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2025-03-17 17:21

Spotifyが楽しい!ビデオポッドキャストにも挑戦します!

BG
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Host
これが僕の最強のプレイリスト!

https://open.spotify.com/playlist/7kZS2yxAOAWTHmQgCc3HYi?si=i_sIZybpRQeCfRbTjNPQXA&pi=pSFHvLUgQXKvf
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サマリー

Spotifyは音楽やポッドキャストを楽しむためのプラットフォームであり、現在ビデオポッドキャストにも挑戦しています。このエピソードでは、Spotifyでの音楽体験やプレイリスト作成の楽しさ、ビデオポッドキャストの構想について話しています。Spotifyを使って自分のプレイリストを作成し、友人と音楽を共有する楽しさについても触れています。また、ビデオポッドキャストへの挑戦やメタバースでのアバターを使った配信の新しい可能性についても述べられています。

Spotifyの紹介と収録スタイル
皆さん、おはようとんじょう。
ゲームが大好きなBGです。
この番組は、ゲームやメタバースについて話すポッドキャストです。
今日は、Spotifyという音楽やポッドキャストを楽しむことができるプラットフォームについて話します。
また、収録が遅れてしまいました。
お昼になろうとしている時間に差し掛かってしまいました。
3月17日、10時35分に収録をしています。
僕の収録の仕方が悪いです。
僕の仕事は、土日が忙しいことが多いです。
スタイフの収録配信は、平日の間に土日の分も収録しています。
そして、翌週の収録配信をしています。
土日は収録しないのが習慣になっています。
音楽体験とプレイリストの作成
月曜日の収録が多いです。
土日は収録するタイミングがないです。
金曜日までに月曜日の分も収録しておけばいいという話です。
しかし、収録ができていないことが多いです。
だから、収録が遅れてしまいました。
スタイフの配信は、ポッドキャストに分類されています。
ポッドキャストを楽しむプラットフォームは、いろいろあります。
その中の一つが、Spotifyです。
Spotifyは、最近まで僕は触っていませんでした。
どういうきっかけでSpotifyを体験したのかというと、
ロマクサマー界隈や池早さん界隈で話題に上がることが多い
Spotifyのビデオポッドキャストです。
ビデオポッドキャストを今挑戦すると、乗り込むといいかもしれない。
そういう波が今来ている感じがします。
Spotifyは聞いたことがあるけど、触ってみたことがなかった。
体験してみたことがなかったと思って試してみました。
楽しかったです。
すでに使われている方からしたら、ようやくこっちに来てくれたね。
まだまだその段階だったのか、気づいてなかったのか
って思われるような話ばかりになると思うんですけども
今日はSpotifyの初めて体験した話をしてみたいと思います。
主にSpotifyの音楽部分の楽しめる部分と
あとはもう一個、ビデオポッドキャスト
僕もちょっとやってみようかなって思えるアイデアが浮かんできたので
ビデオポッドキャストの話、構想の話もしていきたいと思います。
まずは音楽について。
Spotifyの音楽体験って革命的ですね。
無料で、ほぼほぼ無料で
どんな曲も、新しい曲も聴けちゃうじゃないですか。
びっくりしましたね。びっくりしました。
なんでびっくりしてるのかっていうと、僕の音楽体験というものが
音楽をこういう形で手に入れて楽しむ
この体験が古いからなんですよね。
どういう形で僕は今まで音楽を手に入れたのか
聴きたい曲を聴いてきたのかというと
僕はスマホは長らくiPhoneを使っていたので
iTunesを使って欲しい曲を買って
聴くというやり方をしていたのですよ、今まで。
1個1個ですね。
例えば1曲250円とかで全然高い金額じゃないから
別にポイポイと気軽に買っていたんですけども
そうは言うてもですね、やっぱり有料なので
ハードルはあるじゃないですか。
