00:07
Days of Life with Games
Bright Bit Brothers
どうも、ワンピー川崎です。
どうも、ツーピー長谷川です。
この番組は、かつてゲーム少年だったワンピー川崎とツーピー長谷川の二人が、
ゲームにまつわる様々な話題で、古きを訪ねて新しきを知る番組です。
はい。
ということで、ブライトビットブラザーズ、STAGE316です。
ありがとうございます。
今回のテーマは、
スターソルジャー
ということで。
はい。
もうこれ分かりますよね、タイトルね。
うん。まあ、年齢的に知らない人はいるかもしれないけど。
聞いたことあるんじゃないですか?
うん。
スターソルジャー。
映画のタイトルとかでもありそうですけど。
ありそう。
でね、これをこのタイミングでやるのにはね、ちゃんと意味がありまして。
現在もすっかりお盆休みというか、子供にとったら夏休み期間なわけですよ。
そうですね。
夏休みといえば全国キャラバンなわけですよ。
ああ、そういうことね。
全国キャラバンといえば、スターソルジャーということで。
ここから始まったっていうね。
しかないと。
うんうん。
しかもですね、なんとこのスターソルジャー、今年で40周年となっております。
ああ、まあそうか。
そうなんです。
はい。
ということは、40歳以下の方は生まれてないわけですよ、まだね。
そうね。
これ、我々の番組のリスナー層でいうと、やっぱり我々に近い方が多いんですが。
40歳以下の方でもね、聞いてくださってる方いらっしゃるんで。
そうですよね。
まあ、比率的には少なめになっていくでしょうけど、いなくはないものなあ。
そんな方でも、昔のゲームに詳しい方であれば、耳にしたことぐらいはあるんじゃないかなというタイトルだと思うんですけど。
ということで、今回はスターソルジャーについて話していきたいと思います。
今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スターソルジャーは1986年6月13日にファミリーコンピューターでハドソンから発売された縦スクロールシューティングゲームです。
1986年ということで今年でちょうど40周年と。
このスターソルジャーは1年前の1985年にファミコンのソフトとして移植発売されたスターフォースのファミコン版の移植を担当したハドソンがその大ヒットを受けて作った家庭用オリジナルシューティングゲームがスターソルジャーとなってます。
03:02
もともと実は続編の予定だったんですけど、正式にもともとはスターフォースの続編で、タイトルとしてスターフォース2とかって作る予定だったんですけど、元のスターフォースを作った定間、これ後のテクモですけど、とハドソンの競技の結果別シリーズになったという戦いがありまして。
これがハドソンがオリジナルとして出したシューティングゲームとして大ヒットとなりまして、この後ファミコンからPCエンジンにかけてハドソンのシューティングゲームのソルジャーシリーズの1作目になってます。
オープニングでも言ったみたいに、全国キャラ版というのがありまして、これステージ265のスターフォースの回でも話したんですけど、改めて説明しますと、全国キャラ版というのは1985年からハドソンが行っていた夏休み恒例の一大ゲーム大会イベントで、キャラ版という名前の通りですね、日本全国を回って行われたゲームイベントだったんですよ。
このキャラ版では使用されるゲームソフトというのがシューティングゲームをメインにしてまして、1985年に開催された第1回の全国キャラ版の公式ソフトに選ばれたのがスターフォース。翌年の1986年の第2回に選ばれたタイトルがスターソルジャーとなってまして、この2回目の全国キャラ版のスターソルジャーというのがこのキャラ版を一躍有名にしたと言われてます。
ここであの高橋名人の活躍が有名になりまして、このイベントから十六連射とか名人とかっていうキャッチコピーが一般的に広まりまして、さらにはこの高橋名人と別の名人である毛利名人との戦いを題材にした映画ゲームキングが作られまして、映画館で上映されて子どもたちがこぞって見に行ったと。
そんなんやってましたね。
本当に今の時代でもなかなか考えられないぐらいのブームだったんです、これね。
かなり流行ったな。
いやもう本当にブームでした。
で、スターソルジャー本編の話になりますけど、ストーリーがありまして、シューティングのストーリーって今までもいろんなタイトル紹介してきましたけど、このスターソルジャーもちゃんとストーリーありますけれども、時空新世紀X年ということで具体的な年数はありません。
この宇宙を航行する船が正体不明の敵から無差別攻撃を受けるという事件が続発していたと。
事態を重く見た惑星連合軍は原因究明のため大型戦艦を出撃させた。
しかし帰ってきたのは調査報告を搭載した調査カプセルだけだった。
で、この報告によって敵は判明したんですね。
敵は何かというと人工頭脳に制御された巨大な浮遊大陸であることが判明したと。
しかもこの浮遊大陸を破壊できる戦闘機は最新小型戦闘機シーザー以外には考えられないという結論に達したと。
06:00
この過程をいろいろ知りたいんですけど本当は。
急にね。
結構ざっくりしてるんですけど。
このシーザーの性能もいろいろ聞きたいところであるんですが。
急にもうシーザーしかないって言われても。
シューティングの説明ってそんなにいらないですから。
ということでプレイヤーの任務は全宇宙から選び出された、ただ一人の宇宙戦士としてシーザーに乗り込み浮遊大陸をコントロールしている人工頭脳を破壊することだというお話です。
全宇宙から選抜した一人がプレイヤーということで。
すごいな。壮大だな。
壮大です。
全宇宙ですからもう軽くこの頃は全宇宙ってよく言われちゃうんですけど。
子供にはこれぐらいで十分なんですよ。
全宇宙かすげえなって。
でっかけはでっかいほどいいですからね。
想像もつかないぐらいでっかいのが全宇宙っていう単位ですからね。
ゲームシステムの方はファミリーコンピューターなんで十字ボタンで時期の移動。
ABボタンがショット。どちらもショットになってます。
だからボムとかそういう特殊なボタンはありません。
そうですね。まだボムが出る前の時代ですよね。
ステージは全部で16ステージ。
各ステージの最後にはボスキャラが登場するという構成になってまして。
ボスキャラは普通のステージだとスターブレインっていうボスが出てくるんですけど。
