00:08
Base Side Farmからお届けする音楽の定期品
ジェットストリーム
夜間飛行のお供をいたしますパイロットは、私、菅原亜佑美です。
と、ジュランターツェイです。
はい、今日、すごいジェットストリーム風の出だしで始まりました。
Base Side Farmポッドキャストの【聴くレシピ①】シリーズ第1、2、3、4個目ということで、今回、
ゲストに縁納ボランティアと収穫体験で畑に来ていただいた、菅原亜佑美さんにちょっと来ていただいて、
今が旬の里芋とケールのレシピを教えていただこうかなと思っております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
菅原さん、亜佑美さんとお呼びしていいですかね。
はい、亜佑美さんでどうぞ。
すごい、なんかこのハスキーな素敵なお声で、インスタでも写真と一緒に音声もちょっと配信されてたり、
またその写真がやばい美しい写真ですごい、スタジオ持ってるんですかっていうぐらい綺麗に被写体を撮っていただいて、
料理もすごいまやかな。
ありがとうございます。
作られていてすごいなと思って、ちょっと今回しらはの矢をたたいていただきまして。
ありがとうございます。すごい嬉しいです。野菜にすごいときめいて、楽しく作らせていただいて、
なんかちょっとね、しつこいかなっていうぐらい出していたので、でもそうやって持っていただけるとすごく嬉しいです。
いやいやいや、すごいほんと嬉しいですね。
ハロウィン、カンフルスイートロードで結構ハロウィンのテーマにしたいろんなもの、何ですかね、なんかオレオの挟んだやつとか、和も洋も作られてて、ほんとすごいって思って。
料理が本業かと思いきや、料理ではなく本業は何をされてるんですか?
ジュエリーをデザインして自分自身で作って、ネットで販売をしてます。
ジュエリーデザイナーっていう。
そうですね、デザイナーで職人でって感じです。
03:00
デザイナーで職人で。
えー、すごい。
ジュエリーの方の写真もインスタで見て、すごい美しい、繊細な感じで可愛らしくて。
はい、ありがとうございます、すごい嬉しい。
工房とかアトリエを持たれてるんですか?
いや、自宅工房って感じですね。
へー。
そうなんです、結構コンパクトに、1点ずつだったらできるんですよ、ジュエリーって。
なので自宅工房で作ってお届けするっていうような形をとってますね。
ぜひ、概要欄っていう、ポトキャストのところの説明欄みたいなところがあるんですけど、そこに後ほどリンクを貼っておくので、皆さんもぜひ見てください。
というわけで早速、調理に入っていこうかなと思います。
今日は里芋のスコップグラタンでしたっけ?
里芋のスコップ、そうです、あってます、あってます。
スコップグラタン、この絵面がすごい迫力があって、コロッケっぽい感じなんですけど、なんとこれは里芋を器にしてるという。
上から見た感じだと本当にただのコロッケなんですけど、横から見るとすごく立体感があって、これは面白いぞと思って、ぜひ作りたいなと思っております。
これと、あとケールのお浸し。ケールは結構洋食系でイメージされてたりは、そもそもケールは青汁っていうイメージで皆さん苦いんでしょう?みたいなことを言われるんですけど、
いやいやいや、このポテンシャルをぜひ生きてほしいということで、ちょっと和のお浸しということで、ちゃんと作ってみようと思って選びました。
ケール素晴らしいですよね。
頑丈さがいいですよね。頑丈だけど柔らかいんですよね。そして甘みもあるっていう、大好きです。そして和うにも合うと思います。
そしたら、まず何から始めていきましょう?
じゃあまず、ケールのお浸しの準備からしていきましょう。味を馴染ませるのに少し時間を置いたほうがいいので、
最初にケールのつける、浸し汁というか出汁汁を作ります。今回もう時短でいきましょうみたいなこともあるので、
まずはみりん大さじ1、りょう油かな。
しょうゆ小さじ2。
06:02
ちょっと待ってください、大さじ、大さじ。
ゆっくり、ほんのほんのほんの。
狭いケーキなんですけどね、よく言うケーキになるんですよ。大さじ1。
はい、きた。でもかりゅうだし入れちゃった。
器に今、かりゅうだし入って、しょうゆが大さじ1入ってる感じです。
しょうゆが今、これから。
あ、間違えた、ごめん。みりんが大さじ1だ。
みりんが大さじ1、はい、大丈夫ですよ。
しょうゆが小さじ2。
しょうゆが小さじ2。
よいしょ。
あ、入れすぎた。
何を入れすぎました?
あの、表面張力で止まるかと思いきや、ちょろっとこぼれてしまいましたが、
気持ち多めの小さじ2、はい、できました。
まあ、甘い甘い。
で、塩ひとつまみ。
塩ひとつまみ。
ひとつまみは3本指。
あれ、しょうしょうが2本。
しょうしょうが2本とは言いますよね。ひとつまみ大体3本なんですけど。
3本だけど、なんだろうな。
あの、薄く仕上げたかったら2つ。
しょうしょうでもよかろう。
塩ひとつまみ。
塩ひとつまみ。
塩ひとつまみ。
しょうしょうでもよかろうし、みたいな感じで。
あとあの、塩今ちょっと引いよどんだのが、
塩を入れる前に一回味見ちゃって、そのだしとか入れたときに。
はい。
で、最後に足りんなって思ったら塩を入れるっていうのもありだと思います。
はい。
いいです。今ちょっと混ぜ合わせてます。
混ぜ合わせてます。
この調味料ばっかりの入った小さく入ってるのがあるじゃないですか。
それを電子レンジにかけてください。
20秒もかけなくていい?10秒くらいかな。
ちょっと温めて全部をなじませたいんですね。
はい。電子レンジで10秒。
入れたやつが100均で買った軽量カップで。
なるほど。
大体もういけるとは思うんですけど、品用ならないので。
それか、だったら、お湯少し。
お湯少し。
はい。
ケトルで。
沸きます。
要はこれから作る出汁汁のうちのお湯の一部の熱で、
09:01
みりんと醤油たちを仲良くしてねっていうふうに、
ちょっと温めたほうがなじむ感じがするんですよ。
これ専門的なことが私は分からないで料理を普通にいつも通り作っているのであれなんですけど、
一回火にかけるとまとまりがいいっていうか、
みりんとかのアルコール分というか、ちょっと飛ぶというか、
味がまとまる感じがするんですよね。
なのでちょっとそのままダイレクトにいくよりは、
お湯を入れたり、ちょっと加熱したい気持ちがある。
はい。
おー。
分かりました。今ちょっとケトルの汁。
ケトル汁。
じゃあちょっとケールの話でもしますか。
いいですねいいですね。
ケールこれ今はまだ気温が高くてあったかいので、
葉っぱが薄いんですね。
結構柔らかめ、これでも柔らかめで、
株もまだ若いので柔らかいんですけど、
これが真冬になってくるとギュギュッと肉厚になってきて、
また食感が変わってくるので。
あーなるほど。
そしたらその時でケールのまた新しいレシピ考えるのも楽しそうですね。
楽しいですねー。
なんかすごくこう、さっと湯が、
今ごめんなさい話の途中で、
お湯、ケトルで沸かしてるお湯の量ってどれくらいですね。
今ねー、これ0.3、300ccぐらいですかね。
あーなるほど。
そっかそっか。
ケール湯がくしなーと思ってたくさんお湯を沸かしたほうが、
思ったりもしたりするけど、
でもまあそれはそれで、
別の工程をすればいいんで、ごめんなさい。
ちょっと話しました。
ではちょっとケールの話を戻って、
今はじゃあ柔らかいシーズンだから、
より一層お浸しとかに合うのかもしれない。
合うかもしれない。
えー。
で、あのー、
そうですね、
ちょっとこう肉をこうロールしたりするのを作ったりとか、
いろいろしたんですよ。
そうした時に、
なんでしょうね、綺麗なままで、
しっかり巻けるし、
なんだろ、破れる心配がない?
