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2019-11-09 1:00:56

Beck’s Hacks Radio vol.35「やままさんと小噺をしようとしたら大噺になってしまった会」


ゲストにやままさんをお招きして、有名人になりたい話やオチのつかない小噺について語り合いました!
00:05
はい、どうもこんにちは。Hacks for Creative LifeのBeckです。
噛まんかった。
慎重に読みました。
絶対噛むと思ったのに。
皆さんこんにちは。
今日いきなり出だしが、ビューティフルな女性の声だったので、かなりびっくりされたんじゃないかと思いますけれども、
今日はゲスト回ですね。
こっちで今喋っている僕が小物のBeckで、今出だしで喋ってもらった人がYamamaさんですね。
Yamamaさんの前に何か冠をつけるなら、何のYamamaさんというのが一番いいですか?
パート主婦ですね。
パート主婦?それでいいんですか?
最近パート主婦を名乗るのにハマってるんです。
そうなんですね。
ザッキーブロガーじゃなくて。
あれはパートです、パート。
なるほど、パートなんですね。
Yamamaさん、面白いですね。いろんな肩書きがいつもついてるから飽きないですよね。
そうなんですよね。総称するのがパートだということに気づいたんです。
なるほど。それは副業とか、ライフワークとかではなくパート?
そうです。パートタイムワークがいっぱいあるっていう。
なるほど。パートタイムワークがいっぱい寄せ集まった結果、普通のパーマネントの仕事よりも忙しいじゃないですか。
いやいや、全然です。
全然ですか。そういえば、いきなりこんな感じで走り始めてしまったんですけども、
まずYamamaさんを紹介するときはブログを見たことが山々です。
はい。
これ中心ですかね。
そうですね。はてなブログでそのブログをやっております。
で、言いたいことは山々ですやってるYamamaさんで、かつ、電子書籍、ボンジの星になるの著者でもあり、
そしてポッドキャスト。ポッドキャストめっちゃ力入れてるんですよね。
ポッドキャストをいつも名前が覚えられるんですけど。
しゃべりたいこと山々ですっていう。
しゃべりたいこと山々です。
ベックさんの番組の方がよほど難しいじゃないですか。
言えます?僕の番組で。
ベックスハックスレイトです。
おーすごい。
でもハッシュタグは違うんですよね。
ハッシュタグハックスアンダーバーレイトです。
アンダーバーですよ。入れ忘れちゃってちょっと反応してた。
なるほど。入れ忘れてたんですかね。
誰にも届かないっていう。
でも最近投稿いただいてありがとうございました。
やっぱ読まれると嬉しいですね。
そうなんですよ。
投稿してくれる方々は読まれたのに対してまたさらに被せてくるっていう感じでやってくれるんで、
永遠に続くみたいな。
03:01
ベックさんと郵便屋さんそろそろキムタクベストジーニスト的な
そういう称号を与えたいですよね。
ベストハックスレイトニスト。
そら耳アワーだと耳かきぐらいはあげたいですよね。
確かに。
しかもまだお二人に会うタイミングがなかったんでまだステッカーをお送りできてなくて。
そうか。
最近ちょっとねステッカーのことみんな忘れがちなんで、
いつもコメントくれてる方々にちょっとそろそろステッカー発送したいんで入手をくださいって言って年賀状代わりに送りつけようかなと。
いいタイミングですね。
昨年度も大変お世話になりました。今年度もコメントいっぱいお願いしますって直筆で書いて年賀状で。
油紙の方に書いてたらいいんじゃないですかシールの。
確かに。
とろーって剥がして捨てられるんですよね。
コメント欄を盛り上げるためにシールの発送をやっていきたいなと思います。
ここで宣伝をしておくと、この番組では皆様からのご意見ご感想、
あとお悩み相談などを受けしておりますので、
アックスアンダーマーレビューにぜひともツイッターでご投稿いただけると、
何らかいいコメントを僕ができればいいなと思ってます。
いいんですか、ネタ募集的なのは。
この間私実は郵便屋さんに会えたんですね。
あるセミナーで。
超真面目そうな人でしょ。
遠くから見ても、あ、郵便屋さんだってわかる感じでしたね。
そうですよね。
それでお話ししたんですよ、ベックスアックスラジオについて。
そこで会った二人が僕のラジオの話をするんですか。
更新しすぎっていうのと、あと真面目かっていうね。
真面目、あれそうですかね。
僕の中ではかなりふざけてる部類のコンテンツなんですけど。
ラジオといえば、いじり投稿。
それに対してステッカーを送るという。
そういうムードがありますけど、
ベックスアックスラジオはそういう路線じゃないっていう。
そうですね、人をいじらないようにやってるので。
いつかネタを差し込みたいんですけど、なかなかチャンスがないですね。
いや、待ってます。
いつも倉下さんが大体ネタ振りをしてくれるんですよね。
これについて教えてくださいみたいな。
すごい、全然桜とかではないんですけど。
よくわかってらっしゃる方なので、
こういうのを投げれば喜ぶんだろうみたいな。
非常に僕のことを深く考えていただいたネタ振りをしてくれるっていう。
そうですね。
06:00
本当にありがたい会員です。
本当にいい人ですよね、倉下さん。
倉下さん会の仲良し感がとても良かったです。
ブログ同期なんですよ、倉下さん。
もともと倉下さんが長くやってるし、
やっぱり倉下さんも物書きだし、僕よりも年齢が2歳上なんで、
ちょっと同期っていうと本当に申し訳ないところもあるんですけど、
でもなんとなく世に出たのが同じぐらいっていう。
働き方が、片田舎でずっと石像を掘ってた生活をしてるところから、
急にちょっと表社会にポンと掘り込まれたみたいなところがあって、
それをやったのが、仕事の大橋さんが。
元々僕どっちかというと、最初堀さんとかにお声掛けいただいて、
そこから経由で多分大橋さんとか須貝さんに補足をされたんですけど、
たぶんきっかけは堀さんだったんですよ。
そういう大御所に引っ張り上げてもらって、僕と倉下さんがポンと仕事のっていう、
非常に今まで地方の競馬を走ってたのに急に中央のG1に来たみたいな。
社会人だって10年前から読んでましたからね、仕事の。
そうですね。僕もそうですよね。
だって新入社員のときとかにすごい仕事を悩みながらどうしたらいいんだろうって仕事をよく読んでいて。
昔はライフハックの7つの方法みたいなのが結構多くて、
仕事中に眠くなったらこれをやろうみたいな記事とかが結構昔はよくあって、
そういう仕事の記事を見て。
昔は社会人になりたての僕にとっての売文的な、社会人あるあるを結構網羅してくれてたんで、
当時の大橋さんと佐々木さんが今の僕ぐらいの年齢なんですよね。
そうか、すごいですね。
本当に師匠というか先輩というかみたいなところですよね。
山間さんにはこういう、僕からするとやっぱりあの3人ですね。
佐々木さんと大橋さんと堀さん。
やっぱりずっと目標としているブロガー像みたいなところだったんですけど、
今回山間さんにもそんな人っていますか?