ステージ4、8、12、16の4の倍数のステージではスターブレインの代わりに画面の半分以上を覆う巨大なボスキャラクターのビッグスターブレインというのが出てきます。
これが当時結構話題になったんですが。
この全16ステージをクリアすれば一応エンディングにはなるんですが。
ゲームシステムはほぼこれだけなんですけど。
基本的にはスター・フォースのゲームスタイルとほぼ同じで。
地上の標的、地上物と空中の敵が現れてくるんですが、地上空中ともにショットを打ち分ける必要がないと。
どっちの敵もボタンを押せれば全部倒せると。
縦スクロールで進んでいくゲームということなんですけど。
基本スター・フォースのシステムをベースにした上で、さらにそこを発展させたシステムがいろいろ入っているわけです。
まずその大きな特徴の一つが戦略性のあるパワーアップシステムということで。
次期であるシーザーは初期状態だと前方に2発のビームを発射することができます。
形としては真ん中に本体があって、両サイドに2つ砲門がついてて、そこからビームを発射する。
ただこの初期状態だと次期の移動速度が遅い上に、一応このゲームはボタンを押しっぱなしでも自動連射してくれるんですよ。
ただ初期状態だと自動連射の速度が毎秒1発ぐらいなんで、全然意味がないので自分で連射した方が圧倒的早いです。
この初期状態をパワーアップするためにパワーカプセルというものを取る必要があるんですが、
09:00
これステージ各所に出現しまして。
パワーカプセルはPと書かれた地上物を破壊すると、そこからパワーカプセルが出てきて左右にフラフラ動きます。
このパワーカプセルを1つ取ると、攻撃は2方向ビームのままなんですけど、シーザーの移動速度が速くなって、ボタンを押しっぱなしでの連射ショットが速くなる。
ただこの連射が速くなるといってもまだまだ簡易連射で、初期状態より速いんですけど。
このゲームを攻略するためには結局プレイヤーが連射しないといけないぐらいの連射速度です。
この1段階目のパワーアップが前作のスターフォースというところのパーサーの合体と同じ状態ということですね。
スターフォースってパワーアップが1段階しかなかったんで、今回のスターソルジャーではこの上がまだあるということで、
2個目のパワーアップカプセルを取ると、シーザーの形状およびビームの形も変化しまして、前方に2発と後方に1発の3方向ビームを発射できるようになります。
次、3個目のパワーアップカプセルを取ると、今度は前方に1発、斜め前方へ2発、斜め後方へ2発の5方向ビームが撃てるようになります。
その上、バリアがつきます。このバリアはですね、前方向からの敵弾を5発まで耐えることができるんですけど、敵の対当たり攻撃とかは防げません。
この状態って、磁気を中心に5方向に弾を連射できる状態なので、攻撃範囲自体は広くて強いんですけど、前方への攻撃力が非常に弱くなるんですね。
だから、2個目パワーアップカプセルを取った2段階目の状態だと、前方に2発集中して撃てるので、それよりは弱くなっちゃうんですけど、
前方向、一応3発撃てて、右左の斜め前に撃つ2発は結構広がってるんでね、集中攻撃はしにくくなるということですね。
この3段階目の最高状態までパワーアップすると、BGMが変化しまして、非常に軽快な音楽になりますね。
これ多分ね、スターソルジャー遊んだことある方の印象に残ってる音楽じゃないかなと思うんですけど。
そうですね。
この音楽がね、本当に非常に気持ちよくて、遊んでてもテンションが上がるんですね、ここで。
で、これが最強状態ではあるんですが、このゲームですね、ここからちょっと独特になってまして、この最強状態から1個パワーダウンする状態っていうのがあるんですね。
バリアがついてる状態で1発受けると、バリアはまだ残ってるんですけど、ビーム自体3方向にパワーダウンするんですよ。
だから2段階目のショット状態のまま、バリアがついてるっていう状態になるんですね。
で、この状態から再度5方向にパワーアップしたバリア状態に持っていくにはですね、4回弾を受けて、バリアを1回外して、もう1回パワーアップしたら5方向に戻るんです。
なるほど。
これがちょっと特殊なとこなんですけど。だから、弾1発受けたらバリア残ってる状態で3方向になるけど、ここでもう1回パワーアップとっても5方向にはならないんですよ。
なるほどね。
ちなみにバリアがなくなるとBGMも初期のものに戻ると。
12:02
でね、これバリアが外れた瞬間はね、一応2,3秒シーザーが赤く点滅して無敵状態になってるんで、連続で弾食らってやられるってことはないようになってます。
この辺りはこの頃としてよくできたゲームだと思います。
確かにね。
よくね、連続被弾して悲惨なことになるっていうことがありますから。
なんかそういうとこちょこっとやってるかどうかで結構差が出ますよね。
出ます。
この時代は特にね。
出ます。やっぱりね、遊んでる方はすごくこういうところで恩恵感じますからね。
なので、こういう仕様になってるために、スターソルジャーのパワーアップの段階について、初期状態およびバリア状態における5方向と3方向っていうのを区別して、合計5段階っていう説明をする場合もあるんですよ。
最強までパワーアップするのは3段階って言うんですけど、そっからもう1回バリア外して最強に戻す段階まで入れると、5段階っていうふうに説明される場合もあるっていうことで。
これ辺りはちょっとややこしいとこなんですけど。
でもね、このパワーアップというのがスター・フォースからパワーアップしたシステムになってます。
なのでね、この5方向の最強状態っていうのは、グラディウスで言うところね、オプションフルパワーのレーザーつけてバリア状態っていうのに近いぐらいの無敵感を感じられる瞬間で。
しかもこのスター・ソルジャーでは連射が本当に撃ったら撃っただけ弾が出るっていうふうに作られてるんで、本当に気持ちいいんですよね。
なんですけど、この時期がこれだけ強くなったとしてもそう簡単じゃないというところが、このゲームの敵の動きがいやらしいというところですね。
ここは以前のスター・フォースの回転も説明しましたけど、非常に敵の動きが個性的で、もう本当にいやらしい動きをしてくるんですよ。
これ全部説明すると長くなるんで、印象的なところだけ話しますけど、まず地上物なんですけど、地上物って基本的には攻撃してこないんですよ。
