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2024-08-25 11:41

メタバースイベントCNP宝島2024はとにかく楽しかった!

BG
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鬱ゲー回の先に配信するつもりだったけど順番間違えました!とはいえ些細なことなのでこのままにしておきます!

CNP宝島2024の公式サイトです!
https://takarajima.tech/
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https://stand.fm/channels/5fc59146c646546590f869a2
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こんばんこんばんぶー
どのしー、ロマコ様へのお仕事と、ゲームが大好きなBGです。
この番組は、ロマコ様へのお仕事や、メタバースで稼ぐための、あれこれについて話すポッドキャストです。
昨日はですね、うん、今日はもうこの話をしないといけないでしょう。昨日はですね、ついにCNP宝島2024が開城されたのですね。
うん、楽しみにしてたんですよ、これ。もうですね、このイベントへの参加は念願だったんですね。
そんなイベントに参加できて、いやもう感無量ですよ、僕は。とにかく楽しかったです。
というのもですね、CNP宝島は、昨年も開催されていたんですけど、前回はですね、ロマコ様コミュニティが優勝したのですね。
これはですね、用途上の中では伝説として語り継がれていまして、ずっと参加できた皆さんのことを羨ましいなと思ってたんですよ。
僕はですね、今年の3月に用途上に入ったという感じでしたので、その感動を知るにはですね、語り継がれるその話を人伝いに聞くしかなかったんですね。
そんなCNP宝島への初めての参加だったので、気合い入れました。気合い入れてやってきましたよ。
聞くところによるとですね、昨年とはコンセプトが全然違ったみたいなので、ずっと憧れていた体験ができたとは言えないんですけど、それでもですね、感無量なんです。
そしてですね、楽しかっただけじゃなくて、しっかり結果も出してきましたよ。
今回のCNP宝島は謎解き脱出ゲームだったんですが、僕はですね、しっかり全ての謎を解いて無事に脱出できました。
脱出の順位はですね、その時は明らかになってなかったんですけど、ついさっき、これ収録してるのは8月24日の22時ぐらいなんですけど、
ついさっき、忍者ダオでこのCNP宝島のワールド作り、裏話みたいな、そんなワールドツアーが開かれていたんですね。
RITSUOさんとGANさんとMASUAKAさん主催で。そこにもですね、参加して、やっぱりメタバースクリエイターとしてもやっていきたいと活動していきたいと思っているので、
あんなですね、素敵なメタバースワールドがどんな風に作られて、どういうところにこだわられたのかな、そういった話が聞けたら嬉しいなと思って参加してたんですね。
で、そこでですね、ちょうど集計ができていたみたいで、脱出した順位を発表していただけたのですよ。
僕は4位でした。確か70人ぐらいが脱出できていたそうなんですけども、その中の4位でした。
なかなかだったのではないでしょうか。僕が脱出できた瞬間はですね、1人しか脱出先の小島にいなかったので、
これ僕2位だったんじゃないと思ったんですけど、どうやら先についていて、もう1回戻って散策されていた方もいらっしゃったみたいなので、
僕はですね、実質2位だったという、そういった感じです。満足です満足。
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上位に入ったからといって商品が増えるとかそういったことは特にないんですけども、それでも嬉しいですよ。自慢したいですし、自分で自分を褒めてあげたいですね。
ではですね、CNP宝島2024がどんなイベントだったのかという話もちょっとしてみたいと思います。
CNP宝島のメインイベントは、個人でプレイする謎解き脱出ゲームだったんですね。
それに伴うストーリーもあったんですけど、そこはここでは端折りたいと思います。
要するにこのイベントは脱出に成功するとトレジャーポイントが合計1350ポイントもらえまして、
そのトレジャーポイントによってCNPをはじめとした豪華なNFTの商品が抽選で当たる確率が上がるというのが目玉だったわけですね。
やってみたら脱出ゲーム自体のクオリティがとても高かったので、ただゲームを楽しむというだけでも十分価値のあるイベントでした。
楽しかったですね。とにかくとにかく楽しかったです。
じゃあどうすれば脱出することができたのかという話なんですが、
それはですね、実はイベントが開催されるまではわからなかったのですね。
だからまずは開始前の説明からルールを把握するというところから始まったんです。
それが脱出するための大砲を起動させるというのが脱出するための方法だったんですね。
その起動のためにはワールドのあちこちに隠されたカギを集める必要があったんですよ。
そのカギが数々のクイズを答えていくことで手に入っていくんですね。
ワールドのあちこちとは言ったんですけども、
これがですね、ロマコ様のヨートン城ワールド、クールガールワールド、そしてティーマワールドの3つだったんですね。
CNP宝島のワールドからこの3つのワールドに行き来することができてたんですよ。
なのでCNP宝島の大砲を起動させるために他の3つのワールドに通ってカギを手に入れてくる、そういった感じでした。
クイズはそれぞれのワールドならではの内容だったので、例えばヨートン城ワールドのクイズはですね、僕にとってはめちゃくちゃ簡単だったんですよ。
それはそうですよね。基本的に僕はロマコ様コミュニティにしかいないので、普段はロマコ様にまつわるクイズなんてそりゃ余裕ですよ。