おー。
あら、ロールキャベツより扱いやすいなってすごい思ったんですよね、私。
お湯が沸きました。
お、沸きました。
これをちょこっと。
ちょこっと。
でまあ、熱いお湯をくるくるとしていただいて、
あーいい匂い。
あーいいですねー。
あーそっか、これ音が入らないんですよね。
あー。
12:00
クラブハウスで、iPhoneでクラブハウスを使ってこうおしゃべりしてると、
うんうん。
音声分離機能が働いて、
うんうん。
こう雑音が入らなくて、お話に集中できていい反面、
こう若干環境音を入れたい時に、
うんうん。
その加減も難しいんですけど、
あー。
そうそうそう、それが。
なるほど、超一端みたいなとこが。
そうそう。
はい、まとめました。
じゃあ、はい。
いい感じの、
はい。
だし。
だし、液ができたというところで。
はい。
じゃあ、お浸しということで、
つける液の温度を下げていたいので、
はい。
かつ時短足跡ということで、
この作った醤油などの溶液の中に、
だし汁を200ml、さっきお湯入れたんで弱くらい入れて、
伸ばす感じにします。
お、だし汁。
はい、だし汁だから、さっきかりゅうだしも入れたじゃないですか。
あ、はい。
はい、なので普通に水を。
あ、普通にここに水を。
はい、そうですね。
200cc。
はい。
入れました。
はい。
はい。
そこで、その時にちょっと味見してもらって、
はい。
はい、どうです?
いいと思います。
いいと思います。
じゃあ、そこで、そのだし汁の溶液はできたので、
今度はケールをゆがいていきます。
はい。
ちっちゃいフライパン。
フライパン、鍋。
フライパンでいいんじゃないですかね。
あの、さっとゆがければいいので。
はい。
あ、それで、そうだ、ケール、里芋のクロッケに使う、
えっと、人参の葉っぱを取ってくるの忘れちゃったんで、
ちょっとこれ、ケールを一部、半分。
いいですね、はい。
半分もいらない、一口二口。
一口二口。
一口二口で、結構いい感じで、
色味とちょっと、その人参の葉入れるとね、やっぱすごいおいしいんですけど、
15:02
結構ね、そんな量いらんかったんですよ。
おー。
OK、そしたら今ちょっと、ゆがく用のお湯を作るために、
フライパンにお水を張って待機しております。
はい、わかりました。
じゃあ、その間に、
あれですね、お湯を沸かしてなんで、
里芋のスコップクロッケの下準備で、里芋、大きい里芋用意してあります?
あ、はい。大きい里芋って、これ親芋ちょっと持ってきてみたんですけど、
親芋っていい感じですかね。
親芋でいいと思います。
あの、なんだろう、あの子です。
あの子です。
親高校のあの子のタイプです。
収穫の時にね。
そう、この親高校里芋エピソードはちょっと語りたいですね。
それは、私が今持ってるやつは違うんですけど、収穫した時に、
あゆみさんの分を収穫した時に、里芋の親芋とその作りを説明した時に、
親芋を親芋で作って、
親芋を種芋にして、普通小芋とかなんですけど、
あえて親芋で種芋にして、植えたやつで、
で、そうすると親芋からまた親芋ができて、
で、そこからポコポコポコって小芋がついてってっていう話になったんですけど、
普通、里芋の種芋って上が大きくなってくると、
まるで水分、余分を親芋に吸い取られたかのようなゾンビみたいなやつがくっついてるのが、
親芋なんで、エネルギーの在庫がとんでもなくあって、
親芋と言いつつ、子孫がある程度大きくなってきても、まだ余力が残ってるけど、
上は上でも、いわゆる子供は自立しあって、むしろ親に仕送りを送るような元気な子になって、
エネルギーがあって、逆還元してんじゃないかってぐらい、
親芋がゾンビにならずに残ってたっていうのが、
親孝行。
自分は自立して、親も助けて、そして子供もいるよっていう、鏡みたいな。
子が芋が痛いねっていう。
孝行意。
孝行意も勝手にそう名付けて、もしかしたら植物的にそれは正しくないかもしれない。
私たちの妄想の上では、もうこれは親孝行意もってことになったので。
そんな彼のくらいの大きさがあれば大丈夫ですか?その準備で大丈夫です?
18:06
大丈夫です。できてますっていうのは洗ってあるっていうぐらいです。
本当ですか?素晴らしい。今実はお湯沸かしてる間にめっちゃ洗いましょうかっていうことを言おうと思っていて。
大丈夫です。そこはもう。
溜めれるぐらいピカピカになってます?
大丈夫です。溜めても覚悟はできてるぐらいは。
じゃあオッケーです。
これもどっち方面に切るのかなと思って。
あのあれですね、私座りが良ければどっちでもいいなって思ったんですけど、
でも、なんだろうな、頭から縦に割る?
頭から縦、えっと、根っこから根っこに向かって切るっていう。
いいですねいいですね。ちょっとそれでいこう。
なんかそうした時に茎のところもちょっと美味しかったんですよ。
ちょっとトロッとしてて、端は茎を食べれるし、
でこれ横割りにしちゃうと多分お尻か、で茎は下の方になるからみたいになって、
多分その縦割りの方がちょっと楽しいかもしれないっていう。
オッケーです。切れました。ちょっと座りが悪いですね。
それは今じゃなくて、器にこれからしていくんですけど、
火が通ったよっていう状態の時に、下を少しだけそぐみたいに切って、
座り良くするみたいな。
オッケーです。
じゃあ次はこれですね、
座り良くするみたいな。
オッケーです。
じゃあそれがカットできたら、お皿にうつ伏せにして、
お皿にうつ伏せにして、
平たいのがきっと綺麗かな、でうつ伏せにして、
軽くラップかけて、
軽くラップをして、
で10分くらい電子レンジで加熱をしてください。
はーい。
よし。なんと言ってるうちにお湯が沸きました。
おー素晴らしい。じゃあそれ入れたら今度は、
そのお湯に軽く塩、
そうですね、一つまみ、一つまみってつまんで、
それぐらいかな、フライパンだし。
ぱらぱらっと。
21:00
ぱらぱらっと入れて、でケールを入れて、
ケールを入れて、
これ茎結構ついたまんまでも。
はい。火そのままでいってもらって、
で湯がき終わったら水にとるんですね。
はい。
でそのあとで、
すみません、えっとなんだっけ、火は止めない。
火止めないです。
そのまま、ぐらぐらというか沸いてる状態で入れて、
茎から入れるみたいな気持ちが多少いいかもしれないです。
でも茎は取るので、いいです。
なんでしょうね、そういう茎物の刃物は大体茎から入れると
硬さのあれがあってっていう感じの豆知識ぐらいなんで、
今回は取るんで別にどっちでも大丈夫。
今さっとどんどん柔らかくなってきてると思うんですよ。
はい、鮮やかな緑になってきましたよ。
素晴らしい。
すごい綺麗。
なんだろう、あんまりケールなんでそんなに火が入らないんですけど、
ドロドロにならないと思うんですけど、
柔らかくて食べたときに良さそうみたいになったらもう引き上げちゃってください。
そんな茹で、ゴリゴリ茹でなくても。
そうですね。
ただ生じゃないぐらいじゃないとやっぱりあれなんで、
芯が少なかったのかな?
どうしてもこの子たち、長いおみやしが出てしまって。
なるほど、なるほど。
美しいですよね、茎。
そしてこの色がいいですね。
ちなみにケールは何種類なんですか?
緑にしました。
緑にしました、大きいやつですか?
それともカーリーですか?
