ちょっと気づいた方もいらっしゃるかもしれないですけど、
アーケードゲームなんですね。
そうなんですよね。
なので、ゲームセンターにその当時僕も川崎さんも逆かよってたわけですけど、
はいはい、行ってましたよ。
そう。出会わなかった。なんせ91年ですから。
91年なんてもうバリバリゲーセン行ってた時ですけどね。
行ってます。でもね、回転が早い時代でもあったので。
競争大変だったんでしょうね、本当に。
そうですよね。メーカーセガになります。みんな大好きセガ。
どうですか?セガのスパイダーマンと聞いてきてる方いらっしゃるんでしょうか?
でもな、実際確かに、僕も当時3,4軒のゲームセンター、もっとかな?もっと行ってたけど、
1店舗でしか見たことないかな?2店舗か。
だからそんなにいっぱいで回ってたわけじゃないのかなと思います。
ジャンルは横スクロールアクションなんですね。
ここまで聞いて、4人のコミックヒーローがっていうので、
うちの番組をすごくいっぱい聞いてる人は、
あ、2P派セガの好きな4人同時だなと思われたかもしれませんが、大正解ですね。
名冊ってやつですけれども。そうなんですよ。
2人から4人まで遊べるもので、僕が遊んでたのは2人用の筐体だったかな?
いわゆるセガの筐体に入ってただけなんだけど。
筐体で2人用と4人用があるんですね、じゃあ。
そうですね。調べてたら画像で4人用の専用筐体が出てきて、
側面とかにスパイダーマンのイラストが描いてあって、えらくかっこよかったですね。
やっぱあれですかね、4人用ってことは前話したカルテッドと同じような筐体なんですかね。
そうですね。立って4人で1画面を描き込むようなタイプのゲームです。
で、ストーリーなんですけど、原文のまま読みますと、
超能力を駆使して闇の支配者ドクタードゥームを追い詰めろ。
銃を舞い、壁を這い、ヘリコプターに張り付く。
コミックヒーロー4人が超能力を駆使して悪の化身、ドクタードゥームを追い詰める。
奪われた賢者の意志を追ってヒーローたちが高層ビルの立ち並ぶ都会から、
戦闘用ヘリコプターでドクタードゥームの居場へと乗り込む。
しかし、行手を阻む強敵ベノム、装甲要塞、炎の洞窟、そして最終シーンが、
果たして真の敵、ドクタードゥームを倒すことができるのだろうか?って書いてありました。
この頃ってもうアメコミって日本に結構浸透してた頃でしたっけ?
いや、まだしてないと思います。
しますよね。あれ本当に2Dで無理してるゲームの一つだと思うんですけど。
すごいと思う。
その基盤を使っている3作目のゲームなんですね。
なのでやっぱりシステム32としてできることをいっぱい盛り込んでいこうっていうのが根拠にあるんじゃないかなっていうゲームでして。
その基盤を使ってどう遊んでいくのかというと、4人のスーパーヒーロー、もしくはヒロインから1人を選んでこのキャラで遊ぶって決めると。
2人から4人まで同時プレイが可能で、面が全4面なんですよ。
少ないですね。
って思うじゃないですか。これね、1つの面が長いのこのゲーム。
そういうことか。
そうなんですよ。長くなっちゃう理由もあるんですけど。
操作としては、1レバー2ボタン式。もうすごくクラシックなやつですね。
レバーでキャラを移動させて、Aボタンが攻撃ボタン、Bボタンがジャンプボタン。
AとBを同時押ししたらライフがちょっと減るけど必殺技が出るよっていう。
なるほど。
もうすごくベタな。
馴染み深い操作ですね。
ベーシックな。で、投げもあって、敵に近づいてボタンを押すと投げれるし、
攻撃ボタンを連打してると連続技になっていくけど、
途中でレバー入れると派生になるよっていう、もう本当にみんな散々遊んでる伝統的なベルスクです。
もう説明なしで動かしただけで理解できると。
そうそうそうそう。何にも前はない。
で、ゲーム中に破壊した敵とか箱とかからハートの入った容器がたまに出てくるので、それを拾うとライフが回復しますっていう。