ブロガーで目標ですか。
有名人でも大丈夫でしょうか。
有名人だと、そうですね。
でもブログ始めるときは、私始めたのは何年だろう、2012年にアメブロを始めてんで、
そのぐらいの時ですけど。
結構最近ですね。
そうですね、もう。
結構最近ですね、7年前か。
社会人になって、やっぱり当面は忙しくてブログどころじゃなくて、
そのときはミクシーの文化じゃないですか、我々。
09:03
そう、2012年はさすがにミクシー死んでましたけど。
大学生のときはミクシーやってました。それで結構満足してて、
会社員になって全くそんな時間がなくなった頃にはミクシーが廃れており、
ああ、じゃあブログでも。
一応アメブロに手を出してるあたりが微笑ましいんですけど。
確かに。
そのときはですね、さくらももこさんみたいな、
日常のことを面白く書ける人になりたいと思って始めたんですよね。
なるほど。
もともとさくらももこファンというか、
そういう雑記的なところっていうのを、
ここ最近は結構やられてたかなと思ったんですけど、
ブログをもともと始めたのって、
本当に雑記というかエッセイを書きたくてブログを始めたってことですか?
そうです。本当にさくらももこになりたかったんですよ。
なるほど。
結構エッセイ好きで。
さくらももこ以外、たとえばこういう人が好きとかってあります?
佐野陽子さんって100万回行ったね、この人。
なるほどなるほど。
いわゆる専業作家というか、
もの書きさんというよりはそういう、
漫画家さんとかイラストレーターさんとかのエッセイが好きみたいな感じですか?
エッセイスト、多分宮田玉樹さんとかはエッセイストでもあると思うんですけど、
全然その肩書き問わずは読んでたんですが。
はい、なるほどなるほど。
でもそういう日常的な、
たとえば銭湯に行って面白かったですみたいなことで、
食っていけんのはやっぱりみんなそれなりに、
すごい肩書きがあるからだろうなと思って。
でもあれですよね、そういう人たちの見方切り口とか、
読んでて、面白くないとやっぱり普通の日常やんで終わっちゃうから、
やっぱりそれを面白くというか、
ネタに走らずに面白く読ませるっていうのはやっぱり、
エッセイストで天才だなっていうのは思いますね。
さくらさんはやっぱり文章で、
嘘はつかないけど盛るっていう趣旨のことを書かれていて、
嘘をつかないけど盛る本。
そうよね、ただただ淡々に書いててもね、
コンテンツにはならないですからね。
そうっすよね、なるほど。
そんなんできっかけでブログを始めたんです。
なるほどなるほど。
当時はまだブログ本とかも多かったですからね。
そうですね、2010年あたりってブロガーが結構本を出版してたんですよ。
僕もそうですけど2010年、11年、12年、13年ぐらいかな。
すごい僕の周りにいるブロガーもみんな本を出してて、
12:02
そうするとブログを書くことが本を出版する近道みたいな感じで、
ちょっと当時なってたところがあって。
それでブログ自身にすごい人が興味を持ち出して、
小倉さんとかスルクみたいな、あの辺のアルファブロガーと呼ばれる人たちが、
結構いろんなコンテンツを本で出してたりとかっていう時期ですよね、2010年。
まんまだからそれに、俺もそうなるみたいな感じで始めたんですよ。
海賊王になりたかったんですね。
なりたかったんですよね。
なるほどなるほど。
その辺も含めて、冒頭の山間さん自己紹介的なところからもう20分ぐらい話してるんですけど、
有名人になりたかったっていう、むしろこれは現在進行形でいいのかな。
有名人になる目標で今も動いてるんですね。
そうですそうです。別に何かになりたいわけじゃないんですけども、
認知度を上げたいっていうのはずっと小さい頃から思っていて、
その正体がエッセイストになるなのか、何なのかわからなかったんですけれども、今もわかんないっていう。
そこをちょっと掘り下げて聞いてみたかったなと思っていて、
僕もせっかく聞くんだったら普段ブログとか、
ポッドキャストとかでは言わないようなちょっとドロッとした部分を出してみようかなみたいな、
これもポッドキャスト聞いてくれてる方限定で、
黒いペックを、ブラックペックを出しますよっていう。
ブラックじゃないですけどね。
ちょっと山間さんのお話を伺いたいんですけど、
まずはいつからそういうことを思い出したかとか、
何で有名人になりたいと思ったかとかってきっかけとかがあれば教えていただけると。
あるのかな。でも家計的にそういうところはあると思うんですよ。
デフォルトで。
ほうほう。
父親も目立ちたがりだし、弟は劇団員ですし、
おばあちゃんは地元のモデルさんかなんかだったし、
母親だけですね、そういうチャラチャラしたのは格好悪いみたいなやつは、
思い方すんのは。
なるほど。
じゃあ逆に目立ってることがかっこいいっていう文化だったんですね、家が。
そうですね。父と弟はその傾向があると思いますね。
なるほど。
例えばなんですけど、エッセイスト以外っていうか、
もともとブログとかやる前とかって、
何か有名になるためのアクションって起こされてたんですか?