カーリーケールの貝も、ザ・ケールって最近こう言われて、
色んなやつですね。
良さそうです。引き上げたら今度は冷水に取る感じですね。
冷水にしても水道水に出しているところに入れていくっていうような感じで。
はい。
よし。
はい。
よし、よし。
火を止めて、水に今浸し始めました。
なるほど、はい。
粗熱が取れてっていう状態になったら、
はい。
穴板の上に引き上げていただいて、
はい。
これちょっと省いてもいいんですけど、
うん。
キッチンペーパーとかあれば、
24:01
あ、あります。
ちょっと水分取ってもらうと、
なんとなく出汁が水っぽくならないのと、
あと何か何だろうな、手順としてね、
美しく仕上がるような気がするんですよね、何だろう。
はい。
ちょっと水分取って。
今ちょっと引き上げております。
はい。
キッチンペーパーで、
キッチンペーパー。
ただ、大量だったら本当に水切るだけでいいと思います。
ちょっと絞るとかね。
絞る。
絞るで全然OKですね。
強いシケールは。
すごい出てくる。
そうですね、ぎゅっと絞ってもいいけど、
おいしいぐらいに絞ったらいいと思います。
おいしいぐらい。
これ以上やったら中のシケールのおいしいところも出ちゃうみたいな感じの絞り方じゃなくて、
でも水はしっかり落とすんだけどっていう心持ちで絞る。
どうでしょう。
絞れましたかね。
はい。
そしたらそれを、
まな板の上に一枚まず置いていただいて、
はい。
切り方なんですけど、
ケールの裏側を上側にしていただけたら、
裏側を上。
背骨がすごい見えるじゃないですか。
そこに包丁の先を沿わせるようにして、
スーッとなぞっていくっていうと、
綺麗に真ん中の筋のところだけ取れるんですよ。
これ、てっぺんの方はどうしましょう。
てっぺんのところは、他に葉脈あるじゃないですか。
横に広がっている固くない葉脈と近いぐらいのところで斜めに切っちゃってください。
おー。
はい。
そしたら、なんだろう、
尖った棒みたいに取れるじゃないですか。
はい。それは、いろいろ食べようと思ってね、
試したんですけど、やっぱりまだ問題解決できなくて、
まだ口に残るので、
それはちょっとさよならしていただいて、
これね、
またいつか機会があったらぜひ、
ぬか漬けしてみてください。
ケールの口のぬか漬け。
私は好きです。
ぬか漬けに憧れ実はありまして、
私まだチャレンジしたことないんですけど、
なんと、
あの、いたします。
すごい良いこと聞いた。
ぬか漬けの背中押していただいたような気もする。
27:01
まさにこれから大根とかコンサイレンがいっぱい出てくるので、
株とかね、
やるしかないですね。
やるしかないですね。
決まりました。やりましょう。
やりましたね。
嬉しい。そういう使い方があるんですね。
すごい嬉しいです。
いつもちょっと綺麗なのになくなって捨てていたので。
そうそう。こういうね、
ケールの茎って結構やっぱ捨てられたり、
収穫した時、出荷する時も、
その、
企画じゃないですけど、
お客さんに忖度して、
どうせ捨てるからっていう部分で、
結構、
葉っぱのところ重視で、
収穫する時、結構長めに足が、
足っていうか、
足が出ちゃうんですけど、
袋詰めする時、結構、
ギリギリ、
葉っぱの部分まで切っちゃうんですね。
だから、結構、いわゆる、
ゴミっちゃゴミで、
先に買えるのでゴミではないっちゃゴミではないんですけど、
そういった状態で、
はい、切るので、
これはぜひ、
抜かづけ。
それこそなんですけど、
今ちょっとお話聞いて、
収穫関係にいって、
ケールのこの茎の部分を多めにいただいて、
収穫して、
多めにというか、その切る位置ですよね。
あんまりこう、
葉の方だけじゃなくて、
茎の方まで切って、
抜かづけようにみたいな感じとかっていうのは、
またなんかあれですかね。
すいません、もう一回お願いします。
本来だったら、
結構足を長く切って、
それから出荷のときに、
結構短くするって今お話。
はい、はい。
収穫体験で、
お邪魔したときとか、
には、
お店で売っているものの形にする必要ってないじゃないですか。
ないですね、ないですね。
ただ、ちょっと足長めに体験でいただいてっていうと、
ちょっとこう、
長めに抜かづけに避けるっていう。
できます、できます。
できますできます。
それちょっと醍醐味だなと思って。
もしご迷惑じゃないけど。
ぜひぜひ、もう一杯持っていってください。
嬉しい。
すごいなかなかできない。
そうだ、ごめんなさい。
今どんな感じですかね。
全部、背骨みたいなの取りました。
素晴らしい。
で、葉っぱを葉っぱで山組みです。
はい。
じゃあそちらを、
あれですね、
先ほど作ったガシ汁の中につけていきます。
はい。
今このままの、一口とかに切らないで、
このままの状態でつけてください。
そしたら私は、
ちょっと、
酸性を想定しきれてなかったので、
こう、
今、3度目の点と、
液体の液体が、
あの、軽量カップから、
ちっちゃいお椀にさっき入れてたんで、
30:01
ちょっとこれが足りないなと思って。
あー、そっかそっか。
お引越しを。
ちょっと平らなところに行ったり、
あと、あれ、ジップロックとかいいですよ。
あー。
はい、ジップロックにダシ入れて、
その中につけてると、
冷蔵庫のショースペースにもなったりする。
先に言えばよかった。
すごい、いいこと聞きました。
はい。
あと、
ジップロックはちょっとパッと出てこなかったんですが、
ガラスの容器に入れて、
はい。
つけ、
はい。
ました。
はい。
ばっちりです。
じゃあ、そちらも、
10分経ちましたかね。
10分経ちましたよ。
いいタイミングですね。
おー、素晴らしい。
じゃあ、なんでしょうね、
竹串がなくて、おー、箸です。
箸でいいですね。箸でいいです。
はい。
ひっくり返して芯したじゃないですか。
はい。
で、それを、
器状にひっくり返してもらって、
はい。
熱々かと思うので気をつけると。
竹串、
刺そうと思えば刺せる。
ちょっとまだ固い感じです。
はい。
芯の中にある感じ。
だったらもうちょっと、
そうですね。
何分か足す感じ。
先っちょの、
なんていうんですか、
キュッてしてる方は、
結構通りそうなんですけど、
一番ボコって盛り上がってる部分。
はい、ど真ん中ですね。
ど真ん中ですね。
ここはまだ固い感じがするので、
もうちょい、もうちょい。
はい。
はい。
で、ペースト状というか、
マッシュポテト状にするので、
はい。
あれですね、
結構しっかりここは火を通していかないといけないので、
はい。
次、3分、4分。
3分ぐらいで様子見ていきましょうか。
刻んでいきましょうか。
はい。
はい、3分セットしました。
はい。
そうだ、ケールの、
ケールって避けてます?
はい、避けてます。
素晴らしい。
じゃあ、そのケール刻んで準備していただいて、
はい。
はい。
こいつを、
はい。
もう、あの、何でしょうね、
本当に刻んだものが混ざってるみたいな、
結構細くしちゃって、
はい。
かすかに、かすかに刻んでいる音が、
あ、聞こえます?
はい。
水の音と、
木を吐く音、
はい。
あと、高い、甲高い音みたいのは、
33:01
あまり入ってたり、
それらしくて、
これ以外は聞こえない。
なんかこう、ゆがいてたりとか、
そっちの音はやっぱり拾わないですね。
うん。
なんか優秀だけど、
拾ってほしいところもあるよっていう。
なるほど。
じゃあ、これを、
ちょっと器に取っておきましょうかね。
あ、そうですね。
あの、マッシュポテト、あれですね、
里芋の中身が全部入るぐらいの器に入れておいたら、
より便利かも。
あ、そっか。
はいはい。合わせる。
あやうく小箱に入れる。
一口三枚だった。
一口三枚。
はい。
いいですね。
はい。じゃあちょっとその温めている間に、
えっと、コロッケのサクサク部分をちょっと、
触るっていうか、
始めてみましょうか。
はい。
で、パン粉に、
オイルをまぶしていきます。
パン粉にオイル。
はい。
これは、フライパンにそのまんまやります?
あ、いいです。
なんかフライパン、何のフライパン使ってます?