そうね、ライフ制ですよね。
もう本当これだけなんですよ。で、途中でパワーアップとかしないんですよね、このゲーム。
そっかそっか、そうでしたね。まあでもベルスクはあんまりパワーアップってないですからね。
確かにそうですね。
武器拾うぐらいですからね。
うんうん、そうそうそうそう。そうなんですよ。ただね、スーパーヒーローなんでそこら落ちてる武器拾ってどうこうってことはまあしないと。
そうですね、まあもともとすごい能力持ってる人たちですから。
やっぱ得意な武器っていうのをだいたい持ってますから。
そうね。
まあそういうすごくシンプルなゲームで、で、画面としてはですね、これもすごくシンプルで、
横スクロール画面でキャラクターがいて背景があってっていう画面の下に4人分のキャラクターの名前が上段にあって、下にライフが4桁の数字で出てるってこれだけ。
そうね、ゲージじゃなくて数値なんですよね。
そう、数値。これがね、まあ正直わかりづらい。直感的ではないです。
まあ確かに確かに。
そうなんですけど、ただこのすごくシンプルなUI作りのおかげで、もう画面がねすごく広く感じるんです、このゲーム。
そうですね、確かに。もう本当に余計なUIがないという状態ですからね。
で、そのさっき言った名前とライフも枠に収まってるとかじゃなくて、画面にベタ打ちで文字が打ってある感じがします。
で、その壁とかを破壊しながら進んでいくベノムを追っかけるみたいな横スクロールアクション面につなぐんですよ。
なんで多分最初ベノムなんだと思うんですね。
なるほどね。
サンドマンとかでもいいんだろうけど、ベノムの方が見栄えもいいし。
そうね。
一面からベノムしかもでかくなったりするっていう感じなんですけど、これがこのゲームの一番の特徴ですね。
この時代ってベルスクが結構出てたし横スクロールアクションもいっぱいあったよなって思ってて、
その1991年のアーケードゲームを改めてちょっと調べてみると、
カプコンからザ・キング・オブ・ドラゴンズね。
うちの番組でも話してますけど。
そうですね。
が出てて、あとキャプテンコマンドなんかも出てるんですけど、やっぱベルスクですよね、どっちもね。
で、ナムコからローリングサンダー2が出てる。
これはまあ横スクロールアクションかな。
で、セガからはアラビアンファイトが出てたり、
で、SNKから戦国伝承が出てるんですけど。
そうか、そんな時期か。
戦国伝承もね、僕の中だと結構キャラクター拡縮させるよなって、縦に潰したり横に潰したりするよなって。
能力はね、拡大縮小売りでしたから。
得意ですからね。
結構やっぱベルスクだっていうだけでやっちゃってたから、戦国伝承も何度か遊びましたね。
で、タイトーからはルナークっていうベルスクが出てて、
あとプリルラも一応ベルスクに入ろうかな、このすごい機械なやつね。
忍者キッズとかもこの年だったと思いますけどね。
結構出てますね。
コナミからは過去回で話してるTMNT、タートルズインタイムが出てて、
あとザ・シンプソンズもね、これもベルスク。なんかコナミが海外の判件でベルスクをいっぱい作ってる時代。
大体僕遊んでるんですけど。
で、あとはデコからエドワードランディーが出てますね。
あれはでも横スクロールってイメージでもないねんけどね。
そうですね。
十王無人って感じかな。
あれはちょっと特殊ですけど、あれもね、スプライト機能というかね、拡大縮小とかそういうものをいっぱいくすした、
新しい見せ方をしていこうっていうね、3D前夜のすごい面白い絵作りのゲームだなって思いますね。
ベルスクとしてはキャプテンアメリカを打ち立てコも出してまして、
で、ジャレコがこれも昔話したファンタズムを出してる年ですね。
あとベルスクで64番街っていうゲームを出してます。
こんな感じでね、やっぱり救世主にいっぱいあるんですよね、アクションとベルスク。
