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2022-06-13 14:55

20代のファッションが分からないまま20代が終わったので、30代のファッションについて早急に考えてみた #4

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30代男性B型はwegoの服を着ていいか判断に迷う
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30代には30代の過ごし方があると思ってて、だから格好とかもそうなんだよ。
今、30になったばっかり、終わりになったばっかりだから、正直20代に買った時の服を未だに着てるわけね。
100年くらいなんだけど。1年くらい服買ったことないんで。
なんだけど、やっぱり30代の服装をするべきなのかっていうのを思い出してる。
それは結構思う時あるな。
おっさんっぽくはなるんだけど、おっさんに実はなってるわけだから、
おっさんとしての立ち振る舞いをしていかなければいけないかなと思い始めてる自分はいずれ。
逆に、革ジャンとかだんだん着てもいいかなみたいな。
昔はさ、20代、20歳とかで革ジャンとか着ちゃうとさ、
生きてんなーみたいな。
バイク好きなんかなーみたいな。
遠回しバイク好きもディスっていくっていうスタイルね。
いやいや、そんなことはないけど。
でも40代50代になって、ちょっとロマンスグレーみたいになってさ、髪もさ、
それで革ジャン着てたらさ、かっこいいじゃん。
でも20代の肩幅もろくにないやつがさ、
革ジャン着て街を活歩してるのを見るとちょっとこう思うから。
だから年齢に合った服装をするっていうのはちょっと重な。
やっぱりね、考えないといけないのかなっていう。
やっぱり意識しないと絶対に変えられないと思うんだよね。
服装だけに始まった話ではないんだけれども。
食べるものとかね。
趣味は一応そうだよ。
やっぱり20代から30代になりましたってなった時に、
勝手にRPGみたいにレベルアップして新しいスキルを覚えましたっていう風にはならないわけ。
そうだね、自ら変えないと。
自分から意識して、最初はそんなにすぐ変えられないけども、
変えようと思うことでどんどん変わっていってっていう風な。
やっぱり30代としてのロールを自分の中で演じていかなければいけないのかなっていう風にはちょっと思ってるけどね。
じゃあダブルくんが思う30代の、例えばファッションだったらどういうファッション?
ファッションがね、すごく難しいんだよね。
俺もファッション弱者だからさ、ちょっと分かってないんだけど。
正直20代の服装すらも分かってないところはあるけど。
終わってしまったけどね、もう。
でも30代っていうよりも40代前くらいのファッションになってくると、
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やっぱりポロシャツに血のパンみたいな。
はいはい、ポロシャツに血のパンは結構だけどね。
休日のサラリーマン、ガッツリ行くとね。
そのぐらいにやっぱりバッグも、これは基本的にリュックなんだけど、
やっぱりこうセカンドバッグみたいなのを持っていかなければいけないのかなとか。
今話聞いて思ったけど、今の俺らが想像する40代50代のおじさん方ってさ、
ファッションがそれほど男性に求められてなかった時代を生きた人たちじゃん。
てかあんまり種類なかったと思うね。
よっぽど変わった人でない限りは。
基本的にパンツは普通のパンツかジーンズのタッグみたいな。
その人たちを見てさ、40代50代のファッションのイメージを作るの結構危険じゃない?
なるほど。じゃあ我々の世代、令和に30代を迎えた我々世代は別の30代40代像を作っていかなければならないと。
令和バージョンにしないと、20代の子たちからちょっとバカにされそうだなと思って、
すぐバカにされるかどうかでやろうとするんだけど。
別に任せたらいいんですけど。
イケてるおじさんを想像した時にさ、あんまりベージュのチノパンと赤いポロシャツみたいな人想像しないじゃん。
イケてるおじさんっていうのは。
ジローラムみたいな。ちょっとわかんない。ジローラムはもう令和の情報じゃないからね。
顔の作りがやっぱ違うからな、ジローラムは。
それはだってね、ジローラム基本的に何着てもかっこいいと思うけどね。
顔が違うんだよ。やっぱり顔なんですよね。
それはあるよね。ただ、変てこな格好はしたくないよね。
ガラモノにガラモノみたいな、よくあるさ。
無地で行くっていうのはちょっとアンパイかなと思うけどね。
そうだね。無地は多分マストな気がするわ。
でもちょっと逃げでしょ。それはね、外れようがない。
でも確かにそうだね。理想の30代のファッションを目指してるっていう話なのに、無地着とけばいいかは違うか。
ちょっとやっぱお気に入りすぎな。
だから今20代の人たちがしてるファッションっていうのを少しアレンジしたような形がやっぱり30代ぐらいのファッションになってくるのかなと。
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そのアプローチ絶対間違ってないわ。それだわ。
今20代じゃどんな服着てるかっていうと、若い特に大学生、イメージする装飾系男子みたいなのは結構やっぱりタボッとした感じの。
そうだね。緩い感じの。
結構腰ぐらいまである、手とかもちょっと燃えそうでぐらいになるぐらいの謎の服。
謎の。
あれと、着て、スターは別に何でもいいと思うんだけど、結構全体的にダボダボした服。
結構装飾系男子。大学生ね、特に。
そうだよね。そのイメージある。
で、あとはね、ここ神奈川にいるんだけども、神奈川だと結構髪とかもすごい、ベリーショットとかも刈り上げて、結構筋肉つけて、色も黒いみたいな。
髪の毛よくナンバーしてるやつっていうのが結構いるんだよね。
そういう人たちは、やっぱりが体がいいから、もう本当に白のプロシャツとか、本当に普通のガチの白のTシャツ。
ほぼなんか、ランプに使うようなやつとか。
シンプルなね。
タンクトップまではいかないけどみたいな、ぐらいのやつでももう着てる。
でもあれはファッションというのかどうかはちょっと微妙なラインなんだよね。
それは体込みでファッションとしているから。
別にあれを普通の貧弱なやつが着てたとしても、ファッション的にはちょっとイマイチかなと思うから。
そうだね。
やっぱりダボっとしてる。
そっち路線。
Tではないんだけどね。
着てるのがそれがすごいと思うんで、これをアレンジしていけば、ずっと30代のファッションの答えが出るかなとは思います。
あ、そこじゃんスタート地点。
なんでそんな詳しいの?
