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2024-02-08 33:03

#39【祝!ホームページ公開】きっかけと参考サイト、こだわりポイントと展望

【サマリー by LISTEN】

鎌倉ふたり暮らしラジオのホームページを作りました。今回は、作ろうと思ったきっかけや参考にしたサイト、こだわりポイントと今後の展望について話しました。 ホームページの公開を祝っています。ホームページの特徴やポイントについて話した後、今後の展望についても触れています。今回のエピソードでは、ホームページの公開や参考サイト、エピソード紹介方法などについて話しています。次回のエピソードでは、ホームページのワイヤーフレームの構成、デザインラフの作成など具体的なホームページ制作の進め方のついて語っています。

【作成した鎌倉ふたり暮らしラジオホームページ】 ⁠⁠https://www.kamafuta-radio.com/⁠⁠

GoogleフォームやTwitter宛に、感想やふたりへの質問をもらえるとうれしいです♪

【参考にさせてもらったホームページ】

  • 歴史を面白く学ぶ コテンラジオ

https://coten.co.jp/services/cotenradio/

  • ゆる言語学ラジオ

https://yurugengo.com/

  • パスワード(行きたくなる世界遺産)

https://password2023.wixsite.com/password

  • サイエントーク

https://scien-talk.com/

【おたよりフォーム】 ⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScnugoIrTISxMR54xbnH28Ce5XA30jAp6kNToVPMGQ3-TED7w/viewform⁠⁠

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サマリー

鎌倉ふたり暮らしラジオのホームページを作りました。今回は、作ろうと思ったきっかけや参考にしたサイト、こだわりポイントと今後の展望について話しました。 彼らは、ホームページの公開を祝っています。ホームページの特徴やポイントについて話した後、今後の展望についても触れています。今回のエピソードでは、ホームページの公開や参考サイト、エピソード紹介方法などについて話しています。次回のエピソードでは、ホームページを作るきっかけやワイヤーフレームの構成、デザインラフの作成などにも触れながら、ホームページ作成の展望を語っています。

