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2025-02-10 14:26

【ゲーム話】Fortniteの大会!第3回BGLカップに出場して本当に良かった!

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皆さん、おはようとんじょう。野々しいロマコ様へのお仕方とゲームが大好きなBGです。この番組はロマコ様へのお仕方とか、メタバースやゲームについて話すポッドキャストです。
そう、ゲームの話を今日はしたいのですね。本日は2月の10日なんですけども、その昨日、前日ですね。
2月の9日にはゲームのイベントがいくつか開催されていたんですよ。そして、僕が参加させていただいたのは2つだったんですけども、
1つがクリプト忍者オンラインの節分レイドバトル。こちらに参加させていただきました。そしてもう1個、実はもう1個参加する予定になっていた大会がありまして、それが第3回BGLカップ、バナナゲームラボカップですね。
ゼロビルドデュオで戦う大会が開催されました。Fortniteですね。この2つなんですけども、レイドバトルもとても楽しかったので、ぜひお話したいと思っていたんですが、
今回はBGLカップの話をしたいと思います。いやーめちゃくちゃ暑かったのですね、この大会。どんな大会だったのかっていうと、Fortniteというゲームがあるんですが、これはFPSですね。
みんなで銃を持って打ち合いまくってですね、相手をキルしていくっていう、そういうバトルロワイヤル系のゲームとなっているんですけども、そのFortniteのゼロビルドデュオっていうもので戦うゲームとなっておりました。
バトルロワイヤルには変わりはないんですけども、デュオなのでペアなんですね。誰かとペアを組んで、2人チームになって戦い抜くという、そういう戦い方をする大会でした。
僕はですね、どんな方とペアになったのかというとですね、BGLコミュニティの中核メンバーで梅虎さんという方とペアになりました。
いや、梅虎さん本当にですね、素敵な方でですね、本当にですね、この方とペアになって本当に今回よかったな、もうこれだけで梅虎さんとペアになって、そして一緒に練習できただけで重いんです。
本当にですね、この大会に参加してよかったなって、そんな風に思える素敵な方でした。
じゃあ、どんな風に素敵な方っていう説明はまた後にするとして、梅虎さんが一体どういう方なのかっていう話をちょっとしようと思うんですけども、
いろんな肩書きをお持ちの方なんですね。これは梅虎さんのXアカウントを見てですね、読み上げるんですけども、まずBGL eスポーツ創設メンバーとありますね。
BGLコミュニティっていうのはゲーム開発を中心に軸に置いたコミュニティとなっているんですけども、ゲームを軸にいろんな事業を展開しているんですね。
その中にeスポーツチームを作るというものがありまして、そこの創設メンバーとなっております。
すごいですね。そして、BGLのゼネラルマネジャー、BGL秘書、コミュニティマネジャー、PM、PMって何なんだろう。
あと、フィナンシープロジェクト、報告責任マネジャーなどなどですね、ここからは梅虎さんが個人でやられているビジネスの肩書きがいっぱい載っているんですけども、
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とにかくビジネスの先輩としても、BGLコミュニティの先輩としても凄まじい方なのですよ。
そして、人柄もとてもとても素敵でして、なんでこんな風に言ってるのかというと、色々会話したからなんですけど、
どういうタイミングで会話したのか、それがですね、練習をいっぱい付き合ってくださったんですよ。本当にありがたい。
僕はですね、先ほども言ったっけ、僕フォートナイト初心者なんですね、初心者。ほぼほぼ初心者で、まだまだ操作がおぼつかないぐらいのレベルなんですけども、
だからこそということもありますし、さらにそうでなかったとしても、そのペアの動き方とか作戦を事前に練っておく必要はやっぱりあるじゃないですか。
大会に出場して、そして勝ち抜こうとしているわけですからね。だから事前に練習する回を設けてくださったんですね。ありがたいことに。
昨日の大会の前にですね、2回ほど費用を設けてくださりまして、セッティングしてくれたんですよ。ありがたいですね。
1回の練習で2時間も付き合ってくださって、それが2回ですからね。すごいたくさん付き合ってくださったんです。ありがたかった。
そしてそんな中でどういう作戦をしていこうか、作戦にしていこうかという話もあって、今回の大会は初心者も全然参加していいよという大会だったんですね、そもそも。
その理由の1つが、試作として強いチームにはマイナスポイントが入って、そしてゲームに不慣れな人にはプラスポイントが入った状態でのスタートになるわけですよ。