なんですけど、一発で壊せるものもあれば、一発で壊せないものも存在してて、その一つがトルードっていう地上物がありまして、これステージ1から配置されてるので見覚えある方も多いと思うんですけど、
ドクロの形した地上物があるんですよ。ドクロの顔ね。
このトルードっていうのは4種類存在してまして、この4種類何が違うかっていうと、ドクロの口の開き方が違う。
口の開きが最小なものは3発で破壊できるんですけど、最大に口が開いたものは9発当てないと破壊できなくなってるんですね。
なので一番固いトルードは、弾当てると開いた口がだんだん閉じていくっていうアニメーションになるんですよ。連射してると。
なるほどね。
で、最後バーンと破壊するっていうので、攻撃してる側としては非常に手応えのある敵なんですよ。
なるほど。リアクションがあるんですね。
そうなんです。撃ってて、あともうちょっとで壊せるっていう手応えが視覚的にわかるっていうね。非常に気持ちのいい敵。
でこれね、ちょっとだけ出てくる分にはいいんですけど、このトルードが大量に出てくるのがね、ステージの中盤以降、意図的に大量に配置されてる場所がありまして。
15:03
その場合にどういうことが起きるかっていうと、一発で破壊できないってことは、そいつの前に弾が飛んでいかないんですよ。
なるほどなるほど。
だからそいつの向こう側から飛んできた敵を倒したいけど、地上物が邪魔で壊せないっていう状況が生まれるんですよ。
結果、中盤以降のステージは難易度が高くなってると。
邪魔なんですね。
そうそう邪魔なんです。だからそれを早く倒すためにも連射をできた方が有利というゲームバランスになっていると。
で次もね、地上物なんですけど、デライラっていう地上物がありまして、これもね印象残ってる方多いと思うんですけど、大きな目玉です。
あー目玉。目玉は覚えた。なんかタービンみたいな目玉みたいなやつね。
そうそうそうそう。ステージの終盤に必ず2個同時に左右に配置されてる地上物で、これも攻撃当てると、攻撃当たる度に瞼が閉じていって。
あのバキバキに血管が出てる人。
そう。初期状態がね。でそっから弾当てるとだんだん閉じていって最後に爆発すると。こいつは24発当てると破壊できる。
あーそうなんだ。24なんだ。
で破壊すると2000点入ります。なんですけどこいつには特殊なボーナス設定がありまして、左右の目を同時に破壊するとボーナスで8万点もらえます。
だいぶ増えるな。
これがでかい。
いいなー。実生活のボーナスでもそのくらい。
いやところがね、このデライラのボーナストロードには条件がありまして、左右に配置されている敵を同時に倒すわけです。
だからそれってさっきの斜めショットが。
そういうことです。このデライラのこの8万点ボーナス取るためには最強状態の5方向状態になっていないと倒せないと。
しかも先に右の方に多く当ててしまったという場合は左の方に同じだけ当てて調整して最終的に前方斜め方向の2発を当てて同時に倒すという調整が必要になると。
いいですね。ゲーム性がある。
そうなんですよ。だからパワーアップしている可能性が高いであろう。ステージ後半に設置されているんですね。
そして次がこれは空中物なんですけど、ラザロという敵ですね。
これは名前も覚えてる。
もうこれは有名でしょ。スターソルジャーといえばラザロというくらい有名だと思うんですけど。
これどんな敵かというとね、巨大な人の顔をした敵。これどうやら敵クーボらしいです。
クーボなんだ。
クーボらしいです。
顔の形の。
そうそうそうそう。
しかも合体してやっと顔になるクーボ。
そうなんです。で、このラザロはですね、出現前に音楽が変わるんですよ。
あーそうだった気がするな。
緊迫感のあるBGMに変わるんですこれ。なので出現したことも分かりやすいですし身構える準備もできると。
18:00
このラザロは最初ね、今長谷川さんが言ったみたいに、画面四隅に四つのパースがパッと出てきます。
で、その後一つに合体して大きな顔になってその合体後に大量の弾をはいてくるという敵なんですよね。
で、合体した後にショットを16発当てると破壊できて、その時の得点は1000点になります。
なんですけど、このラザロも合体前に破壊すると8万点のボーナスと。
なのでみんなこのラザロを合体前に倒そうとするわけですよ。
で、もう少しこの合体シーケンスを細かく説明しますと、
まず右上、左上の二つと、右下、左下の二つがそれぞれ横方向に移動して合体して顔の上半分と下半分ができます。
その次にその二つが縦方向に移動して画面中央で合体して完全体になるという合体シーケンスになってます。
で、一回目の合体後ね、だから上の顔と下の顔の状態の時に上のパーツの右半分もしくは左半分、
合体はしてますけど右と左分かれてるんですね、これあたりが。
で、このどちらかにビームを16発打ち込むと8万点のボーナスがもらえるという設定になってます。
で、これってね、スター・フォースにもこういうキャラいたんですよ。ラリオスっていうキャラがいまして。
こいつも合体前に倒すとボーナスがもらえたんですが、このスター・フォースのラリオスよりラザロは難易度が高くなってます。
で、これなぜかというと、この一回目の合体の後ね、上の顔と下の顔が合体する前に倒すというのが一般的だって言ったんですけど、
この時の上下の合体完了までの猶予っていうのが約1.4秒ぐらいしかないんですよ。
で、これ計算するとですね、この上下の顔が合体するまでの間に秒間13発から14発以上の連射が必要になるんです。
しかもこれ上下から移動してきて画面中央で合体すると言ったんで、必然的にその時に磁気は顔の合体の中心にいるわけです。
だから倒せなかった場合は1ミスになります。挟まれてね。
そうですね。圧死してしまう。
そうです。だから合体前に秒間14発以上連射をするということが必要なんで、これを5方向状態でやるとかなり難しいんですが、
パワーアップの2方向または3方向の状態。
いったら前方に2発撃てる状態で、上のパーツの右半分もしくは左半分に発射されてる2発を両方命中させたら、
さっきの連射の半分、秒間8連射程度で破壊できるという倒し方があるんですね。
これを飛行撃ちって言います。
これは北都心圏の飛行の飛行です。
飛行ね。飛んでいくの飛行だと常時飛行ですもんね。そっちじゃないんですね。
この他にもですね、3方向の後砲弾。
3方向って前方に2発、後ろに1発撃つって言ったじゃないですか。
この後ろに撃つ弾を使って、この合体の中心じゃなくて顔の上半分の頭の上の方から、
21:03