何のっていうか、
テフロンだったり、鉄製だったり。
えっと、テフロンではないけど、
テフロン的な。
あ、なるほど。
ぶつかないタイプです。
なるほど。
じゃあ、えっと、
もうその中で始めちゃえるので、
パン粉を入れて、
はい。
オリーブオイルを、量なんですけど、
はい。
回しかけて全部に馴染むぐらい?
はい。
そんなにあるかな?
ちょっと。
はい。どうですか?
あ、パン粉ぐらい。
でもシャビシャビにならないです。
そうですね。
あれに、あの、
私、実はフードプロセッサーで
食パンをガーってやって作ったんですね。
あ、なるほど。
おしゃれ。
おしゃれです。
でも、何も取っとくのが嫌でさ、
嫌でさ、と。
母食がさまるので、
私、パンをちょっと冷凍しておいたり、
普段、朝パン食だったりするところもあるんで、
はい。
そう。
使うだけガーやってて、
そうすると、
すごい。
パン粉がずっとあるみたいなことがなくて、
いいんですよね。
これ素敵。
はい。で、オリーブオイル、
多分、いけるかな?
ちょっとじゃあ、
いってみます。
何か足りない感じが、
分かんない、何か正解が分かんないですけど。
まあ、とりあえず馴染む、
馴染むっていうか、触るぐらい?
触るぐらいっていうか、
全体的にちょっと、
36:06
これ今、もう加熱始めちゃって大丈夫ですか?
あ、オッケーです。
はーい。
ちょっと物寂しい感じがするので、
タラダ油を足してみましょうか。
そうですね。
でも、なんか寂しい気がしてるんでしたら、
足したほうがいいかもですが、
そんなにびっちゃびちゃにもちろんしなくてよくて、
ちょっと湿ったよねってぐらい?
おー。
で、というのも、
パン粉にちょっと油が馴染んでるっていう、
パン粉だけの状態だと、
あんまりこんがり、
キツネ色っぽくならないんですね。
おー。
なので、
ただなんとなく顔に乳液つけるぐらいのノリで、
パン粉がちょっと油分をまとってると、
痛めたときに、
キツネ色に、
なんていうんでしょうね、
スムーズになりやすいというか。
おー。
今ちょっと火入れててどんな感じです?
まだ変化は見られず。
見られず?
油は馴染んでった感じはしますね。
うんうん。
で、ちょっと、
多少、多少、
どれぐらい時間かかったかな、
パン粉を痛めたとき。
うーん。
少し強火にしてみたり、
強火にして、はい。
様子見ながら、
あ、なんて言ってるうちに、
例えば、
あ、できました?
第2次が。
よし。
どうでしょう?
あ、今度は、
つるっていきます。
おー、素晴らしい。
えっと、その状態で、
まだ中身の入った状態で、
そこがちょっと不安定ということだったんで、
はい。
ちょっとこう、
薄くスライスというか、
少しだけ本当にもう、
何ミリみたいな感じで、
はい。
落として座りを良くしていただいて。
はい。
はい、どうです?
ちょっと切りました。
はい。
座りますかね。
座ると思います。
ちょっとこれひっくり返してみようかな。
はい。
あっち。
私もです。
よっこいしょ。
はい、あ、いいですね。
おー、よかったよかった。
じゃあ、この状態で、
はい。
39:00
えっと、そうですね。
どっち進めてもいいんですが、
あ、ううん。
あのー、ちょっとじゃあ、
パン粉の方は一旦保留にしておいて、
はい。
一旦火を止めちゃいますか。
はい、止めちゃってください。
はーい。
結構このフライパン、熱の持ちが良くて、
火を切った後でもしばらく、
温かいんですよ。
あー、なるほど。
今どうです?色的に。
色的にまだ白、色白さんですね。
色白さんです。
はい。
じゃあ、ちょっとその余熱が入ったところで、
焦げ焦げになったりはしないと思うので、
ちょっとそのまま置いていただいて、
はい。
里芋をくり抜いていきます。
はい。
スプーンか何かで、
中をくり抜いていくんですけど、
はい。
器の厚みが、
うんうんうん。
私作った時は7ミリぐらい残したんですけど、
その7ミリって、なんかあれじゃないですか。
ちょっとこう、分かりにくいかなとか思ったり。
どうですか?
でもなんか、あの、あれは写真があって、
あ、はいはい。
使ってきました。
あ、じゃあそんな感じで、
はい。
ちょっと厚めに、
はい。
取っていきますね。
はい。
で、それをどんどん先ほどのケールの人たちのところに。
はい。
なんかアボカド掘ってるみたいな。
あー、そうですね。
アボカドの硬さだったり、
うんうん。
ちょっとこう、海苔がそうですね、皮と。
うんうんうん。
はい。
OK、1個取れました。
あ、じゃあもう1個。
はい。
あ、でも結構大きいな、これは。
うん。
で、結構その、
うん。
親芋半玉で、
うん。
一人でプロッと食べちゃったんですよ。
うんうんうん。
2人で他のご飯とかもあれば、
2人で一緒に食べたりしてもいいと思うけど、
うん。
2つそれぞれに食べても全然入るかもしれない。
結構ペロッと食べれちゃう。
これ、いいですね。
はい。
なんか2種類作ったりしても、
可愛いかもしれない。
素敵ー、いいですねー。
なんかその、
それこそあれですよね、
中に入れるソースを変えて、
うんうんうん。
あれ美味しいですよね、タラコとかの感じのとか。
あー、タラコー!
やばそう。
海苔とか海苔とか。
うん。
42:01
あ、多分これ以上掘ると、
はい。
もう一回行きたいとこですが、我慢します。
我慢します。
穴が隣に。
それは結構、器大事なんで。
はい。
はい。
じゃあ掘れたら、
はい。
これは35gなんで、
レシピの分量が半玉分で書いてあるので、
はい。
2つだったら70gを半分ずつみたいな感じ。
35g。
はい。
で、これはもう目安なんですよね。
ほんと。
ただ、あんまりケチらないほうが美味しい。
あ、食べちゃった。
あんまりケチらないほうが美味しい。
はい。
おー。
で、これ牛乳でどうにかならないかなとか、
ちょっとちらっと思ったんですけど、
はい。
多分生クリームのほうが美味しいだろうなって感じがすごいしました。
あー。
よし。そしたらこれで、
とりあえず35gを今、計量スケールに乗っけて、
はい。
100ml買ったけど、これ足りんのかな?
あ、100ml使ってる途中だったりします?
いや、大丈夫です。大丈夫です。
はい。
心肺症が発動しました。
あー、なるほど。
はい、35g。
はい。
35gをそのまま里芋の器に、
はい、そうです。
おー。
で、入れました?
いっぱい目を入れて、
はい。
あ、入れすぎた。
ちょっとこれは、
あ、でも、あ、まあいいや。よし。
はい。
OKです。
OKです。
はい。で、そこに塩今3つまみってなくなので、
計6つまみになると思うんですけど、
はい。
えーと、とりあえず3つまみくらい入れて、
様子見て、
で、味見しながら足していくっていうのがいいかと思います。
はい。
はい。
で、
はい。
混ぜ、混ぜ混ぜ。
はい、混ぜ混ぜです。木べらでもいいし、ゴムベラ、
ゴムベラなんかやりやすかった感じしますね。
あー、でも最初は木べらがいいかな。
里芋の器の中?
うーん、あのー、里芋の、あれです、えーと、
ケールみじん切りにしたのを、
あ、はい。
はい。あっちに、今、
あ。
どうなってます?
私は、
里芋の器に生クリームを入れてしまいました。
45:00
おー、なるほど。
これは、
おひこしょう。
その人たちは、あれですね、あのー、里芋の、
くり抜いた人たちのと一緒にしてるんですか?