名前出してないけどもっとあるはずだから。
そういう中で、やっぱりちょっと埋もれたというか、単純に置いてない店舗があったんだと思うんですね、結構ね。
確かにそうですね。逆ですね。 ワイドの方で奥行きが出ますもんね。奥行きというか縦軸というかね。なんかトップビューっぽくなりますからね。
いやでもそう考えると原平はやっぱり早いし無理してるよな。 そうですね。
大パーツ感がありますねやっぱね。 多いな。
じゃあ他の3人話していくと、じゃあまずヒロインこういってブラックキャットですね。 いいですね。
多分この4人の中だと現状一番知名度ないんじゃないかなと。日本ではないんじゃないかなと思うんですけど。
これはちなみにキャットウーマンではないんですよね。 ないんです。
そこですよね。
ダークホースとマーベルは似たようなキャラがいますけど、ちょっと違う。当たり前ですけど違う。
そこなんですよね。
このブラックキャットっていうのは見た目的には白髪ロングで目のとこだけ隠してて、黒いスーツを着てるんですよね。
スーツ自体は黒猫がモチーフっていうことで、キャットウーマンのマーベル版みたいなあんまり良くない言い方ですけど、そんな感じに見える人もいるかなと思うんですけど。
だってマーベルとDCは同じ属性のキャラいっぱいいますからね。 そうですね。そうなんですよね。
ほんまにパラレルワールドみたいなキャラがいますからね。
そう、だからDCとマーベルがよく分かってなかった頃って本当に混乱しましたから。
いやもう無理ですよ。スルスル。え、これ、いたやんこっちにもってね。
そうそうそう。
だってジャンプとマガジンでそこまでキャラ被ってるやついないでしょ。
いない、いないですよね。
アメコミ特有やなと思って。
マガジンには悟空はいないし、ジャンプにははじめの一部いないんで。
そのジャンルが同じでも、ジャンルが同じだからこそキャラは被らないようにしようっていう意識しますけども、逆なんですねアメコミはね。
ここがあるし面白いところではあるなと思いますけどね。
うちならこうするみたいな感じなんですかね。
そうかもしれないけど。
ブラックキャット自身は1979年に発行されたザ・アメジングスパイダーマンの194で初登場ということで、本名フェリシア・ハーディなんですね。
バンパイアのフェリシアはこっから多分来てるんですね。
そうね。
そうなんですよ。職業というかなりわいは女盗賊ということでお父さんも盗賊だったっていうね。
この人はこのゲームでいうとこの超能力は持っていません。
単純に高い身体能力と盗賊ならではの潜入能力だったりっていう技術を持っているっていうキャラクターなんですね。
そういうことね。
いわゆる4人用の筐体を置いてあるゲーセンに一瞬入ってた時が確かあって、
やろうぜやろうぜみたいになって、
そう4人でわちゃわちゃちょっとやった覚えはあるんで。
で、はっきり言って4人とも性能そんなに変わんないんですよ。
プレイヤーを飽きさせませんって言ってますけど、
正直そんな変わんないんですよ。
なんかうっすらそう思ってたけど。
そう、そうかな。
これね、ちょっとホロさせてください。
ある種しょうがないのかなって今なら思うんですけど、
ビルスクオンリーだったら多分全然変えれたと思うんですよ。
なるほどね。
横スクロールアクションでみんな同じアクションができなきゃいけないっていう都合上を。
そうか、そこの縛りのせいね。
そう、フォーマットが決まっちゃうんだと思うんですよ。
で、そのフォーマットに合わせてフォークアイとかは使われてんのかな。
こいつ飛び道具売ってるぞっていうね、とことかね。
キャップでもいいんじゃないって思うけど、盾投げたらいいんじゃないって思うけど。
まあまあまあまあそことかね、ストーリーとかの絡みで。
ちなみにフォークアイはスパイダーマンがアベンジャーズに加入するみたいなストーリーの時に絡みがあって。