常に最新の曲を購入して買い集めていたわけではないんですね。
結構厳選はしていましたし
何より課金をするというハードルがあったので
何年間かサボってました。
サボってたというかですね
ここ数年忙しい時期もあったりしたので
新しい曲をインプットする
自分の好みの曲を探すということをしていなかったので
全然分かっていなかったんですよ。
欲しい曲も買うべき曲も見つくろうことができていなかったので
全然リストアップできていませんでした。
その辺がSpotifyは上手ですね。
例えば僕は澤野裕之さんという作曲家さんが大好きなので
澤野裕之さんが手掛けられた曲ばかりを
購入してきているんですけども
例えば僕が澤野裕之さんのアルバムを購入しましたと
購入したというかSpotifyの中でプレイリストに入れましたとすると
澤野裕之さん他にもこんなにいっぱいアルバム出してますよ
っていうのをSpotifyが教えてくれるんですよね。
そして澤野裕之さんが手掛けられた曲が好きなら
じゃああなたこういう曲も好きなんじゃないですか
だって澤野裕之さんが手掛けられた曲って
歌手のエメさんが歌われることが多いから
エメさんの他のアルバムとか
もしかしたら気に入るんじゃないですか
エメさんそういえば鬼滅の刃の主題歌歌ってますよ
他の鬼滅の刃の主題歌聞きませんか
みたいなふうにいろんなものに関連付けて
あなたにおすすめな曲をいっぱい教えてくれるんですよね
いやーこれ素晴らしい
見たくもない広告とかうっとうしいなと思うんですけど
やっぱ知りたい情報を積極的にあっちから教えてくれるの
めちゃくちゃありがたいですね
おかげさまで僕はここ数年間
澤野裕之さんの新しいアルバムを手に入れることができていなかったので
ささっとリサーチすることができて
自分のプレイリストに反映させて
最新の僕の最強のプレイリストを作ることができました
このプレイリストは概要欄にURL貼っておきますので
よかったら見てみていただければと思います
きっと何人と共感していただけない
プレイリストになっていると思います
本当に澤野裕之さんという作曲家さんはめちゃくちゃ有名で
知っている人はもちろん知っている
僕の友人とか知り合いに好きな人って見たことがないんですよ
だから共感してもらえなくて当たり前だと思っています
それでも最強のプレイリストにしたんですよ
このプレイリストの共有というのも
音楽体験で言えればすごい革命的だなって感じて
具体的には
我らが罵倒されたいんだよというコミュニティの中で
オカリーさんというモデレーターさんがいらっしゃるんですね
その方が最近世間の流行り教えられる
スポーティファイが話題になっているから
スポーティファイのプレイリスト
各々の好みを反映させたプレイリストを共有して
公開して音楽趣味を見せ合いませんかみたいな
そんな企画を立ててくれたんですよ
面白そうと思って
僕は他のブタさんたちのことをもっとよく知りたいなと
常々思っていて
それを音楽趣味という別の切り口で知ることができる
なかなか面白い体験なんじゃないかと思って
僕も大喜びでプレイリストを作ったわけなんですよ
それがきっかけで僕はスポーティファイを体験してみた
というのがあったんですけどね
最強のプレイリストを作ったんですけども
人に見せることを前提のプレイリストなので
自分用のプレイリストと100%自分用のプレイリストと
公開する用のプレイリスト
作るモチベーションというか
ちょっと違うなというのも一つ面白かったなと思いました
具体的にはどういうことを考えたのかというと
やっぱり最強と思ってもらえる
そんなプレイリストですね
僕の自分用のプレイリストは
わりと雑に沢田博之さんのアルバムの中でも
お気に入りの曲をですね
例えば20曲あったとしたらそのうちの15曲ぐらいは大好きなので
それをプレイリストに入れて
自分のプレイリストを作っていくんですけども
僕のプレイリストを見るとアルバムの曲がずらっと並んでいて
アルバムを適当にポイポイ入れていったのねみたいな
そんなプレイリストに見えてしまうんですね
ちょっと見栄えが良くないですね
だからそこの並び順というものをまずは変えたんですよ
具体的にはですね
例えば沢田博之さんが手掛けられた音楽
アニメの中ではアルドノアゼロという作品とか
レックリエーターズ
86プロメアキルラキル
ガンダムユニコーンとか色々あるんですけども
