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こんばんこんばんぶー、野のしりロマ子様への押し勝つとゲームが大好きなBGです。
この番組は、ロマ子様への押し勝つや、メタバースで稼ぐためのあれこれについて話すポッドキャストです。
今日はですね、番外編みたいな感じで話そうかなと思います。
なぜならですね、今日はすでにCNP宝島、8月24日に開催されたCNP宝島について話してしまったからなんですね。
じゃあこの配信はその翌日にでも回せばいいんじゃないかとなるんですけども、そうするにもどうかなという話なんですよ。
なぜならですね、これもですね、8月24日にやっていたものについての話なんですね。
それはロマ子様のですね、YouTube配信なんですよ。
ロマ子様は8月24日に、とある鬱ゲーの実況プレイを、実況プレイ配信をYouTubeでされていたんですね。
それはですね、タイトルがサンタピエラの村という、あ、違う。
サンタピエラの平和な世界というゲームだったんですね。
これですね、どんなゲームなのかというと、ちょうどですね、パワープレキシティ君に聞いてみたので、その回答をですね、説明してみますね。
サンタピエラの平和な世界は、一見平和に見える村を舞台にした深い試作を促すゲームです。
いかにその特徴をまとめます。
ゲームの設定、外界が戦争や疫病に苦しむ中、唯一平和な村として描かれています。
そして村人たちは口を揃えて幸せ、平和と言っていますが、その裏には暗い真実が隠されています。
ここだけでいいかな、話していいのは。
あ、でもいいですね、これ割と結論みたいなこと書いてありますね。
テーマと影響、幸せとは何か、平和の代償について深く考えさせられる内容です。
この話をしたかったんですよね。
どういうことかというと、えっとですね、僕そもそもこういうですね、鬱芸というか救いのない物語が結構好きなのですね。
でも、別にその物語を聞いたりとか読んだりしても、楽しいという気持ちが湧き上がってくるわけではないのですよ。
なんで好きなんだろうってちょっと自己分析してみたところ、考えをですね、なんか巡らせられるからなんじゃないかなとふと思ったのですね。
例えば、この考えを巡らせるっていう話っていうと、自分が頭を今なんかすごい使ってるな、なんか頭使ったなみたいなその満足感を得られるみたいなそういうことなんですね。
どういうことかというと、この例えば、このピエラの村はどうすれば救われたのかなって、例えば考えるわけですね。
まずはですね、現状を分析するわけですよ。
くちびらしとですね、畜産で、畜産で言っちゃうんですけど畜産で飢饉、飢餓を耐えている、そういった状況なのですね。
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ただし村人は減り続ける、いやその前にこれちょっと説明しないといけないですね。
そのピエラの村では、例えば働かなかったりとか、村のパワーになっていない、力になっていない、そういう人材を積極的に家畜化してしまって、繁殖だけさせて食料としているっていう、そういう真実が隠された村なんですよ。
そんなですね、くちびらしと畜産を一石二鳥みたいな感じで戦略を打っている、うっとなる話ではあるんですが、それで飢餓を耐えているという状況。
ただしですね、当然そんなことをしていれば村人は減り続ける一方なので、所詮は延命措置に過ぎないんですよね。
ただ、戦争のせいで飢餓に苦しんでいるので、この延命自体には、延命をするっていうこと自体には方法はどうまで十分意義はあるのですよね。
だってこの延命している間に戦争が終わって状況が変わるって可能性は十分にあるので、そのようにこして飢餓を耐えて乗り越えようとしていたっていうことではあると思うんですね。
ただし、これはですね、外敵に襲われることを想定していないんですよね。
外敵以外にもいろいろあると思うんですけど、飢餓以外にも外敵とか疫病とか、こういう孤立した村にとっての脅威、たくさんあるじゃないですか。
でも、獣害とかもありそうですね。狼とかヨシシとか、獣類に脅かされるってこともきっとあるでしょうね。
ピエラの村はですね、このいろんな脅威がある中で、飢餓しか防げていないので、他の脅威に滅ぼされる可能性は十分にあるのですね。
むしろこのご時世にあって、食料が豊富なこの村は、罵殺、悲闘ですかね、略奪目的で襲われる可能性は高い方だろうなとは思います。
じゃあピエラを止めれば救われるのかっていうことも考えるんですけども、ピエラは、この村の人間牧場を運営するという、そういったいろんなものを擁じているリーダー的な村長的な存在なんですけども、
じゃあこのピエラを止めれば救われるのかっていうと、当然そうではなくて、この村自体がそのピエラの方針に賛同して指示していて、そして人間牧場も受け入れているので、ピエラがいなくなったとしても第二第三のピエラが現れて人間牧場に依存しているという状況はきっと変わらないのですね。
じゃあ人間牧場を止めればいいのかっていうのも考えてみるんですけど、まあ普通に飢餓で結局苦しむことになっちゃうなと。そして飢餓で食料が、基金で食料が足りないので、結局村人を犠牲にして口減らしをする必要があるんですね。
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人間牧場があった頃と変わらないどころか、犠牲になる人数だけ見れば悪化しているのですよ。と、他にもいろいろいろいろいろいろいろ本当にいろんなところを考える余地があるんですけど、ピエラの村が救われるにはどうすればよかったんだろうって考えを巡らせているこの頭を使っている状況がなかなか悪くない気持ちなんですね。
なんか脳トレしている気分になれるっていうんですかね。自分意外となんか考え巡らせられるなってちょっと自己満足に浸れるのかもしれないんですけど、まあでもそれに関連してこの物語のそもそも狙いが幸せとは何か、平和の代償について深く考えさせられるというもの。
この作者がそれを目指して作られたかどうかはわからないんですけども、ここがですね、ちょっとどうやらプレイヤーたちにとっては大きく心に残ったところというか考えさせられたポイントのようですね。パワープレキシティ君が教えてくれてます。
このですね、うつげなストーリーは、やっぱり救いをその中で探すのですけども、考えるのですけども、考えても考えても救いがないんですよ。このピエラの村も結局救いはないんですけども、考えても考えても救いがない。
この家庭の考えても考えてもっていうところがなかなかちょっと好きなのですね。ついつい考えさせられちゃうっていうのが。っていうですね、ふとうつげなんで僕が好きなんだろうっていうのを自己分析。
完全に自己分析なので、全然関心のない話ではあったと思うんですけど、ロマコ様の配信に関連してのおまけ回みたいな感じで捉えていただければ嬉しいと思います。
なんで自分がうつげ嫌いじゃないな、むしろ好きだなって感じるのかっていう分析をして、それなりに言語化できたので、言語化できたことが嬉しくなっちゃってですね、ついつい話してしまった。そんな回でございました。
はい、こんな話ではありましたけども、ロマコ様へのお仕方に関わる話と、見れないこともないかなと思ってちょっとこのスタイルでも話してみたというところでございます。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー