザナはですね、毎月定期的にあの、AMAっていうのをXのスペースでやられているんですけども、その中でそのザナのMVPの発表が行われるんですね。
で、毎回僕聞けているわけじゃないので、あの、リアルタイムで知ることができないんですけど、ファムさんっていうザナで活動されている方がですね、毎回そのAMAの内容、議事録取られていて、それをテキストでですね、公開してくださってるんですよ。いやー、あれありがたいですね。あれを読めばとりあえず追いつけるので、その中にあのMVPが発表されたよってあったので、
今月はどうだったのかなーって見てみたら、僕はあの、しれっと1位に輝いてました。ありがたいです。ありがたいですね。
ザナのメタバイアスでどんなワールドを作ったのかっていうと、こんなハロウィンは嫌だっていうワールドを10月は作っていたんですね。あの、あの、ハロウィンらしい街並みを作っていてですね、そのそれぞれのお家の中にはお菓子がいっぱい詰まってるんですよ。
なので、トリックはトリートと言って回ってお菓子を集めるっていうワールドなんですけど、大人がですね、トリックはトリートと言ってもお菓子はもらえないわけですね。なので、それにあの、怒ったとですね、あなたはですね、家をですね、吹っ飛ばして、あの、中のお菓子だけをかっさらっていくっていう、そういう、街をですね、どんどん破壊してお菓子を回収していくっていう、そういうワールド、自分で言って笑っちゃいますね。
そんなワールドを作っちゃった、作っちゃったんですね。そしたら、なんか思いのほか受けたのかな。1位になりました。よかったです。このザラダのMVPのリワード、なかなかバカにならなくて、ちょっともう忘れちゃったんですけど、あれ、なかなか豪華な、あの、なんか仮想通貨ゼータとか、あとはNFTとかいただけるようなので、これは嬉しいですね。といったところ。で、もう1個ですね、もう2つか、もう2つちょっとした成果がありまして、3D、あ、ちょっとしたっていうのは失礼だな、これはもう本当に嬉しかった、優勝した出来事があったんですけど、
3DDDコミュニティで毎月、違うか、確か2月に1回ぐらい定期的に開催されているワールドクラフトコンテストっていうイベントがあるんですね。コンテストとワールドクラフトコンテストなので、みんなで作ったワールドで派遣を競うというですね、そういうコンテストなんですけども、第21回ワールドクラフトコンテスト、通称クラコンで僕は優勝いたしました。いやー、よかったー、この、今回のクラコンではどんな作品を応募したのかっていうと、
割と最近の配信でも話させていただいたんですが、たどり着けるかもみじかりっていう、そういうワールドを作ったんですね。テーマが秋祭りっていうことだったので、秋で祭りかどういうモチーフで作ろうかな、やっぱりあれかな、もみじかりかなっていう、そういう感じで作った、設定したテーマだったんですけども、
そうですね、ワールドクラフトっていう、クラスターっていうメタバースプラットフォーム上でワールドをみんなで作ったんですけども、そのワールドクラフトで使えるアセットっていうのがデフォルトでいくつか実装されてて、無料で使える機能っていうのがそれなりに充実してるんですけど、その無料で使える機能の範囲でですね、頑張って作ってみたっていうのが、僕の中では毎回そのテーマとしてあるんですけども、
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その中にですね、秋らしいものといったら、もみじとかイチョウとかいろいろあったんですよ。そんな秋らしい光景を作ることができるアセットをですね、全力で駆使して作り上げた、それがたどり着けるかもみじかりだったんですね。これ何回か前の配信で詳しく話させていただいているので、今回はこの辺にしておこうかなと思います。割愛しておきます。
そして最後にもう一個。先日、青髪のテツさんとロマコ様のコラボキャンペーンというものが開催されていたんですよ。豚どもに食わせる野菜料理コンテストというものだったんですが、僕はあれも満喫しちゃったんです。すごい楽しかった。僕の好きな料理をすることでロマコ様へのお仕事になるっていう、なかなか貴重な機会で、すごい楽しかったんですよ。
一人一回料理投稿すればもう十分っていうそういうイベントだったんですけど、僕は一人で確か10個ぐらい投稿しちゃいましたね。楽しかったなぁ。豚と料理を組み合わせた料理をひたすら作って、ひたすら投稿してですね、みんなが作られる料理を見てワイワイするっていう、そういうのが楽しくてですね、ついつい満喫しちゃっておりました。
これはですね、一応コンテストっていう名目もあったので、上位何名かにトークンが配布される、そういう賞が設けられていたんですね。一番上は100トークンもらえるロマコ様賞、鉄賞というものがあって、その下に面白かったでしょうという、なんか面白かったものに贈られる賞らしいです。
そしてさらにその下になんか良かった人たちに贈られるブヒブヒ賞というもの、これは10トークン贈られる、そういう賞が設けられていたんですね。僕はどの賞をいただけたのかというと、一番下のブヒブヒ賞をいただくことができました。嬉しいです。嬉しいですけど、いやー悔しいな。いやーわかるんで納得感ある、納得感ある。
僕よりも上の賞をいただいている方々の投稿内容を見ても、確かに納得感はある。いやー確かにこれじゃ勝ててないよな、でも勝ちの目は全くなかったわけじゃないんだよなと思いながら、思ってはいたのですけども、いやーまあでもブヒブヒ賞でも嬉しいですけどね。同じブヒブヒ賞に意識していたですね、猫田さんとかもいらっしゃいましたので、
うーん、まあ猫田さんに並べるのはこれなかなか光栄ですよ、光栄。僕より猫田さんの方が圧倒的に料理上手ですからね。僕の料理はですね、人に振る舞う料理じゃないんですよ。基本的に自分で食べる、自分が美味しいと思える料理をひたすら作っているだけなので、猫田さんはやっぱりご自身のご家族のために作られているわけですよ。
自分以外の人のために振る舞うために作られるので、これ全然違うんですよ。意識が全然違ってて、人に振る舞うとなると盛り付けも結構意識しなきゃいけないし、あと栄養バランスとかも考える必要がありますよね。僕はもう僕一人のために作っているので、なんかあのタンパク質足りなかったなと思ったらプロテイン飲めばいいんですよ。サプリとか飲んだらいいんですよ。そういうので栄養、そう、栄養価を保管することができるので、でも人に、家族に振る舞う料理ってなったらそういうわけにはいかないじゃないですか。
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その料理の中で、やっぱり栄養バランスとか考える必要が出てくるので、やっぱり難易度は全然違うんですよね。そんな猫田さん、そういうことを普段からされている猫田さんに並べている時点で、まあまあ光栄だと思うべきでしょう。いやー、もっと本当は上を目指したかったけどなー、やっぱ悔しい思いはある、あれど、でもやっぱり光栄な気持ちも同時にある。そんなですね、いやー、楽しかったからいいかっていうそういうコンテストでございます。
はい、その3つのですね、賞のコンテストの結果がですね、ちょうどたまたま先週公表されたので、なんかその3ついただいたよっていうそういう話ですね。で、改めて今週は、まあ今週もいろいろあるにはあるんですけども、頑張ってですね、モデリングの技術は上げていきたい。
ブレンダーをですね、なんとか手足のように扱えるようになって、ロマコ様の配信を聞きながら片手間にモデリングできるような、そういうツールとして扱えるようになりたいなっていうのが今週、来週の目標ですね。直近の目標でございます。といったところで、今日はこの辺にしておきたいと思います。今週もモデリング頑張って豚のアバターを作れるようになりたいと思います。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー!