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  2. ラジオ第116回『倉下さんと「..

倉下さんの新刊「すべてはノートからはじまる あなたの人生をひらく記録術」が重版(3刷)されることを記念した、9月17日(金)のオンラインイベント並びに、倉下さんとこれからはじめる共同連載「情報管理ダイアローグ」の打ち合わせを行いました。  

●すべてはノートからはじまる 

https://amzn.to/367AEsH 

●倉下さんの「すべてはノートからはじまる」重版記念イベント申し込みページ

https://www.kokuchpro.com/event/61b6eeda3dfc092db3063c295f9a26e6/ 

●共同連載「情報管理ダイアローグ」 

https://note.com/rashita/m/m62f6c1ab9573

00:00
皆さんこんにちは Hacks for Creative Life のベックです 今日はクラスター
のゲストにお招きして クラスター の出版イベントの何かどういうこと
をやりましょうっていう打ち合わせ と それからクラスターとこれから
ノートで共同連載みたいなもの をやろうということで 情報管理
ダイアログという連載を始める ことになりましたので そちらの
簡単に言うとただの打ち合わせ をしようということで 打ち合わせ
キャスト的なベックサックスに 始めたいと思います よろしくお願いします
よろしくお願いします
すいません ちょっとまずは冒頭 にこれライブで配信してるんです
けど バタバタがありまして まず 僕の機材トラブルから始まって
Zoomのライブ配信がうまくいかず というところで クラスターの始め
皆さまにとてもご迷惑をお受け したので ここは痛心でお詫び
申し上げます すいません すいません ごめんなさい 本当につらい
ちょっと難しいよね こういうのは URL絡みの話はちょっと難しいですね
そうなんですよ 前までうまくい ってる なんと たまにダメなこと
があって これが終わったら自分の中でいろいろ
実験してみて 何がダメだったのか っていうパターンを洗い出して
おこうと思います 来週の金曜日 クラスターのスーパーイベント
やるときには このようなことが ないようにしようかないと 人数
がどれぐらいいくか分からないん ですけど もし50名とか100名とか人
が来たときに同じことをやると ちょっとだいぶ痛いので そうならない
ようにしっかり万全にやっておき たいなと ライブ配信担当として
はしっかりやりたいなと ということで ちょっといきなり
そこから入っちゃったんですけど 来週9月17日金曜日の19時からクラスター
の10班記念イベントということで 正しくは全てはノートから始まる
の10班を記念したオンラインイベント みたいな感じの名前だと思います
やるので ぜひこれを聞きいただ いてる皆さん 見ていただいてる
皆さん ぜひクラスターの出版記念 イベントに参加してください これ
ちらなんと無料のオンラインの イベントなんで 特に経費かからない
んで 無料でやろうということで 無料でやりますので ぜひぜひお
参加いただければなというふう に思います
ということでクラスター まず 前後 謝罪から入ったんで 完全に
前後しちゃったんですけど 10班おめでとうございます
ありがとうございます いい感じでございます
いや すごいですよね 3釣り むちゃくちゃ早いじゃないですか
1ヶ月ぐらいですね 2回目の最初の 10班が1週間で 次が1ヶ月で 今も
03:05
なんかAmazonでちょっと在庫がたまに 不安定になったりしております
な そうですね Amazonの在庫関数とは
著者名利に尽きるって感じですよ ね
でも今 在庫が切れると 中古販売 のあたかも在庫のように表示される
みたいなのがあって 倍化を見たら 2000円とかになって ええとかちょっと
思ってしまうんで 著者名利には 尽きますけども ちょっと心苦しさ
がちょっと多いですね 店売屋爆発してしまえってやつ
ですよね 店売屋かどうかはしないですが
店売屋じゃないですか 古書店が数の何ていうか 価格
が必ずしも標準の販売の価格に 寄らないところが古書の場合だ
とあるのは確かなんですけど クレサの場合は古書というより
はまだ何て言うんですかね 新書の在庫をたまたま持ってる
人っていうことなので あんまりそういう古書店側の事情
というよりは店売屋でしょうあれは こっちの在庫の準備が遅いんや
と言われるやもうそりゃそういうこと なのでこれは
でもそういう業者に狙い撃ちされる というのはすごいことですね
元の値段高く売れるみたいなの を狙い撃ちされてるんですから
ね 素晴らしい本当にさすがですね
ということで何か10判にあたって 何か変わったところとかってあるん
ですか スリから何スリ目はないかな
2スリ目のときは修正がありまして コラムの閉じる場所が2行ほど間違
ってたところがあって それはもう 結構な数指摘いただいてたんで
それはすぐ修正したのと あと参考文献にあげるべき本を
1冊僕がすっかり抜け落ちてまして それも読者さんからこの本入って
ないですけどどうなんですかっていう のを別に見学をしとかではなくて
教えていただいたんで これは入れ とかなあかんなと思って修正したん
が2スリやったんですけど 3スリ目は今のところは修正が
修正は特にないですよ 素晴らしい 結構あれですもんねこの手のや
っぱり一番最初に刈り取れなかった やつらが2スリ3スリぐらいでだんだん
慣れてくるっていうのはよくあるん ですけど2スリだけで全部修正し
きったっていうのは素晴らしい ですね
まだ見つけられてないかもしれません が
分かるけど参考文献の抜け落ち を指摘してくれる読者がいるっていう
のは相当読み込まれてるってこと じゃないですか
今回の本は特に本の脚注で本の 名前を出したんじゃなくて最後の
ページでまとめてやってるんで 本物の内容と参考文献の内容を
ついで見ていかないと抜けて分かり にくいと思うんですけどそこちゃん
06:01
とチェックしていただいてチェック していただいてっていうと僕が
すごいあれなんですけど僕が完全 に抜けてたんで助かってます
はいということで相当普通のなかなか 著者と読者の関係だってなかなか
分からないレベルの指摘をもら ってるというかやっぱり参考文献
の抜けってよっぽど注意して読 まないと見つからないと思うん
ですよね
うんうんまあね
すごいすごいなとやっぱり相当 読み込むのでも読者が読み込んでる
っていうことなんだなっていう のを僕打ち合わせキャストでこの
話を聞いて大爆笑しましたもん 一人でマジかって参考文献の指摘
してくれるにはすごいなと思って
いろいろそれ以外にもコメント いただいてこの数字はどういう
根拠であるんですかみたいなの もdmでいただいててそれらへん
の僕の考えを返信とかはしてるん ですけどまあ嬉しいですよね
そうやって
愛嬌が大きいってことですよね
で僕自身が結構踏み込んだこと を書いてるということでもあるん
でだから当然批判されるとかおかしい ですって言われる危険っていう
かなそういうこともあるんですけど 自分なりの主張をした方になったん
かなっていう感じです
趣味なんかあれですか根が米みたいな のあったりました
それはamazonの星1とかを見ていただ ければ根が米まあ根が米っていう
か全体的にもっと著者の実際の ノートの実例を見せてくれた方
がよかったんではないかっていう ご意見はたくさんいただいております
はい
新書ではなかなか難しいですよね
そこにページ作ると他のが薄く なってしまうしあれ以上分厚く
するのも無理があるんでまだ優先 順位として今の形になったっていう
とこなんでねこれはもうしゃあない です
なるほどまあ思いますからですよ ねなんでそういうジャンルという
かねだからスタンスの本である ってことですかね
そうですねだからそこが合わない はもちろんあると思います
全ての人の全ての要望に応え切る ってのはまあまあ不可能なんで出
しかたないと思いますということで っていうことで来週ちょっと僕が
やりましょうって多分あれ8月の 頭ぐらいに言ってやっと9月の頃
にやっとできる感じになっちゃ ったんですけどあのなんかどう
まあちょっとまずそのイベント で今今日はちょっと打ち合わせ
ベースでやろうかなと思ってる のでいくつか大枠は決めさせて
もらったんですけど倉田さんのスピーチ があってでたくさんと倉田さん
とで僕が賑やかしで入って交渉 の2人の会話に横から素人の意見
を突っ込むっていう感じのパネル 見つかしもやらせてもらってで
乾杯をしてちょっとできれば倉田 さんにアルコールの1杯でも2杯
でも飲んでもらってちょっと口を 滑らせてもらうような話を後半
に持っていこうかなという感じ でやろうかなと思っております
ねえとちょっと一応ですね事前 にアンケートだったりとかっていう
のをいくつか設定してるのでその アンケート結果なんかを見ながら
09:04
まあ少しお話ができるようには しようかなと思っているんですけど
どうですかねまず大枠こんな感じ でやろうと思ってますとなんか
もうちょっとこうした方がいい かなってあります
俺のスピーチいるかなっていう のは思った
いるに決まってないですか倉田 さんの心配ですからね
いやまあ例えばアンケート取った 時に結構な量のアンケート答え
とか質問が返ってくるんやったら 比率はそっちを多くしてもらった
方が個人的には嬉しいというか だって一応本を読んだ人が来る
っていう定義の集まりなわけですよ ね
そうですね一応縛りは入れてない ですけど本を読んでから来た方
がいいですよっていう脅しだけ 入れておきました
だから別に僕言いたいこと本に 書いたわけですから同じことを
2回言うことになってしまうんで 僕からのスピーチは復習みたいな
ことになってしまうんでそれより は本を読んで僕はこう思ったとか
僕のノートの使い方こうですとか こういうコートで困ってますか
っていうことに対するレスポンス を返したほうが回答しては面白
いんではないかと思う次第ですか
確かになのでもらった質問とか 事前アンケートのご自由に書いて