私自身は実は子供の頃は非常に控えめに過ごしていたというふうに思っていて、
それ母親がそのほうがいいって言うからっていうか、
15:01
あんまり目立ちたがりなのはどうかっていうのを察したので、
私はつつましく過ごしていたんですけれどね、
それでも原宿に無駄に行きましたし、
これスカウト町ですよね。
でも全然色臭いから誘ってもらえないんですよ。
そうなんですか。原宿ってそんなにバンバンスカウトがあるものなんですか?
特殊モデルとかになりたい子はもう今はないですけど、
東急プラザがあるとこですけど、あそこに昔はギャップがあって、
ギャップの前でみんな撮影されるからそのあたりをうろうろするとか。
なるほど。
結構そういうドックスシャーモデルとか、
雑誌に写真を載せてもらいたいからオシャレをして、
そこらへんに行くっていう子が昔いっぱいいた?
たぶん。
今もいるのかな?
いたでしょうね。私も憧れてるんだけど、
オシャレには別に関心がないから、
すごい雑な格好でうろうろしてて痩せてもなかったし、
詐欺には引っかかりそうになったんですけどね。
カウトしたいんだけれども、詳しくは事務所で話そうみたいになって、
一応父親を誘ってどうも面白い話が聞けるらしいって言ったら、
案の定ですけれども、高額なレッスンの費用を払ったら、
そのあかつきにはみたいな。
あれじゃないですか、もう完全な、
結構小役とかでもあるみたいなんですけど、
小役登録料17万みたいな払って、
あとは月々こんだけ払ってもらって、
あとはオーディションにどんどんこれでエントリーすればみたいな。
別にこれいかんくてもいけるやんみたいな。
なんかあれですね。
そうなの?
怖いですね。
だって、つまぶきさとしなんて、
ゲーセンのオーディションゲームで、
芸能人になった人ですからね。
本当にすごい人はそれでいいんですよ。
つまぶきってそんなルートであったんですか?
そうですよ、ナムコアンダーエッグのゲームで確かあったんじゃなかったかな。
つまぶきとほぼ同世代の知り合いがいて、
当時横浜なんですよ。
電車に乗ってるとむちゃくちゃかっこいい子がいると。
地域中で噂になるぐらいかっこいい子がいて、
その子が最後、芸能界につまぶきさとしになったっていうのを聞かされたことがあって、
その人からしか聞いてないからほんまかどうか知らないんですけど、
何回か電車でも見たことあるし、
みんなが噂するぐらい超かっこいい子がいたっていう話は聞かせてもらったことがあって、
18:03
なんでてっきりスカウトだと思ってました。
でもね、最終的にはどうだったのかわかんないですけどね、
本当に芸能人になったのか。
結局それでエントリーをして、ナムコも来たって感じだったんでしょうね。
うちからスターが出るぞ、こいつはいける。
別に受講料とか払わなくていいわけですから、本当の卵は。
なるほど、でもやっぱり芸能人になるような人たちって、
確かにパッと見たら、
僕別に芸能人になる前となった後のビファフターを知ってる人なんか誰もいないんですけど、
やっぱりたまに芸能人いるじゃないですか。
やっぱりなんかキラキラしますよね。
私も芸能人、あんまオーラ察しないんですけれども、
でもやっぱり青山のキノクニアスーパー行って、
前の前にお杉さんがいたときはちょっと輝きを感じましたもんね。
しかもお杉さん。
やっぱ違うと思った。
ザ・ピーコはいなかったんですね。
目が伸びてなかったので、たぶんお杉さんだと思うんですけどね。
違うわーって思いました、そのときは。
なるほど。
僕は六本木でブラックマヨネーズの小杉を見かけて、
なんとかホテルっていうところで、
よく彼らがそこにいるみたいなのを別に聞いたわけじゃなかったけど、
たまたまそこを通りかかったら、小杉がポツンって言ったから、
で先輩が、「おー、俺小杉やでー。」とか言って、
あそこ握手しましょうとか言って、
いつもテレビ見てますとか言って。
そうですね、オーラはあったかな。
そうなんでしょうね、そういうのって。
でもオーディションとかは受けたことないですし、
でもね、この34歳になって、最近試しに受けてみたんで、
年齢不問のやつがあったんですよ。
はい、受けたってこの前に言われてて、
結局何でエントリーされたんでしたっけ?
そうそう、某大手芸能事務所の年齢不問オーディションは、
自分が何になりたいかというのを応募要項とかに書いて受けなきゃいけないんですね。
ありがとうございます。
今その前提なしにいきなり話したわけよ。
説明ありがとうございます。さすが。
いやいやいや、それでアイドルとかね、アスリートとか、
アスリートになりたくて来るってのもおかしい話ですけども、
あとはタレント、モデルとかとかある中で文化人ってあったんですね。
あとYouTuberもあったんですね。
YouTuberと配信タレントって両方項目がありましたね。
で、文化人ですね。
21:00
もう悩んで悩んで、文化人。
それを本当にあの時、その話を前に聞かせてもらった時に、
そこにいた全員が文化人って自分でなりたくてなれるものなのかっていうのを
すごい話した記憶があるんですけど。
多分その項目の中でアイドル、俳優、タレント以外は
なりたくてなるものじゃないと思うんですね。
だって子役とかもありましたよ。
でも子役もまあまあ子供の俳優だと思えばいいと思うんですけど、
あとYouTuberもなりたければなれるじゃないですか。
アスリートもきついですよね。
でもアスリートも100歩譲ってトップレベルかどうかはともかくとして運動を
名乗ってしまえばいいのか。
文化人もそうじゃないですか。名乗ってしまえばいいっていう。
まあまあ確かにね。そうか。
そういう意味では別にどれもなろうと思えばなれるのか。
文化人としてテレビに出るとかっていうと
やっぱり何らか文化人で多分肩書きを求められるじゃないですか。
肩書きの実績。
そうか。
冒頭私パート主婦って名乗ったんですけど
これ飽きたら文化人って名乗っていこうと思います。
自称。
なんかなんとか文化人が多いんじゃないですか。
これは私のポッドキャストで募集してみます。
はい、ぜひぜひ。あとポッドキャストぜひ僕も参加させてください。
ぜひしてください。ちょっと雑なポッドキャストですけれど。
いやいやいや、いつも楽しく聞かせていただいて。
やっぱりね、山場さんの喋りが上手いですよね。
今日も思いましたけど。
やっぱね、ラジオを聞いてるとなんか映りませんか?