始まってからですね、スタートの合図から5分くらいでもうヨートン城のカギを手に入れちゃってクリアしちゃってました。
めっちゃ早かったですね、我ながら。
そこでコツをつかんでですね、クールガールワールドとティーマワールドでもカギを手に入れて、最後に大砲を起動させるためのクイズにも解いてですね、脱出完了という感じで脱出することができました。
なんかこうして話すとめちゃくちゃサクサククリアしたように聞こえるかもしれないんですけど、ヨートン城以外はなんだかんだやっぱ難しかったですよ。
かなり歯ごたえのある謎解きが用意されていたので、脱出が完了した時にはですね、ヘトヘトでした。
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だいぶ頭疲れました。でもですね、やっぱその全力を尽くすことができたからこそ楽しかったなという感じがありますね。
もともと気合を入れて挑んでいたイベントということもあったので、そしていろんな準備もですね、しっかりはまって全力を出し切ることができたという感じです。
ここまではですね、基本的には個人戦でして、最後に簡単な丸松クイズもあったんですよ。
それが実質コミュニティ対抗バトル形式だったんですね。
僕はですね、割と早い段階で脱落しちゃったんですけど、最後の問題が終わった後、残った人たちはですね、半分くらいがヨートン城の皆さんだったんですね。
なのでロマコ様チームの優勝という結果になった次第でございます。
やはりもうめちゃくちゃ楽しかったですね。とにかくとにかく楽しかった一言でもういいんじゃないかなという感じなんですけど、これなんかあれこれ言うとブスになってしまいますからね。
でもスタイル風配信なのであれこれ言うんですけど、とにかくすごい濃い2時間でした。
脱出ゲームの制限時間は50分しかなくて、でもですね、その制限時間がある中で、でもやっぱりなかなか解けないクイズもあったりして焦るんですね。
かなりハラハラしながらプレイさせていただきました。一筋縄ではいかなかったからこそ、楽しかったなって実感できますね。
そして何より一発勝負の謎解き脱出ゲームをしっかりクリアするっていう最初に掲げてきた目標を達成できたので、達成感もですね、凄まじいです。
大満足の成果をあげられましたよ。
実はですね、このCNP宝島イベントの最中は、罵倒された陰謀のボイチャで繋がりながらプレイしていたんですけど、実はですね、僕はほとんど音声聞いてたんですね。
僕の場合なんですけど、喋ったり話を聞いたりしながらだと脳のメモリ容量が足りなくなっちゃって、クイズを解けないのですね。全然頭が回らないのですよ。
だからあんまりボイチャを活かすことはできなかったです。ボイチャでワイワイしながらプレイできたらまた違う楽しさがあったとは思うんですけどね。
そしてですね、最後に優勝したロマコ様が嬉しそうだったのがやっぱり良かったですね。
メインイベントの方が個人戦だったので、CNP宝島全体としてはあんまりチームの勝利っていう感じではなかったんですけど、最後の○×ゲームで優勝チームが生まれたんですね。
そんな優勝ではあったんですけども、ロマコ様は喜んでおられたのですよ。いいものが見られました。やっぱりロマコ様が喜んでいる姿を見られるっていうのは嬉しいですし、その喜びに自分が一役買うことができていたんだとしたら、やっぱりそれは嬉しいですし、それが一番のご褒美ですよ。
○×ゲームはですね、僕は早々に脱落したので、僕は全然チームの勝利には貢献していないんですけど、脱出成功上位5人の中にロマコ様チームがたくさんいたからロマコ様チームが優勝だなんて、ルールだったとしたら僕も貢献できてたんですけどね。
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これは僕がたまたま上位に入れたから言える結果ではあるんですけど、でもやっぱり昨年のロマコ様チームの優勝が感動を生んだのはチーム戦要素が強かったからだと思うんですよね。今回はかなり個人戦の要素が強くて、おそらくあれですね、謎解き脱出ゲームっていうテーマが初めにあったから、それを活かしきるんだったら結局個人戦にした方がいいかなっていう。
そういった経緯が何かしらあったんだろうなと思うんですね。ただ僕は結構チーム戦を期待していたの、コミュニティ対抗バトルを期待していたので、その期待は若干外れていたかなという気はします。あの感動を今年も味わいたかったな。
これあれですね、どうしてなんでしょうね。さっきも言ったように脱出成功上位の10人ぐらいにしましょうか。全体の10%しかクリアできないっていう設計にしていたって言ったので、クリアした人全員の中から選べんでもよかったかもですね。クリアした人たちの中の各チームの人数で勝敗を決するっていう風にしたら、結構謎解きをサクサクとクリアしてやるぜっていう気がしますね。
でもそうですね、そうなるとないとは思うけど若干不正っぽいことも生まれやすいんですかね。あんまりスピーディーにクリアすることを意識しすぎても、せっかく作った謎解きとかワールドの細かいこだわりとか味わうことも難しくなるので、これは確かにジレンマですね。いざ考えてみるとなかなか難しいところがありますね。
今回は謎解き、脱出ゲームっていうのがテーマだったからこそ個人戦要素が強かったんですね。でもこの宝島イベントは毎年やっていただけるようなそういった計画をされているとのことだったので、来年も楽しみにしていきたいと思います。
このチームバトルがしたかったっていう僕の思いはかなわなかったんですけども、単純にゲーマーの僕個人で言ったらめちゃくちゃ楽しいイベント、ゲームプレイができましたので本当に本当に大満足です。そんなですね、用途上で伝説にもなっていたCNP宝島に念願の参加を果たすことができたというお話でした。楽しかったです。とてもとても楽しかったです。といったところで最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー!
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