くださいみたいなやつもあるので そういうのはあらかじめちょっと
ExcelというかGoogleスプレッドシート とかに書いておいてこれは倉田
さんのスピーチで潰すみたいな これはパネルディスカッション
で話すみたいな感じでできるだけ 事前にもらったものはその日の
イベントの中で全部吸収しきり たい回収しきりたいなっていう
のはあるんですけどなのでスピーチ がちがちに作らずにこういう
スマリマスタっていうのを投げ るんで
がちがちに作るスピーチがちがち に作ったことはないけども一応
枠分しゃべる分は一応持ち考え ときますけどもさっきも言った
ように基本的に書いたことが重複 になるはずなのでそれよりは例えば
ベックさんからの質問とかも踏 まえて話を展開できたほうがそういう
こともあるんやっていう広がり が多分あるんではないかなという
気がします
確かにどちらかというとできる だけ皆さんのご質問お悩み等々
に答えつつあとはそうですね 倉田さんの一応スピーチのタイトル
がまずはノートを書こう話はそれ からだみたいなそんな感じの
うんそんなこと言った
はいそんな感じのタイトルだった 気がするんですけどぜひ本の内容
を説明するというよりはやっぱり 本を読んだ上でみんながもうちょっと
こういうとこ聞きたいみたいな 話をできるだけ丁寧に別に先ほど
言ってたdmとかで来るような話 とかっていうのをこういう場で
やっておけば多くの人にシェア ができるというか一人一人受け
答えするよりは他の人の疑問が 他の人の理解を助けるみたいな
12:02
感じもなるかなと思うのでぜひ そんな感じに進められると本当
相乗効果で理解が深まっていいん じゃないかなっていう目的を書
いとけばよかったですねそんな 感じで
あとで追記しておきます
はい了解です
こういう打ち合わせをせずに告知 図を開けちゃったんで
いやいいんじゃないですかもう そういうミキラ発車がもうインターネット
の花ですよ
そうなんですよねいくらでも後 から変更できるんでちなみにまだ
今イベントのせっかくなんでyoutube liveのほうで画面で共有しておく
と今こんな状況です申込みゼロ です
はい
まあ今日は上げたばっかりです からね
それにまあ別に参加宣伝をまあ 一応youtube liveだけで見ることは
できますからね
そうそうそうなんで最悪別にこの イベント僕らがやったらいつも
通りのくらえさんとかで打ち合わせ 最初僕らのハックスレディをの
ノリでやってただそういう3人で キャキャングするだけの回っていう
のでも全然問題はないので何も 痛まないですからねなんせコスト
かかってないですし参加するの 強いんだからね
まあ正直この10巻記念っていうのは 口実というか言い訳というかただ
喋る機会が欲しかったっていう だけのコストなのでお気軽に参加
していただければと思います
そうですねで一応ちょっと簡単に どんな感じのイベントかある程度
話をしたんですけど前半戦真面目 なトークで後半戦はぶっちゃけ
トークみたいな感じで前半はクラスター のスピーチ30分ぐらいかなっていう
のとタクさんと僕を交えて真面目 なデジタルノート講談会みたいな
場所ここもできるだけ事前にいただ いている質問等々に答えるような
感じではやるんですけどメイン ではそういういただいたコメント
とか当日ZoomあるいはYouTube Live で出てきたコメントっていうの
にお答えしてくれるの後半でやって こうかなとここもがっちり1時間
残ってるんでどうも質問がなかったら あとはクラスターさんがぶっちゃけ
トークをすると
何をぶっちゃけかもしんないけど はい
そうですねあとはよくありがちな ところでもし編集者さんとか参加
できそうだったらしてもらって ここにちょっと登場してもらって
何か苦労話の一つでもしてもら ってもいいかなと思うので
なるほど
でもクラスターさんと編集者さん の中も苦労しそういないでもどう
なんだろうクラスターさんが懲り すぎて苦労したとかそういうの
があるのかもしれないですよね
あの原稿をどう処理するのかっていう 難しさは多分新しくでも結局もう
だからちょっと変えることはできない 原稿だからこのままいきました
みたいな話を聞いたけど
なるほど結構フォーマットとして は普通の本とはだいぶ異なってる
15:07
じゃないですか逆なんですよ普通 の本だと見出しにテクニックが
来てその説明が来るのが先に説明 が来て最後に見出しがつくみたいな
感じ見出しっていうかテクニック 目が来るからなんかすごい新しい
と思ってあれはなかなか編集者 もこれいつも通りの方式に直したら
やっぱりダメなんだろうなじゃあ このままいくかみたいな感じになっちゃ
いますよね
まあおそらくそうなったと思うん ですだから個人的にはすごく自由
にやらせてもらったもんですね
でもだからといってなんか変な 感じは全然なかったんでそれを
成立せしめたクラスターさんの 技量とそれを認めた編集者の度量
ということなんでしょうね
きっと技量と度量ね確かに
素晴らしいコラボレーションだったん じゃないかなと思いますということで
なんで一応今回無償のイベント だということもあってYouTubeライブ
も配信させてもらいますと目的 がZoomに入るのはちょっととか
っていうのもあってちょっと遠 巻きに見たいっていう人も多分
いるだろうし結構いると思うん ですよやっぱり
わかるわかる
はいで当日参加できへんっていう 人なんすよ僕ら今回1週間しか
儲けてないので2週間儲けたほう がいいかなって思ったんですけど
でもやっぱりこういうのって早く やっちゃったほうがいいじゃない
ですか
はい
鉄は熱いうちに打たないといけない しやっぱり3釣りの話をするんだ
ってやっぱりそれが決まって出る までの間ぐらいにやったほうが
いいと思うのでこれでバーンと 行っておっとっととでぜひ4釣り
のブーストになればいいんじゃない かなと
そうですねこの後ばっかりはもう ちょっとなんとも言えませんけど
正直ライティングの手遣くという 本がすごく売れててそれと同じ
売り場に陳列されてるからツイッテ に発注されてるっていう僕はこれ
ジェットストリームマーケティング って呼んでるんですけどそういう
感じがすごいしてるんでその後 どれくらい続くかはちょっとまだ
わからないです
そうですねそういう意味では良い 方に転んだっていうことですね
そうですねそれは間違いないです
はいやっぱり新書2冊は買えない からっていうのでライティング
手遣いに流れてしまうかなっていう のはなくて両方が買われるという
結果になったということで非常 に良かったんじゃないかなと思います
でなんで実はちょっと今回こういう オンラインイベント僕自身がやる
のが初めてなんでうまくいくか どうかちょっといろいろ心配は
あるんですけどただ今までこう やってズーム配信やってきたっていう
のもあるのでそういう意味では 今までこの1年くらいやってきた
ことの経験を活かしてとりあえず もう少し代々的にイベントをやって
みるっていうちょっとパイロット モデルでもあるのでうまくいけ
ばこんな感じの形式のやつをやって いけばですね今までこのイベント
18:03
が大阪であればいいのにとか東京 であればよかったのにみたいな
のがなくなる形ができるかなっていう のとあとくらえさんご存じだと思
うんですけど僕この半年くらい の間にえらくいろんな機材を買い
揃えてしまうって
なるほど
ヤバいんですよお金使いすぎて ヤバいんですけどそれで多分なんです
けど例えば僕とくらしたさんとか たくさんとかそういうメインの
コアメンバーだけがちょっとどっか 会議室で集まってでえらい高画質
でえらいいい音で収録とか配信 をするっていうことも可能なので
そうするとイベント自体がちっちゃい 箱借りるだけやったら1時間1000円
とかで借りたりするんでだいぶ コストを抑えながらちょっと移動
のお金はかかるにしても今まで よりは気軽なイベントもできる
かなとどうせあと半年1年は20人 30人のセミナーみたいなのは厳しい
かなと思うのでこういうパイロット モデルを1個やっておくと今後
いろんな営みができて楽しいかな っていうのでそれも兼ねて今回
やってるところがございます
なるほど
はい一応当日どんな感じでやる かっていうと基本はくらしたん
でたくさんメインで僕は賑やかし です登壇者のみハイライトする
っていうのができるのでZoomでそれで 登壇者のみハイライトさせてもら
って一応参加してくださってる 方に皆さんカメラオンにしても
見えないんですけどカメラオフ ミュートでやってもらって質問
がある方がチャットで質問したい ですって言ってもらったらその
方に振ってしゃべってもらうと その方がしゃべりたくないと顔
も出したくないと言うなったら チャットのみでもいいし音声のみ
でもいいし音声と映像付きでも いいのでいずれかの形で質問して
くださいと基本的にはZoomの人 がメインでそういうインタラクション
をやってもらってYouTubeライブ はコメントを拾ってたまに僕が
読み上げるっていう形になるかな と思います
何してて初めてなのでできれば ちょっとこの辺のコメントとかも
画面に出せたらいいかなと思っている のでもしかしたら来週はZoomの配信
機能を使わずにOBS側にこのZoom のクラスターさんとタクさんの
顔だけ取り込んできてOBS上にチャット を表示しながらみたいな感じで
やるかもしれないですうまくい かなかったらZoomでやりますZoom
はもう確実にできるので
そうですね
ですねはい今いずれもコウさん から投資回収しなきゃですね笑
いってきてて本当にねやばいんですよ この前ざっと計算して70数万
使ってて
まじで
半年でで実はさらに10万するレンズ を買っちゃってですね
21:02
うまやなあそれ
80万80万なんですよねカメラの入れ替え の時期が重なったっていうのも
あってね昔使ってたカメラを売 ったりとかっていうのもあるので
まあでもやけい10倍ですよその 金額からすれば
メインはやっぱりあれでしたね カメラ一式入れ替えたので40万
くらいいってて
でも残り40万がカメラ以外でかか ってたっていうのに僕は衝撃を
受けまして笑
ちょっとねはいやばいんですよ なので是非倉田さんの4K動画も