多分べくさんもいろんなラジオとかをお聞きになってる。
そうですね。
僕ね、もともとFM80に行って大阪の音楽中心の番組だったんで、
喋りはそんなにあれなんですけど、番組の構成みたいなのはこうしたいっていうラジオから影響を受けてますね。
そうかそうか。音楽系のラジオはまたちょっと違いますもんね。
そうなんですよ。でもジングル3種類ぐらい作りたいとかね。
無駄に音にこだわりたくなっちゃうみたいな。
じゃあ無駄にステイチューンとか言いたくならないですか?大丈夫ですか?
言います言います言います。言いたいですよ。
ステイチューンとかって言いたいんですけど。
クリスペクラ風に。
そう。
そう言いたいです。
合間合間でべくさん挟むのウケるな。小話の前に。
一人でやるの超恥ずかしい。
なるほどな。何の話してたんでしたっけね。
オーディションで文化人になりたいということで行ったんですけれども、もちろんなれなくてですね。
ちなみにこの一部始終に関しては、Changesっていう英語のスペルで書いてくださいね。
24:08
Changesっていうライフハック、有料ブログ。
有料っていうのが憎いんですけども、J松崎さんがやられてるやつですね、エフタさんとか。
そちらで有料、お金を出してくれた方にはこの生き恥を晒そうと思って一部始終を書いたんで。
もし34にもなって文化人になりたいってオーディション受けるってどういうことだって気になった方は是非Changesで検索いただければと思います。
あるいは山間さんとご飯に行って、お昼ごはんにおごればきっと。
鳥貴族で全然いいですよ。
じゃあ晩ごはんですね、鳥貴族で。お昼から鳥貴族でビール飲むの。
磯丸水産でもいいですよ、大丈夫です。私だけ飲めばいいんで。
磯丸水産で昼間からビール飲むって本当に夢ですよね。大人の夢。
パート主婦だと叶うんですよね。
ある意味勝ち組ですね、人生の中で。そういう自由を得てる。
すごいことです。怖いですよ、どこから刺されるか。
でもいいんじゃないですか、昼間から磯丸水産でビール飲みながらポッドキャスト発信したら、多分相当尖ったコンテンツできますよ。
そうですね。
ただ、自己肯定感的なものがどうなるか、むしろ上がるかもしれないし、いろんなことが怖くなくなって。
店出るときには本当に虚無感に包まれると思いますけどね。
そういうところも乗り越えた、無敵モードになって人生生きられたらきっと楽なんだろうなって思うんですけど、
残念ながらそっち方向にまだ振り切れられない。
ベックさんのこれまでのラジオを拝聴している限り、180度違う感じがしますね。
僕のラジオが真面目かっていう話を、本番始まる前に。
始まってから言いましたか?
始まってからだ。もうダメだ。
これね、本番前もそこそこ話しましたもんね。
本番前に話した内容が若干ごっちゃになってて。
真面目かっていう話なんですけど、僕ね、結構このポッドキャストふざけてるつもりなんですよね。
お城のときぐらいのテンションが、Zoeさんをお招きされてたときぐらいのテンションが大変愉快だと思います。
なるほど。あと、倉下さんとZoeさんのときは非常にテンション高く。
でも個人的には糸田和之子さんの回も楽しかった。
27:01
楽しかったっていうのは、あのときちょっといじっちゃってたんで。
いじるとすごい良い反応が返ってくるんで、面白いなと思って遊んでました。
ああいう回はいいですね。
確かにね、その以外の時は、のりはなさんとか井戸さんとかとやったときはやや真面目感はあったかもしれないですね。
あとダオダオちゃんが可愛かったです。
ダオダオよ。聞いたんですか?ありがとうございます。
可愛かったです。
ダオダオもいいでしょう。言葉のチョイスがすごい良いんですよ。
癒されながら。あれね、中国にいたとき真夜中に撮ってたんですけど、
本当は部屋を借りてた人が帰ってくるまでに終わろうってやってたんですけど、全然帰ってこなくて。
で、しゃあないんで長時間撮ってました。
ああいうゲスト回いいですね。一人だと割とめくさん真面目になっちゃうんですかね。
いやー、一人でテンション上がるって結構難しいですよ。
まして深夜ですもんね。
そう、いつも撮ってるの1時とかなんで、1時に一人でイエーイってテンション上げてたらちょっとヤバい奴じゃないですか。
いや、話のイエーイって言わなくていいですよ。話の内容的に。
ああ、もっとね。真面目じゃない。
勉強でございますみたいになっちゃうから。時によっては。
確かに。もっと努力いたしますみたいな感じになっちゃうんですよね。
言葉をまとめて、うまい具合に140字にまとまったらお送りするつもりなんですけども、レイザーラモンRGのあるある言いたいみたいな感じで、項目多すぎっていうのをうまく言いたいんです。
これはですね、持ち込んだ時に自分をどうやって回復させるかとか、そういうライフハックをお話しされたりするじゃないですか。
はいはいはい。
項目めっちゃ多くて、覚えてられんってなるんですよ。
そうなんですよね。もう10個ぐらいあげた時に、これで一応念のためにこれは多すぎるなと思って、3回ぐらい言い直すんですよ。
これはさすがに覚えられへんやろと思って。でも通常から3つにまとめりゃいいんですね。
でもぜひこれからも10ぐらいで、やっぱり多いっていうこのBECブランドを。
詰め込みすぎっていうね。
今回何項目覚えてたっていうのを、ベックス・ハックス・レイディオファンがたり合うっていう。
ベックス・ハックス・レイディオファンをもうベッカーズって呼びましょう。
あー。いいすか。JRに怒られないですかね。
国会はもちろんベッカーズでやりましょうね。
わかりました。これから許可は得てないんですけど、うちのラジオのリスナーさんをベッカーズと。