で、どっちも割と皮肉屋というか冗談をちょろちょろ言うキャラなんで、
フォークアイの方が大人っぽいですけど。
そうね、圧倒的大人じゃないやっぱ。
そうそうそう、なんか兄貴分弟分みたいなノリで描かれるんですって。
なるほど。
で、ブラックキャットは恋人だった時期があるで、
じゃあサブマリナどうなるかっていうと、この人一応暴属ですから。
そうね。
固いんですよこの人は。
なんでスパイダーマンがしょうもないことを言って、サブマリナが全然反応しねえみたいな。
ノリに対してすんで返すみたいな。
まあでもその関係性は結構面白かったのかもしれないですね。
やっぱね、王子ですからね。
そうそうそうそう。
型物っていう印象はね、ちょっとしか知らない僕でもちょっとありますね。
はい、っていう感じで。
で、このヒーローたちはじゃあ誰と戦っていくのかっていうと、やっぱビーランになるわけですね。
そうね。
ここはですね、スパイダーマンの映画をいろいろ見てた方っていうのは知ってるようなキャラクターばっかり出てくるので、
細かな説明はしませんけど、誰が出てくるかっていうと、
まずさっきも言ったベノムですね。スパイダーマンの黒い鏡っていうね、対照的なキャラなわけですね。
色も黒だし、破壊衝動も強いし、体もすごいモリモリマッチョだしっていうことで、
そうそう、ダークミラーみたいな呼ばれ方してるみたいですね。
で、サソリの刺客スコーピオン。
あと最大の宿敵っていうね、呼ばれてるグリーンゴブリン。
はいはい。
で、あと砂の怪人サンドマン。
で、この人はちょっと知らない人もいるかな。犯罪王キングピン。
キングピンもね、一部ネット界隈ではネタにされてるから有名だと思いますね。
どっちかっていうとデアデビルの宿敵みたいな印象が強いですけど、
これもちょっとね、僕もその印象が強いんですよ、キングピンってね。
だからどういうことかなって思ったら、確かにニューヨークの中で犯罪をしてるというか、もっと規模のでかい犯罪王だから、
その中にデアデビルが活動してるヘルズキッチもあるわけだし、
ていうことで、なんかね、もともとスパイダーマンに登場するヴィランなんですって最初は。
なんだけどデアデビルの方に後からいっぱい出てくるようになって、どっちかって言うと後にあっち行った人みたい。
なんかね、その辺りがアメコミはややこしいですよね。
そうですね。
はい。
で、ラスボスは悪魔博士ことドクタードゥームですね。
はいはい。
という感じのヴィランが出てきます。
まあ、もちろんザコ的もね、なんか仮面つけたショッカーみたいな、これ誰だろうみたいなキャラ色替えも何色かいるみたいなのと、太ってて突進してくるやつとか。
あの辺はもうベルスクになるわけ。
ベルスク族がいるんですよ。
髪を立ててちょっと動きが速いやつとか。
いるわけですね。
こんな感じのキャラを倒していくという感じのゲームで、いいとこと言えばやっぱりシームレスで2つのモードを展開してるってところですね。
本当にこれはやっぱり当時としては凄いことだった。
僕は全然わかってなかったけど、わかってなかったのはあまりにスムーズすぎてっていう。
すんなりやってたんで。
ただ本当に見返してみると、普通一旦別の画像挟んでちっちゃいモードにしたらいいじゃないですか。
それをわざとしてないっていうところはやっぱりシステム32っていうもののパワーを見せてるなって感じましたね。
そうですね。私も元のゲーム知らなかったんですけど、今回話すという動画を見たんですよ。
かなりグラフィックは綺麗ですし、滑らかでしたねやっぱりね。
そうですね。ポスターにもビッグとワイド、2モードあるよって書きますよ。
あと川崎さん見たって言ってるグラフィックですけど、かなりコミックっぽい絵作りしてますよね。
そうですね。やはりそこはすごく意識してますね。
オープニングとかはコミックのカット割り使ったりしてますし、ゲーム中もボイスが全部英語なんですよね。