くり抜いた。
はい、あー、すいません。
いえいえいえいえ。
いや、この、言葉で説明するって、
だいごみですよね。
そうそうそう。
でも、慣れてくると、たぶんすごい、これ、あのー、
ミスどころみたいなのが、
お互いに分かり始めて、うまくなりそうですよね。
うんうん。
そうですね。
なんか、これは、
はい。
やってて毎回思うんですけど、
レシピを、こう、
喋りながらも、あまり集中できないとできないんですけど、
あー、はいはい。
でも、まあ、楽しいんですけど、
こう、
視線の動きが少ないので、
はい。
集中して料理ができる、
分からないことを、すぐ、こう、
あー。
言葉で聞いてしまうので、
いえいえいえいえ。
あ、そっかー。
あの、レシピを見るっていうタイミングが、
ゼロってことですよね。
はい。あのー、ほんと、
ほぼほぼ今見てないので、
いえいえいえいえ。
ちなみに今、すべての情報は、
はい。
俳優さんからの、
はい。
言葉で。
はい。
ついついこう、動画だったり、
レシピだったりは、目を使って確認して、
それを覚えてやるじゃないですか。
はい。
なかなかちょっと興味深い料理体験ですよね、それ。
これ、そう、面白いんですよね。
いいなー。
じゃあちょっと、
はい。
味見。
うんうん。
で、今、あれですかね、
サトウイモと生クリームと塩がと、
ケールの葉っぱが混ざった状態。
うんうん。
で、これを、
はい。
はい。
どうです、塩加減。
うーん。
でもこの後、
はい。
この後、ソース、
ミートソースが入るんですよね。
はい、そうですそうです。
なんで、あーでも、
しょっぱい物好きとしては、
あー、いきましょうか。
もうちょっといっちゃいたいところ。
まあ、今の大きさもあるんですけど、
あのー、
まあ、ひとつまみ入れて、
食べて、みたいな感じでしてって、
いただけたら。
うん。
いいですね。
すごいおいしそうですよね。
あー、いいと思います。おいしい。
なんかこの、生クリームとサトウイモの組み合わせっていうのが、
はい。
断新で、
すごい素敵です。
なんか、で、見た目も綺麗なんですよね。
ほんと写真撮り忘れたんですけど、
白さが際立ってる気するんですよね。
うんうんうん。
48:00
なんかこう、白と、
何て言うか、サトウイモのグレー感が、
ええ。
こう、絶妙な、
何でしたっけ、最近の流行り言葉でしたっけ、
白には何色ある、
何種類ある。
そうそうそうそう。
まさにそれが、
それがこの中に再現されてる、
もうすごい白のグラデーションが美しい。
そう。
もう本当にお見せしたい。
作ったらいいんです、皆さん。
そうなんですよ。
本当に。
言ってもほら、チンして混ぜてるだけなんですよね、
そのサトウイモの、
マッシュポテトにたどり着くまでの道のりって。
そうそうそう。
このチンが、
気持ち的に、
10分の電子レンジで、
電気代に、
ちょっとおののいてしまう、
私がいるみたいな。
確かに。
あとはあれですね、
火をつけたりしてもいいかもしれないけど、
やっぱ時間がね。
そうそうそう。
でも電子レンジほんと様々で、
でも簡単。
いい感じですよ。
いい感じです。
じゃあ、マッシュポテト、
マッシュポテトっていうのができたので、
今度はパン粉に戻りましょうか。
パン粉。
ちょっと茶色くなりました。
いい感じですね。
じゃあこのままの、この調子で火を入れて、
茶色にしていきましょう。
はい。
オッケーです。
オッケーですっていうか、
火を入れたマッシュタイムみたいな感じ。
はい。
温まりました。
はい。
あとは手順から言うと、
その先ほどの器の中に、
ソース入れて、
チーズ入れて、
で、マッシュを上に乗せて、
で、パン粉貼り付けて、
で、レンチンするっていう、
それでも完成です。
いいですね。
この親芋って、
あんまり、
商品として評価されていない。
あんまり買う人がいなくて、
ちゃんと写真撮っておけばよかったな。
今更ながら。
そうそうそう。
結構これ、
いわゆるフードロスじゃないですけど、
あんまり、
あんまりフードロス、畑のフードロスっていうのは、
好きじゃないんですけど、
でもこれが、
おいしいっていうことを、
もうちょっと知ってほしいっていうのは、
あったりして、
へえ。
そうそうそう。
51:01
親芋。
うんうん。
なんかついつい、
煮物だよってとかなると、
うん。
ちっちゃい、
一般的なサイズのもので考えちゃうのもあるし、
あと、大きいのって、
やつ頭とか、
そういう大きい野菜あるじゃないですか、
はい。
ああいうのって、わーって思えたらいいけど、
短じゃない人にとっては、
扱えない素材に見えちゃうのかもしれないですよね。
そうそうそうそう。
なんかこの、
特に里芋の小頭、
はい。
親芋って、
想像してる里芋の、
食感と異なることが、
いわゆるシャキシャキする、
シャキシャキするっていうのは、
ねっとりではなくて、
そういう、
なんかちょっと変わった食感で、
軽減される、
ああー。
っていうのもあるんですけど、
こうやって、
マッシュミートで食べるっていう、
食べ方の提案、
本当に、
素晴らしいと思います。
ありがとうございます。
あともう、
なんですよね、
それぞれの、
状況だったり、
歯触りとか、
味とかが違ったら、
それに合う調理法、
あと大きさ、
あるというか、
それ以下し多分あると思いますよね。
なんか、
サツマイモの大きいのの中に、
いろいろプリンとか入れてみたときに、
あれ結構人気があったんですよ。
え?
サツマイモの、
大丈夫ですか?
サツマイモのプリン?
そうそう、サツマイモの、
パープルスイートロードの大きいやつの中に、
ココナッツプリンを入れて、
あれすごいですよね。
なんか、
本当に大きいのを活かして、
作って、
なんか、
面白いと思って見てました。
いい感じの茶色になってきましたよ。
なってきました。いいですね。
もう、ここから別に焦がしたりってことはないんで、
今の段階で、
おいしそうなコロッケの色だなっていうところまで、
持ってったらOKです。
はい。
大丈夫です。
じゃあ、ちょっとそれで置いていただいて、
はい。
さっきのサツマイモの器に、
はい。
それですね、
ミートソースとチーズを入れてください。
はい。
それぞれ分量はどんな具合ですか?
そうですね。
マッシュポテト、
結構乗せられると思うんで、
私は、
サツマイモの器の、
うん。
えーと、
3分の、
54:02
高さにして、
うん。
上から、
1センチと1.5センチ?
2センチ?
ぐらいのところまで、
ミートソースを入れる感じ?
ちなみにミートソースって、
缶で缶ですか?
それともパウチ?
パウチです。
パウチ。じゃあ、
そうですね。
どれぐらいだろうな、これは。
1.5センチぐらいかな。
ヘリから1.5センチ下ぐらいまで。
はい。
入れてみて、
このソースによって、
下のサツマイモまで全部美味しく食べれそうだな、
っていうぐらいの量入れるのがいいと思います。
あー。
はい。
結局、
でも、一杯ぐらい大きいやつ、
ちょっと左右で切り方が悪かったのか、
はい。
若干の大小になって、
大きい方だと、
今、スプーン2杯。
ちょっと小さい方は、
1杯半ぐらいで、
多分いい感じに。
これがいい感じかな、多分。
はい。
そこにチーズを入れてください。
チーズを。
ぱらぱらっと。
ぱらぱらっと。
お好きなだけ。
はい。
そしたら、そこに、
先ほどのマッシュしたサツマイモを乗せて、
蓋をしているような形にしていきます。
おー。
はい。
あんまり強く押しちゃうと、
中のソースがこういう、
なんだろう、
出てきちゃいそうになるので、
ちょっとふんわり、
覆う感じで、
乗せてもらえるといいかなと思います。
これは、
はい。
ちょっと立体的に、
立体感を出したほうがいいですか?