ラザロのいわゆる脳天側から撃ち込む、脳天撃ちっていう倒し方があります。
ちゃんと技名が昭和ですよね。
これがこのゲームの特徴でもあるんですけど。
脳天撃ち。
もう一つのテクとしてね、最強状態の5方向あるじゃないですか。
この5方向の斜め弾、斜めに飛んでる弾を使って、合体軌道の側面から撃破を狙う側面撃ちっていう倒し方もありまして。
こういう様々なテクニックが編み出されて、しかも名前がついているというのもこのスターソルジャーの特徴なんですよ。
そうですね。
これがね、当時の子供たちには非常にキャッチだったんです。
それってやっぱ雑誌とかに載ってて伝播してたんですかね。
そうですね。この当時はですね、ファミコンロッキーとかでですね、このスターソルジャーというのは攻略されたりしてたわけですよ。
そう。漫画によく出てた。
そうなんです。
漫画でよくお目にかかった印象ありますね。
そこと、いわゆるメディアミックスですよね。
そうですね。そんな言葉がまだできる前なんでしょうけど。
厳密に言うと、これメディアミックスじゃなくて、漫画側が勝手に書いてただけではあるんですが。
うん、乗っかってきたけど、まあでもそんだけ人気だったってことですね。
これ書けばみんな喜ぶだろうってね。
そうそう。相乗効果で漫画も人気出たし、ゲームも人気が出たんです、やっぱね。
はいはいはい。
で、こういうね、敵がいたりこういう倒し方があったりということで。
で、あとはね、ステージのとこでも話したステージボスってやつがね、いて、スターブレインって言うんですけど、
こいつは正直ラザロとかに比べるとそんな強くなくて。
斜め方向にゆっくり移動しながら画面中をこうフワフワフワフワ漂うみたいな動きしつつ、
普通の弾とソープラーっていう敵キャラをね、履いてくるんですよ。
ああ、そうなんだ。へえ。
これね、敵キャラって言うとピンとこない人いると思うんですけど、
このソープラーっていうのは赤い角が透明な泡に包まれたような敵キャラなんですね。
ああ、うん。
そう、だから私これね、敵キャラと思ってなくて弾やと思ってたんですよ。
なんかすごい強い弾を履いてるんかなと思ってたんですけど。
メトロイドに居そうなやつね。
そうそうそうそう。あれがね、ソープラーっていう敵らしくて。
はあ、そうなんだ。
ただこれなぜ印象深いかっていうと、このキャラは破壊不能なんですよ。
ゼビウスで言うとこのバキュラと同じで、壊せないんですよ。
なるほどね。
だから普通のバリアで防げる弾と壊せないソープラー。
だからこれ敵キャラって言ったのは、バリアをしてても防げないわけです、このソープラーは。
弾じゃないから。
弾じゃない。
なるほどね。
だからバリアで防げる通常弾とバリアで防げない敵で攻撃してくるというのがこのボスなんですけど。
なるほど。
倒し方としては本体中央にある弱点がありまして、もう見るからに弱点があるんですよ。
はい。
脳みそを積んでるんですけど。
なんで隠さないかなあ。
24:00
そうなんですよ。
この弱点に32発打ち込むと破壊できると。
うーん。
基本的には攻撃パターン同じなんですが、ステージが進むと弾の発射感覚が激しくなっていくという風になってます。
もう一つね、このスターブレインが4の倍数ステージ、4、8、12、16ステージの場合はビッグスターブレインになると言いましたけど、
こいつが画面半分以上と言いましたけど、もうちょっと具体的に言うと画面の8割ぐらいの大きさです、この敵。
でかあ。
めちゃくちゃ大きいんですよ。
で、この大きさっていうのが売りでもありますし、当時すごくインパクトありまして。
ゼビウスのアンドアジェネシスを超えるインパクトだったんですよ、これ。
うーん。
あれも相当大きい敵だったんですけど。
なんか銀色のちょっとごちゃっとした感じの。
そうそう、機械の塊みたいな。
そうそうそうそう。
ただ見た目とかデザインはスターブレインとほぼ同じなんですけど、このビッグスターブレインが大きいと言ったのはちゃんと意味がありまして、
そのボス本体にも当たり判定があるので時期がぶつかるとミスになるわけですよ。
っていうことはこの画面の8割を占める巨大ボスっていうのはその存在だけで脅威になるっていうことなんですよね。
そいつがふわふわ画面を動きながら弾を打ってくるということは、移動できる範囲が狭められてるということなんですよ。
なので普通のスターブレインよりは当然難易度が高くなってると。
でも弱点はスターブレインと同じく本体中央にある脳みそなんですけど、
このビッグスターブレインの違うところはですね、まず4つの砲台を破壊した後でないと弱点にダメージを与えられないっていう仕様になってるんですよ。
だからその弱点に32発当てれば倒せるんですけど、砲台は1つにつき16発当てないと破壊できないんで、
ビッグスターブレイン倒すには合計最低でも96発弾を打たないといけないと。
なかなかの数ですよこれ96発って。
いやー大変ですよ。
ということでこの電車をメインシステムにしたこのスターソルジャーにふさわしいボスだと思います。
朝10時から夕方5時、入場はお一人様1000円、限定ステッカー付き。詳しくはポッドキャストステッカーベースで検索。
いつも聞いているその声に会いに行こう。
グラフィックで言うとですね、ファミコンの中でも結構綺麗な方だったと思います。
そういう印象を持っている方も多いんじゃないかなと思います。
そうですね、敵も結構カラフルでしたし、地上物なんかもね、いろんな絵柄とかで描き分けられてまして、
ぱっと見華やかな画面になってたと思います。
覚えてますかね、長谷川さん、見た目的なとこで。
どうしてもいろいろなとこがスターフォースとごっちゃなんですよね。
27:04
はいはいはい。
どうしても似てるから。
確かに。あれも冬大陸でしたからね。
でもね、やっぱり一番ビジュアル面でね、一番印象に残っているのは多分、パッケージに書かれてるかっこいい主人公みたいな人。
はい、もうこれみんな覚えてますよね。
ポーズがかっこいい、何せ。
そう、いいポーズしてますよね。
そう、なんかかっこいいんだよな。
あれ何の意味もないらしいですね。
本当に?え、パイロットじゃないの?
違うんですって。
宇宙から選ばれた人じゃないの?
やっぱりみんな気になってたみたいで。
なるでしょ、あれかっこいいもの。
当時はそのキャラクターの詳細全く不明で、パイロットかどうかもわからないという状態だったんですけど、デザインされたご本人が。
あ、イラスト描いた方?