そんなにいっぱい喋るわけじゃないんですけど、吹き出しも出るんですが書き文字も全部英語と。
そうね。
で、敵を殴った時とかに出るエフェクトに入るのかなっていうバゴーンみたいのも全部いわゆるアメコミの書き文字なわけですね。
アメコミの擬音って本当日本人からすると不思議な擬音ですからね。
そんな風に聞こえないけどっていうね。
あれがやっぱりすごく可能になったのって3Dになってからだと思うんですよね。
そうですね。プレステ2のスパイダーマンで初めて実装されたと。
そうですよね。
あれね、今見てもプレステ2のスパイダーマンよくできてるんですよ。
よくできてる。
基本的にプレステ4のスパイダーマンすごく評価されてますけど、元はあのプレステ2版なんですよね。
そうですよね。あれをどんどん良くしていってるというか、解像度を上げていくというかね。その解像度っていうのは見た目以外の部分も含め。
見比べてもね、やろうとしてることは全く一緒ですよね。
そうそう。やりたいことは一緒で、ハードの進化がその恩恵をどんどん与えてるって感じなんですよね。
そう、本当にプレステ4のスパイダーマンも本当に良くできてて、私もクリアしましたけど、移動してるだけで気持ちいいっていうのは。
そう、それですよね。
まさにこれだなと。すごかった。
傑作の一つだと思いますけど。
間違いなく。
タイミング的にもやっぱり実写のスパイダーマンのブームがちゃんと来てて。
PS4とか5の時期だともうトム・ホランドのスパイダーマンの時期ですかね。
僕ら世代って言うとね、トビ・マグワイヤのスパイダーマンがあるわけですけど。
サムライミ版ね。
あれってPS2とかですかね。
あの頃かな。
やっぱり実写としてもサムライミのスパイダーマンがスパイダーマンの視点でウェブで移動するとこうなるんだっていうのを本当にやったじゃないですか。
あれはだからサムライミが決定づけたんですよ。
スパイダーウェブ移動中のポーズとか動きっていうのはあの人がもう発明というかね。
ひな形作ってしまったんですよね。
ですよね。
基本今のスパイダーマンは全部あれをなぞってブラッシュアップしてる。
ただサムライミって結構変なカメラワークする人じゃないですか。
そうそう。もともとね、ホラー映画の資料の早若とかでもカメラワークはすごくこだわってる方なんで。
資料が高速移動してくるのにね、カメラが地面張ってくるみたいな変な表現してる。
あれすごいですよ。知事じゃないですからね。
そうそうそう。知ってる人だからスパイダーマン撮らせるのは何かうってつけだよなって思ったんですけど。
私はでも逆にね、意外だったんですよ。ヒーローもの撮る人だと思ってなかったんで。
僕はそのカメラワークの部分では苦点がいたんですよね。
ただやっぱりどうしても城の原田が大好きだから、ホラーな人なんですよ。ダークマンもそうだけど。
でもね、ダークマンを一旦挟んでるから、あそこでヒーローものを作る素養がある方なんだなって思ったんですけど。
当時雑誌かな?なんかで読んだんですけど、あれねサムライミの方が撮りたいって言ったらしいです。
実績がないって言われたんで、その後3作ぐらいスマッシュヒットちゃんと出して撮らせてもらったっていう経緯があるらしくて。
だからスパイダーマンへの愛着がすごくあるから、映画もすごく良かったんだなっていうふうに思う。
確かそれね、私も聞いたことありますわ。撮らせてくれって。
だってそうじゃなかったらあの頃ね、アメコミの映画家なんて子供のもんやって言われたんですよ。
そうそう。だからティム・バートンがバットマン撮って、あれはあれでいいよね、でもやっぱりキッズも楽しいやつだよねみたいな。
ギークとキッズのもんだよねっていう。
で、それを変えたのがサムライミのスパイダーマンだったんですよ。
あれがもう子供向けじゃなかったんですね。
確かね、1作目って途中でよくわかんないバンドシーンみたいなのがあるんですけど、