撮りたいのでちょっと奈良まで 行って
奈良京都どっちでもいいみたいな
努力は別にいらんと思うけどまあ いいや
あのもうね最近気がついたんですけど 4Kで撮ると如実にやっぱりこう
都市を撮ったことが気づくんですよ
うんわかるわかる
このズームぐらいの低画質で撮る といい感じにいろんなものが映
かされてる
うんうんうん
だから多分今まで僕のズームだった りとかその低画質の配信を見て
た人が4Kに切り替わった瞬間に あれベックめっちゃ年とってん
ちゃうみたいな
そうになるでしょうねおそらく
はいなるっていうあのあれでしょ ハイビジョンのデジタル放送が
始まった時のあの女子アナの方 みたいな
女子アナって怒られるなよめと こそういうあのいろんなね方々
があれちょっと思ったよりもお 年を収めされてますねみたいな
のとかがあるみたいなのがあった とかなかったとかっていうのと
同じ現象がyoutubeでも今起きてるん じゃないかなと
うんなるほど
ということでただ僕は4Kはやめない ですけどね
あのー楽しいですやっぱりそういう 動画のクオリティを上げていく
っていうのいかんせん被写体の クオリティが上がらない
そこで上がらない
そこは上がらないわ
はいなんでまぁそこは諦めてあの 僕以外のものは美しく映るように
しようみたいなここに頑張って ますっていう
はい完全に余談でございました ということで投資を回収できる
ように頑張ります
はいということででまぁなんで 今回一応参加者の方には一切費用
をいただかない形で進めてまぁ 参加者が集まらなくても僕らが
わいわいできればそれでよしという 感じで低リスクな感じでやって
おりますということであのぜひ 見てくださった方皆さんあのこちら
ですねまだ申し込み数ゼロでございます ので今すぐですね申し込んでいただける
とあのやっぱりなんかねこれが ずっとゼロっていうのをやきも
きするのであのー来週金曜日19時 から21時の間参加できるよっていう
方できれば早めに申し込んでいただ けるとちょっとこの誘わっていう
のが減るのでよろしくお願いします
まあ別にねあのこれなくても構わない わけですからね参加者登録だけ
24:01
しておくみたいなね
そうですねあの別にあのあれなん ですよね途中参加途中退出だって
全然いいわけですよオンライン になんでそれで別にやいやいう
もんでもないのででドタキャン も全然してもらっていいですし
まあちょっとドタ参加だけは僕の ズームのアカウントがプロなんで
100人上限っていうのがあってあの 仮に申し込み数がやっぱり100とか
になってくるとなってほしいんです けど本当は
まあならんやろけどまあね一応 ね可能性として
そうなんでそこのやっぱり100ギリギリ にいったときにちょっとドタ
参加が入ると危険だなっていう のがあるのであのurlzoomのurlの
公開はあのこれを申し込んでくだ さったから配信していくという
感じでやっておりますでえっと 今コメントが来てですねスナフ
さんが動いてるタクさん初めて 拝見するの楽しみですということで
これもねあれですよねタクさん から今日アーカイブ撮るんですか
っていう質問が来ててあの動いてる タクさん今まで実はあのなんて
言うか録画された映像には残って なかったっていうのを今日初めて
知ったっていう僕もうんそうなん ですよね普通の公開は全部podcast
とかでセミナーとかもしかしたら そんな動画があるんかもしれない
ですけどいわゆる無料で見れる サービスの中にはないですねきっと
そうですねなんでえっとタクさん 名義でやってる多分活動の中で
youtubeとかに動画が上がったって ことはないらしいということで
youtube liveはokでもしかしたらアーカイブ の方はアイコンに差し替えるかも
っていうのがあってまああの僕も だいぶ動画の編集のスキルが上
がったのでそれぐらいの編集は できるかなということではいあの
タクさんがちょっとやっぱり顔 出しやめますって言ったら当日
ですねyoutube liveを見ていただ いてる方かzoomにご参加いただ
いてる方だけがたくさんのご尊願 を見ることができるとぜひですね
そこも楽しみいただければなと思います があの僕結構だからタクさんって
あのなんていうかもう多分初めて 見たのは堀さんの多分イベント
でえっと結構やっぱり堀さんに こういろんなことをこういやなんか
結構ズカズカ言うのを見てあすげー なーと思ってそう僕だったらなんか
やっぱりちょっと気を使うところ があってなんかすごい堀さん雲
の上のサザエみたいなところがあったん ですごいタクさんすごいなーと
やっぱり芯が強いというか信念が ちゃんとあるから違うと思うこと
は違うって言えるみたいないや それは信念なのかなあでもタク
さんの方が年上ですよあそうなんだ あーすごいそういうのもあるの
かな確かにそういうのもあるかも しれないなんかすごいなんかあの
いや僕はそうは思わないですね みたいなの言ってておすごいと思
って面白いですよなーっていう のを初めて堀さんのイベントで
27:02
タクさんと堀さんが並んで喋ってる 時にすっげー面白いと思ったっていう
記憶がありますなるほどはいあとは そうさのさんから通常配信だと思
ってて申し込み必要だったのに 気づかなかったです申し込み楽しみ
しておりますということでつまり あなたの告知が悪いという
そうですね聞き方だね告知実に あれでしたねyoutube liveのいわゆる
あの方が良かったですかねそこは 詳しく書き直したほうがいいかもしれない
ですねそうですねはいまあzoomで 参加していただくメリット10個
ぐらいあげておきましょうじゃあ うんまあそこまでして別にzoom
で参加してもらう必要はないの ではないそうですね参加したい
人がだからコミュニケーション を直接取りたい人は来てください
ぐらいで良くて別に罠取ってる わけでもないんやから好きにして
もらえばyoutube liveでも見てもらえ れば非常にありがたいことでございます
というのと一応zoomの場合受付 時間が18時半からで終わりが一応
21時25分にしてるのでなんかライブ の配信が終了した後とかにちょっと
あのあんまり表だって聞きたく なかったんですけどみたいな感じ
の質問を一応10分15分ぐらいはやる 時間があるかなまあてか僕が単純
にあの借りるちっちゃい貸し会議室 があってそこを9時半に抜けない
といけないだけなんであの例えば クラスターさんとタクさんでそこ
あとはちょっと引き続きちょっと 質疑対応っていうのはできるかな
っていう気はあのお二人の予定 次第でできるかなというのがある
と思うのでzoomの方がいろいろなんか インタラクティブなことができる
かな表だったなんていうかなみんな の前での質問だけじゃなくてちょっと
ちょっとこっそり聞きたいっす みたいな話もまあ9時以降のところ
でやってもらうっていうのはできる かなというふうに思いますそれ
でも他のなんかしらたぶん残ってる んですけどねっていうのでぜひ
ぜひzoomに参加していただくメリット というのはあるかなというところ
で参加をご検討いただければ幸い でございますちなみにクラスター
のクラスターのプレゼンまずは 書こう話はそれからだっていう
やつでなんかこんなことを話そう かなっていうあの大枠はたぶん
まだ決めてないと思うんですけど なんかざっくりしたアイデアがあれば
うーんとまあ二つ端があってまあ 一つはその書くっていう行為が
日常化されてない人が多いなと思 ってるんでまあ書くっていうこと
をその対象が何であれ書くって こういう日常の中に入れていき
ましょうっていう話とこの現代 において自分で自分のノートを
作るっていうことの意義っていう のをもうちょっと詳しく話そう
かなっていうことぐらいは考えて ます
なるほどでございますというので そういったお話プラスおそらく
事前にいろんな質問いただいた 内容っていうのに答えていくので
ズーム参加のときのアンケート いろいろそこまでむちゃくちゃ
必須なアンケートは多くないので めんどくさいときはポッポッポ
っというのを3秒ぐらいで選べる ような形にはしてあるんですけど
30:03
聞きたいことがあればですねぜ ひテキストでバーッと書いてもら
ってくれどさんからこんな話聞き たいですとかくれどさんのお宅
さんからこんな話聞きたいです みたいなの書いてもらえれば極
力それに沿った形で進めたいと思います ので自分の欲しい情報がもしあるん
であればリクエストしていただく というのが一番確実にそれを得
られる方法かなというふうに思います
あともう本当にごく単純に僕は あの本をどう読まれたのかという
のがすごく気になってるんで別に 質問とかじゃなくて感想をこっそり
でもオープンでもどっちでもいい でいただけると大変嬉しいです
そうですよねそれは今多分ここに 書いてもらうのもいいしツイッター
でdm送るとかでも多分いいですけど それでも別に全然何でもいいここ
は何でもいいんですけど
なんかあれですよね結構こういう 場を設けるとなぜかそういう感想
を聞けたりするんですよねそれが 不思議なところで
不思議かな
不思議じゃないかそうですよね
だっていきなり著者にdmして面白 っかったですなんて送るのは相当
敷居が高いけど例えば飲み会とか でたまたま著者が隣に座ってたら
面白かったですって言い出すじゃない ですかそのノリやと思いますけど
そうですね一応後半1時間は割と そんな感じの酒のつまみでクレア
さんの本の話をするみたいな感じ たぶんあると思うのでそこをぜ
ひ有効活用してもらうのがいいん じゃないかなっていうのはある
のでなんでもうあれですよね例えば 後半戦のほうのパネルディスカッション
のところで質問じゃないです感想 を言わせてくださいぜひみたいな
感じで言ってもらっても楽しい ですよね
むしろ挙手を求めるというより はもうこっちから話を踏みたい
ぐらいの勢いやけど
この人はどんな人かっていうのは 分かってる人たちがいたら当日
逆指名することもあり得るっていうこと で
そこまで強引なことはしてない けどそれぐらい何か言っていただ
ければこちらとしてはうれしい なという話です
ですねということでぜひよろしくお願いします 一番いいのは質問の時点できて