30:05
あっちはほら大文字のBで始まるから、こっち小文字にすれば大丈夫です。きっと。
わかりました。
優秀な人にはポイント溜まっていって100ポイントぐらい溜まったらベッカーズでハンバーガーをご馳走しなければ。
ご馳走。なるほど。すごいあれですね。もうちょっといいものにしたいですよね。
そうですね。
100ポイントも溜まる。
投稿で言うと100投稿ぐらいしないと。
そうですよ。
1投稿10ポイントやとさすがにすぐに行っちゃうんで。
変わらぬ意志を積み続けて上まで行ってやっとベッカーズのハンバーガー。
ベッカーズと会えるっていうのが実は最大の得点ですから。
いやーでも今コメントくれてる人たちはみんな僕のお友達ほとんどなんで。
でもまあそうですね。滅多に会う機会がないからちょっと倉下さんがコメントをくれて100ポイントになったら京都に連れて行くとかね。
そういうのはいいかもしれないですね。
いいじゃないですか。対面で撮って。
対面で。そうなんですよね。やっぱりこうやって今リモートで撮ってるんですけど対面で撮るほうが表情が見えたりとか。
あとなんていうんですかね。
前の手入れづらいですよね。
そうなんですよ。
今喋ろうとしてるとかなんか喋りたくてうずうずしてるみたいなのがやっぱり見えないとちょっと今抑えとこうとか今じゃあもうちょっと喋り続けようとかっていうのがなかなかできなくて。
難しいですねリモートというかこういう電話会議的な感じだとね。
今日もだからちょっと音が所々被っちゃってると思うんですけどすいませんな感じですね。
いやいやいや。むしろ山本さんのナイス仕切りのおかげで多分僕だけだったら話がまたぐちゃっとするところを今日はパリッとした感じになって素晴らしいんじゃないかなと思います。
ぐちゃっとしたのって結構評判良かったりしますよ。
自分で何喋ってるのかわかんなくなっちゃって収集つかなくなった回とか意外に面白かったですっていうコメントいただいたりするから自由に役に立とうと思わなくていいと思うんですよ。
なるほどわかりましたね。僕も実は結構あって喋ってて気がついたらあれ何の話してたんやっけみたいな感じになって最後無理やりまとめるっていう。
今のポイントを3つにまとめると思って。
3つでいいんですか?10個でなっていいんですか?
さすがにまとめるときはね3つぐらいにします。全然まとまりきってないみたいな。でもまとめた感を出して終わらせるみたいなことは良くない。
騙されてますね。雰囲気に飲まれて満足してました。
はい。
くそー騙されてた。
本当にね、今まで35回ぐらいやってきてるんですけど、ちゃんと秩序だって話せた内容って全体の3分の1ぐらいなんですよ。
33:12
他のやつはどっちかっていうと、途中で自分でこれ出していいのかなっていう不安を持ちながら出してる。
これ分かるかなみんなみたいな感じで出してるやつが実は多かったりします。
でもそれがいいんじゃないですか。だって会社返しに一時に撮ってんですよ。理路整然としすぎてたらちょっと心配しますよ。
いつも眠って思いながら最後の方、たまに2秒前に話した内容が思い出せないみたいな。
それも全部言ってください今度。
たまに言いますよ。すいません、めっちゃ今2時なんで眠いから何言ってたかわからないかもしれないですけど。
それが醍醐味ですね。
深夜のラジオなんでね。
時間もあれなので、ちょっと有名人になりたいネタのところで、少しだけ僕の話もさせてもらっておくと。
ブラックベックを出す前にこれをやると終わってしまうなと思ったんで。
僕も昔、セルフブランディングっていうのをすごい考えてた時期があって。
いつ頃ですか。
2010年、11年ぐらいかな。
本とかを出しませんかってオファーをもらうようになってて。
そのときに、そういうことが出てくるんだったら今後、会社以外のところで自分の活動をもっと広げたいなと思って、
一応セルフブランディングやろうと思って、いろんなブログだったりとか、
勉強会は別にブランディングのためではなかったんですけど、
何かしら肩書きみたいなものがあるほうがいいかなっていうので、
自分でこういうことをやってますっていうのをちゃんと整理をして、外にアピールするみたいなことをやってたんですけど。
思ったのが、別にそれがあろうがなかろうが、あんまり有名になるとかならないとかには関係がなくて、
例えばすごい何か光るものがあるというか、面白い文章がとても面白いとか、非常に話してて知性を感じる、超頭がいいみたいな感じだとか、
そういう何かがないと、僕こういう活動やっててこんな感じなんですみたいなことを外見だけよくブランディングをしても、
全然意味がないんだなっていうことに気がついてやめました。
そういうことを意識するの。
それよりはコンテンツを自分で磨いてやるしかないのかなっていうのがあって、そこからはどっちかっていうと文章だったりとか、
36:01
あとは仕事が忙しくなったっていうのもあったんで、むしろ仕事側のほうで自分の専門これだからっていうのを決めて、むしろそっちをすごい頑張ってたんで。
ネット側のセルフブランディングはそこから先ボロボロなんですよ。
自分の中だからオワコン野郎なんですけど、自分がブロガーとしては。
人によるからあれですけども、これはこれでいくんだって決めてそれに自分を持っていける人もいますけども、
私それうまくいかなくて、例えば結構自意識過剰なので、自意識過剰な30代女子みたいなキャラクターを作ってそこになろうとしたけど全然なれないし、
結局周りに言われたり思われたりすることをいかに自分の中で言語化できるかなのかなと思って。
結局周りに覚えてもらわないことには知名度というのが上がらないじゃないですか。
例えば、コーチにいる人とかは炎上することによって知名度を上げるっていう。