あそこって別にサムライミ望んでないんだけど、入れなさいって言われて撮ったんじゃなかったかな。
まあそういうのもあるでしょうね。
で、スパイダーマンが結局すごく売れたから、2はかなり意見が通ったらしいんですよね。
なんで僕はサムライミシリーズだと2がすごい傑作だと思ってるんですけど、2は多分あの人の純度100%みたいな映画なんでしょ。
で、たぶん3になるとまた別のしがらみが生まれてるのかなっていう。
そうね、もうヒット約束されたシリーズですからね。
そうそう、ちょっとね難しくなっちゃったのかなっていうのはあるんですけど。
まあね、アンドリュー・ガーフィールドも面白かったよちゃんとっていう感じがしますけど。
いやいや、良かったですよ。
そうそう、そうなんですけど。
ちょっとね、敵がリザードとかでちょっとこもど感があったせいかなとかも思うんですけど。
まあね、ちょっと弱かったとは思いますけど。
でもね、2のエンディングとかめちゃくちゃ良いと思う。
そうですね、あれはもう未だに語り継がれてますね、映画ファンに。
それはすごく良い。
あのスパイダーマン、映画の中でも最高のエンディングやっていう人がいるぐらいですからね、あそこは。
わかりますよ。
もうあそこまでのフリだったと思えば、もう全部許せますって。
いやでも私もあのシーン大好きですよ。
そのヒーローものっていう意味ではもう完璧だなと思う。
そうそうなんですよ。
素晴らしいですよ。
で、トム・ホランドのも全部面白い。
そうですね。
ただトム・ホランドを見たときに、アンドリュー・ガーフィルドはイケメンすぎたんだなって思いましたけどね。
ああ、なるほどね。
スパイダーマンはイケメンすぎないほうがいいんだと思います。
そうね。あとね、やっぱちょっと子供っぽさが足りなかったんですよね。
そうね、そう。
幼さが欲しいんですよ、スパイダーマンって。
そうなんですよね。
高校生ですから。
トビー・マグアヤは本当に良いお年どころだと思います。
そうですよね。そんな全然高校生でもなんでもないのにあの導眼ですからね。
マイケル・J・フォックスと同じですから。
あ、そうそうそう。
しかもトビー・マグアヤ、スパイダーマン呼んだことない言ってましたからね。
あ、そうなんだ。
当時。で、ちょっと荒れたんですよ、それで。
あ、そうなの。
そんなやつにやらせんなーっつって。
いやーでもね、結果としてはすごく良かったし、
侍もね、そんなにいい男じゃないのがいいんだって言ってましたからね。
いやいや、でもそうだと思いますよ。やっぱりそこのギャップがいいんですよ。
そう、いいんですよね。
ちょっとじゃらけててかっこよくもないけど。
で、私ね、アメコミヒーローの中でもスパイダーマンとアイアンマンどっちが好きって言ったら圧倒的スパイダーマンなんですよね。
いやーもう同意見ですね。そこは。
なんでかって言うと、アイアンマンもかっこいいとは思うんですけど、スパイダーマンはね、正体を隠してるとこが私はもう一番好きなんですよ。
あ、なるほどね。あ、まあ確かに。
これって今の日本のヒーローですら忘れてしまったところなんですよ。
そうね、確かに。そうね。
で、アイアンマンの嫌なところはそこなんですよ。あの目立ちたがり屋でしょ。
そうね。私がアイアンマンだって。
そう、あの人が現代のユーチューバー的思考のヒーローなんです、あれが。
まあ確かにね。
いいことをしてることを見せるっていう。
まあ逆にだから流行ったとこあるのかもしれない。
そう、それもある。今にあってたんです。
僕は本当にアイアンマンってあんなに人気の出るキャラだと思ってなかったんですよ。
だからあれもう映画のおかげです。あれ映画がめちゃくちゃよくできてたんで。
そうですよね。
私も映画見てアイアンマン好きになったんですけど。
まあかっこいいですからね。