それに対して答えきれないっていう ぐらいでやりつつ当日もできれば
音声含めてのコミュニケーション ができると楽しい感じになるん
じゃないかなというふうに思います ということでもう気がついたら
もう結構いい時間になってる30分 ぐらいスタートが10分遅れてるんで
今30分ぐらいこのイベントの話を したのでそろそろ次のトピック
に移ろうと思うんですけど改めて なんですけど来週の9月17日金曜日
19時21時で全てはノードから始まる の18記念オンラインイベント開催
いたしますメインスピーカーは 倉田さんゲストスピーカーはタック
さん司会と言い訳を別句活動させて いただいていろいろ倉田さんの
33:04
プレゼンだったりとかパラディスカッション 真面目な話とぶっちゃけトーク
みたいな感じのことをやっていこう かなと思いますできるだけインタラクティブ
に進めたいと思っておりますので ズームのほうにコクチーズから
申し込んでいただければズーム のリンクが共有されますのでぜ
ひズームのほうに参加いただいて ぜひ音声でやり取りしていただける
と非常に助かりますということで 皆さん申し込みのほうよろしくお願いいたします
ということで次のトピックいき ましょうということで倉田さん
情報管理ダイアローグを画面共有 ありがとうございます
もともとちょっと倉田さんから こういう情報整理ダイアローグ
なんかこんなことやりましょう っていうのを一回この前お話を
いただいてて僕も最近デジタル ノートとかどういうふうに使って
いこうかみたいなのが結構ホット トピックだったところもあった
のでぜひぜひやりましょうっていう 話で始まった企画だとは思うん
ですけれども倉田さんの中でこういう 思いみたいなのってあります
こういうふうにしたいみたいな 全然ないね全然ないから困って
るんだけどこの手の話はとりあえず 書きたいなっていうのがあって
しごたののほうで一応デジタル ノートの連載はしてるんですけど
もうちょっと個人がどんなふう に環境を構築していくのかっていう
具体的な話もできたらいいなと思 っててその場合抽象論を展開する
よりは個々の人がどうやってる のかっていう具体例から始めた
ほうがいいかなと思ってちょうど 辻さんが今それを構築されてる
という話だったんで出来上がった 人間がそのシステムを開示する
よりも作ってる人の段階を追い かけていくほうがより面白いん
ではないかなと思ってお話しさせて いただいたという感じです
おだしょー:了解いたしました できれば個別具体的な話をしたい
なと思っていて僕の今持ってる イメージとしてはあんまりツール
の使い方そのものまでいっちゃう とさすがに二人でやる意味があん
ないかなっていうのがあって
おだしょー:使い方っていう のは例えばどのRootの話だよ操作
説明よりは少し上のこと
おだしょー:Obsidianの使うとした ときにScrapboxを使うときにリンク
とはとかタグの付け方みたいな タグの付け方まではいいと思うん
ですけどタグをこういうふうに やるとScrapboxのキーワードを設定
するとこんな感じでリンクが上が られますみたいなよっぽど特殊
な概念でこれが使えるとこんな ハッピーなことがあるよっていう
言及までいくといいんですけど 予感でできるまるまるみたいな
感じの連載ではないだろうと思 ってるので
36:02
おだしょー:それは多分違うと思う
おだしょー:僕の中でやりたい なと思ってるのはもともとデジタル
ツールがあろうとなかろうとこういう ノートってあったよね例えばアイデア
帳とかこれこそ指摘生産の技術 であるような
情報課とか
おだしょー:マメロン文とか
発見の手帳とかね
おだしょー:そうああいうもの が例えばこれを要素分解すると
こういう要件があるよねその要件 を満たすためにこういうツール
がいけてるよねとこれを使って こういうふうにやってみたらいい
感じにできたよみたいなそういう 概念というかノートとか手帳とかの
あるカテゴリーみたいなものカテゴリー でもないやっぱり概念だな概念
があってその概念に照らしたとき にこういうツールを使ってやった
ときにこんないい感じに使えた よっていう話にしていきたいな
っていうのがあってそれは多分 どんなツールでも要件にハマれば
いいと思うんですよねだから人 によってはNotionがいいっていう
人もいるだろうし人によっては Obsidianがいいっていう人もいれば
Scrumboxがいいっていう人もいる と思うんですよそこは置き換えて
もらってもいいと思うんだけど 例えば情報キャプチャーするメモ
帳ってどうあるべきみたいな話が あるときに例えばいつでもどこ
でもメモ取れたほうがいいよね とか例えばどんなデバイスから
も使えたほうがいいとか手書き だったり写真だったりテキスト
だったりいろんな景色で取れた ほうがいいよねみたいな話が出て
きたときにある人はエバーノート がいいっていうかもしれないし
ある人はAppleのメモ帳がそういう 意味では速度的にも早くていい
よねみたいな話をすることもある と思うのでそこは要件
それによってこういうツールが 良さそうだ僕はこうやって使って
よかったよみたいな話になって ここは他の人だったらこういう
ツールを使ってもいいんじゃない でしょうかっていう選択肢を提示
するっていうのは楽しいかなという ふうに思ってます
そこのねそこがねさっき言った 最後に挙げた4つの要素情報整理
における要件機能かな情報整理 を行っていく上で必要な要件を
満たす機能っていうのを要素分解 するというここがまず一つ目ね
それを満たし得るツールのパターン 実際でこういうツールがこれを
満たしますっていう列挙が二つ 目で三つ目がその権としてはお
くべくさんが今どういう選択を してどういうツールをどう使ってる
のかっていう話で最後が他にも こんなやり方あるよねっていう
提案があったとして四つ目いらん のちゃうかなっていうふうに思
39:02
ってて
おだしょー:そこはだから各々 が勝手に考えればいいし別にこっち
が提案しなくたって
おだしょー:そうだから提案になる やんっていう話つまり例えば
あなたが自分がやってる以外の 二つ目とか三つ目の選択肢は可能性
としては知ってるけどやってない 上にそれに情熱を感じてないわけ
じゃないですか
そうですねできるんじゃない でしょうかぐらいの話しかできない
ですね
おだしょー:情報を網羅するが上 にそこがちょっと説明的になって
しまうというかそれはちょっと 面白くないんではないそれはだから
よくあるコンテンツのあり方にな るんでだからむしろベックさん
が何を考えてどういう概念要求 を満たすためにある種のリバース
エンジニアリング的にこういうこと したいから今これをこうしてます
っていうのだけでいいしそれに 重点を絞ったほうがあえて二人
でやる意味っていうのもあるん じゃないかなという気はして
おりますな
なるほど多分同じような 要件というかむしろ要件自体も
我々の間で違うかもしれないですか 発見の手帳というものに求める
要件っていうのが相互で違って それによって選ぶツールが違う
っていうのはそれはそれでまた プロセスとしては面白いんですね
どういう思考のプロセスなどって そこに至ったのかっていうのを
見比べると面白いかなと思うので ちょっとそこは一応事前にお話
させていただいたようで言うと 初め何か決めてやるというよりは
どっちかが俺はこんな感じのこと を考えてこういうものを使って
こういうふうなテクニックでやってる よみたいな話をしてこれは俺も
語りたいことがあると思ったら 企画に乗っかるというかフレーム
ワークをそのまま持ってきて俺の 場合はこうっていうのを書くみたいな
別に書きたくなかったら書かない みたいな感じで乗っかりたかったら
乗っかろう方式でやろうかみたいな 話をさせてもらったと思うんですけど
なのでそういう比較なんでもかん でも僕とクレアさんのサインを
比較するというよりは我々がこれ ぜひちょっと一カゴもあるぞと
ちょっと俺の話を聞きたいな感じ で割り込んでいくっていうスタイル
で書いていく方が僕もそういう ふうに楽しいだろうなと思って
多分クレアさんが書いたときに 僕うずうずすると思うんですよ
これはちょっと俺も一つ言っと かなみたいなそのモチベーション
でもって書きたいなっていうのは 確かにあります
この方式を共同連載と僕は呼んで るんですけども交互連載でもない
し往復書館でもない形でお互い がそれぞれ自分の流れっていう
かラインを書くんですけどそれが 同時並行で同じマガジンに乗る
ことによってお互いのまっすぐ 進んでるはずやけど影響を受け
42:04
あってしまうっていう感じのほう が現代的やし面白いかなという
気がしてるのとやっぱり交互に かくってなると実際やったこと
あるんだけど相手の手番待ちが 発生するんでこれは精神上あまり
よろしくないのですよ
よろしくないですね僕は 待たせる自信があるので
おだしょー そうそうそう待つ方も あるやし待たせる方もプレッシャー
になるじゃないですか別に週刊誌 の連載じゃないじゃないですか
別にどっちが書かれたら雑誌が 落ちるわけではないんで逆にでも
相手が書いてるなっていうのを 脇目で見ると自分の中でのタスク
のプライオリティが少し上がる というかトップにはならないけど
ちょっと浮上するような感覚が あってそれを動機付けにしてまた
ちょっと書けたらいいなぐらい の緩い締め切り感みたいなをキープ
できるのがこの方法がいいかな とだからあらかじめもちろん僕
はこのそれぞれクラッシュアンタイム だったら10回だ20回ペックサンブック
サンブックサン10回か20回ぐらい の段取りというかこういうこと
を書こうと思っているのは意識 はしつつあとはもうその時書き
たいことを書いていくっていう 定義にして最終的にその連載内容
をまとめて連書籍にしようと僕も 思ってますんで
ぜひ
だから合言葉は後でなんとか になるんです
計画なく書いていくことによって
気がついたら何かまとまりができ 上がってるだろうという
だから整合性が前の回と合わない
なと思ってもそこを気にしない スタイルで書くとどうせ後で何
とかするからっていうそういう マインドセットでいくと週刊連載
