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2025-02-05 19:00

【ゲーム話】今日はアモアス交流会!初心者向けにアモアスの戦い方を話します

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00:06
皆さん、おはようとんじょう!
楽しい老末様への推し活動、ゲームが大好きなBGです。
この番組は老末様への推し活動とか、メタバースやゲームについて話すポッドキャストです。
開幕自分の挨拶について、相変わらず笑ってしまう今日この頃なのですけども、
このですね、スタイフの収録っていうのは、あのですね、やってみるとわかるんですけども、
この音声を収録して、録音している最中、
声が入っている音量の波形みたいなものが常に表示され続けているんですね。
これが面白いのが、僕はこうやって話して、どんどん音が入っていっているんですけど、
おはようとんじょうの時だけですね、波形がですね、
上振れしているというか、限界いっぱい広がっていてですね、
よほど大きい声で、なんか叫んでるなっていうのをついついですね、
自分の目でも確認できちゃって笑っちゃう。
そんなおはようとんじょうを今日もかわしてみました。
はいでは今日、どんなお話をしようかとしているのかというとですね、
昨日すっかり疲れ果ててしまって、収録しそびれてしまってですね、
2月5日、本日の朝収録して、ちょっと遅めの配信となっているんですけども、
今日お話したいのはですね、Among Usというゲームについてお話したいと思います。
このゲームなんでこんなお話をしようとしているのかというとですね、
本日、我らが罵倒されたいんだおというコミュニティの中で、
Among Us交流会というものが開催されるんですね。
これは罵倒されたいんだおの中では定例のイベントとなっておりまして、
各週水曜日の21時半から開催してるんですよ。
毎週水曜日はゲームの日となっていて、
各週水曜日、2週間に1回はAmong Us、
翌週はメタバースマージャンという順番で毎週開催されております。
そしてそのAmong Usなんですけども、
罵倒されたいんだおの中では歴史の深いらしいゲームとなっておりまして、
僕が罵倒されたいんだおに入った頃には既にですね、
各週で開催され続けていたイベントだったので、
馴染み、だいぶ昔からやってるなみたいなイメージがあるんですけども、
それくらい罵倒されたいんだおの中では根付いているゲーム交流会になってるんですよ。
このAmong Usが面白いんですね。
これ面白いんですよ。そんな面白いAmong Us。
ただし、初めてというかですね、
これからまだ参加したことがないけども、
ちょっと参加してみようかなとか、飛び込んでみようかなって思うには
少しハードルが高いときっと感じられると思うので、
今日はですね、そんな初心者向けのお話、
Among Usをどういう立ち回りをしたら勝ちやすいのか、
どういう指摘をされたりしたときには注意したほうがいいのか、
みたいな話をしてみたいと思います。
ではまず、Among Usとはどういうゲームなのかというお話を
久しぶりにですね、AI検索エンジン、パワープレキシスティックに聞きながら
03:03
ざっくりと紹介していきたいと思います。
Among Usというのはですね、正式名称Among Usというゲーム名なんですが、
2018年に、結構最近ですね、
インナースロースというメーカーからリリースされた
宇宙船を舞台にした人狼ゲーム要素がある
オンラインマルチプレイヤーゲームとなっております。
ゲームの基本設定としては、プレイヤーは4人から15人まで参加可能。
15人まで参加可能なんですね。
罵倒されたいんだので定期的に開催されるこのAmong Us交流会は、
結構ですね、10人以上は集まることが多いので、
かなりワイワイとしながら遊ぶことができるでしょう。
Among Usの限界みたいなものを味わうことができる、なかなか貴重な機会です。
実際にその15人も集まって、
その集めて、Among Usをプレイしようって思ってもなかなかできないじゃないですか。
それが、各週水曜日定期的に開催されるっていうこの
罵倒されたいんだなかなか貴重な機会なんじゃないかなって、
今、話してて思いましたね。