はい。が、設定を全く考えずにデザインして描いたと言われてます。
ああ、そうなんだ。
はい。
まあ、そうですか。
長谷川さんが言ったみたいに、かっこいいから描いたんです。
ああ、じゃあまあ、そうね。正しいというか、その絵字から半端ないってことですね。
もうまんまとですよ。子供が喜ぶと思って描いてるわけですよ。
うーん、そうなんだ。
まさにその通り。
いや、かっこいいんだよ。なんかね、腕に包帯みたいの巻いて。
そうそうそうそう。
あんま宇宙感ないんだけど。
ね。
かっこいいんで。
でもあれが大成功なんです、やっぱね。
うーん。
まあ、だから我々世代にわかりやすく言うと、B級映画のビデオのパッケージみたいなもんだと思うんですよ。
そうね。関係ない人いますからね。平気で。
そんなシーンもキャラもないやんつってね。
ああ、うん。日常茶飯事。
でもパッケージで借りちゃうっていうあれですよ。
うーん。
まあ、でもスターソルジャーの場合はそれ、中身面白いですからね。
まあまあまあ。それにね、当時キャラクターとかいうのが子供ながらにファミコンで再現できるわけないとは思ってたんでしょうね。
そうそうそうそう。
無理だよなっていう感じはあったけど。
うん、なるほどね。
ね。
あとはね、やっぱスター・フォースを元にしてるというだけのことがあって、隠しキャラとかね、隠しパワーアップとかもありまして、実は。
うんうん。
スター・フォースと同じく腕と知識が結果につながる作りになってまして。
うんうん。
だから何回もプレイして覚えて繰り返し遊ぶことで上手くなっていくというゲームなんです、これもね。
なるほどね。
で、このスター・ソルジャーっていうのが高得点を目指す、いわゆるスコアアタックをするっていうプレイスタイルを浸透させたタイトルだったんじゃないかというのも言われてるみたいですね。
まあそうかも。そういう遊び方してた人は、僕らよりさらにね、もう少しお兄さんの人とかいたとは思うんですけど。
どちらかっていうとアーケードゲームだったでしょ?
そうですよね。なんか一般的にした感じはあるな。
30:03
特にファミコンゲーム、家庭用ゲームとしてスコアアタックっていうものを広めたのはスター・ソルジャーじゃないかと言われてるみたいですね。
うんうん。
で、この隠しアイテムとかって長谷川さん覚えてますかね?なんかレーザーっていうのがあったんですけど。
どうだろう?レーザー?
そう、一本レーザー出るんですよ。連射できないですけど。
え、あったっけ?ファミコンで一本レーザーはすごくないですか?
しかもね、これアイテム手に入れるとセレクトボタンで通常段と切り替えられるんですよ。
それめちゃめちゃ熱いな、当時としては。
そう、これ隠しアイテム。さらにね、高橋名人の指っていう隠しアイテムがありまして。
あ、それはなんか、それはなんかちょっと今思い、言われて。
え?
うん。あった。
これはもうその名の通り、ボタン押しっぱなしで自動高速連射できるというね。
はぁはぁはぁはぁ。
レーザーの方のね威力っていうのが、一発打って長いレーザー当てると通常段の16倍。
なのでスターブレインを2発で倒せるという謳い文句だったらしいんですけど。
で、このレーザーっていうのが当初ね普通のパワーアップの流れで装備できる仕様だったんですって。
はい。
隠しじゃなかったと。
うんうんうん。
まあ別にねシューティングゲームだからそういうパワーアップがあってもおかしくないかなと思うんですけど。
うんうん。
そもそもがですよ、このスターソルジャーは連射が売りのゲームじゃないかと。
そうだ。そうです。
ということで、連射を売りにしてるのにレーザー強かったらレーザーしか使わないじゃんと。
そうなるね。
っていうコンセプトを壊すものだったと実装してから気づいたそうです。
なるほど、はい。やってみてわかることがある。
そう、作ってるときは5方向さらにレーザー撃てたらめっちゃ強いんちゃうかと。
喜ぶでーっつってね。
そうそう、喜ぶでーっつってね。まあ北海道の方ですから関西弁じゃないと思う。
そうだね。
ただね、実装してから気づいたということで、プログラムとして実装された後だったので、もうこれわざわざ消すぐらいだったらもう隠しアイテムにするかということで。
でも賢い。
ね。
あの頃はやっぱ隠しってすごくロマンがあったし嬉しかったですからね。
売りになるんですよ。
なるなるなる。
一旦一通り遊んだ人でも実はこういう隠しあるんやで、じゃあもう一回やってみようとかね。
うん、そうそうそうそう。
プレイ時間が伸びるんですよ結果。
本にも載るじゃないですか、雑誌とか攻略本とかこんなのがあるんだよってね。
ということでこういう隠し要素とか特殊ボーナスとかいろいろありまして、他にも独特なことやってるんですけど、こっちはどっちかっていうとちょっとネガティブな仕様としてね。
トラップゾーンっていうのがあったんですけど覚えてますかね。
いやー、トラップゾーン。
これね、かなり画期的なんですけど、スターソルジャーって浮遊大陸って言ったじゃないですか。
うん。
一部の地形の裏側に隠れられるっていうシステムがあったんですよ。
うーん。
だから浮遊大陸の下に潜れるんです。
うんうんうん、なるほど。
これ目的は敵の攻撃をやり過ごす。
うんうんうんうん。
いうなればそのプレイヤーの救済手段として用意されたんですよ。
33:02
まあ安全地帯になるわけですね。
そうそう、そういうこと。
うん。
なんですけど、実際やってみたらこのトラップゾーンに潜ってる間ってプレイヤーはもう攻撃できなくなるんですよ。
うん。
そうですね、それはそう。
しかもですね、地形の裏側に隠れるって言ったじゃないですか。
うん。
見えなくなる。
本当に見えなくなるんですよね。
見えない。
半透明とかじゃないから。
時期不在の画面ができちゃうじゃないですか。
そうなの、そうなの。
なので、ゾーン抜けた後ね、そのずっと潜ってるわけじゃないから。
はいはいはいはい。
大陸がなくなってゾーン抜けた直後に敵に猛攻撃されるリスクの方が高くなると。
なるほど。
で、結果あんまり活用できなかったんですね。
なるほどね。
まあアイディアは良かったけど。
そうそうそう。
ただこれ、え、そんなあったっけって思ってる方はその通りで。
うん。
いつでもどこでもできることじゃなかったんです。
うんうんうん。
決まったところだけここは潜れるよっていう判定があったんです。
うーん。
なので、これもう分かりにくいと。
うーん、そうですね。
その目印ないんですよ。
うんうんうん。
だから知らない人は、え、何急になんか見えなくなったとかってね。
そうね、バグかと思うかも。
そうそう。
これをだから活かすためには知見を覚えるしかない。
そう、急に時期が見えなくなったってね。
そうなの。
もうエグゼとエグゼスだったらもう限りなくバグですよ、それ。
そうそうそうそう。
