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2024-09-15 16:13

感情のゴミ箱回

BG
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00:05
こんばんこんばんぶー。野々しいロマコ様へのお仕事と、ゲームが大好きなBGです。
この番組はロマコ様へのお仕事や、メタバースで稼ぐためのアレコリについて話すポッドキャストです。
今日はですね9月15日日曜日ということで、9月15日に話すことといったら、
BGLコミュニティが送り出したオリジナルゲーム、クリプト忍者サバイバーズについてお話ししたいと思っていたんですよ。
今日はですね、クリプト忍者サバイバーズを罵倒されたいんだので、練習会を開かせていただくのですね。
20時から。なのでまあこれは来てほしいんです。来てほしい。
あのBGLコミュニティのですね、まちゃさんとか、ゆきまろさんとか、まさみ先生が来てくださるので、
結構ですね豪華な顔ぶれになってしまったのですね。ありがたいことに。
なのでぜひ来ていただきたいっていう話とか、あとは昨日9月14日にいよいよですね、このBGL手動のイベント期間にも入ったので、
このお話もめちゃくちゃしたかった、めちゃくちゃしたかったんですけど、それ以上に話、なんかもうこれは、
これはやっぱり話したいなって思うことができちゃったんですね。ネガティブなやつなんですよ。申し訳ないことに。
これはですね、そうだな、僕のこのスタイルを聞いてくださっている方はほぼほぼですね、ロマコ様のことが大好きな人、ブタさんばかりだと思うんですけども、そのロマコ様についてですね、
昨日、佐久間さんの、佐久間氏のノブロックTVが配信されたのですね。
で、事前の、直前の内容告知的にはですね、なんとバトルVTuberを紹介するってあるんですよ。
いや、これロマコ様から一言もこんなこと、こんな話出てなかったから、流石にロマコ様じゃないだろうと思ったんですけど、案の定違って、
まああの、あれですよね、なんか詳しくはわかんないんですけど、ノブロックTVが送り出す佐久間さんプロデュースのバトルVTuberが生まれたっていうことなんですね。
マジかと思って、まあそういうこともあるかと思って、そのですね、紹介配信を見たんですけど、まあやっぱりこれはマジかって感じで、
ちょっと、やめてくれって本当に思いましたね。これですね、僕がそれについて思っていることをまとまってもいない状況で、このマジかっていう気持ちをですね、気持ちのままに話してみようと思うんですけど、
これは本当に、もうこのバトルVTuberっていうジャンルをパクられたっていうことだと、僕は認識してるんですよ。そしてですね、パクられていいことって本当になんもないんですね。本当になんもないので、本当にやめてほしいなって思ったんですよ。
ただただ心配なのはロマコ様がこれ、なんかまたちょっと心痛めてないかなっていうことだけなんですけど、なんでパクられていいことがないのかっていう、いいことなんもないのかって思っているのかっていうと、まずは今回の構図がもうですね、結構きつくって、佐久間さんにまずプロデュースされているノブロックTVの後押しがあるっていう状態で生まれた新しいバトルVTuberなんですけど、
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そもそも経緯が、これを聞いてくださっている方はおおむね把握されているとは思うんですけども、佐久間さんがバトーカフェオーディションを開いたんですよね。そこにロマコ様は爪痕を残すためにVTuber枠というものを勝手に作って応募されたっていうことなんですけど、その応募を見て、これは配信の中でもそのようなことをおっしゃったんでおそらくそうだと思うんですけど、
その応募されたのを見て、バトルVTuberっていう方がいらっしゃるので、いいね、うちでも作っちゃおうみたいな感じで、プロデュースされたのが今回の新しいバトルVTuberだという認識で僕はおります。
そしてですね、その後押しがあるがゆえにですね、今現在この9月15日の1時、深夜1時の時点で、マジでかって感じなんですけど、4000人近くのチャンネル登録者数がいるんですね。1個も配信がないのに。もうこの時点で嫌ですよね。本当で佐久間さんの後押しがある時点で、もうこれはですね、初速がめちゃくちゃ早いのですよね。