あれはあれで彼の戦略だったわけだと思うんですけど。
なので何かを切れて、そういう尖ったことをやるっていうのも知名度を上げるっていうことだと思うし、
結局覚えてもらうためには、いろんなことをやられててすごいですねーだと、
なんかこぎれすぎて覚えてもらえないから、やっぱりそれでもやっぱり自意識過剰のっていう言葉って結構パワーワードじゃないですか。
30代女子とかっていうと、おおーってやっぱり惹かれるものがあるんですよね。
やっぱり何か人の心に引っかかるものを、例えばタイトルだったりとか、自分の2つ名みたいなものでつけるか、
コンテンツで覚えてもらうからどっちかっていう気がします。
僕も有名人になりたくなかったかっていうと、なりたかったんですよね、たぶん。
できればそういう物書きとかライフハックだけではなかったんですけど、
当時思ってたのは、そういうので自分で知名度を上げて、
例えば起業するとかね、っていうときにその知名度を生かしてとかっていうのを考えてた時期はありました。
でもまあ、端的にいうとうまくいかなかったんですね。
本を書いて、勉強会とかもやって、精力的にいろんなところに情報を発信していくみたいなことをやってた。
3年ぐらい無理をして頑張ったんですよ、仕事も忙しかったけども。
でも結局何かそれで花開くことがなく、2013年ぐらいに仕事がとても忙しくなって、ちょっと燃え尽きたんです、一回。
39:05
もうやめようと、そういう無理をしていろんなことをやって、
ネット上にいるベックという人格で、何か何かを成し遂げようと考えるのはやめようっていう挫折が実はあったんですね。
今これからどうしたいかなと思ったときに、実はあんまり大きい目標はそこで当たっておらず。
ねえももさんは今、たぶん現在進行形で有名人になりたいみたいなことを考えられてると思うんですけど、
何か今後の展望ってあるんですか。
今後はですね、まず有名人って言っても、
今、昔はテレビしかないですみたいな感じだったからですけど、
YouTuberもいるわ、TikTokerもいるわったし、
結局どこで有名人になりたいのかっていう、ぎゅっと幅を絞ればなれ得ると思ってて。
うん、セグメンテーションですね。
で、どこで有名になろうかなみたいな感じなんですけれども、
ちょっとね、おじいちゃんおばあちゃんマーケットを狙っていこうかなと思ってて。
いや、いいじゃないですか。老局でしゃっちゃい。
そうですね、老局。今のところカルチャースクールでは存在感を発揮することができてるんですよね。
そのレベルでいいんです、全然。
あの、参加者7人ぐらいですけどね。
いいじゃないですかね。それって、おじいちゃんおばあちゃんってある意味最大マーケットだし。
まあでも、彼らの共通点はネットできないですけどね。
フォットキャストは届かない相手ですからね。
吹き込んだやつをCDにして、テープはもう再生できないんで。
もう再生機がない。
そっか、確かに。
でも何だろうな、いろいろ電子書籍も出しやすくなってますし。
私は逆に、ベクさんの後多いというか、本を出したって言ってもまだ1冊だけ、電子書籍だけなので、
せめて電子書籍で数冊出すっていうことはしたいなと思いますし。
なるほど。
あと今、ポッドキャストもやられてるじゃないですか。
そうですね、そちらはすごく頑張りたいですね。
そっちで天下取るぞみたいな感じのブログ記事が上がってましたけど。
天下は取れないですけども、フォットキャストはわりと情報系が多いので、
ダラダラしゃべりで日常トークで、それなりに存在感が示せたらいいなとは思ってますね。
なるほどなるほど。
やっぱあれです。
ポッドキャスト、ユトタワー、ユトタワーは相当レベル高いですよ。
42:09
あの人たちね、なんかわからないですけど、あのコンテンツはずるいですよね。
なんだろう、ああいうコンテンツになりたいですね。
何か取り分け役に立つわけじゃないんだけど、なんか聞いちゃう的な。
そうなんですよ。
僕なんてもう、僕のね、ただのしゃべりなんか誰も聞きたくないだろうから、
ちょっとライフハックとかってつけたくなっちゃうんですよね。
いやいや、でも私は小話コーナーが好きですよ。
毎回落ちた小話。
小話ってこういうののことじゃないよねって思いながら聞くのが、毎回とても楽しいです。
いや本当にね、自分でも思いますもん。
なんてひどい小話なんだって。
小話じゃなくて、ただの雑談をしてればいいのに、ここで小話のひとつ自分に入れてしまうから、
すいません、今日も落ちがない小話でした。
謝る派みたいな。
それは経験分にしていきたいですね。
そうやって、残念ながら小話に落ちがいつもつけられないんで。
そう、山本さんって落ちってつけられます?
落ちたか。落ちなんてないですよ、この人生、なかなか。
そうっすね、落ちをつけられる人間って天才だなって思いますね。
それだし、この話落ちは?って言ってくるやつは本当にもうね、ボコボコにしたい。
人間のクズですよ。
私はそいつのペンニーワイズとなって呪ってやりたいですよ。
いいっすね。
落ちがないっていうのは、それはそれで僕はなんか面白いと思うんですね。
落ちがついて綺麗にまとまるよりも落ちがないほうが、
自己弁護してるみたいであれなんですけど、
落ちがないほうが、落ちがないんかいって突っ込まれるというか、
やっぱりちょっとこう、落ちがついて綺麗に終わるほうがいいけど、
そうじゃない話にも良さはあるよっていうことをただ言いたいだけです。
あまりにも毎回落ちがついててもね、作り物っぽくなっちゃうし。
あ、そうですね。さすが山本さん言語力が高い。
ラジオ番組なんて大体落ちないですよ。
あの異獣医師ですら落ちをつけられないことがあるってことですか?
