音楽の楽しみ方
みなさん、おはようとんじょう!
ゲームが大好きなBGです。
この番組は、ロマコ様への推し活動や、メタバースやゲームについて話すポッドキャストです。
今日は、昨日の話の続きをしようかなと思っております。
昨日は、スポーティファイという音楽や音声配信といった耳で楽しむ系のコンテンツを総合して取り扱っているプラットフォームについてお話をさせていただきました。
その時に、本当は僕ってこういうところで音楽を楽しんでいるので、こういうシーンでこういう使い分けで楽しんでいますよみたいな話をしたかったんですけれども、
その話をする時間がなかったので、それ以外の話をしていただけでもう15分過ぎちゃってましたから、それは別日に分けようと思っていたんですね。
そして、それを昨日話していたので、せっかくだからもう連続で話しちゃおうかなと思って、
今日は僕が音楽をどういう風に楽しんでいるのか、そしてどういう状況でどういう使い方で楽しんでいるのかというお話をしたいと思います。
まずはですね、そもそも僕がどういう音楽を好んで聴いているのかというお話をしたいと思うんですけども、
これはですね、すごくわかりやすくて、沢野裕之さんという作曲家さんが作られたですね、手がけられた曲がもう大好きで大好きで仕方ないです。
沢野裕之さんと僕との出会いというものはですね、別に沢野裕之さんと出会ったわけじゃないんですけど、
アニメなんですよ、とあるアニメ、アルドノアゼロっていうですね、僕が世界で一番好きなアニメ作品があるんですけども、
これですね、ほんとたった2クールで合計24枚だったかな、で終わる作品となっておりますので、完結している作品となっております。
ちゃんと今確認してみたら合計24枚で完結してます。
ついでに言うとですね、だいぶ最近、2月の28日らしいんですけども、アルドノアゼロリプラスというですね、
テレビシリーズの総集編プラス新作アニメの編集版がどうやら公開されたらしいですね。
新作アニメの方が気になるところではあるんですけど、僕ちょっと見れてなかったんだよな、これちょっと気になるところではあるんですけど、
とりあえずですね、アルドノアゼロっていう作品自体は素晴らしかったんですよ。
もちろん内容もストーリーも描写もですね、作画もとても全部大満足なそんな作品だったんですけど、
1個この作品をですね、素晴らしいと僕が思った1つの要因としては音楽だったんですね。
このアルドノアゼロの音楽を手掛けられていたのが沢野博之さんだったんですよ。
なんかやけにですね、すごいかっこいい曲だな、なんか戦闘シーンとかがですね、ボーカルありの曲が流れるんですけど、
まあテンションが上がるんですよ、かっこいい、かっこいいんですね。
そこからですね、沢野博之さんってこんなかっこいい曲手掛けられている方誰なんだろう、沢野博之さんなんだということで、
まずは沢野博之さんの名前を知りました。
そして沢野博之さんが手掛けられている曲、他にも聴いてみたなと思って聴いてみたら全部かっこいいんですね。
僕は沢野博之さんを追っていけば僕の好みの曲に出会えるんだってその時ようやく気づけたんですよ。
そう、それまで僕は沢野博之さんに出会うまで音楽を楽しむっていう感覚は正直よくわかってませんでした。
いろんなですね、いろんな人が好きだって言っていたりとか、
あとは素晴らしいと言っている曲、作曲家さん、歌手の方々、そんな方々が送り出されている音楽、曲をですね、
聴いてはですね、楽しんでいたつもりだったんですけど、別になんていうか特に心を打くこともなかったのです。
だからそれまでは本当沢野博之さんに出会うまでは僕は音楽を楽しむという感覚、
本当のこのですね、好きな曲っていうものに出会っていなかったので、音楽を楽しむっていうのが全然趣味として持てなかったのですよ。
だから本当沢野博之さんに出会えてまずはよかったな。
そして沢野博之さんが手掛けられている作品は大体素晴らしいだろうと当てをつけてですね、
仕事での音楽利用
沢野博之さんが音楽を手掛けられているアニメ作品とかドラマ作品いろいろあるんですけど、
それらを片っ端から見ていったんですけど、まあやっぱりハズレがないのですよ。
音楽が好みってだけで作品の好み度っていうのは段違いに上がるんだなってその時に理解しまして、
それ以来沢野博之さんが送り出されている曲は一通り聞くようにしているのです。
そしてやっぱり何といっても沢野博之さんの特徴がボーカルあるのでテンションの上がるBGMなんですよ。
BGM、例えば戦闘シーンなんかがBGMとして流れていることが多いんですけども、
その曲を聞くとやっぱりその時のまずアニメを見ていった時のテンションの上がり具合、
作画なんかも含めた時のこのテンションの上がり具合というものが呼び起こされるんですよね。
僕がアニメソング、アニソンが好きな理由の大きな理由がそれでして、
多くのアニソンっていうのはやっぱりその時見ていたアニメの記憶まで一緒に呼び起こされるんですよ。
これが僕の中でのアニソンの定義なんですけども、