そうそう。ただそれでもね、やっぱスパイダーマンのかっこよさって日本のかつてのヒーローにあったものを持ってるんですよ。
そうですね。
で、ピーター自体も目立ちたがり屋やから自分がスパイダーマンって言いたいけど言わないっていうところもね、
あの葛藤があるところがかつての仮面ライダーとか戦隊ものとかが持ってたんですよ。
いや、その葛藤ですよね。本当に。
で、正体を明かさないことによって正義が成り立ってるわけですよね。
そうですよね。
あれが目立つためにやってるっていうならもう正義じゃないわけですよ。やっぱ。
ですよね。で、それも成長の過程で学んだから隠してるじゃないですか。
そうです。だからこそ後半のスパイダーマンの映画でもその正体がバレるというドキドキな展開が作れたわけじゃないですか。
そうですね。
みんな知ってるよってなったらあんなことならないわけですよ。
ならない。まあ確かにそこは貫いてるヒーローですね。
そこはね、すごく私だから今のヒーローの中でもスパイダーマンが人気あるっていうのはすごく嬉しいんですよね。
だから早く日本の仮面ライダーや戦隊ものもそこに帰ってほしい。
そうですね。いつかでもそういうタイプが出てもね、おかしくないと思いますけどね。
今の仮面ライダーなんてもう隠さないですからね。
そうなんですか。
本当に隠さないんで、もう俺がライダーだみたいなもんですからね。
じゃあアイアンマンと同じ感じだ。
本当ね、あんたらの身内とか家族それ襲われても君らのせいやでっていうことですよね。
そうなんですよね。みんながいい人じゃないですからね。
そうよ。
なんせ悪と戦ってんだからちょっと気をつけた方がいいよっていうね。
私のヒーローの美学ってそこでやっぱり培われてるんで、
正体を隠すこととその正体がバレることの葛藤っていうところがね、やっぱドキドキするんですよ見ててはね。
だからタイガーマスクとかもそうじゃないですか。
正体は誰だっていうね、そこが。
タイガーマスクの最終回とかもな、本当思い出すとかっこいいのよな。
ありますよね、語らないかっこよさというか背中で見せる的なものがね。
そうなんですよ。正体を隠してこその善行というか見返りを求めてないってことですよ。
そのね、スパイダーマンが今ヒットしてるっていうのは確かいいですよね。
そう。
そういう価値観もちゃんと認められてるというかね、喜ばれてるっていうのはいいですけどね。
そうですよね。
まあね、そんな感じで、ゲームっていうよりはスパイダーマンコンテンツの話がしたいっていうね、皆さんお気づきでしょうけど、
僕も川崎さんもスパイダーマン好きなんですよ結局。
まあね。
サムライミーも大好きだしね。
そうね。しかも本当にね、古いヒーローにもかかわらずここまでめくめくと人気が続いてるっていうのはやっぱり映画を作り続けたおかげですし。
そうですね。
スーパーマンだってやっぱり間々でちゃんと作品で繋いできたから繋がってるわけですから。
そうですね。そうそう。それがね、アメコミの特徴って感じはしますけどね。
いろんな形を変えて、設定もちょっと変えたりもするけど、1キャラクターとしてずっと続けてるっていうのは特徴ですかね。
そんな中でもね、やっぱりさっき言ったファンタスティック4とかTMNTみたいに定期的に作るんだけどなんかうまくいかないっていうキャラもいてね。
不思議なもんですよね。
この辺はやっぱり難しいとこですよね。
ハルクだってアベンジャーズ出るまで作っても作ってもダメだって言われてましたよね。
そうですね。
難しいとこですよね。単に作ればいいってわけじゃないっていうことが。
僕が映画館見に行ったときはもうちょっと違う人がハルクやってたんだけどなあ。似合ってねえなと思いながら見てましたけど。
でもアベンジャーズになって本当にやっとハルクがね、認められたというか。
そうなんですよ。いやアベンジャーズのハルク何がいいかってその周りの連中も怒ったハルクを見るとやべえなって思うじゃないですか。