00:07
鎌倉ふたり暮らしラジオ、パーソナリティを務めますともちんと、えりなです。この番組では、鎌倉でふたり暮らしをする30代の夫婦、ともちんとえりなが、鎌倉での暮らしを通してパートナーシップや家族のあり方について考え、ゆるく語り合っていきます。
本日は第39回です。よろしくお願いします。よろしくお願いします。さてさて、鎌倉ふたり暮らしラジオのホームページ、完成しました。
どうですか?
はいはい、どうですかって私に聞くんか。
ともちんのね、こだわりのホームページがね、結構毎日ね、仕事終わってちょっとずつやってた感じなのでね、年末から。
完成してね、いろんな人にいいねしてもらったり、コメントもらったりね、いいよリツイートしてもらったりして、よかったですね。
嬉しかったです。
よかったよかったと思っています。
ともちんさんは?え?いやどうですかって。
そうだね、まあ思いのほか作るのに時間がかかって、やっぱ大変なところはあったんだけれども、
まずはこうね、いろんな人に何、褒めてもらえてっていうのが、なんかすごい素敵だねとかなったし、
まあ多くの人に届いたっていうのかな、見てもらえたのかなっていうので、
それがよかったかなって思ってます。
そうですよね、それもそれ自体結構驚きというか、
あのXのそれ書いたツイートの表示回数がもうすごかった。
確か6000ぐらい?
そうですね、今段階で6500ぐらいか。
多分自分たちで最高だよね。
かなぁ、まあ相当回数ですね。
まあやっぱり、なんていうの、今引用、引用だけなのか今。
引用してくださった人がね、それだけ多かったのも大きいかなと思っています。
では今回はそんなホームページね、作った話をしていこうかなと思っています。
はい、インタビューされます。
今回はね、前編ということで、
ホームページを作ろうとなったきっかけと、あと参考にしたサイト、こだわりポイントとかを話していこうと思います。
ホームページ作成のきっかけ
ではまずはきっかけなんですけれども、ホームページを作ろうとなったきっかけは何だったんですか?
ホームページ、あった方がいいですよね、やっぱり。
え?
前々からそう思っていて、あった方がいいというよりは、作りたいなっていうのかな。
特に友人がそうだけど、えりなちゃんもホームページ作る仕事だったりとかウェブデザインとかっていうのはやっていたから、
どうやって作るのかっていうのは知識もあったり経験もあったりするから、
そこは全然やればできるよねっていう感じ、自分たちで誰かに頼んだりしなくても。
っていうので、ポッドキャストをやっていく中で、ノートに書いた内容を自分のノートに書いたりしたことはあったんだけど、
やっぱりそういう散らばった情報っていうのかな。
一つにまとまっている場所があるといいのかなっていうことかな。
そうだね、それは話してたよね、前から。
やっぱり音声じゃなくて、文字とかあとは画像とかでも紹介した情報とかチェックできたりするといいかなっていうのと、
私たちはもともと2人ともね、記事を作るのもやってたりとかするから、
そういう意味で自分たちの得意なことを生かすっていう意味でも、
ホームページ作って記事も載せられるようになるといいよねっていう話はしてた。
そうだね、記事書くだけだったら、ノート使ったりとかブログサービスとかでもいいんだけど、
せっかくだからね、ホームページ作ろうっていう感じかな。
そうですね、やっぱり自分たちは一番はマーケターなんで、
ホームページ作って、それのアナリティクスというか、情報を集めたいっていうのもあるんだよね。
そうだね、いわゆるそういうノートとかブログサービスとかの違いとホームページの違いとしては、
ホームページの方が、何て検索した人がこのページに記事に入ってきたのか、
その記事内でどこまでスクロールして、どこをクリックしたのかが分析できるっていうね。
そうだね、どういう風に入ってきて、どの記事を見て、どこまで見て、どういう風に出ていったかとかっていうのが見れたりするからね、
それで改善が見れたりとか、この記事すごい人気だなとかね、ここすごいクリックされてるとか、
そういうのが見れたりするのでね。
で、そうですね、ともちんがポッドキャストのホームページ作ろうって、本当になったきっかけっていうのは、
ポッドキャストができるまでシーズン2。
そうだね、もともと作りたいなって思ってたところで、そのポッドキャストができるまでシーズン2っていう、
っていうポッドキャストの番組があって、