それらの作品が特に好きなのですよね
アニメ作品としても大好きなので
それらの主題歌を一番上の方に
パチパチパチと入れていく
そんなような差し込み方をしました
一番上を見ると僕のプレイリストの一番上を見ると
アルドノアゼロの主題歌が入っていたり
その次はグラビティウォールシャウトというレクリエーターズの主題歌
これ見るためにちょっとニヤニヤしちゃいます
これは磨き上げられたプレイリストだなって感じがします
そんなアルバムをガシャガシャ入れていったんじゃないんだよ
一曲一曲にこの思い入れがあるんだよ
こだわりがあるんだよ
そんな並び順を目指して入れてみたんですよ
分かりますこの僕の見栄っ張り感
そんなことを考えながら作っていったんですけど
人に見られることを考えながら
プレイリストを作るという体験もまた面白いなって感じました
そしてこのプレイリストの共有というのが
音楽体験というよりはやっぱり楽しいですね
だって自分が好きな曲があったとして
アルバムがあったとして
それをこの曲がいいんだよって人に伝えるのって
そして共感してもらえるのってちょっと難しくないですか
まず聴いてもらえるのが難しいですよね
なるほどなるほどその曲が好きなのね
三浦大地さんのそのアルバムが好きなんだね
じゃあどうやって聴いてもらうかって
ビデオポッドキャストの展望
YouTubeのリンク送る?送ってもいいでしょ
でもSpotifyだったらSpotifyのリンクもしくはプレイリストを見せるだけで
そのままそのプラットフォームそのページの中で
聴いちゃうことができるんですよね
ポチポチとURLいくつか踏んでいくという
障がいがめちゃくちゃ少なくて
シームレスに体験することができるんですよ
これは面白いですよ
それをプレイリストという形で自分で編集して
それで共有したりすることができるので
これは音楽を通じて友達と友人と知り合いと
仲を深めることができる
そんな素晴らしい体験だなって感じました
楽しいですねぜひぜひですね
Spotifyで好みのプレイリストを作っていただいて
そして僕のコメント欄でも何でもいいので
共有していただけるととてもとても嬉しいです
見せていただけると僕も見に行って
僕の知らない曲いっぱいあるんだな
なるほどって思ったりとかもできて
それだけでも楽しいのでぜひ教えていただきたいなと思います
あとは音楽
本当はこのSpotifyを使って最強のプレイリストを作ったんですけど
最強のプレイリストは実は用途別に分けられていたりするんですね
例えば僕がメタバース上でワールド作ったりする
その手をガチャガチャガチャっと動かしまくる時に
聴く作業用BGM
あとは色々な仕事に気取りしないなという時に
自分の気分を上げるテンションを上げるための
曲を集めたプレイリストとかですね
そのシーンによって聴きたい曲っていうのは僕の中では結構変わっていて
音楽って僕にとってはかなり道具的な使い方をされる
コンテンツなんですね
道具的な使い分け方とかも話そうと思ったんですけど
もう10分過ぎちゃったから今日はこの辺にしとこうかな
ビデオポッドキャストの挑戦
あとは最後にビデオポッドキャストへの挑戦について
軽く話していこうかなと思っております
そもそもこのSpotifyっていうのは
ポッドキャストプラットフォームっていうこともあるんですけど
簡単に今僕はスタイフの中で配信をさせていただいているんですが
スタイフでこうやって公開したデータをですね
Spotifyに簡単に流し込んで
Spotifyでも配信し続けることができるんですね
だからまずはそれはやろうとは思っています
BGのMetaverseが楽しいラジオ
これはSpotifyの中でスタイフと同じものを聴くことができるように
サクッと標準でもしておこうかなと思っているんですけど
それとは別にビデオポッドキャストチャンネルも立ち上げたいと思っております
単純に波が来てるからですね
波が来てるっていう話を聞くだけじゃ僕はいつも腰が重くて
僕がやっているスタイルでは生かすことができないかなと思ったりとかして
見送ることが多いんですけど
たまたまいい感じのことを思いついちゃって
まずビデオポッドキャストっていうのは
多くの方は顔出しをして
顔出しはしなかったとしても
自分の小綺麗な部屋の中で
複面でも何でもしていてはいいんですけども
自分を映しながら話すそんな形を取られる方が多いんですよね
