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こんばんこんばんぶー。
野々しいロマコ様へのお仕方と、ゲームが大好きなBGです。
この番組は、ロマコ様へのお仕方や、メタバースで稼ぐためのアレコレについて話すポッドキャストです。
そして、今日話したいのは、ロマコ様へのお仕方についてですね。
そう、えっとですね、昨日なんですけども、昨日じゃないや。
あ、昨日、昨日、今日、今日、日を跨いだので、その数え方はもはや意味をなさないのですけども、
8月25日の23時からですね、ロマコ様はスペース配信を開かれていたのですよ。
そしてですね、1時間半を超える配信となっておりましたので、日を跨いでですね、たった今8月26日まで、ついさっきまで話をされていたんですけども、
今回のテーマがですね、醜い感情との向き合い方というものだったんですね。
で、えっとですね、その、やっぱ醜い感情との向き合い方を教えてくれみたいな、そういったテーマだったので、
僕もですね、考えていたんですけども、ちょっとですね、飛んでしまいましたね。
なぜならですね、ロマコ様が、なんと僕これ気づかなかったのを痛恨ですね。
この配信のですね、ちょっと前に、なんか、なんかブラジャーが10個届いたとか言って、
1個しか注文してないのに、10個なんか間違って梱包されてたんだけどっていう投稿されていてですね、
これ、今回はもう完全にブラジャーに持っていかれてしまいました。
なのでこれはですね、僕が、僕も反応せねばならない、しないわけにはいかなかったので、
ついついですね、ブラジャーの話をしてしまったんですが、良い機会だったので、
僕がですね、ブラジャーに込めている、かけている思いを少し語らせていただいたんですけども、
でも、そうですね、醜い感情との向き合い方、ちゃんと僕なりの回答もあるにはあるのですよ。
というかですね、ロマコ様のこのスペース配信で、僕結構こういうこと多くて、
結構突発的に配信をされることが多いので、そのテーマに合わせた話っていうのが、
その場では出てこないことが多いんですね。
翌日ぐらいになって、ああ、やっぱこういうことも話しておけばよかったかなって思うことが多かったので、
今日のこの配信はですね、そういう場にしようかなと思っております。
僕なりのですね、醜い感情との向き合い方、これについて話したいと思います。
まあそんなにですね、長くは、もうロマコ様のスペース配信に対するアンサーですので、
それほど長くするつもりはないんですけども、
一つはですね、もうこれ二つあるんですけど、僕の向き合い方って。
一つは、まずは寝るです。
まあみんな思いますよね。
醜い感情になんか支配されてしまったら、まずは寝るべきですよ。
僕の経験談で言うと、そうですね、やっぱり悔しい気持ち、
これは何回も話しちゃってるんですけども、
3月に開催されたコミュニティ対抗eスポーツ大会でですね、
練習成果を全く出せなくて、あまりにも悔しい惨敗を期してしまった、
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そういった出来事があったんですけども、
その時はもう本当にですね、その直後は悔しいというですね、
あの気持ちに支配されてしまって、結構ですね、やっぱトゲトゲしていたんですね。
触れるものすべてをちょっと傷つけてしまいそうな、
そんな感情の状態になってしまっていたので、
もうその時はですね、何をしてもろくなことにならないなと思ったので、
まあ寝たんですね。
で、寝て一晩おいてもですね、ギリギリまだ立ち直りきってはいなかったんですけど、
だいぶマシになって、その翌日にはもうおおむね立ち直っていたような気がします。
とにかくこういう黒い気持ち、醜い感情に支配されてしまった時は、
とりあえず時間を置くのが、もう模範回答ですよね、きっと。
やっぱりこういう醜い感情、黒い感情っていうのは、
長続き基本的にしないので、
時間を置いたらまずニュートラルな状態に戻ってこれると思うのですよね。
そしてそんな黒い感情に支配されている時に何かをやるっていうのは、
大抵の場合はろくなことにならないので、
もうほんのりですね、何かするってことがないように、
もうその時は寝てしまう。
これがまあ、ベターな回答の一つと言えるでしょう。
そしてもう一つ、僕的には向き合い方みたいなものがあるんですけど、
それはですね、嫉妬したりとか悔しいとか、
そういうですね、トゲトゲした気持ちになってしまっている時、
そういう時でこそ向いている作業って、たまにあったりするのですよ。
これはあの、さっきそういう感情に支配されてしまっている時に、
何をやったとしてもろくなことにならないって言ったんですけど、
大抵はろくにならないであって、
そのですね、けうな例が、この向いている作業だったりするんですね。
僕の場合は、これメールの返信とか文章作業なんですね。
文章を書く作る作業が、やけにはかどるのですよ。
何なんでしょう、なんか身体的な状況としては、
黒い感情に支配されている時って、
そのエンズインのあたりなのかな、
後頭部のあたりがですね、すごくちょっと熱くなっているとか、
固くなっているみたいな。
何かですね、やけに頭がシャキッとするのですよ。
そういうことですかね。
頭が、頭の回転は何かやけにいいんですよね。
その黒い感情に支配されている時って、
やっぱりその黒い感情の出どころを自分でまず分析するというか、
あとはやっぱり多色思考になることが多いので、
この時あいつがあんなことしてなければ、
こんな思いしなくて済んだのにみたいな風に思ってしまうんですけども、
思ってしまうが故に、頭がそっちの方に回転していって、
あの時ああしていれば、こうしていればっていう、
そう、後悔の念に支配されてるんですかね。
あの時ああしていれば、こうしていればっていうのは、
過去の自分の記憶を探ってですね、
一生懸命、頭の解決法を探っているという状況だと思うんですけども、
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頭が非常にですね、シャッキリしているというか、
回転が早い状況だと思うので、
その時なりの向いた作業っていうのが、
きっとあるはずなんですよ。
僕は今のところ、正直僕がですね、
その黒い感情に支配されるっていうことが、
あんまり今までの人生でなかった気がするので、
多分両手で数えれるぐらいだと思うんですけど、
なのでちょっと経験不足ですね。
そういう時に向いている作業を、
まだあんまりちょっと僕は模索できてない。
少なくとも僕は文章作業が向いています。
なので、時間を置けばその感情は徐々に溶けていきますので、
そういうですね、向いている作業で時間を使って、
時間を置くっていう、
そういう動きをするのが、
もしかしたらいいのかもなという話をですね、
本当は僕はロマコ様のスペースに登壇して話そうと思ったんですけども、
あのブラジャーの話をするだけで終わってしまいましたね。
悔しくはないな、悔いはないかな。
あれはあれで、仕方なかった部品、仕方なかった部品。
というですね、あの時話損ねてしまった話を、
この僕のスタイフで吐き出させていただきました。
それでは最後まで聞いてくださりありがとうございました。
バイバイブー!