そして、基本設定の話を続けるんですけども、
プレイヤーはですね、クルーとインポスターの2つの陣営に分かれるんですね。
クルーは船員、宇宙船の乗組員、
そしてインポスターは人狼側、
そのクルーをですね、キルしていく、殺していく、
そういう2つの陣営となっております。
そして、そんな陣営に分かれて、
宇宙船内で展開される人狼アクションゲーム、これがAmong Usなんですね。
ゲームの流れはですね、役割配分がまずはありまして、
ゲーム開始時に各プレイヤーに役割、ロールが与えられるんですね。
さっきも説明したクルーとインポスター。
さらに細かく言うと、インポスターの中でもシェイプシフターとか、
亡霊っていう特殊能力を持ったインポスターもあったりするんですけども、
今日はその辺は省きましょう。
クルーとインポスター、この2種類の話のみして進めていきたいと思います。
そして、ゲームの流れ、続き役割配分が終わったら、
作業フェーズに入ります。
クルーはですね、タスクをこなしてインポスターを観察すると書いてありますね。
このAmong Usの基本的な目的っていうのは、
宇宙船が故障しているわけなんですね。
その故障した宇宙船をみんな乗組員で、
タスクっていうミニゲームをこなしていくことで、
修理していくことになるんですよ。
そして、修理を完了させることができたら、
目的地に帰還することができて、
インポスターを駆逐することができる。
クルー側の勝利となるわけですね。
ところが、インポスター側は帰るのは具合が悪いので、
クルーを全滅させたいわけなんですね。
だから、インポスターはクルーをキルしたり、
そしてサボタージュっていう宇宙船を破壊する行為を行うことで、
クルー側を殲滅して、
インポスター側の勝利に近づいていこうという、
そういう2つの作業フェーズ、
2つの陣営による作業フェーズが主な進行ですね。
サボタージュって結構大事で、
06:01
やってみるとわかるんですけど、
初めてクルーで乗組員で参加したとするじゃないですか、
サボタージュには2つの必殺技があって、
1つが原子炉メルトダウン、
原子炉破壊のメルトダウンというものと、
あとは酸素供給を断つ、
酸素のサボタージュというものがあるんですよ。
これらは発動するとサイレンが鳴るんですよ。
そのサイレンを感じたら、
これは確実に修理しなくてはいけないんですよ。
なぜなら制限時間というものがあって、
サボタージュが行われてから数十秒後までに、
サボタージュが行われたもの、原子炉だったら、
原子炉のメルトダウンが行われたのだとしたら、
それを修理しないと宇宙船が破壊されて、
宇宙船内が生存できない関係になってしまって、
クルーは全滅してしまうのですね。
普通に考えたら、
インポスターも死んじゃうんじゃないかなと思うんですけど。
インポスターが命を損してでも、
その宇宙船を止めて、
クルーを全滅させるという使命を負っているかもしれないですね。
そうなんです。
その必殺技だけは何とか注意しなくてはいけないのですけど、
初めてやると何が起きているかわからないんですよね。
だからこれは話の順番は前後するんですけど、
とりあえず初めての場合は一人にならないように、
団体行動をできるだけ取るようにするのがおすすめです。
なぜならですね、
例えばインポスターが集団で動いていたとして、
4人一緒に固まって動いていたとするじゃないですか。
その中にインポスターが1人だけの場合、
残り3人はクルーだった場合、
その4人がまとまっていた場合、
インポスターはそう簡単にはキルすることができないんですよね。
キルしてしまうと、
当然他の2人、1人しか一度にキルすることはできないので、
1回キルするとクールタイムですね、
45秒から60秒ぐらいのクールタイムがありますので、
一度に3人ズバズバズバッとキルすることはできないわけですよ。
不要意にキルするとバレちゃって、
通報されて、追放されてしまうんですよね。
宇宙船の外にですね、
放り出されちゃうんですよ。
えぐいですね、病船が。
なので基本的には団体行動をとっておいた方がいいです。
そして団体行動をとっておくことの利点がもう1個あって、
他の乗組員たち、クルーたちに自分が一緒にいたということを
証言してもらえるので、
例えば自分がいた場所から離れた場所で
インポスターがキルして通報されたと。
そして死体は例えばウェポンルームにあったという通報があったと。