週刊というか定期連載っていう のが書きやすいですねだから始め
から本にすることを意識してちゃん とした原稿をにしようと思うと
逆に書けなくなるんであとで編集 するからいいやこの1回はもうこれで
押し切ろうみたいなその緩い気持ち で進めてとりあえずまあ4万字から
8万字のどっかに収まるぐらいに したら本になるんじゃないかな
という感じです
なるほどでございます
ということでことなくて10回ずつ
パターン的に言うと1人で5万文字 ぐらいがいいと思います
結局全部使うかどうかもわからない
わけで
そうですね2人で20万文字ぐらい 書いてその中から10万文字を減
数して
もちろんこれはもう全部 使わなあかんとなったら20万字
の本にしますけどもいずれそこも できてから素材を集めてから考え
たらいい話であって
おそらく絶対5万字は集まるんで 5万字が集まるんやったら電子書籍
としてそれたぶん成立すると思 うんでそれでいいんじゃないかな
こういうことをせんと特にべっく さんみたいな本業を持ってる人
ってなかなか本の原稿って書けない と思うんですよねどうしても
書けないですね僕も最近ブログ
45:00
をある程度電子書籍を書くこと を目的にしないようにしていて
僕書いたことないんですけどブログ で書いていってその内容を最後
に電子書籍まとめようと思って やってるでも今はまだそこまで
いけてないかな
ちょうどこのデジタルノート系 の話ってまとめようと思ってたん
ですよ自分のブログでただどういう 観点で切り取ろうかなっていう
のをすごく悩んで結構時間が経 っちゃったので1回これでやりつつ
でたぶんここで出るテクルポット クラスターンとの相互作用によって
思いもよらなかったものがいっぱい 出てくると思うのでこっちはどっち
かそれを楽しむみたいな感じで やってきっちり自分の中で体系
だった俺のノートですじゃない ですけどそういうものっていう
のはそれはブログのほうで書いて いって最後に電子書籍それをそれで
それの電子書籍にまとめようかな っていうのがあるのでこっちは
僕は流れっていうのは書くと思 うんですけど流れの中でこういう
考えがあってこういうツールを 使ってるっていう常に概念から
入ってツールとか具体的な技術 に落とすっていう形で書きつつ
あとはクラスターさんの企画に 乗っかるっていう書き方を多分
していくと思うのでもう少し俺の ノート技術みたいな感じで切り
取ろうとすると前提となる考え方 とかいろんな頭に概念的なこと
がきてだんだん具体的になって いって最後なんかそうさほうみたいな
感じで落ちていくみたいな多分 抽象から具体に落ちていくと思
うんですけどこっちは多分そういう スタイルにはあまりならないかな
という気がします
ちなみに僕の執筆の10年ぐらい の経験から例をしてもらうと僕の
最強のノート術っていうコンテンツ は永遠に完成してないです
そうなんですよ試行錯誤し続け た結果全然まとまらんと思って
さらに結局そういった本を書いてる 間にも自分の方法論で変わって
いくから絶対に
そうなんですよ
だから途中経過をスナップショット のように切り出すしかないんですよ
これは残念ながら
でもみんなクラスターのドマとか の話をもうちょっと体系だらけ
で知りたいと思うんですよね本当は
だからドマの方法論って多分pdf 8ページぐらいでまとまるしただ
そのドマが何がいいのかとか他の 方法論とどう違うのかみたいなん
で本一冊分になるっていうそういう 押し出しファイリングと一緒なんですよ
押し出しファイリングもあれ想像 説明って4行くらい
そうですね4行くらい多分1説あれば 説明しきれますもんね
でもあれだから結局あれの何が 斬新なのかっていうのが新書の
7割ぐらいを占めてるわけですよね ドマも同じなんでコンセプト自身
48:02
はもうめっちゃ簡単なことなので 方法論としては
なんで多分ちょっと思ってるの が電子書籍という形にすべきなのか
どうかも含めてちょっとまだ分 かってはいないですけど多分そういう
ふうに変わってくであろうもの っていうのは多分逐次アップデート
されればいいかなっていうのが あって例えば電子書籍にするんだったら
2021年とか2年とかっていう 関係で区切っていって今の俺こう
っていうのでもいいと思うしあるいは 単純にKindleとかだったらアップデート
をかければいいだけなんでそしたら 呼んでもらって新しく擦りました
みたいな感じでご報告をすれば いいだけなのでそんな感じで1回
枠を決めてまとめてしまえれば あとアップデートがあったら元
ある方を可筆修正していけばいい かなっていうのがあってそういう
ものって結構ブログだとやりづらい ところがあってブログはスナップ
ショットでパンパンパンってやって いってそれをまとめてきたなんて
いうのかなやっぱりできれば電子書籍 かなと思ってるんですけど電子書籍
1冊あってそれが年に1回スナップ ショットでアップデートされて
いくみたいなのが去年ぐらさん やられたライハックのドアボ箱
みたいなのに近いかなという気は してるんですけど
もちろんそうですね
そういう枠を決めて静的コンテンツ としてアップデートされるもの
っていうのをちょっと作ってみたい なっていう思いはあります
はいわかるんですけどそれね結局 できないですよね
できないです
クラスだってできなかったら僕でも できないから
結局初年はいいんです初年度はいいん ですけど2年目以降に自分の中の
クリエイティビティがそこに向かない の
もう簡単に想像できるよだって もうそれ作業になってるから
まあそうですよね
でタスクっていうのは優先順位 自分の中での優先順位が関わって
くるからその作業は絶対に先送り されるよもう確定していいだから
もし今考えてるアイデアをやり たいんやったらライフワークの
道具箱に特設ページを設けるから そこに書いていただければいい
よイメージだから例えばクラスター の2021の情報整理ツールこんな感じ
になってますみたいなのを何人 分か最後に載せるっていう形に
しておけばなんとかページできる と思う
あとできたら面白いなっていつも 思いながらやれてないのが例えば
ObsidianとかでObsidian Publishとかでも いいと思うんですけど自分のマニュアル
みたいなものを作っておいてそれを アップデートしていくみたいなの
をやっぱり方法論がある程度でき 上がってくるとなんとなくやって
いるんだけど最初にこうやって やろうって思ってたことがだんだん
忘れてったりもしてそれはそれで いいと思うんですよ洗練されて
いくということなので無駄なこと がそこに落ちられていいと思うん
51:00
ですけどそれが本当に洗練されてる のか自分がすっぽかしてただけ
なのかやべやべ忘れてたみたいな 感じになって後でやってみた
なんでこれ忘れたかなみたいな ことが起きうるのでそういう意味
で自分の手順書みたいなものを どっかでまとめておきたい確か
にそれは伝書籍よりはさっき言 った4ページの手順書みたいな
感じにまとめとくほうが自分として も使い勝手がいいのかなっていう
気がするのでそこはやりよう考え たいなっていうちょっと連載から
少し離れちゃったんですけどここ はだからそういう意味では今の
スナップショットっていうのは まんま切り出していて放り込んで
いく場所っていう感じにまずは していきましょうかっていうところ
ですね
おだしょー:あともう1つ観点 として情報整理ダイアログは当然
情報整理について話すわけです けどいわゆる今Oxidianとかで人気
のナリッジマネジメント的な要素 がここに含まれるのか否かという
ところがポイントになるかなと 情報整理とパッと言ったときに
私たちが最初に思うことがある のってタスク管理とかスケジュール
とかPDAで管理するようなやつですよ ね要するにパーソナルホニャ
ララホニャララ手帳で管理する ようなものですね要するにそれ
をデジタルで観ておきがという のは一応情報整理としてそこは
もう別にはまると思うんですけど いわゆるナリッジマネジメント
的なアイデアは情報整理ギリ含 まれるけども知識とかの発展を
ここの話題に含めるのかどうか っていうのが一応切り口として
分かれるのかなという気がして おります
僕は触れると思います詳しく書く かはともかくとして入れるべき
箱として一つがGobusillianがこれ たぶんこれになってくると思うん
ですけどなんていうのかな僕の お勉強のための知識をダンプして
置く場所みたいな感じの表現を するのでそれって多分普段メモ
を取るとかアイデアキャプチャー したりとか誰かから聞いた話の
メモを取るとかっていうところ からなかなかいかないわけじゃない
ですかやっぱりどっちかという と本を読むとかそういうインプット
をしてそのインプットを例えば ブログに書くとかそういう目的
ではなくて単純に自分の趣味だった りとか好きだからとかあるいは
よくよくはそういう知識を使って 何かアウトプットを出していき
たいっていう目的もある程度ある にしても即興性を求めない情報
を置いておいて自分の中でガチャ ガチャしながらよくよくはそれを
最終的な大きな何かアウトプット につなげたいみたいなものをやって
るわけですねアウトプットとは 別にっていうものがあるとなんか
54:05
ハッピーだよねっていう
ハッピーはハッピー
今僕が言えるのはハッピーだよね それが本当に意味があるかどうか
とかって僕の実感ではまだよく わからないんですよでもやって
て楽しいからやってるよねっていう ぐらいじゃないですかだからなんで
歴史の本を読んだりとかそういう ポトキャス聞いてるとかって言う
とやっぱり好きでそれに関して いろいろちょっと自分の中で情報
とかをまとめると楽しみだより 三国志の本を読んでて三国志の
創業人物全員データ別化してみたいな そんな欲求って人生の何の役に
立つかわかんないけどなんかハッピー じゃないですか今のところ僕自分
がハッピーになること以上にその 効能って見つけられてはないんですよ
ただでもハッピーならやる価値 はあるよねっていうぐらいでやって
るって感じですね
やる価値があるのは確かにそう なんですけどだからMEGさんの認識
カテゴリーの中でそのような知的 な営利知的な営みが例えばタスク