だから多分知名度だけで言ったら、この方の方がロマコ様よりも広まってしまう、高くなってしまうのですよ。で、ロマコ様が今も頑張り続けていて、今これから知名度どんどん上げていって、チャンネル登録者数上げていったりとか有名になっていたとしても、この野野修さんって方なんですけどね、新しいバトルVTuberさんは、野野修さんの方が先にもう広く知られてしまってるので、
あ、なにバトルVTuber、まだいらっしゃったんだみたいな風に、なんか二番手みたいに思われちゃうじゃないですか。めちゃくちゃ尺ですよね。うわ、尺だな本当に。
うーん、うーん、一番手が必ずしも偉いとは言えないんですけど、いや尺ですよ尺。だってもう、絶対ロマコ様が切り開いていったっていう自負があるじゃないですかロマコ様自身には。
それをその傷つけられちゃうっていうだけでロマコ様はきっとちょっと心痛み出るだろうなって思うのが本当に本当に嫌です。本当にもう、本当にもうロマコ様が元気でいる状態が一番パフォーマンス出て、それが好きなのにそれを本当足引っ張るようなことしないでほしいな。
本当に。しかも野野秀さん大阪弁バリバリなんでしょ。そこでもなんかキャラ被ってんじゃないですか。本当に嫌だな。絶対後からなんか二番手みたいな扱い受けるんですよね。絶対嫌だわ。
これについてもう一個言いたいことがあって、パクられていいことってほんと何もないって言ったじゃないですか。ある程度僕の経験談、経験則みたいなものも入っちゃってるんですけど。
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例えばこういったものを強引に前向きに捉えて、バトーブイチューバーが増えるからバトエンタメっていうジャンルの裾野が広がるとか、野野秀さんとコラボして相乗効果を狙うチャンスとか、バリバリと対決したりする機会もあるじゃんみたいな、そういう意見が出てくることもあるとは思うんですけど。
僕は、これは僕の考えなんですけど、そういうことは本人以外は言っちゃダメだと思うんですよね。なんか外野からそんなこと言われたらなんか腹立ちません?僕は腹立つんですよ。僕のやっていることがパクられて、パクられたらそのジャンルの裾野広がるし、ジャンル全体が盛り上がるからそうやって前向きに捉えた方がいいんじゃないとか。
いやいや、うるせえよって思っちゃうんですよね。そういうのは本人が思って、本人が発言するのはいいと思うんですよ。こういうのって誰が言うかってかなり大事だと思うんですよね、本当に。
で、誰が言うかっていう問題は本人か他人かっていう二択に分かれると思うんですけど、このパターンは本人しか言っちゃダメだなと思うんですよ。だからあんまり周りからロマコ様にそういうふうに言ってほしくないな、ただただロマコ様のことを応援してるっていうことだけ伝えた方がいいんじゃないかなと僕は個人的に思っているところでございます。
まあでもそうだな、今回そうですね、まあこれはやっぱ僕がロマコ様だとしたら結構ダメージを受ける出来事ではあるんですけども、まあそうだな、一ファンとして今回のこの野野秀さんのお披露目配信を見て聞いた感想で言うと、
まあ当然その罵倒を、武器、罵倒をその個性に備えたVTuberさんということで、まあいろいろ被ってそうな感じはあるんですけども、当然ですね、全然違うのですよね。
全然違うんですよ、全然違うので、違うからってわけじゃないんですけど、とりあえず絶対にロマコ様に今、ロマコ様のことを好きでロマコ様のファンをしているマゾブタであるっていう人たちがあっちに流れるってことはないですよ。
これは絶対ないです。なぜなら僕、まあこれは僕の意見とか考え方にはなってしまうんですけど、僕らマゾブタはロマコ様のことが好きなのであって、あくまでもロマコ様のことが好きなのであって罵倒されること自体が好きなわけじゃないですよね。
少なくとも僕はそうなんですよ。ロマコ様が作り出すコンテンツが好きなのであって、罵倒っていうこと自体、なんなら別にロマコ様は罵倒してなくてもロマコ様のこと好きなので、罵倒VTuberだからって言ってあっちになびくってことはまあないなって思うんですよね。
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ロマコ様のファンをしているマゾブタになっているっていう人たちはそういう方が多いんじゃないかなと僕は思っているので、ここはですね、安心してほしいなと思う部位。ロマコ様にはファンは絶対離れることはないよっていうことは安心してほしいなと思う部位よ。
まとめますと、パクられていいことは本当に何もないので、本人にとってパクられていいことは本当にないので、ただただダメージを受けるだけなので。
それを前向きに捉えたらいいんじゃないっていうのもあんまり周りから言わない方がいいと僕は思っています。これはでもあれかなやっぱり人によるのでロマコ様がどう感じるかはわかんないんですけどね。