落ちる落ちないっていう感じじゃないですよね。
なんかバラエティ番組とかもそうじゃないです。
毎回こう、ネタはもちろん落ちがありますけど、
喋りの番組とかだとあんま落ちないこととかも。
そうですね。あのアメトークとか聞いてても、
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一応すべらない話は落ちつきますけど、
それ以外の確かにひな壇芸人のやつって大体落ちがつかないから誰かが救済してますもんね。
なんかそれでいいんだなぁと思いますよね。
芸人で落ちつかへんやったら僕らじゃ無理ですよねっていうことにしましょう。
この話大好きなんで今後も続けてください。
僕今ちょっとさりげなく山本さんをこっちに入れちゃったんですけど、
山本さんの話には落ちがついてるんで。
ついてないですよ。ついてないですよ。
やばいやばいちょっと今ね、同類扱いしたら失礼だなと。
つけられたらもう芸人やったほうがいいです。
確かに確かに。それがつかないから芸人やってないですね。
インド人の方とお話ししたりも、
ベクさん忙しいから落ちとか考えてちゃダメですよね。
一応大阪人なんで落ちがつかないことに対するコンプレックスあるんですよ。
厳しいですね。
本当にね、あそこはシラの国なんで、
面白いやつが正義なんですね。
だから強いものが一番偉いっていう世界。
やっぱりね、モテるやつは面白い。
で、我々全国のような、
下にいた人間っていうのは、
何も特技もなければ落ちもつかないので、
排除される側。
大阪厳しいですね。
これ聞いてる大阪人に怒られそうです。
優しい大阪の人いっぱいいますからね。
外の人には意外に優しいですよ、大阪の人って。
例えば東京とかから引っ越してきた人に対して、
それ落ちなんなんみたいなことは絶対言わない。
そうなんですね。そこは一線引いてくれるんですね。
どっちかっていうと大阪人に対しての笑いに対する要求が高い。
大阪の中ではですね。
そこでこいつはどうせそういうの使えへんかなと思ったら、
求められなくなるので、
輪の真ん中にいるのは面白い。
恐ろしい。
ちょっとだけ盛ってます。
日常盛らないとコンテンツにならないよね。
シュラの国って言うとさすがに怒られるかもしれない。
言っとかないと。
今後もお話し&役に立たないバージョンの回もぜひ。
そうですね。役に立たないバージョンの話は去年も時間もだいぶあるので、
山本さんと一回仮面ライダーの話をしたいなと思っているんですよ。
山本さん一番好きな仮面ライダーは何ですか?
ファイズとガイムかな。
CV。結構離れてますね。
見てる時期が結構トピトピなんですよね。
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配信で見てる感じですか?アマゾンとか。
そうですね。アマゾンが使ってますよ。
なるほど。ガイムはだいたい見ましたけど、
ファイズは最初の方しか見てなくて、
半田くんがかっこいいと思いながら。
彼は今でもかっこいいですからね。
そうですね。ただの昭和芸人ですけどね。
そうですね。
この前ジオンにも出てきましたし、
草加くんも出てきましたからね。
でも草加くんは今ザリガニ王なんですよ。
ザリガニ大好き芸人になっちゃったんですよ。
ファイズの代はおかしいんですよね。
今は亡くなってたんですけど、
細川さんでしたっけ?
あれ何でしたっけ?
響木。
は家電芸人だったんで、
たぶん彼が俳優枠からアメトークに殴り込んできた先輩。
なるほど。
あとガイムもね、
一人犯罪者が本当に出てきちゃったっていう。
レモンの人ですね。
プロフェッサー。
あ、え、彼は?
彼はですね、なんだっけな、
痴漢だがハレンチ系のことで捕まっちゃってですね。
大変悲しくて。
そうですね。
だってやっぱりライダーの良さといえば
サブキャラ、
サブキャラっていうか
敵キャラの方にどっとんだ奴がいるっていうのが
だいたい彼とか、
エグゼイドのヘッドみたいな人。
エグゼイドもそういうのがいるんですね。
エグゼイドの名前、
悔しいな、
名前出てこなかった。
ちょっとこの辺お互い下調べを済ませてやりましょう。
そうですね、
ちゃんと、
じゃあ次は仮面ライダー芸人会をやりましょう。
これ何人か集まってどっかでやってもいいですね。
そうですね、
だいちゃんとかですね、きっと。
だいちゃん僕ね、
Amazonも見てないですよね、
だいちゃんが大好きな。
私も怖くて映画はいけませんでした。
Amazonいきなりしぶきが飛び散るじゃないですか。
そうなんです、
脳水吸い取るみたいな気持ち悪い表現が多くてですね。
子供と一緒に見るんで、
子供に見せられなくては。
それはダメですね、まだね。
っていうのが見れてない。
でもそういうの、
募集しちゃいますか。
もしこれを聞いてる方で、
仮面ライダー好きっていう方がいらっしゃったらですね、
ハックサンダバラレジオの方に探したいって言ってもらえれば、
公開収録のオフ会みたいなやつがあるので。
ベッカーズで。
ベッカーズはちょっとうるさいな。
せめてルノアールでしょ。
ルノアールがいいな。
やりましょう。
51:00
そういう企画もいいですね。
ぜひ山間さんの方でもそういう企画があったら、
呼んでいただきたいのと、
楽しいこと考えてやってた方が、
僕のラジオがこのままいくと、
真面目な番組になってしまう恐れがあるので、
ぜひ皆様の力で、
ふざけた番組に近づかせていただければと思います。
複雑なくても、
ベクさんが話してればみんなの役に立ってますから。
気軽に。
いやいやいや。
メソもございません。
いう感じになっちゃうんですよね。
どや顔していきましょう。
分かりました。
もう少し僕も心をオープンに。
難しいな。
どう言えばいいんですかね。
こういうのってもっと前に出ていく感じ。
どうすれば。
たぶん喋りを面白くするとか、
もっとふざけたことをやるとかっていうのもいいと思うんですけど、
なんかもっとスタンスみたいなやつを変えていった方が、
人生楽しいのかなっていうのを最近ちょっと思っていて。
そうですね。
それは私も思いますね。
自分で。
これは倉澤さんのとこ行くしかないですかね。
ご機嫌になりたいね。
ご機嫌になりたいっていう回だいぶ前にやってたんですけど、
ご機嫌になり方が全然わからないと思って。
僕それは山本さんだったら知ってんじゃないかなと。
知ってないですよ。だいぶご機嫌に生きてますよ。
なので私はたまに倉澤さんのお世話になったりしますけれど。
僕もちょっとそっちにアクセスしてみようかな。
まず本を読んでください。
グッドバイですね。
読んでちょっとスタンスを変えれるように頑張ります。
今日は自分が意外に真面目だったってことが続けたので。
それだけでも。
意外にブラックベックの話もブラックじゃない。
片透かしを受けて。
でもそんなことがあったんだ。
ただの挫折話でしたね。
ベックさんって雑な言い方だとあれだけど、