立ち位置があれではっきりしたんですよね。
ハルクだけの映画見てるときってハルクがそこまで強く感じないというか。
ああそうか。確かに比較対象がいるというか。
そうそう比較対象ハルクの映画だと人間しかいない。
そうそういないけどアベンジャーズとかになるともう要はカイセツ君みたいな人がいるから。
だから私もアベンジャーズ見てハルクかっこいいなと思いましたよ。
うんうんうん確かにね。
めっちゃ強いんやこの人って。
そうそうそうそう。ですよね。
まあでもゲームとしてはスーパーヒーローものもいっぱいある中でスパイダーマンはゲームとしてもやっぱり特に近年かなり当たってる。
まあねそれ作ったところで今度ウルバリンのゲーム出しますけどあれも良さそうですけど。
スパイダーマンは本当にプレステ4のスパイダーマンがめちゃくちゃ面白いんで。
そうですよね。いや本当みんながあのゲームを表して言う移動が面白いっていうのはすごいことですよね。
なんかね、PVとかってどうしてもかっこいいとこ繋いだりすればなんかいいもんになるけど、実際ゲームの都合でその通りにはできなくて、なんかちょっと違うなみたいになることもあるじゃないですか。
それが映像以上にいじってる方が楽しいっていうのはまあすごいことですよ。
いやすごい、本当にすごいと思う。
もともとその映画で描かれたスパイダーマンの移動っていうものがあったからできたとはいえ。
そうですね、確かにね。
だからあれと近いのがね、私の中では進撃の巨人の立体軌道ね。
あれがゲームで完全再現できたらめっちゃかっこいいだろうなと思って、いろいろゲーム出てるんですけど。
今のところあのKoeが作ったね、巨人無双はかなり頑張ってるなと思いますけど。
そうですね。
あれも原作の中ですらかなりむちゃくちゃな動きしてるもんですけど、ゲーム中では本当にもうどうしようもないやろうなと思って作る方も大変だなと思うんですが。
ですね、ゲーム都合がありますからね。
そうそうそう。
そこをうまく作ってね、ちゃんとできたときにはすごい効果があるんじゃないかなと。
だから今度出るね、ウルバリンの新作なんかも映画で見るウルバリンらしさを再現してるっぽいところがありますから。
アメコミのウルバリンじゃなくて、実写映像の方のウルバリンとかね。
なるほど。
スパイダーマンも実写映像のスパイダーマンをゲーム化してるっていうところが、より当然なんですけどシネマティックなゲームになるっていうのはそれはもうそうだろうっていう感じですね。
でもやっぱりそれをね、そういう風に作ること自体が本当に大変なことだと思いますし。
それがちゃんとできたときにはこんなことになるんだっていうのを感じたのがやっぱりスパイダーマンのゲームでしたね。
そうですね。
あれはね、また今後もね、ゲームも映画も続いていくと思うんですが、ここから先どうなっていくのかなという期待も不安もあるんですよね。
そうですね。できることなら大事に大事にやっていってほしいなって。
ある意味ね、もうあれで完成してるからもういいんじゃないかなっていう気がするんですよ。
そうね。それもそう。でもね、毎回思うんですよ。でもね、新作出るとちゃんと超えてくるところがすごいいいなと。
そうね。やっぱそこは作ってる人たちがそういう志で作ってるからでしょうね。
そうなんですよね。大事にされてるなと思います。
あれだけ売れたらね、やっぱり次作るときにもちょっと下手なことできんぞっていうプレッシャーもあるでしょうしね、いい意味でね。
これからも期待できるなと思いますけど。
ではいつもの告知お願いします。
はい。ブライト・ビット・ブラザーズでは番組へのご意見・ご感想・あなたのゲームの思い出やゲームにまつわるエピソードなどお便りお待ちしています。
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