その中で33回でポッドキャスト番組ホームページ持ってる人少なすぎる問題っていうねエピソードがあって、
それの中だとホームページってこういうメリットがありますよねみたいな話をしていて、
確かにそうだよなって思っていたのに加えて、ちょうどそこでそれが12月だったんだけど、
年末年始時間もあるから作っちゃうみたいなね。
あとは私3級、3月半ばから3級に入るんだけど、
その3級に入ってから子供を生まれるまでの1ヶ月半あるんだけど、
その期間何やるみたいなのはあって、
基本的には里帰りなんで実家は帰るんだけど、そんなにやることないじゃんみたいな。
それならその時に生地ガシガシ作りたいなみたいなのはあって、
なのでそれまでにホームページ作りたいなっていうのは、そういうのもあって考えてたかな。
という感じですね。
じゃあまずその後にですね、
参考にしたサイト
ホームページ作る上で参考にさせてもらったサイトを教えてください。
歴史を面白く学ぶ古典ラジオ。
そうだね。まずやっぱり一つ目は、
ポッドキャスト界隈では有名なランキング1位取ってる古典ラジオさんで、
実際見てみたらやっぱりその会社がやってるからデザインがあったりだとか、
その構成もしっかりしてるなっていうので、
今もう一回見ながら話すとやっぱりそのトップの下にすぐリスンオン、
Spotify、Apple Podcast、YouTubeっていうボタンが置いてあったりだとか、
あと今度真似したいなーって思ってるのが、
セリフで見る古典ラジオっていうね。
ああ、ありますね。はいはい。
だからね、セリフで見るエリナとかね。
いや、いらないな。
いらないかな。エリナの名言みたいな。
いや、どうしよう。
お前目ついてるのかよ。
目開いて見んだぞみたいなのがここに書かれてる。どうすんのよ。
そういうの作ろうかなって思ってたんだけど。
やめてよ。
もう、そうだね、このセリフでね、クリックするとそのエピソードに飛べるようになってるっていう、
それもね、面白いよね、コンテンツとしてね。
本当だ。ちょっと待って。言って気づいてなかった。
パソコンで見てるとこのカーソルを載せるとね、高杉晋作97とか今出てきた。
そうそうそうそう。
知らなかった。
やっぱりすごいな、お金かけて作ったサイトでこだわったコンテンツを置いてるなっていう感じがすごいする。
あとその下とかもオールシリーズっていう、シリーズごとにまとめてられてる中で人気なものとか初心者におすすめとか、
これもいいね、このカテゴリーまとめっていうのかな。
いや、すごいよ。やっぱりね、会社でそれだけお金があるからこそできることっていうのはすごい思うなって思うけど、
やっぱりこういうふうに、ポドキャストを知って興味を持ってくれた人がホームページに来てくれて、
じゃあどのエピソードを私聞こうってなった時にこれ聞いてみようってなるような紹介の仕方をするっていうのはすごい大事かなっていうのは、
そうそう私たちもね、思ってみてたね。
そうだよね、やっぱりスポティファイの画面上だとバーって一覧で出てくると選びにくいっていうのはあるよね。
そうだね、私はどれを聞けばいいでしょうかみたいな、なるね。
あとはともつんが毎週聞いてる大好きなゆる言語学ラジオ。
そちらもサイト見させてもらって、
そうだね、やっぱりこの構成がすごいスタンダードであるんだけどわかりやすくて、
まずゆる言語学ラジオとはってあって、最新動画、ポッドキャスト、おすすめ書籍、お便りフォームっていう感じで、
割とこれは構成、こういう感じだと見やすいんだなみたいなのはデザイン、レイアウトとかも参考にさせてもらったかな。
そうだよね、全体的にすごい参考にさせてもらったサイトを、
シンプルながらわかりやすい構成になってるなって思いながら見てました。
これ最新動画のところね、やっぱこのサムネイルがおってるよね。
そうだね、ここにね、出てくるカラーには、
なんかYouTubeっぽい感じだよね。
見てもらえるようなね。
いいですね。
すごいですね。
あと2つあって、続いてはパスワード。
こだわりポイント
番組名が行きたくなる世界遺産。
そうですね。
で、これグループ名なのかな?パスワードって。
秘密結社パスワードってなってるよね。
ちょっと何なのかまた教えてください。
チーム名的な、グループ名的なものなのかな。
こちらはね、ページがいくつかあってね、それぞれ情報がある中で、
特に私はメンバー紹介のところがね、
こういう見せ方いいなって思って見てました。