この点差が結構大きくてですね、僕と梅虎さんのペアはプラス10ポイント、一番最大のボーナスポイントが入った状態での判定をですね、皆さんに貸しながら戦うことができたんですよ。
つまり1人キルすると1ポイントプラスになるわけなので、キルするよりも生き残ることに全力を注いだ方がこの大会は勝ち抜くことができる、そういうシステムになっていたんですね。
だから僕と梅虎さんはもうほぼほぼキルは諦めて、生き残ろうという、ハイパー消極的な作戦を取ることにしたわけなんですよ。
結果的にはですね、うまくそれがはまって優勝することができました。
アマギフ3000円分もいただけて、さらにですね、なんと優勝者ロールというものが付与されるんですね。
まさか優勝できるなんて思ってなくて、3位までに入れたらめちゃくちゃ嬉しいなと思っていたぐらいだったんですけども、
なんと優勝してしまいましたので、僕はですね、フォートナイトまだまだ全然初心者で実力もないんですが、
BGLコミュニティの中では、僕は第3回BGLカップ優勝者っていうですね、ロールをずっとですね、バッチ、勲章のように掲げて皆さんとお話することになるので、
なんかちょっと面白いことになっちゃいましたね。
だからですね、優勝したっていう話になりますと、ハンデで10ポイントが無条件でもらえていたので、
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無理にキルするよりも隠れて生き残りを目指した方が勝ち目があるというですね、結論に至りましたので、
具体的にはフォートナイトのこのゼロビルドの島ですね、広い島の中でみんなで戦うんですけども、
島の中にはですね、乗り物がいくつかあって、車に乗っていたりすると、
例えば外から撃たれたとしても、車の走行がある程度受けてくれるので、かなり生存率が上がるんですね。
そしてフォートナイトの中にはシールドバブルっていうアイテムがあるんですが、爆弾みたいなボールなんですけど、
そのボールを投げると着弾したところにですね、バリアを張ることができるんですね。
無敵のバリア、一定時間バリアを張り続けることができるんですけど、
それを乗っている車に投げつけると、何度動きながら、車を運転しながらバリアを身の回りに張り続けることができるんですね。
この状態になっちゃうと、バリアが解けるまで誰も僕らをキルすることができない、そんな状況を作ることができるんです。
もちろんバリアっていうのは素通りすることができるので、アバター自体は。
だからバリアの内側に入って攻撃することができれば、もちろんダメージを与えることはできるんですが、
車は速いですからね、だいぶスピード速いですから、なかなかそれは難しいんです。
だからそうやって時間を稼いでですね、他の人同士が潰しちゃうのを待ってですね、何とかやり過ごすという戦術を最終的には取りました。
たどり着きましたね。練習している間はシールドバブルよりポケットバンカーの方が有用かなとか、
いろんな考え方があったんですけど、いざ戦ってみたらこれ3回戦だったんです。3回戦。
3回戦だったので1回目戦って、確か7位ぐらいだったと思うんですけども、
全21チーム中の7位だったので、まあまあな順位だったんですけども、
そこの経験を経てですね、やっぱり強い人は強すぎるってことで、
本当に接敵すると、接触してしまうと即キルされてしまうんですよ。
やっぱ皆さん銃で相手を狙う力、エイム力って言うんですけど、
エイム力が高すぎて、本当に構えて瞬で、緊急時だったら相手の頭にロックオンされているんですね。
ヘッドショット食らって一撃死ってことが結構ザランでして、
これはまともに戦っていいとは勝てないってなっちゃうんですよね。
実際になりました。
強い人同士がですね、狭い場所にいたりすると、やっぱり皆さん、
狙う力も強ければ、生存する、逃げる力もかなり高いので、なかなか勝負がつかないんですね。
だからこのフォートナイトっていうのは時間が経つと、
ストームって言って、入っているとダメージを受け続けるエリアがどんどん広がっていくんですね。
つまり戦うことができる、生き残ることができるエリアがどんどん狭くなっていくので、
自然と時間が経つと狭い空間にみんなが集まってくることになるんですが、
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生き残っている人たちが集まっていることになるんですけど、
生き残っている人たちはみんな強すぎて、全然ですね、潰し合わないんですよ。
こんなに狭くなっているのに、もう終盤の終盤なのに、
まだなんか20人ぐらい生き残っているんだけど、みたいなことが結構あって、
いやーこれ大変でしたね。
そんな中で生き残る人はどうするのかっていうと、
バリアを張った車に乗ってですね、ひたすら走り回って、
みんなが潰し合っているのを待つっていう、