えっと、
半玉に対して、
くり抜いたものを全部乗せると、
勝手にあのサイズ感になっちゃったっていうところが、
正直な。
なるほど、なるほど。
ただ、
マッシュポテトとしてもおいしいので、
ちょっと多すぎるなって思うようだったら、
明日の朝ごはんにしちゃってもいいかな。
いいかも。
はい。
ちょっと嬉しい感じになると思います、朝ごはん。
ね。
おー、
結構ね、
ほんもりと、
なりますよね。
なりますね。
これは、ふちまで、
持っちゃって、
57:00
はい、持っちゃって大丈夫です。
こう、
ふちの部分をきれいに残したりとか、
内側にだけ入れるんじゃなくて、
ちょっとふちまで、
なでつけるっていうか、
スイートポテトみたいな感じ。
あー、よかった、よかった。
でも、少なくても、
まったいらにして、
ふちまで伸ばすみたいにすると、
パン粉をつけるとき、
張り付けてくれるので、
見た目がきれいになるかなと。
おー。
いいですね、なんかこう、
山を作ってるみたいで、
なりますね、確かにね。
すごい工作の、
気分ですね。
ぺたぺた。
ぺたぺた、そうそうそう。
それこそ、
油で揚げたりとか、
火使う感じでもないので、
お子さんと作れるかもですよね。
あー、そうですね。
パーティーのときに、
この子に手伝ってもらおう、
みたいな使い方もできるかもですし、
おっきいコロッケ作ろう、
みたいなこともできるかもしれない。
結構2つやると、
そうですね、
ボリュームが。
夜のキッチンなんで、
あんまり写真の、
光具合が、
よろしくないんですが、
これ、
日中作りたいです。
日中作って太陽光で、
肖像画撮りたい。
肖像画を。
そうなんですよね。
こう、太陽、
ほんと素晴らしいですよね。
もう、夜の写真撮りづらいわ。
でも、
あゆみさんの写真は、
すごいいつも、
写真の光具合が、
光の当たり具合が、
自然になってるのは、
あれは、
ミニスタジオみたいな、
あれでしたっけ、
物撮り用の、
キット。
キット、
ではないんです。
ではないんですね。
自作。
自作ですね、
板であったり、
そういうのだったり、
通常のテーブルだったり、
とかを使ってやってますね。
で、
照明は、
ほぼほぼ太陽光ですね。
そうなんですよ。
ほんと美しい、
その写真が。
ありがとうございます。
はい、できました。
じゃあ、そこに、
先ほどの色づいたパン粉を、
1:00:01
ぺたぺた貼り付けていきます。
はい。
パン粉はちょっとこう、
横にパラパラこぼれるんで、
もしパン粉の量少ないようだったら、
気をつけながら、
手でこう、
受けを作りながら。
これ難易度、
最後の難易度が高いですね。
高いです。
あとは、あれですね、
下に皿かなんか置いておいて、
こぼれたらいいですね、
いう風にするのもいいかも。
私もそれでいきます。
スプーンでかけたら、
坂を転がるようになってしまって、
そうじゃないってなって。
左手を添えて。
そうそうそう。
これ難しい。
難しい。
すごい。
さらさらっとかけながら。
あんなに綺麗にできた、
アイリーさんすごい。
本当に、
本当にコロッケだと思いました、もう。
めっちゃでかい。
すごい。
ちょっと、
押す感じで、
押し付けてもいいかも。
少し、
このマッシュの粘りに
食い込ませるみたいな感じ。
粘りに食い込ませる。
さっきから若干の軽いなだれが、
1個目が今、
おおがれ始めましたよ。
どこ?
交通機関できました?
富士山が関節してる感じで。
面白い。
さっき、
アイリーさんの方で
聞こえた飛行機の音、
聞いてました?
今、こっちで聞こえます。
すごい。
すごい。
距離感がね。
距離感が。
すごいですね。
なんだろう、
気球が一つみたいな感じの、
気球が一つで、
あそこに飛べる。
狭い。
横立ち。
飛行機の音とかよく聞こえます?
聞こえますね。
最近、
この1週間ぐらいすごくなかったですか?
毎日、
練習。
夜とかもね。
オスプレー。
昨日、一昨日あたりのオスプレーが、
すごかった。
1:03:02
たまに、
パラシュート、
落下さんって言うんですか?
あれも、
お見かけしたりして、
畑でよく、
見えますよ。
パラシュートで降りて、
パラシュートで降りてる人、
見たことはないですもんね。
なかなか、
その目にかからないですよね。
これは、
傾斜が、
大きすぎたんですかね。
ごとごとく、
バラバラバラって落ちて、
手でこう、
貼り付けるみたいな感じで。
向こうから、
背中。
こうやって。
この盛り付けも、
やってわかるんですけど、
えみさんの盛り付けはすごい。
あれは、
技術。
ダメだ、こりゃ。
ってなってますよ、
私は今。
本当ですか。
今、どんな感じでダメですね。
白いところが見える。
よく貼り付けてるんですけど、
パン粉の汁も若干あるんですが、
あのような、
揚げてる感の、
イメージよりかは、
里芋から。
上から見たときに、
里芋の、
これ、私の洗い方というか、
抜き方が甘かったのか、
どうしてもね、
再度の、
里芋の茶色が見える。
里芋の茶色が見える。
皮のですね。
皮、はい。
でも、いい感じです。
あ、来ましたよ。
いい感じになってきましたよ。
出てきました?
そうですね。
ただ、あれですね、
まず、覆えば、
サクサクで覆ってれば、
OKっていうところが。
で、
あと、
一番あれなのが、
めっちゃ押し付けてるんだけど、
どんどん里芋の中に、
パン粉が入っていってしまって、
で、
ってなると、
パン粉減るじゃないですか。
そしたら、
乗せるだけのパン粉がないのに、
里芋の部分が残っておるよっていうのは、
ちょっと悲しいかなって思うので、
パン粉はね、
余裕はありますね。
あります?
あ、
ただなんか、
ちょっとこう、
あの、
そうですね、
1:06:00
横が見える。
うーん、
あ、
貼り付けがこう、
甘いですね。
私、多感職人になれないわ。
いや、
もう、
いや、
意外、結構実は、
あの、
結構ぺぺっと付けて、
しまったところで、
で、
私、あの、
ま、
ジュエリーすごい好きなんですけど、
うんうん。
あの、
で、
よくというか、
こう、
アップしてる料理の方の、
はい。
あの、
ページとかで、
こう、
綺麗って言っていただいたりすることもあるんですけど、
あの、
多分、
ジュエリーを作ってるからだなっていう、
ところがあると思う。
あ、
センスが磨かれている。
センスというのも、
もちろんあると思うんですけど、
めちゃめちゃ細かいんですね。
やっぱり作るのって、
気を払わないといけないっていう、
工程がめちゃめちゃ多いんですね。
あ、その、
指輪だったり、
ネックレスだったり、
作る工程において、
あの、
きっちり、
やすりをかけておかないと、
次が大変になるとか、
まっすぐ切っておかないと、
合わなくなるとか、
そういうところがたくさんあるので、
うん。
それの積み重ねで、
こう、
ジュエリーってできたりするんで、
あの、
そういう、
ところ、
みたいなのが、
もしかしたら、
あのね、
なんだろうな、
結構自然にやってたりするつもりなんだけど、
その料理に、
こう、
関わってきてるのかなとかを、
ちょっとちらっと思ったりしますね。
あとやっぱりなんだろう、
細かいものを作っているっていうのが、
今のところなんですが。
うん。
あ、はい。
できました。
できました?