一人一人の経歴、すごい細かく書かれてるよねって思って、
めっちゃ個人情報載ってんじゃんとか思いながら。
みんな経験豊富だよね。
そう。で、一人一人がすごい違う経歴を持っていて、
私はてっきりね、みんな旅行会社の初心の人なのかな。
HISとかJTBとかなのかなって思ったけど、
みんな全然違ってて、それも面白いなって思ってすごい見てたね。
確かにね。
ちょっと今改めて見て、なんだろう、なんかあるかな、経験。
え?トモチの?
トモチに生徒会やってたよとかも書いた方がいいかな。
いや、いらん。
今のは嘘なんだけど、でもこのカナエさんだったらね、
あの水泳で国体、ジュニアオリンピックとかね。
いや、すごいよね。
なんか直接は関係ないんだけど、
なんかこのカナエさん自身に興味が湧くっていうのかな。
いや、すごい経験されてるなって思ったよね。
で、逆にその20年間水泳の競技中心の生活を送ってて、
その後どういう風に変わったのかとかも興味あるなって思って、
世界遺産と全く関係ないんだけど、
なんか普通にそれが気になって、
一人一人結構ね、気になったんだよね。
ミドさんって航空会社の整備士さんなんだとか、
そうそう。
でね、ひとみさんはひとみさんでさ、
モデルさんとか女優さんなんだみたいな。
すごいね、幅広いね。
そう思って、ひとりひとりがすごい違うから、
それ面白いなって思ってね、めっちゃ見てた。
あと今見てて思ったアイディアは、
お互いをこうインタビューというかさ、
おいたちをなんか聞いてみる、なんか今度エピソード撮りたい。
あーなるほどね、インタビュー形式。
どこまでこう話せるかではあるけど。
そんなに秘密事項ないけどね。
個人情報大丈夫かなって思ったけど。
大丈夫ですけど。
そんな感じで。
あと最後がサイエントークさん。
そうですね。
ホームページ公開のお祝い
やっぱね、ポッドキャスト界は特に、
科学系ポッドキャストといえばサイエントーク。
って感じかなと思ってるんですけど、
なかなかね、凝ってますよね。
動きがありますよね、このサイトは。
そうだね、結構ね、動きあるなと思いながら見てましたね。
動きがあっていいですよね。
そうですね。
結構ね、このコンテンツとして、
ポッドキャストの楽しみ方とか。
確かに。
えー、書いてあるんだって。
今知ったみたいな。
なんかなかなかなるほどオリジナルな。
あとやっぱり自分たちも見てて、
サイエントークの歩みっていうコンテンツがあって、
これすごいいいよね。
自分たちもこういうの作りたいよね、
思いましたよね。
時系列で整理することで、
私たちだったらやっぱその、
同棲この時期に始めて、
鎌倉に来て、結婚式やって、
家を買って、指を選んで、
とか書いてあると、
本当にこれから同棲して結婚する人が、
じゃあこのエピソード今聞いてみようかとかね。
なるといいよね。
そうだね、そういうふうに時系列で歩みを載せて、
それにリンクするエピソードを貼り付けられて、
いけたらいいなと思いながら見てましたね。
そうですね、やっぱ何かを作るときは、
まず真似ることからですね。
それ大事ですよね。
大事です。
はい、スペシャルサンクスということで、
皆さん、コテンラジオ、ゆる言語学ラジオ、
パスワード、いきたくなる世界遺産、
サイエントークさん、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ではですね、その参考にさせてもらったホームページがある中で、
こだわりポイント
今回作った私たちの鎌倉二人暮らしラジオのホームページ、
ともちんさんのこだわりポイントを教えてください。
いいでしょ。
偉そう。
まずはぜひ物を見てほしいので、
検索しても一応出てくるかな。
鎌倉二人暮らしラジオ公式ホームページって入れたんですけど、
あ、そうなんだ。
ドメイン名、このURLが、
https://www.kamafuta-radio.com/っていうものだったりだとか、
あと分かりやすいのは、
Xツイッターのプロフィールにね、
ところにリンクを貼ってあるので、
ぜひまずはそのサイトを見てもらいたいなと思いつつ、
こだわりポイントね、3つあります。
3つ絞って言うと、
何を書くか、
このコンテンツのところを結構じっくり考えました。
はい、なるほど。
はい。
え?
具体的に言うと、
載せたい情報、こんなことも載せたい、
さっき言った記事書きたいなとか、
今まで紹介した本とか商品載せたいとか、