僕は傷ついたりダメージを受けたり落ち込んだ時ってほっといてほしいタイプなんですよ。本当に慰めの言葉とか今かけないでほしい。ただただ一人にしておいてほしいって思うタイプなので、こう感じるのかもしれない。
でもそういった状態でもポジティブな印象を持ち続けてもらえる、応援し続けてもらえているっていう状況自体は落ち込んだ状態から持ち上がっていった時に待っていてくれる人はいるなって思えるとより立ち直る原動力にもなるので、
応援しているっていう気持ちをひたすら届けるっていうだけ。下手にこういうことした方がいいんじゃない、こういう考え方を持った方がいいんじゃないっていうのは言わない方が僕はいいなって思ってる時っていうことをちょっと言いたかった時。
あれですね、これはいろんな意見があると思うんですよ、それについても。でも僕の考えはそういうことだよっていうことは、せっかくこれ僕のSTAFFチャンネルだから言っちゃってもいいかなと思って。
あともう一個これについて話すことがあるとしたら、本当にこれからのパクられているのかどうか問題っていうのはありますよね。
バトルVTuberっていう存在がそもそも今現在唯一無二であるっていう状況だからこそパクられたっていう印象が強いんですけども、例えばミュージシャンがいらっしゃったとして、
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デスメタルをやりたいって言い出して、デスメタルのバンドを組んでオリジナルの楽曲をリリースしたっていうことがあったとして、デスメタルっていうジャンルパクってないとはならないじゃないですか。
ジャンルがもうすでに大きすぎて、そこで活躍されている方が非常にいっぱいいるので、パクるも何もなくないみたいなことになるじゃないですか。だからこれはパクっているかパクっていないかっていう、ゼロか100かって問題じゃなくて、もうちょっとこの話をするためにはグラデーションがあるはずなんですよね。
グラデーションがあるはず。だから僕が今回話していたことは、これが本当にパクったか否かのノブロックTVに悪い名前出しちゃってもいいか別に僕は。名前出すのあれかなと思っちゃったけど、まあ別にいいか僕の配信だ。僕別に失うものとかないし。
ノブロックTVが罵倒VTuberっていうものをパクったか否かっていうのは別の論点であって、僕が今回の配信で言いたかったのは、
結局パクるパクらないの話じゃなくて、傷ついて落ち込んでいる人に対しては、ただただ応援の気持ちを届けるだけの方がいいんじゃないかなっていうことなのかな。そうです。振り返ってみたら結局僕はそういうことを言ってますね。
例えばの話をまたしちゃうんですけど、例えば大きな失敗をしちゃったとするじゃないですか。当然失敗したら悔しかったり落ち込んだりすると思うんですけど、そんな人に対してかける言葉として、失敗を生かして次の成功に生かしたらいいさとか、
まあそういう前向きな考え方を伝えるっていう、他人が伝えて励まそうとするみたいなことありそうな気がするんですけど、僕それ嫌いで。
これさっきと理由は一緒で、いやいやお前が言うんじゃないよって。何事言われるんでも分かってるし、この失敗をどう捉えるかはもうこっちに巻かれてくれって思っちゃうんですよね僕は。だからまあそういうことです。
はい、ちょっといかんな感情のままに話しちゃったけど。
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はい、そんな感じで今日はこの辺にしとこうかなと思います。
いやーこれまあなんだかそうだな、ロモコ様が落ち込んでいるっていうこと前提にこういうお話をしてしまったんですけども、これを配信するのは朝の7時。
いやもう配信しちゃおうか。深夜1時半に配信しちゃいます。
まあ別にあのわざわざ朝予約設定するまでもないか。いきなり配信しちゃおう。
で、まあその15日の朝8時頃にですね、いつも通りロモコ様がスタイフの配信をしてくれたりしてたら、全然取り越し苦労の機遇だったっていうことで、まあそれに越したことないですからね、元気でいてくれて、これからも楽しい楽しいエンタメコンテンツを送り出してくださる、作ってくださるっていうのが本当に僕の願い、一番の願いなので。
取り越し苦労だったらいいなっていう思いもちょっと込めながら配信を垂れ流させていただきます。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー!
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