できました。
さあ、そちらを、
はい。
えっと、
皿に乗せて、
えっと、
電子レンジに、
あの、
ラップとかかけない状態で、
はい。
2分ほど、
あの、
かけてください。
はい。
はい。
2分。
はい。
で、
様子ちょっと見ながらで、
はい。
あの、
まあ、
出てもしょうがないっていうか、
私正直、
あの、
ちょっと出てしまったんですけど、
中のソースが横から出たりすることがあるんですね。
おー。
でもまあ、
あの、
おそらく、
そういう、
パウチのものって、
加熱しないとダメですよっていうのがあるので、
うんうん。
はい。
だから、
2分はかけていただいたほうがいいと思います。
おー。
あと、
温まって、
チーズ溶けたら、
まあ、
よかろうみたいなところは、
ちょっと。
ねー。
いやー、
すごい。
ちょっと、
1時間オーバー。
うん。
あ、
まあ、
収録は全然1時間オーバー。
うん。
あれ、
そのぐらいか。
1:09:00
いやー、
でも、
楽しい。
楽しいですね。
あ、
よかった。
お時間大丈夫ですか?
全然平気です。
すいません。
いえいえいえいえ。
でも、
ちょっと、
はい。
楽しいです。
あ、
ついてて。
はい。
じゃあ、
その間に、
おひたしいきましょうか。
あ、
はい。
はい。
おひたしどこか。
あ、
ここに置いた。
はい。
で、
そのおひたしから、
はい。
あの、
えーと、
ケールたちを引き出していただいて、
はい。
まな板でこう、
食べやすいサイズに切るっていう感じです。
はい。
結構、
はい。
もう原型をとどめてないというか、
はいはい。
どんな、
食べやすいサイズは、
なんだろう、
この状態から食べやすいサイズだと。
えっと、
今横にふわーって長い感じになってます。
あ、
そうですそうです。
はい。
で、
それを、
あのー、
なんだろうな、
こう、
えーと、
背骨を中心にこうパタンと畳むみたいな感じで、
はい。
えー、
重ねていただいて、
はい。
はい。
で、
そしたら、
上の方がまっすぐになるじゃないですか、
はい。
はい。
で、
それを、
あのー、
まあ、
縦に、
こう、
何センチぐらいだろうな、
まあ、
幅も結構ある、
そんなにないですかね、
カーリーなのは。
そうですね、
幅は、
はい。
で、
そしたら、
上の方が真っ直ぐになるじゃないですか、
はい。
はい。
で、
それを、
あのー、
そうですね、
幅はそんなにないですね、
はい。
じゃあ、
それを縦に、
まあ、
2センチ、3、
4センチ、
3、
4センチかな、
ぐらいに、
こう、
ちょっとこう、
切っていっていただけたら、
ちょうどいいかな、
あ、
いいと思います、
いいと思います。
はい。
あ、
よかった。
あ、
そして、
レンチンも、
今終わって、
はい。
で、
ケールを、
はい。
こんなにないかな、
よし、
はい。
はい。
ケールできました。
おお、
で、
あの、
だし、
ちょこっと、
またかけていただいたりして、
あ、
よりおいしいかも、
おー。
こう、
つゆだくな感じで、
あ、いいですね、
はい。
はい。
はい。
じゃあ、
1:12:00
ケールのおひたし、
完成でしょうか、
完成です。
わー、
いえーい。
はい。
はい。
そしたら、
電子レンジから、
はいはい。
里芋ちゃんたちを渡してきました。
はい。
で、
えっと、
あの、
里芋ちゃんの、
はい。
ちょっと見えないところから、
はい。
斜めに中心に向かって、
はい。
箸のようなものを、
はい。
1回刺してもらってもいいです?
はい。
はい。
で、
今何してもらいたいかというと、
はい。
真ん中の温度がちゃんと上がったかを見たいんですね。
はい。
で、
それを引き抜いたときに、
はい。
真ん中に到達している、
あの、
先端ですね。
箸の先端を、
はい。
親指、
親指じゃないや、
唇の下にちょっと当ててもらっていいですね。
はい。
あったかいです?
あったかい。
あったかいです。
あったかいです?
はい。
ちょっと熱いっていうか、
はい。
おいしそうな温かさになってますからね。
うん。
ソース。
あー。
もう、
もしそこで、
あ、ちょっとぬるいかもって思うようだったら、
うん。
もう少し、
あの、
レンジの時間を長くした方がいいかも。
です。
もうちょい。
はい。
1分、
追加してみます。
ぐらい入れましょうか。
はい。
はい。
はい。
あ、温度の見方、
はい。
すごい面白いですね。
はい。
えー、これ何だっけな、
あのー、
多分その料理家の方の、
えーと、
本の中に書かれていたか、
どっかの番組で見たんですけど、
あのー、
なるほどと思って。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うん。
だからこう、
揚げ物とかで、
あとハンバーグとか、
あの、
ちょっと中身分からないのとかも、
それをやると、
わー。
結構分かってきます。
はい。
すごい。
うん。
なるほど、なるほど。
うん。
なんかね、
開けちゃって冷たくて、
もっかいなんかあって、
ねえ、
あははは。
ねえ、
レンジで料理ならまだいいけど、
ちょっとがっかりするかしら。
ねえ、
ちょっと揚げたる物とかだとね、
うんうんうん。
こう、
味と中華風に変わってきちゃうんで、
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
あ、
PPになってます。
うん。
よし。
はい。
どうかな?
あ、
今度は、
はい。
しっかり熱そうですよ。
おー、
いいですね。
それこそさっきのちょっと爆発、
爆発というか、
横から出てきちゃうっていうのだと、
絶対熱くなってるんで、
もう持っていきたいっていう。
あははは。
あははは。
しかもこう、
見えない横からってあたりが、
はい。
またいいですね。
うん。
もう、
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
結構、
本当にいいですね。
いい感じですよ。
はい。
あ。
はい。
いい。
いいですね。
もう、
1:15:00
はい。
私だったら、
こう部品付けにせっかく、
うん。
今作った山の中心からviousって
いっちゃいそうなところを。
あはは。
んふふふふ。
で、
間違いないですね、
真ん中から freshman。
あはは。
んふふふふ。
ふっふっふ。
うん。
どうです、
温度チェック、
いかがです?
行けます。
やった器でやったんですけど、ちょっとサーブする用の器にまた乗り換えて、引っ越しばっかり。
こういうところですよね。こういうところが洗い物を増やすとか、現場を汚すっていうパターンでよろしくない。
でも、なりますし、あと今回に関しては、すごい耳からの情報だけでどんどんっていうところがあるんで、よりな感じもあるかもですね。
でも、耳だけでほぼほぼ完成してるので、すごい。
大丈夫かな。
ちょっと写真をお送りしますので、ちょっと見てください。
ありがとうございます。
あんまり、写真がうまくできるでしょうか。
なんだろう、祈るようにしたんですけど、太陽も出てんし、夜だし、ちょっとあれかもな。
でも、きれいに撮れるはずです。という、なんだろう、気持ちを送ってます、今。
今、インスタのCMのほうにお送りしました。
おお、すごい。すごいじゃないですか。
できた。
できた。
ちょっとごめんなさい。
はい。
衣の貼り方が、ゾウさん言ってたじゃないですか。
はい。
全然きれいじゃないですか。
写真で見るとちょっと違うかな。
めっちゃきれい。
全然きれいです。きれいというか、たぶんこれちょっとあれですよ、やっぱ上げたほうがいいですよ。
みんなに見ていただいて、すごい難しいみたいに言ってらっしゃいましたが、ってなりますよ、これは。
きれい、すごいきれい。
ありがとうございます。
いえいえいえ。
なんか、私も嬉しい、すごい。
そして食べたい。
1:18:02
ちょっと飛行機に頼んで、今度こっち側から飛行機に乗っけて、こちらに送るみたいな。
ああ、もうぜひですね。そしてパラシュートで落としてくれて。
すごい、すごい壮大なデリバリー。
熱々で届けてもらいそう。
そうですよね。
よかった、キッチン。
使えるものは何でも使える。
すごいね。
はーい、レシピ完成。
完成、おめでとうございます。ありがとう。
ありがとうございます。
いやー、ほんと楽しかった。
私もです、すごい。
話していくと、自分でやってなくて、
何だろうな、その臨機応変がまた楽しいみたいな感じですね。
想像しながら、これも全然いけるみたいな感じのことだったり、いろいろ思い出してます。
楽しい。
よかったです。ありがとうございます。今日はすみません、長い間お聞きいただきまして。
またぜひ、いろいろとおしゃべりしつつ、またかまっていただきたいと思います。
ぜひ、きっとまたお畑にも行かせていただいて、
ぜひぜひ。
野菜を一ついただくと、何かを一つ作りたくなるっていうところがあるんで、
しつこいかもしれないんですけど。
ぜひぜひ。
お願いします。
あとね、一つめっちゃ聞きたかったんですけど、
今回、他にもたくさんレシピをいただいていて、
なんだっけ、9分風のクレープ、あれ9分名物なんですか?