僕は自分の顔出しするのは嫌だなと思っていたから
そこはやめようと思っていたんですよ
そもそもSpotifyのビデオポッドキャストっていうのは
どういうコンテンツがいいのかっていう話を
僕の今の考えを話そうかなと思うんですけども
形としては
コンテンツとしてはYouTubeの動画とほぼ一緒なんですよね
コンテンツ単体で切り抜いたら
ところがSpotifyとYouTubeそれぞれのプラットフォームに
いる人っていうのはやっぱり違って
視聴者層がやっぱり違うなとは思うんですよ
YouTubeはやっぱり動画が集まっている
プラットフォームなので動画を見るぞ
映像も見るぞっていう気持ちを持った視聴者が多い
ところがSpotifyっていうのは
耳だけで楽しむコンテンツが集まったプラットフォームなので
長投げきするのに向いているコンテンツが喜ばれるんですね
その上でビデオポッドキャスト
ビデオの映像を見ることでその人の身振り
手振りなんかも感じることができて
より臨場感ある配信が楽しめる
そういうプラットフォームの違いがあるとは思うんですね
だから音声が中心の長投げきでも楽しめる
そんな配信をするのがいいと思うんですよ
ついでに気が向いたら映像を見るとより面白いかもみたいな
そんなコンテンツがいいと思ったんですけど
なるほど音声がベンスでいいんだな
音声が中心でいいのか
自分を撮るのは嫌だなと思った時に
メタバースとアバターでいいんじゃない
っていう風に思ったわけですよ
メタバース内で
例えば僕のお気に入りのワールドに
自分のアバターでログインしますと
そのアバターは僕がそのメタバース
マイクを繋いで喋るとちゃんとアバターは
喋っているように
ビジュアル面でも演出することができるんですね
それを乗っけたらいいんじゃないってちょっと思いました
ついでにミブリテブリがあったほうが
よりいいと思うので
多分これがかなりスポーティファイにおける
ビデオポッドキャストの大きなポイントだと思うので
ウェブカメラを買ってきて
ウェブカメラをパソコンに繋いで
VRヘッドセットをつけなくても
このミブリテブリというものを反映させることができるようになったんですよ
それがデスクトップ勢ですね
クラスターとかリアムとかをログインするときと同じように
自分のパソコンのモニター越しでログインする
パターンのログイン方法
それがデスクトップのVRチャットなんですけど
そのタイプのログイン方法でもミブリテブリが出せる
VRヘッドセットがないと
普通その動きをワールド内に反映させることができないのですが
デスクトップでもできるようになったわけですよ
ちょっと制限というかハードルがあって
VRチャットの有料版を課金しないと
使うことができない機能であって
ウェブカメラも必要
でもそんなに投資いらないんですよね
VRチャットに関しては月々1000円でしょ
ウェブカメラは持ってないけど
買ったとしても2、3000円で買えちゃうから
できちゃうかもと思ったので
その形でやってみようかなと思っている次第ですね
ついでに
メタバース
毎回紹介するワールドを変えてみたりとか
アバターを変えてみたりとか
今日はこのアバターでこのお気に入りのワールドにログインしてみました
このワールドってこういうところがすごい気に入っていて
こういう話を軽くしてから本題に入る
そんな導入に利用しながら話したりとか
するのはちょっと面白いんじゃないかなと思ったので
早速挑戦してみようかなと思っております
話せる内容はいっぱいありますからね
一応ネタとしては
スタイフで話しているような気軽な話よりは
厳選した話の方が良さそうな気がします
週1配信でしっかり
例えば僕だったらメタバースが楽しい話をしようと思っているので
メタバースの楽しみ方に絞って
真面目に原稿を書いたような配信をしていくのが
ちょうどいいんじゃないかなと思っているので
形としてはメタバースの中での映像をお見せしながら
メタバースの楽しさみたいな話をしていこうかなと
そんなビデオポッドキャストをやろうと思っております
多分今週中にはやれると思うので
もしできましたらその話もこのスタイフの中で
最後まで聞いてくださりありがとうございました
バイバイ
17:21

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