鎌倉のおすすめのお店も紹介したいよねとか、
夢はたくさん広がるんだけれども、
それ全部やろうとすると本当に数ヶ月かかる?
もっともっと時間かかるから、
じゃあまずは今回、
1ページでミニマムで載せられる情報を
小さく始めようっていう風にね。
うん、そうだね。
やる中で、じゃあその1ページ完結で載せるんだったら
どういう情報がいいかなって言った時に、
なんか自分たちが載せたい情報じゃなくて、
リスナーさん?正確に言うと、
まだ鎌倉ふたり暮らしラジオって、
なんか名前ツイッターとかで見かけてて、
とか他のSNSで見てて気になってはいるけど、
聞いたことない人に向けてがこのページに来て、
ちょっとこのエピソード聞いてみようかなってなるといいなと思っていて、
って言った時に、
実際そのページ見てもらうと分かるんだけど、
コンテンツとして鎌倉ふたり暮らしラジオとは、
プロフィール、リスナーの声、紹介されましたお便りフォーム。
っていう感じかな。
あ、エピソード抜けたか。
なってるんだけど、それってちょっと表現を言い換えると、
まず最初にこの番組はどういう番組なのか、
続いて誰がやっている番組なのか、
で、どんな感想、口コミがあるのか、
じゃあ実際どんなエピソードがあっておすすめなのか、
で、他にこういうメディアとか媒体で取り上げられてますよっていうのがあると、
初めて知った人が聞いてみたくなるのかなっていう風な動線になってるんじゃないかなっていう。
なんか聞いてるとすごいLPの設計みたいだなって思った。
本当にまさにそうでLP、通称LPっていうランディングページ、
その1ページで完結する、よく何だろうな、ネット通販とか、
あとは資料請求とか、なんか求人とか、
そういう広告を押したら飛ぶページの設計がまさにこういう感じかなっていう。
でね、ともちえんは前職そういう会社で働いてたから、
それがやっぱりすごい生きているのかなって。
だからこれ本当に今後特にポッドキャストで、
こういうホームページ作りたいなとか、
全然これなんかノートにこの情報をまとめるだけでも、
なんか分かりやすいと思うから。
そうだよね、簡単にね、こういう同じようなコンテンツ入れたものを作ることはできると思うからね。
そうですね、参考にしてもらえると嬉しいです。
2つ目が、ファーストビュー。
っていうのが、パソコンとかスマホで、
このホームページを開いた時に最初に表示される画面。
のことを通称ファーストビューって言うんだけれども、
そこですぐ離脱する人も結構いると思うのよ。
なんかちょっと思ってたのと違うなとか、印象であったりとか書いてある情報が。
だからやっぱりこのページを作る時ってそのトップが一番大事。
その時に何を載せるか、どういうデザインにするかっていうのは結構こだわりポイントとしてあって、
具体的に言うと、
じゃあまずデザイン面で言うと、
シンプルなんだけどユニークなものにできたのかなっていう。
なるほど。
なんか要素としては割とシンプルで、
そのホッドキャストの画像、アートワークと、
鎌倉二人暮らしラジオっていう番組名と、
あとはどんな、このページ内にどんなことが書いてありますよっていうのこと。
それをこうバランスよく配置できたのかなっていうのことで、
今ので繋がってコンテンツ、中身のことで言うと、
何のページなのか、このページにはどういうことが書かれているのか、
で、なんかどういうアクションができるのか、
つまりSpotifyで聞くのかYouTubeで見るのかみたいなことなんだけど、
それがこのページをパッと開いた時に一瞬で見てわかりやすくまとめられたかなっていう。
なるほどね、なるほどね。
確かにこのファーストビューの部分にビジュアル的なこだわりも詰めつつ、
機能性というか、ここで分かる、知れることとかできるアクションとか、
ポッドキャストの雰囲気も伝えつつ、そういう機能性も。
だから、ページ全体で一番時間をかけたっていうのかな。
デザインだったりとか、あとはそのHTML、CSSで書くのとかも、
こだわった場所ではあるかなっていう感じですね。
なるほど。じゃあともちんさん、こだわりのファーストビューですね。
最後が、結構長く話してはいるんだけれども、
ページ内にちっちゃいカラフルな四角形の装飾を散りばめているんだよね。
展望
はいはい、ありますね。
これは、なんか自分いいアイデア思いついたじゃんっていうポイント。
おー、ポイント。
っていうのが、他の場所もこのファーストビューも含めて、