をメモして管理するっていうの と同じカテゴリーに入っている
かどうかが気になってる
入らない入らないそこ完全に別
別なるほど
でもタスクの中でお勉強するみたいな タスクは当然あると思うんですよ
そらねそらね
そうしたら勉強しないんでだから そのための時間を設けるとか何の
ことをしましょうとかどんな本 を読んでどういうことを勉強したい
みたいなことはタスクなんですけど その先にあるそこで読んだもの
をどうこうしたいっていう要する に知識を自分の中でネットワーク
化して知識体系として持ちたい みたいなのっていうのはメモとか
アイデアとかとは完全に切り離 された世界だからそこが何ていう
かOCRによると同じボルトでなくて 全然いいっていう同じボルトでも
いいんですよいいんですけどブログ とかyoutubeとかをやってるそういう
アイデアとかインプットしてきた 一連の流れのところには一切い
わゆるPKMかは絡まない絡まない っていうかアウトプットするときに
そこにある情報を使って参照 してアウトプットするかもしれない
んですけどそういう例えばEvernote でメモ管理してるんですけどEvernote
のメモにPKMで管理すべき情報が 入ってくるかっていうと入って
こないですね
おだしょー:ここが最近いろんな 話でデジタルとかで聞くんここ
こちゃって混ざっちゃってる気 がしててそこは混ぜないっていう
かだからもちろんツール上で同一 のツールで管理するはいいんです
57:00
けども知的に違うな人間の情報処理 として違うことをしてるっていう
意識が多分必要なんじゃないかな という気がしててだからこの話
をここにどれだけがっつり組み 込むかっていうところがちょっと
気になってたという話です
僕の場合だからそこは 僕は分けてるというか分ける
べきだと思ってるっていう話があ って情報のフローみたいなもの
を考えたときにPKMって永遠の未完成 みたいなとこがあるんですよなんで
自分のWikipediaを作ってる感じですよ ねどうだろうと最近気がついたん
ですけどWikipediaってやっぱりす げえんですよあれって最近こういう
ものYouTubeで見えないかもしれない ですけど電子辞書CASIOの電子辞書
買ったんですよまた散々しちゃ ったんですけどこれ英語元で英語
の単語とか調べるとか国語辞書 とかのために買ったんですけど
歴史系のコンテンツが強いもの を買ったんですねそれで例えば
山荘玄師王とかのことを調べたり すると世界史辞典とか日本かブリタニカ
歴史大辞典ジオグラフィックス のそういう歴史資料集みたいな
やつがあるんですけどとかいろん なやつを横断して山荘玄師の情報
が引っ張れるんですけどこういう のに書かれてることってキーワード
の説明レベルなんですよねでWikipedia に行くとどこどこの本に書かれて
いた生い立ちとか生涯の概要みたいな のが書いてあってこういうエピソード
があってこういうところがあった みたいなのがあってこれは諸説
あるみたいなのが書かれてたり するんですけどそういう辞書横断
でいろんな情報が読めるっていう のとはまた違っていろんなところ
の文献を引っ張りながら山荘玄師 王というキーワードのところに
辞書には載ってこないような辞書 には載せられないぐらい細かかった
りとかあるいは枝葉の内容っていう のがいっぱい入ってくるんですね
その枝葉が一個のキーワードに ダーッと紐づいて入ってくるっていう
のがあってアトミックであるべき っていう考え方とちょっと相反
するところはあるんですけどでも 山荘玄師長というアトミックで
見たときにはでもやっぱりこれが 正しいような気がするとあれを
自分が理解として持っているところ に行きたいわけですだからそれを
作るというのが目的というより はいろんなものと組み合わせながら
1:00:04
あそこに書かれているような内容 が自分でも書けるし理解できている
っていう状態を作りたいなっていう 目的で僕はPKMを作っているんですよ
それってやっぱり自分の成長と 共にPKMが成長してくるみたいな
感じだと思っているんですよ僕の 中ではそういう位置づけのツール
でありそういう位置づけの概念 であるっていうだけなんですけど
エヴァグリーンノートにだいぶ 近い考え方だと思うんですけど
永遠の未完成の場所かなという それとアイディアとかアウトプット
ブログだったり本だったりとか ってアウトプットってやっぱり
完成形があるじゃないですかその 未完成のものだったらアイディア
だったりっていうのをまとめて 行ってアイディアを膨らませながら
なんか下書きになって下書きが 最終的にアウトプットになって
一旦終わったらアウトプットが アーカイブされてみたいな感じ
の流れの中にちょっと乗っかって こないんですよそれが
なるほど
ただアウトプットの中には含 まれる可能性があるんですよそれ
を参照してその自主権を使った アウトプットを書いているので
そこは紐づけられるかもしれない けどそこを紐づける意味はあまり
感じてないというか
だからPKMそれ自体が目的でその 行為そのものに外部的な目的を
作る目的がないってことだよね
うんなんか完成をさせたいとか っていうものではなくて自分の
成長とともに育っていってくれたら いいみたいなそれ自体を作ることが
目的というよりは自分が勉強して 知識を頭の中でまとめていくもの
をダンプしていくっていう目的 のために使ってる感じですね
というのはそれをつなげていく みたいな感じですね
とブログで記事書くことは別物 なんですね僕はそれ一緒なんですけど
ねそこが違うなちょうど
ブログがもしかしたら研究日誌 ではないのかもしれないっていう
ところがあってPKMって僕の中で 何となく研究日誌だと思って自分
が定めた何かしらのテーマに沿 って研究を重ねていった内容を
どんどんメモートとして取って いくっていう意味かなと思って
いてそのときにブログのアウトプット にところ内容が使われるってこと
はある
うんもちろんあると思うはい
ブログのアウトプットを書くために それをまとめてる要するに線の
知識の項目があったとしてそれが 線香ブログの記事になるわけでは
ないみたいな感じですねその中の これとこれとこれを組み合わせて
ブログを作ろうみたいなのは当然 あり得るかもしれないですけど
それ自体目的にはしていないという か
それを踏まえた上で結局俺ブログ の1記事書くことも結局同じ感覚
1:03:04
で書いてるってことだからブログ の記事書くということそのもの
ちゃうなブログ終わりがないじゃない ですかつまり1記事じゃなくてブログ
っていうものの終わりがないじゃない ですかだから僕がやってること
はそっち側PKM的に終わりのない ものを常にアウトプットしてて
っていうような感じで捉えてる ということです
なるほど終わりがないという観念 だったりあるいはブログの中でも
参照させるみたいなのは当然ある と思ってそれを読んでくれる人
にとってこの記事はこの記事と この記事と一緒に読むといいですよ
っていうようなことができるような 形でアウトプットで作っていく
のでそこは似てるところは当然 あると思うんですよねなので
どうだろうな同じことを別の場所 でやってる感覚は確かにあるかもし
れませんねブログでまとめてる まとめ方とPKMでまとめてるまとめ
方がただ違う
違うわねそれはもちろん一応タスク 的なものを情報のどう扱うかっていう
意味での情報整理っていうのが 話の起点としてありまして一応
2人で考えてるのはこれが終わったら 情報発信について書こうとしている
っていう次のステップをめいてる さっき言ったPKM的なものだから
情報整理でもなく情報発信でも なく情報フニャラララなものを
このターンで扱うのか次のターン で扱うのかと
なるほど
だからある種このターンの最後 の方にその話をして次のターン
に不積とするみたいなこともできる し結局全く認識カテゴリーとして
別としても扱うツールって2回寄 ってくるわけじゃないですかこの
手のひらの話はノートツールを 使うわけですから
どこかで重複が必ずしますよね だから情報整理っていう観点
にいくとブログの下書きをどこ で管理してますかみたいな話が
できるんだったらあれですよね テキストエディター
テキストエディターVSコードやん
VSコードVSコードで僕がユリシーズ で書いてるじゃないですかそこ
ってやっぱり情報整理のある程度 末端というか必ずくるんですよ
下書きまままままままままままま 論文でもないか下書きですよね
アウトプットの候補生たちっていう のはここにいますよと
この人たちが最終的にはブログ に行きますようになるその最後
の部分は多分書かないんですよ 下書きがあっていずれブログになる
んですみたいな以上なんですよ で例えばyoutubeで話すネタワークロイド
管理してますねって喋ったらこれ のワークロイドのワーク確認っていう
1:06:01
みたいな話があって以上ですみたい な感じになって
じゃあ例えばなんでそれをアウトプット するのかとかアウトプットする
ときのテクニックみたいなもの っていうのは多分語らないから
ここでは
なるほど
そうですねイメージ的に言うと ちょっと難しいね
システムエンジニアの設計書で 言うところの外部インターフェース
の使用書までしか書かないみたいな 言い方
はいわかる
だから情報整理っていうシステム があって情報発信っていうやつ
があってこの情報発信のところ とこういうインタラクションを
しますよっていうインターフェース 使用書みたいなのをSEの世界で
作るんですけどそこまでしかやらない っていう感じ
そういうときにさっき言った名前 のない情報をフニャララみたい
なを第三として位置づけるのか どっち側に位置づけるのか
僕の場合だと情報整理のほうに 入ると思います
整理に入るなるほど
ただ情報整理の中でも例えばメモ とかタスク的な話があって行動
系の話とアイディアだったりとか 情報として後で参照するみたいな
ものの流れともう一個マッピー ゲームみたいなものが来るって
感じですかね
一応面倒くさいんで情報開発と 呼びますけどその辺の中で
情報開発の話は多分避けて通れない とは思うんですよねこの手の話