ハイパー消極的な戦術を取るのが有効だったんですけど、
実際有効すぎて、僕らは優勝することができました。
順位が6位以上だとですね、結構ポイントがもらえて、
さらに僕たち、僕と梅戸田さんはですね、
もともと無条件で10ポイントもらうことができているので、
下手にですね、1位、ビクロイって言うんですけど、
ビクロイ取るよりも、目指すよりも、
安全にですね、点数を稼ぐことができちゃって、
いやー、はまっちゃいましたね、作戦が。
まあでも、そんな、だからですね、
これ僕、そうだな、僕の体験で話すと、
この第3回BJLカップ、これ実は第2回、確か第2回だったと思うんですけど、
前回の大会には僕参加していたんですね。
前回も初心者は歓迎亭になっておりましたので、
まだフォートナイト始めたばっかだけど、
参加してもいいかなと思って参加してみたんですよ。
その時は、本当の本当に初心者というか、
何が起きているのか全然分からないという状況だったんですね、
プレイしていても。
だから、ペアだった人にひたすらオンブに抱っこというか、
ついていって、ペアだった人の指示に従いながら、
言われるがままに戦って、
なんかよく分からないうちにキルされてみたいな、
よく分からないっていうのが正直なところだったので、
もちろん楽しかったんですけどね、
新鮮な体験ができて楽しかったんですけども、
やっぱりまだまだフォートナイトの楽しさは、
そこでは実感しきることができていなかった。
ところが今回はですね、
いっぱい梅虎さんと練習することができて、
めっちゃ上達したんですよ、自分で言うのもなんですけど。
というか、面白くなっちゃって、
フォートナイト、今までだいぶハードルが高いものだと思ってたけど、
強い人が強すぎて、
今始めても楽しむことできないんじゃないかって思ってたんですけど、
めちゃくちゃ面白くなっちゃって。
梅虎さんとの練習が終わった後も、
僕は一人でソロで、
ゼロビルドのランク戦に潜って、
結構練習してたんですね。
その時、そうやってようやく僕は気づいたんですけど、
ランク戦ってよくできてますね、ほんと。
その名の通りですね、例えば僕はランク戦を始めたばっかりだったので、
始めてプレイした時は、
ブロンズランク、一番下のランクだったんですけど、
つまり、同じブロンズの人しか集まらないわけですね。
ブロンズの人たちだけが集まって、
マッチが繰り広げられる。
つまり、大体実力が同じ人しか集まらない戦いを、
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割と手軽にすることができるんですよ。
これはバトルロワイヤル系のゲームで言ったら当たり前の機能なんですけど、
僕は当たり前の文化に触れていなかったので、
すごく感動してですね、
ソロで入ってみても結構楽しめちゃうのですよ。
初心者の僕が面白くて、
それでですね、
今のフォートナイトゼロビルドで得られる、
獲得できるアイテムの個性とかも把握できてですね、
大いに今回の大会に役立つ、
この経験を役立てることができました。
フォートナイトの楽しさに触れちゃいましたね。
まとめる前に、
さっきわけもわからず前回は落ちてしまったけれども、
今回はある程度把握した上で、
この大会に挑むことができたので、
めちゃくちゃ楽しみでしたし、
めちゃくちゃ手に汗を握る、
熱い戦いをすることができて楽しかった。
もちろん戦い方は生存特化の消極的な、
接敵したら逃げるみたいな戦い方ではあったんですけど、
それはそれでドキドキするものがあって、
楽しかったんですよ。
分かってきたからこそ、
味わえた楽しさというものが今回はありました。
そんなまとめますと、
フォートナイトの楽しさにようやく触れることができたというのがまず一つ。
そしてもう一つはですね、
ペアになってくださった梅虎さんが本当に素敵な方だったので、
そんな梅虎さんと仲良くなることができて、
やっぱり一緒にゲームやると、
仲良くなるって言っていいのかな、
言い方が合っているかどうか、
若干不安なところもあるんですけど、
一緒にゲームするとすぐに仲良くなれるんですよね。
そんな話はまた別途したいと思うんですけど、
梅虎さんといっぱい話すことができて、
梅虎さんの素敵なところもいっぱい知ることができて、
すごく嬉しかった、そんな大会でした。
今後フォートナイトのことをようやく分かってきたので、
今後のBGLの交流会も定期的に開催されているんですけども、
そちらも気軽に参加してみようかなと思っている
今日このものでございます。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
すごい楽しかったよっていうお話をさせていただきました。
バイバイブー!
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