なので、まあまあここまで聞いてもらってわかると思いますけど、あんまりうまくいかない仕様だったんですよ。
うんうんうん。
で、これって実はプロトタイプの段階ではなかったんですって。
うーん。
なぜじゃあこの仕様が入ったかというと、テストプレイを見たハドソンの社長さんが、入れろっつって。
はいはいはいはい。
追加されたという逸話があるそうです。
隠れられたらええがなって。
そう、これ下潜れたら面白いんちゃう?ってね。
ねえ。
まあ言いそうだなっていう気がしますけど。
社長って感じ。
しかもね、このトラップゾーン潜った時とか、一見無敵みたいに見えるんですけど、無敵状態じゃなくて。
はいはいはいはい。
入る瞬間にやられたりとか、まあまあいろいろね、遊ぶ方がわかりにくい仕様だったんです、結局。
うーん、そうか。
一瞬の判断ミスが聖書を分けるシューティングゲームとしては、やっぱり不親切な仕様だったと。
うんうんうん。
で、あとですね、まあその他のネガティブポイントで言うと、売りであるこの連射なんですけど。
うん。
これ売りである反面、ボタン一回押せば弾が一発出るっていう仕様じゃないですか。
うんうん。
なので、まあ連射すればするほど疲れると。
うんうんうん。
これシンプルですけど、当然のことじゃないですか。
そうですね。
例えば1ステージクリアするのに2分かかったとすると、2分間ずっとボタンを連射してる。
そうですね。
腕への負担とさらにコントローラーへの負荷も尋常じゃないですか、これ。
うーん。
一応途中で言ったみたいに、パワーアップしたらボタン押しっぱなしでも連射はできるんです。
うーん。
ただ、言ったみたいにラザロとかには勝てない連射なんです。
うんうんうん。
結局、このゲームを快適に遊ぼうとすると、自分で高速連射するか連射コントローラーを使うと。
ジョイカードだ。
そう。ということで、このスターソルジャーの発売日にはハドソンから連射コントローラージョイカードマーク2が同時発売されてます。
36:06
なるほどね。
商売がうまい。
おーすごい。マチポンプ的な。
もうこれ、殺菌が出るよーっていう横でスコップ売ってるのと一緒ですかね。
そうですね。
うーん。
ゴールドラッシュの商売と一緒です、これね。
そうですね。
これあると手疲れないよーっつって。
ただ、そういう物理的なこともありますし、この連射がメインコンセプト、メインシステムであるということで、点数を稼ぐことに関してもですね。
連射ができないと、この重要な8万点ボーナスっていうのが取れないと。
はい。
普通の敵チマチマ倒しても1機あたり100点とかなんで。
うーん、桁が違う。
結局、大きいボーナスを取らないと、ハイスコア狙えないと。
うーん。
だから、スコアアタックを目指した場合に、ラザロとかデライラを取り逃すっていうのが負けにつながるっていう。
そうですね。
ことになってしまうというね。
うーん。
そういうところも、もうちょっとどうにかならなかったのかというのは、これはやり込んだ人ならではのコメントかなとは思うんですけど。
そうですね。
あとは、エンディングがないっていうね。
うーん。
16面クリアすると、ゲームオーバーの時と同じ曲が流れてメッセージが表示されて、すぐに裏面に突入と。
一応このゲームね、裏面があるんですよ。
ね、裏面はなんかあるって、なんかそれはちょっと覚えてるな。
しかもね、ちょっと凝ってて、裏面になると敵の名前変わるんですね、全部ね。
うーん。
グラフィックも変わる。
うんうんうん。
なんですけど、裏面16面クリアしても同じエンディングと。
非常にクリアした甲斐がないって言われてたりしますね。
まあまあただね、でもこの時代のシューティングってね、あっさりしたもんだったじゃない。
そんなもんですよ。
まあなんか読めない英語でなんかメッセージが出るなぐらい。
そうそうそうそう。
良くてね。
そうね。
ということでね、まとめに行きますとですね、グラフィックBGMとかスコアアタックとかね、シューティングの基礎としてはしっかり作られてると。
で、このゲームだけじゃなくて、ゲーム以外のね、キャラ版とか、高橋名人とか。
そうね。
あとはその漫画とのタイアップとか。
はい。
本当に当時のメディアとか子供たちとかもあらゆる層を巻き込んでですね、一大ブームを巻き起こしたっていう意味では、この日本のゲーム史を超えて、おもちゃ市場の中でも非常に注目されるタイトルじゃないかなと。
確かに。
ということで現在でもやっぱり根強い人気があって、このスターソルジャーはやっぱり名作であるというファンは多いと。
でね、最後に余談なんですが。
このスターソルジャーが発売された1986年の6月なんですけど、同じ年の11月にテクモからスーパースターフォース時空歴の秘密っていうタイトルが出てるんですよ。
はい。
このスーパースターフォースとハドソンが作ったファミコン版スターフォースとの関係性についてですね、言われているお話が。
39:08
ハドソンが自社で制作したファミコン版スターフォースの続編としてスーパースターフォースを作ってたけれども、テクモも実は同じタイトルのソフトを企画していたので、ハドソン側がデザインとタイトルを変更して発売することになったんだよと一般的に思われてたようなんですよ。
なんですけど、これをですね、プログラマーでもありライターでもある当時のゲーム業界の事情に詳しい岩崎博雅さんが関係各所に連絡を取ったところですね。
事実がわかりまして、実はハドソンがテクモに話を通さず勝手に続編の企画を進めてて、コロコロコミックで発表したのをテクモの社長が知りまして。
はい。
何勘違いしてんだと。
そうね。
だったらうちで出すわと。
うん。
激怒して判件が使えなくなったのでしょうがなくオリジナルのシューティングに路線変更したというのが真相らしいです。
いやもうごもっとも。
いやもう何の用語もできない。
もう一言先に言っとけばよかったんですよ。
本当に。
つまり一般的に言われてた企画が被ったってことじゃなくて単にハドソンがやらかしたっていう話で。
そうね。
しかもこれ後日談ありまして。
はいはい。
元テクモ関係者によるとですね。
ちゃんと話としてたらおそらくスーパースターフォースで発売できてましたよって言ってたそうです。
でしょうね。
だって。
だってそうよ。
その時作ってないってことですもんね。
いやこれね。
だからテクモの社長さんが言ったみたいに何勘違いしてんねやと。
それは本当そう。
あなたたちは一時の人じゃないでしょと。
オリジナル我々ですよってそこを尊重しないとね。
いやだから同人作家が勝手に続編を書き始めるってことでしょ。
本当ね。
同人作家まあアンソロジー作家ぐらいか。
確かにね。
ファミコン版のスターフォースを移植して大ヒットしたのはハドソンのおかげかもしれませんよ。
でもそれと勝手に続編作るのはまた別でしょうやっぱね。
そうそう。