成功例っていうか、
別のセミナーとか行って、ベックさんって人がいて、
こういうことやっててみたいな話を聞いたりしたことがあったんで、
まだお目にかかる前に。
だからすごいんだなーっていうイメージがあったから、
そのベックさんがまさかそういうふうに思われてたんだっていうのは意外でしたね。
残念ながらあれですよ。
僕の中では自分はネットのベックはオワコンなので、
それをどうしようか。
このままシュクシュクとシュリンクしていこうか。
それとももう一度帰り咲いてリバイバルしようかみたいな。
お仕事が落ち着いたら。
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でもお仕事が落ち着いたらって思って10年経っちゃったんで。
それじゃあもうパート主婦じゃないですか。
なるほど。その手もあるな。
ちょっと考えてみます。
どっかで話した。これもまた事前かと思う。
今一応YouTubeライブを始めようかなと思っていて、
手を広げすぎてまた怒られそうなんですけど、
なんかポッドキャストはポッドキャストで肩ができてきたんで、
たぶんこれはシュクシュクと続けられそうな気がしていて、
もうちょっとインタラクティブなコンテンツで、
YouTubeじゃないと伝えられないことを上げていこうかなっていうのと、
YouTubeライブだとインタラクティブにできるじゃないですか、
コメントがついてそれを維持したりとか。
あわゆくばそこでポッドキャストの公開収録みたいなことをやって、
その場で来たコメントにその場で回答するみたいなことができたらいいかなと思って、
ちょっと今YouTubeライブっていうのを始めようとしています。
動画は気になります。
山本さんもぜひやりましょう。
YouTubeやったら告発動画みたいになっちゃったんですよ。
表明とかがイケてなすぎて。
それは機材を変えればいいと思います。
音消してたらこの人パワハラを訴えかけてる人にしか見えないなみたいになっちゃって。
場所は大切ですね。
そうですね。おしゃれなカフェの背景とかね。
どこで撮るんですか?
自分の部屋って一応書斎なんで、
ただ今日撮ってみた感じだと意外に自分の部屋が広く映されちゃったんで、
もうちょっとアップにしないと、
僕の部屋の汚さがバレるみたいな。
っていう感じです。
ちょっとそういうのもやっていって、
先ほど言ったのは喋りとか、
動画がどうかちょっとわかんないですけど、
あまり文字にわーっと書くよりも、もしかしたら喋るほうが得意なんじゃないかっていうことに気が付きだし、
昔はあまりポートキャストとかYouTubeとかって、
どっちかっていうとそっちがブログよりも主流になりつつあるので、
ちょっとそっちに切り込んでみようかなっていうのは。
思い切りそっちに振ってみる。
振ってみる。
ブログが全然更新できないって結果的に。
でももう小納得的に使っちゃえばいいんじゃないですか。
私もブログそうしてますよ、今。
そうですよね。
ポートキャストの更新の頻度が高すぎて、
30回分ぐらいのストックがたまっちゃっててね。
やばいんですよ。
ということもいろいろやっていこうと思う。
またぜひYouTubeライブ側にもよかったら参加してください。
57:00
見てみたいですね、どうやって撮るか。
ちょっとやり方とかノウハウ全部アップロードするので、
それそのまま真似すればできるようにします。
で、僕の周りでYouTubeやってる人が増えてきたら、
みんなでYouTubeの勉強会やりましょうみたいな感じで。
いいですね、新しいネオベックが。
今更この37歳にしてYouTuber出る。
素晴らしい、それはいい企画ですね。
みんなでやりましょう。味噌汁のYouTuberをやりましょう。
この間のダイエットの話じゃないですけど、
みんなでやると続きますからきっと。
そうですよね。
今始めたYouTuber同期。
ポートキャストも同期みたいなもんですけど。
山本さんのほうがちょっと早いですけど。
ゴリュウゴ世代ですよ。
そうですね、ゴリュウゴに触発されて始めた世代です。
なのでぜひ山本さんもやりましょうYouTube。
という感じでオチがないですね。
そうですね、すいません。
相変わらずオチはありませんが。
じゃあそろそろお時間もいい感じなので、
最後なんかもし宣伝しておきたいことがあれば。
喋りたいこと山々ですのポットキャストを聞いてほしいのと、
あとは全部ブログの言いたいこと山々ですに、
参考リンクとかも貼ってますので、
ブログにアクセスいただくのが一番早いかもしれないです。
ぜひおいでくださいませ。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
せっかく参加してもらったので、
バランスにしてもらわないと。
ありがとうございます。
はい、お願いします。
僕の方からも一個お知らせがありまして、
12月の8日に超久しぶりに東京来訪研究会をやります。
山本さんもぜひ遊びに来てくださいね。
一応、なんとかいうプレゼンターというか、
講師を佐々木さんと倉園さんにやってもらう。
そう、なんとこの2人にやってもらうということになっているので、
たぶんご機嫌に聞いて、
グッドバイブスな働き方ってどういうことっていうのをやってもらって、
たぶん佐々木さんが、
最初は先人かロボットかみたいなぐらいのモチベーション常に一定の佐々木さんが、
グッドバイブスをやることになって、
テンションとかモチベーションがたぶん1倍、2倍、3倍になって、
生産性が上がったっていうことを言われているので、
これからするとパラダイムシフトが起こるわけですね。
倉園さんと佐々木さんの組み合わせによって。
それの真髄かどうかちょっとわかんないですけど、
もしかしたら何か今まで見たことのないような新たな情報というか、
1:00:03
何か築きを得られるかもしれない回になると思いますので、
ぜひ皆さまご参加いただければなと思います。
ということで、最後に締めたいと思います。
こちらの番組、冒頭でも言いましたけど、
ご意見、ご感想、お悩み相談、ネタフリ等々募集しておりますので、
ツイッターのハッシュタグ、
ハックスアンダーバーラディオンのほうに、
ぜひご投稿いただければなと思います。
それでは今回ゲストで山本さんに来ていただきまして、
今回の何にしようか今すごい悩んでるんですけど、
これ終わったので考えたいと思います。
本日はご参加いただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
最後、皆さんにさよならお願いします。
それでは皆さま、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それでは皆さん、さよなら。
バイバイ。
01:00:56

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