僕はテレビ作品、映像作品ってアニメを見ることが多いからやっぱりですね、
その時の記憶を呼び起こしてくれるのはアニソンなんですよ。
だから音楽にはそういう要素を求めているところがあって、
アニソンをよく聞くことがあって、
そしてその中でも澤野裕之さんが手がけられている作品をよく聞くことが多いんですね。
前置きがだいぶ長くなっちゃったんですけど、
そんな素晴らしい戦闘シーンを彩っている曲、
その曲を聞くと戦闘シーンのテンションの上がり具合が僕の中では呼び起こされるんですけども、
その呼び起こされる記憶を利用して僕は仕事をブーストさせているんですね。
作業用BGMとしてアルドナーゼロを選ぶことが多い。
アルドナーゼロじゃなかった。
澤野裕之さんの楽曲をですね、選ぶことが多いです。聞いています。
とはいってもですね、仕事と人くくりにしても結構いろんな作業が当然あるじゃないですか。
例えばそうだな、じゃあネットショップを運営されている方だったら、
その売れた商品、商品が売れたとするとその商品を梱包して、
それを郵便局や大和運輸みたいな宅急便に持って行って、
そしてお客さんに届ける、そこまでの流れが作業の一つとして組み込まれていると思うんですけども、
例えばそういう作業というのは割とですね、単純作業に分類されると思うんですね。
手は動かす必要があるんだけど頭は割と余っているみたいな、
そんな状況というものがその作業中にはあるんですけども、
そういった時に僕は何を聞くのかというと、
別に澤野裕之さんの曲を聞いているわけじゃなくて、
そういう時は僕はアニメを見ています。
僕は音楽を仕事に役立てるみたいな話をしているんですけども、
僕の中でまず音楽っていうのが、
その耳を使って楽しむコンテンツ全般のことを指しているのですよ、僕の中では。
だから実はアニメっていうのもそれに分類されていて、
アニメってやっぱり当然全力で楽しむのであれば、
その映像も込みでしっかりかじりついて見る必要があると思うんですけども、
まあですね、そんなことしている時間ってなかなかなくて、
そうなると見たかったけど見られないアニメっていうのが
どんどん山積みになってしまうじゃないですか。
どうせ水じまいに終わってしまうんだったら、
もう耳だけでも楽しんでその作品を追っていこうと思って、
最近はそういう比較的頭が余っている作業中はアニメを見ることが多いです。
他にもですね、普通の日常生活においては、
洗濯とか洗い物、食器の洗い物とか、
そういった時にもアニメを見ながらですね、
他にはですね、あとは音声配信。
音声配信も仕事というかですね、
日常生活をはかどらせるために使うことがあります。
他の方が配信されているスタイル配信とか、
ポッドキャストとか、ボイシーとか、
ああいった音声配信なんですけども、
そういったものはですね、散歩中に聴くことが多いです。
やっぱ散歩している時にその耳を使う作業っていうのは、
当然音楽でも全然いいんですけど、
音声配信というのはですね、
それをですね、仕事中にしていると、
なかなか仕事の方に集中力を割けなくて、
うまく仕事を進めることができないという状況が、
僕の中では多かったから、
音声配信というのは散歩中に聴くものとしております。
散歩中の音声配信活用
逆に散歩中って当然、
割と頭が余っている状態なので、
アニメを見ることもできるんですけど、
目も使ってしまうと、それはやっぱり、
ながらなんていうのか、
頭が余っている状態なので、
アニメを見ることもできるんですけど、
目も使ってしまうと、
それはやっぱり、ながらなんていうのか、
歩きスマホになってしまうじゃないですか。
だから映像作品、YouTubeとかも全部そうなんですけども、
そういったものは散歩中には聴けないから、
見ることもできないから、
音声配信がちょうどいいかなと思って、
PodcastやVoicyなどはそこで聴いております。
あとですね、
映像がないから通信量が少ないというのも
大きなポイントですね。
散歩中というのは当然外出中なので、
Wi-Fiを基本的には使うことができないタイミングじゃないですか。
だから4G回線とかを使って
通信量を賄っているんですけども、
そういった時にYouTubeとかAmazonプライムで
映画を見ていたりとか
アニメを見ていたりとかすると
通信量がかなり重んでしまうから
いわゆるギガがあっという間に
枯渇してしまうはずなのですよ。
だからそういった点でも
音声配信と音楽の効果
通信量が少ない音声配信はちょうどいいところですね。
特に
iTunesじゃないかな
iOSのPodcastアプリは
かなり優秀ですよ。
Spotifyも確かそうだったと思うんですけども
その音声配信
実際音声配信は事前にダウンロード
しておくことができるんですね。
だからかなり通信量は少なく
済ませられるんですよ。
逆に財布は通信量多いんですよね。
1日30分とか
外で聞いていたりすると
1日で1ギガぐらい確か
食っていたような気がします。
あっという間に月の半分
15日ぐらい経った時点で