いやもう本当にわかんない。
考え方がわかんない。
最初から違う名前で作ってればいいけど。
でも全然わかんない。
せめてねできた後にこれ実は続編出そうと思ってるんですけどどうですかねならわかるけど。
そうそうそう。
コロコロコミックで発表してるからね。
それが良くないですよね。
そのコロコロ見たらびっくりしますよね。
でもこれ判件使えなくなっただけで良かったですよねマジで。
本当に発売なんかさせるかってなってあっておかしくない。
ファミコン版のスターフォースの判件も返せとかね。
そうね。
だからこういうのもね時代がというよりは今でも十分起こり得ることじゃないですか。
42:00
まあ今でも起こるけど、まあやっぱりでも時代を感じさせる。
感じますね。
こういうの聞くとやっぱ当時のハドソンはノリノリだったんだなっていうのわかりますね。
そうですね。
いけいけって感じしますよね。
いけいけですね。
あのほら、前俺しかの増田さんの話の時にもねちょっとハドソンの話しましたけど。
はいはいはい。
あの見切り発車で天外作って助けてください言って増田さんの方とか。
助けてくださいじゃないんだよってね。
ちょっとこの辺の話聞いて当時のハドソンはだいぶねすごい良いタイトルたくさん出してる会社だと思いますけど。
まあよくも悪くも勢いがあったんだなっていうね。
そうですね。
時代を感じるエピソードだなというのでね面白かったですけど。
僕らの想像上のハドソンも関西弁になりますよ。
そうね。
まだ関西弁にしたほうがちょっとマイルドになってる気しますもんね。
むしろね。
むしろね。
可愛らしさが出ますからね。
そうね。
ちょっとネタっぽくなりますもんね。
ということでねこういう逸話が出るぐらいそのやっぱ魅力的なタイトルだったということですね。
スター・フォースのスター・ソルジャーもね。
はいはい。
ではそろそろエンディングなんですけども今回の長谷川さんのモダンゲームプレイレポートはいかがでしょうか。
はい。モダンゲームプレイレポートではゲームシステムだけでなくストーリーについても隠さず話す場合がありますので
旧国のスネ人化を遊ぼうと思っている方はちょっと最後まで飛ばしていただければと思います。
はい。
前回ちょっとミスがあってね。
キャラクターのエンディングをちゃんと見れてなかったっていうね。
2人のエンディングをちょうど見てたっていうところで。
なので進捗らしい進捗はないんですけどちょっと話してなかったなって思うのが
もうちょっと世界観について言ってもいいかなと思ったので今回はその話をしていこうと思うんですけど
まずこの姉妹丸風車とスネ人化がいる国ですね。
ここがですねカルミナっていう名前の国らしいんですけど
聞いてる方はそりゃそうだろうって思うと思うんですけど
いわゆる独裁国家でございます。
そうね。
最高指導者様がいまして
圧勢と重税が課されていると。
ひどいな。
このゲームねゲーム中に税金がどんどん増えていくんですよ。
言ってましたね。
スネ人化の方にあるとですねインボイス制度が導入されたりするんで途中で。
非常に腹立たしい。
腹立たしいっすね。
というわけでねあんまりね暮らしやすい国とは言えないんですけど
45:02
国家を批判するとね非国民として良くないことが起きてしまう。
独裁国家ってそういうもんですよね。
そうです。いわゆる監視独裁格差の国というね。
いいことですね。
全くないなっていう。
しかもね階級制度が10段階もね大分細かく刻まれてるんですけど
最下層なんて人権が合ってないようなもんっていうね。
こんな国でね頑張って暮らしてるわけです。
最初ねパン屋さんやってたんですけど紛争が起きたので
お姉さんの方が軍に入るわけですけど
その攻めてきている国隣の国隣国はですね
高度な人工知能で動く機械兵っていうものを採用してまして
人の血を流さずにね安全かつ圧倒的な軍事力を持っている国家っていうねことなわけですけど
まぁ実情はね捕虜等の人体を生体部品として組み込んだ兵器で戦うという非常に非人道的国家であるというね。
自分とこもダメなら隣もダメだみたいな感じで。
ほんとね隣の芝生もう全然青くないんですけど。
ひどいですね。
そんな中でマルフー社の方は仲間がね次々倒れる中で
最終的に優秀なマルフー社だけを救出しようっていうね作戦が動いて
その指示を受けた部隊に助けられて終わるわけですね。
ただそうなるとじゃあ仲間たちね何だったんだっていうことになってしまうので
マルフー社はそれを認めたくないわけです。
仲間たちが犠牲になったのが無意味だったっていうことにはしたくないっていう思いと
あとですね妹のスネ神科の安全を盾に脅されてるんですね仲間は。
そういうわけで最終的に特殊部隊溶鉄っていう部隊に組み込まれて
そこのもうエースですよねとして戦っているわけでタイトルが溶鉄のマルフー社だったわけですけど
その妹のスネ神科はどうして戦場に赴いているかというと
そのお姉さんが溶鉄としてね過酷な戦場を転戦している間に
電熱線の汚染と負傷で体がボロボロになっていっちゃうわけですね。
なんてかわいそうな。
でも心配してた中で消息を絶ってしまったお姉ちゃんを探したいと
どうしたらいいんだろうということで民間軍事会社に入社します。
なんて悲しい話。
そういうわけでお姉さんを追って戦闘へ身を投じた妹っていうわけですね。
救いがないじゃないか。
そうなんですよ。
48:00
もうちょっと細かい話をすると兵器の設定というかですね
そのさっきちらっと言った電熱線っていうものがこの世界にありまして
基本的に部隊はみんな女の子が出てくるわけですね。
男の兵士も出てきたりはするんですけど
自分で扱えるキャラクターは女の子で
だいたい黒い感じの服。
モノトーンの世界観だしそういう服装なんだけど
そこに差し色的に赤いリボンみたいなものが垂れてたり
武器のバレルに当たるところに赤いコードみたいのが付いてたりするんですよ。
黒と灰色の中に赤が入っててすごくかっこいいんですけれども
これが電熱線というもので
これはですねこの独裁国家で
もともと家庭用電化製品なんかに使われてた技術で
小さくて高出力なクリーンエネルギー技術っていうことだったんですけど
これをね戦況の悪化に伴って兵器に転用してたものなんですね。
兵器の動力源として強化されて転用されているっていうものが電熱線というもので
これは隣は機械兵だから
それに対抗するものとして非常に有用であるということで
中級以上の兵士に優先して配備されていると。
だから下級兵は古い型の標準装備とかで戦闘するんですよね。
で実際仲間が一人連れられるんですけど
そこも普通の兵士と上級兵っていう2段階に分かれてはいるんですよ。
で上級兵を雇った方が多分強いんでしょう。
体感正直そんな変わらなくて
どっちかというとストーリー的なものが見たいから雇ってる感じではあるんですけど
各キャラクターの背中側に赤い電熱線が垂れてる。