結構割と元になってる、参考にしてるものがあるのね。
例えばさっきのコテンラジオだったり、ゆる言語学ラジオのこの部分ちょっと真似して、
こういうレイアウトとかデザインにしようっていう感じなんだけど、
この四角い丸に関しては、なんか割とパッと思いついたみたいな。
多分、今までどっかで見たことあるものを思い出して、
なんか無意識で思い出したって感じだと思うんだけど、
でも具体的に同じのあるかなっていうとピンとくるものなくて、
そうなんだ、これはどっかのホームページにあったのをピュッって持ってきた。
全体のサイトのモチーフとしては、やっぱりポッドキャストって四角い角丸のアートワークだから、
それを繰り返すというか、使えると統一感にもなるかなと思っていて、
ちっちゃい四角い丸あったら可愛いんじゃないみたいな。
試しにやってみたら意外といいかもなっていう風に思って、
いくつかやっているんだけれども、
なんて裏側の設計の意図としては、
一つは単純に可愛い見た目の印象としてあるんだけれども、
要素の間間に置いていて、
することによって、その要素自体は色で区切られていたりとか、
するところの繋ぎ目になる、
じゃあ次どうなってるんだろう、スクロールの後押しであったりだとか、
あとは中には見出しの近くに置いてあるものもあって、
そうすることによって人ってやっぱり、例えばイメージしてほしいのが、
白い紙に黒い点が一箇所あったら、絶対そこ見ちゃうと思うのね。
それみたいな感じで、四角い丸があると多分そこに目が行くと思う。
そういう視線誘導の効果もあるかなっていう。
なるほど、視線誘導。
そんなことも考えられていました。
なるほど、なんかこうリズムが生まれるのかなって思って見ていた。
色は変わるけど、同じモチーフが適度に出てくることによって、
見ていく人にリズムを与えるみたいな。
なるほど。
かな。
でもそういうのもあると思う。別に正解は一つじゃないというか、
なんか見た人がどう感じるかがまた正解かなと思うから。
へー、なるほどですね。
色々考えてるんだね。
自分で?
そうですね、あとこのページ、とりあえず今形作れてっていう感じなんだけれども、
今後のトモチンテキホームページ展望を教えてください。
展望ですか?
はい。
ホームページって作って終わりじゃないんですよ。
それよく言うな。
若干擦り切れてるなっていうか、うさんくさいなって思うワードでもあるんだけど、
ただやっぱりそれは本当にそうで、
SNSとの違いで言うとやっぱりストック型っていうのかな、
溜まっていくものではありますよねって言うんだけれども、
逆に言うとやっぱりホームページはホームページで更新性がないと、
一回来て終わりになっちゃったら意味がないというか、
思うから、一つはやっぱり記事を増やしていく。
うん、そうだね。
具体的に言えば、今までポッドキャストで話してきた内容を文字起こしして、
ちょっと編集してページにするとかっていう感じかな。
うん、そうだね。
それはもともと言ってた、やりたいことというか、
もうスケジュールに入っているというか、
そうですね、今後やることですね。
ホームページ作成のきっかけ
だったりだとか、
あとさっきもコテンラジオのページ見てた時に改めて思ったんだけど、
この話してきた内容をこういう人におすすめみたいな。
うん、はいはい。
今度同棲を控えている人とか、
パートナーとちょっとうまくいってない人なのか、
パートナーを探したい人とか、
っていうお悩み軸とかで、
結局エピソードが見つかる。
タグ付けみたいなとかできるといいかなとか。
ああ、そうだね。
やっぱりどういう風にエピソードを聞いてもらうか、
自分が似合うエピソードにたどり着いてもらうのか、
みたいなの結構課題なのかなと。
実際ね、逆に自分たちも気になる番組あっても、
多分聞けばハマるけど、
やっぱりそこと出会うセッティングをいかに作るのかっていうのはね。
最初の聞くエピソードをどれ選べばいいかわからない問題は、
結構自分たちもあるからね。
そうだね。じゃあ逆にリスナーの気持ちになってみてもというか。
あと最後か。さっきも触れたんだけど、
サイエントークさんみたいな、
カマフタ夫婦の歩みみたいなね、
ページを作りたいなと思ってます。
そうですね。これ作りたいですよね。
こういうのがいいのに。
音声じゃ伝わらないけどね。
クネクネした感じね。
クネクネした感じで、
童話である、
ウサギとカメの駆け込みのイメージみたいな感じの、