でも自分は逆側の原子炉側にいたということを
他の人も証言してくれるとすると、
自分のアリバイが生まれるわけなんですよ。
自分の潔白を証明しやすいんですよね。
そして自分でその自分の潔白を発言して証明しなかったとしても、
他の方が証言してくれるので、
09:00
初心者初めてでも、
初めてだと会議中の発言って結構勇気がいるものなんですが、
他の人が証言してくれたり助け船を出してくれたりしやすく
してもらいやすい立場になれるので、
とても団体行動というのはおすすめです。
やっぱり他の熟達した上級者といいますか、
推理をバシバシかましてくる乗組員側にとっても
団体行動をとってもらえるとありがたくて、
ウェポンルームの方で殺害現場が発見されたと。
そして左側の方、逆側の方のエリアに固まって
他の乗組員がいたとすると、
消去法での推理をすることもできるんですよね。
この人とこの人はキルされたであろう時間帯は
逆側にいたからないなってことは、
単独行動をとっているのはあなただけだから
あなたが怪しいんじゃないですかっていう
そういう推理につながっていくんですよね。
それが決定的でなかったとしても
候補が3人くらいいたとしても
怪しさポイント1っていう感じで、
次の会議の時に、
あの時も単独行動してたから
さすがにこれはちょっと黒なんじゃないっていう
推理につなげることもできるんですよ。
だからやっぱり団体行動は大事だなって思うところですね。
ただし、さっきも言った通り
クルーのサイドっていうのは
タスクをこなさないといけないんですよね。
タスクをこなして宇宙船を修理する必要がある。
でも修理しているとですね
結構単独行動を行ってしまいかねないというか
単独行動になってしまいやすいので
タスクはですね、最初はできるだけほっといて
これも塩梅なんですけどね
タスクもやっぱりこなさないと
インポスター側を追い詰める
武器をひとつ手放してしまうことになるので
タスクもですね、ある程度こなさないといけないのですが
クルー側、できるだけ団体行動を取る方を
優先した方がいいと僕は思っております。
だいぶ話長くなっちゃいましたね。
他にもですね
パワープレキシティ君が説明してくれている
アモアスの概要にはですね
議論段階、議論段階、緊急会議とか
死体発見された時に
インポスター候補について話し合う
この人狼ゲームっぽいですね
話し合い、探り合い
というものがあったり
そして探り合いの結果
この人が怪しいとみんなが思ったんだったら
投票することで追放するプレイヤーを決定する
そういう段階があったり
あと勝利条件とかですね
いろいろ書いてあるんですけども
だいぶ時間が経っちゃったので
今日この辺にしておこうと思います
その概要の話はですね
あと僕がですね
話したかったことが一個あって
このやっぱ会議の段階
議論する時間っていうのが
やっぱりこのアモアスの醍醐味であり
そして難しいところでもあるんですけども
ここはですね
一つ法則があって
声が大きいやつが勝つんですよ
なぜかというとですね
12:00
さっきもなんか推理の方法をちらっと
こういう方法があるよみたいな話を
一つしてみたんですけども
ほとんどの場合確実に
推理を確実に綿密な推理を展開して
インポスター追い詰めるってことはできないんですね
絶対にこの人は黒だっていうのは
ほとんどの場合は言えないんですよ
キルしている現場を
例えばですね
三人で歩いていたとするじゃないですか
そしてインポスターが一人をキルしたと
するともう一人は
その現場を目撃することができるので
その人はまず通報しますよね
死体を発見したら通報
通報して即会議に入ることができるので
通報して
目の前でこの人が
キルした
この人がインポスターだって
言いたいじゃないですか
言ったとしても
言ったとしてもですよ
その現場を目撃しているのは
その人だけなので
インポスターも
往生際が悪い言い訳を
することができるんですね
逆逆逆
あなたがキルしたでしょ
その死体設売現場
僕ももちろん見たけど
見て通報を押そうとしたけど
あなたの方が先に押したでしょ
押したでしょ
それやっぱ目撃されているのが
ちょっと目撃されて
やばいまずいと思ったから
自分で通報して
こっちに罪なすりつけようとしてるじゃん
って言われちゃったら
その言い合いを聞いている
他の乗組員たちからしたら