垂れてるってあんまり言い換えよくないんだけど。
そうですね。長いものが赤いものが出ててリボンみたいなものなんですけど
これが電熱線なんですけど
一般兵とか下級兵って1本なんですよこれ。
中級兵になるとこれは2本になるんですね。
だから動力源が中級兵とかの方が多いのかな。
火力も高いんだと思うんですけど
これスネジンカの方で最後にお姉ちゃんのマルフーシャと戦うことになるんですって前回言ったんですけど
マルフーシャは3本背負ってます。
強いんですよね。
すごいなやっぱお姉ちゃん強いな。
でこれクリーンエネルギーってことになってて
多分過電の時点で無理な強化をしてない時は本当にクリーンエネルギーなんだと思うんですよね。
なんですけど武器としてこれを使ってて
戦闘で壊れたりするじゃないですか。
その状態でも使ってたりすると
51:02
その電熱線から出る何なんだろうな
その電熱線を直接浴び続けると
人体に有害な汚染を引き起こすっていうことなんですね。
だからマルフーシャがだんだん弱っていくっていうのが
物理的な攻撃、銃で撃たれたりとかしてたら
弱っていくも何もないじゃんって思ってはいたんですよ。
だから単なる負傷で
でお詳しく言うと片目が視力が落ちて
片腕の動きが悪いみたいな話が出てくるんですけど
それでもすごい機動力でしたけど
であと時折発作を起こすんだよな頭痛なのか
でなんだろうなとは思ってたんですよ。
その単に怪我が治ってないとかだったらこうじゃないだろうしなみたいに思ってたんですけど
ちゃんと設定としてこういうものなんですね。
だからマルフーシャは戦闘をずっと続けすぎていて
電熱線浴びすぎてるってことなんですね。
なんでその毒素によってからに無理が出ちゃってるっていうことらしいですね。
すごいなすごいもうなんかいろいろ過酷な設定ばっかりですね。
そうなんですよ。
という感じの世界観で。
ここらへんがね全部ちゃんと語られるっていうことはないんですけれども
作ってる方としてはこういう設定をちゃんと用意しているっていうことなんですね。
だから前作である一作目であるマルフーシャの方での驚きっていうのは
その隣国の機械兵が実は人工知能ではないっていうところだったわけですけど
これはもう自分の国の問題ですよね。
この電熱線っていう兵器は実は毒性があるっていうところで。
めちゃくちゃですね。
戦時中というかね独裁国ですしね。
そうなんですよ。
スネジンカが入社する民間軍事会社っていうのも
そのさらに大元親会社みたいなところっていうのは
この独裁国家でも一番の民間軍事企業なわけですけど
結局のところそこはそこであまり国を信用してないんですよね。
本当にどう転がってもいいことが起きない国にね。
そんな感じですねずっと聞いてても。
そうなんですよ。
でもね不思議となんかすごく殷算な感じにはならないというか
設定でそういうことはしたいけど
それによってひどい目にあっている子たちを描きたいわけじゃないんですよ。
だからシーンとしてそのひどいとこが出てくるってわけではないので
そんな構えず遊べるかなとは思ってますけどね。
54:01
なんかあれですねじゃりんこ知恵みたいな世界観ですね。
だいぶ違うけど言いたいことはめちゃくちゃわかる。
うちは世界一不幸な少女やって丸風車が言ってるのが浮かびましたよ。
言いながらね戦ってる。
鉄はいない。
まあでも最高指導者か。
厳しい環境の中でけなげに前向きに来てる女の子っていうのがもう知恵ちゃんじゃないですか。
そうですね。
なんとかエンディングだけでもねちょっと幸せになってほしいとこですけど
そういう可能性もないですもんねだってね。
前作の一番いいエンディングがあったってことを考えると
そっかそっか。
今回も一番いいエンディングだとちょっと一つ並みの希望ぐらいはあるのかなと。
じゃあちょっと期待しましょうそれにね。
そうですねと思ってやってましてあと一人かな。
今前回ミスった二人をクリアし直して
で今もう二人のうちの片方をやってるからたぶん次には全部終わってると思いますね。
じゃあもうあともうちょっとですね。
そうです。
わかりました。
はいということで今回はスターソルジャーの話をしたんですけども。
最後にね言い忘れてたことがあった。
現在どうやって遊べるかっていうね。
確かに。
スターソルジャー自体はねやっぱ有名タイトルで人気タイトルでもあるんで
いろんなハードに移植はされてるんですよ。
ざっと言うとMSXとかスーパーファミコン、
ゲームボーイアドバンス、ゲームキューブ、プレステ2、PSPとか出てまして
一番最近で言うとねスイッチ。
これね2019年に配信されてはいるんですけど
任天堂オンラインに加入してる人がもらえる
ファミリーコンピューターのタイトルの中に入ってるんですよね。
なるほど。
だから単品で買って遊ぶという意味では最近のハードでは遊べないんですよ。
そうなんだ。
なんかもうそれこそねソルジャーシリーズ全部まとめたやつ出したらいい。
そうね。
ハドソンシューティングコレクションとかね出してくれたら全然ありだなと思うんですけど。
キャラバンコレクションとかいろいろ。
いいタイトル。
なんかそのあたりでねぜひ出してほしい。
だからあ、でも今のコナミなら。
やりそう。
ボンバーマンコレクション、ゴエモンコレクション来ますよこれ。
コレクションに定評があるコナミになってきましたからね本当に。
今コレクションといえばもうカプコンかコナミかっていうね。
確かにほんとそう。
数年前では考えられない現実ですけど。
ということで残念ながらねスターソルジャーを遊んでもらうにはちょっと今環境が少ないかなという感じですね。
案外そうなんですね。
でも遊ぶときはねもう今ならもう連射コントローラー使っていいと思いますんで。
ぜひ連射コントローラー使っていただいて。
57:03
いいですよ自分の手で連射するのも楽しいと思いますけどたぶんねもう一面持たないと思いますよ。
最初はね楽しいけど。
じゃあいつもの告知お願いします。
ブライドビットブラザーズでは番組へのご意見ご感想あなたのゲームの思い出やゲームにまつわるエピソードなどお便りお待ちしています。
よかったら番組XアカウントをフォローしてハッシュタグBBブロスBBがアルファベットでブロスがカタカナをつけてポストしてください。
長めのお便りは番組XアカウントのDM調節メールフォームやGoogleメールアドレスにお送りください。
配信ページ説明欄の各種リンクまとめにSpotifyなど各音声配信サービススピンオフ番組交流用ディスコードサーバーなどと合わせてまとめていますので見てください。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ということで今回も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。