あっという間に5ギガぐらい消費していて
一方でVoicyは
かなり通信量は抑えめなので
Voicyだったら
事前ダウンロードできないんですけど
Voicyだったら外でそのまま通信量使って
聞いてもいいかなと思って聞いているんですね。
だから主に外で散歩中に
聞くことが多い媒体
プラットフォームはPodcast
SpotifyそしてVoicy
この3つぐらいになります。
財布もその月の
通信量がまだ余っているのであれば
聞くこともありますね。
そして最後に仕事ですよ仕事。
結構ですね
頭を使わされる系の仕事に関しては
作業用BGM
冒頭でも話した
沢野博之さんが手掛けられている
BGMなんかを聞くことが多くて
具体的には
例えばメタバース上クラスターでも
フォートナイトでも何でもいいんですけど
ああいった
メタバースの中で
ワールド作ったり作品を作ったりする
こういう作業が最近は僕
聞きながらやることが多いんですけど
そういう作業は何故か
音楽を聞きながらやることができるんですよね。
逆に音声配信
音声配信はちょっとですね
頭の容量がどうやら足りていないみたいで
両方とも集中力が
足りてなくてどっちつかずになってしまうから
音声配信は聞かないようにしているんですけど
BGMだったら
聞けるのですよ。
特にBGMというところがポイントで
歌詞が入っていたりする歌
歌だとこれダメなんですよね。
耳に入ると
しっかり頭が言葉だと認識して
頭の中にしっかり
言葉を刻み込んでしまうのですよ。
仕事をはかどらせる音楽の使い方
中途半端に
言葉を追ってしまうことで
脳のメモリが持っていかれてしまって
歌詞がしっかり聞き取れてしまう曲は
こういう時に向いていないんですよね。
だから洋楽系
澤野裕之さんの
ボーカルありの曲っていうのは洋楽ではないんですけど
英語で発音される
歌詞が多いので
頭にあまり入ってこないんですよね。
いい意味で。
だからボーカルがあったとしても聴きやすい
作業用BGMにぴったりというところがあるのですよ。
もっと細かいところで言うと
まず
仕事に取り掛かる
取り掛かるという時は
テンションが
上がるような曲ですね。
歌詞をしっかり聞き取れるような曲でも
何でもOKです。
そういったものを聞いてスイッチを入れる
そういう使い方をすることが多いです。
仕事に取り掛かるのが
一番のハートルだったりするのですよ。
今日は仕事するぞって思って
まだ時間あるからいいかと思って
ついついメタバースで
遊んだりゲームをしたりすることがあるんですけど
そうこうしていると
夕方の3時になっちゃうことがあって
そろそろ夕飯の準備しておかないといけないな
みたいなことになったりするのですね。
よくない。
なんでこんなことが起きるのかというと
取り掛かるのが単純に遅いからなんですね。
このスイッチを
入れることができるかというのが
僕の中での仕事をはかどらせる
重要なポイントだったりするので
そういったときに音楽の力を借りることがあります。
好きな曲を聞いて
テンションを上げて
まずはパソコンの前に立つ
パソコンの前に座る
そして仕事に必要な
UEFNでもクラスターでも
何でもいいんですけど
まずはソフトを立ち上げて
そして仕事に取り掛かる。
ここまですることができたら
助走をつけられたら
曲は一旦止めて
助走をつけられた後
感性がついている状態でも
走り出してしまっている状態でも
力の強い曲を
聴きつけると
集中力がそっちの方に
持っていかれてしまって
仕事の方に持っていくことができないので
一旦そこで曲は全部止めるのですよ。
集中してしまうと
曲はむしろ邪魔だったりするので
止めてしまいます。
メタバース上でワールドを作るという仕事をする場合
まずは取り掛かるときに
パワーのある
歌詞のある曲を聴きますと
その後
助走がつけられたら
仕事に取り掛かることができたら
今度はメタバース上で
どんなワールドを作ろうかという
アイデアスケッチをする必要があるわけですよ。
この作業はめちゃくちゃ集中力を使うので
脳の頭のメモリ全部持っていかれてしまう
作業なので
曲は邪魔になってしまうんですね。
完全に止めて
アイデアスケッチを取って
これから作るワールドの設計図を
まずは書き上げると
書き上げてしまったら
手を動かす作業に入るので
そこまで来ると
頭の容量が空くので
音楽を聴く余地があるんですよ。
むしろ長距離走モードに入るので
短距離走を走るかのような
全力疾走をしてしまうと
集中力が持たないんですよね。
だから程よく
作業用BGMと呼ばれるような
歌詞が頭に入っていかない系の
音楽をかけて
長距離走モードに入る。
そんな使い方をして
音楽を使って仕事をはかどらせる
ブーストをさせる
そういう使い方を僕はしています。
という話を昨日してみたかったんですけど
ちょっと時間がなかったから
今日に移させていただきました。
そんな取り留めのない話になってしまったような気がするんですけど
そんな話でも最後まで聞いてくださりありがとうございました。
バイバイブー