どっちが怪しいか
わかんないんですよね
どっちも同列なんですよ
だからまずは
往生際を悪くしましょう
自分がインポスターだとしたら
インポスターだったとして
疑惑を吹っ掛けられたとしたら
それがズボシだったとしても
他の人からしたら
それがズボシかどうかっていうのは
正しいかどうかっていうのは
判断がつかないので
まずはちゃんと言い訳しましょう
言い訳して
自分は絶対怪しくないっていうことは
主張しましょう
やっぱ慣れてないと
自分がインポスターで
怪しまれると
それがどんなに軽い疑惑だったとしても
やばいやばい
ズボシなんだよなみたいな感じで
黙ってしまいかねないのですけど
ここはですね
見苦しくも
言い訳することで
怪しさっていうのが
わかんないというか
他の人たちからの
確証っていうのは
得られないので
そのターンで投票されにくくなるんですよね
実際
だからインポスターだとしたら
まずは王女際が悪く
悪ががきをする
その姿勢は大事だと
僕は思ってます
そしてクルー側の方なんですけども
さっきも言った通り
確実な推理っていうのはほとんどの場合
展開することができないのですけども
15:00
確実な推理っていうものは
ほとんどの場合は
できないのですが
だからそうなると
慣れていない人が
そういった場合だとすると
発言できないじゃないですか
わかんないしな
外れてる可能性全然あるしな
発言できないと思うんですけど
とはいえ
会議の時に
たとえ冤罪だったとしても
たとえ冤罪の可能性があったとしても
積極的に
インポスターだと断定して
投票で落としていかないと
インポスターのキルの方が
圧倒的に早いんですよね
早いのでクルー側が
負けてしまうんですよ
だからここはたとえ
間違っているかもしれないとしても
たとえば酸素の
サボタージュが行われたとして
酸素のサボタージュが行われたら
解除
酸素供給を修理して
直さなくてはいけないんですけども
あなた
酸素室に
管理室の方に
向かっていったけど
それにしてはサボタージュの解除遅くなかったですか
みたいな
ちょっとでも怪しかったら
発言していくっていうのは
かなり大事な要素だと思います
たとえ冤罪だとしてもね
怪しさポイントを一つ二つでも
加えていくことで
投票しやすく
周りの人も投票しやすくなって
積極的にインポスターを追い詰める
こともしやすくなるので
冤罪の可能性全然あるんですけど
冤罪よくあるんですけど
でも
そうして
アモアスは僕が思うに
声が大きいやつが勝つ
インポスターだとしても
声高くですね
自分の潔白
嘘ですけどね
自分の潔白を主張したやつが強い
そしてクルー側も
声を大きくして
インポスターを追い詰めようと
強いと僕は思っているので
逆に言えば
大きい声にも
惑わされずに
自分の主張は
ちゃんと言うのは結構大事だったりします
僕が
アモアスに
挑む上で
心構えとして持っていること
これが
試しにしてみようかなと思って
ちょうど
アモアス交流会が開催されますので
こういう風に考えてますよ
というお話をさせていただきました
一応初めて参加する方向けに
まだ
アモアスってどういう風に
進行していくべきなのか
まだ
感じ取れていない方向けに
話してみたつもりだったんですけども
いかがだったでしょうか
初めて
これからちょっと興味あるなみたいな
参加したことはないなという
新しい方に
どんどん来ていただきたいなと思っているから
それはどの立場で話しているんだ
18:00
みたいな話ではあるんですけど
僕が
個人の気持ちとしては
いっぱい集まっていただいて
15人も上限いっぱいまで集まると
アモアスって
なかなかスリリングさが増したり
怖さが増して
また小人数で
遊んでいるときとは違った楽しさがあるんですよ
小人数で
小人数で遊ぶよりも
大人数で遊ぶ方が
貴重というかなかなか味わえない
体験なので
味わいたいのですよね
せっかくだから
だからぜひ
参加人数が増えていったら
僕は一人のアモアスプレイヤーとして
嬉しいなと思って
こういう話をさせていただきました
だいぶ
ぐちゃぐちゃとした
話し方になってしまったような気がするんですけども
最後まで聞いてくださりありがとうございました
バイバイブー
ぜひアモアス交流会でご一緒しましょう
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