え?
詳しすぎない?
詳しくはないけど。
令和のファッション事情に。
いやいやいやいや。
これで詳しいって言ってるのは、たやまが興味がないだけだと思う、マジで。
いや俺もさ、服とか着るのは好きなんだけどさ、あんまりやっぱりまとえないんだよね。
いくら頑張っても。
そう、住んでるところの地域性の違いだと思う。
職業的な部分もあると思うけど、あんまりガチガチにファッションこだわってるやつと普段は合わないでしょ。
いやそうだね、それはそうかも。
こっちは別に友達でもなんでもないんだけど、とにかくよく見られたい、自分を着飾りたいみたいなやつはたくさんいるから。
神奈川の県民性なんだ、それが。
そうそうそうそう。
逆に頭が悪いので、やっぱり衣を着飾るしかないんですよ、やることは。
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だからファッションはすごい整ってるみたいな。
俺は逆にファッション込みなんで。
あーそうなんだ。
話の流れでさ、北海道田舎ディスから入ったから、神奈川県マウントで終わるのかなと思ったら、まさかの神奈川県もディスるっていうさ。
やっぱりね、ほんまにとこないですから。
別に頭の悪いことはね、悪だとは言ってないんだよ。
あーそうだね。
地域を乗り越えた感じなんだ。
これは悪だと思う人が逆に。
そう、差別してる。
これに関してはどうだろう、無理矢理変わるけど。
でも、その路線でいくと、ダボダボファッション。
ダボダボファッションでも難しいな、30代。
だからそれは少し体のラインに合った服を着ると言いますね。
じゃあ、だんだんぴったりになっていくのかい?
極論。
極論になっちゃうからね。
そしたら60,70代でストレッチワンみたいな格好するから。
それはちょっと違う。
30代、40代過ぎてるのに、ダボダボしたファッションを着てるのはちょっとダサくない?
そうだよね。あまりにも、燃え袖。
例えとして燃え袖って言っちゃうのが、あれかもしれないけど。
ダボダボファッションのまま突き進む30代はやばいから。
少なくとも丈には合ってくる。
ダボダボではない丈になってくるよね。
着圧と年齢のグラフが比例のグラフみたいになってさ。
じゃあ最後はカーツ式Tシャツみたいな。
90代とかのおじいちゃんはもうカーツ式の黒いスパッツみたいなのを履かないとダメなんだ。
実際でも80,90代のおじいちゃんになってくると、もうランニング一枚とかの人いるからね。
あれ正解ではないでしょ。あれ違うでしょ。
あれ迷路にまだいるでしょ、あの人。
ファッション迷路に。
付けられてない人。
肌着に着地したけど。
意識しないとね、買えなくて。
服ってやっぱり自分が好きなのを買ってしまうわけでしょ。
永遠のテーマだけどさ、好きな服を着るのか似合う服を着るのかみたいな。
あるよね。
似合う服ってわかんないんだよね、自分は。
わかんない。
だって自分の姿ってずっと見えないから。
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出かけるときと帰って来るとき以外に自分の好きな服を着ている姿って見えないでしょ。
日常の仕草とか全部は見えないよね。
隣で歩いてるやつから見られてるだけで。
わかんないんだよね、自分に似合う服は何かということすら。
それは思うわ。
だからこれはもうないんだけど、もし来世で結婚するようなことがあれば、全部服決めてほしいんだよね。
結婚した奥さんに。
いや、そうだよね。
隣で歩いてて問題ないというか、不快に思わない服を選んでください。
それを着ます。
例えばだけど、それがとんでもなく自分の趣味に合わない服でも着る?
着るよ。
そうなんだ。
それはすごいね。
隣で歩いてるやつだから、逆にバカにね、あいつ本当に選んだ服を着てる工夫みたいな状態じゃなくても全然着ます。
なんでオーディエンスがドラえもんみたいな笑い方なの?
いや、しなければ全然。本当に隣で歩いてる奥さんが僕に似合ってると思って選んでくれてるようになったら全然着ます。
でもその人だけに認められれば別にも。
別に構わない。
それは男らしいね。
そう?
いや、俺がっちしたものを着たい。
自分らしさ?
自分に似合う服を提示してもらって、かつ俺が好きな服、その中で共有する、合致するものだけ着たい。
ああ、そういうタイプか。
そういうタイプかのタクチ。
どういうタイプかって話になってるんだけど。
なるほどね。それは人それぞれだと思う。
まあね、そうだね。
だから30代はシフト期なんだよね、きっと。
20代、10代、20代とやっぱり40、50代っていうカテゴリーがあって、
40、50代に向かうためのステップ。
アップかダウンか置いといて、シフトしていく段階なんで、
今のうちに意識してやってまわないと、40、50代でもう手遅れですよっていう。
もうランニングの経緯に操作される。
ランニングは逆にもう諦めてる状態だから。
いやもう刑罰でしょ。たまに脱いでる人とかいるもんなら。
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