はでもランクで言うと入門編 じゃないんだよねこの話って
絶対に最初はやっぱりタスク管理 とかメモの扱いの話になるけども
どっかですることには絶対になる し
そうですだから情報管理という カテゴリーにいって情報整理という
ものを子として親として情報管理 というものを言うときに管理の
パターンとしてどんどん入って くるというか情報として自分が
受け取る外から取ってくるもの あるいは自分の中で出てくるもの
をキャプチャーして整理するみたいな 情報整理とまた別の情報開発という
カテゴリーがもう1個いてっていう 意味でおいては情報整理の中に
入らない気がします情報発信か 情報整理かというよりは情報整理
かなって気はするんですけど概念 的に言うと情報管理の一緒に情報
整理と情報開発がいてもしかしたら もうちょっとパテゴライズできる
かもしれないですけどそのうちの いわゆる伝統的なメモノート手帳
1:09:01
的な話が情報整理になるかなという 気がします
この情報整理は要するにノート 実とか手帳実が一番近いかなが
多分回答すると情報開発はハード フォーの話になる
そうですねハードフォー
だから難しいなこれ多分手帳実 ノート実そのまま情報整理の話
だけでも10回ぐらいは多分書けるん だよきっと
そうでしょうね
多分10回収まる自信はないしなくて この話を書こうとすると
これをまただから親カテゴリー にしといて開発も親カテゴリー
にして別セクション3で書くっていう ネクストバカッターズサークル
で書くでも本来はここに入るはず だけどここって見てる人もポッドキャスト
で分からんけど結局さっき言った PKMっていうのが仮に直接アウトプット
に貢献しないしてもその人のうち のバックグラウンドを育てることは
間違いなくてそれは情報発信の クオリティーというとちょっと
程度が強いけども内容に影響が与える わけでそこを無視して例えば
タスク管理うまいですっていう だけで情報発信ができますかっていう
とそれは無理なわけじゃないですか インプットの処理の扱いっていう
技術がないと中身のある発信は できないわけですから情報開発
と呼んでいいかはどうかは分からん けど情報開発的な話は本来は発信
の前にこなきゃダメですよねこれは 絶対に
しかもちょっと実はもう少し話 を引っ掛け回しちゃうと情報開発
でありながらとしても能力開発 というか自分自身の能力のエクステンション
なんですよここって僕の感覚で 言うと結構
はいわかりますね
今って情報というところで切り 取ってるからこういうカテゴリー
になるんですけどもう少しライフ とか自分の能力生き方みたいな
そういう広げ方をしたときに情報 発信っていうものって必ずしも
いいアイディアとライティング スキルだけでできるわけでなくて
そういう知識のバックグラウンド だったりとか例えばプレゼンテーション
スキルとかライティングスキル とかそういったものがやっぱり
大きく影響してくるわけじゃない ですか能力とかアウトプット
をするためのネタ整理というそういう 材料の集め方それの距離の仕方
で最終的にそれをどのようにマーケティング していくかみたいなそういった
1:12:01
ものがやっぱりいろいろ来るので 情報開発と今我々が呼んでるこの
部分っていうのはその中でも材料 をある程度集めることと知識体系
というものを
自身の知的プロセスを向上させる 営みがそこに含まれているということ
ですね
そういうのとネットワーク化して いくっていうのは自身の理解を
深めていくことでもあると思って いて情報をただそこにポンポンポン
って突っ込んでいくだけだとやっぱり 喋れないじゃないですかそれを
やっぱりつなげていって理解を したことによって何かが聞かれた
ときにもそれに紐づくことを体系 立ててお話ができますみたいな
のってやっぱり情報開発的なこと をどこかでやってるからできる
わけ
そうですね
でそれがあって最終的に情報発信 というよりも少し広く例えばブログ
を書くとかLGBTとかだけじゃなくて 僕らタイニングマンだったらそれ
こそプレゼンをするもあるし日々 の仕事の効率を上げるじゃない
ですけど
はい
例えば人材マネジメントとか組織 論とかっていうのってやっぱり
ある程度勉強をしてというかいろんな ことを知っていていろんな経験
を積んできて最後にそういう仕事 のアウトプットとして出てくる
のでそういうプロセスっていわゆる 競技の情報整理の外にそういう
自分の能力開発的なことをやる プロセスがあって最後アウトプット
っていう枠にはまる気がするん ですね
うん確かに
っていうのがあってどこまで広 く取りましょうっていう悩みが
ちょっとあるなというのがあって
結局その情報開発広い意味の情報 開発をする上でも情報扱うツール
だから情報整理ツールとしか今 所呼び名がないから情報整理ツール
と呼ぶけどを使うことはもう避け られないというか要するに僕の
言葉でいうとノートって必要な わけじゃないですか確率
そうそうそうなんですよでどっち かっていうと多分それをやり方
が分からないっていうのが多い と思うんですよ要は日々生きて
いてメモは取ってるけどそれを うまく活用できてない気がする
みたいなのってよくありがちな 話じゃないですか聞く話じゃない
ですか
はいわかる
そういうのの受け皿的な話やっぱ あると思うんですよだからObsidian
とかが出てきてScrapboxが出てきて やっぱりノートテイキングの概念
が一つ新しいカテゴリーが生まれた みたいなところがあると思って
いてなのでそういうPKM的なEvergreenノート 的なかすけの間違うか的なそういう
ものが実はいわゆるGTD的な情報 のフローのもう一個横にいました
1:15:09
よみたいなこれをやることによって 今まで万全と何かが過ぎ去って
いたものを自分のところに留め 置くことができますよみたいな
話がちょっとここ数年でなんとなく 目に見えてきたというか
まあ同格大前のヒットはそれを まさに表してると思いますねきっと
形が見えてきたっていう気がするん ですよねその辺をちょっとちゃんと
ぶち上げたいじゃないですけど こういうのもあるよっていうのを
知ってもらいたいっていう気がするん ですよね自分の中で書く形がまだ
ないので情報整理ほどちゃんと は書けないというのもあると思
うんですよ先ほど言った楽しい からやってるじゃないですけど
趣味的にやってるところとか自分 が勉強のノートの代わりにつけて
るとかっていうレベルの話なので
でもそれはどう究極的に言って も楽しいからやってる以上のもの
には多分ならないと思いますよ それ以外のことを言うと多分嘘
になる
まあそうですね
思わぬ副産物があるよということ 以外にはないと思うよこういう
のって勉強したらこうなるから やろうっていうことはそもそも
そういうことそこで行われてる 営みとは多分全然関係のないこと
やから本人がやっててだってその 能力向上するのもそれがやって
て面白いからやるんだってあれ やらなきゃこの生存していけない
からみたいなんてちょっと脅迫 的ですよ
それってどういうかというとむ しろアウトプットありのまるまる
になってくるかなと思って
確かに
勉強ではなくてアウトプットを するって生きるためにアウトプット
をすればならなくてそのアウトプット をするために参考資料読むみたいな
とこになってくると思っててこの 量発開発というジャンルってもう
少し長く見てるというかだから 7つの週刊リード第三領域みたいな
感じですよね右上緊急だったり とかにちょっと食われがち情報
整理的にも緊急派だと思うんですよ 緊急のものが入ってきがちアウトプット
も最終的に仕事のアウトプット だったりとかいろいろあると思
うんですけどアウトプットの種類 もでもどっちかというと緊急より
に近いかなという気がするので どちらでもないけれどもやった
ほうがいいみたいなものが確実 に真ん中にいるよねっていうダーク
マター的な存在がここにいると 知ってる人は知ってたみたいな
1:18:03
感じですけど
ベクトルが違うのは確かに話で 聞いてもだから情報管理っていう
のは自分に流れ込んでくる情報 がまずあるとその流れをなんとか
整えましょうというのが情報整理 かなという位置を言っておくと
自分の中にあるものがあって何か 他者に対してアクションをかけ
たいっていうときに行うのが情報 発信的なものとだから矢印は自分
から外に向いてると情報管理は 自分の中の矢印をぐるぐる回して
いくっていう自分の中のフロー っていうのかな入ってきて出て
いくっていう意味のフローじゃなくて 自分の中を循環する矢印の流れ
を整えるというこの三つで分け たほうが多分きれいに分かれそうですね
そうですね非常に今までモヤっと したものが概念として整理された
かなっていうのがちょっとその 場合に一個悩ましいなと思ってる
のがインプットはどこに
それだからその言い方がダメなんだよ
その言い方が話をややこしくしてる だから主体がいてそれに入って
くれる入力を全部インプットと 呼ぶけど上司の命令も自分のアイデア
も読んだ本も全てインプットって 読んだときにそんな管理が一緒
なわけないじゃないですかそんな ものは
インプットの契機もというかモチベーション も違えばタイミングも違えば本
って読みたいから読むこともある しでも上司に言われたことはや
らないといけないから間違いなく 実行するために管理をするわけ
じゃないですか
だからそこを混ぜて例えば上司 からのタスクと本を読むっていう
のを同じ流度に並べてしまうのが 失敗なんじゃないですかこれ
やっぱり七つの習慣の依頼だな と思うところは多分そそこですね
とか自分にとって緊急じゃない けど大事なことを先に予約しなさい
みたいな話をしてたわけじゃない ですかあの本って
多分本を読むというか先ほど言 っていた自分が仕事上で出さない
といけないアウトプットのための 本を読むっていうのとはまた違う
本を読むっていうのがやっぱり あってそのインプットっていう
のは一応情報整理を通るかもしれない けどでも目的は真ん中のほう
真ん中の情報開発ですよねっていう ようなものがインプットの段階
から色分けもされるし情報の整理 なのか開発なのかってどこでも
入るところも違うだろうしアウトプット で出るときにも速攻性とインプット