9分名物なんでしょうね。
クレープの中に、アイスとパクチーと、ピーナッツを飴で固めたブロックみたいなのを、
ゴリゴリ削って入れたものの、アイスクレープみたいなのがあって、長段の列だったりするんですよ。
で、私、その人たち、なんだろうな、やっぱりパクチーにおののいてしまって、別に好きなんですけど、
その組み合わせどう?って思って、食べずに帰ってきたんですね。
それで、収穫したパクチーをサラダかなんかで食べたときに、すっごい香りたくて、
それ食べたときに、あれいけるんじゃないかなって思って、食べそうと思ってちょっと作ったんですよ。
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いや、すごい。めっちゃ気になって。
で、ブロックの飴は売ってないんで、落花製飴と、
落花製飴。
はい、落花飴っていうのかな、ピーナッツ入りの普通の飴でスーパーとかに売ってるやつなんですけど、
そこで、なんだったら某声優で売ってる飴を使って、あとはあれですね、ホームパイ。
あれを袋で砕いてっていう、その想像のやつだって、想像上のあれを作ってみて食べたんですけど、
美味しいけど、すっごい美味しいよっていう感じ、正直ないんですが、
ただ、食べながらふと食べたくなるだろうなって気がしたっていう、
名物感、やっぱり名物ってそういうものかなみたいな感じの気持ちになる味でしたね。
ちなみにそのパクチーとアイスとナッツの組み合わせって、悪くないです。
少なくとも悪くない。
へー、そんな逸話があったんですね。
私、台湾何回か行って、結構19分とかも月で行ってて、
で、と言いつつ、私が行ったのって結構10何年前とか、
この間2年前も行ったんですけど、
でもちょっとスーッと行って、スーッと帰ってきただけで、
ちょっとディープなところには行ってなかったんですけど、
私の知らないうちにこんな名物売ってたのかって思って、
ちょっと心惹かれて、ちょっとエピソードを聞いてみました。
ちょっと憧れを叶えたっていう感じですね。
その他にも、中南版とシンガポールチキンライスからめんどくさいところを省略したチャーハンとか、
声優で買える調味料、パティトムでパクチーと紫芋のサラダとかも、
名前が面白くて可愛くて。
ありがとうございます。声優は大好き。
声優明日、ハラペーニョとパクチーと紫芋を持っていく予定なので。
素晴らしい。紫芋もパクチーも今言ったことはできますし、
ハラペーニョすごい美味しいですよね。
ソース作ったら、いろんなのにかけたいですね。
サラダもちろんなんですけど、
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ミートソースとかと一緒にパンに乗せたり、
あと、なんだろう、ユズスコってあるじゃないですか。
ユズスコ?
ユズスコって言って、ユズとお酢と、あと唐辛子。
シフシュの方の調味料なんですよね。
それで、なんだろうな、鍋物だったり、
何でもつけたら美味しいよっていうような調味料があるんですけど、
これ、オレスコできるなと思っていて。
オレンジとお酢と、胡椒の部分はハラペーニョのソースであるか、
ハラペーニョのソースにオレンジ果汁を入れるだけでオレスコになるなと思って、
たぶんサラダとかすごい美味しいと思う。
ちょっと今度やってみようかなと思ってるんですよね。
すごい。
アイディアとかすごい面白い。
ありがとう。
私、いつも前回のキクレシピでも忘れてしまって、
今も忘れそうになったミートソースとか、
私、いつも前回のキクレシピでも忘れてしまって、今も忘れそうになったミートソースとか、
試食タイムというものが。
ぜひぜひぜひ。
食べてください。
食べなきゃと思って、食べずに、
ではまたとか言って終わらせていただいて、前回。
食べた感想を言わなかったっていう後悔があります。今回はちゃんと。
食べてください。
いかがでしょう。
柔らかい。
今、里芋のスプーンですくって、上から。
なんか、処理は無常ですけど、さっきあんなに頑張って。
あの美しそう。
作ったのを今また壊してるっていう、もう無理に変えてるところなんですけど。
ミートソースいいですね。
ありがとうございます。
あとこのカリカリ感。
そこのカリカリ感がいい。
でもなかなか柔らかい。
淡白な里芋の感じと、ミートソースの手軽さとしょっぱい感が合いますね。
このしょっぱい感がたまらん。
よかった。
でもこれほんといろんなバリエーションがありますよね。中から出てきて。
ロシアンルーレットじゃないですけど、何が当たるかわかんない。
明太子ってなんておっしゃいましたっけ?
タラコって言いますけど、明太子もありと思って。
タラコもありと思って。
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あと芋の方にコンビーフ入れるとか、具入れるのもありかなとかちょっとちらっと思ったら、炒めたベーコンとか入れるとか。
あれですよね。
感じてるうちにケールのお菓子も今いただいてるんですけど、いかがでしょう?
和です。
ケールが和に合いますね。
合いますよね。
なんかまるで違和感がないし、すごい良いんですよ。
かつおの風味に合ってる感じがしますね。
しますよね、やっぱり。
美味しい。
よかった。
これでご飯が進む。
そうですよね。
それこそだし汁のところの濃度を変えれば、冷製スープみたいなのもいける、おすましみたいな、冷たいおすましみたいなのもいけるねなんて思って。
美味しいってなって。
よかった。
あーってなってました。
嬉しい。
あーってなってます。
美味しい楽しいお時間ありがとうございました。
こちらこそ楽しかった。
それに私やっぱり野菜すごい好きなんで、野菜のお話サクサクってできるのめちゃめちゃいいですね。
ケールの季節によっての変わり方だったり、里芋の場所によっての味のことであったり、さすが農家さんっていうか。
あんまりこう、深くっていうのって話せる機会が少ないのでやっぱりすごい楽しい。
私も勉強になりました。
最後に宣伝タイムお知らせしたいこととかありましたら是非。
拡散力はほとんどない限界集落みたいなポテトストですけど。
もしもそれがそうだとしたらかなり暑いですね。
こっから伸びますね。
すごいホットな限界集落。
爆発なんだろう。火がつく寸前ですよ。
お知らせというか、アトムスクリアピースというジェリーのお店をしていて、ネットからお求めいただけるんですけれども、今のタイミングでしたら11月中ぐらいまでだったらクリスマスプレゼントに間に合うようにご用意したりもできますし、
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あとちょっと各サイトさんでクーポンを用意したりとかそういったお得なイベントなどもやってたりするので、ぜひこの機会にご利用いただけたらと思います。
あと、11月のまだ11日なんで日がちょっと短いんですけど、それまでの間にメンテナンスのご希望いただいた方、あれですね、もともとアトムスクリアピースのものを持っている方なんですけれども、プレゼントなどご用意したりもするので、ぜひそちらもチェックしていただけたらと思います。
ぜひ見に来てください。
インスタもすごい素敵な指輪とかアクセサリー見てるだけで、あんまりジュエリーショップが周りにないので、めんどくいようになります。
ありがとうございます。
すいません、見てるときで申し訳ない。
いえいえ、とんでもない、すごい嬉しいです。
というわけで、本日のキクレシピ、こんな感じでお開きにしたいと思います。
そして私はこれからもりもりと、もりもりも一生懸命盛り付けたものを破壊して食べていきたいと思います。
もりもり、もう皮まで全部食べてください。
いけますよね。
今日は長い時間ありがとうございました。これにて収録を終わりにしたいと思います。
ありがとうございます。