このクネクネしたルートみたいなのがあって、
スゴログとか人生ゲームみたいな感じだよね。
うにょうにょしてるやつ。
ここに書きたいの。
それにリンク付けようとするとね、
ちょっとコーディング難しいのよ。
友人に言われて、え?ってなった。
え?みたいな。あれ?みたいな。
私は、おすすめのエピソード紹介として、
チャットボット導入したいのよ。
というのは?
チャットボットで、おすすめのエピソード、
自分に合ったエピソードが知りたい、
みたいな選択肢をタップクリックしてくれた人には、
質問で誘導していって、
さっきの友人の話だったら、
すでにパートナーがいる、パートナーがいない、
パートナーがいるってなったら、
結婚しているとか、入籍を考えている、
同棲を考えているとかで、
どんどんどんどんタップしていってもらって、
自分に合うエピソードをいくつか、
4つぐらいとかでもいいし、
自分の属性に合ったエピソードを、
そこで紹介してもらえるっていうのをやりたい。
なるほどね。
聞いてて思ったのは、
Howのやり方の形としては、
チャットボットでもいいし、
診断コンテンツみたいなのでもいいのかなって。
そうそうそう。そういうのでもいい。
あるよね。選択肢が4つ表示されてて、
次へって押してまた別なのが出てきて、みたいな。
あなたにオススメなのはこれです。みたいな。
そうそうそう。そういうのがあると、
面白いなって思ってて。
だったりとか、今思い出したのが、
毎企画段階だったのが、
何て言うんだろうねこれ。
はい、家で選んでいくと、
Aタイプのあなたにはこれ。みたいな。
そうそうそうそう。
まさにそういうやつ。
で、私は仕事で、
チャットボットの導入とかもやってたから、
割と自分にとっては、
ハードルが低いやり方っていう意味では、
ホームページのコーディングとかも必要ないし、
そういう意味ではシナリオ設定だけあればできるから、
そういうのもありだなって思いな。
よろしくお願いします。
やりたいですね。
夢が広がりますね。
そうですね。やりたいことはいろいろありますね。
はい。
じゃあ今回はこんな感じですかね。
じゃあ次回、
ホームページ作りましたの第2回。
ちょっとね、ここの第1回に入りきらなかった部分をね、
ちょっと話していきたいかなと思ってるんですけれども、
次回の内容としては、
そうですね、そもそもホームページ作るよみたいな話を、
Xで発信したときに、
キックオフミーティングをしました、
みたいな話も投稿してるんだけれども、
その中で話した内容とか、
あとはワイヤーフレーム構成とか、
デザインのラフの作成の話とか、
コーディングとか、
ドメインサーバー取得、
分析サービスみたいな話を、
ホームページ作成の展望
次はしていこうと思ってます。
そうですね。ここまで聞いてきて、
みなさんはもうホームページ作りたくなってると思うので、
へーほー。
じゃあ実際に今作りたい、
今うさんくさい推揚記事だったよね。
なんかちょっと、なんかやばかったね。
でもあるけどね、こういう、
何かお悩みがあって、
トモチになったら寝癖直らないとかで調べたらさ、
寝癖を直したいと思っていませんか?
そんなあなたにおすすめな、
メリット・デメリットを5選紹介していきます。
みたいなのよくあるかな。
寝癖の直し方でそれがあるのかは知らないけど、
言ったときにここまで記事を読んできた方は、
何々したくなっていると思います。
そこでこの商品をおすすめします。みたいなね。
はいはい。ちょっとなんか無理矢理な展開ね。
ただ、人生こう過ごしているときっと、
ホームページ作りたいなって思う瞬間があると思うので、
それはあるよね。
本当?よかった。
そんな時に役立てるように、
自分で作るのはちょっと難しいかもしれないけど、
一応こういうふうにホームページ作られるんだとか、
誰かにお願いするときも、
じゃあここは自分がやって、
ここをお願いすればいいんだな、みたいな。
そういう参考にもなるかなっていう話を次回していきます。
そうだね。
こういうふうに参考を集めていって、
こういうふうに決めていくとかね。
そのプロセスを。
はい。わかりました。
はい。お楽しみに。
この番組は毎週水曜日夜6時に配信しています。
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バイバイ。
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