でくくるからあれなのか参考資料 と
入ってくる情報の種類で分けない とダメっていうことで例えば食事
をするのも薬を飲むのも喉通る 行為ですけどそれを統一して読んだら
1:21:04
さ混乱するじゃないですか食事 と薬飲むっていうのは別のことを
してるわけで例えばそれを統一 にして分析したらややこしいこと
になりますよねだからインプット っていうのは総称として呼ぶのは
別にいいんですけど個々の例えば 実践例で考える段階では何をどんな
目的で取り入れてるのかという 具体の側面で分類していかない
とやっぱりインプットって呼ぶ とかアウトプットっていうこと
も非常に雑なんですけど
そうなんですよ
ここをごっちゃにするからやっぱり タスクリストとかやりたいこと
リストみたいなのが混乱してくるん じゃないですかねきっと
そうですね多分マトリックス表 みたいなものが作れるといいの
かなフローにしちゃうとなんとか ぐっちゃぐちゃになりそうなんで
まずはワークとしてインプット アウトプットとか情報管理とか
情報開発って言うといいと思うん ですけどそれぞれ多分交わること
のない目的の違うインプットと 目的の違う管理とっていうのが
ある気がする
局面的に見たら一緒なのよ当然 なすごい遠目に見たらご飯食べ
てるの薬飲んだのも見分けがつか えへんわけじゃないですか
何かを口にしてる
してるっていうところは一緒だから でもその人の具体でいったとき
に例えば栄養をとっているのか 健康になるための何かを摂取して
いるのかっていうのは意味論として は変わってくるわけでそこに注目
しないとインプットって言うとき って人間を入出力装置としてから
見てないっていうことですから
そうなんですよね
これはだからちょっと大雑把 すぎますよねきっとだからそういう
一元化されたワークフローで情報 処理したらokっていうイメージ
がGTD的にはあるんですけどあの 単純化されたワークフローをちょっと
分解するというか一回ちょっと なしにしたい感じがしますね
そうですね非常によく分かるただ あんまり使いたくないですけど
ライフワークとライスワークじゃない ですけどそういう分類をある程度
分け上げてそれぞれの情報のインプット だったりアウトプットがどこに
来るのかみたいなの例えばイン と管理とアウトみたいな感じと
なんかそういうライフワークなの かライスワークなのかみたいな
なんかよく分かんないけどそういう ジャンルで分けてあげるとなんか
綺麗にプロットはできる気がするん ですよね
まあそこはどうなのか俺はもしか したら綺麗にプロットしないほう
がいいんじゃないかなとちょっと 思ってるけどもうまあそこは進
めながら
だからそのなんだろうプロット を各々の人ができるフレームを
渡すんだと思うんですよ
うんそうだねそのほうがまだいい と思う
そうすると使わせるものが必然 的に変わってくるでしょっていう
話があるのでまずはそういう名前 のやっぱりそれこそやっぱり名前
のない技術じゃないですか名前 のない概念だったりとか考え方
1:24:02
みたいなものに名前をつけてい ってあげて考えるフレームを作って
僕の場合はこのフレームだとこういう 形になるけどあなたの場合はどう
でしょうってできれば決めつけない 形で発信していくっていうのは
ぜひやりたいですね
うん
まあちょっと難しそうですけど ね口で言うよりは
いやもうほぼ簡単ではないいや でもまあさっき言ったように提案
を含まないゾベックスさんが何を どう考えてやってるかという領域
をはみ出ない限りは間違ったこと にはならないと思うんで
そうですね少なくともだって僕の 中ではそれが正解だから
そうなってるっていう
だから他の人の成功これが僕の 考える最強のノート術だけどみんな
従うべきと言わなければいいって ことですからね
言わなければいいというかまあ 思わなければいい
そう怒らないようにしないとっていう のは当然ノート術
まあでもあんまり押し付けな感じ で当然は書きたくないっていう
のはあるのでそこはちょっと注意 していきたいですね
実はね結構今コメントが溜まって てもしよろしければちょっと読ん
でいいですか
はい読みましょう
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はい
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こうやって喋っててちょっと解像度が上がったんで こういう発見を記事にちゃんとして書いていくべきやなと思いますね
この会話でしかできないことも確かにあると思っているし 記事という形にまとまるから
もう少し広い 俯瞰的に見て情報の解像度を掘り下げていくみたいなことができるかなっていう気がするので
今こうやって3つ情報の管理とか情報整理があって 開発があってアウトプットみたいなのがあってみたいなのを言ってますけど
これも変わっていく可能性があるんですよ 記事を書いていくと
なのでまずはこういうフレームの中の情報整理について話しましょうで 始めてもいいと思うんですけど
気がついたら全然PKMのことやってましたとか アウトプットのことも話しちゃってましたとかっていうのでも
まあいいんじゃないかって気がするので
ちょっとそこはある程度は流動性を持たせてやっていければいいかなというのと
1:33:00
ぜひあれですねマルウさんが言われている
うまくいってるようまくいってないよか
だから多分今日お話しした中で僕がこういうのやりたいんですよねって言ったら
いやーそれはちょっとこういうところでつまずくねって話もあったと思うので
やっぱりそういうインタラクションっていいと思うんですよ
だからなんか難しいですけど
綺麗にまとめるとか相手の言ってることを肯定するじゃないですけど
だけじゃなくてなんかそういうお互い突っ込み合えるようなところもあると
面白いのがあるかなという気はします
うまくいってないみたいなそういうドリフトさえ話しましたよ
うまくいってないが多分必要ですよ
こうやったらタスク管理うまくいきますじゃなくて
こうやってうまくいかなかったからこうして何とかお茶を濁してますの方が多分リアルですよ
そうですね
そうなんですよかっこつけない連載にしたいですね
そうそうそう
今までかっこつけれたことがないので多分大丈夫だと思いますけど
じゃあちょっとそんな感じでご期待いただければと思います
かなりいい時間になってきたんでちょっとそろそろ締めに入ろうかなと思うんですけど
大体あれですかねまずはこんな感じで散らかしてみて
あとは今日お話したようなフレームで書き出してみて
定期的にこんな感じで対談しますか
あとはいつから配置開始するかということですか決めるとしたら
とりあえずどうだろう
交互じゃないからお互い週1ぐらいを目処に更新みたいな感じでやりますか
それは2のペースでやっていただいたらいいか
僕は週1って言ってるけど多分各週になったりとか月1になることはあり得ると思ってるので
ただやめないっていうだけだと思います
9月のどっかの週で始める?
そうですねちょっと書く内容の整理と
いくつかこんなことを書こうかなっていうのを簡単には書き出しておこうかなと思うので
それを2週間いて25とかですかね
その辺の週で
はいじゃあ25の週
その辺のどっかで僕も1日1回目の投稿をします
シルバーウィークにしましょうシルバーウィーク
休みだったら確実に更新
シルバーウィークがいつか知りません
いつのことでしょうかこれガチでボケてるんじゃなくてわからない
2週間後の月間
連休のやつ?
そう間に1日だ月曜日が休みで
20日
20日から20日週ですね
はい了解です
どこかで更新を始めましょう
ということで情報管理ダイアログnoteで
1:36:03
これってあれでしたっけ
noteの外からも見れるんでしたっけ
見れます見れます
じゃあURLを
まずpodcastとyoutubeの概要欄にURLを貼っておくので
ぜひですねそちらも
前半で言っていたイベントのURLと
この情報管理ダイアログのURLはyoutubeとpodcastの概要欄に貼っておきますので
ぜひフォローいただけると幸いでございます
あとあれですね
なんかハッシュタグとかも決めて
ぜひコメント
noteってあれでしたっけ
そのままコメントもらう方がいいんでしたっけ
コメントもらえるけど
別に記事のURL含んだツイートでも
メンションつくからね
メンションってクラッシュさんにつくんですか
多分僕につくと思う
いや分からん
分かんけど
見つけたらRTするからそこは大丈夫です
もしTwitter検索で引っ掛けられるんだったら
常時チェックする練習なので
やり方を探してみたいと思います
ということでぜひ情報管理ダイアログのフォローと
コメントもし書き出したらコメントの方よろしくお願いいたします
ということで最後締めたいと思います
クラッシュさん何か告知事項ってあります
何にもないです
まず来週のイベント
気に入るイベントに来てください
YouTubeで何でも見てくださいっていう話と
情報管理ダイアログ25日シルバーウィークの週に始めますので
よろしくお願いいたします
ということで締めます
こちらの番組XXLIDEOでは皆様からのご意見ご感想
お悩み相談等々お知り取ります
あとクラッシュさん1か月ぶりぐらいになっちゃった
1か月以上ぶりぐらいになっちゃったんですけど
クラッシュさんも定期的に参加してくれるので
クラッシュさんに何か聞きたいことがあるとかでもいいので
コメントいただければ幸いでございます
ということで今日はこの辺で終わりたいと思います
だいぶ長くなっちゃったのと
僕喋りの人ずっと長いんでごめんなさいね
いやいやいやもう
俺の機体が喋るとちょっと話が発散しちゃうんですよね
収束していかないところがちょっとあるんで
僕は楽しいからいいんですけど
聴いてる皆さんなんと約9名最大10名ぐらいの方が
ずっと来てくださってたんで
最後まで来ていただきまして本当にありがとうございました
ということでこれで終わりたいと思います
それでは皆様さよなら
(♪ BGM)
01:38:59

コメント

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